JPS5971142A - 光学的情報再生装置 - Google Patents
光学的情報再生装置Info
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- JPS5971142A JPS5971142A JP57181856A JP18185682A JPS5971142A JP S5971142 A JPS5971142 A JP S5971142A JP 57181856 A JP57181856 A JP 57181856A JP 18185682 A JP18185682 A JP 18185682A JP S5971142 A JPS5971142 A JP S5971142A
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- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/10—Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
- H01S5/14—External cavity lasers
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
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- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
-
- G—PHYSICS
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- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1365—Separate or integrated refractive elements, e.g. wave plates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的情報再生装置に係り、特に半導体レーザ
を光源とするオーディオＰＣＭディスクプレーヤやビデ
オディスクプレーヤなどにおける信号対雑音比の向上手
段を備えたものに関する。
を光源とするオーディオＰＣＭディスクプレーヤやビデ
オディスクプレーヤなどにおける信号対雑音比の向上手
段を備えたものに関する。
従来この種のピックアップ装置として第１図に示すもの
があった。図に於いて、（１）は半導体レーザ、（２）
はコリメートレンズ、（３）は回折格子、（４）は偏光
ビームスプリッタ、（５）は四分の一波長板、（６）は
回動ミラー、（７）は対物レンズ、（８）は記録ディス
ク、（９）は凸レンズ、θＱは円筒レンズ、０υは光検
知器である。
があった。図に於いて、（１）は半導体レーザ、（２）
はコリメートレンズ、（３）は回折格子、（４）は偏光
ビームスプリッタ、（５）は四分の一波長板、（６）は
回動ミラー、（７）は対物レンズ、（８）は記録ディス
ク、（９）は凸レンズ、θＱは円筒レンズ、０υは光検
知器である。
次に動作について説明する。
周知のように発光源としてのたとえば半導体レーザ（１
）が設けられ、この半導体レーザ（１）はそζ）から発
せられる光の経路の始点を規定する。半導体レーザ（１
）からの光路上に、まずコリメートレンズ（２）からな
るレンズ部が設けられ、半導体レーザ（１）からの光は
コリメートレンズ（２）で平行光束にされる。この光路
前方にはコリメートレンズ（２）からの平行光束を三つ
のビームに分けるために回折格子（３）が設けられる。
）が設けられ、この半導体レーザ（１）はそζ）から発
せられる光の経路の始点を規定する。半導体レーザ（１
）からの光路上に、まずコリメートレンズ（２）からな
るレンズ部が設けられ、半導体レーザ（１）からの光は
コリメートレンズ（２）で平行光束にされる。この光路
前方にはコリメートレンズ（２）からの平行光束を三つ
のビームに分けるために回折格子（３）が設けられる。
三つのビームは、偏光ビームスプリッタ（４）、四分の
一波長位相板（５）を介して、回動ミラー（６）で反射
され、対物レンズ（７）を通って記録ディスク（８）へ
と至る。対物レンズ（７）を通過したビームは記録ディ
スク（８）面上で三つの焦光スポットを形成する。
一波長位相板（５）を介して、回動ミラー（６）で反射
され、対物レンズ（７）を通って記録ディスク（８）へ
と至る。対物レンズ（７）を通過したビームは記録ディ
スク（８）面上で三つの焦光スポットを形成する。
記録ディスク（８）面上には、図示してないがビットと
呼ばれる微小な凹凸があり、情報がこのビットの形で記
録されている。記録ディスク（８）は、高速で回転して
おり、そのため記録ディスク（８）に照射された光はビ
ットの有無による強度変調を受けて反射され対物レンズ
（７）に再入射する。
呼ばれる微小な凹凸があり、情報がこのビットの形で記
録されている。記録ディスク（８）は、高速で回転して
おり、そのため記録ディスク（８）に照射された光はビ
ットの有無による強度変調を受けて反射され対物レンズ
（７）に再入射する。
記録ディスク（８）で反射されたビームは、往路を逆行
し、対物レンズ（７）を通って回動ミラー（６）で反射
され四分の一波長位相板（５）を通り、偏光ビームスプ
リッタ（４）によって反射され９０°方向を変えられて
往路から分離され、凸レンズ（９）及び円筒レンズσＱ
を順次通過して光検知器（１１）に到達する。この光検
知器ａυは、中央に４分割された有感領域群工を有し、
かつそれを挾み込む形で二つの有感領域厘、璽を有する
６分割の光検知器である。
し、対物レンズ（７）を通って回動ミラー（６）で反射
され四分の一波長位相板（５）を通り、偏光ビームスプ
リッタ（４）によって反射され９０°方向を変えられて
往路から分離され、凸レンズ（９）及び円筒レンズσＱ
を順次通過して光検知器（１１）に到達する。この光検
知器ａυは、中央に４分割された有感領域群工を有し、
かつそれを挾み込む形で二つの有感領域厘、璽を有する
６分割の光検知器である。
記録ディスク（８）で反射された８つのビームは、それ
ぞれ有感領域群１ならびに有感領域ｌおよび門に入射す
る。より詳細に言えば、記録ディスク（８）面上の８つ
の集光スポットのうちの中央のスポットに対応する反射
ビームは、有感領域群１に入射し、それによりＲＦ（Ｒ
ａｄｉｏ Ｆｒｅｐｕｅｎｃｙ）信号とフォーカス信号
が得られる。ＲＦ倍信号、記録ディスク（８）に記録さ
れている情報を表わす信号であり、かつフォーカス信号
は、記録ディスク（８）の面振れに対して集光スポット
がディスク（８）面上で焦点ぼけを起こさないようにす
るため対物レンズ（７）を上下方向に動かすフォーカス
アクチュエータ（図示せず）の制御のために用いられる
。また、記録ディスク（８）面上の８つの集光スポット
のうちの残りの二つは、それぞれ有感領域Ｈ９Ｉに入射
し、この二つの領域１．１の出力からトラッキング信号
が得られる。このトラッキング信号は、記録ディスク（
８）の偏心に対して常に集光スポットが記録ディスク（
８）上のトラックを追随するようにするため、集光スポ
ットを記録ディスク（８）の半径方向に動かす回動ミラ
ー（６）の制御のために用いられる。
ぞれ有感領域群１ならびに有感領域ｌおよび門に入射す
る。より詳細に言えば、記録ディスク（８）面上の８つ
の集光スポットのうちの中央のスポットに対応する反射
ビームは、有感領域群１に入射し、それによりＲＦ（Ｒ
ａｄｉｏ Ｆｒｅｐｕｅｎｃｙ）信号とフォーカス信号
が得られる。ＲＦ倍信号、記録ディスク（８）に記録さ
れている情報を表わす信号であり、かつフォーカス信号
は、記録ディスク（８）の面振れに対して集光スポット
がディスク（８）面上で焦点ぼけを起こさないようにす
るため対物レンズ（７）を上下方向に動かすフォーカス
アクチュエータ（図示せず）の制御のために用いられる
。また、記録ディスク（８）面上の８つの集光スポット
のうちの残りの二つは、それぞれ有感領域Ｈ９Ｉに入射
し、この二つの領域１．１の出力からトラッキング信号
が得られる。このトラッキング信号は、記録ディスク（
８）の偏心に対して常に集光スポットが記録ディスク（
８）上のトラックを追随するようにするため、集光スポ
ットを記録ディスク（８）の半径方向に動かす回動ミラ
ー（６）の制御のために用いられる。
以上のように構成されているので半導体レーザ（１）の
光によって、記録ディスゲ（８）の情報を光学的に読み
取ることができる。
光によって、記録ディスゲ（８）の情報を光学的に読み
取ることができる。
しかるに従来のこのような装装置においては、半導体レ
ーザ（１）として縦モードがシングルモードの特性の半
導体レーザを用いた場合゛、ＲＦ倍信号信号対雑音比が
劣化するという大東がある。これは、偏光ビームスプリ
ッタ（４）により光検知器ａ）の方向へ進むべき記録デ
ィスク（８）からの反射光が、わずかにリークして（〜
１％）光源である半導体レーザ（１）に帰還されるから
である。このようにわずかな光が半導体レーザに帰還さ
れると、帰還された光とレーザ内部の光が干渉し発振モ
ードに乱れが生じ大きな雑音が発生する。このように光
源自身が雑音を発生するので、再生されたＲＦ倍信号信
号対雑音が劣化するわけである。
ーザ（１）として縦モードがシングルモードの特性の半
導体レーザを用いた場合゛、ＲＦ倍信号信号対雑音比が
劣化するという大東がある。これは、偏光ビームスプリ
ッタ（４）により光検知器ａ）の方向へ進むべき記録デ
ィスク（８）からの反射光が、わずかにリークして（〜
１％）光源である半導体レーザ（１）に帰還されるから
である。このようにわずかな光が半導体レーザに帰還さ
れると、帰還された光とレーザ内部の光が干渉し発振モ
ードに乱れが生じ大きな雑音が発生する。このように光
源自身が雑音を発生するので、再生されたＲＦ倍信号信
号対雑音が劣化するわけである。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになさｉｔだもので、半導体レーザに記録担体からの
反射光の一部を帰還することにより再生信号の信号対雑
音比を改善した光学的。情報読取装置を提供することを
目的としている。
めになさｉｔだもので、半導体レーザに記録担体からの
反射光の一部を帰還することにより再生信号の信号対雑
音比を改善した光学的。情報読取装置を提供することを
目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図において位相板（２）以外は従来例と全く同じである
ので、同じ部分の説明は省略する。
図において位相板（２）以外は従来例と全く同じである
ので、同じ部分の説明は省略する。
位相板に）は従来例の四分の一波長位相板（５）とは異
なり、ディスクからの反射光の５〜１５％程度の光を半
導体レーザ（１）に常時帰還させるために、位相をλ／
４（λは波長）から所定量ずらせている。
なり、ディスクからの反射光の５〜１５％程度の光を半
導体レーザ（１）に常時帰還させるために、位相をλ／
４（λは波長）から所定量ずらせている。
帰還される光量が反射光量の５％の場合はλ、／４すな
わち０．２５λから０．０４λずらして０．２１人もし
くは０．２９λ位相板、１５％の場合は０．０６λずら
して０．１９＾もしくは０．８１人位相板とする。
わち０．２５λから０．０４λずらして０．２１人もし
くは０．２９λ位相板、１５％の場合は０．０６λずら
して０．１９＾もしくは０．８１人位相板とする。
このように一定量以上の反射光を縦モードがシングルモ
ードの半導体レーザに帰還すると信号対雑音比が改善さ
れるのは次の理由による。すなわち帰還光が一定量以上
なると、縦シングルモードの半導体レーザは縦モードが
マルチモードになる性質がある。マルチモードになると
等制約にレーザ光のスペクトル巾が拡がったことになり
、半導体レーザ内部での干渉が生じにくくなり、雑音の
発生が小となるわけである。この方法では位相板（イ）
の設計を変えるのみで、他の部品や配置は従来の装置と
全く変えることなく再生信号の信号対雑音比を改善する
ことが出来きわめて実用的である。
ードの半導体レーザに帰還すると信号対雑音比が改善さ
れるのは次の理由による。すなわち帰還光が一定量以上
なると、縦シングルモードの半導体レーザは縦モードが
マルチモードになる性質がある。マルチモードになると
等制約にレーザ光のスペクトル巾が拡がったことになり
、半導体レーザ内部での干渉が生じにくくなり、雑音の
発生が小となるわけである。この方法では位相板（イ）
の設計を変えるのみで、他の部品や配置は従来の装置と
全く変えることなく再生信号の信号対雑音比を改善する
ことが出来きわめて実用的である。
また上記実施例では位相板に）をλ／４からずらした位
相に設定して、光を半導体レーザ（１）に帰還させたが
、位相板に）をλ／４としたまま、光軸のまわりに所定
の角度だけ回転させて配置しても光を半導体レーザ（１
）に戻すことができ、同様に信号対雑音比を改善するこ
とができる。この場合的５％の光を帰還させるには四分
の一位相板を光軸のまわりに、第２図の状態から約７°
、１５％の光を帰還させるには約１１°だけ回転させれ
ば良い。
相に設定して、光を半導体レーザ（１）に帰還させたが
、位相板に）をλ／４としたまま、光軸のまわりに所定
の角度だけ回転させて配置しても光を半導体レーザ（１
）に戻すことができ、同様に信号対雑音比を改善するこ
とができる。この場合的５％の光を帰還させるには四分
の一位相板を光軸のまわりに、第２図の状態から約７°
、１５％の光を帰還させるには約１１°だけ回転させれ
ば良い。
第８図は、この発明の実施例の装置の効果を実験的に確
認したデータである。第２図における対物レンズの出口
でのレーザ出力が約０．５ ｍＷの場合の実測値である
。帰還量が８％程度から改善が始まり、５％でかなりの
改善がみられる。１５％程度をベストとして８〜２０％
の間は安定な効果が得られる。半導体レーザ（１）への
帰還率が２０％を超える４０％に到ると、光検知器００
へ入射する光量が減るため信号対雑音比がやや低下する
。
認したデータである。第２図における対物レンズの出口
でのレーザ出力が約０．５ ｍＷの場合の実測値である
。帰還量が８％程度から改善が始まり、５％でかなりの
改善がみられる。１５％程度をベストとして８〜２０％
の間は安定な効果が得られる。半導体レーザ（１）への
帰還率が２０％を超える４０％に到ると、光検知器００
へ入射する光量が減るため信号対雑音比がやや低下する
。
信号対雑音比改善の有効な帰還率の範囲は５％から８０
％と考えられるが、その時半導体レーザに実際に帰還さ
れるレーザパワーを実測したところ８μＷから４８μＷ
であった。
％と考えられるが、その時半導体レーザに実際に帰還さ
れるレーザパワーを実測したところ８μＷから４８μＷ
であった。
以上述べたように、この発明によれば、光学的情報再生
装置におい′Ｃ１記録担体からの反射光の一部を半導体
レーザ光源に帰還する帰還手段を備えているので、再生
信号の信号対雑音比を改善できる効果がある。
装置におい′Ｃ１記録担体からの反射光の一部を半導体
レーザ光源に帰還する帰還手段を備えているので、再生
信号の信号対雑音比を改善できる効果がある。
の構成を示す原理図、第８図はこの発明の一実施例での
信号対雑音比改善の効果を示す特性図である。図におい
て（１）は半導体レーザ、（４）はビームスプリッタ、
（７）は位相板、（７）は対物レンズ、（８）は記録デ
ィスク、（ロ）は光検知器である１、なお、図中、同一
符号は同一、または相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第１図
信号対雑音比改善の効果を示す特性図である。図におい
て（１）は半導体レーザ、（４）はビームスプリッタ、
（７）は位相板、（７）は対物レンズ、（８）は記録デ
ィスク、（ロ）は光検知器である１、なお、図中、同一
符号は同一、または相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ 縦モードがシングルモードの半導体レーザ光源と
、光学的に読みとり得る構造の情報トラックを持つ記録
担体に対し上記半導体レーザからのレーザ光束を集光し
て照射しその反射光を集めるレンズと、上記反射光を上
記半導体レーザからレンズへ向う光より分離するビーム
スプリッタと、上記反射光を検知して再生信号を得る光
検知器とを有する光学的情報再生装置において、上記反
射光の一部を上記半導体レーザ光源に帰還する帰還手段
を備えたことを特徴とする光学的情報再生装置。 （２） 半導体レーザへの反射レーザ光束の帰還手段
として、ビームスプリッタが偏光ビームスプリッタと位
相板の組合せであるものにおいて、位相板の位相を四分
の一波長から所定量（共形的には０．０６波長程度）ず
らせたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光
学的情報再生装置。 （３） 半導体レーザへの反射レーザ光束の帰還手段
として、ビームスプリッタが偏光ビームスプリッタと四
分の一波長位相板の組合せであるものにおいて、四分の
一波長位相板を光軸のまわりにあらかじめ定められた角
度回転させたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の光学的情報再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181856A JPS5971142A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 光学的情報再生装置 |
| EP83306253A EP0109194A1 (en) | 1982-10-14 | 1983-10-14 | Optical information reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57181856A JPS5971142A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 光学的情報再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971142A true JPS5971142A (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=16108024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57181856A Pending JPS5971142A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 光学的情報再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0109194A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5971142A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4835761A (en) * | 1985-11-20 | 1989-05-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Signal to noise ratio of optical head apparatus employing semiconductor laser beam source |
| US4935913A (en) * | 1987-04-07 | 1990-06-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical information recording and reproducing apparatus |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4742506A (en) * | 1984-07-12 | 1988-05-03 | Sony Corporation | Tracking error detecting apparatus for an optical head with skew error reduction by using an inclined header portion |
| US4730297A (en) * | 1984-09-04 | 1988-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Retardation compensating light beam guiding system in an optical storage medium drive apparatus |
| JPS62271235A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学記録再生装置 |
| KR900008380B1 (ko) * | 1986-07-01 | 1990-11-17 | 미쓰비시덴기 가부시기 가이샤 | 광학식 헤드장치 |
| JPH02276032A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-09 | Canon Inc | 光学ヘッド |
| US5276663A (en) * | 1989-04-17 | 1994-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical information recording-reproducing apparatus including a condensing lens secured to a lens barrel |
| AU2468092A (en) * | 1991-08-22 | 1993-03-16 | Roberto Enzo DI BIAGGIO | Medical light treatment apparatus |
| DE69218386T2 (de) * | 1991-12-30 | 1997-09-04 | Philips Electronics Nv | Optische Einrichtung und mit einer solchen optischen Einrichtung versehenes Gerät zum Abtasten einer Informationsebene |
| US5282188A (en) * | 1992-02-18 | 1994-01-25 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for optimizing performance in read/write head of an optical storage system with a magneto-optical storage medium |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8004159A (nl) * | 1979-08-03 | 1981-01-22 | Hitachi Ltd | Optische opneeminrichting. |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP57181856A patent/JPS5971142A/ja active Pending
-
1983
- 1983-10-14 EP EP83306253A patent/EP0109194A1/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4835761A (en) * | 1985-11-20 | 1989-05-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Signal to noise ratio of optical head apparatus employing semiconductor laser beam source |
| US4935913A (en) * | 1987-04-07 | 1990-06-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical information recording and reproducing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0109194A1 (en) | 1984-05-23 |
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