JPS5959435A - 複合包装材料 - Google Patents
複合包装材料Info
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- JPS5959435A JPS5959435A JP17204282A JP17204282A JPS5959435A JP S5959435 A JPS5959435 A JP S5959435A JP 17204282 A JP17204282 A JP 17204282A JP 17204282 A JP17204282 A JP 17204282A JP S5959435 A JPS5959435 A JP S5959435A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食品用包装袋等の包装体の製造に好適に用いら
れる複合包装材料にｆ４ｇシ、史に８１．赴すると包装
される内容物中の着古成分の吸着、浸迭を可及的に減少
させることができ、かつ熱接３１により包装体を製造す
るのに適した腹合ｎ装相料に関する。
れる複合包装材料にｆ４ｇシ、史に８１．赴すると包装
される内容物中の着古成分の吸着、浸迭を可及的に減少
させることができ、かつ熱接３１により包装体を製造す
るのに適した腹合ｎ装相料に関する。
従来、神々の食品類、清涼飲料水７よとの包装体として
は、復数枚のプラスチックフィルム、或いはプラスチッ
クフィルムと金属箔とを積層した腹合フィルムを用い、
これをヒートシールして袋状に形成した包装袋が広く使
用されている。しかし、従来のこの種の包装袋は、通常
その最内層がポリエチレン等のポリ第１／フインフイル
ムにて形成されているものであるが、ポリオレフインフ
ィルムに包装される内容物中に含まれる着古成分が吸着
し、浸透し易く、このため着古成分の吸着、浸透を可及
的に減少させ得る包装体の開）ｄが望まれていた。
は、復数枚のプラスチックフィルム、或いはプラスチッ
クフィルムと金属箔とを積層した腹合フィルムを用い、
これをヒートシールして袋状に形成した包装袋が広く使
用されている。しかし、従来のこの種の包装袋は、通常
その最内層がポリエチレン等のポリ第１／フインフイル
ムにて形成されているものであるが、ポリオレフインフ
ィルムに包装される内容物中に含まれる着古成分が吸着
し、浸透し易く、このため着古成分の吸着、浸透を可及
的に減少させ得る包装体の開）ｄが望まれていた。
本発明者は、上記事↑ｎに鍜み、オー？査成分の吸着、
浸透を効果的に防止し得、このため附香成分の多い食品
等の包装に有効に使用し得ると共に、ヒートシールによ
り簡単に包装体を製造でυる摺合包装材料につき鋭意研
究を行なった結果Ｓ複合包装材料の一表面層を熱接着可
能な非品性のコポリエステルフィルムにて形成し、包装
体を得る場合にこのコポリエステルフィルム層が包装体
の最内層となるようにすることにより、上記目的が達成
されることを知見し、本発明をなすに至ったものである
。
浸透を効果的に防止し得、このため附香成分の多い食品
等の包装に有効に使用し得ると共に、ヒートシールによ
り簡単に包装体を製造でυる摺合包装材料につき鋭意研
究を行なった結果Ｓ複合包装材料の一表面層を熱接着可
能な非品性のコポリエステルフィルムにて形成し、包装
体を得る場合にこのコポリエステルフィルム層が包装体
の最内層となるようにすることにより、上記目的が達成
されることを知見し、本発明をなすに至ったものである
。
即ち、この点につき更に詳述すると、本発明者は、着古
成分の吸着−浸透を防止するものとして最初ポリエチレ
ンテレフタレートの利用を考えたが、ポリエチレンテレ
フタレートはヒートシール性に乏しくて、たとえヒート
シールしてもヒートシール部分の耐ｍ撃強度が弱くて実
用性が乏しいものであると共に、ポリエステルの中でも
着古成分の吸Ｍｊの大きいものがあり、このためごの点
の間融を解決するためにわ（々＆２語をｈなった結果、
非品性のコポリエステル、特に酸成分としてテレフタル
酸とイン７タル醸・の両者を使用し、これをグリコール
類と等モル原反Ｊ心おゼて石ｔられる非晶性のコポリエ
ステルかヒートシーツＬ１］１を渦追し、また徊香成分
の吸着も少ないこと、牛１にイソフタル酸をテレフタル
酸と等モル鼠もしくはそれより多く使用したもの、好適
にはテレフタル〜とイソフタル酸とを１：１〜１：４の
モル比率で用いたものかヒートシール強度の非フ１４に
ｉＨいものであり、熱接層の必要な包装袋等の包装体用
相打として極めて女イ適である口とを見い出したもので
ある。しかも、上記コポリエステルは眉査成分の吸着、
浸透を口」友釣に少なくし得、とりわけクリフールとし
てプロピレングリコール、ペンテンクリコールを用いた
場合には、より効果的に所有成分の吸着、浸透を防止し
得ることを見い出し、木兄ｒ！ＩＪを完成するに至った
ものである。
成分の吸着−浸透を防止するものとして最初ポリエチレ
ンテレフタレートの利用を考えたが、ポリエチレンテレ
フタレートはヒートシール性に乏しくて、たとえヒート
シールしてもヒートシール部分の耐ｍ撃強度が弱くて実
用性が乏しいものであると共に、ポリエステルの中でも
着古成分の吸Ｍｊの大きいものがあり、このためごの点
の間融を解決するためにわ（々＆２語をｈなった結果、
非品性のコポリエステル、特に酸成分としてテレフタル
酸とイン７タル醸・の両者を使用し、これをグリコール
類と等モル原反Ｊ心おゼて石ｔられる非晶性のコポリエ
ステルかヒートシーツＬ１］１を渦追し、また徊香成分
の吸着も少ないこと、牛１にイソフタル酸をテレフタル
酸と等モル鼠もしくはそれより多く使用したもの、好適
にはテレフタル〜とイソフタル酸とを１：１〜１：４の
モル比率で用いたものかヒートシール強度の非フ１４に
ｉＨいものであり、熱接層の必要な包装袋等の包装体用
相打として極めて女イ適である口とを見い出したもので
ある。しかも、上記コポリエステルは眉査成分の吸着、
浸透を口」友釣に少なくし得、とりわけクリフールとし
てプロピレングリコール、ペンテンクリコールを用いた
場合には、より効果的に所有成分の吸着、浸透を防止し
得ることを見い出し、木兄ｒ！ＩＪを完成するに至った
ものである。
以下、本発明につき更に詳しく説明する０本発明に係る
複合包装材料は、複数枚のプラスチックフィルムもしく
はプラスチックフィルムと金属箔とを積層させてなる複
合包装材料の表面層を熱接着可能な非品性のコポリエス
テルフィルムにて形成したものであり、これは例えばそ
れぞれコポリエステルフィルム層が最内層になるように
２枚を重ね合せ、その周縁部を熱圧着してヒートシール
することにより袋状に形成するなど、前記コポリエステ
ルフィルムの熱接着性を利用して適宜形態の包装体を形
成するものである。
複合包装材料は、複数枚のプラスチックフィルムもしく
はプラスチックフィルムと金属箔とを積層させてなる複
合包装材料の表面層を熱接着可能な非品性のコポリエス
テルフィルムにて形成したものであり、これは例えばそ
れぞれコポリエステルフィルム層が最内層になるように
２枚を重ね合せ、その周縁部を熱圧着してヒートシール
することにより袋状に形成するなど、前記コポリエステ
ルフィルムの熱接着性を利用して適宜形態の包装体を形
成するものである。
ここで、コポリエステルフィルムとしては、テレフタル
酸及びイソフタル酸を主体とする酸成分とグリコール類
からなるアルコール成分とを当モル量反応させることに
より得られる非品性のものを用いることが好ましく、こ
の種のコポリエステルを用いることにより、ヒートシー
ル性及び耐衝撃性を優れたものにすることができる。特
に、好ましくはテレフタル酸とイソフタル酸とをモル比
ｌ：ｌ〜１：４の比率で用いることにより、ヒートシー
ル性、耐衝撃性を更に顕著に増大させることができ、し
かも着香成分の吸着、浸りを良好に防止することができ
る。テレフタル酸成分が多くなるに従い、得られるコポ
リエステルの融点が上昇し、ヒートシール部の耐ｗ＃撃
強度が低下する。
酸及びイソフタル酸を主体とする酸成分とグリコール類
からなるアルコール成分とを当モル量反応させることに
より得られる非品性のものを用いることが好ましく、こ
の種のコポリエステルを用いることにより、ヒートシー
ル性及び耐衝撃性を優れたものにすることができる。特
に、好ましくはテレフタル酸とイソフタル酸とをモル比
ｌ：ｌ〜１：４の比率で用いることにより、ヒートシー
ル性、耐衝撃性を更に顕著に増大させることができ、し
かも着香成分の吸着、浸りを良好に防止することができ
る。テレフタル酸成分が多くなるに従い、得られるコポ
リエステルの融点が上昇し、ヒートシール部の耐ｗ＃撃
強度が低下する。
また、テレフタル酸成分が少ない場合は看査成分の吸着
は満足しつる方向ではあるが、耐衝撃性が小さくなる。
は満足しつる方向ではあるが、耐衝撃性が小さくなる。
なお、酸成分としてはテレフタル酸、イソフタル師以外
に他の酸成分を加えることもできるが、その使用量は少
量とすべきであり、特にアジピン酸などの脂肪族系のジ
カルボン酸の使用は好ましくない。
に他の酸成分を加えることもできるが、その使用量は少
量とすべきであり、特にアジピン酸などの脂肪族系のジ
カルボン酸の使用は好ましくない。
また、前記コポリエステルフィルムの形成に用いるグリ
コール類としては、エチレングリコール、プロピレング
リコール、ブチレングリコール、ペンテングリコール、
シクロヘキサンジメチロール等が挙げられ、これらのｌ
槙又は２棟以上が使用され得るが、特に炭素数が３個又
は５個のプロピレンゲリコール、ペンテングリフールが
好ましく、プロピレングリフール取いはペンテングリコ
ールを主体とするグリフール類を用いることにより、得
られるコポリエステルの患点を下けることができ、また
着古成分の吸着、浸透をより効果的に防止し得る。
コール類としては、エチレングリコール、プロピレング
リコール、ブチレングリコール、ペンテングリコール、
シクロヘキサンジメチロール等が挙げられ、これらのｌ
槙又は２棟以上が使用され得るが、特に炭素数が３個又
は５個のプロピレンゲリコール、ペンテングリフールが
好ましく、プロピレングリフール取いはペンテングリコ
ールを主体とするグリフール類を用いることにより、得
られるコポリエステルの患点を下けることができ、また
着古成分の吸着、浸透をより効果的に防止し得る。
なお、上述したコポリエステルを得る場合、更に必要に
より脂肪酸アマイド、脂肪酸金Ｍ塩などの滑剤、その他
を混合することができる。
より脂肪酸アマイド、脂肪酸金Ｍ塩などの滑剤、その他
を混合することができる。
本発明に用いるコポリエステルフィルムは、ヒートシー
ル性、耐衝撃性の見地から、延伸は行なわず可能な限り
配向異方性を抑えることが好ましい。また、その膜厚は
袋の寸法、充填内容飯、充填内容品などを考慮して決定
されるが、通常１５〜１５０μｍの範囲において適宜選
定される。
ル性、耐衝撃性の見地から、延伸は行なわず可能な限り
配向異方性を抑えることが好ましい。また、その膜厚は
袋の寸法、充填内容飯、充填内容品などを考慮して決定
されるが、通常１５〜１５０μｍの範囲において適宜選
定される。
本発明に係る複合包装材料は、前記コポリエステルフィ
ルムをその一表面層として他の材料を積層し、包装体を
製造する場合にこのコポリエステルフィルムを最内層と
するものであるが、この場合他の材料としては他のプラ
スチックフィルム、金Ｍ箔、紙などが通有用いられる。
ルムをその一表面層として他の材料を積層し、包装体を
製造する場合にこのコポリエステルフィルムを最内層と
するものであるが、この場合他の材料としては他のプラ
スチックフィルム、金Ｍ箔、紙などが通有用いられる。
例えは、袋体を製造する場合、前記コポリエステルフィ
ルムを最内層とし、中間層としてアルミニウム箔など、
最外層として二軸延伸されたポリエチレンテレフタレー
トフィルム、ナイロンフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、紙などを随層した複金相料を利用することができる
。
ルムを最内層とし、中間層としてアルミニウム箔など、
最外層として二軸延伸されたポリエチレンテレフタレー
トフィルム、ナイロンフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、紙などを随層した複金相料を利用することができる
。
なお、これらの材料を積層する方法としては、公知のエ
クストルージ冒ン法又ＧＪ Ｆライラミート法などを単
独でもしくは組合せて利用することができる。
クストルージ冒ン法又ＧＪ Ｆライラミート法などを単
独でもしくは組合せて利用することができる。
而して、本発明の９合包装材料は、包装体の最内層を構
成すべき一表面層を熱接着用ｆｒｒ：な非晶性コポリエ
ステルフィルムにてｌｂ成したこと（こより、この材料
を用いて製造した包装体は着古成分を含む食品、清涼飲
料水などを収容しても着古成分の吸着、浸透を可及的に
減少させることができ、これらの内容物の品質をＢ４な
うことなく収容し得るものであると共に、本発明材料は
ヒートシールにより間単に袋体等の包装体を＃Ｍ造でき
るものである。
成すべき一表面層を熱接着用ｆｒｒ：な非晶性コポリエ
ステルフィルムにてｌｂ成したこと（こより、この材料
を用いて製造した包装体は着古成分を含む食品、清涼飲
料水などを収容しても着古成分の吸着、浸透を可及的に
減少させることができ、これらの内容物の品質をＢ４な
うことなく収容し得るものであると共に、本発明材料は
ヒートシールにより間単に袋体等の包装体を＃Ｍ造でき
るものである。
次に実験例を示し、本発明の効果を具体的に説明する。
なお、下記例において部はモル部を示す。
実施例
下記ヅンプルを使用し、そのヒートシール性、耐衝撃性
、着古成分の吸着性につき調べた。結果をＦ表に示す。
、着古成分の吸着性につき調べた。結果をＦ表に示す。
テレフタル酸 １部 ｌ音１匁
１部イソフタル酸 ３ ３ １）
、 ５プロピレンクリコール ４−１．５ペンテン
グリフール − ４ −以上
の成分を反応させることにより得られた三元コポリエス
テルをフィルム化し、膜Ｐ）ｊ ４０ ｎｍのフィルム
を得た。
１部イソフタル酸 ３ ３ １）
、 ５プロピレンクリコール ４−１．５ペンテン
グリフール − ４ −以上
の成分を反応させることにより得られた三元コポリエス
テルをフィルム化し、膜Ｐ）ｊ ４０ ｎｍのフィルム
を得た。
同様に下記サンプル７６５．６を８ｎ遺した。
テレフタル酸 １１
イソフタル鈑 Ｉアンピン嵌
１エチレンクリコール
１ −プロピレングリフール
− ３なお、ヒートシール性の試験
に〔、ＪＩＳ−Ｚ−１５２６の熱封かんｌ１０２度試験
に準して行なった。
１エチレンクリコール
１ −プロピレングリフール
− ３なお、ヒートシール性の試験
に〔、ＪＩＳ−Ｚ−１５２６の熱封かんｌ１０２度試験
に準して行なった。
また、耐鉛撃性は、２枚のフィルムの両側縁部及び下端
縁部をヒートシールすることにより得た縦１５副、横１
０ｔｗｒの袋体を製造し、この中に水２００ ｃｃを入
れて１．２ｍの尚さ力・ら落ドさせ、その１．４にヒー
トシール都が打１鵠するか杏がで６丁１＋ＩＩＩＬ。
縁部をヒートシールすることにより得た縦１５副、横１
０ｔｗｒの袋体を製造し、この中に水２００ ｃｃを入
れて１．２ｍの尚さ力・ら落ドさせ、その１．４にヒー
トシール都が打１鵠するか杏がで６丁１＋ＩＩＩＬ。
たＯ
Ｑ・・・ 損儲全くなし
△・・・ 損傷ややあり
×・・・ ム、１鵠あり
更に、屑香成分吸着試験は前記袋体にリモネン水溶液を
入れて４０℃で１Ｍ１ｌＪＪ放１汀した佼、リモネン水
溶液中のリモネンの量をＷ４べることに止り行７よった
。
入れて４０℃で１Ｍ１ｌＪＪ放１汀した佼、リモネン水
溶液中のリモネンの量をＷ４べることに止り行７よった
。
Ｑ・・・ リモネン量の減少が外３んとンｔ ＜ ）リ
モネンが吸着されていない０ ×・・・ リモネン量の減少か詔められ、１ノモネンが
吸着されている。
モネンが吸着されていない０ ×・・・ リモネン量の減少か詔められ、１ノモネンが
吸着されている。
以上の結果を下表に示す。
以下、実施例を示す。
笑験例で示したサンプルｉｂ １のコホリエス７−／レ
フイルムを最下層とし、その上にＭｔＡ次９次男μｍル
ミニウム箔、１２μｍの二軸延伸ポリエチレンテレフタ
レートを積層した複合フイノし・ムをドライラミネーシ
ョン法により積層製造した。
フイルムを最下層とし、その上にＭｔＡ次９次男μｍル
ミニウム箔、１２μｍの二軸延伸ポリエチレンテレフタ
レートを積層した複合フイノし・ムをドライラミネーシ
ョン法により積層製造した。
次に、この複合フィルムを２枚使用し、それらのコポリ
エステルフィルム層が内側に位置するように重ね合せ、
その周縁部を１５０℃、 ２ＲＶｃ＋ｙｌ ＋１ｔｆ）
の朱イ牛ｔ゛ヒートシールしてＲ’ｌ Ｂ己コホリエス
７−ルフイルムを最内層とする包装袋を作成した。
エステルフィルム層が内側に位置するように重ね合せ、
その周縁部を１５０℃、 ２ＲＶｃ＋ｙｌ ＋１ｔｆ）
の朱イ牛ｔ゛ヒートシールしてＲ’ｌ Ｂ己コホリエス
７−ルフイルムを最内層とする包装袋を作成した。
この包装袋内にリモネンを主体とする禾香成分を含む水
浴液を収容し、４０Ｃ，１遊間の榮件で保イｒしたが、
最内Ｊ曽であるコポリエステルフィルムに対する層査成
分の吸着、浸透は非′？ｆ５に少７１ ＜、その杏昧か
殆んど艮化す４】ごとなく良好に収容保存きれた。また
、この包装袋に則し、そのヒートシール！ｉ！ｌｉＵを
実談例と同様にしてｄ・４べた結果（ま良好であり、更
に耐衝撃性試験を行なったが、ヒートシール部が破壊す
ることはないものであった。
浴液を収容し、４０Ｃ，１遊間の榮件で保イｒしたが、
最内Ｊ曽であるコポリエステルフィルムに対する層査成
分の吸着、浸透は非′？ｆ５に少７１ ＜、その杏昧か
殆んど艮化す４】ごとなく良好に収容保存きれた。また
、この包装袋に則し、そのヒートシール！ｉ！ｌｉＵを
実談例と同様にしてｄ・４べた結果（ま良好であり、更
に耐衝撃性試験を行なったが、ヒートシール部が破壊す
ることはないものであった。
出願人 藤森工采株式会社
代理人 弁理士 小島隆司
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 四Ｍ枚のプラスチックフィルムもしくはプラス
チックフィルムと金属９〆１とを積層させてなる熱接着
可能な醗合包装材利であって、その−表面１（ｔｉを熱
接着可能な非晶性コポリエステルフィルムにて形成し７
こことを特徴とする複合包装材料。 ２＋ コポリエステルフィルムかテレフタル酸及びイソ
フタル酸を主体とする酸成分とクリコール類が６ｑるア
ルコール成分とを反１ツム１さゼることにより得られた
ものである特ｄ′ｒ−請求の範囲第１項記載の杓刺。 ３、 コポリエステルフィルムの形成Ｇこ用いる酸成分
がテレフタル酸とイソフタル酸とをモル比１：１〜１：
４の割合で用いたものである’ｌ’−ｒｆｆｒ請求の範
囲第２項記載の材料。 ４、 グリコール類がプロピレングリコールもしくはペ
ンテングリコールを主成分とするものである特許請求の
範囲第２項又は第３項記載の材料。 ５、−表面層を形成する熱接着０」能な非晶性コポリエ
ステルの厚さが１５〜１５０μｍ であるＱ８ＷＩＭｔ
ｊ求の範囲第１項乃至第４項いずれか記載の１刺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17204282A JPS5959435A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 複合包装材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17204282A JPS5959435A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 複合包装材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959435A true JPS5959435A (ja) | 1984-04-05 |
| JPS6319336B2 JPS6319336B2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=15934450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17204282A Granted JPS5959435A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 複合包装材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959435A (ja) |
Cited By (9)
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-
1982
- 1982-09-30 JP JP17204282A patent/JPS5959435A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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