JPS5967525A - 複写機の走査露光装置 - Google Patents
複写機の走査露光装置Info
- Publication number
- JPS5967525A JPS5967525A JP17801782A JP17801782A JPS5967525A JP S5967525 A JPS5967525 A JP S5967525A JP 17801782 A JP17801782 A JP 17801782A JP 17801782 A JP17801782 A JP 17801782A JP S5967525 A JPS5967525 A JP S5967525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical path
- mirrors
- mirror
- scanning
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/526—Projection optics for slit exposure in which the projection optics move
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機の走査露光装置に関する、従来、単位当
り得られるコピー数を増大するため、原稿面の往復両走
査特にコピーを形成できるように構成した複写機につい
ては、特公昭５７−１６３４２号公報によって既に開示
されている。この発明の要旨は、原稿面から直接複写シ
ート、又は感光体ドラムの表面に至るまでの光路中に、
原稿面の往走査時用と、復走査時用との二つの光路を配
置し、その切換手段としては、光路中に必然的に組込ま
れるレンズ系を７′リズムに取利け、このプリズムを所
定の角度に回卯１させることによって光路の切換えを行
うようにしたことにある。
り得られるコピー数を増大するため、原稿面の往復両走
査特にコピーを形成できるように構成した複写機につい
ては、特公昭５７−１６３４２号公報によって既に開示
されている。この発明の要旨は、原稿面から直接複写シ
ート、又は感光体ドラムの表面に至るまでの光路中に、
原稿面の往走査時用と、復走査時用との二つの光路を配
置し、その切換手段としては、光路中に必然的に組込ま
れるレンズ系を７′リズムに取利け、このプリズムを所
定の角度に回卯１させることによって光路の切換えを行
うようにしたことにある。
しかるに、このようにレンズ系やそれに伺随するもの等
を回動させて光路の切換えを行うものは、その回動時に
生じる残留振動によって、光の進行方向を変動させてし
まうよう疫事態の牛じることを防止できず、従って最終
的には良好々コピーを得ることは非常に困離であると言
った欠点を有していた。
を回動させて光路の切換えを行うものは、その回動時に
生じる残留振動によって、光の進行方向を変動させてし
まうよう疫事態の牛じることを防止できず、従って最終
的には良好々コピーを得ることは非常に困離であると言
った欠点を有していた。
本発明は以上のような複写機の使査露光装置の有する欠
点を除去するためになされたものであって、原稿面を走
査するミラ一群は、当該ミラ一群の可動スペースをコン
パクト化するために一組にとどめ、又原稿面から感光体
の界面に至るまでの光路中に配置する、往７！査時と復
走査時との二つの光路に対する反射光像の切換手段とし
ては、往走査用、並びに復走査用とによって各麹所定の
角度にあらかじめ配置した二つのミラーを使用し、この
二つのミラーを上記光路中に交互に平行移動させて組入
れ、光路の切換えを行うようにした、襟写槻の走倉露光
装シを祷供することを目的とする。
点を除去するためになされたものであって、原稿面を走
査するミラ一群は、当該ミラ一群の可動スペースをコン
パクト化するために一組にとどめ、又原稿面から感光体
の界面に至るまでの光路中に配置する、往７！査時と復
走査時との二つの光路に対する反射光像の切換手段とし
ては、往走査用、並びに復走査用とによって各麹所定の
角度にあらかじめ配置した二つのミラーを使用し、この
二つのミラーを上記光路中に交互に平行移動させて組入
れ、光路の切換えを行うようにした、襟写槻の走倉露光
装シを祷供することを目的とする。
以下本発明を、しく１面に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すミラー移動型の走査〜
光装置の要部を示した概略配置図である。
光装置の要部を示した概略配置図である。
即ちこの図において、ｍｔ＊１ｉＩｉの下方には、図示
を省略した機構によって、当該摩稿面１に治ってａｌ）
方向に往恨走査するミラー２を右手方向に般け、これに
対応して移動するミラー３を左手方向に設けると共に、
そのＴ−鞠５にはミラー４を穀けることによって、図示
を省略した照明ランプによってスリット状に照明されｆ
ｃ赤稿面１からの反射光像を、ミラー２からミラー３に
反射させ、ミラー３からは下部のミラー４へと反射させ
るようにする。そして、これらのミラー３及び４の移動
速度は、上記ミラー２の二分の−でこれに追従するよう
に構成し、ミラー４の右手方向の反射光路中には結像レ
ンズ５を固定しておく。この結像レンズ５にはスルーレ
ンズを使用し、その右手方向、即ち用躬仙］には光路切
換用ミラー８を配置する。
を省略した機構によって、当該摩稿面１に治ってａｌ）
方向に往恨走査するミラー２を右手方向に般け、これに
対応して移動するミラー３を左手方向に設けると共に、
そのＴ−鞠５にはミラー４を穀けることによって、図示
を省略した照明ランプによってスリット状に照明されｆ
ｃ赤稿面１からの反射光像を、ミラー２からミラー３に
反射させ、ミラー３からは下部のミラー４へと反射させ
るようにする。そして、これらのミラー３及び４の移動
速度は、上記ミラー２の二分の−でこれに追従するよう
に構成し、ミラー４の右手方向の反射光路中には結像レ
ンズ５を固定しておく。この結像レンズ５にはスルーレ
ンズを使用し、その右手方向、即ち用躬仙］には光路切
換用ミラー８を配置する。
この光路切換用ミラー６番」、上記ミラー２．３．４群
の往走査時と、復走査時とによって、結（ｇｉレンズ５
から出射されて来るｙｔ、体を、進行方向に対して夫々
横方向に直角状に屈折させて互いに相反する方向に進行
させるように、入射角が夫々四十五度になるようにＭｆ
Ａさせた二つのミラー６ａｓ６ｂを上下網状に連結し、
し１示を省略した移動機構によって上下方向に平行移動
できるように構成したものである。光路切換用ミラー６
の両側には、ミラー５ａ、５ｂによって、夫々ミラー２
．３．４群の往走査時と後走査時とでは、進行方向を相
反する方向に変換するようにした光像を、更に下方でコ
の字形状に屈折Ｕターンさせるように、固定ミラー７
ａｓ ？ ｂ、並びにその下部ｄは固定ミラー８ｍ、
８ｂを夫々所定の間隔と角度とをもうけ、且つ各々対称
的に配置し、固定ミラー８ａ８ｂの中間部には、上記コ
の字形状に屈シ１Ｆ１．て進行して来た光像を、往走査
時又は往走渣時のいずれの場名でも、垂■］下方に反射
させるための光路切換用ミラー９を酌ける。従ってこの
−ｙｔ、路切換相切換用ミラー９定ミラーＢ＆又は８ｂ
によって横方向から入射して来た光像に対し、これを下
方に反射させるため、ま記コの字形状の二つの光路に対
して入射角が各々四十五度になるように傾斜させた二つ
のミラー９ａ、９ｂを左右横状に連結し、図示を省略し
た移動機構によって左右方向に平行移動できるように構
成１．、たものである。この光路切換用ミラー９の下部
に：は照射ミラー１０を設置し、上記光路切換用ミラー
９からの光体を感光体ドラム１１０表面に照射し、結像
するようにする。
の往走査時と、復走査時とによって、結（ｇｉレンズ５
から出射されて来るｙｔ、体を、進行方向に対して夫々
横方向に直角状に屈折させて互いに相反する方向に進行
させるように、入射角が夫々四十五度になるようにＭｆ
Ａさせた二つのミラー６ａｓ６ｂを上下網状に連結し、
し１示を省略した移動機構によって上下方向に平行移動
できるように構成したものである。光路切換用ミラー６
の両側には、ミラー５ａ、５ｂによって、夫々ミラー２
．３．４群の往走査時と後走査時とでは、進行方向を相
反する方向に変換するようにした光像を、更に下方でコ
の字形状に屈折Ｕターンさせるように、固定ミラー７
ａｓ ？ ｂ、並びにその下部ｄは固定ミラー８ｍ、
８ｂを夫々所定の間隔と角度とをもうけ、且つ各々対称
的に配置し、固定ミラー８ａ８ｂの中間部には、上記コ
の字形状に屈シ１Ｆ１．て進行して来た光像を、往走査
時又は往走渣時のいずれの場名でも、垂■］下方に反射
させるための光路切換用ミラー９を酌ける。従ってこの
−ｙｔ、路切換相切換用ミラー９定ミラーＢ＆又は８ｂ
によって横方向から入射して来た光像に対し、これを下
方に反射させるため、ま記コの字形状の二つの光路に対
して入射角が各々四十五度になるように傾斜させた二つ
のミラー９ａ、９ｂを左右横状に連結し、図示を省略し
た移動機構によって左右方向に平行移動できるように構
成１．、たものである。この光路切換用ミラー９の下部
に：は照射ミラー１０を設置し、上記光路切換用ミラー
９からの光体を感光体ドラム１１０表面に照射し、結像
するようにする。
本発明は以上のように構成したものである。
而して、上記原稿面１を往壱両＞し査するミラー２、或
は３．４の作如１機構と、光路切換用ミラー６及び９の
移動機構とを連動できるように構成しておけば、原稿面
１に対してミラー２．３．４群をａ方向に往走査すると
、土舊ｉ′！光路切換用ミラー６及び９は、これに伴っ
て原稿面１から感光体ドラム１１に至る光俟の光路中に
あって、艙２図に示すように、往走査時のミラー５ａ、
９ｍを光路中に組込むように平行移動し、従って上記１
稿面１からの光像はミラー２・ ３・ ４をＵて結像ズ
５に至シ、この結像レンズ５を軒たところで光路切換用
ミラー６のミラー６ａによって固定ミラー７ｍ、８ａ方
向へと進行方向をｆ換させられて−ｙｔ、路切投用ミラ
ー９に至り、ことでミラーＥｌａＫよって陥躬ミラー１
０へと反射嘔れ、■３躬ミラー１０がらは感光体ドラム
１１の表面に解剖されて結像・することになゐ。
は３．４の作如１機構と、光路切換用ミラー６及び９の
移動機構とを連動できるように構成しておけば、原稿面
１に対してミラー２．３．４群をａ方向に往走査すると
、土舊ｉ′！光路切換用ミラー６及び９は、これに伴っ
て原稿面１から感光体ドラム１１に至る光俟の光路中に
あって、艙２図に示すように、往走査時のミラー５ａ、
９ｍを光路中に組込むように平行移動し、従って上記１
稿面１からの光像はミラー２・ ３・ ４をＵて結像ズ
５に至シ、この結像レンズ５を軒たところで光路切換用
ミラー６のミラー６ａによって固定ミラー７ｍ、８ａ方
向へと進行方向をｆ換させられて−ｙｔ、路切投用ミラ
ー９に至り、ことでミラーＥｌａＫよって陥躬ミラー１
０へと反射嘔れ、■３躬ミラー１０がらは感光体ドラム
１１の表面に解剖されて結像・することになゐ。
次に上記ミラー２．３．４群が麿ｍ面１ｖｃ、対してｂ
方向にへ走査すると、上記５／ｌ、路切換用ミラー６及
び９１１．再び平行移動して４度は上記光路中にミラー
５ ｂ −、９ｂを糾込むことになり、従ってこのミラ
ー２．３．４群の後走査時における上記結像レンズ５を
経て進行してくる九俳は、光路切捨用ミラー６のミラー
６ｂによって固定レンズ７ｌ５．８ｂ方向へと方向を変
換させられて光路切換用ミラー９へと至り、ここでも当
該光路切換用ミラー９のミラー９ｂによって照射ミラー
１０へと反射されることになり、この照射ミラー１０に
よって感光体ｌ゛ラム１１０表面上に結像するととに斤
る。
方向にへ走査すると、上記５／ｌ、路切換用ミラー６及
び９１１．再び平行移動して４度は上記光路中にミラー
５ ｂ −、９ｂを糾込むことになり、従ってこのミラ
ー２．３．４群の後走査時における上記結像レンズ５を
経て進行してくる九俳は、光路切捨用ミラー６のミラー
６ｂによって固定レンズ７ｌ５．８ｂ方向へと方向を変
換させられて光路切換用ミラー９へと至り、ここでも当
該光路切換用ミラー９のミラー９ｂによって照射ミラー
１０へと反射されることになり、この照射ミラー１０に
よって感光体ｌ゛ラム１１０表面上に結像するととに斤
る。
本が・、明は以上のように暢成し、且つ作動するもので
あり、加稿面１を往０１走査するミラー２．３．４群は
一組でおるので、これらの可動スペースをコンパクトに
することができる利点と、複写倍率の光路長の補正が容
易になると言った利ル、並びに光路を、上框゛、卯稿面
１の往走査時と昏走査時とでは変換するものとして、所
定の角度に傾斜させた二枚のミラーを使用し、これらの
ミラーを平行移動することによって光路の切換えを行う
ものであるから、この切換えの際に、たとえ残貿振顯１
が生じたとしても、その振動は光の進行方向をかえるよ
うな振動でれないので、最終的には良好な画質のコピー
を提供１゛ることかできると七つだ利点を有する。
あり、加稿面１を往０１走査するミラー２．３．４群は
一組でおるので、これらの可動スペースをコンパクトに
することができる利点と、複写倍率の光路長の補正が容
易になると言った利ル、並びに光路を、上框゛、卯稿面
１の往走査時と昏走査時とでは変換するものとして、所
定の角度に傾斜させた二枚のミラーを使用し、これらの
ミラーを平行移動することによって光路の切換えを行う
ものであるから、この切換えの際に、たとえ残貿振顯１
が生じたとしても、その振動は光の進行方向をかえるよ
うな振動でれないので、最終的には良好な画質のコピー
を提供１゛ることかできると七つだ利点を有する。
尚、本発明は上記実施例に駆足されなければなら力い理
由はなく、たとえば上記光路切換用ミラー６の二枚のミ
ラー６＆、６ｂ％並びに光路切換用ミラー９の二枚のミ
ラー９ａｔ９ｂは、光路に対して平行移動できれば良い
ものであるから、名々一体に連結したものではなく、別
々のものに構成したものでちっても良いものであること
は言うまでもない。又上記″Ａ施例ではスリット露光方
式。
由はなく、たとえば上記光路切換用ミラー６の二枚のミ
ラー６＆、６ｂ％並びに光路切換用ミラー９の二枚のミ
ラー９ａｔ９ｂは、光路に対して平行移動できれば良い
ものであるから、名々一体に連結したものではなく、別
々のものに構成したものでちっても良いものであること
は言うまでもない。又上記″Ａ施例ではスリット露光方
式。
の原稿載置台が固定タイプ的）被写様の場合を例に挙げ
て説明したが、摩稿載置台移励タイプの複写機にこれを
応用できることは勿論のこと、その場合には上記可動自
在に設けたミラー２．３．４群を固定してしまえば良い
。丈に上記結像レンズはスルーレンズの力・わりにイン
ミラークイクのものにすることも可能であり、又感光体
目体は全面露光方式のものであっても良く、Ｘ感光体の
表面への像形成位置を走置方向に応じて、ずらして配置
すれば、光路切換用ミラー９のミラー９ａ、９ｂは固定
することも可能であり、この場合には、給紙のタイミン
グをコントロールすることによって、原稿と用紙の端部
とを揃えることもできるようになる。
て説明したが、摩稿載置台移励タイプの複写機にこれを
応用できることは勿論のこと、その場合には上記可動自
在に設けたミラー２．３．４群を固定してしまえば良い
。丈に上記結像レンズはスルーレンズの力・わりにイン
ミラークイクのものにすることも可能であり、又感光体
目体は全面露光方式のものであっても良く、Ｘ感光体の
表面への像形成位置を走置方向に応じて、ずらして配置
すれば、光路切換用ミラー９のミラー９ａ、９ｂは固定
することも可能であり、この場合には、給紙のタイミン
グをコントロールすることによって、原稿と用紙の端部
とを揃えることもできるようになる。
第１図は本発明の一実施例を示−を要部の析略配置図、
第２図は同、光路切換要部の材略配置図である。 ５−・・・結像レンズ、６ａ、１３ｂ・・・・ミラー、
９ ｊＬ、 ９ｂ＊ ａ ＊ ＊ ミ７−０特許出願
人 富士ゼロックス株５” ６ 社代理人 弁理士
堀 越 進（はが１名）第１図 第２図
第２図は同、光路切換要部の材略配置図である。 ５−・・・結像レンズ、６ａ、１３ｂ・・・・ミラー、
９ ｊＬ、 ９ｂ＊ ａ ＊ ＊ ミ７−０特許出願
人 富士ゼロックス株５” ６ 社代理人 弁理士
堀 越 進（はが１名）第１図 第２図
Claims (1)
- 原稿面の往復両定査時に複写ができるように、往走査時
と復走査時とでは光路が変わるように設けた複写機にお
いて、上記光路の切換えには、結像レンズの出射側に、
往走査時と後走査時とに合わせて、所定の角度に傾争１
させた二枚のミラーを使用し、当該二枚のミラーを平行
移動させることによって、上記光路中に交互に組込み、
光路の変換を行うようにしたことを％徴とする、複写機
の走査露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17801782A JPS5967525A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | 複写機の走査露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17801782A JPS5967525A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | 複写機の走査露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967525A true JPS5967525A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16041108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17801782A Pending JPS5967525A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | 複写機の走査露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967525A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517380A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-06 | Syntex Inc | Method of splitting **** and ****66methoxyy alphaamethyll22naphthalene acetic acid |
| JPS5716342A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-27 | Toa Nenryo Kogyo Kk | Compensating device for automatic running water type gas calorimeter |
-
1982
- 1982-10-09 JP JP17801782A patent/JPS5967525A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517380A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-06 | Syntex Inc | Method of splitting **** and ****66methoxyy alphaamethyll22naphthalene acetic acid |
| JPS5716342A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-27 | Toa Nenryo Kogyo Kk | Compensating device for automatic running water type gas calorimeter |
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