JPS598277A - 電気化学ジエネレ−タ - Google Patents
電気化学ジエネレ−タInfo
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- JPS598277A JPS598277A JP10761683A JP10761683A JPS598277A JP S598277 A JPS598277 A JP S598277A JP 10761683 A JP10761683 A JP 10761683A JP 10761683 A JP10761683 A JP 10761683A JP S598277 A JPS598277 A JP S598277A
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- H01M6/14—Cells with non-aqueous electrolyte
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- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
よって構成さねた陽極、還元し得る材料Gこよって構成
ぎわだ陰極、ならびに@極および陰極をその中に浸すた
めの殆ど水を含まない液体またG′i固イ本の電解質を
有するタイプの電気化学ジェネレータに関するものであ
る。 常温または高温+Tく+oO°C)と同様Gこ(氏1,
N渇度tT〉−so℃)でも働き、高し”f4V. I
’l・を布一λ、大きい電流密度を引出すことができる
電気化学ジェネレータの必要性が、−4+感じらt]る
ように4fつた。現在まで無水の溶媒を使用することは
、特に高い抵抗を生じる宵、解質の伜かな溶解度のため
に、実際のH1画に到らなかったようである。しかし、
IOM稈度の濃度まで塩な溶解させることができる溶媒
である液体アンモニアの場合、このようなことはない。 これらの塩の若干ζま、NH8と共に液体またC1固体
のアンモニア和物を生成する。 本発明の目的は、アンモニア和物によって構成される電
解質を用いることによって、前記タイプの電気化学ジェ
ネレータを完成することにある。 本発明によりは、このタイプの可、気化学ジェネレータ
は、前記■1M質が、陽極に考IHされる金枦よりも還
元する金属力千オンまたは陽極の金属カチオンの少なく
とも1種の塩の少なくとも】神のアンモニア和物によっ
て構成されることを特徴とする。 本発明の仲の特徴によれば、陽極の金と合金および1種
または複数種のアンモニア和物の1種または複数種の金
属力千オンの1種または複数種の金属は、アルカリ金属
、アルカリ土類金〆およびアルミニウムの中から選はね
4、J神またけ複vJか11のアンモニア和物の1種ま
たは蝮数紳の塩はハロゲン化物、例えば臭化物、塩化物
およびヨウ化物、ならびに過ハロゲンI#地、例1才は
過塩素酸塩、および一般的に還元し雌い(e極の金属合
金または金属によって還元さtl、ない)アニメン、お
よび屏化し鈍い(■極を構成する1種士たけ複数種の金
属によって酸化されない)アニオンを有する塩、例えは
クロロアルミン酸塩およびフルオロホウ酸塩から斉はれ
る。 例えは、次に示すような電池を実見できる。 Na/JJIO104X NH8/cu。 Na/LiClO4X NH8/Mn0gNa/LIO
104X NH3/Ag。 Na/LiClO4XNH3/TSN)xLi/LiC
10,XNH3/MnO21f、 Fl’l’質として
このわ1cのアンモニア和物を使用すると、極めて伝導
性の液体または固体の、実際に完全に脱水しゃすいt1
#、質を得ることができる。この神の電解質はざらに、
アンモニアの凝同点がら・約400°Cより上の温度に
至るまで実施利用する湿度が極めて広い範囲にある利点
を示す。 総括すると、アンモニア和物はアンモニア特有の性質を
有するが、さらに電解質として適用範囲内で、特に若干
数の決定的利点を示す。また、アンモニア和物の分解汗
は同じ温度で純、粋なアンモニアの蒸気圧よりもかなり
低い。さらに、アンモニアとは逆に、陽極材料として使
用するのに適したアルカリ金属、アルカリ土類金属およ
び了ルミニウムのような極めて還元性の金属を溶解しな
い。 特に、例えばリチウムは、液体の過塩素酸リチウムアン
モニア和物におけるナトリウムと同様、液体の過塩素酸
リチウムアンモニア和物に全く溶解しない。 本発明によりは、アンモニア和物は実際に無水状9りで
使用する。事実、アンモニア和物中に重要用の、例えば
約5ftMt%以上の水が存在すると、2つのタイプの
重大な不都合が生じる。まず、水による腐食の結果、例
えばナトリウムまたはり子カムの塩基による陽極の消費
によってセルの自1i1+閉塞を生じる。同様に陽極の
金M水酸化物の抑制膜の形成が見らねる。同様に、実際
にはfnp水のアンモニア和物によって構成1ざねた電
解質を必要とする。しかし数%の水の存イ1−は1旧]
る。 1 fIl+または複数種の塩とアンモニア分子の化合
物であるアンモニア和物の無水状伸の調製は、勿論無水
塩および無水アンモニアから行うことができる。(Il
e水または極めて少量の水しか含んでいないアンモニア
を得ることが実際には何ら問題ないとしても、アンモニ
ア和物の生IJVに必要fr地については同じではない
。事実、こわらの塩は1汲謂性の場合が多く (Li0
104. NaI等)従って数it m%の比較的重要
な用の水と共に得らねる。、こねらの塩の脱水は物理的
手段、例えは高真空および7士たは周囲温度よりも高い
温度で行うことができるが、これらの技術は一般に時r
#41がかかり最後士で完全な無水の塩にc:Iならな
い。 また、本発明の目的は前記タイプの宙1気化学ジェネレ
ータにおける■5M質として利;11するために、実際
に測水状態でアンモニア和物を7()ることにある。こ
の追加の特徴によt]は、アンモニア和物を、アルカリ
金属の了ミドMNH2の存在下液体アンモニアにおいて
、1柚または複数種の陽極のM′と少なくとも同じ違元
性の金属M′のカチオンの塩Xを反l心させて6N製す
る。 本発明の他の追加の特徴によれは、前記アルカリ金属の
アミドMNH2G−j 、そのままアンモニア和物の生
成に使われる液体アンモニア中で、触媒の存在下アルカ
リ金属Mに前記アンモニアを反1i’i、;させて調製
する。 要するに、金属はアンモニア分子に反応しないか、また
は実際上、即ち非常にゆるやかな反応であることが指摘
される。事実この稗の反応は相当するアミドに導くため
触媒が存在することが必要である。 以下、本発明実施例を図面に基づき説明する。 −第1図において、曲線a:ヨウ化ナトリウムアンモニ
ア和物中に浸した+5NIXffl極が示すボルトアン
ペア図;走査速度: 0.05 V8−” i参照:A
g↓7p、g” +lAg+l −510−8M l
;材料面積:4 mm2゜ 曲、N b : NaI 3.8 NHB中に浸したω
F摩白金ff)f、 Nl+が示すボルトアンペア図;
走査速度: 0.05 Vs ・参HH<イ: Ag
!/4g” ; pt 笛、極面4’9+ ’ On8
mm2゜−第2図(j、■極をナトリウムによって棺
1成5し■和りを4’ili々の+Δ料によってもi4
Ijy、 L 1こ’71で1ンIはの電流−五f5
庄の特性曲線を示す。曲線a:グラファイト中に分散し
た(SNlx (5(1・5 (l l i曲線b:グ
ラファイト中に分散した84N4 (50・5 (1)
i曲線c : J:JIt粋なl5N)XO まず初めに、本発明G」アルカリおよびアルカリ土類台
用のような遠九性金民を溶¥Hするアンモニアの性It
から生じる不利を避けることができる事実を@−シたい
。仕切室がない市、気化学ジェネレータの実施を禁する
このアンモニアの性質はアンモニアに重要な量の塩が存
在するときには認められない。この塩のカチオンは、還
元性金lσの力千オンと同じであるかまたは、完全な溶
解または全く別の無用な酸化還元反応を、確実に避ける
必要がある陽極に用いられる1ト1f士たは複数セ「
ぎわだ陰極、ならびに@極および陰極をその中に浸すた
めの殆ど水を含まない液体またG′i固イ本の電解質を
有するタイプの電気化学ジェネレータに関するものであ
る。 常温または高温+Tく+oO°C)と同様Gこ(氏1,
N渇度tT〉−so℃)でも働き、高し”f4V. I
’l・を布一λ、大きい電流密度を引出すことができる
電気化学ジェネレータの必要性が、−4+感じらt]る
ように4fつた。現在まで無水の溶媒を使用することは
、特に高い抵抗を生じる宵、解質の伜かな溶解度のため
に、実際のH1画に到らなかったようである。しかし、
IOM稈度の濃度まで塩な溶解させることができる溶媒
である液体アンモニアの場合、このようなことはない。 これらの塩の若干ζま、NH8と共に液体またC1固体
のアンモニア和物を生成する。 本発明の目的は、アンモニア和物によって構成される電
解質を用いることによって、前記タイプの電気化学ジェ
ネレータを完成することにある。 本発明によりは、このタイプの可、気化学ジェネレータ
は、前記■1M質が、陽極に考IHされる金枦よりも還
元する金属力千オンまたは陽極の金属カチオンの少なく
とも1種の塩の少なくとも】神のアンモニア和物によっ
て構成されることを特徴とする。 本発明の仲の特徴によれば、陽極の金と合金および1種
または複数種のアンモニア和物の1種または複数種の金
属力千オンの1種または複数種の金属は、アルカリ金属
、アルカリ土類金〆およびアルミニウムの中から選はね
4、J神またけ複vJか11のアンモニア和物の1種ま
たは蝮数紳の塩はハロゲン化物、例えば臭化物、塩化物
およびヨウ化物、ならびに過ハロゲンI#地、例1才は
過塩素酸塩、および一般的に還元し雌い(e極の金属合
金または金属によって還元さtl、ない)アニメン、お
よび屏化し鈍い(■極を構成する1種士たけ複数種の金
属によって酸化されない)アニオンを有する塩、例えは
クロロアルミン酸塩およびフルオロホウ酸塩から斉はれ
る。 例えは、次に示すような電池を実見できる。 Na/JJIO104X NH8/cu。 Na/LiClO4X NH8/Mn0gNa/LIO
104X NH3/Ag。 Na/LiClO4XNH3/TSN)xLi/LiC
10,XNH3/MnO21f、 Fl’l’質として
このわ1cのアンモニア和物を使用すると、極めて伝導
性の液体または固体の、実際に完全に脱水しゃすいt1
#、質を得ることができる。この神の電解質はざらに、
アンモニアの凝同点がら・約400°Cより上の温度に
至るまで実施利用する湿度が極めて広い範囲にある利点
を示す。 総括すると、アンモニア和物はアンモニア特有の性質を
有するが、さらに電解質として適用範囲内で、特に若干
数の決定的利点を示す。また、アンモニア和物の分解汗
は同じ温度で純、粋なアンモニアの蒸気圧よりもかなり
低い。さらに、アンモニアとは逆に、陽極材料として使
用するのに適したアルカリ金属、アルカリ土類金属およ
び了ルミニウムのような極めて還元性の金属を溶解しな
い。 特に、例えばリチウムは、液体の過塩素酸リチウムアン
モニア和物におけるナトリウムと同様、液体の過塩素酸
リチウムアンモニア和物に全く溶解しない。 本発明によりは、アンモニア和物は実際に無水状9りで
使用する。事実、アンモニア和物中に重要用の、例えば
約5ftMt%以上の水が存在すると、2つのタイプの
重大な不都合が生じる。まず、水による腐食の結果、例
えばナトリウムまたはり子カムの塩基による陽極の消費
によってセルの自1i1+閉塞を生じる。同様に陽極の
金M水酸化物の抑制膜の形成が見らねる。同様に、実際
にはfnp水のアンモニア和物によって構成1ざねた電
解質を必要とする。しかし数%の水の存イ1−は1旧]
る。 1 fIl+または複数種の塩とアンモニア分子の化合
物であるアンモニア和物の無水状伸の調製は、勿論無水
塩および無水アンモニアから行うことができる。(Il
e水または極めて少量の水しか含んでいないアンモニア
を得ることが実際には何ら問題ないとしても、アンモニ
ア和物の生IJVに必要fr地については同じではない
。事実、こわらの塩は1汲謂性の場合が多く (Li0
104. NaI等)従って数it m%の比較的重要
な用の水と共に得らねる。、こねらの塩の脱水は物理的
手段、例えは高真空および7士たは周囲温度よりも高い
温度で行うことができるが、これらの技術は一般に時r
#41がかかり最後士で完全な無水の塩にc:Iならな
い。 また、本発明の目的は前記タイプの宙1気化学ジェネレ
ータにおける■5M質として利;11するために、実際
に測水状態でアンモニア和物を7()ることにある。こ
の追加の特徴によt]は、アンモニア和物を、アルカリ
金属の了ミドMNH2の存在下液体アンモニアにおいて
、1柚または複数種の陽極のM′と少なくとも同じ違元
性の金属M′のカチオンの塩Xを反l心させて6N製す
る。 本発明の他の追加の特徴によれは、前記アルカリ金属の
アミドMNH2G−j 、そのままアンモニア和物の生
成に使われる液体アンモニア中で、触媒の存在下アルカ
リ金属Mに前記アンモニアを反1i’i、;させて調製
する。 要するに、金属はアンモニア分子に反応しないか、また
は実際上、即ち非常にゆるやかな反応であることが指摘
される。事実この稗の反応は相当するアミドに導くため
触媒が存在することが必要である。 以下、本発明実施例を図面に基づき説明する。 −第1図において、曲線a:ヨウ化ナトリウムアンモニ
ア和物中に浸した+5NIXffl極が示すボルトアン
ペア図;走査速度: 0.05 V8−” i参照:A
g↓7p、g” +lAg+l −510−8M l
;材料面積:4 mm2゜ 曲、N b : NaI 3.8 NHB中に浸したω
F摩白金ff)f、 Nl+が示すボルトアンペア図;
走査速度: 0.05 Vs ・参HH<イ: Ag
!/4g” ; pt 笛、極面4’9+ ’ On8
mm2゜−第2図(j、■極をナトリウムによって棺
1成5し■和りを4’ili々の+Δ料によってもi4
Ijy、 L 1こ’71で1ンIはの電流−五f5
庄の特性曲線を示す。曲線a:グラファイト中に分散し
た(SNlx (5(1・5 (l l i曲線b:グ
ラファイト中に分散した84N4 (50・5 (1)
i曲線c : J:JIt粋なl5N)XO まず初めに、本発明G」アルカリおよびアルカリ土類台
用のような遠九性金民を溶¥Hするアンモニアの性It
から生じる不利を避けることができる事実を@−シたい
。仕切室がない市、気化学ジェネレータの実施を禁する
このアンモニアの性質はアンモニアに重要な量の塩が存
在するときには認められない。この塩のカチオンは、還
元性金lσの力千オンと同じであるかまたは、完全な溶
解または全く別の無用な酸化還元反応を、確実に避ける
必要がある陽極に用いられる1ト1f士たは複数セ「
【
の金属よりも還元性の金属の力千オンである3゜本発明
の範囲内で用いら才]るアンモニア和物は、1稗または
複数種のアンモニア分子に1種また番ま複数種の塩の】
柿または複数種の分子を結合する液体または固体の付加
化合物である。従って、水分子がアンモニア分子によっ
て置換されろ水和物に類似する化合物に関するものであ
る。 アンモニアは、その性質がすべて他の全溶媒中で目立っ
ており、極めてよく水に似ている。一般にアンモニアは
水よりも塩を溶かさないが、他のすべての溶媒よりも優
れている。 水とアンモニアの性質を第1表に要約した。 異常に高いアンモニアの沸点は、水のように、アンモニ
アが水素結合を形成することができることを示している
。従ってアンモニアと水素結合できる物質は非常に溶解
性である。同様にアンモニアの塩基の性質は若干の化合
物の溶解度に関与する。アンモニアの塩基性に因る効果
を、例えばフェノールの溶解度に関して、水素結合を形
成する傾向に因る効果から区別することは困難である場
合が多い。アンモニアの塩基性に関係する現象は、Ni
” 、 cu” 、 zn”+およびAg のような
寝移金属イオンを配位する傾向がある。一般に、この種
の金属塩は液体アンモニアによく溶ける。 アンモニア溶媒の注目すべき性質を明らかにするために
、次の参考として若干の実験値を、250Cにて液体ア
ンモニア] 009に溶解する塩のりで示す。 艷2表 アンモニアの誘雷、率は沸点(−88°C1r22であ
り、これII 20°Cで80である水の誘電、鳥より
もかなり低いが、例えば6.6である酢酸の誘雷。 率よりは高い。予想できるように、アンモニア中のイオ
ン塩の溶解度は、アニオンがロンドン力のため極めてよ
く分極できる塩を除いて、水と酢酸の中間である。各溶
媒の代表的な若干の溶解度を第3表にまとめた。 8P、a表において、ヒドラジンはアンモニアと同様に
塩基性の溶媒であるが、誘雷1率(J、はるかに高い(
20℃にて52)。 液体アンモニア和物は液体アンモニア中の無機塩が極め
て濃い溶液と考えらねる0、アンモニアの分子数に対す
る塩の分子数の割合は温度と圧力に支配ごね、る。所定
の温度で飽和溶液に対して、解11JI4’はアンモニ
アとアンモニアに結合する化合物との1741のボンド
を測定することができる。また生成、熱を考慮すること
ができる。 従って、液体アンモニア中によく溶ける無機塩は、飽和
または不飽和溶液が同じ渇用でアンモニアガスを飽和さ
せる蒸気圧よりもはるかに小さいfイ・力下でガス状ア
ンモニアと平衡にある。 本発明において最も有益と考えらねる液体アンモニア和
物は、アンモニアの圧力が常温で気汗より低いかまたは
等しい。例として第4表に、液体アンモニア和物の安定
性を示す若干の塩の例をあける。 第4表 同様にこれは常温付近または高温での仙1の液体アンモ
ニア和物の存在を示す。このように、過地素酸リチウム
は常温で液体アンモニア和物を与λる。なお大きい熱放
出と共にアンモニアを吸収するハロゲン化アルミニウム
は、100°C以上の温度で液体アンモニア和物になる
。 水和物の場合のように、固体状態で現われるアンモニア
和物が存在し、液体アンモニア和物を与える塩はすべて
アンモニア分子との固体伺加化合物を与えることができ
る。 固体アンモニア和物は電流を導くので、本発明において
固体市、解質として役に立つ。こねらは特にフリットし
た状態で用いらt]る。 市、気分解材r1として用いらねる固体アンモニア和物
の例として、次式 %式% (式中、x−ct、Br%、]くz<++で表されるハ
ロゲン化リチウムがあげられる。 次の第5表は、塩化りチウムと臭化リチウムのアンモニ
ア和物の大気圧〔p(NH8)<1気)]:〕における
解離温度を示す。 第5表 他の固体アンモニア和物、例えばAlI、およびAl0
I8のハロゲン化アルミニウムアンモニア和物を同様に
示すことができる。特に塩化アルミニウムは式AlG1
8・6NH8の極めて安定なアンモニア和物が得られる
。しかしこれは、180°Cで1分子のアンモニアを失
い、38 (1’Cで溶け450℃で沸とうするA10
/3・5NH3を与える。 アンモニア和物の他の例を、以下に述べるジェネレータ
の若干の実施例に記載する3゜カリウムアミドKNH2
を除き、仙、のアルカリ金属アミドは殆ど溶けない。了
ミドを直接そのまま無水アンモニアまたは極小量の水し
か含まないアンモニア中で調製する特別な場合において
、MOHに相当する水酸化物によって被覆していない柚
(微細な粒状アミドが得られ、従って水のようなプロト
ンを与える化合物に対して極めて反応性がある。。 この弾い反応性のために、アルカリ金属のアミドは、ア
ンモニアに付加するとき金犯力千オンの塩M’Xに含ま
れる水に定量的に反応する。 MNH+HO→MOH+ NH3 22 一丁一 −−「−従って金属力
千オンの塩M’Xに含まねる氷σ)全↑1」伜かに溶け
る水酸化物MOHに変化し、電気化学ジエレータの陽極
を構成する】稗または複数わ11の金属M′と反1心し
ない。 金属カチオンの塙M’X中に含まわる水を全量確実に除
去するように、アルカリ金属アミドMNH2は金属カチ
オンの塩M’Xに金型れる水の槍に比べて化学垣論敏で
僅かに過剰に存4・する。 了ミドをそのまま生成1する本発明の最良σ)利点を実
施1する方法に相当する特別な場合におし)で、金属力
千オンの塩M’Xはこの了ミドの生成5反症、を完全に
達成、した後しか、液体アンモニアを付加しない。 実際に、アミドの金属Mを@極の金属M′士たはアンモ
ニア和物の金属M′と少なくとも同じ遷元剤から選択す
るとき、完全に満足な結果か?、1らi]る。この特別
な選択は実際に、(−iM’Xをアンモニアにイー1加
する場合、宵、気化学ジェネレータの陽極の金桜M′に
よって還元ぎわ得る塩MXσ)アンモニア和物に導く金
属MとM′のa(Iの交換全訳けることができる。 同様に実際に、アンモニア和物の金属M′と同一のアミ
ドの金属Mを選ぶ場合、優ねた結果が得られることを確
かめた。 液状の無水アンモニア和物を調製する特別な場合におい
て、塩M’X中に含まれる水にアミドMNH2が定量的
に反応して生じる水酸化物MOH並びに過剰のアミドM
NH2をデカンテーションして分離すると、極めて容易
に回収することができる。、一度このように調製した無
水アンモニア和物は、出発の塩に含まれる水分子を除去
するよりもNH8分子を取出す方がはるかに容易である
。また確かに力任水物である塩を得ることもできる。 本発明方法の変更例によりは、大気の温度に因る部分加
水分解を既に受けている市販のアミドを、アンモニア中
に導くこともできる。この釉の市販アミドは水酸化物M
OHの薄いフィルムで包まれ粒状形であり、こねは比較
的僅かしか溶けず、従って水のようなプロトンを与える
化合物に対して了ミドの反応性を阻害する。このような
場合、アンモニア和物の後からの4: 1li7水を確
保することかで・きる反応性を増大するように、オ・全
に痕跡の湿気を僻けるためこの試薬をさらに細かく粉砕
することになる。 以下、液体で無水のアンモニア和物、特に過塩素酸リチ
ウムのl!f lit!Jの実施例を述べる0過均素酸
リチウムから選はれる組成物は式Li0lO,・4NH
8に大体一致する。調製り目ま800りであり、500
gのLie to 、および8009のNH8に相当す
る。 用いた過塩S酸リチウムは約3重量%の水を含み、全体
でおよそ15gである。従って79のり子カムを用意す
るのが適当である。 約−40°Cの反応温度にて容JGt 4 a o r
ntに相当する300gのNH8の中に、例えは白金黒
で被覆した金属線によっであるい番ままたさびた鉄線に
よって構成された触媒の存在で79のリチウムを加λる
。このときリチウムは次の反応式によってアンモニアに
反応する。 Li + NH,−〉LiNH,十 //2 H2
約20°Cまで温度を上げながらLi0lO4を溶謀に
加えるのは、リチウムの全量がアンモニアと反応したと
きだけである。デカンテーションした後、LiNH2と
LiOHがない正確にfJIF水の状態で過塩素酸リチ
ウムの液体アンモニア和物を得る。 以下、本発明によるジェネレータの若干の実施例を述べ
る。 実施例1 弐NaI・XNH8のヨウ化ナトリウムアンモニア和物
は特に、極めて良好な導体であるから、雷、解質として
注目に値することが明らかになった。こねら化合物のア
ンモニアの蒸気圧は、同じ温度でアンモニアの飽和蒸気
圧よりもかなり低し)。ヨウ化ナトリウムアンモニア和
仲(」液状またはゲル状を呈する。また常湿でヨウイヒ
ナトリウムアンモニア和物はNaI・8NH8およびN
aI・8.5NH8に制限される2種の組成の間で液体
である。制限されるこね、ら2種の組成、のどちらも、
液体アンモニアと全く同じに極めて伝導性のゲルである
。次に示す第6表から、アンモニア和物NaI・3.3
NH3が特に注目番こ値することがはっきりする。ざら
番こ一80°C〜80°Cの温度゛−シ囲で用いられる
。。 第6表 イオンNa+に豊むこの稗の電解質材料において、ナト
リ□ウムは溶けずアンモニアに反応しない。従って、こ
の金属は例えば仕切のない電池の陽極を構成する。、陰
極材料として例えば同様に不溶性σ)ポリ硫化窒素(S
NIXを用いる。溶けてNH8に反応する硫黄は実際に
残留しない。純粋かまたは黒鉛と混合して用いられるポ
リ硫化窒素は、室温で・10 Ω cm 程度の全厚
型の伝導率を示す合成無機重合体である。これは臭素(
可逆性)、臭化ヨウ素(IBr lおよびアルカリ金属
(特にi[逆性)と挿入化合物を与える。陰極材料とし
てポリ硫什窒累、陽極材料としてナトリウムを用いると
、実際に優れた結果を導き、特にヨウ化ナトリウムアン
モニア和物を用いて始動できる電池を得ることができる
。実際、加圧下に液体であるアンモニアは、温度が一3
8℃以上になると直ぐに、ジェネレータのエネルギーを
確実に与えようとする瞬間に、NH8分子と結合する塩
(または塩の混合物)と電極を含むセル内に容易に注入
される。電極を含むセル内にアンモニア和物(またはア
ンモニア和物の混合物)をあらかじめ注入することがで
きる。研摩した白金電極で、参照Ag/Ag”(5,1
0−8旧に対して0.6 V (8I−−28−→工、
−〕から酸化し、−2,I V (Na++ e−→N
a4 )から還元するヨウ化ナトリウムのアンモニア和
物において、ポリ硫化窒素の電極は0.3 V (Ag
/Ag に対して)の静止型、位である。 この1(位から、J草九壁と酸化壁の生長が見らねる(
第1図参照)。 (SNlx雷、極およびNaI・8゜XlNH3に沈浸
するナトリウム市、極はこねら市、極間で連絡かなく、
溶媒に反応しない。電位差(開回路でtit池の起電力
に智しい)Cま2.4vである。 この電位差はなお黒鉛中に分散した(SN)xを部組し
た電極によって、黒鉛中に分散した84N、によって、
あるいは黒鉛単独によって構成された電極と同じである
。その代りに、特性曲線、電流−箱1月・は著しく異な
る7ヒ状を示ず(第2図)。同様に、各電圧の有効出力
は、陰極を黒鉛中に分散した(SNlxから構成、する
とき最大である。純粋な(SN1xの場合、飽和現象が
鋤くらしい。純粋な(SN)xまたは電極で黒鉛中に分
散したfSN服によって、40Ah/に9より高い実際
の比容量または5oWh/に9より高い比エネルギーを
持てるらしい。事実、こt]け極めて真実らしいので、
ナトリウム挿入化合物がポリ硫、化窒素と共に生成する
場合、面積/宵闇の比を増加して、十分にSNによって
0・1原子のナトリウムの捕獲を越λ(辺が散開σ)立
方体の(SN)x結晶によって実711111 L、た
数)、また同じ割合で比エネルギーを大きくすることが
できる。 ■極が紳、粋な(SN IXまたはフリットした黒船中
に分散した(SN)xで構成され○極がす) IJウム
で構成、された電池の1000オームの抵抗、における
放電1曲線は、同−面積に対して単位質駄当りの寿命時
間が、黒鉛中に分散した〔5N)Xと糾、粋なfsN
l。 とは同じ位の大きざである。黒船中に分散した84N、
では、寿命時間は一腑小ぎい。さらに、この陰極材料を
用いると、’lQt、流と電IFは安定でない(第7表
参照)。 ・ 無水ヨウ化ナトリウムアンモニア和物では、いかな
る不動態化の影響も見られないためにS (紳。 粋かまたは黒船中に分散した)ポリ硫化窒素とナトリウ
ムの作用により、1.85 Vに過ぎないナトリウム−
窒素電池の理論軍部より明らかに上の電H・2・4vを
放電できる電池を組立てることができる。−80°C〜
+80°Cの広い温度範囲において大きい電流密度と共
に、爆発の危険がないこの電池を用いることができる可
能性は、特に魅力である。 実施例1の雷、池に対して、陰極材料として二酸化マン
カンを用いるこの電池は、2.8Vの、すなわち実施例
1の電池に比べて400 mV高い起電力を得ることが
できる。 実施例3 ]分子の無水過塩素酸リチウムにつきアンモニアの吸収
は20°Cで、4.6分子のNH8にまでなることがで
きる。3.5分子のNH8から液体が得られる。4.3
分子以上のNH8でアンモニア和物61 固体になる。 この試験で用いらt]るものは組成物LiClO4・4
NH8の液体である(約]、2の密度)。アンモニア和
物NaI・3..9NH3のように、こtl、 Gj極
めて伝導性の液体に関係する。 式Lie104・4NH8のこのアンモニア和物におい
て、りチウムは可溶性でなく NH8と反応しない。 開回路の起電力は2.8vである。電池Na/NaI・
3.3NH,/ (SNIxの場合のように(sN)x
が黒鉛中によく分散したとき、電流密度は十分に高くな
る。 実施例4 実施例8の場合のように、用いた電解媒質はLiC10
,・4NH8Fあツタ1.開回路の起電カバ8.2 V
である。 実施例5 用いた電解媒質は常にLiC104・4NH8である。 起電力は開回路で2.64 Vである。 実施例6 用いた電解媒〃はLiC104・4NH8である。起電
力は開回路で1.8vである。 実施例 用いた電解媒質は常にLiC10,・ 4NH8である
。 起ηイ1力は開回路で1.3Vである。 勿論、本発明は手記実MIi例に限るものではなく、変
更することができる。また例えは陰極材料を挿入物によ
って構成することができる。ざらに、(液体または非液
体の)状〃lシを変更するため、アンモニア和物の組成
を変えることができる。
の金属よりも還元性の金属の力千オンである3゜本発明
の範囲内で用いら才]るアンモニア和物は、1稗または
複数種のアンモニア分子に1種また番ま複数種の塩の】
柿または複数種の分子を結合する液体または固体の付加
化合物である。従って、水分子がアンモニア分子によっ
て置換されろ水和物に類似する化合物に関するものであ
る。 アンモニアは、その性質がすべて他の全溶媒中で目立っ
ており、極めてよく水に似ている。一般にアンモニアは
水よりも塩を溶かさないが、他のすべての溶媒よりも優
れている。 水とアンモニアの性質を第1表に要約した。 異常に高いアンモニアの沸点は、水のように、アンモニ
アが水素結合を形成することができることを示している
。従ってアンモニアと水素結合できる物質は非常に溶解
性である。同様にアンモニアの塩基の性質は若干の化合
物の溶解度に関与する。アンモニアの塩基性に因る効果
を、例えばフェノールの溶解度に関して、水素結合を形
成する傾向に因る効果から区別することは困難である場
合が多い。アンモニアの塩基性に関係する現象は、Ni
” 、 cu” 、 zn”+およびAg のような
寝移金属イオンを配位する傾向がある。一般に、この種
の金属塩は液体アンモニアによく溶ける。 アンモニア溶媒の注目すべき性質を明らかにするために
、次の参考として若干の実験値を、250Cにて液体ア
ンモニア] 009に溶解する塩のりで示す。 艷2表 アンモニアの誘雷、率は沸点(−88°C1r22であ
り、これII 20°Cで80である水の誘電、鳥より
もかなり低いが、例えば6.6である酢酸の誘雷。 率よりは高い。予想できるように、アンモニア中のイオ
ン塩の溶解度は、アニオンがロンドン力のため極めてよ
く分極できる塩を除いて、水と酢酸の中間である。各溶
媒の代表的な若干の溶解度を第3表にまとめた。 8P、a表において、ヒドラジンはアンモニアと同様に
塩基性の溶媒であるが、誘雷1率(J、はるかに高い(
20℃にて52)。 液体アンモニア和物は液体アンモニア中の無機塩が極め
て濃い溶液と考えらねる0、アンモニアの分子数に対す
る塩の分子数の割合は温度と圧力に支配ごね、る。所定
の温度で飽和溶液に対して、解11JI4’はアンモニ
アとアンモニアに結合する化合物との1741のボンド
を測定することができる。また生成、熱を考慮すること
ができる。 従って、液体アンモニア中によく溶ける無機塩は、飽和
または不飽和溶液が同じ渇用でアンモニアガスを飽和さ
せる蒸気圧よりもはるかに小さいfイ・力下でガス状ア
ンモニアと平衡にある。 本発明において最も有益と考えらねる液体アンモニア和
物は、アンモニアの圧力が常温で気汗より低いかまたは
等しい。例として第4表に、液体アンモニア和物の安定
性を示す若干の塩の例をあける。 第4表 同様にこれは常温付近または高温での仙1の液体アンモ
ニア和物の存在を示す。このように、過地素酸リチウム
は常温で液体アンモニア和物を与λる。なお大きい熱放
出と共にアンモニアを吸収するハロゲン化アルミニウム
は、100°C以上の温度で液体アンモニア和物になる
。 水和物の場合のように、固体状態で現われるアンモニア
和物が存在し、液体アンモニア和物を与える塩はすべて
アンモニア分子との固体伺加化合物を与えることができ
る。 固体アンモニア和物は電流を導くので、本発明において
固体市、解質として役に立つ。こねらは特にフリットし
た状態で用いらt]る。 市、気分解材r1として用いらねる固体アンモニア和物
の例として、次式 %式% (式中、x−ct、Br%、]くz<++で表されるハ
ロゲン化リチウムがあげられる。 次の第5表は、塩化りチウムと臭化リチウムのアンモニ
ア和物の大気圧〔p(NH8)<1気)]:〕における
解離温度を示す。 第5表 他の固体アンモニア和物、例えばAlI、およびAl0
I8のハロゲン化アルミニウムアンモニア和物を同様に
示すことができる。特に塩化アルミニウムは式AlG1
8・6NH8の極めて安定なアンモニア和物が得られる
。しかしこれは、180°Cで1分子のアンモニアを失
い、38 (1’Cで溶け450℃で沸とうするA10
/3・5NH3を与える。 アンモニア和物の他の例を、以下に述べるジェネレータ
の若干の実施例に記載する3゜カリウムアミドKNH2
を除き、仙、のアルカリ金属アミドは殆ど溶けない。了
ミドを直接そのまま無水アンモニアまたは極小量の水し
か含まないアンモニア中で調製する特別な場合において
、MOHに相当する水酸化物によって被覆していない柚
(微細な粒状アミドが得られ、従って水のようなプロト
ンを与える化合物に対して極めて反応性がある。。 この弾い反応性のために、アルカリ金属のアミドは、ア
ンモニアに付加するとき金犯力千オンの塩M’Xに含ま
れる水に定量的に反応する。 MNH+HO→MOH+ NH3 22 一丁一 −−「−従って金属力
千オンの塩M’Xに含まねる氷σ)全↑1」伜かに溶け
る水酸化物MOHに変化し、電気化学ジエレータの陽極
を構成する】稗または複数わ11の金属M′と反1心し
ない。 金属カチオンの塙M’X中に含まわる水を全量確実に除
去するように、アルカリ金属アミドMNH2は金属カチ
オンの塩M’Xに金型れる水の槍に比べて化学垣論敏で
僅かに過剰に存4・する。 了ミドをそのまま生成1する本発明の最良σ)利点を実
施1する方法に相当する特別な場合におし)で、金属力
千オンの塩M’Xはこの了ミドの生成5反症、を完全に
達成、した後しか、液体アンモニアを付加しない。 実際に、アミドの金属Mを@極の金属M′士たはアンモ
ニア和物の金属M′と少なくとも同じ遷元剤から選択す
るとき、完全に満足な結果か?、1らi]る。この特別
な選択は実際に、(−iM’Xをアンモニアにイー1加
する場合、宵、気化学ジェネレータの陽極の金桜M′に
よって還元ぎわ得る塩MXσ)アンモニア和物に導く金
属MとM′のa(Iの交換全訳けることができる。 同様に実際に、アンモニア和物の金属M′と同一のアミ
ドの金属Mを選ぶ場合、優ねた結果が得られることを確
かめた。 液状の無水アンモニア和物を調製する特別な場合におい
て、塩M’X中に含まれる水にアミドMNH2が定量的
に反応して生じる水酸化物MOH並びに過剰のアミドM
NH2をデカンテーションして分離すると、極めて容易
に回収することができる。、一度このように調製した無
水アンモニア和物は、出発の塩に含まれる水分子を除去
するよりもNH8分子を取出す方がはるかに容易である
。また確かに力任水物である塩を得ることもできる。 本発明方法の変更例によりは、大気の温度に因る部分加
水分解を既に受けている市販のアミドを、アンモニア中
に導くこともできる。この釉の市販アミドは水酸化物M
OHの薄いフィルムで包まれ粒状形であり、こねは比較
的僅かしか溶けず、従って水のようなプロトンを与える
化合物に対して了ミドの反応性を阻害する。このような
場合、アンモニア和物の後からの4: 1li7水を確
保することかで・きる反応性を増大するように、オ・全
に痕跡の湿気を僻けるためこの試薬をさらに細かく粉砕
することになる。 以下、液体で無水のアンモニア和物、特に過塩素酸リチ
ウムのl!f lit!Jの実施例を述べる0過均素酸
リチウムから選はれる組成物は式Li0lO,・4NH
8に大体一致する。調製り目ま800りであり、500
gのLie to 、および8009のNH8に相当す
る。 用いた過塩S酸リチウムは約3重量%の水を含み、全体
でおよそ15gである。従って79のり子カムを用意す
るのが適当である。 約−40°Cの反応温度にて容JGt 4 a o r
ntに相当する300gのNH8の中に、例えは白金黒
で被覆した金属線によっであるい番ままたさびた鉄線に
よって構成された触媒の存在で79のリチウムを加λる
。このときリチウムは次の反応式によってアンモニアに
反応する。 Li + NH,−〉LiNH,十 //2 H2
約20°Cまで温度を上げながらLi0lO4を溶謀に
加えるのは、リチウムの全量がアンモニアと反応したと
きだけである。デカンテーションした後、LiNH2と
LiOHがない正確にfJIF水の状態で過塩素酸リチ
ウムの液体アンモニア和物を得る。 以下、本発明によるジェネレータの若干の実施例を述べ
る。 実施例1 弐NaI・XNH8のヨウ化ナトリウムアンモニア和物
は特に、極めて良好な導体であるから、雷、解質として
注目に値することが明らかになった。こねら化合物のア
ンモニアの蒸気圧は、同じ温度でアンモニアの飽和蒸気
圧よりもかなり低し)。ヨウ化ナトリウムアンモニア和
仲(」液状またはゲル状を呈する。また常湿でヨウイヒ
ナトリウムアンモニア和物はNaI・8NH8およびN
aI・8.5NH8に制限される2種の組成の間で液体
である。制限されるこね、ら2種の組成、のどちらも、
液体アンモニアと全く同じに極めて伝導性のゲルである
。次に示す第6表から、アンモニア和物NaI・3.3
NH3が特に注目番こ値することがはっきりする。ざら
番こ一80°C〜80°Cの温度゛−シ囲で用いられる
。。 第6表 イオンNa+に豊むこの稗の電解質材料において、ナト
リ□ウムは溶けずアンモニアに反応しない。従って、こ
の金属は例えば仕切のない電池の陽極を構成する。、陰
極材料として例えば同様に不溶性σ)ポリ硫化窒素(S
NIXを用いる。溶けてNH8に反応する硫黄は実際に
残留しない。純粋かまたは黒鉛と混合して用いられるポ
リ硫化窒素は、室温で・10 Ω cm 程度の全厚
型の伝導率を示す合成無機重合体である。これは臭素(
可逆性)、臭化ヨウ素(IBr lおよびアルカリ金属
(特にi[逆性)と挿入化合物を与える。陰極材料とし
てポリ硫什窒累、陽極材料としてナトリウムを用いると
、実際に優れた結果を導き、特にヨウ化ナトリウムアン
モニア和物を用いて始動できる電池を得ることができる
。実際、加圧下に液体であるアンモニアは、温度が一3
8℃以上になると直ぐに、ジェネレータのエネルギーを
確実に与えようとする瞬間に、NH8分子と結合する塩
(または塩の混合物)と電極を含むセル内に容易に注入
される。電極を含むセル内にアンモニア和物(またはア
ンモニア和物の混合物)をあらかじめ注入することがで
きる。研摩した白金電極で、参照Ag/Ag”(5,1
0−8旧に対して0.6 V (8I−−28−→工、
−〕から酸化し、−2,I V (Na++ e−→N
a4 )から還元するヨウ化ナトリウムのアンモニア和
物において、ポリ硫化窒素の電極は0.3 V (Ag
/Ag に対して)の静止型、位である。 この1(位から、J草九壁と酸化壁の生長が見らねる(
第1図参照)。 (SNlx雷、極およびNaI・8゜XlNH3に沈浸
するナトリウム市、極はこねら市、極間で連絡かなく、
溶媒に反応しない。電位差(開回路でtit池の起電力
に智しい)Cま2.4vである。 この電位差はなお黒鉛中に分散した(SN)xを部組し
た電極によって、黒鉛中に分散した84N、によって、
あるいは黒鉛単独によって構成された電極と同じである
。その代りに、特性曲線、電流−箱1月・は著しく異な
る7ヒ状を示ず(第2図)。同様に、各電圧の有効出力
は、陰極を黒鉛中に分散した(SNlxから構成、する
とき最大である。純粋な(SN1xの場合、飽和現象が
鋤くらしい。純粋な(SN)xまたは電極で黒鉛中に分
散したfSN服によって、40Ah/に9より高い実際
の比容量または5oWh/に9より高い比エネルギーを
持てるらしい。事実、こt]け極めて真実らしいので、
ナトリウム挿入化合物がポリ硫、化窒素と共に生成する
場合、面積/宵闇の比を増加して、十分にSNによって
0・1原子のナトリウムの捕獲を越λ(辺が散開σ)立
方体の(SN)x結晶によって実711111 L、た
数)、また同じ割合で比エネルギーを大きくすることが
できる。 ■極が紳、粋な(SN IXまたはフリットした黒船中
に分散した(SN)xで構成され○極がす) IJウム
で構成、された電池の1000オームの抵抗、における
放電1曲線は、同−面積に対して単位質駄当りの寿命時
間が、黒鉛中に分散した〔5N)Xと糾、粋なfsN
l。 とは同じ位の大きざである。黒船中に分散した84N、
では、寿命時間は一腑小ぎい。さらに、この陰極材料を
用いると、’lQt、流と電IFは安定でない(第7表
参照)。 ・ 無水ヨウ化ナトリウムアンモニア和物では、いかな
る不動態化の影響も見られないためにS (紳。 粋かまたは黒船中に分散した)ポリ硫化窒素とナトリウ
ムの作用により、1.85 Vに過ぎないナトリウム−
窒素電池の理論軍部より明らかに上の電H・2・4vを
放電できる電池を組立てることができる。−80°C〜
+80°Cの広い温度範囲において大きい電流密度と共
に、爆発の危険がないこの電池を用いることができる可
能性は、特に魅力である。 実施例1の雷、池に対して、陰極材料として二酸化マン
カンを用いるこの電池は、2.8Vの、すなわち実施例
1の電池に比べて400 mV高い起電力を得ることが
できる。 実施例3 ]分子の無水過塩素酸リチウムにつきアンモニアの吸収
は20°Cで、4.6分子のNH8にまでなることがで
きる。3.5分子のNH8から液体が得られる。4.3
分子以上のNH8でアンモニア和物61 固体になる。 この試験で用いらt]るものは組成物LiClO4・4
NH8の液体である(約]、2の密度)。アンモニア和
物NaI・3..9NH3のように、こtl、 Gj極
めて伝導性の液体に関係する。 式Lie104・4NH8のこのアンモニア和物におい
て、りチウムは可溶性でなく NH8と反応しない。 開回路の起電力は2.8vである。電池Na/NaI・
3.3NH,/ (SNIxの場合のように(sN)x
が黒鉛中によく分散したとき、電流密度は十分に高くな
る。 実施例4 実施例8の場合のように、用いた電解媒質はLiC10
,・4NH8Fあツタ1.開回路の起電カバ8.2 V
である。 実施例5 用いた電解媒質は常にLiC104・4NH8である。 起電力は開回路で2.64 Vである。 実施例6 用いた電解媒〃はLiC104・4NH8である。起電
力は開回路で1.8vである。 実施例 用いた電解媒質は常にLiC10,・ 4NH8である
。 起ηイ1力は開回路で1.3Vである。 勿論、本発明は手記実MIi例に限るものではなく、変
更することができる。また例えは陰極材料を挿入物によ
って構成することができる。ざらに、(液体または非液
体の)状〃lシを変更するため、アンモニア和物の組成
を変えることができる。
第1図は曲線a(実線):ヨウ化ナトリウムアンモニア
和物中に浸した[SN IXIf、極、および曲線b
l −’Ii’am ): Na■−s、3NHa中に
i、)した研摩白金↑l?極の宙、流と電圧の関係奈示
すグラフ、第2図は(:)極をす) IJウムによって
構成、し、■枠を神々の材料によって構成、した電池の
雷、 iHr、市、I−Eの特性曲線を示すグラフであ
る。曲線a:黒鉛中に分散した(SNI (50・5
01 ;曲線b:黒鉛中に分散したSN (50−5
01;曲線c:純 4 粋な(SNlx。 第1頁の続き 優先権主張 @1983年2月22日■フランス(FR
)■8302849 0発 明 者 ギ・ロベール フランス国25660ソーン・モー ル・シュマン・デュ・ポメール (番地なし) 0発 明 者 アンドレ・チボール フランス国75020パリ・リュ・ デ・アーンビエルジ46 手続袖止淋 昭 和 58 イ1 7 月 21 [11、
事件の表示 昭和58年 特 訂 願第 ] 07 G ]、 O号
O12明の名称 電気化学ジェネレ〜り :3.補1にをする者 中1’l 、!:の関係特許出願人 名 称 エレクトリシテ・ド・フランス(セルビス・ナ
ショナル)
和物中に浸した[SN IXIf、極、および曲線b
l −’Ii’am ): Na■−s、3NHa中に
i、)した研摩白金↑l?極の宙、流と電圧の関係奈示
すグラフ、第2図は(:)極をす) IJウムによって
構成、し、■枠を神々の材料によって構成、した電池の
雷、 iHr、市、I−Eの特性曲線を示すグラフであ
る。曲線a:黒鉛中に分散した(SNI (50・5
01 ;曲線b:黒鉛中に分散したSN (50−5
01;曲線c:純 4 粋な(SNlx。 第1頁の続き 優先権主張 @1983年2月22日■フランス(FR
)■8302849 0発 明 者 ギ・ロベール フランス国25660ソーン・モー ル・シュマン・デュ・ポメール (番地なし) 0発 明 者 アンドレ・チボール フランス国75020パリ・リュ・ デ・アーンビエルジ46 手続袖止淋 昭 和 58 イ1 7 月 21 [11、
事件の表示 昭和58年 特 訂 願第 ] 07 G ]、 O号
O12明の名称 電気化学ジェネレ〜り :3.補1にをする者 中1’l 、!:の関係特許出願人 名 称 エレクトリシテ・ド・フランス(セルビス・ナ
ショナル)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 極めて還元する金属または金属合金によって構成さ
ねた陽極、還元し得る材料によって構成された陰極、な
らびに陽極および陰極を浸すための殆ど水を含まない液
体または固体の電解質とを有するタイプの電気化学ジェ
ネレータにおいて、 nfl記電解質が、陽極の金属カチオンの少なくとも1
種の塩、または@極の1種または複数種の金属よりも還
元する金属力千オンの塩の、少なくとも1種のアンモニ
ア和物にヨッて構成されていることを特徴とする電気化
学ジェネレータ。 λ 陽極の1釉または複数種の金属、および1種または
複数種のアンモニア和物の1種または複数種の金属を、
アルカリ金属、アルカリ土類合端およびアルミニウムか
ら選ぶ特許請求の範囲第1項記載のジェネレータ。 & アンモニア和物の塩をハロゲン化物および過ハロゲ
ン化物から選ぶ特許請求の範囲第1または2項記載、の
ジェネレータ。 表 アンモニア和物が篩体である特許請求の範囲第1〜
3いずれか1m記載のジェネレータ。 b アンモニア和物がゲル状である特許請求の範囲第1
〜3いずれか1m記載のジェネレータ0 6 アンモニア和物が固体状であり、特にフリットした
状態である特許請求の範囲第]〜3いずれか1項記載の
ジェネレータ。 7、 アンモニア和物が式: %式% 1式中、特にa (x <Lsである)で表される特許
請求の範囲第4墳記載のジェネレータ。 8 アンモニア和物が式: %式% 1式中、惹にL5 くy<4.8である)で表される特
許請求の範囲第4項記載のジェネレータ。 9 アンモニア和物が式: %式% 0式中、X−C1,Brzおよび特に1くzく4である
)で表される特許請求の範囲第6項記載のジェネレータ
。 10 アンモニア和物が式: %式% (式中、n−5または6である)で表される一特許請求
の範囲m6項記載のジェネレータ。 11 陰極材料を、OuO、MnO,I AgO、(
SNIXおよび挿入物から選ぶ特許請求の範囲第1〜1
0いずれか1項記載のジェネレータ。 12 陰極材料を、黒鉛中に分散したポリ硫化窒素、
特に混合物(SN IX−黒鉛[5O−5o)によって
構成する特FF NI’J求の範囲第11項記載のジェ
ネレータ。 18 極めて還元する金属M″または極めで還元する
金属M″の合金によって構成、さねた陽極、還元し得る
材料によって構成された陰極、ならびに液体または固体
の殆と無水の電解質とを有し、前記電解質が陽極の1種
または複数種の金属と少なくとも同じに還元する金MM
′の力千オンの少なくとも1和(の塩の少なくとも1種
のアンモニア和物によって構成、されているタイプの市
1気化学ジェネレータにおいて、前記アンモニア和物を
、アルカリ金M、のアミドMNH、の存在で液体アンモ
ニア中に無水状態で金属力千オンM’Xの前記塩を反応
させて調製することを特徴とする電気化学ジェネレータ
。 14 アルカリ金属の前記了ミドMNH2を、触媒の
存在で前記アンモニアをアルカリ金枦Mに反応させて、
アンモニア和物の生成に使う液体アンモニア中でそのま
ま調製する特許請求の範囲第13項記載のジェネレータ
、。 16 了ミドMNH、をそのまま生成する反応湿度が
約−40°Cである特許請求の範囲第14項記載のジェ
ネレータ。 16 前記触媒を白金黒でMffLだ金属線によって
構成した特許請求の範囲第14および15項記載のジェ
ネレータ。 17 金属カチオンの塩お′Xを、アミドMNH、を
そのまま生成する反応を完了後にのみ液体アンモニア中
に加える特許請求の範囲第14〜16いずれか1項記載
のジェネレータ。 18 アルカリ金属のアミドMNH2が金属カチオン
の塩M’Xに含まれる水の量に比べて化学量論量で伜か
に過剰に存在する特許請求の範囲第13〜17いずれか
1項記載のジェネレータ。 19 アミドの金iMを、陽極の金属N′またはアン
モニア和物の金JAM”と少なくとも同じ還元剤から選
ぶ特許請求の範囲第18〜18いずねか1項記載のジェ
ネレータ。 20 アミドの金MMにアンモニア和物の金〆M′と
同一の金属を選ぶ特許請求の範囲第13〜]りいずれか
1項記載のジェネレータ。 21 塩M’X中に昔まわる水にf″、l・MNII
21J・ノ」。 袖的に反応して生じる水酸化物MOHおよび過や]の了
ミドMNH2をテカンテーションして分離した後、無水
アンモニア和物を液体状態で回収する特許請求の範囲第
18〜20シ)″4″ノコ力11項記載のジェネレータ
3、 肥 アルカリ金属の前記了ミドがリチウムアミドである
特許請求の範囲第18〜21シAすね5カ)1項記載の
ジェネレータ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8210488 | 1982-06-16 | ||
FR8210488A FR2529018A1 (fr) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | Generateurs electrochimiques dont les milieux electrolytiques sont constitues par des ammoniacates de sels d'un metal identique au metal de l'anode |
FR8302849 | 1983-02-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598277A true JPS598277A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=9275051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10761683A Pending JPS598277A (ja) | 1982-06-16 | 1983-06-15 | 電気化学ジエネレ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598277A (ja) |
FR (1) | FR2529018A1 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2718539A (en) * | 1954-10-04 | 1955-09-20 | Benjamin C Bradshaw | Solid state battery |
US2937219A (en) * | 1955-11-14 | 1960-05-17 | G And W H Corson Inc | Electric current producing cell and method of generating current with same |
FR1230971A (fr) * | 1958-07-30 | 1960-09-21 | Eastman Kodak Co | Nouvel élément voltaïque |
US3510357A (en) * | 1967-05-05 | 1970-05-05 | Nat Union Electric Corp | Thermally activated ammonia vapor battery |
US3669743A (en) * | 1969-04-14 | 1972-06-13 | Melpar Inc | Rechargeable electrochemical cell with solid zinc salt complex electrolyte |
US4074019A (en) * | 1977-03-01 | 1978-02-14 | Exxon Research & Engineering Co. | Cell having fluorinated carbon cathode and solvated alkali metal salt electrolyte |
-
1982
- 1982-06-16 FR FR8210488A patent/FR2529018A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10761683A patent/JPS598277A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2529018A1 (fr) | 1983-12-23 |
FR2529018B1 (ja) | 1985-03-08 |
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