JPS5971970A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS5971970A JPS5971970A JP16889383A JP16889383A JPS5971970A JP S5971970 A JPS5971970 A JP S5971970A JP 16889383 A JP16889383 A JP 16889383A JP 16889383 A JP16889383 A JP 16889383A JP S5971970 A JPS5971970 A JP S5971970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan motor
- refrigerator
- cooling
- temperature
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凝縮器冷却用ノアンモータ及び冷蔵庫内冷却用
ファンモータを有する強制通風式冷蔵庫の制御に関する
ものである。
ファンモータを有する強制通風式冷蔵庫の制御に関する
ものである。
２ ｚ 。
従来の強制通風式冷蔵庫は外気条件が高温多湿で、かつ
扉開閉数が多い高負荷時条件を基準とし、凝縮器冷却用
ファンモータ及び冷蔵庫内冷却用ファンモータを選定し
ている。従って外気温度が低い時や扉開閉数が少ない低
負荷時条件から見ると前記両ファンモータは必要以上に
大型のモータが選定されていることになる。
扉開閉数が多い高負荷時条件を基準とし、凝縮器冷却用
ファンモータ及び冷蔵庫内冷却用ファンモータを選定し
ている。従って外気温度が低い時や扉開閉数が少ない低
負荷時条件から見ると前記両ファンモータは必要以上に
大型のモータが選定されていることになる。
そこで本発明は高負荷時条件で選定された凝縮器冷却用
ファンモータ及び庫内冷却用ファンモータにそれぞれ回
転数を減少できる切替端子を設は低負荷時は前記両ファ
ンモータの回転数を減少して使用し、冷蔵庫の低騒音化
を図ろうとするものである。
ファンモータ及び庫内冷却用ファンモータにそれぞれ回
転数を減少できる切替端子を設は低負荷時は前記両ファ
ンモータの回転数を減少して使用し、冷蔵庫の低騒音化
を図ろうとするものである。
以下図面により本発明の一実施例について説明する。１
は庫内を２室に区画し、この２室の前面開口部に外扉２
，２′を回転自在に枢着してなる冷蔵庫の本体で、外箱
３と、冷凍室４と冷蔵室５を一体形成する内箱６と、断
熱材７により構成されている。８は冷却器で、圧縮機９
．凝縮器１０゜キャピラリチー−プ１１と順次配列し冷
却システ３７＼ ゛ ムを形成している。１２は凝縮器冷却用ファンモータで
、第４図に示す様に高負荷時を基準として設計された定
格回転数を減少させる切替端子１２Ｂを有している。１
３は冷凍室４の背方に設けた仕切板で、冷凍室４と冷却
器８を区画して冷却室１４を形成している。
は庫内を２室に区画し、この２室の前面開口部に外扉２
，２′を回転自在に枢着してなる冷蔵庫の本体で、外箱
３と、冷凍室４と冷蔵室５を一体形成する内箱６と、断
熱材７により構成されている。８は冷却器で、圧縮機９
．凝縮器１０゜キャピラリチー−プ１１と順次配列し冷
却システ３７＼ ゛ ムを形成している。１２は凝縮器冷却用ファンモータで
、第４図に示す様に高負荷時を基準として設計された定
格回転数を減少させる切替端子１２Ｂを有している。１
３は冷凍室４の背方に設けた仕切板で、冷凍室４と冷却
器８を区画して冷却室１４を形成している。
１５は庫内冷却用ファンモータで、第４図に示す様に凝
縮器冷却用ファンモータと同様に回転数を減少させる切
替端子１５Ｂを有している。１６は冷凍室吐出カバーで
、冷凍室４と冷蔵室５を連通ずる送風ダクト１７への送
風量を制御するものである。前記冷却室１４にて冷却さ
れた冷却空気は第２図矢印に示す様に庫内冷却用ファン
モータ１５により冷凍室４と送風ダクト１７を経て冷蔵
室６に強制通風される。そして両室４，５を循環した冷
却空気は前記冷却室１４と連通ずる冷凍室４の吸込口１
８と冷蔵室５の吸込通風ダクト１９を経て再び冷却室１
４に帰還するという様な循環作用で前記両室４，５を所
定の温度に冷却するものである。２ｏは温度調節器で、
第４図に示す様に圧縮機９．凝縮器冷却用ファンモータ
１２及び庫内冷却用ファンモータ１５を制御し、冷凍室
４内を所定の温度に冷却するものである。２１はダンパ
サーモスタットで、送風ダクト１７からの冷却空気の送
風量を自動的にダンパを開閉することにより調節し冷蔵
室５内を所定の温度に冷却するものである。２２は庫内
冷却用ファンモータの回転数を切替えるだめの温度検知
器で、第３図に示す様に温度検知器２２を熱容量の大き
い蓄熱材２３にて被い、かつ冷凍室４より温度の低い冷
却器８の温度の影響を受けることない様に冷却器８と仕
切板１３の間に断熱材２４を介すると共に非良導性の取
付板２５を用いて仕切板１３上に取付け、冷凍室４内の
負荷の温度と同様の温度となる様にしている。２６は凝
縮器冷却用ファンモータの回転数を切替えるだめの温度
検知器で、凝縮温度が検知できる様に凝縮器１０の出口
バイブ上に密着する様に装着している。
縮器冷却用ファンモータと同様に回転数を減少させる切
替端子１５Ｂを有している。１６は冷凍室吐出カバーで
、冷凍室４と冷蔵室５を連通ずる送風ダクト１７への送
風量を制御するものである。前記冷却室１４にて冷却さ
れた冷却空気は第２図矢印に示す様に庫内冷却用ファン
モータ１５により冷凍室４と送風ダクト１７を経て冷蔵
室６に強制通風される。そして両室４，５を循環した冷
却空気は前記冷却室１４と連通ずる冷凍室４の吸込口１
８と冷蔵室５の吸込通風ダクト１９を経て再び冷却室１
４に帰還するという様な循環作用で前記両室４，５を所
定の温度に冷却するものである。２ｏは温度調節器で、
第４図に示す様に圧縮機９．凝縮器冷却用ファンモータ
１２及び庫内冷却用ファンモータ１５を制御し、冷凍室
４内を所定の温度に冷却するものである。２１はダンパ
サーモスタットで、送風ダクト１７からの冷却空気の送
風量を自動的にダンパを開閉することにより調節し冷蔵
室５内を所定の温度に冷却するものである。２２は庫内
冷却用ファンモータの回転数を切替えるだめの温度検知
器で、第３図に示す様に温度検知器２２を熱容量の大き
い蓄熱材２３にて被い、かつ冷凍室４より温度の低い冷
却器８の温度の影響を受けることない様に冷却器８と仕
切板１３の間に断熱材２４を介すると共に非良導性の取
付板２５を用いて仕切板１３上に取付け、冷凍室４内の
負荷の温度と同様の温度となる様にしている。２６は凝
縮器冷却用ファンモータの回転数を切替えるだめの温度
検知器で、凝縮温度が検知できる様に凝縮器１０の出口
バイブ上に密着する様に装着している。
本発明の電気配線図を第４図にて説明すると凝縮器冷却
用ファンモータ１２、庫内冷却用ファン５べ−−−− モータ１５、及び圧縮機９をそれぞれ並列に配列し、前
記並列回路と直列に温度調節器２ｏを配列し前記両ファ
ンモータ１２，１５．及び圧縮機９の運転を制御してい
る。凝縮器冷却用ファンモータ１２及び庫内冷却用ファ
ンモータ５の両端子の一端にはそれぞれ定格端子１２Ａ
、 １ ｒｓＡと回転数が切替えられる切替端子１２
Ｂ 、 １５Ｂを設け、前記両ファンモータ１２．１５
の端子を切替える切替スイッチ２７．２８の常閉端子２
９．３０に前記両モータの切替え端子１２Ｂ 、 １
ｓＢを、常開端子３１．３２に前記両モータの定格端子
１２Ａ。
用ファンモータ１２、庫内冷却用ファン５べ−−−− モータ１５、及び圧縮機９をそれぞれ並列に配列し、前
記並列回路と直列に温度調節器２ｏを配列し前記両ファ
ンモータ１２，１５．及び圧縮機９の運転を制御してい
る。凝縮器冷却用ファンモータ１２及び庫内冷却用ファ
ンモータ５の両端子の一端にはそれぞれ定格端子１２Ａ
、 １ ｒｓＡと回転数が切替えられる切替端子１２
Ｂ 、 １５Ｂを設け、前記両ファンモータ１２．１５
の端子を切替える切替スイッチ２７．２８の常閉端子２
９．３０に前記両モータの切替え端子１２Ｂ 、 １
ｓＢを、常開端子３１．３２に前記両モータの定格端子
１２Ａ。
１５Ａを接続している。３３は切替スイッチを作動させ
るコイルで、凝縮温度を検知する温度検知器２６と直列
に配列している。３４は切替スイッチ２７を作動させる
コイルで、庫内温度を検知する温度検知器２２と直列に
配列している。
るコイルで、凝縮温度を検知する温度検知器２６と直列
に配列している。３４は切替スイッチ２７を作動させる
コイルで、庫内温度を検知する温度検知器２２と直列に
配列している。
次にかかる構成の作動について説明する。
通常冷蔵庫負荷が少ない場合例えば外気温度が低い時や
扉が開閉されない場合は、冷蔵室４の温度は低く保たれ
ており、凝縮温度も低くなっている。
扉が開閉されない場合は、冷蔵室４の温度は低く保たれ
ており、凝縮温度も低くなっている。
６７・ −・
この時温度検知器２２．２６はそれぞれ開路しており、
切替スイッチ２７．２８はそれぞれ常閉端子２９．３０
側に接点が接続されているため、凝縮器冷却用ファンモ
ータ１２．庫内冷却用ファンモータ１５は切替端子１２
Ｂ 、 １５Ｂを通じて運を転される。
切替スイッチ２７．２８はそれぞれ常閉端子２９．３０
側に接点が接続されているため、凝縮器冷却用ファンモ
ータ１２．庫内冷却用ファンモータ１５は切替端子１２
Ｂ 、 １５Ｂを通じて運を転される。
切替端子１２Ｂ 、 １５Ｂは定格風量に対して２０％
程度少ない風量を有する回転数で運転する様にしている
所から通常は低騒音で運転される。次に冷蔵庫負荷が多
い場合例えば外気温度が高く凝縮温度が上昇した時や、
扉開閉が激しく行なわれたりして冷凍室４内の温度が所
定温度より上昇すると、温度検知器２６．２２は閉路す
る。
程度少ない風量を有する回転数で運転する様にしている
所から通常は低騒音で運転される。次に冷蔵庫負荷が多
い場合例えば外気温度が高く凝縮温度が上昇した時や、
扉開閉が激しく行なわれたりして冷凍室４内の温度が所
定温度より上昇すると、温度検知器２６．２２は閉路す
る。
すると切替スイッチ２７．２８はコイル３３．３４によ
り常開接点３１．３２側に切替えられ凝縮器冷却用ファ
ンモータ１２、庫内冷却用ファンモータ１６を定格端子
１２Ａ 、 １ ｔｓＡを通じて運転させる。定格端子
１２Ａ、１５Ａでは高負荷を基準として設計した定格風
量が得られるため、高負荷時でも従来と同等の冷却性能
を確保することがで７ベゾ きる。負荷が少なくなり凝縮温度が所定温度以下になる
と温度検知器２６は開略し切替スイッチ２７を常閉端子
２９側に切替え、再び回転数の少ない切替え端子１２Ｂ
を通じて凝縮器冷却用ファンモータ１２を運転する。又
冷凍室４内温度が所定温度以下になると温度検知器２２
が開略し切替スイッチ２８を常閉端子３ｏ側に切替え、
庫内冷却用ファンモータ１５も回転数の少ない切替端子
１５Ｂを通じて運転される。従って冷蔵庫は負荷が大き
な場合を除いて大半は庫内冷却用ファンモータ１５゜凝
縮器冷却用ファンモータ１２共に低速回転で運転され、
冷蔵庫騒音の低減が図れるものである。
り常開接点３１．３２側に切替えられ凝縮器冷却用ファ
ンモータ１２、庫内冷却用ファンモータ１６を定格端子
１２Ａ 、 １ ｔｓＡを通じて運転させる。定格端子
１２Ａ、１５Ａでは高負荷を基準として設計した定格風
量が得られるため、高負荷時でも従来と同等の冷却性能
を確保することがで７ベゾ きる。負荷が少なくなり凝縮温度が所定温度以下になる
と温度検知器２６は開略し切替スイッチ２７を常閉端子
２９側に切替え、再び回転数の少ない切替え端子１２Ｂ
を通じて凝縮器冷却用ファンモータ１２を運転する。又
冷凍室４内温度が所定温度以下になると温度検知器２２
が開略し切替スイッチ２８を常閉端子３ｏ側に切替え、
庫内冷却用ファンモータ１５も回転数の少ない切替端子
１５Ｂを通じて運転される。従って冷蔵庫は負荷が大き
な場合を除いて大半は庫内冷却用ファンモータ１５゜凝
縮器冷却用ファンモータ１２共に低速回転で運転され、
冷蔵庫騒音の低減が図れるものである。
本発明は前述の実施例より明らかな様に、圧縮機、凝縮
器冷却用ファンモータ、庫内冷却用ファンモータからな
る並列回路と温度調節器を直列に配列し、前記温度調節
器にて前記圧縮機凝縮器冷却用ファンモータ、庫内冷却
用ファンモータを制御するものであって、前記凝縮器冷
却用ファンモータ及び庫内冷却用ファンモータにそれぞ
れ回転数を制御できる切替端子を設けると共に前記切替
端子を切替える切替スイッチをそれぞれに設け、前記切
替スイッチを作動させる温度検知器を凝縮温度を感知す
る場所と冷蔵庫内温度を感知する場所に設は負荷に応じ
て前記両ファンモータの回転数を制御するので、負荷変
動等に応じて各ファンモータが回転する、つまり、負荷
が少ない通常は低騒音で運転できまた、高負荷時にも能
力的に問題なく運転可能である等実用効果大なるもので
ある。
器冷却用ファンモータ、庫内冷却用ファンモータからな
る並列回路と温度調節器を直列に配列し、前記温度調節
器にて前記圧縮機凝縮器冷却用ファンモータ、庫内冷却
用ファンモータを制御するものであって、前記凝縮器冷
却用ファンモータ及び庫内冷却用ファンモータにそれぞ
れ回転数を制御できる切替端子を設けると共に前記切替
端子を切替える切替スイッチをそれぞれに設け、前記切
替スイッチを作動させる温度検知器を凝縮温度を感知す
る場所と冷蔵庫内温度を感知する場所に設は負荷に応じ
て前記両ファンモータの回転数を制御するので、負荷変
動等に応じて各ファンモータが回転する、つまり、負荷
が少ない通常は低騒音で運転できまた、高負荷時にも能
力的に問題なく運転可能である等実用効果大なるもので
ある。
第１図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の斜視図、第２
図は冷蔵庫の正面図、第３図は要部断面図、第４図は同
電気配線図である。 １・・・・・・冷蔵庫本体、４・・・・・・冷凍室、５
・・・・・・冷蔵室、８・・・・・・冷却器、９・・・
・・・圧縮機、１２Ｂ 、 １５Ｂ・・・・・・切替端
子、１２・・・・・・凝縮器冷却用ファンモータ、１５
・・・・・・庫内冷却用ファンモータ、２０・・・・・
・温度調節器、２２．２６・・・・・・温度検知器、２
７゜２８・・・・・・切替スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ′２′１５″ｌθ／’２．９
図は冷蔵庫の正面図、第３図は要部断面図、第４図は同
電気配線図である。 １・・・・・・冷蔵庫本体、４・・・・・・冷凍室、５
・・・・・・冷蔵室、８・・・・・・冷却器、９・・・
・・・圧縮機、１２Ｂ 、 １５Ｂ・・・・・・切替端
子、１２・・・・・・凝縮器冷却用ファンモータ、１５
・・・・・・庫内冷却用ファンモータ、２０・・・・・
・温度調節器、２２．２６・・・・・・温度検知器、２
７゜２８・・・・・・切替スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ′２′１５″ｌθ／’２．９
Claims (1)
- 圧縮機、凝縮器冷却用ファンモータ、冷蔵庫内冷却用フ
ァンモータからなる並列回路と温度調を器を直列接続し
、前記温度調節器にて前記、圧縮機、凝縮器冷却用ファ
ンモータ、冷蔵庫内冷却用ファンモータを制御するもの
において、前記凝縮器冷却用ファンモータ、及び冷蔵庫
内冷却用ファンモータにそれぞれ回転数を制御できる切
替端子を設けると共に前記切替端子を切替える切替スイ
ッチをそれぞれに設は前記切替スイッチを作動させる温
度検知器を凝縮温度を感知する場所と冷蔵庫庫内温度を
感知する場所に設けたことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16889383A JPS5971970A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16889383A JPS5971970A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971970A true JPS5971970A (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=15876516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16889383A Pending JPS5971970A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971970A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540793U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-06-01 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却貯蔵庫におけるセンサの取付構造 |
| WO2018123882A1 (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 株式会社村田製作所 | 弾性波装置 |
| JP2020507702A (ja) * | 2017-01-27 | 2020-03-12 | エッペンドルフ アクチエンゲゼルシャフトＥｐｐｅｎｄｏｒｆ ＡＧ | 冷凍庫ファン装置および超低温冷凍庫 |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16889383A patent/JPS5971970A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540793U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-06-01 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却貯蔵庫におけるセンサの取付構造 |
| WO2018123882A1 (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 株式会社村田製作所 | 弾性波装置 |
| JP2020507702A (ja) * | 2017-01-27 | 2020-03-12 | エッペンドルフ アクチエンゲゼルシャフトＥｐｐｅｎｄｏｒｆ ＡＧ | 冷凍庫ファン装置および超低温冷凍庫 |
| US11346593B2 (en) | 2017-01-27 | 2022-05-31 | Eppendorf Ag | Refrigerator fan device and ultra-low temperature freezer |
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