JPS5960654A - エラ−訂正システム - Google Patents
エラ−訂正システムInfo
- Publication number
- JPS5960654A JPS5960654A JP58146803A JP14680383A JPS5960654A JP S5960654 A JPS5960654 A JP S5960654A JP 58146803 A JP58146803 A JP 58146803A JP 14680383 A JP14680383 A JP 14680383A JP S5960654 A JPS5960654 A JP S5960654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- error
- bits
- syndrome
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
- G06F11/1012—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using codes or arrangements adapted for a specific type of error
- G06F11/1028—Adjacent errors, e.g. error in n-bit (n>1) wide storage units, i.e. package error
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の技術的分野〕
本発明はメモリ゛アレイにおける二重エラーの訂正なら
びに三重エラーおよびパッケージ・エラーの検出のだめ
のエラー訂正システムに係る。
びに三重エラーおよびパッケージ・エラーの検出のだめ
のエラー訂正システムに係る。
二重エラー訂正および三重エラー検出(DEC−TED
)コードは広く知られたBCH符号化理論(W、W、P
eterson and E、J、Weldon。
)コードは広く知られたBCH符号化理論(W、W、P
eterson and E、J、Weldon。
Jr、、” Error Correcting
Codes、”1972、M丁T Press参照)
に基づいて作成可能である。BCHコードを作成するに
は、αを有限体CF(2)の原始元とし、かつn−2”
−1トスル。モジ、GF(2m)の元が2進m重として
表現されれば、長さnのDEC−TEDBCHコードは
下記のパリティ検査マトリックスを有するコードとして
定義可能である:このコードの検査ピッ]・の数γおよ
びデータ・ビットの数にはそれぞれ、 2m+1 お
よびn−2m−1である。もし、128データ・ビット
がこのコードによって保護されることになれげ、mば8
以トでなければならないことは明白である。m=8とす
れば、n’= 255、k=238およびγ−17を有
する(255.238)DEC−T E D B C
Hコードが得られる。
Codes、”1972、M丁T Press参照)
に基づいて作成可能である。BCHコードを作成するに
は、αを有限体CF(2)の原始元とし、かつn−2”
−1トスル。モジ、GF(2m)の元が2進m重として
表現されれば、長さnのDEC−TEDBCHコードは
下記のパリティ検査マトリックスを有するコードとして
定義可能である:このコードの検査ピッ]・の数γおよ
びデータ・ビットの数にはそれぞれ、 2m+1 お
よびn−2m−1である。もし、128データ・ビット
がこのコードによって保護されることになれげ、mば8
以トでなければならないことは明白である。m=8とす
れば、n’= 255、k=238およびγ−17を有
する(255.238)DEC−T E D B C
Hコードが得られる。
BCHコードのパリティ検査7トリツクスからデータ・
ビット列を削除することによって希望する長さまでBC
Hコードを短縮することができる。
ビット列を削除することによって希望する長さまでBC
Hコードを短縮することができる。
これを実行すると、前記(1)式のマトリックスHによ
って定義された(255.238)DEC−TEDBC
Hコードから(145,128)に短縮されたDEC−
TED BCHコードを得ることができる。
って定義された(255.238)DEC−TEDBC
Hコードから(145,128)に短縮されたDEC−
TED BCHコードを得ることができる。
検査ビット数はまた、コード短縮プロセスで、パリティ
検査マh IJラックス中の削除されるデータ・ビット
列を適切に選択することによって減少可能である。前記
を行なう方法に関する本発明者の論文” On 5h
ortened Finite Geometry
Codes”が”Information and C
ontrol’、’April 1972の216頁以
下に記載されている。式(1)のパリティ検査マトリッ
クスHにこの論文に記載された方法を使用するには: (a)パリティ検査マトリックスHに基本行オペレーシ
ョ7(W、W、Peterson and E、J
。
検査マh IJラックス中の削除されるデータ・ビット
列を適切に選択することによって減少可能である。前記
を行なう方法に関する本発明者の論文” On 5h
ortened Finite Geometry
Codes”が”Information and C
ontrol’、’April 1972の216頁以
下に記載されている。式(1)のパリティ検査マトリッ
クスHにこの論文に記載された方法を使用するには: (a)パリティ検査マトリックスHに基本行オペレーシ
ョ7(W、W、Peterson and E、J
。
Weldon、Jr、、”Error Correc
ting CodesI+1972、MIT Pre
ss参照)を適用する。
ting CodesI+1972、MIT Pre
ss参照)を適用する。
I(1ヲ行オペレーノヨン後のマトリックスとし、■を
Hlの行ベクトルとする。
Hlの行ベクトルとする。
(Ill)Hlから行ベクトルVおよびVの中の「1」
に対応する位置の列ベクトルを削除する。その結果得ら
れるマトリックスは2m個の倹食ビットを有する短縮さ
れたDEC−TEDコードのパリティ検査7トリツクス
である。
に対応する位置の列ベクトルを削除する。その結果得ら
れるマトリックスは2m個の倹食ビットを有する短縮さ
れたDEC−TEDコードのパリティ検査7トリツクス
である。
もし、mが偶数ならば、マトリックスHに基本行オペレ
ーションを適用することによって常に、ml m
/ 2 1 )個の1を含む行ベク(2−2 トルが得られる。前記短縮構成を適用することによって
、 m−1m / 2 に=2 +2 、γ=2m1を有するDE
C−TEDコードが作成可能である。もし、mが奇数な
らば、マトリックスHに基本行オペレーションを適用す
ることによって、 m −1(m−1)/2 、 )イ固の1を含む(2
−2 行ヘクトルカ得うレ、k−2m−1(m−1)/2十2 λ−2m、を有するI)EC−TEDコードが作成可能
である。
ーションを適用することによって常に、ml m
/ 2 1 )個の1を含む行ベク(2−2 トルが得られる。前記短縮構成を適用することによって
、 m−1m / 2 に=2 +2 、γ=2m1を有するDE
C−TEDコードが作成可能である。もし、mが奇数な
らば、マトリックスHに基本行オペレーションを適用す
ることによって、 m −1(m−1)/2 、 )イ固の1を含む(2
−2 行ヘクトルカ得うレ、k−2m−1(m−1)/2十2 λ−2m、を有するI)EC−TEDコードが作成可能
である。
本発明に従って生成された、(144,128)コード
のマトリックスを第1表に示す。
のマトリックスを第1表に示す。
279
第1表のパリティ・マトリックスHにおいて、各々の列
はコード・ワードの1ビツト位置を表わす。列の間の縦
線はパッケージの境界を表わす。
はコード・ワードの1ビツト位置を表わす。列の間の縦
線はパッケージの境界を表わす。
すなわち、144ピツトのコード・ワードは9ビツトご
とに異なるパッケージ上にある。(このHの形式はデー
タ経路の幅が9ビツトの倍数である場合に使用するのに
好都合である。)マトリックスHの16行の各々にある
2進数1は、エンコータによってどのビットが排他的O
Rされ、128データ・ビットとともに記憶される16
検査ビツトの1つを生成するかを示す。ビット位置1.
10.19.28.67.46.55.64.73.8
2.91.100.109.118.127および13
6のビットが検査ビットである。横線はコードが2つの
データ・ワードに分割可能であることを表わす。
とに異なるパッケージ上にある。(このHの形式はデー
タ経路の幅が9ビツトの倍数である場合に使用するのに
好都合である。)マトリックスHの16行の各々にある
2進数1は、エンコータによってどのビットが排他的O
Rされ、128データ・ビットとともに記憶される16
検査ビツトの1つを生成するかを示す。ビット位置1.
10.19.28.67.46.55.64.73.8
2.91.100.109.118.127および13
6のビットが検査ビットである。横線はコードが2つの
データ・ワードに分割可能であることを表わす。
行および列の交換(swapping)を使用して4ビ
ット位置/カードに再パッケージすると第2辰の1■マ
トリツクスが得られる。
ット位置/カードに再パッケージすると第2辰の1■マ
トリツクスが得られる。
これでパッケージ・エラーが検出可能になる、すなわち
このエラーが単一エラ一または二重エラーとして誤って
訂正されることはない。UE(訂1r:、不能エラー)
が検出されたとき、UEシンドロームは66パツケージ
の各々の4つの三重エラー・シンドローム・パターンお
よび1つの四重エラー・シンドローム・パターンと比較
され、故障パッケージを識別する。コード・ワードの中
のすべての1ビツト・エラーおよび2ビツト・エラーの
位置を識別する1県にテーブル索引が使用される。
このエラーが単一エラ一または二重エラーとして誤って
訂正されることはない。UE(訂1r:、不能エラー)
が検出されたとき、UEシンドロームは66パツケージ
の各々の4つの三重エラー・シンドローム・パターンお
よび1つの四重エラー・シンドローム・パターンと比較
され、故障パッケージを識別する。コード・ワードの中
のすべての1ビツト・エラーおよび2ビツト・エラーの
位置を識別する1県にテーブル索引が使用される。
テーブル索引のタスクを実行するのに必要な記憶空間の
量は索引テーブルを分割することによってかなり減少す
る。
量は索引テーブルを分割することによってかなり減少す
る。
本発明によって第1に、単一および二重ビット・エラー
を訂正し且つ三重ビット・エラーを検出する新しいコー
ド(DEC−TEDコード)が与えられる。
を訂正し且つ三重ビット・エラーを検出する新しいコー
ド(DEC−TEDコード)が与えられる。
本発明によって第2に、パッケージ・エラーを検出する
DEC−TEDコードが与えられる。
DEC−TEDコードが与えられる。
本発明によって第6に、複数ビット・エラーの訂正およ
び検出に使用するだめの新しいテーブル索引構成が与え
られる。
び検出に使用するだめの新しいテーブル索引構成が与え
られる。
第1図において、カードごとに4ビツト位置を有する6
6枚のメモリ・カード10A上のメモリに144ピツト
・コード・ワードを記憶される。
6枚のメモリ・カード10A上のメモリに144ピツト
・コード・ワードを記憶される。
理由については既に明白なように、144ビツト・コー
ド・ワードの中の16ビツトは検査ビットであり、12
8ビツトはデータ・ビットである。
ド・ワードの中の16ビツトは検査ビットであり、12
8ビツトはデータ・ビットである。
第2図において、在来の排他的OR符号化トリー12A
が第1図のメモリに記憶されるパリティ・ビットを生成
するのに、(’l用される。この符号化トリーは第2表
のパリティ・マトリックスHに従って構成される。例え
ば、カード33の最初のビット位置にある検査ビットは
前記マトリックスHの最初の行で1を書込まれた全ビッ
ト位置にあるデータの排他的ORである。もし、2人力
の排他的ORゲートが使用されれば、70個以下の排他
的ORゲートおよび7レベルの論理遅延ヲ使用して各々
の検査ビットが生成される。
が第1図のメモリに記憶されるパリティ・ビットを生成
するのに、(’l用される。この符号化トリーは第2表
のパリティ・マトリックスHに従って構成される。例え
ば、カード33の最初のビット位置にある検査ビットは
前記マトリックスHの最初の行で1を書込まれた全ビッ
ト位置にあるデータの排他的ORである。もし、2人力
の排他的ORゲートが使用されれば、70個以下の排他
的ORゲートおよび7レベルの論理遅延ヲ使用して各々
の検査ビットが生成される。
第6図において、シンドローム発生器14A(から出力
される/ンドロームS)の16のビットm力は論理的に
は、第1図に示すメモリ・カード1OAから読出される
144のデータおよび検査ビットの排他的ORである。
される/ンドロームS)の16のビットm力は論理的に
は、第1図に示すメモリ・カード1OAから読出される
144のデータおよび検査ビットの排他的ORである。
シンドロームSはまた、受取られたコード・ワードとH
の積の結果として得られた16ビツトのベクトルとみな
すことができる。、更に、シンドロームSは受取られた
検査ビットと受取られたデータ・ビットから生成された
検査ピントとの排他的ORである。
の積の結果として得られた16ビツトのベクトルとみな
すことができる。、更に、シンドロームSは受取られた
検査ビットと受取られたデータ・ビットから生成された
検査ピントとの排他的ORである。
もし、シンドロームSが全Oのベクトルであれば、該コ
ード・ワードはエラーを含まない。もしシンドロームS
が非0のベクトルであれば、ンントロームSの最初の1
5ビツトはROM18Aの内容をアクセスするアドレス
として使用される。
ード・ワードはエラーを含まない。もしシンドロームS
が非0のベクトルであれば、ンントロームSの最初の1
5ビツトはROM18Aの内容をアクセスするアドレス
として使用される。
ROM18Aの出力は15のシンドローム・ビットによ
ってアクセスされた8ビツトのベクトルE1である。ベ
クトルE1は全0のベクトルが、または第6表に示す8
X144のマトリックスMの列ベクトルである。
ってアクセスされた8ビツトのベクトルE1である。ベ
クトルE1は全0のベクトルが、または第6表に示す8
X144のマトリックスMの列ベクトルである。
第3表 マトリックスM
・・・1・1・1・111・1・・・・1・111・1
・・・・11・111・1111・1・・・・・11・
・11・・・・1・1・・・1・1・・ 1111・1
11・111・1・1・1・11・1・11・・・・・
・・・・1111・・1・1・・・1・・1・111・
1・・1・・−1・1・1・・11・・・11・111
・・・・1・・・111・・・・11・1・11・1・
・ 1・1・1・・11・1111・11・・111°
°。
・・・・11・111・1111・1・・・・・11・
・11・・・・1・1・・・1・1・・ 1111・1
11・111・1・1・1・11・1・11・・・・・
・・・・1111・・1・1・・・1・・1・111・
1・・1・・−1・1・1・・11・・・11・111
・・・・1・・・111・・・・11・1・11・1・
・ 1・1・1・・11・1111・11・・111°
°。
1・1・1111・・・1・・1・111・11・・1
・1111・・1111・・1・・1・・ 1・111
1・・・ 1・・11・1・11・・1111111・
・11・1・1・・1・・・−111・1・・・11・
11・1・・・・・1111・111・11・1111
1・1・1111111・・11・・11・1・1・・
1・・111・・1・・・・111111・・111
・1・・111・・1・・11・・1・111111・
・1・1・1・1111 ’l・・・・・ 1111・
・・・11111・・・・・1・・11・・1・・1・
・11・・・・41・・・・・1・・1・1・・11・
・1・・11・11・・111・・111・1・・11
・・11・・・11・・・・11・111・°11°・
1゜・・11・11・1111・11・・11・・・1
・1・・・11・111・・・1・・111・11・1
1111・1・11・・・・1・・・1・・・1・11
・11・1・・・・111・1・・111111・・1
1・11・・ 1・・・・・1・11111・1・・−
−282−!− 1・・・・1111・1・111・・・・・11・・・
・・・・・・・1・・・・1・11・・11・11・・
1・・1・1・・1111・・・1・11・11’11
1・1111・・・・・1・1・・・・・11・・1d
・1111・・・・11111・・・1・1・1・・1
1・111・・11・111・・ 111・・ 1
・1・11・・11・11・・111・1・11・1・
11・・1・1・1・1・・1・1・1・・・11・・
・1・1・1・・1・・1・1・・1・・・・11・1
・・1・1・1・・・111・・1・・1・11・・1
・111・・11・1・1・1・・・1・111・・1
111・゛ 1111・・1111・・1・・・・・・
・111・・・11・・1・・・・1・1・1・・11
・・・・1・11・11・11・・・11・111・1
・・1111・・・・111・・・−1・1・1111
1°・・1・・111・・・1・・1・・・1・1・1
・・1・111・・11・・1・・1・・・・・・1・
・・11・1・・・°・111・・・1・・−1・・・
・1・・11・・・・11・・・1・・11・・111
・・111・・・1・111・・11・1・・ROM1
8Aの非0項目は下記のアルゴリズムによって得られる
: (a) マトリックスH1の列lによって指定された
アドレスに第3表のマトリックスMの列iのビット・パ
ターンを書込む。ただし、I]1は第2表の最初の15
行ベク]・ルによって形成されたマトリックスである。
・1111・・1111・・1・・1・・ 1・111
1・・・ 1・・11・1・11・・1111111・
・11・1・1・・1・・・−111・1・・・11・
11・1・・・・・1111・111・11・1111
1・1・1111111・・11・・11・1・1・・
1・・111・・1・・・・111111・・111
・1・・111・・1・・11・・1・111111・
・1・1・1・1111 ’l・・・・・ 1111・
・・・11111・・・・・1・・11・・1・・1・
・11・・・・41・・・・・1・・1・1・・11・
・1・・11・11・・111・・111・1・・11
・・11・・・11・・・・11・111・°11°・
1゜・・11・11・1111・11・・11・・・1
・1・・・11・111・・・1・・111・11・1
1111・1・11・・・・1・・・1・・・1・11
・11・1・・・・111・1・・111111・・1
1・11・・ 1・・・・・1・11111・1・・−
−282−!− 1・・・・1111・1・111・・・・・11・・・
・・・・・・・1・・・・1・11・・11・11・・
1・・1・1・・1111・・・1・11・11’11
1・1111・・・・・1・1・・・・・11・・1d
・1111・・・・11111・・・1・1・1・・1
1・111・・11・111・・ 111・・ 1
・1・11・・11・11・・111・1・11・1・
11・・1・1・1・1・・1・1・1・・・11・・
・1・1・1・・1・・1・1・・1・・・・11・1
・・1・1・1・・・111・・1・・1・11・・1
・111・・11・1・1・1・・・1・111・・1
111・゛ 1111・・1111・・1・・・・・・
・111・・・11・・1・・・・1・1・1・・11
・・・・1・11・11・11・・・11・111・1
・・1111・・・・111・・・−1・1・1111
1°・・1・・111・・・1・・1・・・1・1・1
・・1・111・・11・・1・・1・・・・・・1・
・・11・1・・・°・111・・・1・・−1・・・
・1・・11・・・・11・・・1・・11・・111
・・111・・・1・111・・11・1・・ROM1
8Aの非0項目は下記のアルゴリズムによって得られる
: (a) マトリックスH1の列lによって指定された
アドレスに第3表のマトリックスMの列iのビット・パ
ターンを書込む。ただし、I]1は第2表の最初の15
行ベク]・ルによって形成されたマトリックスである。
(b) 7トリツクスH1の列lおよび列jの排他的
ORによって指定されたアドレスにマトリックスMの列
lのビット・パターンを書込む。ただし、i<jである
ものとする。
ORによって指定されたアドレスにマトリックスMの列
lのビット・パターンを書込む。ただし、i<jである
ものとする。
もし、ベクトルE1がこれらの非0項目の1つに等しく
、かつS〆0ならば、ベクトルE1はROM38Aに供
給され、ROM38AはElをガロア体の元から2進数
列の数に変換する。この2進数・′・1デコータ40A
に供給される。デコータ40Aはこの2進数によってエ
ラー・ビットの1つのアドレスを解読する。
、かつS〆0ならば、ベクトルE1はROM38Aに供
給され、ROM38AはElをガロア体の元から2進数
列の数に変換する。この2進数・′・1デコータ40A
に供給される。デコータ40Aはこの2進数によってエ
ラー・ビットの1つのアドレスを解読する。
更に、もしシンドロームSが非0であれば、下記の変換
が行なわれる: EO=T−8″ (2)ただ
し、S4ばSの転置マトリックスであり、Tは下記に示
すマトリックスである。
が行なわれる: EO=T−8″ (2)ただ
し、S4ばSの転置マトリックスであり、Tは下記に示
すマトリックスである。
第4表 7トリツクスT
1・・ 1・111・・1111・
・・・・・・・111.・・11・
・・・・1・11・11・11・・
・・・・111・・・・1・1・1
・1・・1・・・1・1・1・・1
・・・・ 1・・・11・1 ・・
・・1・・11・111・1・・・
・・・1・111・・11・1
マトリックスTは論理プレイ2OAにより実現される。
論理アレイ2OAは、7トリソクスTの中の1を書込ま
れた位置に対応する位置に排他的OR要素を有する。1
6ビツトの各シンドロームSが、論理アレイ2OAの列
の1つをアクセスし、その結果として8ビツトのシンド
ロームE O;o=論理アレイ2OAから読出される。
れた位置に対応する位置に排他的OR要素を有する。1
6ビツトの各シンドロームSが、論理アレイ2OAの列
の1つをアクセスし、その結果として8ビツトのシンド
ロームE O;o=論理アレイ2OAから読出される。
マトリックスM、TおよびHの数学的関係を下記に示す
: M=T−H(3) 2゛つのエラーが生じた場合、h およびh2を前記式
(3)のI(の列とすれば、シンドロームはS=h
十h になる。変更されたシンドロームを次2 のように定義する。
: M=T−H(3) 2゛つのエラーが生じた場合、h およびh2を前記式
(3)のI(の列とすれば、シンドロームはS=h
十h になる。変更されたシンドロームを次2 のように定義する。
S’=T−8t (4)
ただし、S はSの転置マトリックスである。
S/はMのいずれかの列に等しい。Mの列はすべで異な
っているからエラー位置を示すのに使用可=T−h
とすれば、S’ =TおよびS −E1+E を1得
る。第1のエラーE1はROM18z、から得られる。
っているからエラー位置を示すのに使用可=T−h
とすれば、S’ =TおよびS −E1+E を1得
る。第1のエラーE1はROM18z、から得られる。
第2のエラーE2はElとS′の排他的ORによって得
られる。変更された/ンドロームS′は論理アレイ20
Aから得られるEOである。
られる。変更された/ンドロームS′は論理アレイ20
Aから得られるEOである。
ROM18および論理アレイ2OAの出力はXOR回路
22Aに供給され、XOR回路22Aはビット位置対ビ
ツト位置でEOとElを排他的ORしてE2を生成する
。もし、E2が非Oであり且つSの重みが偶数であれば
、E2はコード・ワードの中のもう1つの訂正可能エラ
ーを識別した後、Elと同様に、ガロア体の元を2進数
に変換するコンバータすなわちROM42Aおよびデコ
ータ44Aを使用してエラー・ビット位置が解読される
。
22Aに供給され、XOR回路22Aはビット位置対ビ
ツト位置でEOとElを排他的ORしてE2を生成する
。もし、E2が非Oであり且つSの重みが偶数であれば
、E2はコード・ワードの中のもう1つの訂正可能エラ
ーを識別した後、Elと同様に、ガロア体の元を2進数
に変換するコンバータすなわちROM42Aおよびデコ
ータ44Aを使用してエラー・ビット位置が解読される
。
もし、Sが非0であシ且つElが全0ベクトルであるか
、まだはE2が非0でありかつSの重みが奇数であれば
、エラーは訂胚能エラーul<司)でちる。2つの0検
出回路24Aおよび26Aの出力をAND回路28A″
rAN−Dすることによって第1のIJE状態が検出さ
れる。0検出回路24Aはシンドローム発生器14Aの
出力をモニタし、他の0検出回路26Aは’ROM18
Aの出力をモニタする。非0のE2出力を検出する非0
検出回路32Aの出力と、シンドローム中のビットの和
が奇数であるかどうかを決定するXOR回路34Aの出
力をANDするAND回路30Aによって第2のUE状
態が検出される。2つのAND回路28Aおよび30A
の出力はOR回路36Aに供給され、OR回路36Aは
UE出力信号を出力する。
、まだはE2が非0でありかつSの重みが奇数であれば
、エラーは訂胚能エラーul<司)でちる。2つの0検
出回路24Aおよび26Aの出力をAND回路28A″
rAN−Dすることによって第1のIJE状態が検出さ
れる。0検出回路24Aはシンドローム発生器14Aの
出力をモニタし、他の0検出回路26Aは’ROM18
Aの出力をモニタする。非0のE2出力を検出する非0
検出回路32Aの出力と、シンドローム中のビットの和
が奇数であるかどうかを決定するXOR回路34Aの出
力をANDするAND回路30Aによって第2のUE状
態が検出される。2つのAND回路28Aおよび30A
の出力はOR回路36Aに供給され、OR回路36Aは
UE出力信号を出力する。
エラーの生じた4ビツト・パッケージ、すなわちメモリ
・カード1OAを見つけるため、UE出力信号によって
シンドロームSが比較器48Aに送られ、比較器48A
は各々のメモリ・カード10Aの6ビツト・エラーに関
する4つのンンドローノ・・パターンと各々のメモリ・
カード10Aの4ビツト・エラーに関する1つのシンド
ローム・パターンとをシンドロームSと比較する。比較
器48Aの出力はエラーを有するメモリ・カード10A
のアドレスである。カード障害シンドローム50Aは比
較器48Aにハード的に結線されるか、または比較器4
8Aにソフトウェアとして供給することができる。第5
表は16ビツト・シンドロームの各々について列挙し、
その右側に障害を有するカードまたはパッケージの番号
を示す。
・カード1OAを見つけるため、UE出力信号によって
シンドロームSが比較器48Aに送られ、比較器48A
は各々のメモリ・カード10Aの6ビツト・エラーに関
する4つのンンドローノ・・パターンと各々のメモリ・
カード10Aの4ビツト・エラーに関する1つのシンド
ローム・パターンとをシンドロームSと比較する。比較
器48Aの出力はエラーを有するメモリ・カード10A
のアドレスである。カード障害シンドローム50Aは比
較器48Aにハード的に結線されるか、または比較器4
8Aにソフトウェアとして供給することができる。第5
表は16ビツト・シンドロームの各々について列挙し、
その右側に障害を有するカードまたはパッケージの番号
を示す。
以上が本発明の実施例に関する説明であるが、本実施例
の中で多くの変更を行なうことができる。
の中で多くの変更を行なうことができる。
例えば、メモリ・カード10のコード・ワードのビット
位置の数を変更することができる。
位置の数を変更することができる。
第5i 16ビツト・シンドローム[J1+LlI
LllILlILlIUIJIJV111L11J1u
lT1’1liU1’1lljn11111n11nn
11nl〕n 19 nn111D111n
[1111nn ’)RIU100101’+01
0[]110 2/ ULI+月月J U t
J U[j +)lJUIJl 11 56
LllILlILlIUIJIJV111L11J1u
lT1’1liU1’1lljn11111n11nn
11nl〕n 19 nn111D111n
[1111nn ’)RIU100101’+01
0[]110 2/ ULI+月月J U t
J U[j +)lJUIJl 11 56
第1図は本発明を使用するメモリの概要を示す。
図、
第2図は第1図に示すメモリのEC(:エンコータの概
要を示す図、 第3図は第1図に示すメモリのECCデコーダの概要ブ
ロック図である。 10A・・・・メモリ・カード、12A・・・・排他的
OR符号化トリー、14A・・・・シンドローム発生?
?r、16A・・・・シンドローム・テ;−り、18A
・・・・ROM、2OA・・・・論理アレイ、22A・
・・・XOR回路、24A、26A・・・・0検出回路
、28A、30A・・・・AND回路、62A・・・・
非O検出回路、34A・・・XOR回路、36A・・・
・OR回路、38A・・・ROM、40A・・・・バイ
ナリ・デコーダ、42A・・・・ROJ44A・・・・
バイナリ・デコーダ、48A・・・・比較W、50A・
・・・カード障害シンドローム。
要を示す図、 第3図は第1図に示すメモリのECCデコーダの概要ブ
ロック図である。 10A・・・・メモリ・カード、12A・・・・排他的
OR符号化トリー、14A・・・・シンドローム発生?
?r、16A・・・・シンドローム・テ;−り、18A
・・・・ROM、2OA・・・・論理アレイ、22A・
・・・XOR回路、24A、26A・・・・0検出回路
、28A、30A・・・・AND回路、62A・・・・
非O検出回路、34A・・・XOR回路、36A・・・
・OR回路、38A・・・ROM、40A・・・・バイ
ナリ・デコーダ、42A・・・・ROJ44A・・・・
バイナリ・デコーダ、48A・・・・比較W、50A・
・・・カード障害シンドローム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記憶データ・ワードのビットがパッケージ当りM個のビ
ットを有するN個のパッケージに分けられるメモリに灯
して二重ビット・エラー訂正および三重ビット・エラー
検出コードを有するエラー訂正システムにおいて、パッ
ケージ・エラーヲ訂正するための下記装置を含むモジュ
ール化されたエラー訂正装置。 (a)下記のHマトリックスに従ってデータ・ワードを
コード・ワードに符号化するエンコーダ装置。 ■17トリソクス (b) どの単一または二重ビット、エラーの位置を
も決定するために、すべての可能な単一ビノド−・エラ
ー・ノンドロニムおよびすべての可能な二重ビット・エ
ラー・/ンドロームから成る各々のエラー・ンントロー
ムを含む手段を有するデコ〜夕装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/424,940 US4509172A (en) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | Double error correction - triple error detection code |
US424940 | 1982-09-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960654A true JPS5960654A (ja) | 1984-04-06 |
JPH0449139B2 JPH0449139B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=23684522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146803A Granted JPS5960654A (ja) | 1982-09-28 | 1983-08-12 | エラ−訂正システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509172A (ja) |
EP (1) | EP0107038B1 (ja) |
JP (1) | JPS5960654A (ja) |
DE (1) | DE3380456D1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6162234A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-31 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 誤り訂正符号復号方式 |
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1982
- 1982-09-28 US US06/424,940 patent/US4509172A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58146803A patent/JPS5960654A/ja active Granted
- 1983-09-20 DE DE8383109317T patent/DE3380456D1/de not_active Expired
- 1983-09-20 EP EP83109317A patent/EP0107038B1/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53120346A (en) * | 1977-03-30 | 1978-10-20 | Nec Corp | Correction circuit for double error |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0107038A2 (en) | 1984-05-02 |
EP0107038A3 (en) | 1987-03-25 |
US4509172A (en) | 1985-04-02 |
EP0107038B1 (en) | 1989-08-23 |
JPH0449139B2 (ja) | 1992-08-10 |
DE3380456D1 (en) | 1989-09-28 |
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