JPS5970038A - Ｆｍ送受信システム - Google Patents
Ｆｍ送受信システムInfo
- Publication number
- JPS5970038A JPS5970038A JP57179470A JP17947082A JPS5970038A JP S5970038 A JPS5970038 A JP S5970038A JP 57179470 A JP57179470 A JP 57179470A JP 17947082 A JP17947082 A JP 17947082A JP S5970038 A JPS5970038 A JP S5970038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tone
- circuit
- tone signal
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5429—Applications for powerline communications
- H04B2203/545—Audio/video application, e.g. interphone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はＦＭ送受信システムに係り、特に、トーン方
式のＦＭゼインーホン等の好適な送受信システムの改良
に関する。
式のＦＭゼインーホン等の好適な送受信システムの改良
に関する。
一般に、ＦＭゼインーホンにはブレストーク方式、同時
通話方式及びトーン方式の送受信システムがある。周知
のようにプレスドータ方式は、押しボタン操作によって
送受信を行う有線方式の送受信システムであり、この方
式には送受信毎に押しボタくを操作しなければならない
欠点がある。 −また、同時通話方式は送信と
受信の周波数を異ならせ、両波の信号を同時に送受信す
るようなシステムである。この方式は異なる周波数を用
いているために、送信受信の混信を避けるため、両波の
周波数帯域を一定の範囲、例えば、４０ Ｋ ｆｉｚ程
度離して設定する必要がある。このため、この方式では
多くの周波数割当が必要になり、周波数割当によって回
線数が制限される等の欠点がある。
通話方式及びトーン方式の送受信システムがある。周知
のようにプレスドータ方式は、押しボタン操作によって
送受信を行う有線方式の送受信システムであり、この方
式には送受信毎に押しボタくを操作しなければならない
欠点がある。 −また、同時通話方式は送信と
受信の周波数を異ならせ、両波の信号を同時に送受信す
るようなシステムである。この方式は異なる周波数を用
いているために、送信受信の混信を避けるため、両波の
周波数帯域を一定の範囲、例えば、４０ Ｋ ｆｉｚ程
度離して設定する必要がある。このため、この方式では
多くの周波数割当が必要になり、周波数割当によって回
線数が制限される等の欠点がある。
一方、トーン方式では前記方式のような欠点がなく、搬
送周波数の設定数に対しトーン周波数を異ならせること
により、多くの回線が形成でき、しかも、音声信号の周
波数帯域を比較的広く取る ゛ことができるので、音楽
放送にも適し、ビルや学校等の全能放送システムにも適
するものである。
送周波数の設定数に対しトーン周波数を異ならせること
により、多くの回線が形成でき、しかも、音声信号の周
波数帯域を比較的広く取る ゛ことができるので、音楽
放送にも適し、ビルや学校等の全能放送システムにも適
するものである。
しかしながら、従来のトーン方式のＦＭ送受信システム
では、トーン信号を音声信号とともに出力し、又は出力
段でトーン信号を除去する等の方法が採られている。音
声信号とともにトーン信号を出力させる場合、トーン信
号の影響を避けるために、音声信号帯域が限定される欠
点がある。また、低周波に設定したトーン信号をフィル
タで除去する場合には、音声帯域が広くなる反面、低周
波のトーン信号を除くため、フィルタが大きくなり、シ
ステムが高価になる欠点がある。
では、トーン信号を音声信号とともに出力し、又は出力
段でトーン信号を除去する等の方法が採られている。音
声信号とともにトーン信号を出力させる場合、トーン信
号の影響を避けるために、音声信号帯域が限定される欠
点がある。また、低周波に設定したトーン信号をフィル
タで除去する場合には、音声帯域が広くなる反面、低周
波のトーン信号を除くため、フィルタが大きくなり、シ
ステムが高価になる欠点がある。
この発明は、トーン信号と音声信号とを合成したトーン
合成信号からトーン信号成分を信号合成によって除いて
音声信号帯域の拡大を図るととも、に、従来のような除
去用フィルタを不要にしたトーン方式のＦＭ送受信シス
テムの提供を目的とする。
合成信号からトーン信号成分を信号合成によって除いて
音声信号帯域の拡大を図るととも、に、従来のような除
去用フィルタを不要にしたトーン方式のＦＭ送受信シス
テムの提供を目的とする。
この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。第
１図及び第２図はこの発明のＦ’Ｍ送受信システムの実
施例を示し、第１図はＦＭ送受信システム、第２図はト
ーン信号検出回路を示している。図において、この送受
信システムには送信系統２と受信系統４が設置されてい
る。
１図及び第２図はこの発明のＦ’Ｍ送受信システムの実
施例を示し、第１図はＦＭ送受信システム、第２図はト
ーン信号検出回路を示している。図において、この送受
信システムには送信系統２と受信系統４が設置されてい
る。
送信系統２には信号源６から与えられる音声信号Ｓと信
号源８から与えられるトーン信号Ｓｔとを加算する加算
回路１０と、この加算回路１０の出力で搬送波を周波数
変調するＦ Ｍ変調回路１２とが設置されている。即ち
、加算回路１０の加算で形成された音声信号Ｓにトーン
信号Ｓｔを合成して得たトーン合成信号Ｓｏば、ＦＭ変
調回路１２に入力されている。このＦＭ変調回路１２に
は信号源１４から搬送波ｆが与えられ、この搬送波ｒは
前記トーン合成信号Ｓｏで周波数変調され、その変調出
力信号は、伝達媒体とする電溶線１６に送出される。
号源８から与えられるトーン信号Ｓｔとを加算する加算
回路１０と、この加算回路１０の出力で搬送波を周波数
変調するＦ Ｍ変調回路１２とが設置されている。即ち
、加算回路１０の加算で形成された音声信号Ｓにトーン
信号Ｓｔを合成して得たトーン合成信号Ｓｏば、ＦＭ変
調回路１２に入力されている。このＦＭ変調回路１２に
は信号源１４から搬送波ｆが与えられ、この搬送波ｒは
前記トーン合成信号Ｓｏで周波数変調され、その変調出
力信号は、伝達媒体とする電溶線１６に送出される。
一方、電溶線１６に送出された前記信号は、受信系統４
に電溶線１６を介して受信される。受信系統４の入力段
には、受信された変調入力信号を増幅する高周波増幅回
路１８が設置され、この増幅出力は次段のＦＭ復調回路
２０で復調され、前記トーン合成信号が取り出されるよ
うに成っている。
に電溶線１６を介して受信される。受信系統４の入力段
には、受信された変調入力信号を増幅する高周波増幅回
路１８が設置され、この増幅出力は次段のＦＭ復調回路
２０で復調され、前記トーン合成信号が取り出されるよ
うに成っている。
このトーン合成信号ｓｏはトーン信号を除去して音声信
号を取り出すトーンキャンセル回路を構成するトーン信
号検出回路２２と音声信号検出回路２４に入力されてい
る。トーン信号検出回路２２は合成信号中のトーン信号
を検出する回路であり、Ｐ Ｌ Ｌ （ｐｈａｓｅ １
ｏｃｋｅｄ １ｏｏｐ ）回路で構成することができる
。また、音声信号検出回路２４はトーン信号検出回路２
２で検出されたトーン信号と前記合成信号を合成して音
声信号を取り出す回路であり、この音声信号検出回路２
４にはトーン信号検出回路２２から与えられるトーン信
号を波形変換して検出トーン信号とは逆相でｓｉｎ波形
の反転トーン信号１τを形成する波形変換゛回路２６と
、この波形変換回路２６の出力波形である反転トーン信
号と前記トーン合成信号とを合成する信号合成回路２８
とが設置されている。
号を取り出すトーンキャンセル回路を構成するトーン信
号検出回路２２と音声信号検出回路２４に入力されてい
る。トーン信号検出回路２２は合成信号中のトーン信号
を検出する回路であり、Ｐ Ｌ Ｌ （ｐｈａｓｅ １
ｏｃｋｅｄ １ｏｏｐ ）回路で構成することができる
。また、音声信号検出回路２４はトーン信号検出回路２
２で検出されたトーン信号と前記合成信号を合成して音
声信号を取り出す回路であり、この音声信号検出回路２
４にはトーン信号検出回路２２から与えられるトーン信
号を波形変換して検出トーン信号とは逆相でｓｉｎ波形
の反転トーン信号１τを形成する波形変換゛回路２６と
、この波形変換回路２６の出力波形である反転トーン信
号と前記トーン合成信号とを合成する信号合成回路２８
とが設置されている。
そして、音声信号検出回路２４の出力側には、取り出さ
れた音声信号を増幅する出力増幅器３゜が設置され、そ
の増幅出力はスピーカ３２に入力されるように成ってい
る。
れた音声信号を増幅する出力増幅器３゜が設置され、そ
の増幅出力はスピーカ３２に入力されるように成ってい
る。
また、トーン信号検出回路２２の出力側には同調表示回
路３４が設置され、この同調表示回路３４はトーン信号
出力に基づき、同調状態を発光ダイオード等の表示素子
で表示するように構成されている。
路３４が設置され、この同調表示回路３４はトーン信号
出力に基づき、同調状態を発光ダイオード等の表示素子
で表示するように構成されている。
以上のように構成すれば、送信系統２がら電溶線１６に
送出された変調出力信号は受信系統４に受信される。受
信信号は高周波増幅回路１８で増幅された後、ＦＭ復調
回路２ｏで復調され、トーン合成信号Ｓｏが検出される
。このトーン合成信号Ｓｏはトーン信号検出回路２２に
入力されてトーン信号Ｓｔが取り出され、このトーン信
号Ｓ＋ｔは音声信号検出回路２４の波形変換回路２６に
与えられる。波形変換回路２６では検出されたトーン信
号Ｓｔの波形を変換し、検出トーン信号Ｓｔとは逆相の
ｓｉｎ波形の反転トーン信号訂が形成される。この反転
トーン信号１Ｔは信号合成回路２８に前記トーン合成信
号Ｓｏとともに入力され、両信号の加減算による信号合
成で、トーン合成信号Ｓｏから音声信号Ｓのみが取り出
される。この音声信号Ｓは出力増幅器３０で増幅された
後、スピーカ３２に与えられ、スピーカ３２はこの音声
入力で駆動される。
送出された変調出力信号は受信系統４に受信される。受
信信号は高周波増幅回路１８で増幅された後、ＦＭ復調
回路２ｏで復調され、トーン合成信号Ｓｏが検出される
。このトーン合成信号Ｓｏはトーン信号検出回路２２に
入力されてトーン信号Ｓｔが取り出され、このトーン信
号Ｓ＋ｔは音声信号検出回路２４の波形変換回路２６に
与えられる。波形変換回路２６では検出されたトーン信
号Ｓｔの波形を変換し、検出トーン信号Ｓｔとは逆相の
ｓｉｎ波形の反転トーン信号訂が形成される。この反転
トーン信号１Ｔは信号合成回路２８に前記トーン合成信
号Ｓｏとともに入力され、両信号の加減算による信号合
成で、トーン合成信号Ｓｏから音声信号Ｓのみが取り出
される。この音声信号Ｓは出力増幅器３０で増幅された
後、スピーカ３２に与えられ、スピーカ３２はこの音声
入力で駆動される。
一方、トーン信号検出回路２２の出力は同調表示回路３
４に与えられ、所定の受信信号に同調していることが表
示される。
４に与えられ、所定の受信信号に同調していることが表
示される。
このようなシステムによれば、トーン合成信号から音声
信号のみを信号合成の手段で取り出すことができる。従
って、再生信号の周波数帯域が拡大でき、音楽放送等の
音質を重視する放送システムを構成することができる。
信号のみを信号合成の手段で取り出すことができる。従
って、再生信号の周波数帯域が拡大でき、音楽放送等の
音質を重視する放送システムを構成することができる。
また、トーン信号を信号合成で除去するため、従来のよ
うな除去フィルタが不要になり、システムの小型化とと
もに、システムが安価に成る。
うな除去フィルタが不要になり、システムの小型化とと
もに、システムが安価に成る。
例えば、３００ Ｉｌｚないし３０ Ｋ ｌｌｚを音声
帯域、５０１１ｚないし２００１１ｚ又は５ＫＩＩｚな
いし１ＱＫＩｌｚをトーン信号帯域に設定してシステム
を構成することができる。即ち、音声帯域内にトーン信
号帯域を選定した場合でも、トーン信号の除去は信号成
分の合成で行うため、従来のフィルタの場合とは異なり
、トーン信号が音声信号に影響を与えることなく、トー
ン信号の除去を効率的に行うことができる。
帯域、５０１１ｚないし２００１１ｚ又は５ＫＩＩｚな
いし１ＱＫＩｌｚをトーン信号帯域に設定してシステム
を構成することができる。即ち、音声帯域内にトーン信
号帯域を選定した場合でも、トーン信号の除去は信号成
分の合成で行うため、従来のフィルタの場合とは異なり
、トーン信号が音声信号に影響を与えることなく、トー
ン信号の除去を効率的に行うことができる。
また、ｓｉｎ波形による加減算で信号合成を行うため、
高次高調波成分によるスプリアス妨害等の悪影響を回避
することができる。
高次高調波成分によるスプリアス妨害等の悪影響を回避
することができる。
第２図は前記トーン信号検出回路２２の具体的構成を示
している。このトーン信号検出回路２２は、Ｐ Ｌ Ｌ
（ｐｈａｓｅ’１ｏｃｋｅｄ １ｏｏｐ ）回路で構
成されている。即ち、大刀端子３６に与えられたトーン
合成信号Ｓｏは帰還信号とともに位相比較器３８に入力
されて位相変位が検出される。この位相比較器３８の出
力は低域フィルタ４ｏを介して電圧制御発振器４２に入
力されている。電圧制御発振器４２は低域フィルタ４ｏ
を介して与えられる制御入力に応動し、その電圧値に比
例した周波数を持つ信号を発生し、この発振出方は前記
位相比較器３８に比較入力として帰還されている。また
、この電圧制御発振器４２が発生するトーン信号Ｓｔは
、出力端子４４から取り出されるとともに、同調表示系
統の位相比較器４６に前記トーン合成信号ＳＯとともに
入力されている。この位相比較器４６の比較出力は低域
フィルタ４８を介して増幅器５０に入力され、増幅出力
は出力端子５２から取り出される。
している。このトーン信号検出回路２２は、Ｐ Ｌ Ｌ
（ｐｈａｓｅ’１ｏｃｋｅｄ １ｏｏｐ ）回路で構
成されている。即ち、大刀端子３６に与えられたトーン
合成信号Ｓｏは帰還信号とともに位相比較器３８に入力
されて位相変位が検出される。この位相比較器３８の出
力は低域フィルタ４ｏを介して電圧制御発振器４２に入
力されている。電圧制御発振器４２は低域フィルタ４ｏ
を介して与えられる制御入力に応動し、その電圧値に比
例した周波数を持つ信号を発生し、この発振出方は前記
位相比較器３８に比較入力として帰還されている。また
、この電圧制御発振器４２が発生するトーン信号Ｓｔは
、出力端子４４から取り出されるとともに、同調表示系
統の位相比較器４６に前記トーン合成信号ＳＯとともに
入力されている。この位相比較器４６の比較出力は低域
フィルタ４８を介して増幅器５０に入力され、増幅出力
は出力端子５２から取り出される。
出力端子４４から取り出されたトーン信号Ｓｔは音声信
号検出回路２４の波形変換回路２６に入力され、一方、
出力端子５２に発生するトーン信号Ｓｔは同調表示回路
３４に入力される。
号検出回路２４の波形変換回路２６に入力され、一方、
出力端子５２に発生するトーン信号Ｓｔは同調表示回路
３４に入力される。
このようにトーン信号検出回路２２を構成すれば、トー
ン合成信号Ｓｏからトーン信号Ｓｔを高精度に、しかも
安定した状態で取り出すことができる。特に、この実施
例では、同調表示のためのトーン信号の検出も同時に行
うことができ、回路構成の簡略化も可能に成っている。
ン合成信号Ｓｏからトーン信号Ｓｔを高精度に、しかも
安定した状態で取り出すことができる。特に、この実施
例では、同調表示のためのトーン信号の検出も同時に行
うことができ、回路構成の簡略化も可能に成っている。
なお、実施例では、送信系統２と受信系統４の１系統に
ついて説明したが、実際のシステムでは１つの送信系統
２に対して複数の受信系統４を設置し、或いは一対の送
信系統２及び受信系統４を各室等に設置し、放送システ
ム或いはインターホンを構成するものである。
ついて説明したが、実際のシステムでは１つの送信系統
２に対して複数の受信系統４を設置し、或いは一対の送
信系統２及び受信系統４を各室等に設置し、放送システ
ム或いはインターホンを構成するものである。
以上説明したようにこの発明によれば、トーン合成信号
から音声信号のみを信号合成で取り出すので、音声帯域
を広く取ることができるとともに、トーン信号除去のた
めのフィルタが不要になり、システムを安価に構成する
ことができる。
から音声信号のみを信号合成で取り出すので、音声帯域
を広く取ることができるとともに、トーン信号除去のた
めのフィルタが不要になり、システムを安価に構成する
ことができる。
第１図はこの発明の送受信システムの実施例を示すブロ
ック図、第２図はトーン信号検出回路の実施例を示すブ
ロック図である。 ２０・・・ＦＭ復調回路、２２・・・トーン信号検出回
路、２４・・・音声信号検出回路。
ック図、第２図はトーン信号検出回路の実施例を示すブ
ロック図である。 ２０・・・ＦＭ復調回路、２２・・・トーン信号検出回
路、２４・・・音声信号検出回路。
Claims (1)
- 音声信号にトーン信号を合成してトーン合成信号を形成
するとともにこのトーン合成信号を変調信号としたＦＭ
信号を送出する送信系統と、この送信系統から与えられ
たＦＭ信号を受信する受信系統とを有するＦＭ送受信シ
ステムにおいて、ＦＭ信号からトーン合成信号を復調す
るＦＭ復調回路と、このＦＭ復調回路から前記トーン合
成信号が与えられその合成信号中のトーン信号を検出す
るトーン信号検出回路と、このトーン信号検出回路から
与えられたトーン信号を波形変換するとともに前記ＦＭ
復調回路から与えられる前記トーン合成信号に合成して
音声信号を取り出す音声信号検出回路とを具備したこと
を特徴とするＦＭ送受信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179470A JPS5970038A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Ｆｍ送受信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179470A JPS5970038A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Ｆｍ送受信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970038A true JPS5970038A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16066406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57179470A Pending JPS5970038A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Ｆｍ送受信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970038A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50138753A (ja) * | 1974-04-23 | 1975-11-05 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57179470A patent/JPS5970038A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50138753A (ja) * | 1974-04-23 | 1975-11-05 |
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