JPS5974739A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPS5974739A JPS5974739A JP57184933A JP18493382A JPS5974739A JP S5974739 A JPS5974739 A JP S5974739A JP 57184933 A JP57184933 A JP 57184933A JP 18493382 A JP18493382 A JP 18493382A JP S5974739 A JPS5974739 A JP S5974739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- station
- slave station
- answering machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコードレス電話機と留守番電話装置を一体に構
成した電話装置に関し、特にコードレス電話機の子局よ
りの操作で留守番電話装置で録音中の内容をモニタでき
るよう構成した電話装置に関する。
成した電話装置に関し、特にコードレス電話機の子局よ
りの操作で留守番電話装置で録音中の内容をモニタでき
るよう構成した電話装置に関する。
一般に留守番電話装置は、外出で留守にする場、合？＝
かかりて来た電話に応答し、先方の要件を録音するのに
使用されているが、時には在宅時でも多忙の為電話に出
ることができない場合にも使用される。この際電話には
出ることができないけれども録音されている内容を聞き
たい場合がある為、録音内容を同時にスご一力で再生す
る所謂モニタ機能が設けられているものがある。
かかりて来た電話に応答し、先方の要件を録音するのに
使用されているが、時には在宅時でも多忙の為電話に出
ることができない場合にも使用される。この際電話には
出ることができないけれども録音されている内容を聞き
たい場合がある為、録音内容を同時にスご一力で再生す
る所謂モニタ機能が設けられているものがある。
そこで本発明はコードレス電話機話機と留守番軍、詰装
置を一体に構成した電話装置に於いて、コードレス電話
機の子局に於いてもモニタできるよう構成した電話装置
を提供するものである。
置を一体に構成した電話装置に於いて、コードレス電話
機の子局に於いてもモニタできるよう構成した電話装置
を提供するものである。
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第１図はコードしス尾詰機の親局中と留守番電話装置（
２１が一体に構成されたベースユニットを示し、第２図
はコードレス電話機の子局（３）の構成を示している。
２１が一体に構成されたベースユニットを示し、第２図
はコードレス電話機の子局（３）の構成を示している。
（４）は電話回線（Ｌｌ）（Ｌ２）とコードレス電話機
の親局用及び留守番電話装置（２）を接続するイシター
フＩイス回路で、ライシトラシス等で構成されている。
の親局用及び留守番電話装置（２）を接続するイシター
フＩイス回路で、ライシトラシス等で構成されている。
（５）は電話回線（’Ｌ１）（ＩＪ２）からの通話信号
並びに留守番電話装置＋２１に録音されている録音内容
を子局（３）に送信する送信回路。（６）は子局（３）
より送信された信号を受信する受信回路で、受信出力が
イシターフエイス回路（４）を介して回線（Ｌｌ）（Ｌ
２）に供給されている。
並びに留守番電話装置＋２１に録音されている録音内容
を子局（３）に送信する送信回路。（６）は子局（３）
より送信された信号を受信する受信回路で、受信出力が
イシターフエイス回路（４）を介して回線（Ｌｌ）（Ｌ
２）に供給されている。
留守番電話装置（２）は、応答用チーづ及びメツＩ？−
ジ用チーづの駆動機構よりなるチーづレコーダを備え、
電話回線（Ｌｌ ）（Ｌ２）に応答用チーづの内容をイ
シターフエイス回路（４）を介して送出すると共に、電
話回線（Ｌｌ）（Ｌ２）から送られてきたメ・ｙＴ！−
ジ内容をイシターフエイス回路（４）を介して取り込み
、メツ２−ジ用チーづに録音するよう構成されている。
ジ用チーづの駆動機構よりなるチーづレコーダを備え、
電話回線（Ｌｌ ）（Ｌ２）に応答用チーづの内容をイ
シターフエイス回路（４）を介して送出すると共に、電
話回線（Ｌｌ）（Ｌ２）から送られてきたメ・ｙＴ！−
ジ内容をイシターフエイス回路（４）を介して取り込み
、メツ２−ジ用チーづに録音するよう構成されている。
（７）は子局（３）より送信された制御信号（ｆｌ）を
受信検出する検出回路で、制御信号（ｆｌ）が供給され
ることにより留守番電話装置（２）は、モニタモードに
設定されるよう構成されている。（８）は同じく子局（
３）より送信された応答信号（ｆ３）を受信検出する検
出回路で、応答信号（ｆ６）の供給でイシターフエイス
回路（４）では、子局（３）と電話回線（Ｌｌ）（Ｌ２
）を接続するよう動作する。（９）は着信によるベル信
号を検出する着信検出回路で、着信信号（ｆｌ）を送信
回路（５）により子局（３）に送信している。
受信検出する検出回路で、制御信号（ｆｌ）が供給され
ることにより留守番電話装置（２）は、モニタモードに
設定されるよう構成されている。（８）は同じく子局（
３）より送信された応答信号（ｆ３）を受信検出する検
出回路で、応答信号（ｆ６）の供給でイシターフエイス
回路（４）では、子局（３）と電話回線（Ｌｌ）（Ｌ２
）を接続するよう動作する。（９）は着信によるベル信
号を検出する着信検出回路で、着信信号（ｆｌ）を送信
回路（５）により子局（３）に送信している。
第２図は子局（３）の構成を示す図で、（１０）は親局
用より送信された通話信号及び着信信号を受信する受信
回路で、受信出力がスじ一力（［０に供給され拡声され
るよう構成されている。１１２）はマイクロフオシａ四
よりの通話信号並びに応答信号発生回路Ｉで発生された
応答信号（ｆ’５）、制御信号発生回路０５）で発生さ
れた制御信号（ｆ２〕、虎にダイアル信号発生回路（１
６はりのダイアル信号を、親局中に送信する送信回路。
用より送信された通話信号及び着信信号を受信する受信
回路で、受信出力がスじ一力（［０に供給され拡声され
るよう構成されている。１１２）はマイクロフオシａ四
よりの通話信号並びに応答信号発生回路Ｉで発生された
応答信号（ｆ’５）、制御信号発生回路０５）で発生さ
れた制御信号（ｆ２〕、虎にダイアル信号発生回路（１
６はりのダイアル信号を、親局中に送信する送信回路。
Ｏｎは子局（３）を−制御する制御回路で、モードスイ
ッチ（１ｅの切換えにより、夫々の回路を制御している
。
ッチ（１ｅの切換えにより、夫々の回路を制御している
。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明する。尚
コードレス電話機及び留守番電話装置の動作は一般に周
知である為、本願の特徴であるモニタ機能について説明
する。
コードレス電話機及び留守番電話装置の動作は一般に周
知である為、本願の特徴であるモニタ機能について説明
する。
先ず外出し留守にする為に留守中にかかって来た電話に
応答する際は、留守番電話装置（２）を応答待機モード
に設定しておく。この状態で外線から着信が有ると、留
守番電話装置（２）はベル信号の検出で起動され、最初
に応答用テープを駆動し応答用チーづに録音されている
留守である旨の内容をイシターフエイス回路（４）を介
して先方に送出し、続いて先方の要件を録音するよう録
音モードに設定される。かくして要件が順次メツセージ
用チーづに録音されていく。そして外出から帰り留守番
電話装置（２）を一度巻戻しモードにした後再生モード
にすることにより、留守中に録音された要件を聞くこと
が出来る。
応答する際は、留守番電話装置（２）を応答待機モード
に設定しておく。この状態で外線から着信が有ると、留
守番電話装置（２）はベル信号の検出で起動され、最初
に応答用テープを駆動し応答用チーづに録音されている
留守である旨の内容をイシターフエイス回路（４）を介
して先方に送出し、続いて先方の要件を録音するよう録
音モードに設定される。かくして要件が順次メツセージ
用チーづに録音されていく。そして外出から帰り留守番
電話装置（２）を一度巻戻しモードにした後再生モード
にすることにより、留守中に録音された要件を聞くこと
が出来る。
次に自宅にいるけれども仕事が多忙の為電話に出ること
が出来ない場合に、留守番電話装置（２１を使用してい
る状態で子局■にいる人が留守番電話装置（２）に録音
されている内容をモニターする動作貞二ついて説明する
。
が出来ない場合に、留守番電話装置（２１を使用してい
る状態で子局■にいる人が留守番電話装置（２）に録音
されている内容をモニターする動作貞二ついて説明する
。
この時先ず留守番電話装置（２）を前述のように応答待
機モードに設定すると共に、コードレス電話機の子局（
３）のモードスイ・ソチＱ８をスタシバイモードに切換
えておく。
機モードに設定すると共に、コードレス電話機の子局（
３）のモードスイ・ソチＱ８をスタシバイモードに切換
えておく。
そこで外線から着信があると、ベル信号の検出で留守番
電話装＠（２１が前述のように動作状態にされると同時
に、ベル信号の検出で着信検出回路（９）から着信信号
（ｆｌ）が発生され送信回路（５）に供給されることに
より、着信信号（ｆｌ）が子局（３）に送信される。着
信信号（ｆｌ）を受信した子局（３）ではスピーカ（１
１）で拡声することにより、子局（３）の人に着信があ
ることを報知する。この際着信に気付いた子局（３）の
人が留守番電話装置ｔ２１Ｊ二録音されている内容を聞
きたい場合には、子局（３）のモートスイーフチ（１１
をモニタモードに切換えると、制御回路（ｔηによりモ
ニタモードを指示する制御信号（ｆｌ）を発生する制御
信号発生回路（１５１が駆動され、送信回路（１２から
親局中に送信される。親局用で制御信号（ｆｌ）が受信
されると、制御信号検出回路（７）で検出された制ＭＩ
信号（ｆｌ）が留守番り詰装置（２１に供給されること
により、留守番電話装置（２１がモニタモードに設定さ
れ、録音されている内容が親局用の送信回路（５）から
子局（３）に送信される。
電話装＠（２１が前述のように動作状態にされると同時
に、ベル信号の検出で着信検出回路（９）から着信信号
（ｆｌ）が発生され送信回路（５）に供給されることに
より、着信信号（ｆｌ）が子局（３）に送信される。着
信信号（ｆｌ）を受信した子局（３）ではスピーカ（１
１）で拡声することにより、子局（３）の人に着信があ
ることを報知する。この際着信に気付いた子局（３）の
人が留守番電話装置ｔ２１Ｊ二録音されている内容を聞
きたい場合には、子局（３）のモートスイーフチ（１１
をモニタモードに切換えると、制御回路（ｔηによりモ
ニタモードを指示する制御信号（ｆｌ）を発生する制御
信号発生回路（１５１が駆動され、送信回路（１２から
親局中に送信される。親局用で制御信号（ｆｌ）が受信
されると、制御信号検出回路（７）で検出された制ＭＩ
信号（ｆｌ）が留守番り詰装置（２１に供給されること
により、留守番電話装置（２１がモニタモードに設定さ
れ、録音されている内容が親局用の送信回路（５）から
子局（３）に送信される。
これを受信回路部で受信した子局（３）では、スご一力
（１１）で録音内容を再生する。
（１１）で録音内容を再生する。
そこでこれを聞いている子局（５）の人が直ちに応答し
先方の人と話をした方が良いと考えた場合には、子局（
３）のモードスイッチ側を通話モードに設定し、応答信
号発生回路（１４）の駆動で応答信号（ｆｇ）を親局用
に送信する。応答信号（ｆＩｓ）を受信した親局用では
、応答信号検出回路（８）による応答信号（ｆ！ｌ）の
検出で、イシターフエイス回路（４）に於いて子局（３
）と電話回線（Ｌｌ ）（Ｌ２）を接続する。したがり
て子局（３）の人と先方とで通話をすることが出来る。
先方の人と話をした方が良いと考えた場合には、子局（
３）のモードスイッチ側を通話モードに設定し、応答信
号発生回路（１４）の駆動で応答信号（ｆｇ）を親局用
に送信する。応答信号（ｆＩｓ）を受信した親局用では
、応答信号検出回路（８）による応答信号（ｆ！ｌ）の
検出で、イシターフエイス回路（４）に於いて子局（３
）と電話回線（Ｌｌ ）（Ｌ２）を接続する。したがり
て子局（３）の人と先方とで通話をすることが出来る。
上述の如く本発明の電話装置は、コードレス電話機の子
局に於いて留守番電話装置に録音されている内容をモニ
タできるよう構成したことにより、在宅時でも多忙で”
電話に出ることが出来ない為に留守番電話装置を使用し
ている時にかかって来た゛電話の要件を聞くことが可能
となるもので、実用的効果大なるものである・
局に於いて留守番電話装置に録音されている内容をモニ
タできるよう構成したことにより、在宅時でも多忙で”
電話に出ることが出来ない為に留守番電話装置を使用し
ている時にかかって来た゛電話の要件を聞くことが可能
となるもので、実用的効果大なるものである・
第１図は本発明の電話装置の構成を示す図、第２図はコ
ードレス電話機の子局の構成を示す図である。 申・・・親局、（２）・・・留守番電話装置、（３）・
・・子局、（４）°°°イシターフエイス回路、（５）
・・・送信画路、（６）・・・受信回路、（７）・・・
制御信号検出回路、（８）・・・応答信号検出回路、ａ
ｌ・・・受信回路、αト・送信回路、（１７）・・・制
御回路、α均・・・モードスイッチ。
ードレス電話機の子局の構成を示す図である。 申・・・親局、（２）・・・留守番電話装置、（３）・
・・子局、（４）°°°イシターフエイス回路、（５）
・・・送信画路、（６）・・・受信回路、（７）・・・
制御信号検出回路、（８）・・・応答信号検出回路、ａ
ｌ・・・受信回路、αト・送信回路、（１７）・・・制
御回路、α均・・・モードスイッチ。
Claims (1)
- （１） コードしスミ詰機とモニタ機能を備えた留守
番電話装置を一体に構成した電話装置に於いて、コード
しス峨詰機の子局よりのモニタ制御信号で留守番電話装
置をモニタモード；二設定し、録音されている内容をコ
ードレス電話機の親局から子局に送信するよう構成した
ことを特徴とする′電話装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184933A JPS5974739A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184933A JPS5974739A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974739A true JPS5974739A (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=16161881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57184933A Pending JPS5974739A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974739A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350937A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Kenwood Corp | 留守番機能付きコードレステレホン |
| EP0443562A2 (en) * | 1990-02-23 | 1991-08-28 | Sony Corporation | Cordless telephone |
| JPH03250842A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-08 | Matsushita Commun Ind Co Ltd | コードレス留守番電話装置 |
| JPH05344059A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-24 | Kyocera Corp | Ｐｈｐにおける公衆電話回線への接続装置 |
| JPH0653898A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-25 | Victor Co Of Japan Ltd | コードレス電話装置 |
| US6148213A (en) * | 1995-07-05 | 2000-11-14 | Lucent Technologies Inc. | Method and apparatus for accessing a telephone answering device from a cordless telephone portable unit |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57184933A patent/JPS5974739A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350937A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Kenwood Corp | 留守番機能付きコードレステレホン |
| EP0443562A2 (en) * | 1990-02-23 | 1991-08-28 | Sony Corporation | Cordless telephone |
| JPH03250842A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-08 | Matsushita Commun Ind Co Ltd | コードレス留守番電話装置 |
| JPH05344059A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-24 | Kyocera Corp | Ｐｈｐにおける公衆電話回線への接続装置 |
| JPH0653898A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-25 | Victor Co Of Japan Ltd | コードレス電話装置 |
| US6148213A (en) * | 1995-07-05 | 2000-11-14 | Lucent Technologies Inc. | Method and apparatus for accessing a telephone answering device from a cordless telephone portable unit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60256236A (ja) | 不在応答録音機能を有するコ−ドレスホ−ン | |
| JPS5970326A (ja) | 電話装置 | |
| JPS5974739A (ja) | 電話装置 | |
| JP2550052B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP2643346B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JP2656670B2 (ja) | コードレス留守番電話機 | |
| JP2873867B2 (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH077983B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS63104566A (ja) | 留守番ドアホン装置 | |
| JP2993387B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| KR100206108B1 (ko) | 오디오 콤포넌트를 이용한 전화 호출 표시 장치 및 그 방법 | |
| JP3306080B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPS6070856A (ja) | 時間情報録音方式 | |
| JPH03250843A (ja) | コードレス留守番電話装置 | |
| KR19990005829A (ko) | 메시지 처리가 가능한 도어폰 장치 | |
| JPS62245847A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPH02177693A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH05218965A (ja) | セルラー・コードレス留守番電話装置 | |
| JPS6261453A (ja) | 電話装置 | |
| JPH0423651A (ja) | コードレス留守番電話機 | |
| JPH08237377A (ja) | インターホン装置 | |
| JPH05300264A (ja) | 救急コール機能付き電話機 | |
| JPH0251947A (ja) | 電話機 | |
| JPH04120944A (ja) | 通信装置 | |
| JPH02262752A (ja) | 留守番電話装置 |