JPS597942A - 複写機の原稿走査装置 - Google Patents
複写機の原稿走査装置Info
- Publication number
- JPS597942A JPS597942A JP57117093A JP11709382A JPS597942A JP S597942 A JPS597942 A JP S597942A JP 57117093 A JP57117093 A JP 57117093A JP 11709382 A JP11709382 A JP 11709382A JP S597942 A JPS597942 A JP S597942A
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- Japan
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- mirror
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- scanning
- mirrors
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機の原稿走査装置、詳しく言えば原稿照
射用光源と反射板と原稿面の露光位置から反射される光
線を異なるコ方向へ反射させるように構成されｆｃ、２
つの平面鏡とを固着した共通の支持部材を往復動させる
ことにより、原稿を往復走査してその光像を、一定方向
に移動する感光体表面に結像させる原稿走査装置に関す
る。
射用光源と反射板と原稿面の露光位置から反射される光
線を異なるコ方向へ反射させるように構成されｆｃ、２
つの平面鏡とを固着した共通の支持部材を往復動させる
ことにより、原稿を往復走査してその光像を、一定方向
に移動する感光体表面に結像させる原稿走査装置に関す
る。
従来の複写機では、平面鏡と原稿照射用光源と反射板と
を共通の支持部材に固着し、その支持部材を移動させる
ことにより原稿面の露光走査を行なう原稿走査装置がよ
く用いられている。この原稿走査装置の一例を第１図に
示す。第１図を参照すると、プラテンガラス１の上に原
稿２が配置されており、その下方に原稿走査装置３が設
けられている。この原稿走査装置３は、ランプ４、反射
板５及びミラー６で構成され、これらはすべて共通の支
持体７に固着されている。この支持体７はレール８上に
摺動可能に配置されており、この支持体７が矢印の方向
に移動するにつれて、ランプ４、反射板５及びミラー６
もともに矢印の方向に移動しグラテン１上に配置された
原稿２の表面會走査する。ランプ４からの元は図示する
ような光路を経て感覚体（図示せず）へ向けられる。
を共通の支持部材に固着し、その支持部材を移動させる
ことにより原稿面の露光走査を行なう原稿走査装置がよ
く用いられている。この原稿走査装置の一例を第１図に
示す。第１図を参照すると、プラテンガラス１の上に原
稿２が配置されており、その下方に原稿走査装置３が設
けられている。この原稿走査装置３は、ランプ４、反射
板５及びミラー６で構成され、これらはすべて共通の支
持体７に固着されている。この支持体７はレール８上に
摺動可能に配置されており、この支持体７が矢印の方向
に移動するにつれて、ランプ４、反射板５及びミラー６
もともに矢印の方向に移動しグラテン１上に配置された
原稿２の表面會走査する。ランプ４からの元は図示する
ような光路を経て感覚体（図示せず）へ向けられる。
第１図に示した原稿走査装置３は、支持体７が一方向に
移動する場合にだけ走査を行なう型式のものであるが、
このような構成を、往時及び復時のいずれの場合にも原
稿走査を行なうような原稿往復走査装置に適用し７ｊｆ
ｌＪｔ−第一図に示す。第２図を参照すると、第１図の
ミラー６の代わりに２つの半面ミラー６ａ及び６ｂが支
持体７に固着されている。このミラー６ａ及び６ｂｉ−
ｊそれぞれ往走査用ミラー及び後走青用ミラーであり、
ともにう／フ゛４、反射板５及び支持体７と一体となっ
て往復運動する。往走査時すなわち矢印ａの方向に支持
体７が移動する場合には、ラング４からの元はｌｌ１ｌ
（稿２の露光位置に轟たって反射され光像となって往走
査用ミラー６ａを介して感光体（図示せず〕の刀へ入射
する。−力、往走査時すなわち矢印すの方向に支持体７
が移動する場合には、原稿の光像は復走査用ミラー６ｔ
ｌ介して別の光路を通り感光体（図示せず〕の方へ入射
する。
移動する場合にだけ走査を行なう型式のものであるが、
このような構成を、往時及び復時のいずれの場合にも原
稿走査を行なうような原稿往復走査装置に適用し７ｊｆ
ｌＪｔ−第一図に示す。第２図を参照すると、第１図の
ミラー６の代わりに２つの半面ミラー６ａ及び６ｂが支
持体７に固着されている。このミラー６ａ及び６ｂｉ−
ｊそれぞれ往走査用ミラー及び後走青用ミラーであり、
ともにう／フ゛４、反射板５及び支持体７と一体となっ
て往復運動する。往走査時すなわち矢印ａの方向に支持
体７が移動する場合には、ラング４からの元はｌｌ１ｌ
（稿２の露光位置に轟たって反射され光像となって往走
査用ミラー６ａを介して感光体（図示せず〕の刀へ入射
する。−力、往走査時すなわち矢印すの方向に支持体７
が移動する場合には、原稿の光像は復走査用ミラー６ｔ
ｌ介して別の光路を通り感光体（図示せず〕の方へ入射
する。
このような型式の原稿往復走査装置では原稿面とミラー
との距離が大きく、装置自体が大型化し、さらにｅ″ｉ
複写機が大型化する欠点を生じる。
との距離が大きく、装置自体が大型化し、さらにｅ″ｉ
複写機が大型化する欠点を生じる。
本発明は、このような欠点を解消すべくなされ＾もので
、」二重うンノ及び反射板とで構成される照明系とΩつ
の半面鏡とをコノ・！りｌ−な形で配置した原稿往復走
査装置を提供することを目的としている。
、」二重うンノ及び反射板とで構成される照明系とΩつ
の半面鏡とをコノ・！りｌ−な形で配置した原稿往復走
査装置を提供することを目的としている。
このｒＪ的を達成するために、本発明によれば、原稿照
射用光源と反射板と原稿面のｊ！元位置から反射される
光線を異なる二方向へ反射させるように構成されたλつ
の平面鏡とを固着した共通の支持部材を往復動させるこ
とにより、原稿を往復走査（７て亡の光像を一定方向に
移動する感光体表面に結像させる複写機の原稿走査装置
において、上記λつの平面煉ヲ一定の間隔をおいて配置
し、その間に上記原稿照射用光源と反射板とを配置した
ことを％徴とする原稿走査装置が提供される。上記原稿
走査装置では、λつの平面鏡の間に原稿照射用光源と反
射板とが配置されているので、原稿面とミラーとの距離
がそれほど太き（なく、よりコン・ヤクトなｗ＃造とな
っている。さらに上ｎ己ユつのｊト面鏡を一体に支持す
るた゛めに該２つの平面鏡の裏面に固着した平面鏡支持
部材が上記反射板を兼ねるように構成すれば、さらにコ
ンパクトにできる。
射用光源と反射板と原稿面のｊ！元位置から反射される
光線を異なる二方向へ反射させるように構成されたλつ
の平面鏡とを固着した共通の支持部材を往復動させるこ
とにより、原稿を往復走査（７て亡の光像を一定方向に
移動する感光体表面に結像させる複写機の原稿走査装置
において、上記λつの平面煉ヲ一定の間隔をおいて配置
し、その間に上記原稿照射用光源と反射板とを配置した
ことを％徴とする原稿走査装置が提供される。上記原稿
走査装置では、λつの平面鏡の間に原稿照射用光源と反
射板とが配置されているので、原稿面とミラーとの距離
がそれほど太き（なく、よりコン・ヤクトなｗ＃造とな
っている。さらに上ｎ己ユつのｊト面鏡を一体に支持す
るた゛めに該２つの平面鏡の裏面に固着した平面鏡支持
部材が上記反射板を兼ねるように構成すれば、さらにコ
ンパクトにできる。
以下、図面全参照しながら本発明の実施例につい−Ｃ説
明する。第３図及び＠＋図を参照すると、本発明の構成
による原稿走査装置ｆｉｏが示され−Ｃいる。この原稿
走査装置１０は、間隔をあけて配置された２つの平面ミ
ラー１１８及び１１ｂと七の間に配置されたランプ１２
及び反射部材１３とから構成されている。この反射部材
１３は、平面ミラー１１ａ及び１１ｂの支持部材１３ａ
及び１３ｂを兼ねており、これらの部材は、支持体１４
にＪ〕じ１４ａにより接合されている。反射部材１３ｆ
：Ｊ、はぼＵ字形の断面構造を有しており、う７７”１
２は、その内部に配ｗされるよう支持体１４に取付けら
れ−〔いる。このラン′ｆ１２は、たトエＶＩパログ゛
ンランノであってもよい。支持体１４ｔ′よ、レール１
５上を矢印の方向に往復運動゛するようし′こ摺動可能
に支持されている。このような構成に工って、平面ミラ
ー１１ａ、１１ｂ、ランｆ１２、反射部材１３及び支持
体１４は一体となって矢印方向に往復運動する。往走査
時、すなわち支持体が第９図において右方向に移動する
場合には、ラング１２から発生された元は、プラテン１
６ｔｌ−通してその上に配置された原稿１７の下面に当
たり、原稿の光像となって平面ミラー１１ａにより感光
体（図示せず）の方へ反射される。一方復走査時、すな
わち支持体が第９図において左方向に移動する場合には
、原稿の光像は平面ミラー１１ｂによって反射され、別
の光路を通って感光体（図示せず）の方へ導ひかれる。
明する。第３図及び＠＋図を参照すると、本発明の構成
による原稿走査装置ｆｉｏが示され−Ｃいる。この原稿
走査装置１０は、間隔をあけて配置された２つの平面ミ
ラー１１８及び１１ｂと七の間に配置されたランプ１２
及び反射部材１３とから構成されている。この反射部材
１３は、平面ミラー１１ａ及び１１ｂの支持部材１３ａ
及び１３ｂを兼ねており、これらの部材は、支持体１４
にＪ〕じ１４ａにより接合されている。反射部材１３ｆ
：Ｊ、はぼＵ字形の断面構造を有しており、う７７”１
２は、その内部に配ｗされるよう支持体１４に取付けら
れ−〔いる。このラン′ｆ１２は、たトエＶＩパログ゛
ンランノであってもよい。支持体１４ｔ′よ、レール１
５上を矢印の方向に往復運動゛するようし′こ摺動可能
に支持されている。このような構成に工って、平面ミラ
ー１１ａ、１１ｂ、ランｆ１２、反射部材１３及び支持
体１４は一体となって矢印方向に往復運動する。往走査
時、すなわち支持体が第９図において右方向に移動する
場合には、ラング１２から発生された元は、プラテン１
６ｔｌ−通してその上に配置された原稿１７の下面に当
たり、原稿の光像となって平面ミラー１１ａにより感光
体（図示せず）の方へ反射される。一方復走査時、すな
わち支持体が第９図において左方向に移動する場合には
、原稿の光像は平面ミラー１１ｂによって反射され、別
の光路を通って感光体（図示せず）の方へ導ひかれる。
すなわち、ミラー１１ａ、１１ｂはそれぞれ往走査用ミ
ラー及び復走査用ミラーである。
ラー及び復走査用ミラーである。
第５図は、上述の原稿往復走査装置１０ｔ−組込んだ複
写機の概略図である。この概略図には、簡単のためう／
ｆ１２、反射部材１３、支持部材１３ａ、１３ｂ、支持
体１４及びレール１５は省略されている。図かられかる
ように往走査用ミラー１１ａ及び復走査用ミラー１１ｂ
に入射した元ｌ！ｉ！は、それぞれ往走査用光路及び復
走査用光路に分かれ、終局的に感光体１８の表面に結像
される。
写機の概略図である。この概略図には、簡単のためう／
ｆ１２、反射部材１３、支持部材１３ａ、１３ｂ、支持
体１４及びレール１５は省略されている。図かられかる
ように往走査用ミラー１１ａ及び復走査用ミラー１１ｂ
に入射した元ｌ！ｉ！は、それぞれ往走査用光路及び復
走査用光路に分かれ、終局的に感光体１８の表面に結像
される。
いずれの光路にも多数の別の平面ミラーが配置されてい
るので、この図においてはこれらのミラーと区別するた
めに、上記往走査用ミラー１１ａ及び復走査用ミラー１
１ｂｔｌ−それぞれ往走査用第１ミラー及び復走査用第
１ミラーとして説明を続ける。往走査光路には、往走査
用第１ミラー１１ａの他に、往走査用第１ミラー１９ａ
、往走査用スｋ −レン、ｅ２Ｑａ、往走査用第、７ミ
ラー２２ａ及び往走査用第１ミラー２３８が介挿されて
おり、一方、復走査光路には、復走査用第１ミラー１１
ｂの他に、復走査用銅コミラー１９ｂ１復走査用スルー
レ／ズ２０ｂ、屋根型プリズム２１、復走査用第３ミラ
ー２２ｂ、復走査用第１ミラー２３ｂが介挿されている
。往走査時には、上記往走査用第７ミラー１１ａ及び復
走査用第１ミラー１１ｂは一体となって矢印ａの方向に
移動する。このとき往走査用第１ミラー１９８もその光
路長を一定に維持しながら矢印ａの方向に移動する。こ
の往走査によってランノ（図示せず）により発生し原稿
１７の下面全照射する帯状の元２４が矢印ａの方向に移
動する。この帯状のｆｔ、は、原稿１７で反射され上記
往走査光路を通って矢印Ｃの方向に回転する感光体ドラ
ム１８の表面に、帯状の原稿のｆ浄２５として順次投影
される。一方復走査時の場合には、上記復走査用第１ミ
ラー１１ａ及び復走査用第２ミラー１１ｂが一体となっ
て矢印すの方向に移動する。このとき復走査用第２ミラ
ー１９ｂもその光路長全一定に維持しながら矢印すの方
向に移動する。この復走査によつ′Ｃ原稿１７で反射さ
れた元が復走査光路を通って感光体ドラム１８の表面に
帯状の原稿の光像２５として順次投影される。なお、第
Ｓ図において、わかりやすくするために、往走査時の場
合は白ぬきの文字又は矢印が用いられ、復走査の場合に
はペタ黒の文字又は矢印が用いられている。感光体表面
に結像された原画の光像２５は、その表面に静電潜像金
形成し、この静電潜像が現像されてトナー像になシ、こ
のトナー像が転写紙２６に転写される。なお、感光体ド
ラム１８は、往走査時、復走査時のいずれの場合にも一
定の方向に移動する。
るので、この図においてはこれらのミラーと区別するた
めに、上記往走査用ミラー１１ａ及び復走査用ミラー１
１ｂｔｌ−それぞれ往走査用第１ミラー及び復走査用第
１ミラーとして説明を続ける。往走査光路には、往走査
用第１ミラー１１ａの他に、往走査用第１ミラー１９ａ
、往走査用スｋ −レン、ｅ２Ｑａ、往走査用第、７ミ
ラー２２ａ及び往走査用第１ミラー２３８が介挿されて
おり、一方、復走査光路には、復走査用第１ミラー１１
ｂの他に、復走査用銅コミラー１９ｂ１復走査用スルー
レ／ズ２０ｂ、屋根型プリズム２１、復走査用第３ミラ
ー２２ｂ、復走査用第１ミラー２３ｂが介挿されている
。往走査時には、上記往走査用第７ミラー１１ａ及び復
走査用第１ミラー１１ｂは一体となって矢印ａの方向に
移動する。このとき往走査用第１ミラー１９８もその光
路長を一定に維持しながら矢印ａの方向に移動する。こ
の往走査によってランノ（図示せず）により発生し原稿
１７の下面全照射する帯状の元２４が矢印ａの方向に移
動する。この帯状のｆｔ、は、原稿１７で反射され上記
往走査光路を通って矢印Ｃの方向に回転する感光体ドラ
ム１８の表面に、帯状の原稿のｆ浄２５として順次投影
される。一方復走査時の場合には、上記復走査用第１ミ
ラー１１ａ及び復走査用第２ミラー１１ｂが一体となっ
て矢印すの方向に移動する。このとき復走査用第２ミラ
ー１９ｂもその光路長全一定に維持しながら矢印すの方
向に移動する。この復走査によつ′Ｃ原稿１７で反射さ
れた元が復走査光路を通って感光体ドラム１８の表面に
帯状の原稿の光像２５として順次投影される。なお、第
Ｓ図において、わかりやすくするために、往走査時の場
合は白ぬきの文字又は矢印が用いられ、復走査の場合に
はペタ黒の文字又は矢印が用いられている。感光体表面
に結像された原画の光像２５は、その表面に静電潜像金
形成し、この静電潜像が現像されてトナー像になシ、こ
のトナー像が転写紙２６に転写される。なお、感光体ド
ラム１８は、往走査時、復走査時のいずれの場合にも一
定の方向に移動する。
以上述べたように、本発明によれば、原稿往復走置装置
において、一つの平面鏡の間に原稿照射用光源と反射板
とを配置しているので、原稿面とミラーとの距離がそれ
ほど大きくなく、よりコン・母りトな構造が得られる。
において、一つの平面鏡の間に原稿照射用光源と反射板
とを配置しているので、原稿面とミラーとの距離がそれ
ほど大きくなく、よりコン・母りトな構造が得られる。
したがって原稿走査装置自体、ひいては複写機全体を小
型化することができる。
型化することができる。
第１図（１、従来の一方向炬査型の原稿走査装置の概略
図である。 ４２図は、従来の往復走査型の原稿走査装置の概略図で
ある。 第３図は、本発明の＜ｒ復走査型原稿走査装置の部分概
略図である。 第９図は、本発明の往復走査型原稿走査装置の斜視図で
ある。 第Ｓ図は、本発明の往復走査型原稿走査装置を組み込ん
だ複写機の概略図である。 １．１６・・・フラナン、 ２．１７ 原稿、 ３．１０ 原稿走査装置、 ４．１２ ランノ、 ５・・・反射板、 ６．６ａ１．６ｂ・平面ミラー、 ７．１４・・支持体、 ８．１５・・・レール、 １１ａ・・往走査用第１ミラー、 １１ｂ・・復走査用第１ミラー、 １３・反射部材、 １８・・・感光体ドラム、 ２６・・転写紙。 第１図 第２図 ａ ６ｂ 第３図 第４図
図である。 ４２図は、従来の往復走査型の原稿走査装置の概略図で
ある。 第３図は、本発明の＜ｒ復走査型原稿走査装置の部分概
略図である。 第９図は、本発明の往復走査型原稿走査装置の斜視図で
ある。 第Ｓ図は、本発明の往復走査型原稿走査装置を組み込ん
だ複写機の概略図である。 １．１６・・・フラナン、 ２．１７ 原稿、 ３．１０ 原稿走査装置、 ４．１２ ランノ、 ５・・・反射板、 ６．６ａ１．６ｂ・平面ミラー、 ７．１４・・支持体、 ８．１５・・・レール、 １１ａ・・往走査用第１ミラー、 １１ｂ・・復走査用第１ミラー、 １３・反射部材、 １８・・・感光体ドラム、 ２６・・転写紙。 第１図 第２図 ａ ６ｂ 第３図 第４図
Claims (1)
- 原稿照射用）を源と反射板と原稿面の露光位置から反射
される光線を異なるコ方向へ反射させるように構成され
た一つの平面鏡とを固着した共通の支持部打金往復動さ
せることにより、原稿を往復走査して七の光像を、一定
方向に移動する感光体表面に結像させる複写機の原稿走
査装置において、上記Ωつの平面＠！ヲ一定の間隔をお
いて配置し、その間に上記原稿照射用光源と反射板とを
配置したことｔ−特徴とする原稿走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117093A JPS597942A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 複写機の原稿走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117093A JPS597942A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 複写機の原稿走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597942A true JPS597942A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14703217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57117093A Pending JPS597942A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 複写機の原稿走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597942A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS478479Y1 (ja) * | 1968-03-07 | 1972-03-31 |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP57117093A patent/JPS597942A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS478479Y1 (ja) * | 1968-03-07 | 1972-03-31 |
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