JPS5960223A - 多色記録装置 - Google Patents
多色記録装置Info
- Publication number
- JPS5960223A JPS5960223A JP17066582A JP17066582A JPS5960223A JP S5960223 A JPS5960223 A JP S5960223A JP 17066582 A JP17066582 A JP 17066582A JP 17066582 A JP17066582 A JP 17066582A JP S5960223 A JPS5960223 A JP S5960223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- dot
- color
- signal
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/28—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables
- G01D9/30—Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables there being a separate recording element for each variable, e.g. multiple-pen recorder
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多色記録装置ン【に関するものであって、詳
しくは、多色インクリボンを用いた新しい記録装置を提
(11、するものである、。
しくは、多色インクリボンを用いた新しい記録装置を提
(11、するものである、。
flr東、多色記録装置としては、インクの色の異なる
N数の記録ペンを用いることが一般的でろっだ。
N数の記録ペンを用いることが一般的でろっだ。
しかし、このような従来の(11¥成によれば、記録ペ
ンを色指定信号に従って選択するだめの選択(幾rf&
が必要となり、溝道が複雑化するという欠点があった。
ンを色指定信号に従って選択するだめの選択(幾rf&
が必要となり、溝道が複雑化するという欠点があった。
本発明は、このような従来の欠点を解決したものであっ
て、記録紙の送り方向と直交する方向に移動するキャリ
ジに長手方向に沿って帯状に多色に染め分けられたイン
クリボンを記録紙の送り方向に沿って走行可能に截ける
とともにインクリボンの各色帯に対応するようにキャリ
ジの移動方向に沿って複数の打点体を設け、これら打点
を打点体の配列間隔に基づく記録色のずれを生じないよ
うに補正された記録信号により、すに動してインクリボ
ンの各色帯のインクを記録紙に転写するように(1り成
したことを特徴とする。
て、記録紙の送り方向と直交する方向に移動するキャリ
ジに長手方向に沿って帯状に多色に染め分けられたイン
クリボンを記録紙の送り方向に沿って走行可能に截ける
とともにインクリボンの各色帯に対応するようにキャリ
ジの移動方向に沿って複数の打点体を設け、これら打点
を打点体の配列間隔に基づく記録色のずれを生じないよ
うに補正された記録信号により、すに動してインクリボ
ンの各色帯のインクを記録紙に転写するように(1り成
したことを特徴とする。
以下、図面を用いて詳;llI K説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成説明図であって
、複数のアナログ入力信号の大きさをそれぞれ所定の色
のドツトパターンとして記録する多点多色記録・・目側
の1(1jを示している。第1図において、11〜I
n 、iJ、−アナログ入力信号が印加される入力端子
、2(・」入力端子1.〜1nに印加されている複〕、
りのアナログ入力(J号を順次選択して送出する入力切
]j:3 (4’J< 1IJ7.6はJl(択された
アナログ入力1g号をレンジに応じた所定の大きさまで
増1iaする増幅器、4は増幅器5で増幅されたアナロ
グ信号をデジタル信号に変4負する信号変換器、5は信
号変換器4の出力信号を一時記・濱する第1のメモリ、
6は記録紙、71+;I:記録紙6を間欠的に走行させ
るたとえばパルスモータを用いた紙送り機構、8は紙送
り1;1毒h゛り7の!’+(・1r14回路、9は記
録紙6上に選択された入力信号毎に対応した所定の色で
多色のドツト記録を行う記録ヘッド、10は記録ヘッド
9の−(り動回ハ“6111は記録ヘッド9を記録紙6
の走行方向と直交する方向にラスタースキャンさせるた
とえばノくルスモータを用いたヘッド走査器、12はヘ
ッド走I¥器11を1厖旧ノするだめの信号を送出する
とともにヘッド90位:dに関連したデジタル信号を送
出する走査回路、1Sは走査回路12から送出されるデ
ジタル信号を一時記憶する第2のメモIJ 、14.
15はヘッド9のスキャン領域の端部に配置・された端
部検出器、16は端部検出器14.15との間で信号の
授受を行う端部検出回路、17は第1のメモリ5および
第2のメモリ15に一時記憶されているデータに従って
記録ヘッド9にヘッド記録を行わせるとともに装置を構
成する各侠素を所定のプログラムに基づいて制御するた
とえばマイクロプロセッサを用いた演算制御回路、1B
は文字、記号等をドツトパターンとして記憶しているメ
モリ、19は測定に関連した情報を表示する表示器、2
0はキーボード、21はバスである。
、複数のアナログ入力信号の大きさをそれぞれ所定の色
のドツトパターンとして記録する多点多色記録・・目側
の1(1jを示している。第1図において、11〜I
n 、iJ、−アナログ入力信号が印加される入力端子
、2(・」入力端子1.〜1nに印加されている複〕、
りのアナログ入力(J号を順次選択して送出する入力切
]j:3 (4’J< 1IJ7.6はJl(択された
アナログ入力1g号をレンジに応じた所定の大きさまで
増1iaする増幅器、4は増幅器5で増幅されたアナロ
グ信号をデジタル信号に変4負する信号変換器、5は信
号変換器4の出力信号を一時記・濱する第1のメモリ、
6は記録紙、71+;I:記録紙6を間欠的に走行させ
るたとえばパルスモータを用いた紙送り機構、8は紙送
り1;1毒h゛り7の!’+(・1r14回路、9は記
録紙6上に選択された入力信号毎に対応した所定の色で
多色のドツト記録を行う記録ヘッド、10は記録ヘッド
9の−(り動回ハ“6111は記録ヘッド9を記録紙6
の走行方向と直交する方向にラスタースキャンさせるた
とえばノくルスモータを用いたヘッド走査器、12はヘ
ッド走I¥器11を1厖旧ノするだめの信号を送出する
とともにヘッド90位:dに関連したデジタル信号を送
出する走査回路、1Sは走査回路12から送出されるデ
ジタル信号を一時記憶する第2のメモIJ 、14.
15はヘッド9のスキャン領域の端部に配置・された端
部検出器、16は端部検出器14.15との間で信号の
授受を行う端部検出回路、17は第1のメモリ5および
第2のメモリ15に一時記憶されているデータに従って
記録ヘッド9にヘッド記録を行わせるとともに装置を構
成する各侠素を所定のプログラムに基づいて制御するた
とえばマイクロプロセッサを用いた演算制御回路、1B
は文字、記号等をドツトパターンとして記憶しているメ
モリ、19は測定に関連した情報を表示する表示器、2
0はキーボード、21はバスである。
第2図は、第1図における記録ヘッド9の具体例を示す
構成説明図であって、91はインクリボン、92は打点
体である。インクリボン91は、長手方向に沿って帯状
に多色(本実施例では6色)に染め分けられている。打
点体92は、インクリボン91の各色帯のインクを記録
紙6に転写するものであり、インクリボン91の各色帯
に対応するように色帯と交わる方向に複数個配列されて
いる。なお、このような打点体92としては、ワイヤド
ツト機41りが好)j”4である。これらインクリボン
91および打点体92ば、記f’l K 、sのIηり
方向と直交する方向に移動するキャリジ(図示すず)に
所定の位置関係を保つようにして+(/、す(;Iけら
れ、記録ヘッド9として構成される1、すなわち、イン
クリぢン91は記録紙6の送り方向に沿って走行可能な
ようにして設けられ、打点体92は各打点体がそれぞれ
インクリボン91の所定の色帯に対向するようにしてキ
ャリジのf4動力向に沿って設けられている。
構成説明図であって、91はインクリボン、92は打点
体である。インクリボン91は、長手方向に沿って帯状
に多色(本実施例では6色)に染め分けられている。打
点体92は、インクリボン91の各色帯のインクを記録
紙6に転写するものであり、インクリボン91の各色帯
に対応するように色帯と交わる方向に複数個配列されて
いる。なお、このような打点体92としては、ワイヤド
ツト機41りが好)j”4である。これらインクリボン
91および打点体92ば、記f’l K 、sのIηり
方向と直交する方向に移動するキャリジ(図示すず)に
所定の位置関係を保つようにして+(/、す(;Iけら
れ、記録ヘッド9として構成される1、すなわち、イン
クリぢン91は記録紙6の送り方向に沿って走行可能な
ようにして設けられ、打点体92は各打点体がそれぞれ
インクリボン91の所定の色帯に対向するようにしてキ
ャリジのf4動力向に沿って設けられている。
とのように1!°り成°された装置の動作について説明
しる。
しる。
入力端子1〜1nに印加さ〕tているアナログ入力if
i号は、演訂:li制御回路17によって制御される入
力切換機Gy 2により順次選択され、増幅器5に加え
もれる。増幅器3としては、たとえばプログラマブルゲ
インアンプを用いる。この増幅器s !a: 、演1′
1制f111回路17により入力切換機構2と連動する
ように制御され、各アナログ入力信号の大きさが一定の
範囲内((0るように増幅する。このようにして増幅さ
れたアナログ信号は信号変換器4でデジタル(74号に
変換され、第1のメモリ5に測定ハ1[1あるいは測定
値の大きさ順に一時記憶される。
i号は、演訂:li制御回路17によって制御される入
力切換機Gy 2により順次選択され、増幅器5に加え
もれる。増幅器3としては、たとえばプログラマブルゲ
インアンプを用いる。この増幅器s !a: 、演1′
1制f111回路17により入力切換機構2と連動する
ように制御され、各アナログ入力信号の大きさが一定の
範囲内((0るように増幅する。このようにして増幅さ
れたアナログ信号は信号変換器4でデジタル(74号に
変換され、第1のメモリ5に測定ハ1[1あるいは測定
値の大きさ順に一時記憶される。
記録紙6は、演算制御回路17により制御される紙送り
r4M I’l# 7によって間欠的に走行される。
r4M I’l# 7によって間欠的に走行される。
記録ヘッド9は、記録紙6の走行方向と直交する方向に
、演算制御回路17によって制御されるヘッド走査器1
1で記録紙6の走行休止時にラスタースキャンされる。
、演算制御回路17によって制御されるヘッド走査器1
1で記録紙6の走行休止時にラスタースキャンされる。
記録ヘッド9の位置は、デジタル信号に変換されて第2
のメモリ13に一時記憶される。なお、本実施例では、
第1のメモリ5および第2のメモリ15として、共通の
メモリを分割使用する例を示しているが、独立のものを
用いてもよい。記録ヘッド9のスキャン領域の端部に配
置された端部検出器14.15は、それぞれ記録へラド
9がその位置に到達することによって端部信号を発生′
するものであって、光学的スイッチや(7二之械的スイ
ツチ等を用いる。これら端部信号は、端部(シτ出回路
16を介してバス21に加えられ、記録ヘッド9の位置
データをリセットするために用いられるが、へ、ド走n
:<+ +1′4の)(′り成てよっては省略するこ
ともできる。
のメモリ13に一時記憶される。なお、本実施例では、
第1のメモリ5および第2のメモリ15として、共通の
メモリを分割使用する例を示しているが、独立のものを
用いてもよい。記録ヘッド9のスキャン領域の端部に配
置された端部検出器14.15は、それぞれ記録へラド
9がその位置に到達することによって端部信号を発生′
するものであって、光学的スイッチや(7二之械的スイ
ツチ等を用いる。これら端部信号は、端部(シτ出回路
16を介してバス21に加えられ、記録ヘッド9の位置
データをリセットするために用いられるが、へ、ド走n
:<+ +1′4の)(′り成てよっては省略するこ
ともできる。
i1’を算i1i’l il’l’回路17番・」5、
君1のメモリ5に一時記憶さitている入力信号に対応
したデータと第2のメモリ13に一時、iC!、1され
ている記録ヘッド9の位置(C″’!−1LU−、した
データとに基づいて、記録へッ゛ド9に選択された入力
端子に対応した所定の色のドツト記録を行わする7yめ
の記録信号を送出する。なお、これら記録信号の送出に
あたっては、各色の記録位置が補市できるようにする。
君1のメモリ5に一時記憶さitている入力信号に対応
したデータと第2のメモリ13に一時、iC!、1され
ている記録ヘッド9の位置(C″’!−1LU−、した
データとに基づいて、記録へッ゛ド9に選択された入力
端子に対応した所定の色のドツト記録を行わする7yめ
の記録信号を送出する。なお、これら記録信号の送出に
あたっては、各色の記録位置が補市できるようにする。
寸だ、この演算制仲11回路17は、メモリ18に記憶
されている文字、記号等の記録紙6へのヘッド記録制御
や、表示器19の表示:if1作制御、キーボード2o
による各挿パラメータの設定値変更動作制御等も行う。
されている文字、記号等の記録紙6へのヘッド記録制御
や、表示器19の表示:if1作制御、キーボード2o
による各挿パラメータの設定値変更動作制御等も行う。
これらの一連の11・9作は、所定のプログラムに基づ
いて行われることになる。
いて行われることになる。
演′q制(I+11回路17における記録信号の演算に
ついてi見間する。
ついてi見間する。
I4−3図は、第1図の各部の具体的な数値側説明図で
ある。記録ヘッド9は、250mmの範囲を0〜+oo
、%とじて0.1mmずつ2500ステツプで移動する
。
ある。記録ヘッド9は、250mmの範囲を0〜+oo
、%とじて0.1mmずつ2500ステツプで移動する
。
記録ヘッド9を+1q成するインクリボン91は3mm
間隔で!)と、黒、緑H”fl 1茶、赤の順に6色に
染め分けられ、打点休92はインクリボン91の各色帯
に対向するように6個が5mm 1+11隔で配列され
ている。
間隔で!)と、黒、緑H”fl 1茶、赤の順に6色に
染め分けられ、打点休92はインクリボン91の各色帯
に対向するように6個が5mm 1+11隔で配列され
ている。
すなわち、隣接する打点体間の位置は記録ヘッド9の移
動ステップ数にmsすると50スデツプずれていて、両
端の打点体間の位置は記録ヘッド9の9動ステツプ数に
換算して150ステツプずれている。このような打点体
の位置のずれは、記録色の色ずれを生じることになる。
動ステップ数にmsすると50スデツプずれていて、両
端の打点体間の位置は記録ヘッド9の9動ステツプ数に
換算して150ステツプずれている。このような打点体
の位置のずれは、記録色の色ずれを生じることになる。
そこで、演算制御回路17は、次のような補正演算を行
う。
う。
例えば、第1図において30点の入力信号を測定記録す
るものとし、1 、 7.13.19.25チヤンネル
(cr■)は打点体÷1により紫色で記録し、2,8゜
14、20. 26CIは打点体÷5に゛より茶色で記
録し、5゜9 、15 、21 、27C1■は打点休
す3により緑色で記録し、4 、10.16.22.
28CHは打点体÷4により宵色で記録し、5 、11
.17.、23.29CIIは打点休す6により赤色で
記録し、6 、12 、1B、 24.30CHは打点
体−2ににより男、色で記録するものとする。ここで、
記録レンジは0〜250mVに設定されていて、第4図
の人(13に示すように1〜7C11及び30C1(に
それぞれ入力が加えられているものとする。A fin
alに示された各人力1.↑弓6.シ、B爛に示すよう
に設定レンジに応じ/こステップ数に変萌されてメモリ
5に一時記憶される。一方、各+」点体にはC4i4J
に示すように基へ「−打点体に対する補正ステップ数が
割り当てられていてD 41.’:’lに示す打点色信
号と共にメモリ18に記1べされている。本実hf!1
例では打点体す1を基準打点体とする1(すを示してい
るが、これに限るものではない。このメモリ18に記憶
されているC欄の補正ステップ故にJ、(づいてメモリ
5に一時記憶されているrIli正r+ilのステップ
故に対する補正を行い、Ell:・jに示すような補i
E市のステップ数をD欄の打点色信号と共に再度メモリ
5に一時記1意する3、なお、これら1lii ilE
1々のステップ数及び打点色信号をメモリ5に一時記
;□はするのにあたっては、測定順(CHijtl )
であってもよいし、ステップ数の大きさ順であってもよ
い。このようにL7てメモリ5に一時記憶される補正後
のステップ、故及び打点色信号が記録ヘッド9の打点休
92を1駆動する記録信号となる。
るものとし、1 、 7.13.19.25チヤンネル
(cr■)は打点体÷1により紫色で記録し、2,8゜
14、20. 26CIは打点体÷5に゛より茶色で記
録し、5゜9 、15 、21 、27C1■は打点休
す3により緑色で記録し、4 、10.16.22.
28CHは打点体÷4により宵色で記録し、5 、11
.17.、23.29CIIは打点休す6により赤色で
記録し、6 、12 、1B、 24.30CHは打点
体−2ににより男、色で記録するものとする。ここで、
記録レンジは0〜250mVに設定されていて、第4図
の人(13に示すように1〜7C11及び30C1(に
それぞれ入力が加えられているものとする。A fin
alに示された各人力1.↑弓6.シ、B爛に示すよう
に設定レンジに応じ/こステップ数に変萌されてメモリ
5に一時記憶される。一方、各+」点体にはC4i4J
に示すように基へ「−打点体に対する補正ステップ数が
割り当てられていてD 41.’:’lに示す打点色信
号と共にメモリ18に記1べされている。本実hf!1
例では打点体す1を基準打点体とする1(すを示してい
るが、これに限るものではない。このメモリ18に記憶
されているC欄の補正ステップ故にJ、(づいてメモリ
5に一時記憶されているrIli正r+ilのステップ
故に対する補正を行い、Ell:・jに示すような補i
E市のステップ数をD欄の打点色信号と共に再度メモリ
5に一時記1意する3、なお、これら1lii ilE
1々のステップ数及び打点色信号をメモリ5に一時記
;□はするのにあたっては、測定順(CHijtl )
であってもよいし、ステップ数の大きさ順であってもよ
い。このようにL7てメモリ5に一時記憶される補正後
のステップ、故及び打点色信号が記録ヘッド9の打点休
92を1駆動する記録信号となる。
そして、打点記録は、記録ヘッド9の移”動に従ってメ
モリ13に順次一時記憶される記録ヘッド9の基鵡打点
体の現在位置信号とメモリ5に一時記憶される補正後の
ステップ数とが一致した時点で補正後のステップ数と共
に一時記憶される打点色信号で1個又は複数個の所定の
打点体を駆動することにより、各CHに対応した所定の
打点色で行われることになる。この結果、打点順はF
Illのようになり、必ずしもA欄に示すような入力信
号の大きさ順にはならない。また、打点色の毀なる複数
CI[の補正後のステップ数が同じ値になると、入力信
号の大きさが異なっていることとは無関係に同時に複数
CI(の打点記録が行われることになる。
モリ13に順次一時記憶される記録ヘッド9の基鵡打点
体の現在位置信号とメモリ5に一時記憶される補正後の
ステップ数とが一致した時点で補正後のステップ数と共
に一時記憶される打点色信号で1個又は複数個の所定の
打点体を駆動することにより、各CHに対応した所定の
打点色で行われることになる。この結果、打点順はF
Illのようになり、必ずしもA欄に示すような入力信
号の大きさ順にはならない。また、打点色の毀なる複数
CI[の補正後のステップ数が同じ値になると、入力信
号の大きさが異なっていることとは無関係に同時に複数
CI(の打点記録が行われることになる。
このように(1り成することにより、記録ヘッド9がス
キャン領域の一端から他端まで、また必要に応じて他端
から一端に復帰する間においても、全入力端子に印加さ
れている各入力1訂号の大きさをそれぞれに対応した所
定の色でドツト記録するととができ、多点多色記録を高
速で行なうことができる。
キャン領域の一端から他端まで、また必要に応じて他端
から一端に復帰する間においても、全入力端子に印加さ
れている各入力1訂号の大きさをそれぞれに対応した所
定の色でドツト記録するととができ、多点多色記録を高
速で行なうことができる。
また、多色、;C録を行なう記録ヘッドを、比較的簡単
な描成で実現できる。特に、へ、ドとして、へ、ドの走
?’7方向に11〕って≦11ト敗的に一定の間隔を1
j社ってv4なる色がへ、ド+’lL 禄できるように
Il’I成されたものを用いているので、記録紙の折り
1′青み部分においても多色の市ね合わせを確実に行わ
せることができる、。
な描成で実現できる。特に、へ、ドとして、へ、ドの走
?’7方向に11〕って≦11ト敗的に一定の間隔を1
j社ってv4なる色がへ、ド+’lL 禄できるように
Il’I成されたものを用いているので、記録紙の折り
1′青み部分においても多色の市ね合わせを確実に行わ
せることができる、。
まだ、従来のよりな記録ヘッドの位117信号を帰還す
るための慴・す肖構は不便となり、基1iJ命化が図れ
る。
るための慴・す肖構は不便となり、基1iJ命化が図れ
る。
iた、装置の!動作iti’制御がデジタル41号tて
より行なえるために、j′f報値の設定、測定レンジの
変更。
より行なえるために、j′f報値の設定、測定レンジの
変更。
紙送!7速Jρの変更1文字や記号の記録、測定点のス
キップ等の各(丑の機能を、特別な機11°ダを付加す
ることなく、表示器19やキーボード20を操作してプ
ログラム設定することができ、大幅な11り成の簡略化
が図れる。
キップ等の各(丑の機能を、特別な機11°ダを付加す
ることなく、表示器19やキーボード20を操作してプ
ログラム設定することができ、大幅な11り成の簡略化
が図れる。
また、上記実施例では、ヘッド走査器としてパルスモー
クを用いる例について説明したが、同期モータや直流モ
ータとエンコーダとを組み合わせたものを用いるように
してもよい。
クを用いる例について説明したが、同期モータや直流モ
ータとエンコーダとを組み合わせたものを用いるように
してもよい。
才た、上記実施例では、i文数のアナログ入力信号の大
きさをそれぞれ所定の色のドツトパターンとして記録す
る多点多色記録内(19の例についてi見間しだが、カ
ラーブリ/夕やカラーファクシミリとしても用いること
ができる。この場合には、第1図のようなアナログ信号
処理系統は不要になり、記、帰I−夕として打点色のず
J]、を補正した位11′l信歇と打点色14号とを加
えればよい。
きさをそれぞれ所定の色のドツトパターンとして記録す
る多点多色記録内(19の例についてi見間しだが、カ
ラーブリ/夕やカラーファクシミリとしても用いること
ができる。この場合には、第1図のようなアナログ信号
処理系統は不要になり、記、帰I−夕として打点色のず
J]、を補正した位11′l信歇と打点色14号とを加
えればよい。
lJ、−+ンI9明したよって、本発明てよれば、比較
的i+i’I Q’lな(1□q成で、各にlの機能を
有し、高速でかつ安定な多色ドツト記録を行なう多色記
録装置が実現でき、各[・nの多色記静に好適である。
的i+i’I Q’lな(1□q成で、各にlの機能を
有し、高速でかつ安定な多色ドツト記録を行なう多色記
録装置が実現でき、各[・nの多色記静に好適である。
第1図は本発明の一実施例を示す(、)q成説明図、第
2図しL本発明で用いる記録へ、ドの一例を示す(1々
成説明図、第3図は第1図の各部の具体的な数値側説明
図、〜↓4図は具体的な動作の数値例図である。 11〜1n・・・入力端子、2・・・入力切換磯51;
り、3・・・増幅器、4・・・信号変換器、5.15.
18・・・メモリ、6・・・記録紙、7・・・紙送り機
購、9・・・記録へ、ド、11・・・ヘッド走査器、1
2・・・走査回路、17・・・演算制御回路、19・・
・表示器、20・・・キーボード、21・・・パス。 122
2図しL本発明で用いる記録へ、ドの一例を示す(1々
成説明図、第3図は第1図の各部の具体的な数値側説明
図、〜↓4図は具体的な動作の数値例図である。 11〜1n・・・入力端子、2・・・入力切換磯51;
り、3・・・増幅器、4・・・信号変換器、5.15.
18・・・メモリ、6・・・記録紙、7・・・紙送り機
購、9・・・記録へ、ド、11・・・ヘッド走査器、1
2・・・走査回路、17・・・演算制御回路、19・・
・表示器、20・・・キーボード、21・・・パス。 122
Claims (1)
- 記録紙の送り方向と直交する方向に移動するキャリジに
長手方向に沿って帯状だ多色に染め分けられたインクリ
ボ/を記録紙の送り方向に沿って走行可能に設けるとと
もにインクリボンの各色帯に対応するようにキャリジの
移動方向に沿って複数の打点体を設け、これら打点体を
打点体の配列間隔(Ic基づく記録色のずれを生じない
ように補正されだ記i信号により屯動してインクリボン
の各色帯のインクを記録紙に転写するように(1q成し
たことを特徴とする多色記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17066582A JPS5960223A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 多色記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17066582A JPS5960223A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 多色記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960223A true JPS5960223A (ja) | 1984-04-06 |
JPH0477248B2 JPH0477248B2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=15909097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17066582A Granted JPS5960223A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 多色記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960223A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104515538A (zh) * | 2013-10-02 | 2015-04-15 | 横河电机株式会社 | 点型记录器以及点型记录器的控制方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127464A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-06 | Brother Ind Ltd | Color dot matrix type serial printer |
JPS578843A (en) * | 1980-06-19 | 1982-01-18 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Multipoint recorder |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17066582A patent/JPS5960223A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56127464A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-06 | Brother Ind Ltd | Color dot matrix type serial printer |
JPS578843A (en) * | 1980-06-19 | 1982-01-18 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Multipoint recorder |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104515538A (zh) * | 2013-10-02 | 2015-04-15 | 横河电机株式会社 | 点型记录器以及点型记录器的控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0477248B2 (ja) | 1992-12-07 |
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