JPS59764A - 複合計算機装置 - Google Patents

複合計算機装置

Info

Publication number
JPS59764A
JPS59764A JP11001482A JP11001482A JPS59764A JP S59764 A JPS59764 A JP S59764A JP 11001482 A JP11001482 A JP 11001482A JP 11001482 A JP11001482 A JP 11001482A JP S59764 A JPS59764 A JP S59764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
data
host computer
computer
random access
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11001482A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6252906B2 (ja
Inventor
Yoichi Takagi
陽市 高木
Yutaka Kubo
裕 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP11001482A priority Critical patent/JPS59764A/ja
Publication of JPS59764A publication Critical patent/JPS59764A/ja
Publication of JPS6252906B2 publication Critical patent/JPS6252906B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/167Interprocessor communication using a common memory, e.g. mailbox

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は上位の計算機から中位、下位の計算機へと階層
関係を有する複合計算機装置に関する。
従来から、大容肴のデータ処理、例えばカメラセンサか
ら入力される画像データの処理は、アレイプロセッサや
密結合されたマルチプロセッサ等によって行っている。
しかるに、上記アレイプロセッサやマルチプロセッサを
有するいずれの計算機システムに於いても、特定の演算
を高速に行なう為の専用機としての性格を有し、システ
ム要求に合わせたプロセッサ(cpU)の数の増減をす
る事が出来ず、システムとしての柔軟性に欠ける欠点が
あった。又、速度の点ではプロセッサ単独処理能力の5
〜10倍程度であり、これ以上の高速化を達成する事が
できなかった。
本発明の目的は、上記の欠点を解消し、システムとして
の柔軟性に富んだ複合計算機装置を提供するにある。
本発明は、上位の計算機から中位、下位の計算機へと階
層関係(1,: N : 1 )に複合計算機装置を構
成し、且つ、ランダムアクセスメモリヲ介在させる構成
とし、この複合計算機装置全体は大型計算機の下位に位
置づけるべく、外部システムとのデータ転送路を持たせ
、又、N4−2個のプロセッサの処理手順は各プロセッ
サのメモリ上に記憶されており、この処理手順は上位計
算機から書き換えでへる構成とする事により、上記目的
を達成する。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の複合計算機装置の一実施例を示すブロ
ック図である。この例では、フ“ロセツサとして1個の
ペアレン)CPU又はMPU(以下P−CPUと称す)
、N個のチャイルドMPU(以下C−M P Uと称す
る)、1個のグランドチャイルドCPU又はMPU (
以下GC−CPUと称する)を備えた複数のプロセッサ
から構成されている。L MPUはマイクロプロセッサ
の事である。
P−CPU1はホストコンピュータ2とコンピュータリ
ンケージ制御装置3.4を介して結合されるト共に、コ
ンピュータリンケージ制御装置5゜6を介してG−CP
U7と結合されている。プラント8からのデータはホス
トコンピュータ2を介してP−CPUIに取り込まれる
。或いは、第2図に示す例の如く、プラント8からのデ
ータは直接p−CPUIに取シ込まれる。この様にして
取り込まれたプラント8からのデータはP−CPU1を
介してRAMメモリ9のA1〜Anに分割して記録され
る。ところで、プラント8は生産設備であり、生産設備
に配設されたテレビカメラにより物の流れやロボット制
御等の基礎的なデータを得ている。この様なテレビカメ
ラ(一般的にはセンスカメラ)からの撮像データは、上
記プラント8からホストコンピュータ2又はP−CPU
1に転送される様に(図示の如く構成してあり、転送さ
れたデータは各種の制御及び監視に供すべく処理される
この処理は、(ホストコンピュータ2)、P−CPU 
1 、 C−MPU 10〜13 、 GC−CPU7
を経て実示される。R,AMメモリ9はP −CPUI
とC−MPUl0〜13との間に介在するランダムアク
セスメモリであり、複数のブロックAl。
A2、・・・Anに分割されている。なお、C−MPU
はn個あり、第1番目のC−MPUに10、第2番目の
C−MPUに11、・・・第n番目のC−MPUに13
の番号を割シ当てており、単にC−MPUと称した場合
はn個全体を指すものとする。
R,AMメモリ9のブロックの数はC−MPUの数と同
一であり、互いに1対1の対応関係を有している。ra
m14は、C−MPU10〜13とGC−CPU7との
間に介在するランダムアクセ、X71モリであり、複数
のブロックa、、a、、・・・a、より成る。各ブロッ
クは個々のC−MPU(n個ある)に1対1の対応を成
している。
n個のレジスタR1,R,2,R,3、−flnからな
るレジスタ群15は、R,AM9の各ブロックAI、A
2.A31...、An及び各C−MPU10.11.
12・・・13に対応して設置されている。n個のレジ
スタrl  +  rt +  1%・・・r、からな
るレジスタ群16は、n1固のC−MPUl0゜11.
12・ 13及びRAM14のn1固(7)7’tff
ツクAt、A2、・・・、Anに対応して接置されてい
る。レジスタ群15の各レジスタRi(但し、i=t、
2.・・・n)は対応するR、AM9のブロックAiに
対応するデータが格納終了した時に“1″がセットされ
ろ、レジスタBiが“1“の時にはR,AM9の対応ブ
ロックAiのアクセスは、C−MPUのi番目のC−M
PUによりてなされ、レジスタBiが“O“の時には、
RAM9の対応ブロックAiのアクセスはP−CPUI
によってなされる。即ち、几i=lの時は、R,AM9
のAiはC−MPUのi番目のC−M P Uの管理下
に入り、n、i=oの時はRAM9のAiはp −c 
p u tの管理下に入る。
以上のレジスタ群15に関する事項はレジスタ群16に
ついても同様に成り立つ。即ち、レジスタ群16のr+
=1の時にはR,AM14のAiはGC−CPU7の管
理ドに入り、r、=Qの時にはRAM14のAiはC−
Mpuのi番目のC−MPUの管理下に入る。レジスタ
群15のセットはレジスタコントローラ17によって成
され、レジスタ群16のセットはC−MPUによって成
される。尚、レジスタコントローラ171’j: P−
CPUIによって制御される。又、レジスタ群15.1
6はP−CPUIによってイニシャルセットされる構成
を採っている。更に、P−CPtJlとC−MPUとに
よるRAM9へのアクセスは、マルチアクセスコントロ
ール方式によって行なっている。
同様に、C−MPUとGCCPU7とによるRAM14
へのアクセスは、マルチアクセスコントロール方式によ
って行なっている。
P−CPUIに於ける処理手順は、P−CPU内のメヒ
リにプログラムとして記憶されている。
コノプログラムはホストコンピュータ2からコンピュー
タリンケージ制御装置3.4を経由して書き込みが出き
る様になっている。G CCP U 7ニツいても同様
で、ホストコンピュータ2かラコノビュータリンケージ
制御装置ii5,6を経由してこのGC−CPIJ7の
処理手順プログラムを書き換え可能としである。C−M
PU内のプログラムの書き換えは、次の様な方法により
書き換える事が出きる。即ち、安き換えるべきプログラ
ムはホストコンピュータ2からp−Cputを経由して
R,AMQ上に一時的に格納し、その後、(”:、−M
PUは自らその内容を取り込んで自分自身のプログラム
の書き換えを実行する様に設定されている。この様にし
て、N+2個(P−CPIJl、n個のC−MPU及び
GCCPU7)のプロセッサーの処理手順は、ホストコ
ンピュータ2から自在に書き1負える事が出来る様にな
っている。
尚、第1図に於ける複合針′算機装置には、上記部品の
他に、ホストコンピュータ1に印字装置18、CRT1
9、Fie憶装置20が接続されている。又、C−MP
UとG(”ニーCPU7はロジック回路21を介してp
 −c )) U 1に接続されている。
更に、:r:f−号22,23はリセット信号線を示し
、符号24.25は外部レジスタリセット信号線を示し
、符号26は異常報告信号線を示している。
父、符号27はホストコンピュータ2.!: P−CP
U1間インターフェースを示し、符号28はホストコン
ピュータ2とGC−CPU7間インターフェースを示し
ている。
次に本実施例の動作について説明する。プラント8から
の画像データはホストコンピュータ2に取り込まれる。
取り込まれたデータはp−Cpulに転送路(コンピュ
ータリンケージ制御装置3゜4経由)から転送される。
P−CPUIは、この取り込んだデータをRAM9の対
応するブロックA1〜Anに順次格納する。場合によっ
ては、第2図に示す様にプラント8から直接P−CPt
J1にデータを転送する方式も採られる。第3図は前記
プラント8からホストコンピュータ2又はP −(’!
PUIへのデータ転送手順のタイムチャート例を示した
ものであろうプラント8側ではデータの確立に伴ってホ
ストコンピコ、−夕2又はP −CPUlへ入力要求I
RQが発生する。第3図の事例では、データ確立よりt
。遅れてIR,Qが発生して・いる。このIn、Q発生
時に、ホストコンピュータ2又はp−Cpulは、受信
プログラムを作動させデータを受信し、受信が完了する
と受信完了のM号nvを発生させる。ホストコンピュー
タ2へのデータの取り込みの場合には、直ちにコンピュ
ータリンケージ制御装置5,6経由でP −CP Ul
にデータガ送信される。P−CPUIではデータ受信後
、あらかじめ定った几AM9の対応ブロックに順次その
データを格納する。
次に、プラント8から送られる画像データの構造と几A
M9の各ブロックとの対応関係を第4図及び第5図によ
り説明する。
第4図は画像データの構成例を示したものであり、縦及
び横は1024ビツトよりなり、各ピットは画素Pを形
成し、各画素は“1〃又は〃σ′のを取り得る踵になっ
ている。この画素データはライン毎にスキャンされ、1
ライン毎に左から右ヘスキャンされてP−CPUIに取
り込まれる(この取り込まれ方はダイレクト又はホスト
コンピュータ2経由による)。前記スキセンは、第1ラ
インの取り込みが完了すると第2ライン、第2ラインの
次に第3ラインという踵に最終ラインが取わ込み終了す
るまで続けられる。ここでは、16台のC−MPUで分
散処理される場合について説明する。R,AM9の各ブ
ロックは同一容量ムりなり、1024ラインは均等に1
6分割され、従って各ブロックは60ラインよりなる。
即ち、第1ラインから第64ラインの画素データがRA
M9のブロックA1に格納され、次に第65ラインから
第128ラインの画素データがブロックA2に格納され
る。以下同様にして、最終ブロックA16には第961
ラインから第1024ラインの画素データが格納される
。以上の経過より、一画面分の全画像データがRAM9
の各ブロックに格納される。
第5図はこの様な16ブロツク化した時のRAM9への
データ格納の様子を示している。
レジスタ15はIt、AM9のデータの専有状軸を表示
するものであり、レジスタコントローラ17によってセ
ットされるうレジスタコントローラ17はP−CPUI
からの11.AM9へのアクセスアドレスを取り込み、
このアドレスが60ライン分を示す如に、順次レジスタ
15の各要素Biに//1“をセットさせる機能を果た
す。即ち、第1ラインからデータ書き込みが開始され、
第64ライン終了に相当するアドレスが検出された時に
は、レジスタコントローラ17は要XR,IK〃l“ヲ
セットする。要素R,1に〃1〃がセットされるとC−
MPUIOがR,AM9のブロックA1を管理下に置く
事が出来、このブロックA1内のデータの処理をC−M
PUl0が独自に行ない得る。次に65ラインから12
8ラインーまでのデータの書き込みがブロックA2に行
なわれ、128ラインが終了するとレジスタコントロー
ラ17がレジスタ群15の要素R2に“1〃をセットす
る。この状態下では、ブロックA2はc−MPUIIの
管理下にItかれ、C−NPUIIはブロックA2内の
データを独自に処理する事が出来る。以下、順次第16
番目のブロックAnまで同様の処理が行なわれ要素Rn
に〃1〃がセットされ、C−MPU13の管理下でブロ
ックA1内のデータ処理が行なわれる。
R,AM9けP−CPUIとC−MPUとの双方からア
クセス可能となっており、その切り換え制御の実施例は
第6図に示す如くである。第6図はブロックA1へのア
クセス(管理)の切り換え事例を示している。P−CP
UIとC−MPUl0とはマルチアクセスコントローラ
60を介してブロックA1にインターフェースしている
。このマルチアクセスコントローラ60はブロックAI
内にデータ格納中は、P−CPTTIとブロックA1と
をインターフェースさせる。データ格納後はC−MPU
l0とブロックA1とをインターフェースさせる。図に
於いて、データは(2!¥埋対象のデータであり、制御
信号はアドレス及びそのタグ信号を含む。動作としては
P−CPUIからブロックA1へのデータ臀き込み、並
びに書き込み完了後ブロックA1からC−MPLTIO
へのデータの読み出し転送という過程を解る。以上の説
明はブロックA1についてのインターフェースについて
であるが、fll+のブロックA2.A3、・・・、等
についても、p −c p t■tとC−M P Uと
の間で同様な関係がある。更に、ram14の各ブロッ
クa1゜at +  ”8 、”’、についても各C−
MPUとGC−CPU7との間で同様なマルチアクセス
コントローラが介在して同様な役割りを果たしている。
P−CPUIはホストコンピュータ2からのコンピュー
タリンケージ制御装置3.4経由の転送路により、イニ
シャルの起動を受はイニシャル処理を行う、第7図はこ
のイニシャル処理のフローチャートを示したものである
。イニシャル起動により、R,Aq9への書き込み番地
(アドレス)を初期化し、ついで外部レジスタ群15(
■口〜Rn)とレジスタ群16(r、〜ra)をりセッ
トする。更に、C−MPU10〜13をリセットし、ノ
ーオペ状態(NOOP)に入り待機する。
第8図はプラント8からダイレクトにP−CPU1へ、
データを取り込む場合の処理フローを示したものである
。データの取り込みは入力要求IRQ。
受は付けより開始し、取り込みは1バイト単位で行ない
、R,AM 9の該当ブロックにデータを格納して行き
、その際−rドレスを送信した後割り込みを解除し、次
の入力要求IRQの割り込みを待つ。
尚、第8図で示したフローは、1パイ)141位でデー
タ転送を行ない、割り込みの解除を行った事例であるが
、1バイト分以上例えば1ライン分とか、企画面分とか
のデータ転送毎に割り込みを解除させるシステム構成と
してもよい。
以上説明したものは、プラント8からダイレクトKP−
CPUIヘデータを転送する例であったが、プラント1
からホストコンピュータ2にデータを取り込み、ホスト
コンピュータ2からP−CPUIに転送される場合もあ
る。この場合は、上述と類似の処理をホストコンビ1−
夕2とプラント8間で行ない、その後、ホストコンピュ
ータ2からP−CPUIにデータが送出される構成とな
る。P−(”P’U2は以上の処理の他に、レジスタ1
5.16をリセットさせる機能を持つ。更に、GCCP
U7及びC−MPUをリセットさせる機能も有しており
、第1図のリセット信号線22゜23によりリセット信
号が送られる。
第9図は各C−MPUの動作フローを示す図である。各
C−M P UはP−CPUIのリセット指令によりイ
ニシャライズされる。即ち、RAM9の読み出し番地の
初期化、書き込みRAM14の書き込み番地の初期化を
行なう。更に、外部レジスタRn(但し、n=1.2、
・・・)をリセットする。以上の経過はイニシャル処理
であり、次にループロジックに処理が移る。ループロジ
ックでは、該当するレジスタH,nに“1“がセットさ
れているか否かをチェックし、′1“がセットされてい
れば、このレジスタInに該当するR、AM 9のn番
目のブロックAnの内容をC−MPU(n番目)が読み
出し、所定の処理を行なう。データ処理後、結果をRA
M14のnブロックに書き込み、このブロックへの書き
込み完了と共にレジスタ群16のn番目のレジスタ要素
r、に“1“をセットする。
次に読み出しR,A M 90番地初期化と書き込みR
AM14の番地初期化を行ない、ループロジックに戻る
。P−CPUIの処理では各ブロック処理を中断する事
なく連続して行なう、又、C−MPUの処理も、P−C
PUIとは独立に、レジスタR1〜Rnのオン、オフに
よって動作する。
従って、P−CPUIが順次レジスタ群15の各要素を
セットする毎にC−MPUは順次起動される。この為、
P−CPUI及び各C−M P Uは並副処理を行なう
事になる。P−CPUIはブロック1から順次ブロック
nまでの処理を青ない、R,A M 9の各ブロックに
データを格納すると共にレジスタ群15の各要素に“1
”をセツトシて行く。
レジスタ群15の各要素に“1“がセットされる毎に対
応するC−MPUが起動され、ItAM14に結果を格
納し、レジスタ群16の対応する要素に“1″をセット
すると共に、レジスタ群15の対応する要素をリセット
する。GC−CPU7はレジスタ群16のレジスタ要素
Rに“1“がセットされているか否かの監視のもとに、
R,AM14の内容を読み出し所定の処理を行なう。第
10図はGC−CPU7に於ける処理フロfを示したも
のである。まず、処理に先だってG(”−CPU7はP
−CPUIによってリセットされ初期化される。次に、
外部レジスタ16のレジスタ要素をr、。
r!、・・・、rllについて順次“1“がセットされ
ているか否かのチェックを行ない、1“ がセットされ
ている時にはそのレジスタ要素に該当するramのブロ
ックの内容を読み出しデータ処理を行なう。
データ処理が終了するとその時のレジスタ要素を外外部
レジスタリセット信号線25を通してリセット信号を送
りリセットする。
以上の動作により、GC−CPU7はR,A M14に
格納されたデータ及び格納されてくるデータを画像単位
に処理する。この処理結果はホストコンピュータ2とC
−MPU間イフィンターフエース送路を経由してホスト
コンピュータ2に転送される。この転送された処理結果
はホストコンピュータ2により印字装置18、CR,T
19、記憶装置20に送出され記録等が行なわれる。更
にプラント8にも送られ処理結果に応じた制御或いは操
作が成される。
プラント8からのデータ送出からGC−CPU7内での
処理に贋るタイムチャートは第11図に示した様になる
。このタイムチャート全体の動きは第1図から第10図
までの図面に従った説明で明らかであるが、簡単に繰り
返して説明する。まス、プラント8からのデータをp−
CPUI(ホストコンビ1−夕2経由の場合も同瑳)が
受は取り、R,AM 9のブロックAI、A2、・・・
、に順次格納して行く。各ブロックの全旨域にデータ格
納が完了する都Vに、レジスタ群15の対応要素Hに“
1“をセットする。C−M P Uはレジスタ要素R2
に“1“が立っている事を確認して、その対応R,AM
9のブロックの内容を読み出し所定の処理を行ない、r
aml4の対応するブロックにその処理結果を格納する
。このC−MPIJでの処理は全MPUに互って行なわ
れ、ram 14のブロックにデータ格納を完了毎にレ
ジスタ群1Gの対応レジスタrに71″をセットする。
父、対応する外部レジスタ群15のレジスタR1をリセ
ットする。1GC−CPU7はレジスタ群16のレジス
タ要素に1“が立っている事を条件として、raml 
4の内容を読み出し処理を行なう。第11図ではブロッ
クA1を中心として述べであるが、ブロックA2、・・
・以下についても同じであり、全体として前述の如き動
作となる。
次に本実施例の肌理時間について説明する。第12図は
本実施例の処理時間の系統図である。図中、t、はP−
(”PUIの1両面分の処理時間、t2は最終段の(”
−MPU (n ) 13の処理時間、t、は最終段の
C−MPU (n )13によシ駆動されたGC−1”
:PU7の処理時間である。従って、1画面分の総処理
時間Tは、 T=t、!−1−tア+t、  ・・・・・・(1)と
なる。一方、シングルな計算機によって同様な処理を行
なった場合の処理時間T。は、To=t、l+nt、半
n t 、   −・−(2)となる。但し、nはブロ
ック個数に相当する。両者を比較すると本実施例では個
数nに相当する1、、1.に関する時間が短縮Xれる。
特に(tア半tg)>>’tf  の時には、(1,+
1. ))) 1.の条件は、一般に、tア>>t、>
tgの関係がある由に、導き出せる条件である。
次にP−CPtJl、C−MPUI O及び−G C−
CP T、J 7の処理手順の変更方法について述べる
前述の如く、P、−CPUI、C−MPtJ及びGC−
CPU7から構成される複合計算機は、処理速度の高速
化に対して理論的には無限の可能性を有している。本実
施例では構成要素である各プロセッサの処理手順を外部
から容易に書き換えできる様にしである。ホストコンピ
ュータ2に接続されている記憶装置20には、各プロセ
ッサの処理手順を示すマイクロコードがあらかじめ記録
されており、必要に応じてこれらのマイクロコードのメ
ニューの1つを複合計算1幾のプロセッサの主目盛りに
転記する。P −CP IJ 1の主目盛りへの伝記は
ホストコンピュータとP−C))U間インターフェース
27の伝送路を使用し容易に行なう事ができる。又GC
CPU7に対してはホストコンピュータとGC−CPU
間イフィンターフエース28送路を使用して容易に行な
う事ができる。C−M P Uの主目盛へのマイクロコ
ー ドの転記は、P−CPUI及びRAM9を介して以
下の様にして行なう。
まずホストコンピュータ2よりホストコンピュータ、!
:P−CPU間インターフェース27の転送路を経由し
てP−CPUIにマイクロコートt−転送する。P−C
PUIは転送されて来た内容をそのままRAM9の対応
するブロックAiに転記する。例えば、C−MPU9に
間するマイクロコードであれば、11.AM9のA1に
書き込む。R,A M9の各ブロックには、処理モード
を示す1バイトの情報を格納するエリヤを設けておく。
このエリヤは決して他の目的に使用しないメモリとして
確保しておくものとする。111.AM9のブロックに
プログラムが転記されている場合は、この処理モードを
“1“とする。その他の時は/10//とする。このよ
うにRAM9にマイクロコードと処理モードをセットし
て該当する(”−MPUをイニシャル起動すると、モー
ドが1“の場合にはまずR,AM9より自分自身のマイ
クロコードを呼び出し指定されただ番地に格納を行ない
、処理モードをり1セツトしその後イニシャル処理を実
行する、この様にP−CPUI、C−MPU、 GC−
(’rPU7の処理手順はホストコンピューター2から
随時書き換え出来る為、非常に広範な利用が可能となる
次に本実施例の複合計算機装置の処理中、異常発生が起
きた時の処理方法について記述する。各c −M P 
U及びG (”! −CP U 7け、処理中にエラー
が発生した時異常報告信号線26を通して異常信号をオ
ンする様仕組んである。この信号は各プロセッサーから
別々に出力されるが、ロジック回路21によりOR,さ
れて、いずれかのプロセッサが異常の時、P−CPIJ
Iに異常報告する保になっている。p−(:’PUIは
自分自身の異常を含む全ブロセツザの異常を監視し、異
常発生時、ホストコンピュータ2にホストコンピュータ
とP−CPU間イフィンターフエース2フ送路を経由し
て異常報告する様に仕組んである。この様な構成である
為、本実施例の複合針W磯装置はホストコンピュータ2
の1つの端末として動作する事を可能としている。
次にプラント8の車列を生産設備のプラントとし、且つ
、コンベアライン上での搬送物の自動種分けに適用した
事例を第13図に従って説明する。
第13図は直角方向に互いにクヮスしたコンベアライン
101を持ち、搬送物102を該ライン上に載せ、クロ
ス点でのテーブル103上で3方向のコンベアライン1
oICl0IB、l0ICのどれに前記搬送物102を
搬送させるかの仕分けを自動的に行なっている。この自
動仕分けは直接的にはコンベア分岐装置104によって
行なう。
即ち、どちらの方向に仕分けるかの指令51をホストコ
ンピュータ2から受けたコンベア分岐装置104は、ア
ーム105を作動さ亡て、テーブル103上の(般送・
吻102を、仕分は指令方向のコンベアライン上に載せ
、これによって仕分けが完了する。
指吾51は第1図に示したGC−CPU7の計算結果を
基にホストコンピュータ2から信号として出力されるも
のである。この指令の基礎となるデータがカメラセンナ
106によって撮像されたテーブル101上の状傳であ
る。カメラセンサ106はテーブル103上を撮像し、
その撮像データをカメラインターフェース107を介し
てP−CPUIに送る(ホストコンピュータ2を介する
場合もある)。カメラインターフェース107は、P−
CPUIへの入力要求の割り込みIRQ及びデータの送
出順位を整備し、P−CI)IJlに送11トする機能
を持つ。尚 P−CPU1がデータを受信した以降の動
きは前述した第1図の実施例の通りである。第1図のP
−CPtJ 1からGC−CP U 7に至る経路の中
での処理は搬送物102のパターン認識の処理となる。
第14図はとのパターン認識の代表的な事例を示したも
のである。
入力コンベアライン101上には種々の搬送物102が
截る。図では3種の搬送物102A。
102B、102Cが成っている。これらの搬送物は1
度テーブル103上に載せられ、カメラセンサ106に
よってテーブルの真上から撮映される。一方、事前にど
の搬送物がどの化ラインに仕分けられるか計算機側は分
かつており、シターン認識結果に応じて仕分は先が決定
される事になる。
図では、搬送物102Aはライン104Aに、102B
はライン104Bに、搬送物102Cはライン104C
に搬送される様になっている。
次に、搬送物102のパターン認識について説明する。
第15図及び第16図は搬送物102A及び102Dの
事例を示しており、”o + Y6 。
Xhrnax、 Yhmax、 Xhmin X’fh
min  なる要素を検出する牢により搬送物102A
及び102Dを判定する事ができる。第17図は搬送物
102DがX軸方向、Y軸方向に対して整列されていな
い事例を示しており、sx、syを監視する事によって
、傾きの度合いや、搬送物が102Dである事を認識す
る。
上記したパターンのX軸方向への投影、Y軸方向への投
影、即ち、頻度数の加算処理はシングルな計算機によっ
ても達成可能であるが、この統計処理を第1図に示した
本実施例によって達成する仕方を以下述べる。
まず、C−MPU内でのデータ処理について説明する。
各C−MPU内では対応するR、AMQ内のブロック内
データを読み出して次の統計処理を行なう。即ち、kラ
イン目の度数集計値yh(k)を求める。これは次の様
な式となる。
となる。但し、jは各ラインの画素番号、yk(j)は
にライン目のj画素番目の画素情報(2値情報)である
。各ブロックごとにラインは64個ある由、各ブロック
個有の64ブロツクについて(4)式の計算を行なう。
この結果、各ブロック如に64個の度数集計値が得られ
、この値はfl、AM14内の対応するブロック内に格
納される。更に、各ブロックについてj列目の度数集計
値Xhi(Nを求める。これは、 となる。但し、xj(k)は1列に番目の画素情報、k
lはそのブロックのスタートライン番号k tは最終ラ
イン番号である。(5)式によって得られるデータ個数
は1024個であり、このデータもRAM14の対応ブ
ロックに格納される。
次にGCCPU7内でのデータ処理について説明する。
GC−CPUI内でのデータ処理による統系処理は、(
4)式、(5)式で求めた列について企画面分の度数集
計を行なう事になる。列方向の度数集計値をXh(j)
とすると、xh(j)= ΣXht(j )+Xh i
 (j l   ・旧・・(6)−1 となる。ここで、 1夕1 Xht(j)はi番目以前
の1.1 ブロックの集計値を示す。ライン方向の集計はC−MP
Uによる集計によって完了している由、新たな演算処理
は不用である。かくして得られたライン方向及び列方向
のデータから特徴を抽出する作業及び比較する作業もG
C−CPU7が行なう。
特徴を抽出及び比較のアルゴリズムは対象とするパター
ンによって変化するものである事は云うまでもない。本
実施例の複合計算装置ではあらかじめ各プロセッサの作
業手順について幾種類かをマイクロコード化シ、ホスト
コンピュータ2の記憶装置20に記録しておき、必要に
応じて、プロセッサのマイクロコードを書き換えて最適
のロジックを使用できる様に仕組んである。又、処理中
の異常発生時には、異常報告をホストコンピュータ2に
出力できる様にしである。
以上の説明は生産設備の事例について行なったが、その
他一般の画像データの処理についても同様に処理する事
が出来る。又、P−CPtJlやC−MPUやGC−C
PU7は、一般的に計算機と見て良く、従って主メモリ
等は図面上は省略したものと見てよい、、内、システム
として増設する場合にはブロック単位のメモリの追加、
C−MPUノ追加及びP−CPUI、G C−CP U
 7 (D 77ト上の機能の追加によって簡単に行な
う事ができる。システムとしての規模の縮少も同様に対
応するプロセッサやメモリの縮少を図る事により実現で
きる。
本実施例によれば、P −CP U 1、C−M P 
U。
GC−CPU7を1対N対1の階層構成とし、こレラヲ
ホストコンピュータ2の下位コンピュータとして動作さ
せている為、第12図で示す様に総処理時間を著しく短
縮し得る効果があり、シングル計算機のN倍の処理速度
を得る事も出来る。又、前記P−CPUt、C−MPT
J、G c−c p u 7の各計算機の処理手順をホ
ストコンピュータ2によりオンラインで書き換える事が
可能な為、システムの要求に合わせたプロセッサの数の
増減を容易に行なう事が出き、システムの柔軟性を著し
く向上させる効果があり、又システムを多目的に使用す
る事が出来る。C−MPUとG(’ニーCT’U7とは
処理中エラーを発生した時に異常信号をロジック回路2
1を介してP−CPUIK出カする様にし、とのP−C
PUIは自分自身の異常を含めてC−MPUとG C−
CP U 7との異常をホストコンピュータ2にコンピ
ュータリンケージ制御装置3.4を介して報告する様に
した為、P−CPTJl、C−M P tJ及びG C
−CP U 7を含む計算機装置をホストコンピュータ
2の端末として動作し得る効果がある。
本発明によれば、階層を構成している各プロセッサの処
理手順を上位のホストコンピュータにより書き換え出来
る構成にした事により、システムとしての柔軟性に富ん
だ複合計算機装置を提供する事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合計算機装置の一実施例を示したブ
ロック図、第2図はプラントとP−CPUを直結した場
合の例を示す説明図、第3図は第1図のプラントからホ
ストコンピュータ又はP−CPUへのデータ転送手順例
を示したタイムチャート図、第4図は第1図に示したプ
ラントから送られてくる画像データの構成例を示した説
明図、第5図は第4図の画[酸データとメモリとの関係
を示す説明図、第6図は第1図で示したRAMに対する
マルチアクセス方法例を示した説明図、第7図は第1図
に示したP−CPUのイニシャル処理のフローチャート
図、第8図は第1図のP−CPUがプラントからダイレ
クトにデータを取り込む場合の処理フローチャート図、
第9図は第1図のC−MPUのフローチャート図、第1
0図は第1図のGCCPUのフローチャート図、第11
図は第1図のプラントからのデータのGC−CPU内で
の処理に至るタイムチャート図、第12図は第1図で示
した実施例の処理時間の系統線図、第13図は生産設備
プラントの一例を示す説明図、第14図は搬送物のパタ
ーン認識の代表的な事例を示す説明図、第15図は搬送
物102Aのパターン認識を示す説明図、第16図は整
列した搬送物102Dのパターン認識を示す説明図、第
17図は整列していない搬送物102Dのパターン認識
を示す説明図である。 1・・・P−(’!PIJ、  2・・・ホストコンピ
ュータ、3゜4.5.6・・・コンピュータリンケージ
制御装置、7−GC−CPU、9・ RAM、10,1
1 。 13−C−MPTr、  14・ram 、  15.
 16・・・茅4−目 茅 5 目 茅t 目 / 芽7目

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1個の上位プロセッサをN個の記憶ブロックを有す
    る第1のランダムアクセスメモリを介してN個の中位プ
    ロセッサに結合し、1個の下位プロセッサをN個の記憶
    ブロックを有する第2のランダムアクセスメモリを介し
    て前記N個の中位プロセッサに結合して成り、前記上位
    プロセッサと前記N 個の中位プロセッサとに結合され
    て前記第1のランダムアクセスメモリの各ブロックを上
    位プロセッサを各中位プロセッサのどちらの管理下にお
    くかを決定する第1のレジスタと、前記下位プロセッサ
    と前記Illの中位プロセッサとに結合されて前記第2
    のランダムアクセスメモリの各ブロックを下位プロセッ
    サと各中位プロセッサのどちらの管理下におくかを決定
    する第2のレジスタとを設けた複合計算機装置において
    、前記上位プロセッサと下位プロセッサとにそれぞれコ
    ンピュータリンケージ制御装置を介して結合されるホス
    トコンピュータと、このホストコンピュータに結合され
    て各プロセスサの処理手順を示すマイクロコードを記憶
    する記憶装置とを設け、前記ホストコンピュータは特定
    のマイクロコードヲ、上位プロセッサの主メモリ及び下
    位プロセッサの主メモリに各コンピュータリンケージ制
    御装置を介して転記すると共に、N個の中位プロセッサ
    の各主メモリに上位プロセッサと第1のランダムアクセ
    スメモリとを介して転記することを特徴とする複合計算
    機装置。
  2. 2.1個の上位プロセッサをN f[sの記憶ブロック
    を有する第1のランダムアクセスメモリを介してN個の
    中位プロセッサに結合し、1個の’lプロセッサをN個
    の記憶ブロックを有する第2のランダムアクセスメモリ
    を介して前記N個の中位プロセッサに結合して成り、前
    記上位プロセッサと前記N個の中位プロセッサとに結合
    されて前記第1のランダムアクセスメモリの各ブロック
    を上位フロセッサと各中位プロセッサのどちらの管理下
    におくかを決定する第1のレジスタと、前記下位ブロセ
    ツザと前記N個の中位プロセッサとに結合されて前記第
    2のランダムアクセスメモリの各ブロックを下位プロセ
    ッサと各中位プロセッサのどちらの管理下におくかを決
    定する第2のレジスタとを設けた複合計算機装置におい
    て、前記上位プロセッサと下位プロセッサとにそれぞれ
    コンピュータリンケージ制御装置を介して結合されるホ
    ストコンヒユータラ設ケ、N11ilの中位プロセッサ
    の各々と下位プロセッサとは処理中エラーを発生した時
    に異常信号を発生するようにし、この異常信号を入力す
    るロジック回路を設け、このロジック回路は入力された
    異常信号をオアして前記上位プロセッサへ前記信号を出
    力するよりにし、この上位プロセッサは自分自身の異常
    を含めてN個の中位プロセッサ及び下位プロセッサの異
    常を前記コンピュータリンケージ制御装置を介して前記
    ホストコンピュータに報告するようにしたことを特徴と
    する複合計算機装置。
JP11001482A 1982-06-28 1982-06-28 複合計算機装置 Granted JPS59764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11001482A JPS59764A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 複合計算機装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11001482A JPS59764A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 複合計算機装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59764A true JPS59764A (ja) 1984-01-05
JPS6252906B2 JPS6252906B2 (ja) 1987-11-07

Family

ID=14524930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11001482A Granted JPS59764A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 複合計算機装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59764A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6155783A (ja) * 1984-08-27 1986-03-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置
JPS62166471A (ja) * 1986-01-20 1987-07-22 Mitsubishi Electric Corp 画像デ−タ並列処理方式
US5115026A (en) * 1985-04-05 1992-05-19 Ausimont S.P.A. Composite material based on a polymer matrix comprising fluoroelastomers or fluoroplastomer

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6155783A (ja) * 1984-08-27 1986-03-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置
US5115026A (en) * 1985-04-05 1992-05-19 Ausimont S.P.A. Composite material based on a polymer matrix comprising fluoroelastomers or fluoroplastomer
JPS62166471A (ja) * 1986-01-20 1987-07-22 Mitsubishi Electric Corp 画像デ−タ並列処理方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6252906B2 (ja) 1987-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7415630B2 (en) Cache coherency during resynchronization of self-correcting computer
US7941698B1 (en) Selective availability in processor systems
KR970004514B1 (ko) 고장 허용 멀티프로세서 컴퓨터 시스템
US5276823A (en) Fault-tolerant computer system with redesignation of peripheral processor
US20070180315A1 (en) Reconfigurable processor and reconfiguration method executed by the reconfigurable processor
US7987398B2 (en) Reconfigurable device
JPS60100253A (ja) メモリ−システム
JPH02202638A (ja) 多重プロセッサを備えたフォールトトレラントなコンピュータシステム
JPH01154241A (ja) 同期二重コンピュータシステム
JPH01154240A (ja) 単一レールインターフェイスにエラーチェック機能を有する二重レールプロセッサ
US5146564A (en) Interface between a system control unit and a service processing unit of a digital computer
US7827449B2 (en) Non-inline transaction error correction
US11216282B2 (en) Multi-die and multi-core computing platform and booting method for the same
US7966519B1 (en) Reconfiguration in a multi-core processor system with configurable isolation
AU682357B2 (en) Method for combining a plurality of independently operating circuits within a single package
CN101334746B (zh) 多组件***
US20080148095A1 (en) Automated memory recovery in a zero copy messaging system
JPS59764A (ja) 複合計算機装置
KR20170050102A (ko) 데이터 처리 장치
JPS6149713B2 (ja)
US20220206948A1 (en) Dynamic banking and bit separation in memories
WO2023044725A1 (en) Methods and apparatus for runtime recovery of processor links
US20080010397A1 (en) Flash memory with simulating system and method thereof
JP2806799B2 (ja) 情報処理システム
JPH0773162A (ja) 情報処理装置の性能モニタ