JPS5969203A - 棒材ハンドリング装置 - Google Patents
棒材ハンドリング装置Info
- Publication number
- JPS5969203A JPS5969203A JP17608882A JP17608882A JPS5969203A JP S5969203 A JPS5969203 A JP S5969203A JP 17608882 A JP17608882 A JP 17608882A JP 17608882 A JP17608882 A JP 17608882A JP S5969203 A JPS5969203 A JP S5969203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- rod member
- roller
- rollers
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B13/00—Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock
- B23B13/02—Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock for turning-machines with a single working-spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
さセて端部を加工する機械において、棒材の端部を所定
位置に供給し、加工後次工程へ払い出す、連続した作業
を行う棒材〕・ンドリンク装置に関するものでらる。
位置に供給し、加工後次工程へ払い出す、連続した作業
を行う棒材〕・ンドリンク装置に関するものでらる。
棒材の端部の加工において、刃物が被加工場所に近づい
て切削するため、直近までは早送りし、適当な間隔をお
いた所から切削加工に応じた所定の速度に下げ切削を始
めていくのが通常の刃物の送り制御のしかたでらる。し
かし、棒材の端部の位置が刃物に近い位置に置かれてい
たならば、刃物の早送り中に切削を始めることになり、
刃物を損傷することになる。又逆に刃物から遠ざかった
位置に棒材の端部が置かれたならば、切削加工に応じた
所定・の速度で刃物を送る時、切削しないで刃物を送る
時間が長くなり、稼動率の低下を来たす。それ故、棒材
の供給時刃物近傍に送り込んだ時の停止精度が、刃物の
寿命および稼動率に大きく影響する。
て切削するため、直近までは早送りし、適当な間隔をお
いた所から切削加工に応じた所定の速度に下げ切削を始
めていくのが通常の刃物の送り制御のしかたでらる。し
かし、棒材の端部の位置が刃物に近い位置に置かれてい
たならば、刃物の早送り中に切削を始めることになり、
刃物を損傷することになる。又逆に刃物から遠ざかった
位置に棒材の端部が置かれたならば、切削加工に応じた
所定・の速度で刃物を送る時、切削しないで刃物を送る
時間が長くなり、稼動率の低下を来たす。それ故、棒材
の供給時刃物近傍に送り込んだ時の停止精度が、刃物の
寿命および稼動率に大きく影響する。
従来の棒材・・ンドリンク装置において、棒材の停止位
置精度が大きくばらつく原因について第１図〜第３図を
用いて説明する。
置精度が大きくばらつく原因について第１図〜第３図を
用いて説明する。
ローラー列ＩＫ送り込まれた棒材Ｐはストツノζ−９π
当てられ端部を揃えられ、搬入し・くーを回転して傾斜
スキッド３上に載置される。棒材は傾斜スキノド３上を
自然転動し、ストツパーアーム４に当り停止する。この
場合棒材自身の曲り等のためストッパー９で決められた
位置と平行にはならなくて、誤差が生じてくる。その後
ストツパーアーム４は輔／１ａを中上・に第２図の矢印
の一方向に回転し、台車７」二の持上げられた状態［６
るターエンクロール８上に棒材が載置され、レール１０
上を動く台車７が棒材端部加工装置に向って前進し、定
められた距離を送行して停止する。台車７は棒材長さに
相応して製造されているので慣性が犬となり、停止精度
を悪くする原因となっている。逆に停止精度をよくする
ために停止前には速度を充分遅くする必要がらり、能率
の低下をきたすことになる。
当てられ端部を揃えられ、搬入し・くーを回転して傾斜
スキッド３上に載置される。棒材は傾斜スキノド３上を
自然転動し、ストツパーアーム４に当り停止する。この
場合棒材自身の曲り等のためストッパー９で決められた
位置と平行にはならなくて、誤差が生じてくる。その後
ストツパーアーム４は輔／１ａを中上・に第２図の矢印
の一方向に回転し、台車７」二の持上げられた状態［６
るターエンクロール８上に棒材が載置され、レール１０
上を動く台車７が棒材端部加工装置に向って前進し、定
められた距離を送行して停止する。台車７は棒材長さに
相応して製造されているので慣性が犬となり、停止精度
を悪くする原因となっている。逆に停止精度をよくする
ために停止前には速度を充分遅くする必要がらり、能率
の低下をきたすことになる。
停止精度を向上させる別の方法として停止寸前でレバ一
式等のリミットスイッチＩＩＩＣより棒材先端を検知し
、台車に停止指令を与えるが、リミットスイッチＨには
ある程度の検知誤差がろウ、これと台車の停止精度誤差
が加わって棒材端部停止位置精度を悪くしていた。
式等のリミットスイッチＩＩＩＣより棒材先端を検知し
、台車に停止指令を与えるが、リミットスイッチＨには
ある程度の検知誤差がろウ、これと台車の停止精度誤差
が加わって棒材端部停止位置精度を悪くしていた。
本発明は、従来の棒材自身の転勤を利用して移送する方
法でなく、棒材に転動を力えるこ七なくローラ列から棒
材端部加工装置前のローラー列まで移送し、加工前に棒
材端部精密揃え装置により、棒１ｉｉｆ部位置制御を行
（・・・ントリング時間の短縮と端部位置ずれを防止し
、加工位置での停止精度を高くすることで、加工時間の
短縮をはかり稼動率の向上を目的とするものである。
法でなく、棒材に転動を力えるこ七なくローラ列から棒
材端部加工装置前のローラー列まで移送し、加工前に棒
材端部精密揃え装置により、棒１ｉｉｆ部位置制御を行
（・・・ントリング時間の短縮と端部位置ずれを防止し
、加工位置での停止精度を高くすることで、加工時間の
短縮をはかり稼動率の向上を目的とするものである。
次に第４図〜第７図を用いて本発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第４図に示す移載装置４２は、図示しな（・モータに直
結して℃・る軸４３と、該軸４３ニ固定されて回転する
歯車４４よ、同一水準にある２本の軸４６と、歯車４４
ニかみ合いかつ軸４６ニ回動自在に支承された同径の２
つの歯車４５と、それぞれの歯車４５ニ固定され先Ｔｐ
ＶＣピン４８を有するアーム４７と、下端をピン４８
匠回動自在に支承され上端を水平に保たれた移載台５３
の下部に固定された２本の等長の脚と、ローラー列間を
跨ぐ移載台５３上に固定された３個の仮置台５０Ａ 、
５０Ｂ 、 ５０Ｃから構成されていて複数個配置さ
れている。
結して℃・る軸４３と、該軸４３ニ固定されて回転する
歯車４４よ、同一水準にある２本の軸４６と、歯車４４
ニかみ合いかつ軸４６ニ回動自在に支承された同径の２
つの歯車４５と、それぞれの歯車４５ニ固定され先Ｔｐ
ＶＣピン４８を有するアーム４７と、下端をピン４８
匠回動自在に支承され上端を水平に保たれた移載台５３
の下部に固定された２本の等長の脚と、ローラー列間を
跨ぐ移載台５３上に固定された３個の仮置台５０Ａ 、
５０Ｂ 、 ５０Ｃから構成されていて複数個配置さ
れている。
本実施例については、第５図に示す如く仮置台５０Ａは
鼓形のローラー列５Ｊ中に、仮置台５ＣＩＥは阪置台列
５２中に、仮置台５０Ｃは鼓形の送り込み用口−ラー列
５４中に配置され、ている。なお仮置台５０Ｂ、仮置台
列５２はアーム４７の長さを長くすることにより省略す
ることも出来る。
鼓形のローラー列５Ｊ中に、仮置台５ＣＩＥは阪置台列
５２中に、仮置台５０Ｃは鼓形の送り込み用口−ラー列
５４中に配置され、ている。なお仮置台５０Ｂ、仮置台
列５２はアーム４７の長さを長くすることにより省略す
ることも出来る。
なお移載装置は歯車４４の代りに２つの回転駆動源を２
本の軸４６と直結し、軸４６と歯車４５とを固定しても
よく、又一方の軸を回転駆動源と直結させ、他方を無限
軌道で従動させてもよい。すなわち、同一水準に中心を
有する複数の回転体の、中心から同一距離Ｋｉるそれぞ
れのピンに、等長の脚のそれぞれの下端が回転自在に支
承され、複数の仮置台を上部に有する移載台の下部に前
記脚が同一角度で固定されていればよい。
本の軸４６と直結し、軸４６と歯車４５とを固定しても
よく、又一方の軸を回転駆動源と直結させ、他方を無限
軌道で従動させてもよい。すなわち、同一水準に中心を
有する複数の回転体の、中心から同一距離Ｋｉるそれぞ
れのピンに、等長の脚のそれぞれの下端が回転自在に支
承され、複数の仮置台を上部に有する移載台の下部に前
記脚が同一角度で固定されていればよい。
ローラー列５１に移送された棒材Ｐはストソノく−５９
Ｋ Ｍてられて先端が揃えられる。次に歯車４４０１回
転で棒材は回転されることなく仮置台列５２ Ｋ載置さ
れ、さらに歯車４４が１回転すれば棒材端部加工装置Ｍ
の前に配置されたローラー列５４に移載される。次にロ
ーラー列５４中１ｃ６る台車上のクランプ装置が上昇、
し棒材をクランプして前進し、ストッパー６０ニより停
止させられクランプ装置５６は開となり下降する。スト
ッパーはダンパー（図示しなし・）を備え台車押付は時
の衝撃を緩和する。
Ｋ Ｍてられて先端が揃えられる。次に歯車４４０１回
転で棒材は回転されることなく仮置台列５２ Ｋ載置さ
れ、さらに歯車４４が１回転すれば棒材端部加工装置Ｍ
の前に配置されたローラー列５４に移載される。次にロ
ーラー列５４中１ｃ６る台車上のクランプ装置が上昇、
し棒材をクランプして前進し、ストッパー６０ニより停
止させられクランプ装置５６は開となり下降する。スト
ッパーはダンパー（図示しなし・）を備え台車押付は時
の衝撃を緩和する。
台車はストッパー６０により機械的に精確に停止させら
れるので、あらかじめ前工程で行った端部位置揃えの精
度がそのま５端部加工位置で再現することができる。
れるので、あらかじめ前工程で行った端部位置揃えの精
度がそのま５端部加工位置で再現することができる。
ローラー列５４は、棒材Ｐの曲り等の要因で、ローラー
列５４上に載荷時わずかの棒材長さ方向のずれを生ずる
ことがるるため、載荷時にのみローラーの回転を止める
ブレーキを備えている（図には明示しない）転勤を利用
しない移載方法ではめるが、棒材の曲り等の要因で受渡
し時に若干の端部位置狂いを生じる可能性がある。この
ため端部精密揃え装置６２を上昇させ棒材を棒材端部加
工装置から一定距離まで押戻し、退却して下降すること
により棒材端部加工装置Ｍの中に送り込む直前で、再度
端部の位置揃えを行う。端部精密揃え装置６２は、棒材
を押し返して位置揃えを行うため、ローラー列５４は、
ブレーキをかけ、棒材が慣件で行き過ぎないようにする
。端部を棒材端部加工装置Ｍ内部［６る送込ローラー（
図示せず）で所定位置に精度よく送り込まれた棒材Ｐは
、棒材端部加工装置Ｍにより棒材自身の軸を中心に回さ
れ加工される。その時ローラー列５４は下降し、ターニ
ングロール列５７が上昇し、回転する棒材を支持する。
列５４上に載荷時わずかの棒材長さ方向のずれを生ずる
ことがるるため、載荷時にのみローラーの回転を止める
ブレーキを備えている（図には明示しない）転勤を利用
しない移載方法ではめるが、棒材の曲り等の要因で受渡
し時に若干の端部位置狂いを生じる可能性がある。この
ため端部精密揃え装置６２を上昇させ棒材を棒材端部加
工装置から一定距離まで押戻し、退却して下降すること
により棒材端部加工装置Ｍの中に送り込む直前で、再度
端部の位置揃えを行う。端部精密揃え装置６２は、棒材
を押し返して位置揃えを行うため、ローラー列５４は、
ブレーキをかけ、棒材が慣件で行き過ぎないようにする
。端部を棒材端部加工装置Ｍ内部［６る送込ローラー（
図示せず）で所定位置に精度よく送り込まれた棒材Ｐは
、棒材端部加工装置Ｍにより棒材自身の軸を中心に回さ
れ加工される。その時ローラー列５４は下降し、ターニ
ングロール列５７が上昇し、回転する棒材を支持する。
ターニングロール列５７は、全ロールで支えることも又
棒材Ｐの長さに応じ選択し１ヶ若しくは数ケで支えるこ
とも可能である。また、台車５５０走行範囲には、ター
ニングロールは備えられないため、台車上にターニング
ロール５８を備え短尺の棒材を安定して支えることが出
来る。
棒材Ｐの長さに応じ選択し１ヶ若しくは数ケで支えるこ
とも可能である。また、台車５５０走行範囲には、ター
ニングロールは備えられないため、台車上にターニング
ロール５８を備え短尺の棒材を安定して支えることが出
来る。
棒材ＰＫ曲りがあった場合全ターニングロールで支え棒
材Ｐを回転させれば、棒材Ｐとターニングロールとの干
渉を生じ、端部の加工精度に悪影響を及ぼす。そのため
被加工端部と反対側の端部近傍１ケ所のみを支持して加
工するのが最良の方法である。従ってパイプ長さに応じ
、上昇して棒材を支持するターニングロールを選択でき
るようにするのがよい。加工を終えた棒材は、前進端で
待機する台車５５上のクランプ装置により把持される。
材Ｐを回転させれば、棒材Ｐとターニングロールとの干
渉を生じ、端部の加工精度に悪影響を及ぼす。そのため
被加工端部と反対側の端部近傍１ケ所のみを支持して加
工するのが最良の方法である。従ってパイプ長さに応じ
、上昇して棒材を支持するターニングロールを選択でき
るようにするのがよい。加工を終えた棒材は、前進端で
待機する台車５５上のクランプ装置により把持される。
ターニングロール列５７は下降し、替ってローラー列５
４が上昇する。その後台車５５が後退端に送られ、移載
装置５３ニより棒材Ｐは後工程に移載される。
４が上昇する。その後台車５５が後退端に送られ、移載
装置５３ニより棒材Ｐは後工程に移載される。
これまでの説明は一本の棒材のみのノ・ンドリンクを説
明したが、ローラー列５１とローラー列５４０間に１列
又は複数列のローラー列およびこれと同数の移載装置列
を設け、棒材を順次載置しながら加工してゆくことも可
能である。か刀・る棒材・・ントリング装置は刃物の損
傷が減少し、能率向上をもたらし、多大の効果を発揮す
るものでるる。
明したが、ローラー列５１とローラー列５４０間に１列
又は複数列のローラー列およびこれと同数の移載装置列
を設け、棒材を順次載置しながら加工してゆくことも可
能である。か刀・る棒材・・ントリング装置は刃物の損
傷が減少し、能率向上をもたらし、多大の効果を発揮す
るものでるる。
第１．２．３図は従来の方法の説明図で第１図は装置全
体の平面図、第２図は側面図、第３図は断面図（断面Ｂ
−Ｂ）でるる。第４．５．６．７図は本発明による装置
の説明図で、第４図は移載装置′の説明図、第５図は本
装置の全体平面図、第６図は側面図、第７図は第５図Ｄ
−Ｄ線断面図でるる。 Ｐ・・・棒材、 Ｍ・・・マシン本体、 １・・・棒
端揃え用ローラー列、 ２−・・搬入レバー、 ３
・・・傾斜スキツト、 ４・・・ストッパーアーム、
４ａ・・・軸、６・・・台車上傾斜スキツト、 ７・・
台車、 ８・・ターニングロール列、 ９・・Ｍ 部
揃工用ストッパー、１０・・・台車走行用レール、 １
１・・・端部検出用リミットスインチ、１２・・・ター
ニングロール昇降袋ｆ！、５１・・管端揃え用ローラー
列、 ５２・・・仮置台、５３・・・移載装置、
５４・・送り込み用ローラー列、５５・・・送り込み用
台車、 ５６・・・クランプ装置、５７・・ターニング
ロール列、 ５８・・・台車上ターニンクロール、
５９・・・端部揃え用ストッパー、６０・・・台車スト
ローク規制用ストッパー（後退端）、６０′・・・台車
ストローク規制用ストッパー（前進端）、６１・・台車
走行用レール、 ６２・・・端部精密揃え装置 特許出願人代理人 弁理士 矢 葺 知 之 （ほか１名）
体の平面図、第２図は側面図、第３図は断面図（断面Ｂ
−Ｂ）でるる。第４．５．６．７図は本発明による装置
の説明図で、第４図は移載装置′の説明図、第５図は本
装置の全体平面図、第６図は側面図、第７図は第５図Ｄ
−Ｄ線断面図でるる。 Ｐ・・・棒材、 Ｍ・・・マシン本体、 １・・・棒
端揃え用ローラー列、 ２−・・搬入レバー、 ３
・・・傾斜スキツト、 ４・・・ストッパーアーム、
４ａ・・・軸、６・・・台車上傾斜スキツト、 ７・・
台車、 ８・・ターニングロール列、 ９・・Ｍ 部
揃工用ストッパー、１０・・・台車走行用レール、 １
１・・・端部検出用リミットスインチ、１２・・・ター
ニングロール昇降袋ｆ！、５１・・管端揃え用ローラー
列、 ５２・・・仮置台、５３・・・移載装置、
５４・・送り込み用ローラー列、５５・・・送り込み用
台車、 ５６・・・クランプ装置、５７・・ターニング
ロール列、 ５８・・・台車上ターニンクロール、
５９・・・端部揃え用ストッパー、６０・・・台車スト
ローク規制用ストッパー（後退端）、６０′・・・台車
ストローク規制用ストッパー（前進端）、６１・・台車
走行用レール、 ６２・・・端部精密揃え装置 特許出願人代理人 弁理士 矢 葺 知 之 （ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、棒材端部加工装置を含む棒材処理ラインにおいて、
棒材移送用のガイドおよびブレーキ付ローラー列５１と
ストッパーを直線的に配置し、前記ローラー列５１ Ｋ
平行してブレーキおよびガイド付昇降自在のローラー列
５４を該棒材端部加工装置の回転軸の延長線上に配置し
、その中に上下自在回動自在なターニングロールを複数
個取付け、前記ローラー列５１と５４の間に棒拐を移送
する複数の移載装置５３が （ａｌ 同一水準上に中心を有する複数の回転体の回
転中心から等距離に固定されている軸に回動自在に支承
された該回転体と同数の等長脚ｆｂｌ 前記ローラー
列５１と５４を跨がる複数の移載台 （Ｃ１該移載台上に固定された複数個の仮置台（ｄ）
該移載台の下部に等角度で固定されている該等長腕 によって構成され、 前記ロ°−ラー列５４の延長線上にありかつ該棒材端部
加工装置の前面に取付られている軌道上を動く台車が （ｅｌ 台車上面に取付けられた１個又は複数個のブ
レーキおよびガイド付ローラ− （ｆｌ 台車上面に取付けられた昇降自在回動自在の
１個又は複数のターニングローラー （ｇｌ 台車上面に取付けられた昇降自在開閉自在な
１個又は複数個のクランプ装置 によって構成され、 該軌道の前後にはダンパー刊ストッパーが配置され、該
棒材端部加工装置の切削刃物の直前に昇降自在かつ前後
動自在な棒材端部精密揃え装置を配置したことを特徴と
する棒材ハンドリング装置。 ２ ローラー列５１とローラー列５４の中間に、これら
と平行して１列又は複数列のガイドおよびブレーキ付の
ローラー列と２トン六−と、該口−ラー列と同数の移載
装置列を配置したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の棒材ハンドリンク装置。 ６、 ローラー列とローラー列の中間にこれらと平行し
て上部ＶＣＥ角溝を有する仮置台を配置したこ七を特徴
とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の棒材ハン
ドリング装置。 ４ ローラーが鼓形であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項又は第２項記載の棒材ハンドリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17608882A JPS5969203A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 棒材ハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17608882A JPS5969203A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 棒材ハンドリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969203A true JPS5969203A (ja) | 1984-04-19 |
| JPS6219962B2 JPS6219962B2 (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=16007497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17608882A Granted JPS5969203A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 棒材ハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969203A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352001U (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-21 | ||
| JP2002331935A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | East Japan Railway Co | 地上子取付金具 |
| EP2017023A1 (de) * | 2007-07-17 | 2009-01-21 | Trumpf Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG | Maschinelle Anordnung zum Bearbeiten von stabartigen Werkstücken mit einer Einrichtung zur Werkstückabstützung |
| KR101346012B1 (ko) * | 2013-05-21 | 2013-12-31 | 주식회사 상신기공 | 길이가 다양한 이형철근의 연결단부 자동화 제조장치 및 제조방법 |
| JP2018149661A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | 株式会社万陽 | 定寸送り装置を備えた棒材切断機 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17608882A patent/JPS5969203A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352001U (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-21 | ||
| JP2002331935A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | East Japan Railway Co | 地上子取付金具 |
| EP2017023A1 (de) * | 2007-07-17 | 2009-01-21 | Trumpf Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG | Maschinelle Anordnung zum Bearbeiten von stabartigen Werkstücken mit einer Einrichtung zur Werkstückabstützung |
| WO2009010128A1 (de) * | 2007-07-17 | 2009-01-22 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Maschinelle anordnung zum bearbeiten von stabartigen werkstücken mit einer einrichtung zur werkstückabstützung |
| US8404997B2 (en) | 2007-07-17 | 2013-03-26 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Machine arrangement for machining bar-like workpieces having a device for workpiece support |
| KR101346012B1 (ko) * | 2013-05-21 | 2013-12-31 | 주식회사 상신기공 | 길이가 다양한 이형철근의 연결단부 자동화 제조장치 및 제조방법 |
| JP2018149661A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | 株式会社万陽 | 定寸送り装置を備えた棒材切断機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219962B2 (ja) | 1987-05-01 |
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