JPS5966678A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS5966678A JPS5966678A JP57176172A JP17617282A JPS5966678A JP S5966678 A JPS5966678 A JP S5966678A JP 57176172 A JP57176172 A JP 57176172A JP 17617282 A JP17617282 A JP 17617282A JP S5966678 A JPS5966678 A JP S5966678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- inner box
- pipe
- evaporator pipe
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D11/00—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
- F25D11/02—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures
- F25D11/022—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cooling compartments at different temperatures with two or more evaporators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/006—General constructional features for mounting refrigerating machinery components
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/04—Refrigerators with a horizontal mullion
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷凍室及び冷蔵室容積を充分に活用すること
が出来るようにするど共に、生産性が良く安filli
な冷蔵I′11jを得ることを1−1的とした冷)戊庫
に関するものである。
が出来るようにするど共に、生産性が良く安filli
な冷蔵I′11jを得ることを1−1的とした冷)戊庫
に関するものである。
従来の冷凍室及び冷蔵室を有す所謂ニ一温度式冷蔵庫に
於いては、内箱内に謹白jf?とは別個に製作した中仕
りJ Ij、’jを組み込み、七記内箱内を冷凍室と冷
蔵室にV画するものか主流をなしているが、このものに
於いては、前記中仕切壁を別個に作ったり、ぞAtを組
み込む必要があるため、決して生産・[′[の良い冷蔵
庫とはいえなかった。
於いては、内箱内に謹白jf?とは別個に製作した中仕
りJ Ij、’jを組み込み、七記内箱内を冷凍室と冷
蔵室にV画するものか主流をなしているが、このものに
於いては、前記中仕切壁を別個に作ったり、ぞAtを組
み込む必要があるため、決して生産・[′[の良い冷蔵
庫とはいえなかった。
この点を改良したのが、冷ε1!室と冷蔵室の内箱を一
体に形成し、この内箱と外箱間に発泡断熱材を充填する
方式のt’N蔵庫であった。
体に形成し、この内箱と外箱間に発泡断熱材を充填する
方式のt’N蔵庫であった。
所がこの種冷蔵庫にあっては冷凍室及び冷蔵室を冷却す
る冷却器の取付けが問題となる。
る冷却器の取付けが問題となる。
何故ならば中仕切壁を利用した冷蔵庫にあっては、こ9
中些q4.F中恍その冷却器を設置費、冷気、、:を冷
凍室及び冷蔵−にファンをもって強制的に送り4”14
. g”mを冷勾iす丞ことも出来るが冷iイ及び−・
冷蔵、室を−1−$ 4:、成、彎し、不し市、う内、
箱にあっては、 1.1従来冷却器を設置していた中仕
切壁に、発泡断熱:材が充填されてしまう為に′該冷部
器を設置するこ□1 とが出来ない。
中些q4.F中恍その冷却器を設置費、冷気、、:を冷
凍室及び冷蔵−にファンをもって強制的に送り4”14
. g”mを冷勾iす丞ことも出来るが冷iイ及び−・
冷蔵、室を−1−$ 4:、成、彎し、不し市、う内、
箱にあっては、 1.1従来冷却器を設置していた中仕
切壁に、発泡断熱:材が充填されてしまう為に′該冷部
器を設置するこ□1 とが出来ない。
そこでとの種冷蔵庫に於いては通常、冷凍室及び冷蔵室
にそれぞれ別個の冷却器を取付けることが良く行な尼れ
でいる。□ ′ □ 所が、この種冷蔵庫にあ台木も恣の如き各論が予°(′
・ 、・ 1、 冷凍室、竺蔵室に冷却器取付用るに当り、上記冷
凍室及び冷蔵室を彎盛する内箱に冷却器取付けの為の1
9を明け、る脅要があるので、現場発泡断熱材ん填時・
、この孔からの発泡断熱材のもれを防止するのが大変、
な作、業となってしまう。
にそれぞれ別個の冷却器を取付けることが良く行な尼れ
でいる。□ ′ □ 所が、この種冷蔵庫にあ台木も恣の如き各論が予°(′
・ 、・ 1、 冷凍室、竺蔵室に冷却器取付用るに当り、上記冷
凍室及び冷蔵室を彎盛する内箱に冷却器取付けの為の1
9を明け、る脅要があるので、現場発泡断熱材ん填時・
、この孔からの発泡断熱材のもれを防止するのが大変、
な作、業となってしまう。
(このことは冷却器を発泡□断熱材充填後に冷却器を組
み込む方式のものについてもいえることである。、) ::子、:、、冷凍室或いは冷蔵室内に冷却器を設置す
る男盛の冷蔵庫にあってはその分、それら冷凍室。
み込む方式のものについてもいえることである。、) ::子、:、、冷凍室或いは冷蔵室内に冷却器を設置す
る男盛の冷蔵庫にあってはその分、それら冷凍室。
□ 浴蔵室j内容積が減ることは勿論、その冷却器□
□:、周囲もデッドス:ペースとなってしまう為冷・部
器の有無で収納容積を比較した場合、この種のものは凡
常に効率が悪いものと云うことが出来る。
□:、周囲もデッドス:ペースとなってしまう為冷・部
器の有無で収納容積を比較した場合、この種のものは凡
常に効率が悪いものと云うことが出来る。
本発明はかかる欠陥を改良すべく冷凍室と冷蔵室を形成
する内箱P2面に上記冷凍室、冷蔵室裏面な包む如く冷
却用蒸発器パイプを仮止めした後1、′、・ 、、・ 内箱と外箱間に発泡断熱材を充填するようにした+i
(1) 1? ;Iy l・ 、・
、。
する内箱P2面に上記冷凍室、冷蔵室裏面な包む如く冷
却用蒸発器パイプを仮止めした後1、′、・ 、、・ 内箱と外箱間に発泡断熱材を充填するようにした+i
(1) 1? ;Iy l・ 、・
、。
以下本発明・の、詳細を図←示す一実施例で説明すると
、1は冷蔵庫本体、2.は、この本体1の外観・を・形
成する外箱、3は冷凍室3a、と冷蔵室3b部を一体し
己形成した合成樹脂製め内箱である。4は上記内箱3と
外箱2間に充填された発泡断熱材、5は圧縮機、6は凝
縮器、□7・□はキャビ・弓り4ユーブ、81蓬冷蔵室
冷却用の元発器′六ンレ、9は冷凍室冷却用の蒸発器パ
イプ、10はヘッダー、11はサクションノ5イブであ
る。これら項番5〜11は順次直列にしか、も環状に接
続され冷凍サイクルを構成してい、るものであする。
、、。
、1は冷蔵庫本体、2.は、この本体1の外観・を・形
成する外箱、3は冷凍室3a、と冷蔵室3b部を一体し
己形成した合成樹脂製め内箱である。4は上記内箱3と
外箱2間に充填された発泡断熱材、5は圧縮機、6は凝
縮器、□7・□はキャビ・弓り4ユーブ、81蓬冷蔵室
冷却用の元発器′六ンレ、9は冷凍室冷却用の蒸発器パ
イプ、10はヘッダー、11はサクションノ5イブであ
る。これら項番5〜11は順次直列にしか、も環状に接
続され冷凍サイクルを構成してい、るものであする。
、、。
しかしてキャピラリチューブ17を経た倹媒の内、の一
部は、蒸発?(イブ、、8部で蒸発し1次いで蒸発器パ
イプIOで全て蒸発す、る、も:のである。こうして冷
凍室3a′ど冷砕室3 b’は所牢の温度に保たれるも
のである。
部は、蒸発?(イブ、、8部で蒸発し1次いで蒸発器パ
イプIOで全て蒸発す、る、も:のである。こうして冷
凍室3a′ど冷砕室3 b’は所牢の温度に保たれるも
のである。
かかる構成に於いて、本発明に用いる蒸発器パイプ8及
び99取付休態L3図に於いて説明すると、12は実記
内箱3に形成、された蒸発器パイプ包持用の溝である。
び99取付休態L3図に於いて説明すると、12は実記
内箱3に形成、された蒸発器パイプ包持用の溝である。
この溝12は−にも示す如く上記蒸発器パイプ8(9)
外周の大半を包み込み、該蒸発器パイプの取付状態に於
、いてアルミテープ13がパイプ8 (9)の影響を、
、受けることなく警フラッ1−な面に貼れるようなされ
ている。
外周の大半を包み込み、該蒸発器パイプの取付状態に於
、いてアルミテープ13がパイプ8 (9)の影響を、
、受けることなく警フラッ1−な面に貼れるようなされ
ている。
上記蒸、、発器パイプ8.. (,9,)を取り、付け
る内箱面は冷蔵室3 b’が内箱裏面ψ背翼部で、冷凍
室38′が内箱裏面の上面及び両側面と背面に当る所に
それぞれ設けら、れ、てい、る。更に本発明、に於いて
は、上記蒸発器パイプ8(10)を装着する為に内箱3
に形成する溝12は冷凍室・38/が前後方向に冷蔵室
3 b’が上下方向に形成され、内、箱成形及び除霜
□時の除霜水処理に、偲なるよう工夫されている
。
る内箱面は冷蔵室3 b’が内箱裏面ψ背翼部で、冷凍
室38′が内箱裏面の上面及び両側面と背面に当る所に
それぞれ設けら、れ、てい、る。更に本発明、に於いて
は、上記蒸発器パイプ8(10)を装着する為に内箱3
に形成する溝12は冷凍室・38/が前後方向に冷蔵室
3 b’が上下方向に形成され、内、箱成形及び除霜
□時の除霜水処理に、偲なるよう工夫されている
。
本発明は以上説:、明した如く、冷、凍室と冷蔵1室を
一体に形成しな、内箱と外箱間に現:揚発泡で断熱材を
充填してなる冷蔵庫に於いて1.冷凍室、を冷、却する
蒸発器パイプは該パイプの2/3以上をつつむ溝を有:
す、1ヒ」箱π面の上面と背面及び:両側面、に当る所
に、又冷蔵室を冷却する蒸発器・パイプは内箱、裏面
。
一体に形成しな、内箱と外箱間に現:揚発泡で断熱材を
充填してなる冷蔵庫に於いて1.冷凍室、を冷、却する
蒸発器パイプは該パイプの2/3以上をつつむ溝を有:
す、1ヒ」箱π面の上面と背面及び:両側面、に当る所
に、又冷蔵室を冷却する蒸発器・パイプは内箱、裏面
。
の背面に当る所にそれぞJし設けると共に、・該溝内(
こ蒸発器パイプを装着し、:且つテープ等をもって」二
、記蒸発器パイプを仮止、めした後・内箱内に発泡断熱
材を充填したものであるから、無効容積、を減らすご仁
なく所定の温度に、冷、却することが出来ることは勿論
、中仕切壁を設けることがなく、しかも内、箱には冷却
器取付用の孔を設けることがないので、生産性が向」ニ
する上に、、蒸発器パイプと・内箱とは溝によって効率
よく接触しているとともに。
こ蒸発器パイプを装着し、:且つテープ等をもって」二
、記蒸発器パイプを仮止、めした後・内箱内に発泡断熱
材を充填したものであるから、無効容積、を減らすご仁
なく所定の温度に、冷、却することが出来ることは勿論
、中仕切壁を設けることがなく、しかも内、箱には冷却
器取付用の孔を設けることがないので、生産性が向」ニ
する上に、、蒸発器パイプと・内箱とは溝によって効率
よく接触しているとともに。
溝の凹凸は溝なし面にパイ、プを取付けた面積に対し約
3倍と陥部面積を確保することができ、熱交換は十分行
なわ、fl、る他、冷蔵室の蒸発器パイプのある冷却壁
面の除霜時の除霜水は蒸発器パイプを埋設する渦により
導びかれるので、室内に滴下すると云うことがないもの
である。
3倍と陥部面積を確保することができ、熱交換は十分行
なわ、fl、る他、冷蔵室の蒸発器パイプのある冷却壁
面の除霜時の除霜水は蒸発器パイプを埋設する渦により
導びかれるので、室内に滴下すると云うことがないもの
である。
又、本発明に於いては蒸発器パイプの内箱数句にアルミ
イ古着テープを使用すると共に、そのアルミテープをフ
ラソI−面に取すイ」けるようにしているので十分な接
着力が得られ、蒸発器パイプは内2f’iにイイ1゛実
に取り伺(づられると共に、作業性は非常に優、1シて
いるものである。
イ古着テープを使用すると共に、そのアルミテープをフ
ラソI−面に取すイ」けるようにしているので十分な接
着力が得られ、蒸発器パイプは内2f’iにイイ1゛実
に取り伺(づられると共に、作業性は非常に優、1シて
いるものである。
第1図は本発明を備えた冷蔵庫の要部透視図、第2図は
第1図のA−A断面図、第3図は第2図のB −13断
面図である。 ■・冷蔵庫本体、2・・外箱、3・・内箱、4・・断熱
月、8,10−蒸発器パイプ、12・・蒸発器パイプ包
持用の溝、13・・・アルミテープ。 岑10
第1図のA−A断面図、第3図は第2図のB −13断
面図である。 ■・冷蔵庫本体、2・・外箱、3・・内箱、4・・断熱
月、8,10−蒸発器パイプ、12・・蒸発器パイプ包
持用の溝、13・・・アルミテープ。 岑10
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】 冷凍室と冷蔵室を一体に形成した内箱と外箱間に現
場発泡で断熱材を充填してなる冷蔵庫に於いて、冷凍室
を冷却する蒸発器パイプは該パイプの2/3以上をっつ
む溝を有す内箱裏面の上面と背面及び両側面に当る所に
、又、冷蔵室を冷却する蒸発器パイプは内箱裏面の両側
面と背面に当る所にそれぞれ設けると共に、該溝内に蒸
発器パイプを装着し、1つテープ等をもって]二記蒸発
器バイブを仮止めした後、内箱を外箱内に発泡断熱材を
充填したことを特徴とする冷蔵庫。 2、 蒸発器パイプを製箔する溝を内箱に形成するに当
り、冷凍室は前後方向に、冷蔵室は上下方向に形成する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の冷蔵庫。 3、 蒸発器パイプの内箱取付はアルミ粘着テープとす
ると共に、そのアルミテープがフラットに取り伺けるこ
とが出来るよう、上記蒸発器パイプが内箱)j4゛に埋
設するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記戦の冷蔵庫。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176172A JPS5966678A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 冷蔵庫 |
KR1019830004732A KR840006404A (ko) | 1982-10-08 | 1983-10-05 | 냉장고(冷藏庫) |
GB08326816A GB2129112B (en) | 1982-10-08 | 1983-10-07 | Refrigerator |
PH29675A PH22460A (en) | 1982-10-08 | 1983-10-10 | Refrigerator |
KR2019870014067U KR880002022Y1 (ko) | 1982-10-08 | 1987-08-24 | 냉 장 고 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176172A JPS5966678A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966678A true JPS5966678A (ja) | 1984-04-16 |
JPH0522148B2 JPH0522148B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16008917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176172A Granted JPS5966678A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 冷蔵庫 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966678A (ja) |
KR (1) | KR840006404A (ja) |
GB (1) | GB2129112B (ja) |
PH (1) | PH22460A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0420995U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-21 | ||
JP2009168277A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1192070B (it) * | 1986-03-21 | 1988-03-31 | Zanussi Elettrodomestici | Frigorifero congelatore con sbrinamento automatico |
DE19845845A1 (de) * | 1998-10-05 | 2000-04-06 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Kältegerät |
US9441779B1 (en) * | 2015-07-01 | 2016-09-13 | Whirlpool Corporation | Split hybrid insulation structure for an appliance |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118286U (ja) * | 1981-01-14 | 1982-07-22 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57176172A patent/JPS5966678A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-05 KR KR1019830004732A patent/KR840006404A/ko not_active Application Discontinuation
- 1983-10-07 GB GB08326816A patent/GB2129112B/en not_active Expired
- 1983-10-10 PH PH29675A patent/PH22460A/en unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118286U (ja) * | 1981-01-14 | 1982-07-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0420995U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-21 | ||
JP2009168277A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2129112B (en) | 1986-11-05 |
JPH0522148B2 (ja) | 1993-03-26 |
KR840006404A (ko) | 1984-11-29 |
GB2129112A (en) | 1984-05-10 |
GB8326816D0 (en) | 1983-11-09 |
PH22460A (en) | 1988-09-12 |
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