JPS597511A - 穴あけ用工具 - Google Patents
穴あけ用工具Info
- Publication number
- JPS597511A JPS597511A JP11590282A JP11590282A JPS597511A JP S597511 A JPS597511 A JP S597511A JP 11590282 A JP11590282 A JP 11590282A JP 11590282 A JP11590282 A JP 11590282A JP S597511 A JPS597511 A JP S597511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- angle
- tip
- rolling
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/02—Twist drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/072—Grooves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/132—Serrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、穴あけ用工具の形状に関するものであシ、そ
の目的とするところは、主として蹄鉄板、軟質金属およ
びプラスチック類等の軟質材料に使用する工具を安価に
市場に提供することにあるが、技術的ＫＦｊ、、転造加
工によυ容易に製作し得る穴あけ用工具の形状を得る仁
とにあシ、穴あけ作業をより効果的にするための工具の
形状を得ることにある。さらに他の目的は、自己穿孔式
ねじの先端穴あけ用部分として使用することのできる工
具の形状を得ることにある。
の目的とするところは、主として蹄鉄板、軟質金属およ
びプラスチック類等の軟質材料に使用する工具を安価に
市場に提供することにあるが、技術的ＫＦｊ、、転造加
工によυ容易に製作し得る穴あけ用工具の形状を得る仁
とにあシ、穴あけ作業をより効果的にするための工具の
形状を得ることにある。さらに他の目的は、自己穿孔式
ねじの先端穴あけ用部分として使用することのできる工
具の形状を得ることにある。
本発明を別紙図面に示しである実施例によって説明する
。説明は便宜上ドリル用語を用いて行うととにする。第
１図において、シャンク１に連なってこれと一体に形成
された工具のボデー２がある。とのボデー２は、丸棒素
材に２条のＶ字形のみぞ６，３′を一定のねじれ角をも
ったつる巻き線状に刻設して形成せられているが、との
Ｖ字形のみぞ６．６′は、その底部４．４′に適当な大
きさの丸味まだは平ら面５．ダをもった形状にしである
。
。説明は便宜上ドリル用語を用いて行うととにする。第
１図において、シャンク１に連なってこれと一体に形成
された工具のボデー２がある。とのボデー２は、丸棒素
材に２条のＶ字形のみぞ６，３′を一定のねじれ角をも
ったつる巻き線状に刻設して形成せられているが、との
Ｖ字形のみぞ６．６′は、その底部４．４′に適当な大
きさの丸味まだは平ら面５．ダをもった形状にしである
。
隣接するＶ字形のみぞ６，６′によってできる山６．６
′の頂部はランド幅を小さく、マージン幅をほとんど線
状にしてシャープな形状とし、二つの切れ刃７．７′が
形成されている。つる巻き線の先端８附近３Ａ〜１巻き
の間においては、先端部に向かって、みぞ６゜６′の深
さを次第に浅くしていくと共に、素材中心部の背骨の部
分（ウェブ）も次第に小さくしていって、終には、みぞ
６，３′の深さとウェブの先端の心厚とを共に消滅させ
、素材中心０−０上、先端の一点８において、前記二つ
の切れ刃７．７′を合致させるように構成しておく。
′の頂部はランド幅を小さく、マージン幅をほとんど線
状にしてシャープな形状とし、二つの切れ刃７．７′が
形成されている。つる巻き線の先端８附近３Ａ〜１巻き
の間においては、先端部に向かって、みぞ６゜６′の深
さを次第に浅くしていくと共に、素材中心部の背骨の部
分（ウェブ）も次第に小さくしていって、終には、みぞ
６，３′の深さとウェブの先端の心厚とを共に消滅させ
、素材中心０−０上、先端の一点８において、前記二つ
の切れ刃７．７′を合致させるように構成しておく。
みぞ６．６′の深さを浅くするのは、みぞの底部４．４
′の丸味または平ら面５．５′の量を先端にいく程次第
に大きくすることによって行われ、山６９６′の頂部す
なわち切れ刃７．７′を次第に中心線０−０に近づける
ことによシ、この二つの切れ刃７．７′は互いにうす巻
き状に接近していって、先端の一点８の位置で合致する
ことになるのである。
′の丸味または平ら面５．５′の量を先端にいく程次第
に大きくすることによって行われ、山６９６′の頂部す
なわち切れ刃７．７′を次第に中心線０−０に近づける
ことによシ、この二つの切れ刃７．７′は互いにうす巻
き状に接近していって、先端の一点８の位置で合致する
ことになるのである。
先端部におけるうす巻き状の切れ刃７．７″は、図では
特に９．９′の符合で示しである。
特に９．９′の符合で示しである。
Ｖ字形のみぞ６゜６′における後方の斜面１０゜１０′
の中心線０−０となす角度は、先端角Ａの半分の角度と
しである。このことは本発明の構成要件の一つである。
の中心線０−０となす角度は、先端角Ａの半分の角度と
しである。このことは本発明の構成要件の一つである。
この先端角Ａは、普通のドリルの場合と同じように約１
２０°を標準とするが、被加工材の材質、みぞ６，３′
のリード、工具のみぞの数、転造加工の難易等を考慮し
て決定される。
２０°を標準とするが、被加工材の材質、みぞ６，３′
のリード、工具のみぞの数、転造加工の難易等を考慮し
て決定される。
先端角Ａは、第１図のものではみぞ数２で約１２０°、
第５図のものではみぞ数３で約８１５°となっている。
第５図のものではみぞ数３で約８１５°となっている。
山６．６′の角度は、通常７０°〜８０°位に設定さ
。
。
れる。また、みぞ６，６′の後方の斜面１０．１０’の
中心線０−０となす前記角度は、工具のボデー２の全長
にわたって一定に保たれており、先端部においても同じ
である。
中心線０−０となす前記角度は、工具のボデー２の全長
にわたって一定に保たれており、先端部においても同じ
である。
先にも述べたように、７字形のみぞ６，６の数は、実施
例では２（第１図）、３（第６図ンのものが示されてい
るが、設計上必要があれば他の数を選ぶこともできる。
例では２（第１図）、３（第６図ンのものが示されてい
るが、設計上必要があれば他の数を選ぶこともできる。
切れ刃７，７′および先端部のうす巻き状の切れ刃９．
９′は、通常、熱処理硬化後研磨してシャープなものと
することは、公知のドリル、リーマ−等の場合と同様で
あるが、この工具を自己穿孔式ねじの先端部分として使
用する場合には、ただ１回だけの磨耗、焼付、折損に耐
えればよいという理由から、研磨工程を省略し、転造工
程において、切れ刃７．７’、９．９’をシャープに形
成させるようにすれば足υる。また、プラスチック類等
の軟質材あるいは木材等に使用する場合には、工具の材
質を吟味すれば焼入しなくても使用可能である。
９′は、通常、熱処理硬化後研磨してシャープなものと
することは、公知のドリル、リーマ−等の場合と同様で
あるが、この工具を自己穿孔式ねじの先端部分として使
用する場合には、ただ１回だけの磨耗、焼付、折損に耐
えればよいという理由から、研磨工程を省略し、転造工
程において、切れ刃７．７’、９．９’をシャープに形
成させるようにすれば足υる。また、プラスチック類等
の軟質材あるいは木材等に使用する場合には、工具の材
質を吟味すれば焼入しなくても使用可能である。
本発明は、上記のように構成されており、実質的には、
多条ねじのねじ山６，６′の頂部を切れ刃７．７′とし
、先端部を一点にまでうす巻き状にしぼυ込んだ形状の
ものとしである。したがって、引きのばされた円形コイ
ルの先端に引きのばされたうす巻き状コイルを接続した
形状の切れ刃７゜７’−９，９’をもつ形状になってい
ると言うことができる。
多条ねじのねじ山６，６′の頂部を切れ刃７．７′とし
、先端部を一点にまでうす巻き状にしぼυ込んだ形状の
ものとしである。したがって、引きのばされた円形コイ
ルの先端に引きのばされたうす巻き状コイルを接続した
形状の切れ刃７゜７’−９，９’をもつ形状になってい
ると言うことができる。
丸棒素ｉにこの形状を付与するには、ねじ転造の方法を
用いるのが望ましい。みぞ６．６の後方の斜面１ｏ、１
０’（これは山６．６′の前方の斜面と一致する。）を
先端角Ａの半分の角度にして、先しぼシ形式のダイプレ
ートを使用して転造すれば、先端部分までを一工程で製
作することができる。このことは、ドリルを先付けした
形式の自己穿孔式ねじの製作に当っては大変効果的であ
る。
用いるのが望ましい。みぞ６．６の後方の斜面１ｏ、１
０’（これは山６．６′の前方の斜面と一致する。）を
先端角Ａの半分の角度にして、先しぼシ形式のダイプレ
ートを使用して転造すれば、先端部分までを一工程で製
作することができる。このことは、ドリルを先付けした
形式の自己穿孔式ねじの製作に当っては大変効果的であ
る。
このような形状のものを転造加工してそのｔま穴あけ用
工具として従来のドリルに替えようとする試みには、い
ろいろの困難が伴っておシ、いまだに十分に要求にこた
えられるものはなかったのである。
工具として従来のドリルに替えようとする試みには、い
ろいろの困難が伴っておシ、いまだに十分に要求にこた
えられるものはなかったのである。
本発明の工具では、これを（１）普通のドリルに比べて
、みぞ６，６のリードを小さくして多条ねじに近い形に
したこと。（２）みぞ６．！１の後の斜面１０．１０’
をそのｔま先端角に合致させたこと。（３）先端部の切
れ刃を中心線上の一点８よシ発するりす巻き状にしたこ
と。等によシ、実用に耐えうる新規な形状を得ることが
できたのである。
、みぞ６，６のリードを小さくして多条ねじに近い形に
したこと。（２）みぞ６．！１の後の斜面１０．１０’
をそのｔま先端角に合致させたこと。（３）先端部の切
れ刃を中心線上の一点８よシ発するりす巻き状にしたこ
と。等によシ、実用に耐えうる新規な形状を得ることが
できたのである。
実験したところによれば、本発明の工具を転造成形後そ
のまま焼入して、概ね１５ｍｍ外径の工具で６ｍｍ鉄板
に貫通穴をあけることができた０穴あけ作業に際しては
、従来のドリルよシ廻転速度は遅くした方が結果がよい
ようであった。
のまま焼入して、概ね１５ｍｍ外径の工具で６ｍｍ鉄板
に貫通穴をあけることができた０穴あけ作業に際しては
、従来のドリルよシ廻転速度は遅くした方が結果がよい
ようであった。
本発明の工具は、ランド幅が小さく、１−ジン幅はほと
んど線状になっていることと、先端部の切れ刃９．９′
が第２図、第６図に示しであるように、中心線０−０上
の一点８より始まる複数のりす巻きよシなり、それぞれ
が約３Ａ〜１回転して同一直径の切れ刃７．７′に徐々
に且スムーズに接続していることが特徴である。先端部
の切れ刃９゜グが一点８に合致した形状であることは、
被加工材にポンチ打ちをせずに、いき々シ穴あけ加工を
しても工具の中心が定まシ、工具の先端部が地図を描く
ように不安定に移動することが々い。このことは自己穿
孔式ねじの先端部分に本発明を使用した場合、作業性が
非常によくなるという利点がある。
んど線状になっていることと、先端部の切れ刃９．９′
が第２図、第６図に示しであるように、中心線０−０上
の一点８より始まる複数のりす巻きよシなり、それぞれ
が約３Ａ〜１回転して同一直径の切れ刃７．７′に徐々
に且スムーズに接続していることが特徴である。先端部
の切れ刃９゜グが一点８に合致した形状であることは、
被加工材にポンチ打ちをせずに、いき々シ穴あけ加工を
しても工具の中心が定まシ、工具の先端部が地図を描く
ように不安定に移動することが々い。このことは自己穿
孔式ねじの先端部分に本発明を使用した場合、作業性が
非常によくなるという利点がある。
また、本発明の工具では、切れ刃９．９′が先端の一点
８よシうす巻き状になったつる巻き線の７％〜１回転の
長さに形成されているので、この部分の切れ刃は直線状
である従来のドリルに比べて刃長が長くなっておシ、作
業時にビビリ現象が少なく、また、先端部分の切れ刃９
．９が直径部分の切れ刃７．７’ｌＣ徐々に且スムーズ
に接続していることは、被加工材に穴が貫通する瞬間に
おける衝撃が少なくなるという効果を生ず石。このこと
は、穴あけばかりでなく、リーマ−として使用するにも
効果的であることを意味し、自己穿孔式ねじの先端部に
使用して、既に穴あけしである小さな下穴をさらえつつ
ねじ込むのに利用することもできる０
８よシうす巻き状になったつる巻き線の７％〜１回転の
長さに形成されているので、この部分の切れ刃は直線状
である従来のドリルに比べて刃長が長くなっておシ、作
業時にビビリ現象が少なく、また、先端部分の切れ刃９
．９が直径部分の切れ刃７．７’ｌＣ徐々に且スムーズ
に接続していることは、被加工材に穴が貫通する瞬間に
おける衝撃が少なくなるという効果を生ず石。このこと
は、穴あけばかりでなく、リーマ−として使用するにも
効果的であることを意味し、自己穿孔式ねじの先端部に
使用して、既に穴あけしである小さな下穴をさらえつつ
ねじ込むのに利用することもできる０
図面はこの発明の穴あけ用工具の実施例を示すもので、
第１図は第１実施例の正面図、第２図は第１図の端面図
、第３図は第２図のＸ−Ｘ線に沿ったボデーの縦断面図
、第４図は第１図のＹ−Ｙ線に沿った断面図、第６図は
第２実施例の正面図、第６図は第６図の端面図である。 １００．シャンク、 ２゜６．ボデー、 ６，６．
。 、７字形のみぞ、 ４．４’、、、 （みその）底部
、５．５．、、（みぞ底部の）丸みまたは平ら面、６．
６’、、、山、 ７５戸００．切れ刃、８１６．先端の
一点、 ９ 、９’、、、先端部の切れ刃、１０，１ｏ
’、、、 ＜みそのン後方の斜面。 算２図 υ 第１図 算６図 算５図
第１図は第１実施例の正面図、第２図は第１図の端面図
、第３図は第２図のＸ−Ｘ線に沿ったボデーの縦断面図
、第４図は第１図のＹ−Ｙ線に沿った断面図、第６図は
第２実施例の正面図、第６図は第６図の端面図である。 １００．シャンク、 ２゜６．ボデー、 ６，６．
。 、７字形のみぞ、 ４．４’、、、 （みその）底部
、５．５．、、（みぞ底部の）丸みまたは平ら面、６．
６’、、、山、 ７５戸００．切れ刃、８１６．先端の
一点、 ９ 、９’、、、先端部の切れ刃、１０，１ｏ
’、、、 ＜みそのン後方の斜面。 算２図 υ 第１図 算６図 算５図
Claims (1)
- 丸棒素材の外周面上に複数の連続したＶ字形のみぞをつ
る巻へ線状に刻設してなる多条ねじ形の工具において、
瞬接する前記Ｖ字形のみそによつみぞの深さを次第に浅
くしていくと共ｔて、工具中心の背骨（ウェブ）も次第
に小さくしていって、終にはみぞの深さと心厚とを消滅
させることにより、前記複数の切れ刃の先端部分をうす
巻き状に互いに近づかせていって、中心線上の一点にお
いて合致した形状とし、さらに、前記Ｖ字形のみぞの後
方の斜面には、工具の先端角の半分の角度を付与しであ
ることを特徴とする穴あけ用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11590282A JPS597511A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 穴あけ用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11590282A JPS597511A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 穴あけ用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597511A true JPS597511A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14674032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11590282A Pending JPS597511A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 穴あけ用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597511A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0865854A1 (de) * | 1997-02-22 | 1998-09-23 | HILTI Aktiengesellschaft | Bohr- und/oder Meisselwerkzeug |
| WO2013077857A1 (en) * | 2011-11-22 | 2013-05-30 | Robert Bosch Gmbh | Drill bit |
| US8784017B2 (en) | 2010-09-09 | 2014-07-22 | Robert Bosch Gmbh | Drill bit |
| WO2022115909A1 (en) * | 2020-12-04 | 2022-06-09 | Loggo Ip Pty Ltd | Twist drill for shallow angle drilling |
| US11692578B2 (en) | 2018-09-26 | 2023-07-04 | Illinois Tool Works Inc. | Post-to-beam fastener |
-
1982
- 1982-07-03 JP JP11590282A patent/JPS597511A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0865854A1 (de) * | 1997-02-22 | 1998-09-23 | HILTI Aktiengesellschaft | Bohr- und/oder Meisselwerkzeug |
| US8784017B2 (en) | 2010-09-09 | 2014-07-22 | Robert Bosch Gmbh | Drill bit |
| WO2013077857A1 (en) * | 2011-11-22 | 2013-05-30 | Robert Bosch Gmbh | Drill bit |
| US11692578B2 (en) | 2018-09-26 | 2023-07-04 | Illinois Tool Works Inc. | Post-to-beam fastener |
| WO2022115909A1 (en) * | 2020-12-04 | 2022-06-09 | Loggo Ip Pty Ltd | Twist drill for shallow angle drilling |
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