JPS5961741A - 内燃機関の電子制御装置 - Google Patents
内燃機関の電子制御装置Info
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- JPS5961741A JPS5961741A JP57173623A JP17362382A JPS5961741A JP S5961741 A JPS5961741 A JP S5961741A JP 57173623 A JP57173623 A JP 57173623A JP 17362382 A JP17362382 A JP 17362382A JP S5961741 A JPS5961741 A JP S5961741A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/266—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the computer being backed-up or assisted by another circuit, e.g. analogue
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D41/222—Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of sensors or parameter detection devices
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
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- G—PHYSICS
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- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水温セン′I)を一つのパラメータどして燃
r1制御を行・う制御系において、水温ロンリ故障時の
フ1丁イルU−7動作1III11を#慮した内燃1幾
関の自己診断方式に関するものである。
r1制御を行・う制御系において、水温ロンリ故障時の
フ1丁イルU−7動作1III11を#慮した内燃1幾
関の自己診断方式に関するものである。
従来、この種の制御系において、水温uンリに対Jるフ
ェイルし=7値は、一点しか設定されてdjらず(暖機
後の水温値に設定されている場合が多い)、始動J5よ
び走行性においてその適合範囲(実水温に対Jるンが限
られていた。このようなりのに特Un nri 55−
5433 号公’2fi lfi 知うfL T イル
。
ェイルし=7値は、一点しか設定されてdjらず(暖機
後の水温値に設定されている場合が多い)、始動J5よ
び走行性においてその適合範囲(実水温に対Jるンが限
られていた。このようなりのに特Un nri 55−
5433 号公’2fi lfi 知うfL T イル
。
しかしながら、水H3,1,ン→Jを含む系におい−c
1開放モードもしくは短絡モードが発9ユしたときには
、水温センサが取る通常の温1哀範囲を越えて、極端な
温度が自己診断機能でゝl’Q定されてしまい、エンジ
ンの始動不能や走行子Okとなる場合がある。
1開放モードもしくは短絡モードが発9ユしたときには
、水温センサが取る通常の温1哀範囲を越えて、極端な
温度が自己診断機能でゝl’Q定されてしまい、エンジ
ンの始動不能や走行子Okとなる場合がある。
本発明は、上記事情にもとづい″′cイ1されたもので
、水温セン1)の系に故障を生じ!ご場合、水温の代り
にエンジン回転数から、適応水温相当の凝似信弓をi!
?て、自己診断で故障をとらえてし、エンジン始動不能
、走行不能に落ち入らないようにした内燃機関の自己診
断方式を提供しようどづるbのである。
、水温セン1)の系に故障を生じ!ご場合、水温の代り
にエンジン回転数から、適応水温相当の凝似信弓をi!
?て、自己診断で故障をとらえてし、エンジン始動不能
、走行不能に落ち入らないようにした内燃機関の自己診
断方式を提供しようどづるbのである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。第1図は、コンビJ、−夕制御による燃料噴射シ
ステムの一例を示したブロック図であり、図において、
符号1は点火コイルの一次側負極より信号をとり点火位
置a3よび点火間隔を検出覆るだめの点火信号発生回路
、2【ま吸入系の途中に段けられ吸入空気■を検出づる
王Iフ[)−メータ、3は冷却水温を検出する水温セン
刀、4は吸入空気の温度を検出ツる吸気温センサ、5は
jノ[気系の途中に設itがされ排気ガス中の酸素11
16を検出づる酸素濶痩検出センリ、6はスタータ動作
を検出りるスタータス、イッヂ、7は吸入管類fiを検
出するバ:1:フームスイッチ、8はス1]ツトルシ1
7ノトに取りつりられ一’Ca3す、アクセル・A゛ノ
の状Qpを検出づるアイドルスイッヂ、9は、アイドル
スーイッヂと同心的に配置され1クレルがある開度1メ
上であることを検出づるフルスイップ、10は2つのモ
ード(ユーリ゛用どア′イーラ点検用)に分りられてい
るコンピュータ11の自己診断(幾重Haを」ネクタの
Aン・A)により切換える診断モード切換用コネクタで
ある。また、符号12は吸入管の各気筒の連結部に設(
)られているフューエルインジェクタの内部通路中の弁
を、コンピュータ11の自己診断機能11aの判定の結
果、フェイルセーフ機能11b、燃料噴射制御機能11
cを働かける時、あるいは、前記各構成要素1ないし1
0がらの入力信号で燃料噴射制御機能11cを鋤かける
時、その出力信号で開閉動作し、燃料を吸入管内に噴則
さぜるファー−エルインジェクタ制御回路、13はカッ
リンタンクより燃料を吸出し加圧してフコ−1ルインジ
エクタヘ圧送づるフューエルポンプ、14は同ポンプを
駆動するためのリレー回路、15は自己診断1幾能11
aにおいて診断個所に故障があったとき、ランプを点灯
してそれを告知する警報ランプ、16はコンピュータの
自己診断機能11aがらの酸素濃度検出信号により点滅
モード切換え機能11dを働かけ、故障のない時には酸
素温度検出はンリ″(02センサ)5のモニタ動作を行
い、排気ガス中の酸素濃度が淵いとき点灯し、薄い時消
ソ′、1′!l−るJ ど′ ど共に故障のある時には故障個所で点滅(3号を表示づ
るモニタランプである。
する。第1図は、コンビJ、−夕制御による燃料噴射シ
ステムの一例を示したブロック図であり、図において、
符号1は点火コイルの一次側負極より信号をとり点火位
置a3よび点火間隔を検出覆るだめの点火信号発生回路
、2【ま吸入系の途中に段けられ吸入空気■を検出づる
王Iフ[)−メータ、3は冷却水温を検出する水温セン
刀、4は吸入空気の温度を検出ツる吸気温センサ、5は
jノ[気系の途中に設itがされ排気ガス中の酸素11
16を検出づる酸素濶痩検出センリ、6はスタータ動作
を検出りるスタータス、イッヂ、7は吸入管類fiを検
出するバ:1:フームスイッチ、8はス1]ツトルシ1
7ノトに取りつりられ一’Ca3す、アクセル・A゛ノ
の状Qpを検出づるアイドルスイッヂ、9は、アイドル
スーイッヂと同心的に配置され1クレルがある開度1メ
上であることを検出づるフルスイップ、10は2つのモ
ード(ユーリ゛用どア′イーラ点検用)に分りられてい
るコンピュータ11の自己診断(幾重Haを」ネクタの
Aン・A)により切換える診断モード切換用コネクタで
ある。また、符号12は吸入管の各気筒の連結部に設(
)られているフューエルインジェクタの内部通路中の弁
を、コンピュータ11の自己診断機能11aの判定の結
果、フェイルセーフ機能11b、燃料噴射制御機能11
cを働かける時、あるいは、前記各構成要素1ないし1
0がらの入力信号で燃料噴射制御機能11cを鋤かける
時、その出力信号で開閉動作し、燃料を吸入管内に噴則
さぜるファー−エルインジェクタ制御回路、13はカッ
リンタンクより燃料を吸出し加圧してフコ−1ルインジ
エクタヘ圧送づるフューエルポンプ、14は同ポンプを
駆動するためのリレー回路、15は自己診断1幾能11
aにおいて診断個所に故障があったとき、ランプを点灯
してそれを告知する警報ランプ、16はコンピュータの
自己診断機能11aがらの酸素濃度検出信号により点滅
モード切換え機能11dを働かけ、故障のない時には酸
素温度検出はンリ″(02センサ)5のモニタ動作を行
い、排気ガス中の酸素濃度が淵いとき点灯し、薄い時消
ソ′、1′!l−るJ ど′ ど共に故障のある時には故障個所で点滅(3号を表示づ
るモニタランプである。
上記コンピュータ11と各入力構成要素ツないし10ど
の間にはインタフェース回路17aないし17gがあり
、出力構成要素12.13おにび15との間には駆動回
jf518a 、 18b 、 18cがあって制御ユ
ニツt−を構成している。上記コンピュータ17Gよ、
例えばメモリ、Iloおよびタイマを内蔵したスタティ
ックな1デツプのコンピュータである。そして、前述の
ように、自己診断機能11a、)Jイルレーフ(幾重1
11+、燃利噴邸1制御機能110および酸素濃度モニ
タランプ16の点滅モード切換え(幾重1blを達成づ
るプログラムが格納されている。
の間にはインタフェース回路17aないし17gがあり
、出力構成要素12.13おにび15との間には駆動回
jf518a 、 18b 、 18cがあって制御ユ
ニツt−を構成している。上記コンピュータ17Gよ、
例えばメモリ、Iloおよびタイマを内蔵したスタティ
ックな1デツプのコンピュータである。そして、前述の
ように、自己診断機能11a、)Jイルレーフ(幾重1
11+、燃利噴邸1制御機能110および酸素濃度モニ
タランプ16の点滅モード切換え(幾重1blを達成づ
るプログラムが格納されている。
更に説明づるならば、」−記自己診断機能11aでは、
各構成要素1ないし9および12.13の動作状態を監
視し、故障と判定できる入出力信号どなっ1、際、警報
ランプ1!)を作動さけ一1故障を告知すると同時に一
部の故障内容に対してはフェイルセーフを行うようフ(
イルレーフ機能11bに実行を指11ル 金づるのである。また、フェイルセーフ)幾重、では自
己診111i槻能11aからの指令信号で燃料11f1
射制御(幾重Ncに対して故障した部品からの信号入力
を1事ILさU、フエイルセ−)機能11b内に設定し
た故障部品に対応7る擬似信号を与え、システムの暴走
を防市づるのである。また、燃料噴射制御n tarl
h 11 cでは、故障の(りる時にはL記凝似信号で
、J、た、故障のない時には、各構成要素1ないし9か
らの入力信号に対して演算処理を行い、フューエルイン
ジェクタの制御回路12を、適正なタイミングJ′3J
:び時間、作動さけ、フューエルインジェクタを動作し
、所定の空燃比状態になるように燃料を噴射さけ、同時
に、フューエルポンプ13を作動し、燃料をフューエル
インジェクタに(へ給づるのである。更に、点滅モード
切換機Il!: 11 dでは、通常のシステムが正常
に働いている時は、燃料噴射制御機能11cより信号を
う【〕酸素if!度検出はンリ5のモニタ動作を行なう
が、故障発生時(よ自己診断機能11aより信号を受り
(警報ランプ15点月と動作が同期している)、故障し
1.:個所を点滅信号により表示づるのである。
各構成要素1ないし9および12.13の動作状態を監
視し、故障と判定できる入出力信号どなっ1、際、警報
ランプ1!)を作動さけ一1故障を告知すると同時に一
部の故障内容に対してはフェイルセーフを行うようフ(
イルレーフ機能11bに実行を指11ル 金づるのである。また、フェイルセーフ)幾重、では自
己診111i槻能11aからの指令信号で燃料11f1
射制御(幾重Ncに対して故障した部品からの信号入力
を1事ILさU、フエイルセ−)機能11b内に設定し
た故障部品に対応7る擬似信号を与え、システムの暴走
を防市づるのである。また、燃料噴射制御n tarl
h 11 cでは、故障の(りる時にはL記凝似信号で
、J、た、故障のない時には、各構成要素1ないし9か
らの入力信号に対して演算処理を行い、フューエルイン
ジェクタの制御回路12を、適正なタイミングJ′3J
:び時間、作動さけ、フューエルインジェクタを動作し
、所定の空燃比状態になるように燃料を噴射さけ、同時
に、フューエルポンプ13を作動し、燃料をフューエル
インジェクタに(へ給づるのである。更に、点滅モード
切換機Il!: 11 dでは、通常のシステムが正常
に働いている時は、燃料噴射制御機能11cより信号を
う【〕酸素if!度検出はンリ5のモニタ動作を行なう
が、故障発生時(よ自己診断機能11aより信号を受り
(警報ランプ15点月と動作が同期している)、故障し
1.:個所を点滅信号により表示づるのである。
このような制御ユニットにおいて、本発明に係る水温じ
ンリ3の系が故障していると]ンビュータ11の自己診
断機能11aで判定づる時、回転数領域を複数にわけて
、これに対応する水濡の推定擬似信号をフェイルセーフ
機能11()に指令Jるのである。
ンリ3の系が故障していると]ンビュータ11の自己診
断機能11aで判定づる時、回転数領域を複数にわけて
、これに対応する水濡の推定擬似信号をフェイルセーフ
機能11()に指令Jるのである。
第2図は、水湿レンサ3の系の故障を判定した時の擬似
信号設定の条件をグラフにしたものである。すなわち、
エンジンが始動、走行を円滑に行う範囲を拡大するため
に、エンジン回転数にJ、す水温フェイルセ−フ(直を
幾つか8父(プるのである。
信号設定の条件をグラフにしたものである。すなわち、
エンジンが始動、走行を円滑に行う範囲を拡大するため
に、エンジン回転数にJ、す水温フェイルセ−フ(直を
幾つか8父(プるのである。
具体的には、明らかに9h動後であることを判別でさる
エーンジン回転数にリドで一つの水温フエイルレ 〕1
1f1を設定し、一方、明らかに始動時(クラン1、フ
グ時)Cあると判別できる回転数より下でIJ、複数点
の水温フェイルセーフfifJを設定りる。
エーンジン回転数にリドで一つの水温フエイルレ 〕1
1f1を設定し、一方、明らかに始動時(クラン1、フ
グ時)Cあると判別できる回転数より下でIJ、複数点
の水温フェイルセーフfifJを設定りる。
この8!定値の切換えを、回転数例えばN1.N2C”
切換える〜6のどする1、 今、水温フェイルセーフ値をそれぞれT F 1 。
切換える〜6のどする1、 今、水温フェイルセーフ値をそれぞれT F 1 。
1’ F iΔ−9、」;びT1:3どする時、この水
温に対応づる。インジエクタの噴射量の増角要求特竹は
、曲線Δ(・示される1、この時、上記各水濡−)丁イ
ルセーフ舶の切換点は、−■ンジン始動時のクラン1ン
グ回転数から設定されるのであり、ここで(、L上述の
N1.N2である。そして、各)Iイルヒーラ1ffl
の幅は、エンジンの始動可能な範1jJjを示している
。
温に対応づる。インジエクタの噴射量の増角要求特竹は
、曲線Δ(・示される1、この時、上記各水濡−)丁イ
ルセーフ舶の切換点は、−■ンジン始動時のクラン1ン
グ回転数から設定されるのであり、ここで(、L上述の
N1.N2である。そして、各)Iイルヒーラ1ffl
の幅は、エンジンの始動可能な範1jJjを示している
。
シカして、自己診断)腹面11aで上記フコ−イルレー
ル値に対応づる擬似信号を7Tイルセ一フ機能11bに
与えることで、燃料噴射制御機能11cへの制御信号を
維持りるのである。
ル値に対応づる擬似信号を7Tイルセ一フ機能11bに
与えることで、燃料噴射制御機能11cへの制御信号を
維持りるのである。
第3図にみられる回路は、水温レン()の系にJ3【プ
る故障診断を行う等価回路および、故障時の7工イル廿
=7動作信号を与えるフェイルセルフの等価回路である
。ここでは、一つの診断回路21が用意されている。そ
して、水温センサ3からの出力信号は、上記診断回路2
1によって故障の有無を診断される。上記診断回路21
への入力信号はウィンドコンパレータで判定される。上
記コンパレータは、二つのAペノlンブ22.23にそ
れぞれ定電圧を印加してあって、そこに入力信号を与え
、定電圧信号との比較により、上限J5よび下限を越え
lこ時、Δアゲー1〜24に1−1−レベル信号を出力
し、上限および下限内の時、し−レベル信号を出力づる
。
る故障診断を行う等価回路および、故障時の7工イル廿
=7動作信号を与えるフェイルセルフの等価回路である
。ここでは、一つの診断回路21が用意されている。そ
して、水温センサ3からの出力信号は、上記診断回路2
1によって故障の有無を診断される。上記診断回路21
への入力信号はウィンドコンパレータで判定される。上
記コンパレータは、二つのAペノlンブ22.23にそ
れぞれ定電圧を印加してあって、そこに入力信号を与え
、定電圧信号との比較により、上限J5よび下限を越え
lこ時、Δアゲー1〜24に1−1−レベル信号を出力
し、上限および下限内の時、し−レベル信号を出力づる
。
故障状態の継続をカウント値で定義り−るために、上記
診断回路21には発振回路25からの信号で開閉するア
ンドグー1〜26.27が用意されてa3す、ウィンド
コンパレータからの出力信号は、アンドゲート26に対
してはス1−レートに、アントゲート27に34’ し
てはインバータ28を介して反転して与えられる。上記
アンドゲート26を経由して第1のカウンタ2テ)にl
うえられIC信号は、ノイズ′などの誤判定を防止づる
ため、ある回数以上カラン1〜しl、二時、ノJウンタ
29から出力される。この時、上記カウンタ20からの
出力信号はインバータ30qよびアンドゲート31で構
成されるラッチ部を介してフィードバックされ、ラッチ
されでいる。
診断回路21には発振回路25からの信号で開閉するア
ンドグー1〜26.27が用意されてa3す、ウィンド
コンパレータからの出力信号は、アンドゲート26に対
してはス1−レートに、アントゲート27に34’ し
てはインバータ28を介して反転して与えられる。上記
アンドゲート26を経由して第1のカウンタ2テ)にl
うえられIC信号は、ノイズ′などの誤判定を防止づる
ため、ある回数以上カラン1〜しl、二時、ノJウンタ
29から出力される。この時、上記カウンタ20からの
出力信号はインバータ30qよびアンドゲート31で構
成されるラッチ部を介してフィードバックされ、ラッチ
されでいる。
一方、前述のある回数より少ない回数までカランl−し
て正常状態に戻った場合、第1のカウンタ29に値を残
して侃くと、長い間の運転により誤判定のカウント数が
累積され、故障と判定されてしまう。そこで、第1カウ
ンタ29をリセツ1〜覆るために、第2のカウンタ32
が設Cブられている。
て正常状態に戻った場合、第1のカウンタ29に値を残
して侃くと、長い間の運転により誤判定のカウント数が
累積され、故障と判定されてしまう。そこで、第1カウ
ンタ29をリセツ1〜覆るために、第2のカウンタ32
が設Cブられている。
正常時には、ウィンドコンパレータの出力はLレベルで
あるので、先述のように、−インバータ28(反転し−
Cカウンタ32でカウントアツプし、所定回数以上にな
った時点く正常状態の一定持続)て゛)ルベルで出力し
、第1カウンタ29をリレツ1〜づる。なd5、ここひ
使用しているカウンタは1更宜上、2 進カウンタを利
用しているため、カラン1へアップづる賄の2倍の周期
でト(−シを繰返づ。しlこがって、第2カウンタ32
がし一レベルのときは第17Jウンタ29はセラ1〜状
態にあるが、1−ルベルのときはリセット状態となった
ままなので、この時、故障が発生し1C時には、第1カ
ウンタ29はカウントできない。そこで第2 )Jウン
タ32がカラン1〜アツプして1−ルベルになったら、
微少旧聞の遅れを取って自分自身をりヒツトして、第1
カウンタ29を常にセット状態にして置く必要がある。
あるので、先述のように、−インバータ28(反転し−
Cカウンタ32でカウントアツプし、所定回数以上にな
った時点く正常状態の一定持続)て゛)ルベルで出力し
、第1カウンタ29をリレツ1〜づる。なd5、ここひ
使用しているカウンタは1更宜上、2 進カウンタを利
用しているため、カラン1へアップづる賄の2倍の周期
でト(−シを繰返づ。しlこがって、第2カウンタ32
がし一レベルのときは第17Jウンタ29はセラ1〜状
態にあるが、1−ルベルのときはリセット状態となった
ままなので、この時、故障が発生し1C時には、第1カ
ウンタ29はカウントできない。そこで第2 )Jウン
タ32がカラン1〜アツプして1−ルベルになったら、
微少旧聞の遅れを取って自分自身をりヒツトして、第1
カウンタ29を常にセット状態にして置く必要がある。
この目的で、遅延素子33が設けられている。
そして、上記診断回路21よりの出力信号は、ゲート3
4へ、また、インバータ35を介してグー1へ36へど
供給される。ここて上記グー1−34.36は例えばア
ナログスイッチであるとよい。上記ゲート34には例え
ばフェイルご一ノ回路(コンビコータ11のフェイルセ
ーフ機能11bと等価の回路)37からの信号をう【ノ
、また、上記ゲート36は水温センサ3からの出ノj信
号をうけ、それぞれ、フェイルセーフ回路の出力信号あ
るいは水温センナ3の出力信号を、噴射パルス演算回路
38へ与える。なお、この演算回路38には、他にもい
ろいろなパラメータが入力J8t)のである。上記演算
回路38からの出力信号により駆動回路39が働き、ノ
コーエルインジ■クタ4()により燃お1を吸入管に噴
(ト)覆る。
4へ、また、インバータ35を介してグー1へ36へど
供給される。ここて上記グー1−34.36は例えばア
ナログスイッチであるとよい。上記ゲート34には例え
ばフェイルご一ノ回路(コンビコータ11のフェイルセ
ーフ機能11bと等価の回路)37からの信号をう【ノ
、また、上記ゲート36は水温センサ3からの出ノj信
号をうけ、それぞれ、フェイルセーフ回路の出力信号あ
るいは水温センナ3の出力信号を、噴射パルス演算回路
38へ与える。なお、この演算回路38には、他にもい
ろいろなパラメータが入力J8t)のである。上記演算
回路38からの出力信号により駆動回路39が働き、ノ
コーエルインジ■クタ4()により燃お1を吸入管に噴
(ト)覆る。
−1−記フTイルは一ノ回路31では、点火:」イル1
からの出ツノ信弓が、波形整形回路41を介して周波数
〜電圧変換器42に入力され、その出力が入力信号どな
っている+I 1−記フ丁、イルレ〜フ回路37への人
力137 号は、Aペアンプ43.44を使−)だウィ
ンドー1ンバ1ノータにJ、って判定される。す4Tわ
ら、エンジン回転数N2を越える時、その基(if−電
圧信号より高い信号レベルC・は、1〜ランジスタ゛I
−1’zにベース電圧を与え、また、ノアグ−1−45
に(−(レベル信号を与える。、また、Lンジン回転数
N1以下の時、ての阜11j−電圧信号J:り低い(8
号レベルでは、1−シンジスタI’r、におりるベース
電圧を−1げ、また、ノアゲート4j)に1−ルベル信
号を与える。したがって回転数N1からN2の間では、
ノアゲート45を介してInレベル信号がトランジスタ
1−r3に加わり、N1以下ではトランジスタl’rz
に1−11ノベル(M Qが、N2以上ではトランジス
タ1−rlにトルベル信号がそれぞれ加わることになる
。したがってゲート34には、各トランジスタTrt〜
Trsに対応するコレクタ抵抗1で1.Rz、Rsに対
応したレベル信号が与えられるのである。
からの出ツノ信弓が、波形整形回路41を介して周波数
〜電圧変換器42に入力され、その出力が入力信号どな
っている+I 1−記フ丁、イルレ〜フ回路37への人
力137 号は、Aペアンプ43.44を使−)だウィ
ンドー1ンバ1ノータにJ、って判定される。す4Tわ
ら、エンジン回転数N2を越える時、その基(if−電
圧信号より高い信号レベルC・は、1〜ランジスタ゛I
−1’zにベース電圧を与え、また、ノアグ−1−45
に(−(レベル信号を与える。、また、Lンジン回転数
N1以下の時、ての阜11j−電圧信号J:り低い(8
号レベルでは、1−シンジスタI’r、におりるベース
電圧を−1げ、また、ノアゲート4j)に1−ルベル信
号を与える。したがって回転数N1からN2の間では、
ノアゲート45を介してInレベル信号がトランジスタ
1−r3に加わり、N1以下ではトランジスタl’rz
に1−11ノベル(M Qが、N2以上ではトランジス
タ1−rlにトルベル信号がそれぞれ加わることになる
。したがってゲート34には、各トランジスタTrt〜
Trsに対応するコレクタ抵抗1で1.Rz、Rsに対
応したレベル信号が与えられるのである。
したがって、水温センサ3の系が故障していな(プれば
、グー1〜36が問いでいて、ゲート34は閉じている
l)+ +う、水温センサ3からのアナログ信号は演算
回路38に与えられるが、もし、水温センサ3の系に故
障があれば、エンジン回転数に見合ったレベル信号を4
9で、これを擬似信号として、rm blされたゲート
34を介して演算回路38に供給νるのである。
、グー1〜36が問いでいて、ゲート34は閉じている
l)+ +う、水温センサ3からのアナログ信号は演算
回路38に与えられるが、もし、水温センサ3の系に故
障があれば、エンジン回転数に見合ったレベル信号を4
9で、これを擬似信号として、rm blされたゲート
34を介して演算回路38に供給νるのである。
なお、この実施例ではフェイルセーフ値を3段階に()
l、:が、その段数は、必要に応じてわGフられるもの
とする。また、診断回路21からの出力信町は、警報ラ
ンプ15の表示のための出ツノ信号としても用いられる
こと勿論である。
l、:が、その段数は、必要に応じてわGフられるもの
とする。また、診断回路21からの出力信町は、警報ラ
ンプ15の表示のための出ツノ信号としても用いられる
こと勿論である。
本発明は、以上詳述したように、水温t−ンサが取る通
常の温度範囲を越えた値を水湿センサー側から出力J”
る時、複数段階にわりたエンジン回転数領域(の適応水
温値を擬似的に出力覆る構成にしたので、水ン晶しンザ
が故障しても、l−記凝似的信号C1一応、)丁イルセ
ーフ動作ができ、エンジン始動、走行に支障を与えるこ
となく、しかも、故障診断を達成できるという効果が得
られる。
常の温度範囲を越えた値を水湿センサー側から出力J”
る時、複数段階にわりたエンジン回転数領域(の適応水
温値を擬似的に出力覆る構成にしたので、水ン晶しンザ
が故障しても、l−記凝似的信号C1一応、)丁イルセ
ーフ動作ができ、エンジン始動、走行に支障を与えるこ
となく、しかも、故障診断を達成できるという効果が得
られる。
第1図は本発明σルー実施例を承り燃オ′31哨則シス
テl\のゾL]ツク図、第2図は水温センリ゛故障時に
d3りる」−ンジン回軒数と、それに兄合う擬似信号の
89定状況を承りグラフ、第3図は水温はンリの故障診
断d3よびフェイルセーフ回路を承り回路構成図−であ
る。 1・・・点火信号発生回路、2・・・エアフ[1−メー
タ、3・・・水温センサ、4・・・吸気温セン9゛、5
・・・酸素温度検出センサ、6・・・スタータスイッチ
、7・・・バキ’J−−ムスイップ、8・・・アイドル
スイッチ、9・・・フルスイッチ、10・・・診断モー
ド切換用=1ネクタ、11・・・」ンピ7−夕、11a
・・・自己診断機能、11b・・・)Jイルレーア′m
能、11C・・・燃料噴銀制衡1機能、11イト・・酸
素m度モニタランプ点滅モード切換儒能、12・・・フ
ューエルインジェクタ制御回路、13・・・フコ−エル
ポンプ、14・・・リレー、15・・・警報ランプ、1
G・・・モニタランプ、17a〜17Q・・・インタフ
ェイス回路、18a〜18c・・・駆動回路、21・・
・診断回路、22・・・オペアンプ、23・・・オペア
ンプ、24・・・Δアゲー1〜.25・・・発振回路、
2G、 27・・・アントゲ−1−128・・・インバ
ータ、29・・・カウンタ、30・・・インバータ、3
1・・・アンドゲート、32・・・カウンタ、33・・
・遅延素子、34・・・グー1−135・・・インバー
タ、3G・・・グー1〜.37・・・フェイルセーフ回
路、38・・・噴射パルス演算回路、39・・・駆動回
路、40・・・フユーエルインジTクタ、41・・・波
形整形回路、42・・・周波数〜電圧変換器、43.4
4・・・オペアンプ、45・・・ノアグー1へ、R1,
Rz 、Rz・・・コレクタ抵抗、T−r 1 、 T
r 2 、1−r3・・・トランジスタ。
テl\のゾL]ツク図、第2図は水温センリ゛故障時に
d3りる」−ンジン回軒数と、それに兄合う擬似信号の
89定状況を承りグラフ、第3図は水温はンリの故障診
断d3よびフェイルセーフ回路を承り回路構成図−であ
る。 1・・・点火信号発生回路、2・・・エアフ[1−メー
タ、3・・・水温センサ、4・・・吸気温セン9゛、5
・・・酸素温度検出センサ、6・・・スタータスイッチ
、7・・・バキ’J−−ムスイップ、8・・・アイドル
スイッチ、9・・・フルスイッチ、10・・・診断モー
ド切換用=1ネクタ、11・・・」ンピ7−夕、11a
・・・自己診断機能、11b・・・)Jイルレーア′m
能、11C・・・燃料噴銀制衡1機能、11イト・・酸
素m度モニタランプ点滅モード切換儒能、12・・・フ
ューエルインジェクタ制御回路、13・・・フコ−エル
ポンプ、14・・・リレー、15・・・警報ランプ、1
G・・・モニタランプ、17a〜17Q・・・インタフ
ェイス回路、18a〜18c・・・駆動回路、21・・
・診断回路、22・・・オペアンプ、23・・・オペア
ンプ、24・・・Δアゲー1〜.25・・・発振回路、
2G、 27・・・アントゲ−1−128・・・インバ
ータ、29・・・カウンタ、30・・・インバータ、3
1・・・アンドゲート、32・・・カウンタ、33・・
・遅延素子、34・・・グー1−135・・・インバー
タ、3G・・・グー1〜.37・・・フェイルセーフ回
路、38・・・噴射パルス演算回路、39・・・駆動回
路、40・・・フユーエルインジTクタ、41・・・波
形整形回路、42・・・周波数〜電圧変換器、43.4
4・・・オペアンプ、45・・・ノアグー1へ、R1,
Rz 、Rz・・・コレクタ抵抗、T−r 1 、 T
r 2 、1−r3・・・トランジスタ。
Claims (1)
- 水濡ヒンリが取る通常の温度相聞を越えた値を水温むン
リ側から出ツノする時、複数段階にわけたIンジン回転
数領域での適応水温値を凝似的に出力づる構成にしたこ
とを特徴とづる内燃機関の自己診断り式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173623A JPS5961741A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 内燃機関の電子制御装置 |
US06/535,507 US4534214A (en) | 1982-10-01 | 1983-09-26 | System for diagnosing an internal combustion engine |
GB08326193A GB2130752B (en) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Diagnostic system for an internal combustion engine |
DE3335630A DE3335630C2 (de) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Anordnung zur Diagnose eines Verbrennungsmotors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173623A JPS5961741A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 内燃機関の電子制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961741A true JPS5961741A (ja) | 1984-04-09 |
JPH0415387B2 JPH0415387B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=15964038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57173623A Granted JPS5961741A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 内燃機関の電子制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4534214A (ja) |
JP (1) | JPS5961741A (ja) |
DE (1) | DE3335630C2 (ja) |
GB (1) | GB2130752B (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4716530A (en) * | 1984-05-21 | 1987-12-29 | Kabushiki Kaisha Meidensha | System for automatically controlling movement of unmanned vehicle and method therefor |
DE3540204C1 (de) * | 1985-11-13 | 1986-09-25 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Vorrichtung in einem Kraftfahrzeug zur Anzeige der Aussentemperatur |
IT1187870B (it) * | 1986-01-23 | 1987-12-23 | Iveco Fiat | Sistema elaborativo per la rilevazione il controllo e l esame diagnostico delle condizioni di funzionamento del motore a combustione in terna di un autoveicolo particolarmente di un autoveicolo industriale |
JPS63133201A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用制御装置 |
JPS63133202A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用制御装置 |
DE3726344A1 (de) * | 1987-08-07 | 1989-02-16 | Porsche Ag | Diagnosesystem fuer steuergeraete eines kraftfahrzeugs |
US4914313A (en) * | 1988-07-05 | 1990-04-03 | Doyle Clingon | Power interruption system |
JPH02105034A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 故障診断装置 |
JP2876544B2 (ja) * | 1990-09-05 | 1999-03-31 | 本田技研工業株式会社 | 触媒温度センサ劣化検出装置 |
DE4106717C1 (ja) * | 1991-03-02 | 1992-01-02 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
JP2666229B2 (ja) * | 1992-03-30 | 1997-10-22 | 本田技研工業株式会社 | 内燃エンジンの異常診断装置 |
US5416728A (en) * | 1993-06-01 | 1995-05-16 | Chrysler Corporation | System and method for determining ambient temperature outside of a vehicle |
DE4438714A1 (de) * | 1994-10-29 | 1996-05-02 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung der Antriebseinheit eines Fahrzeugs |
US5549097A (en) * | 1995-05-31 | 1996-08-27 | Pgi International, Ltd. | Vehicular fuel control system and method |
JP3675108B2 (ja) * | 1996-06-24 | 2005-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 水温センサの故障診断装置 |
JPH10281943A (ja) * | 1997-04-09 | 1998-10-23 | Honda Motor Co Ltd | 車両診断装置 |
DE19741860A1 (de) * | 1997-09-23 | 1999-04-08 | Daimler Chrysler Ag | Verfahren zur Diagnose von Brennkraftmaschinen |
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JP3645827B2 (ja) * | 2001-04-24 | 2005-05-11 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のサーモスタット故障判定装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5862342A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | Nissan Motor Co Ltd | 機関の冷却水温度推定方法 |
JPS58172444A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Nissan Motor Co Ltd | 機関の冷却水温度推定方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3938075A (en) * | 1974-09-30 | 1976-02-10 | The Bendix Corporation | Exhaust gas sensor failure detection system |
US3960011A (en) * | 1974-11-18 | 1976-06-01 | Harris Corporation | First fault indicator for engines |
SE411784B (sv) * | 1975-04-18 | 1980-02-04 | Bosch Gmbh Robert | Sett och anordning for bestemning av varaktighet av brensletillforselpulser |
DE2718658A1 (de) * | 1977-04-27 | 1978-11-02 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur erkennung von lagerschaeden elektrischer maschinen |
JPS54146346A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-15 | Nippon Denso Co Ltd | Fault diagnosing method and device for electronic controller for automobile |
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JPS57181939A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-09 | Hitachi Ltd | Fuel feed method for automobile engine |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57173623A patent/JPS5961741A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-26 US US06/535,507 patent/US4534214A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-30 DE DE3335630A patent/DE3335630C2/de not_active Expired
- 1983-09-30 GB GB08326193A patent/GB2130752B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5862342A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | Nissan Motor Co Ltd | 機関の冷却水温度推定方法 |
JPS58172444A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Nissan Motor Co Ltd | 機関の冷却水温度推定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415387B2 (ja) | 1992-03-17 |
DE3335630C2 (de) | 1985-11-07 |
US4534214A (en) | 1985-08-13 |
DE3335630A1 (de) | 1984-04-12 |
GB8326193D0 (en) | 1983-11-02 |
GB2130752A (en) | 1984-06-06 |
GB2130752B (en) | 1986-10-15 |
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