JPS5986127A - 外力応答スイツチ - Google Patents

外力応答スイツチ

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JPS5986127A
JPS5986127A JP58159143A JP15914383A JPS5986127A JP S5986127 A JPS5986127 A JP S5986127A JP 58159143 A JP58159143 A JP 58159143A JP 15914383 A JP15914383 A JP 15914383A JP S5986127 A JPS5986127 A JP S5986127A
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JP
Japan
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switch
external force
magnet
state
movable
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JP58159143A
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English (en)
Inventor
フランシス・グロツサ−
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Arris Technology Inc
Original Assignee
Arris Technology Inc
General Instrument Corp
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Publication date
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Publication of JPS5986127A publication Critical patent/JPS5986127A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/14Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
    • H01H35/147Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch the switch being of the reed switch type

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は外力応答スイッチに関する。より詳しくは、本
発明は、所定Ill′lJソ、1の外力付与に応答して
状態が急速に変化を受け、その後外力付与終了後所定時
間で元の状態に復帰する磁気的に制御されるスイッチに
関する。
ある状況においては、所定値以上の外力付与に応答して
電気回路を作動させたり、また停止さぜることか必要で
ある。例えば、車両のような可動な物体は、車両の急速
な減速に応答して作動されねばならぬエアバッグ等の膨
張を制御するだめに設置11された電気回路を内蔵する
こともあろう。かかる電気回路は比較的短期間作動を続
け、その後に停市されねばならなハ。
一般に、あらゆる状態下で信頼性高く作動し、同時に重
量を軽くするに十分な程単純な構成であシ、大きさが小
さく、高価ではない外力検知装置を設計することは難か
しい。これらの基準は、比較的単純な構造の二つの独立
して作動するスイッチの磁気制御装置を使用する本発明
によって満たされる。この装置の一方は、外力付与に対
し、スイッチの状態を変えるだめ急速に応答する。もう
一方の装置は、外力付与終了後、元の状態にスイッチを
戻すだめ比較的ゆっくりと応答する。
よシ詳細には、本発明は磁気的に制御されるスイッチを
利用しておシ、電気的作動をするよう回路に接続されて
おり、外力付与終了後し、まだ停止する。二つの独立し
て作動する磁気制御装置が磁気的に制御されるスイッチ
付近に配設される。磁気制御装置の一方は外力の伺与に
対し比較的急速に応答し、所定値以上の外力の付与時、
はとんど瞬間的に磁気的に制御されるスイッチの状態を
変えるよう作動する。オニの磁気制御111装置1コ1
°、は、外力の伺与に比較的ゆつくシと応答し、外力付
与の終了後、所定の時間でスイッチを元の状態に戻すよ
う作動する。
以下の説明より明瞭になるが、磁気的に制御されるスイ
ッチの状態変化の時間間隔は、拐料の適切な選択や、本
発明の確かな部品の構造設計により決めることが可能で
ある。外力の付与に対し、比較的ゆつ<シ比、答する磁
気制御装置は、流体内を移動する一対の部材を含む。特
定の粘度の流体を選択し、部材の適切な構造設計をする
ことによって、この磁気制御装置が応答する時間量を、
ある特定の状況に合せ調整できる。
それ故、本発明の主たる目的は、所定値以上の外力付与
後、急速に状態変化する外力応答スイッチを提供するこ
とである。
本発明の更なる目的は、所定値以上の外力伺与に対し、
比較的ゆつく9元の状態に復帰する外力応答スイッチを
提供することである。
本発明の更なる目的は、二つの独立して作動するスイッ
チの磁気制御装置を持つ外力応答スイッチを提供するこ
とである。
本発明の更なる目的は、互いに信頼性高く作動する単純
な部品よシ成り、比較的簡単な構造の外力応答スイッチ
を提供することである。
本発明によって、外力応答スイッチはオーとオニ状態間
でスイッチ機能を持ち、磁気的に作動せられる装置と、
このスイッチ機能を持つ装置の状態を制御するオーとオ
ニの磁気制御装置とより成っている。このオーの磁気制
御装置は、所定値以上の外力付与に比較的急速に応答し
、スイッチ機能を持つ装置の状態をオーよりオニ状態へ
と変える。オニの磁気制御装置は、所定値以上の外力付
与に比較的ゆっくり応答し、スイッチ機能を持つ装置の
状態をオニよりオーへと変える。
本スイッチは、珂・−の凹部のあるハウジングを持つ。
オーの磁気制御装置は、この凹部の一端近くのハウジン
グに固定された磁石を持っている。このオーの凹部内に
固定磁石近辺のオー位置と固定磁石より離れたオニ位置
の間で凹部内を移動する可動磁石がある。
好ましくは、スイッチ機能を持つ装置は、普通のリード
スイッチより成る。このリードスイッチは、オーの凹部
近くのハウジング内に配される。
ハウジングは、また、オニの凹部を持つ。
オニの磁気制御装置は、このオニの凹部の一端に固定さ
れるオニの固定磁イーi <t J、iつ。このオニの
凹部内に、オニの固定磁石近辺オー位置とこのオニの固
定磁石よシ前れだオニ位置との間でこの凹部内を移動す
るオニの可動磁石がある。
速度調整手段は、オニの目」動磁イ」に係止され、オ一
方向へは最低の抵抗で、一方、オニ方向へは最大の抵抗
で移動可能にすることにより、オニの可動磁石の移動速
度を調整する。
オニの凹部は、好ましくは流体で満たされる。速度調整
手段は、流体内に配される1、幾械的装置aを持つが、
これはオニの可動1融石が一方向、すなわちそのオーよ
りオニ位置へと移動するときの幾械的装置の移動に対す
る流体の抵抗に比し、他方向すなわちそのオニよりオー
位置への移動時の醗械的装置の移動に対する抵抗を増大
′きせる為のものである。
機械的装置は、オニの可動磁石に係止された部材よシ成
る。この部材は流体がその移動に対し比較的僅かな抵抗
しか与えないオーの位置とその移動に対し、比較的大き
な抵抗を与えるオニの位置の間で可動である。好ましく
は、機械的装置はオニの可動磁石に係止された接続部品
とオーおよびオニの可動な部材を含んでいる。このオー
およびオニの可動な゛部拐は接続部品の一端に回転自在
に係止される。
固定磁石と可動磁石間の磁力に打ち勝つに十分な外力が
付与されると、各町動磁石は固定磁石よp離れた各々の
凹部内の位置へと移動する。則・−の可動磁石ケ、1、
旧11、Xれない凹部内にあって、非常に速く四部の曲
端へと達し、ハウジング内でこの四部近くに位置するリ
ードスイッチを作動させる。オニの可動磁石は流体で満
ちた凹所内に位置し、いくぶんよシゆつくシ遠い位置へ
と移動するが、これは速度調整用の部材がこの方向への
1多動に対し小さな抵抗しか与え7′ヨい位置7こはあ
るが、ある程要はこの回転自在に係止された。法度調整
用の部材の影響によるものである1、 外力の停止後、オーの可動磁石IJニオ−の固定磁石の
引力により、その元のイr′装置−\と比較的急速に戻
る。しかしlヨがら、オニの可動−石がスイッチを変化
後の状態に保持するので、とのしj′−の可動<W1石
の復ji)はスイッチの状態に影響を与えない。オニの
可動磁石はオニの固定磁石の引力により方向を変え、元
の位置へと戻る。この方向転換時、速度調整用の部材が
最大抵抗を与える位置へと回転し、それによってオニの
可動磁石の復帰速度を減速する。元の位置への復帰によ
りオニの可動磁石はリードスイッチの状態を元の状態へ
と変える。このように、リードスイッチの状態は外力の
付与後、比較的急速に元の状態よシ変わるが、この外力
が停止後、所定の時間間隔をおいてのみ元の状態へと復
帰する。
以上の目的と今後述べられる曲の目的に対し、本発明は
外力応答スイッチに関しておシ、以下の誰何図面に関す
る詳細な説明で詳述される。ここで、同一数字は同一部
品を示している。
図に示されるごとく、本発明の外力応答スイッチはAで
示されるハウジングを持つ。ハウジングAは前方に面し
た端面10と後方Qて面した端1rii 12と′f:
持つ。この外力応答スイッチは移動物体中にその前方に
面する端面10を移動物体前方−\、そして後方に面す
る端面12をその後方へ向けて内設される。ハウジング
Aは穴または通路14を持ち、その円にカプセル封包リ
ードスイッチ16のような磁気的に制御されるスイッチ
が内設される。リードスイッチ16はハウジング八に十
分な外力がイづ与されると作動゛するか停市されるよう
、回路に電気的に結合される/ζめ、リード線18と2
0を持つ。
オーとオニの磁気制御、位置もリードスイッチ16例近
のハウジングAに内設されてトリ、それぞれBおよびC
で示される。装置Bは比較的速く応答する磁気制御装置
で、リードスイッチ16を所定値以上の外力がハウジン
グAの長手軸に平行な方向で、このハウジングAに伺与
されると、はとんど瞬間的1′でその元の状態から変化
させるよう働らく。装置Cは比較的(づ)つくり応答す
る磁気制御装置で、リートスイッチ16を付与された外
力の停止した後、所定の時間で元の状態へ戻すように働
く。
ハウジングAはその長手軸を移動物体の運動方向に平行
にし、車両等の移動物体中に設置される工う意図されて
いる3、この状態に置かれたとき、磁気制御装置は車両
の減速が所定値以上の外力を与える場合(・て作動する
磁気制御装置Bは固定された永久磁石である牙−の固定
磁石22を持ち、これには磁気を持たない絶縁部品24
が固定されている。
固定磁石22と絶縁部品24は、ハウジングの長手軸に
延びる封止されてい/よい円翻形の凹部または通路26
の後方に面する端部に固定さスする。凹部26は、その
前方端部で磁気のない止め部品28により閉じられてい
る。
四部26内の絶縁部品24と市め部品28の間には、永
久磁石60と磁気を待たない物質62を含む可動な組j
jb品が入れられている。
ゆっくり応答する磁気制御装置Cは、ハウジングへの後
方・\向いた内壁面に固定の永久磁石であるオニの固定
磁石64を持つ。オニの固定磁石34は流体、好ましく
は液体38を含む比較的大きな封じられた円筒形の四部
または通路66内に配されゑ、。凹所36は、概して凹
部26とは空間を隔て平行に設けられてお−リ、この凹
部26に平行な方向、すなわちハウジングの長手軸に清
って延びている。
永久磁石42と磁気の!よい物Jfj、44とより成る
オニの可動な組部品を固定磁石64と一線にし、凹部6
6に沿ってこのオニの可動な組部品の動きを案内する機
能をJ、))i勺数個のガイドメンバ40が四部3乙の
中間部近辺の対向する壁面より内側に突キ1]冒(いる
速度調整手段はオニの用°動磁L142の前方の面に係
止されている。速度調整手段は接続部品46と一対の半
円形の部材48aと485よシ成る。この一対の半円形
の部側’ 48.1と48bは、各々の部材に設けられ
た接続用部材52aと52bにある化を通して、接続部
品46の両面を貫通するビン5oのような一;設的7よ
手段(・でよって接h°シ部品46の前方端部に回転自
在ンこ係止される。部材48;Iと48bは可動磁石4
2の移動する方向によって、この磁石の移動速度を変え
るため、流体38の抵抗により接続部品46に対J−る
相対位置を変える。
第1図と第2図は、本発明のスイッチの静止状態、すl
′よりちハウジングに大きな減速力が働く前の状態を示
している。オ6図、第4図および牙5図は本発明の大き
な減速力が働いた後の各時間における各状態を示す。
磁石の対22.50と34.42は各対の磁石間の磁気
吸引力が、ハウジング人の設置された物体が所定値まで
長手方向に減速するとき、発生する力LI)小さくなる
ように選定される。゛例えば、磁石の吸引力は25Gの
力に屈するよう選定されるが、これはほぼ250Ill
 / S CC2の減速力に相当する。
ハウジングAが設置される物体が十分急激に減速すると
、この二つの磁気制御装置BとCが応答する。急速に応
答する磁気制御装置Bは短時間で即座に応答するが、一
方、比較的ゆつくシ応答する磁気制御装置Cは比較的長
い時間で応答する。
長手方向の減速力が磁石対間の磁気吸引力に優ると、即
、牢に可動白石ろ0を含む可動組部品は固定磁石22よ
り蛸1れ、凹部26に沿った端V部品28の方へと移動
する。物質ろ2はiq動磁石30に固定されてHI3−
 リ、可動磁石30とともに移動する。lす動磁石60
の位置の変化によって、リードスイッチ16はその初期
状態からオニの状態、すなわち非作動状態より作動状態
へと変化する。磁石30を含む組部品の前方への移動は
、26図に示されるごとく、物質62の前方面が止め部
品28の後方面に達すると停止する。
一方、可動磁石42と物質44よシ成る可動な組部品は
固定磁石64を離れ、四部う6に沿ったハウジングへの
前方端面10に向かって移動を始めている。これによっ
て、部材48;1と48bは接続部品46に対し傾いた
位置に7.cるように、26図のととく流体38中を移
動するため小さな抵抗位置へと回転する。
部−I第48aと48bは、可動磁石42を含む組部品
が四部ろ6に沿って前方へ移動し、部材がハウジングの
前方端面10の内壁面へ達するまで、この傾いた位置に
ある。内壁面に達すると、部材48aと48bは第4図
に示されるごとく、その元の同一面をなす位置に回転し
て戻る。
可動な組部品は付与された外力が停止するまで、すなわ
ちその外力の大きさが、その磁石対の吸引力以下の水準
まで低下するまで第4図に示される位置に留まる。外力
が吸引力をT1わる点において、可動磁石60を含む組
部品は固定磁石22付近の元の位置へと急速に戻る。し
かしlLから、可動磁石42を含む組部品は部材48a
と48bによシつくられる戻り方向−\の移動に対する
抵抗によって比較的ゆっくりと元の位置に復帰する。
同一面上の位置にめって、部材48aと48bは、可動
磁石42を含む組部品の流体68中での復帰に最大抵抗
を与える。部材48aと48bは第5図に示されるよう
に、可動磁石42を含む組部品が固定磁石64の方へと
戻るとき最大抵抗位置を保つ。この位置において、部拐
48aと48bによって可動磁石42を含む組部品は流
体38の比較的大きな抵抗によって、固定磁石ろ4の方
へ比較的ゆりくシ移動させられる。
可動磁石60を含む組部品は、十分に大きな減速力の何
カが終了した後、比較的急速に元の位置に戻るが、リー
ドスイッチ16は可動磁石42の影響によってその元の
位置への復帰を妨げられる。しかし/jから、−変可動
磁石42がその元の位置に後局すると、リードスイッチ
もその元の位置へイ易帰する。リードスイッチ16はヒ
ステリシス奮持つが、これはオーの可動磁石60がその
几の1.シー置へ復帰したか、その途中であってもオニ
の可動磁石42が十分に移動紅るのン(先/9ミつてリ
ードスイッチが元の状態へ戻るのを妨げる。このヒステ
リシスはリー ドスイッチ16が遅延時間に先たち、す
なわちゆっくり応答する磁気制御装置Cがリードスイッ
チを変化後の状態い二保持するだめの作動をするに十分
な機会を持つ以前に元の状態へ復帰するのを妨げる。
磁気制御装置Bは十分な外力付与に対しほとんど瞬間的
に応答し、その結果、リードスイッチ16の状態をハウ
ジングAへの外力は4後、およそ3 X 1 o−’秒
以下でその初期状態よシ変える。一方、ゆりくシ応答す
る磁気制御装置Cは動いている減速力が停止した後、所
定の時間、例えば50 X I D””秒の間、リード
スイッチ16を初期状態に戻す働きをし7′ヨい。この
ように、リードスイッチ16は、動いている元の外力が
停止した後、はぼ50X10  秒の量変化した状態に
保持される。
特別な粘度を持つ流体や部材48aおよび481〕の大
きさや形を屏ぶことにより、リードスイッチ16が元の
状態に戻る遅延時間を決定できる。すノ°よりち、遅延
時間は流体の適正な選択と部材48aと48bの構造設
計によって限度内で予め設定できる。
ここで、本発明が移動物体に配され、その移動物体に十
分な減速力が伺与されると、電気回路を作動または停止
させるように設計された外力応答スイッチであることが
理解されよう。本発明は、制御を受ける回路に電気的に
接続された磁気的に作動するスイッチと一対の磁気制御
装置とより成る。この磁気制御装置の一つは、十分な減
速力の付与に対し比較的急速に応答し、スイッチの状態
をほぼ瞬間的に変える。もう一方の磁気制御装置は、ず
つとゆつくシ応答し、外力の停止後、所定の時間が過ぎ
る壕でスイッチをw期の状態に戻さない。
オニの磁気制御装置の可動磁石の移動速度は、一対の回
転自在に設けられ/こ部月によシ調整されるが、この部
材の位置は、流体中を部材が移動する方向によって決め
られる。この回転自在の部材は、この部拐に接続された
可動磁石が、それに−線上に配された固定磁石へと戻る
とき流体の抵抗を最大にする。結果と1.て、元の状態
へ戻ろうとしているリードスイッチに与えるオニの磁気
制御装置の影響は所定時間遅らされる。
本発明の一好適′1施例?i:説明のだめ開示したが、
本発明の範囲内で多数の変化および1′し正を加えられ
ることは明瞭である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の外力応答スイッチの一実施例の斜視図
、 牙2図はその静止状態の長手方向断面図、第6図、第4
図、および第5図はその作動中における連、読する各状
態の長手方向断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 ハウジングー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−Aオーの磁気2む1]
舞裟置−一−−−−−−−−−−−−−−−〜−−−−
−−Bオニの磁気制御装置−−−−−−−−−−−−−
−−−一−−−−−−−−0スイッチ機能を持つ装置−
一−−−−−−−−−−−−−−−,16オーの固定磁
石−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−、22オーの凹部 −−−−−一一一−−−
−−−−−−−−−−−〜−一一一−−−−−−−26
オーの可動磁石−−−一−−−−−−−−−−−−−−
−−−一−−−−−−−−・60オニの固定磁石−一−
−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−
−−−ろ4オニの凹所、−−−−−−−−−−−−一−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−36流 
 体 0.−一−−−−−−−−−−−−−−−−一−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一ろ8オニ
の可動磁石−−−−一−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−42接続部品−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−46速度調整用の月・− 及びオニの部材−−−−−−−−−−−−−−−−−−
48a及び48b図面の浄書(内容に変更な1.) FIG−1 FIG、2 F I G、5 手続補正書 昭和58年1λ月 1日 特許l演自若杉和夫殿 1事件の表示昭和 58年 特許 願第159143号
外力応答スイッチ 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  アメリカ合衆国−07012ニュージャーシイ
。 クリフトン、オールクツド ロード 225氏名 ゼネ
ラル インスツルメント コーポレーション(名称) 4代理人 5袖正の対象   1図   面」 (1)別紙の通り、正式図面1通を提出致します。 手続補正書 (3,50ON )            昭和58
年12月1 日特許庁長官若杉和夫殿 l事イ′1の表示昭和58年特許 願第159143−
号2、 発明の名称 外力応答スイッチ :3 補正をする者 事件と。関係   特許出願人 4代理人 Z補正の内容   別紙のとおり  、。 (1)「も゛許請求の範囲」を別紙の如く訂正する。 2、特許請求の範囲 1、 外力応答スイッチで、第一・と第一°、の状態間
にスイッチ機能を持ち磁気的に作動される手段より成り
、該手段の状態を制御するだめの第一と第二の磁気制御
手段を有し、この第一の磁気制御手段が所定値以」−の
外力付与に対し比較的急速に応答し、前記スイッチ機能
を持つ手段を第一より第二状l111へと変え、一方。 第二の磁気制御手段が前記所定値以上の外力付ちに対し
比較的ゆっくり応答し、この外力(=JJ″i終了後、
所定の時間で前記スイッチ機能を持つ手段を第二より第
一状態へと変えることを特徴とする外力応答スイッチ。 2、特許請求の範囲第1項に記載のスイッチで。 該スイッチが第一の凹部な持つハウジングを含み、前記
第一の磁気制御手段が該第−の凹部の一端近くのハウジ
ングに固設された固定磁石と、該第1の凹部内に配され
、且つ該第−の凹部内で該固定磁石に隣接した第一の位
置と、該固定磁石より距離を隔てた第二の位置間な移動
する可動磁石とより成ることを特徴とする外力応答スイ
ッチ。 6 特許511」求の範囲第2項に記載のスイッチで。 スイッチ1:ヌ能を1.’Jっ手段が前記第一の四部に
1((1接するハウシング内に載置されたリードスイッ
チより成ることを特徴とする外力応答スイッチ。 il  特許請求の範囲第2項に記載のスイッチで。 前記ハウシングが第二の凹部な持ち、且つ。 ハウシング中において前記第二の磁気制御手段は、該第
二の凹部の一端付近に固設された第二の固定磁石ど、該
第二の凹部内で、該第二の固定磁石に隣接した第一の位
置と、該第二の固定磁石より距離を隔てた第二の位置間
を移動する第二の可動磁石とより成ることを4′S徴と
する外力応答スイッチ。 5 特許請求の範囲第4項じ記1&のスイッチで。 前記第二の可動磁石に係止され、且つその移動方向によ
って、前記第二の凹部に沿い移動する第二の可動磁石の
移動速度を調整するための速度調整手段を特徴とする外
力応答スイッチ。 6、 特M′1請求の範囲第5項に記載のスイッチで。 前記第二の四部が流体を含み、前記速度調整手段がこの
流体内において一方向への□移動に対する流体の抵抗に
比し、他方向への移動に対する流体の抵抗を増大させる
機械的手段より成ることを特徴とする外力応答スイッチ
。 7、 特許請求の範囲第6項に記載のスイッチで。 1)IJ記機械的手段が前記第二の可動磁石に作動的可
動に係止された部祠より成り、該部材がその移動に対し
流体が比較的小さい抵抗しか1−jえない第一の位置と
、モの移動に’tIL流体が比較的大きな抵抗を与える
第°−の位置の間で1月動であることを特徴とずろタ1
力応答スイッチ。 8、  er rrl請求の範囲第6項に記載のスイッ
チで。 前記機械的手段が前言2第二の可動磁石に係止さ、Iす
る接続部品と、該接続部品の一端に回動自在に係止され
る第一と第二の部祠とより成ることを特徴とする外力応
答スイッチ。 9 外力応答スイッチで、第一と第二の状態間でスイッ
チ機能を持つ磁気的に作動する手段と、該手段の状態を
制御するだめの第一と第二の磁気制御手段とを有し、該
第−の磁気制御手段が所定値以上の外力付与に対し応答
し・前記スイッチ機能を持つ手段を第一から第二の状態
へと変え、一方、第二の磁気制御手段が所定値界」−の
外力付与に応答し、前記スイッチ機能を持つ手段を第二
から第一状態へと外力付与の終了後所定の時間で戻し、
更に。 第二の磁気制御手段が自身の応答速度を調整するための
速度調整手段を持つことを特徴とする外力応答スイッチ
。 10、  特許請求の範囲第9項に記載のスイッチで。 前記第二の磁気制御手段が流体を含む凹部な含み、更に
、速度調整手段がこの凹部内で可動な機械的手段より成
っており、更に、該機械的手段が、一方向への移動に対
する流体の抵抗に比し、他方向への移動に対する流体の
抵抗を増大させる手段より成っていることを特徴とする
外力応答スイッチ。 11、  特許請求の範囲第9項に記載のスイッチで。 前記機械的手段が一方向へ移ることによりスイッチ機能
を1!jつ手段を第二二、状態より第一状態へと変える
ことを特徴とする外力応答スイッチ。 12、特許請求の範囲第10項に記載のスイッチで、前
記機械的手段が流体中を通り移動する方向によって位置
を変える部4」より成ることを特徴とする外力応答スイ
ッチ。 1ろ 磁気スイッチで、ハウジングの長手方向に延び、
植して平行に配された第一と第二の凹部な持つハウシン
グと、各々が2つの凹部内の各々の一端付近のハウジン
グに配される一対の固定磁石と、各々が第一と第二の凹
部内にあり、第一と第二位置間でjl」動であり、それ
ぞれの第一位置へ自然に引きつけられる一対のi5J動
な磁石と、凹部近辺のハウジングに配され、可動磁石の
移動によって作動するり−ドスイッチと、その移動速度
を調整するため可動磁石の一方に係合される速度調整手
段とを特徴とする磁気スイッチ。 14  特許請求の範囲第16項に記載のスイッチで、
前記第二の凹部が流体を含み、その中の速度調整手段が
第二の凹部内で一つの可動磁石に作動可能な状態に係止
された部材より成り、この部材が流体内でのその移動方
向によって流体が異なる抵抗を示すように、調整可能な
状態にあることを特徴とする磁気スイッチ。 15、特許請求の範囲第16項に記載のスイッチで、可
動磁石の一方の移動によりリードスイッチがその初期状
態より変化し、また、他方の可動磁石の移動によりリー
ドスイッチが元の状態へと戻ることを特徴とする磁気ス
イッチ。 16、特許請求の範囲第14項に記載のスイッチで、速
度調整手段によって一方の可動磁石の一方向への移動が
他方向への移動より遅くなり、リードスイッチの元の状
態・\の復帰が所定の時間遅らされることを特徴とする
磁気スイッチ。 17、  ハウジングと、該ハウジングに内設され磁気
的に作動されるスイッチ手段と、該スイッチ手段に隣接
する該ハウジング内に摺動可能に配される磁気手段とよ
り成り、該磁気手段が該ハウジングへの所定値以上の外
力付与に応答して第一の位置より第二の位置へと可動で
あり、且つ、該第−の位置より該第二の位置へと移動す
るとき該スイッチ手段の状態をその元の状態より変え、
更に、該第二の位置より該第−の位置へと移動するとき
該スイッチ手段をその元の状態へと戻すように成ってい
る外力応答スイッチで、外力細筒終了後前記磁気手段を
該第二の位置より該第−の位置へと移すため該磁気手段
に係合される手段を特徴どする外力応答スイッチ。 18  特許請求の範囲第17項記載の外力応答ス、 
インチで、前記磁気手段を前記第、の(I’を置より前
記第一の位置へ移動させるための前記手段が、前記第一
の位置に隣接する前記ハウジングに固設される第2の磁
気手段より成ることを特徴とする外力応答スイッチ。 19  特許請求の範囲第17項記載の外力応答スイッ
チで、前記ハウジングが前記スイッチ手段により制御さ
れる電気回路を有する可動物体に内設され、更に、前記
スイッチ手段を電気回路に電気的作動的に接続する手段
を含んでいることを特徴とする外力応答スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 外力応答スイッチで、オー とオニの状態間にス
    イッチ機能を持ち磁気的に作動される装置より成り、こ
    の装置の状態を制御するだめの磁気を持つオーとオニの
    装置を有し、とのオーの磁気制御装置が所定値以上の外
    力付与に対し比較的急速に応答し、前記スイッチ機能を
    持つ装置をオーより田・二状態へと変え、一方、オニの
    磁気制御装置が前記所定値以上の外力付与に対し比較的
    ゆっくり応答し、この外力旬与終了後、所定の11.5
    間で前記スイッチ機能を持つ装置をオニよp十−状態へ
    と変えることを特徴とする外力応答スイッチ。 2、特許請求の範囲第1項に記載のスイッチで、オーの
    凹部を持つハウジングを含み、オーの磁気制御装置が前
    記四部の一端近くのハウジングに固定された磁石と、前
    記凹部内で前記固定磁石に隣接した刻・−の位置と、こ
    の固定磁石より距離を隔てだオニの位置間を移動する可
    動磁石とより成ることを特徴とする外力応答スイッチ。 6、 特許請求の範囲第2項に記載のスイッチで、スイ
    ッチ機能を持つ装置が前記オーの凹部付近のハウジング
    内に設定されたリードスイッチよシ成る外力応答スイッ
    チ。 4、 特許請求の範囲第2項に記載のスイッチで、ハウ
    ジングがオニの凹部を持ち、その中においてオニの磁気
    制御装置がオニの凹部の一端・I=J近に固定されたオ
    ニの固定磁石と、オニの凹部内で、前記オニの固定磁石
    例近のオーの位置と、この固定磁石よシ距離を隔てたオ
    ニの位置間を移動するオニの可動磁石とよりTh6ミー
    y、を特徴とする外力応答スイッチ。 5、特許請求の範囲第4項に記載のスイッチで、オニの
    可動磁石に係止され、且つその移動方向によって、オニ
    の四部に清い移動するオニの可動1龜石の移動速1庄イ
    1−調整するための速度調整手段を特徴とする外力応答
    スイッチ。 68  特許請求の範囲第5項に記載のスイッチで、オ
    ニの凹部が流体を含み、前記速度調整手段がこの流体内
    において一方向への移動に対する流体の抵抗に比し、部
    方向への移動に対する流体の抵抗を増大さぜる機械的装
    置より成ることを特徴とする外力応4スイッチ。 7 特許請求の範囲オ6項に記載のスイッチで、機械的
    装置がオニの11」動磁石に作動可能な状態に係止され
    た部4J、Lり成シ、この部材がそこからの移動に対し
    流体が比較的小さい抵抗しか力えないオーの位置と、そ
    こからの移動に対し流体が比較的大きな抵抗を与えるオ
    ニの位置の間で可動であることを特徴とする外力応答ス
    イッチ。 8 特許請求の範囲オ6項に記載のスイッチで、機械的
    装置がオニの可動磁石に係止される接続部品と、この接
    続部品の一端に回転自在に係止されるオー とオニの部
    材とよシ成ることを特徴とする外力応答スイッチ。 9 外力応答スイッチで、オーとオニの状態間でスイッ
    チ機能を持つ磁気的に作動する装置と、この装置の状態
    を制御するためのオーとオニの磁気制御装置を有し、オ
    ーの磁気制御装置が所定値以上の外力付与に対し応答し
    、前記3イツチ機能を持つ装置をオーからオニの状態へ
    と変え、一方、オニの磁気制御装置が所定値以上の外力
    付与に応答し、前記スイッチ機能を持つ装置をオニから
    オー状態へと外力・1τj与の終了後所定の時間で戻し
    、更に、オニの磁気制御装置が自身の応答速度を調整す
    るだめの速度調整手段を持つことを特徴とする外力応答
    スイッチ。 10、特許請求の範囲オ9項に記載のスイッチで、オニ
    の磁気制御装置が流体を含む四部より成り、更に、速度
    調整手段がこの凹部内で可動な機械的装置よシ成ってお
    シ、更に、この機械的装置が、一方向への移動に対する
    流体の抵抗に比し、他方向への移動に対する流体の抵抗
    を増大させる装置より成っていることを特徴とする外力
    応答スイッチ。 11、  特許請求の範囲オ9項に記載のスイッチで、
    機械的装置が一方向へ移ることによりスイッチ機能を持
    つ装置をオニ状態よジオ−状態へと変えることを特徴と
    する外力応答スイッチ。 12、特許請求の範囲第10項に記載のスイッチで、機
    械的装置が流体中を通電移動する方向によって位置を変
    える部材よシ成ることを特徴とする外力応答スイッチ。 16、  磁気スイッチで、ハウシングの長手方向に延
    び、概して平行に配されたオーとオニの凹部を持つハウ
    ジングと、各々が2つの凹部内の各々の一端付近のハウ
    シングに配される一対の固定磁石と、各々がオーとオニ
    の凹部内にあシ、オーとオニ位置間で可動であり、それ
    ぞれのオー位置へ自然に引きつけられる一対の可動な磁
    石と、四部近辺のハウジングに配され、可動磁石の移動
    によって作動するリードスイッチと、その移動速度を調
    整するため、可動磁石の一方に係舒される速度調整手段
    とを特徴とする外力応答スイッチ。 14  特許請求の範囲第13項に記載のスイッチで、
    オニの四部が流体を含み、その中の速度調整手段がオニ
    の凹部内で一つの可動磁石に作動可能な状態に係止され
    た部材よシ成り、この部材が流体内でのその移動方向に
    よって流体が異なる抵抗を示すように、調整可能な状態
    にあることを特徴とする外力応答スイッチ。 15  特許請求の範囲第16項に記載のスイッチで、
    可動磁石の一方の移動ンてよシリードスイッチがその初
    期状態より変化し、まだ、他方の可動磁石の移動により
    リードスイッチが元の状態へと戻ることを特徴とする外
    力応答スイッチ。 16、  特許請求の範囲第14項に記載のスイツチで
    、速要調整手段によって一方の可動磁石の一方向への移
    動が曲方向への移動よシ遅くなり、リードスイッチの元
    の状態への復帰が所定の時間遅らされることを特徴とす
    る外力応答スイッチ。
JP58159143A 1982-09-01 1983-09-01 外力応答スイツチ Pending JPS5986127A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BE0/208929A BE894273A (nl) 1982-09-01 1982-09-01 Magnetische schakelaar met vertraging
BE208929 1982-09-01

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Publication Number Publication Date
JPS5986127A true JPS5986127A (ja) 1984-05-18

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ID=3843556

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JP58159143A Pending JPS5986127A (ja) 1982-09-01 1983-09-01 外力応答スイツチ

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US (1) US4518835A (ja)
EP (1) EP0103433A3 (ja)
JP (1) JPS5986127A (ja)
BE (1) BE894273A (ja)

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EP0103433A3 (en) 1985-08-28
BE894273A (nl) 1983-03-01
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