JPS597341B2 - 耐食性のすぐれた硬質焼結合金 - Google Patents
耐食性のすぐれた硬質焼結合金Info
- Publication number
- JPS597341B2 JPS597341B2 JP11664578A JP11664578A JPS597341B2 JP S597341 B2 JPS597341 B2 JP S597341B2 JP 11664578 A JP11664578 A JP 11664578A JP 11664578 A JP11664578 A JP 11664578A JP S597341 B2 JPS597341 B2 JP S597341B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrosion resistance
- powder
- alloy
- hard sintered
- sintered alloy
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、すぐれた耐食性を有し、特に装飾部品の製
造に使用するのに適した硬質焼結合金に関するものであ
る。
造に使用するのに適した硬質焼結合金に関するものであ
る。
一般に、例えば装飾部品に要求される主な性質としては
、 (1)表面が美麗であること、 (2)使用中に汗などで腐食しないこと、(3)使用中
に硬質物との接触により表面に傷を生じないこと、 などを上げることができる。
、 (1)表面が美麗であること、 (2)使用中に汗などで腐食しないこと、(3)使用中
に硬質物との接触により表面に傷を生じないこと、 などを上げることができる。
従来、例えば時計側などの装飾部品の製造には、多くの
場合ステンレス鋼や、その表面に金などのメッキを施し
た材料が使用されているが、これら材料は、上記性質(
1)および(2)を満足して備えるものの上記性質(3
)については満足するものではなかった。
場合ステンレス鋼や、その表面に金などのメッキを施し
た材料が使用されているが、これら材料は、上記性質(
1)および(2)を満足して備えるものの上記性質(3
)については満足するものではなかった。
そこで、最近、傷のつきにくい装飾部品を製造するため
の材料として、 CoおよびNiのうちの1種または2種および必要に応
じてMo:3〜30%、 周期律表の4aおよび5a族の遷移金属の炭化物および
窒化物、並びに同6a族の遷移金属の炭化物からなる群
のうちの1種または2種以上および不可避不純物二残り
、 からなる組成をもった硬質焼結合金が提案され、使用に
供されている。
の材料として、 CoおよびNiのうちの1種または2種および必要に応
じてMo:3〜30%、 周期律表の4aおよび5a族の遷移金属の炭化物および
窒化物、並びに同6a族の遷移金属の炭化物からなる群
のうちの1種または2種以上および不可避不純物二残り
、 からなる組成をもった硬質焼結合金が提案され、使用に
供されている。
すなわち、上記硬質焼結合金は、硬質相が、化学記号で
示せば、Tic1ZrC1HfC1VC,NbC,Ta
C,Cr3C2、MoC,WC,TiN、ZrN,Hf
N1VN1NbN,およびTaNなどの成分のうちの1
種または2種以上で構成され、結合相がCoおよびNi
のうちの1種または2種で構成され、ビツカース硬さで
約1300以上を有するきわめて硬質のものであり、例
えばWC−Co合金の研磨面は美麗な鋼色の鏡面光沢を
呈するものである。
示せば、Tic1ZrC1HfC1VC,NbC,Ta
C,Cr3C2、MoC,WC,TiN、ZrN,Hf
N1VN1NbN,およびTaNなどの成分のうちの1
種または2種以上で構成され、結合相がCoおよびNi
のうちの1種または2種で構成され、ビツカース硬さで
約1300以上を有するきわめて硬質のものであり、例
えばWC−Co合金の研磨面は美麗な鋼色の鏡面光沢を
呈するものである。
また、硬質相をTaCで構成すればレモン系の金色の色
調を呈し、同様にTiN、ZrN,HfN.VNで構成
すればオレンジ系の金色、その他のTiC,ZrC,H
fCなとでは鋼色の色調をそれぞれ呈し、さらにこれら
の色調の異る硬質相形成成分の2種以上の適宜配合によ
って所定色調が得られるなど装飾部品製造用材料として
は価値の高いものである。
調を呈し、同様にTiN、ZrN,HfN.VNで構成
すればオレンジ系の金色、その他のTiC,ZrC,H
fCなとでは鋼色の色調をそれぞれ呈し、さらにこれら
の色調の異る硬質相形成成分の2種以上の適宜配合によ
って所定色調が得られるなど装飾部品製造用材料として
は価値の高いものである。
このように上記従来硬質焼結合金は、装飾部品に要求さ
れる性質のうち、上記性質(1)および(3)を満足し
て備えるものの、上記性質(2)に関しては不十分であ
り、例えば時計側として長期間使用した場合に、研磨面
に指紋の跡がついたり、汗によりくもりを生じたりする
などの問題が発生していた,そこで、本発明者等は、上
述のような観点から、従来装飾部品用材料として実用に
供されている上記硬質焼結合金に着目し、この合金の耐
食性を改善すべく研究を行なった結果、上記従来硬質焼
結合金に、窒化クロムおよび水素化クロムのうちの1種
または2種を0.5〜5.0重量%含有させると耐食性
が著しく改善されるという知見を得たのである。
れる性質のうち、上記性質(1)および(3)を満足し
て備えるものの、上記性質(2)に関しては不十分であ
り、例えば時計側として長期間使用した場合に、研磨面
に指紋の跡がついたり、汗によりくもりを生じたりする
などの問題が発生していた,そこで、本発明者等は、上
述のような観点から、従来装飾部品用材料として実用に
供されている上記硬質焼結合金に着目し、この合金の耐
食性を改善すべく研究を行なった結果、上記従来硬質焼
結合金に、窒化クロムおよび水素化クロムのうちの1種
または2種を0.5〜5.0重量%含有させると耐食性
が著しく改善されるという知見を得たのである。
したがって、この発明は上記知見にもとづいてなされた
もので、重量%で、 CoおよびNiのうちの1種または2種および必要に応
じてMo : 3〜30%、 窒化クロムおよび水素化クロムのうちの1種または2種
:0.5〜5%、 周期律表の4aおよび5a族の遷移金属の炭化物および
窒化物、並びに同6a族の遷移金属の炭化物からなる群
のうちの1種または2種以上および不可避不純物二残り
、 からなる組成をもった硬質焼結合金に特徴を有するもの
である。
もので、重量%で、 CoおよびNiのうちの1種または2種および必要に応
じてMo : 3〜30%、 窒化クロムおよび水素化クロムのうちの1種または2種
:0.5〜5%、 周期律表の4aおよび5a族の遷移金属の炭化物および
窒化物、並びに同6a族の遷移金属の炭化物からなる群
のうちの1種または2種以上および不可避不純物二残り
、 からなる組成をもった硬質焼結合金に特徴を有するもの
である。
この発明の合金において、窒化クロム(以下CrNまた
はCr2Nで示す)および水素化クロム(以下CrHま
たはCrH2で示す)の含有量を0.5〜5.0重量%
としたのは、その含有量が0.5%未満では所望の耐食
性改善効果が得られず、一方5.0%を越えて含有させ
ると、合金中に小孔や巣などの欠陥が残留しやすくなっ
て強度低下をきたすようになるという理由にもとづくも
のである。
はCr2Nで示す)および水素化クロム(以下CrHま
たはCrH2で示す)の含有量を0.5〜5.0重量%
としたのは、その含有量が0.5%未満では所望の耐食
性改善効果が得られず、一方5.0%を越えて含有させ
ると、合金中に小孔や巣などの欠陥が残留しやすくなっ
て強度低下をきたすようになるという理由にもとづくも
のである。
ついで、この発明の合金を実施例により比較例と対比し
ながら説明する。
ながら説明する。
実施例 1
原料粉末として、平均粒径1.5μmのWC粉末、同1
.3μmのNi粉末およびCrN粉末、さらに同1.2
μmのCo粉末およびCrH粉末を使用し、第1表に示
される最終成分組成をもつように配合し、湿式ボールミ
ルにて混合し、乾燥した後、圧粉体を成形し、ついで真
空雰囲気中、温度1400℃に1時間保持して焼結する
ことによって本発明合金1〜3および比較合金1〜3を
それぞれ製造した。
.3μmのNi粉末およびCrN粉末、さらに同1.2
μmのCo粉末およびCrH粉末を使用し、第1表に示
される最終成分組成をもつように配合し、湿式ボールミ
ルにて混合し、乾燥した後、圧粉体を成形し、ついで真
空雰囲気中、温度1400℃に1時間保持して焼結する
ことによって本発明合金1〜3および比較合金1〜3を
それぞれ製造した。
なお、比較合金1はCrNおよびCrHを含有しない従
来硬質焼結合金であり、比較合金2、3はそれぞれCr
Hの含有量が本発明範囲から外れた組成をもつものであ
る。
来硬質焼結合金であり、比較合金2、3はそれぞれCr
Hの含有量が本発明範囲から外れた組成をもつものであ
る。
この結果得られた本発明合金1〜3および比較合金1〜
3について、鏡面仕上げした表面を200倍の顕微鏡で
観察したところ、CrNの含有量が本発明範囲から高い
方に外れた比較合金3にのみASTM(米国材料試験協
会)規格のA3程度のボアが認められ、さらに前記ボア
の存在が原因で研磨面に多少のむらが見られた。
3について、鏡面仕上げした表面を200倍の顕微鏡で
観察したところ、CrNの含有量が本発明範囲から高い
方に外れた比較合金3にのみASTM(米国材料試験協
会)規格のA3程度のボアが認められ、さらに前記ボア
の存在が原因で研磨面に多少のむらが見られた。
これに対して本発明合金1〜3および比較合金1、2に
は何らの表面欠陥も認められず、すべてが美麗な鋼色を
呈するものであった。
は何らの表面欠陥も認められず、すべてが美麗な鋼色を
呈するものであった。
ついで、上記本発明合金1〜3および比較合金1、2に
ついて、ISO(国際標準化機構)規格に則した人工汗
(pH4.7)を腐食液として使用し、温度40゜C±
2℃に保持した前記人工汗中に、鏡面研磨した試片の下
半分を24時間浸漬し、浸漬後の前記縮片の研磨面のく
もり状況を観察するジ耐食試験を行なった。
ついて、ISO(国際標準化機構)規格に則した人工汗
(pH4.7)を腐食液として使用し、温度40゜C±
2℃に保持した前記人工汗中に、鏡面研磨した試片の下
半分を24時間浸漬し、浸漬後の前記縮片の研磨面のく
もり状況を観察するジ耐食試験を行なった。
この試験結果を第1表に合せて示した。
第1表に示される結果から明らかなように、本発明合金
は、いずれもくもりが全く発生せず、すぐれた耐食性を
もつものであった。
は、いずれもくもりが全く発生せず、すぐれた耐食性を
もつものであった。
実施例 2
平均粒径2μmのTaC粉末、同1.3μmのMo粉末
、Ni粉末、およびCr2N粉末、同じく】−、2μm
のCrH2粉末を用い、第2表に示される最終成分組成
をもつように配合し、ついでこの配合粉末より実施例1
におけると同じ条件にて本発明合金4、5および比較合
金4を製造した。
、Ni粉末、およびCr2N粉末、同じく】−、2μm
のCrH2粉末を用い、第2表に示される最終成分組成
をもつように配合し、ついでこの配合粉末より実施例1
におけると同じ条件にて本発明合金4、5および比較合
金4を製造した。
なお、比較合金4は従来硬質焼結合金である。
上記本発明合金4、5および比較合金4は、いずれも、
その研磨面が美麗なレモン系の金色を呈するものであっ
たが、実施例1におけると同一の耐食試験では、第2表
に示されるように実施例1におけると同様に本発明合金
がすぐれた耐食性を示すのに対して、比較合金4にはく
もりが発生し、耐食性の劣るものであった。
その研磨面が美麗なレモン系の金色を呈するものであっ
たが、実施例1におけると同一の耐食試験では、第2表
に示されるように実施例1におけると同様に本発明合金
がすぐれた耐食性を示すのに対して、比較合金4にはく
もりが発生し、耐食性の劣るものであった。
実施例 3 *原料
粉末として、平均粒径1,5μmのTiO粉末、同t.
3μmのTiN粉末、Mo粉末、Ni粉末、およびCr
N粉末を用いて、第3表に示される最終成分組成をもつ
ように配合し、ついでこれらの配合粉末より実施例1に
おけると同じ条件で本発明合金6、7および比較合金5
を製造したが、これらの合金は、いずれも美麗な鋼色研
磨面を有するものであった。
粉末として、平均粒径1,5μmのTiO粉末、同t.
3μmのTiN粉末、Mo粉末、Ni粉末、およびCr
N粉末を用いて、第3表に示される最終成分組成をもつ
ように配合し、ついでこれらの配合粉末より実施例1に
おけると同じ条件で本発明合金6、7および比較合金5
を製造したが、これらの合金は、いずれも美麗な鋼色研
磨面を有するものであった。
実施例1におけると同一の条件で行なった耐食試験結果
を第3表に合せて示したが、実施例3の場合も実施例1
、2における場合と同様の結果を示した。
を第3表に合せて示したが、実施例3の場合も実施例1
、2における場合と同様の結果を示した。
実施例 4
同様にそれぞれ平均粒径が1.3μmの(Ti、Ta)
CN粉末(重量比でTiN/TaC=6/4 )、(T
i,Nb)CN粉末(重量比でTiN/NbC一5/5
)、Mo粉末、Ni粉末、およびVC粉末、〉さらに同
1.2μmのCrH粉末を原料粉末として使用し、焼結
条件を減圧窒素雰囲気中、温度1480℃とする以外は
実施例1におけると同じ条件にて第4表に示される最終
成分組成をもった本発明合金8、9および比較合金6を
それぞれ製造した。
CN粉末(重量比でTiN/TaC=6/4 )、(T
i,Nb)CN粉末(重量比でTiN/NbC一5/5
)、Mo粉末、Ni粉末、およびVC粉末、〉さらに同
1.2μmのCrH粉末を原料粉末として使用し、焼結
条件を減圧窒素雰囲気中、温度1480℃とする以外は
実施例1におけると同じ条件にて第4表に示される最終
成分組成をもった本発明合金8、9および比較合金6を
それぞれ製造した。
この結果得られた合金はいずれも、その研磨面が赤味の
かかった金色を呈するものであったが、本発明合金9は
他の合金に比してやや黒味がかった色調をもつものであ
った。
かかった金色を呈するものであったが、本発明合金9は
他の合金に比してやや黒味がかった色調をもつものであ
った。
同様に実施例1におけると同一の条件での耐食試験にお
いて、第4表に示されるように本発明合金は比較合金(
従来硬質焼結合金)に比してすぐれた耐食性を示すもの
であった。
いて、第4表に示されるように本発明合金は比較合金(
従来硬質焼結合金)に比してすぐれた耐食性を示すもの
であった。
上述のように、この発明の硬質焼結合金は、すぐれた耐
食性と合せて、すぐれた耐摩耗性を有するので、装飾部
品の製造に適するほか、耐食性および耐摩耗性が要求さ
れる部材の製造にも適するのである。
食性と合せて、すぐれた耐摩耗性を有するので、装飾部
品の製造に適するほか、耐食性および耐摩耗性が要求さ
れる部材の製造にも適するのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I CoおよびNiのうちの1種または2種二3〜3
0%を含有し、さらに耐食性向上成分として窒化クロム
および水素化クロムのうちの1種または2種二〇.5〜
5%を含有し、残りが周期律表の4aおよび5a族の遷
移金属の炭化物および窒化物、並びに同6a族の遷移金
属の炭化物からなる群のうちの1種または2種以上と不
可避不純物からなる組成(以上重量%)を有することを
特徴上する耐食性のすぐれた硬質焼結合金。 2 CoおよびNiのうちの1種または2種と、Mo
:3〜30%を含有し、さらに耐食性向上成分として窒
化クロムおよび水素化クロムのうちの1種または2種二
〇.5〜5%を含有し、残りが周期律表の4aおよび5
a族の遷移金属の炭化物および窒化物、並びに同6a族
の遷移金属の炭化物からなる群のうちの1種または2種
以上と不可避不純物からなる組成(以上重量%)を有す
ることを特徴とする耐食性のすぐれた硬質焼結合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11664578A JPS597341B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 耐食性のすぐれた硬質焼結合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11664578A JPS597341B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 耐食性のすぐれた硬質焼結合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5544533A JPS5544533A (en) | 1980-03-28 |
JPS597341B2 true JPS597341B2 (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=14692337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11664578A Expired JPS597341B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 耐食性のすぐれた硬質焼結合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597341B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE453649B (sv) * | 1984-11-09 | 1988-02-22 | Santrade Ltd | Verktyg i form av en kompoundkropp bestaende av en kerna och ett holje |
WO2016136894A1 (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 京セラ株式会社 | サーメット製装飾部材ならびにこれを用いてなる時計、携帯端末機および装身具 |
CN104959194B (zh) * | 2015-05-22 | 2017-09-01 | 宝志坚 | 一种金属陶瓷磨辊及其制备方法 |
-
1978
- 1978-09-25 JP JP11664578A patent/JPS597341B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5544533A (en) | 1980-03-28 |
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