JPS5955799A - 筆記具自動交換装置 - Google Patents
筆記具自動交換装置Info
- Publication number
- JPS5955799A JPS5955799A JP16605282A JP16605282A JPS5955799A JP S5955799 A JPS5955799 A JP S5955799A JP 16605282 A JP16605282 A JP 16605282A JP 16605282 A JP16605282 A JP 16605282A JP S5955799 A JPS5955799 A JP S5955799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing instrument
- opening
- pen
- writing
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動製図機における筆記具自動交換装置に関す
るものである。
るものである。
従来の自動製図機における筆記具咥え装置は、咥え部に
咥え部開閉の為の駆動源を有するものと有さないものに
大別される。咥え部開閉の為の駆動源を持たない咥え装
置においては、第１図に示すように、咥え部をスプリン
グ力による開閉アー３ 頁 ムとし、筆記具の外径を利用して推力により筆記具を咥
えていた。第１図において、１は筆記具、２は筆記具収
納部、９は咥え部、９Ａ 、 ９Ｂは開閉アーム、９Ｃ
はスプリングである。
咥え部開閉の為の駆動源を有するものと有さないものに
大別される。咥え部開閉の為の駆動源を持たない咥え装
置においては、第１図に示すように、咥え部をスプリン
グ力による開閉アー３ 頁 ムとし、筆記具の外径を利用して推力により筆記具を咥
えていた。第１図において、１は筆記具、２は筆記具収
納部、９は咥え部、９Ａ 、 ９Ｂは開閉アーム、９Ｃ
はスプリングである。
また・この咥え装置に咥えられる筆記具の収納部におけ
る筆記具の収納方式としては、第２図に示すように、Ｘ
、Ｙ２方向の推力を利用する方式と、第３図に示すよう
に収納部もスプリング力による開閉アームを持たせる方
式とがある。第３図において、２Ａは収納部２に設けら
れた咥え部である。
る筆記具の収納方式としては、第２図に示すように、Ｘ
、Ｙ２方向の推力を利用する方式と、第３図に示すよう
に収納部もスプリング力による開閉アームを持たせる方
式とがある。第３図において、２Ａは収納部２に設けら
れた咥え部である。
これらの収納方法は、いずれも機構を複雑化し、コスト
高となる欠点があった。
高となる欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来の欠点をなくし、収納部
に筆記具咥え用の可動部がなく、機構が簡単で、製作コ
ストの低廉な自動製図機の筆記具交換装置を提供するに
ある。
に筆記具咥え用の可動部がなく、機構が簡単で、製作コ
ストの低廉な自動製図機の筆記具交換装置を提供するに
ある。
本発明による筆記具自動交換装置は、複数個の筆記具を
収納する収納部と、筆記具を把持するヘッドの咥え部と
の間で筆記具を交換する自動製図機の筆記具自動交換装
置において、筆記具の周面にフランジを設け、作図の為
に筆記具を上下動させる機能を有するヘッドの咥え部を
スプリング力による開閉アームとし、筆記具収納部が、
筆記具を側方から、前記フランジ部を上側にはずして挿
入可能な複数個の開口部を設けた支え板を有し、該支え
板の開口部の上側には、該開口部に挿入した筆記具を降
下した場合に、前記フランジが嵌合する切欠きを設けで
あることを特徴とする装置である。
収納する収納部と、筆記具を把持するヘッドの咥え部と
の間で筆記具を交換する自動製図機の筆記具自動交換装
置において、筆記具の周面にフランジを設け、作図の為
に筆記具を上下動させる機能を有するヘッドの咥え部を
スプリング力による開閉アームとし、筆記具収納部が、
筆記具を側方から、前記フランジ部を上側にはずして挿
入可能な複数個の開口部を設けた支え板を有し、該支え
板の開口部の上側には、該開口部に挿入した筆記具を降
下した場合に、前記フランジが嵌合する切欠きを設けで
あることを特徴とする装置である。
本発明によるもう一つの筆記具自動交換装置は、前記の
本発明の装置の構成を有すると共に、該筆記具収納部が
、該開口部に挿入した筆記具を降下した場合に、ペン先
端部が進入する凹陥部を設けた底板を有し、該凹陥部入
口内周面には、進入したペン先端部と凹陥部壁の間をシ
ールする弾性材が貼布され、該凹陥部内には吸水材を収
納しであることを特徴とする装置である。
本発明の装置の構成を有すると共に、該筆記具収納部が
、該開口部に挿入した筆記具を降下した場合に、ペン先
端部が進入する凹陥部を設けた底板を有し、該凹陥部入
口内周面には、進入したペン先端部と凹陥部壁の間をシ
ールする弾性材が貼布され、該凹陥部内には吸水材を収
納しであることを特徴とする装置である。
以下、本発明の装置を実施例の図面に基づいて説明する
。第４〜１１図は本発明の装置の実施例の５百 部分又は各種動作態様を示すものである。
。第４〜１１図は本発明の装置の実施例の５百 部分又は各種動作態様を示すものである。
第４図において、１はペン、１０けヘッド、２は収納部
本体である。実施例では筆記具の例としてペン１を示し
である。ペン１の周面にはフランジ３を設けである。ペ
ン】はヘッド１０の咥え部９により把持されている。ペ
ン１を把持する咥え部９は、作図の為にペン】を上下動
する必要がある為、ヘッド１０に対して上下動可能とし
である。咥え部９は、第７図に示すように２個のアーム
９Ａ、９Ｂとスプリング１２．Ｊ：５なり、スプリング
力により一方のアーム９Ａが他方のアーム９Ｂ側に引寄
せられて閉じてペン１を把持する。ペン１を把持しない
アーム９Ａ 、 ９Ｂの間の開口部にペンを押付けると
、アーム９Ａがスプリング１２の力に抗して開かれてペ
ン１を把持する。また、把持されているペン１はスプリ
ング１２の力に抗して開口部側に引張るとペン１ははず
れる。
本体である。実施例では筆記具の例としてペン１を示し
である。ペン１の周面にはフランジ３を設けである。ペ
ン】はヘッド１０の咥え部９により把持されている。ペ
ン１を把持する咥え部９は、作図の為にペン】を上下動
する必要がある為、ヘッド１０に対して上下動可能とし
である。咥え部９は、第７図に示すように２個のアーム
９Ａ、９Ｂとスプリング１２．Ｊ：５なり、スプリング
力により一方のアーム９Ａが他方のアーム９Ｂ側に引寄
せられて閉じてペン１を把持する。ペン１を把持しない
アーム９Ａ 、 ９Ｂの間の開口部にペンを押付けると
、アーム９Ａがスプリング１２の力に抗して開かれてペ
ン１を把持する。また、把持されているペン１はスプリ
ング１２の力に抗して開口部側に引張るとペン１ははず
れる。
収納部本体２の回転式及び直線移動式の実施例を、それ
ぞれ斜視図で第１０図及び第１１図に示しである。第４
図、第１０図及び第１１図を参照しながら、−６−頁 収納部本体２は、支え板２Ａと底板２Ｂを有している。
ぞれ斜視図で第１０図及び第１１図に示しである。第４
図、第１０図及び第１１図を参照しながら、−６−頁 収納部本体２は、支え板２Ａと底板２Ｂを有している。
支え板２Ａには、ペン１を側方から、フランジ部３を上
側にはずして挿入可能な複数個の開口部５を設けである
。開口部５の上側には、開口部５に挿入したペン１を降
下した場合に、７ランジ３が嵌合する切欠き４を設けで
ある。
側にはずして挿入可能な複数個の開口部５を設けである
。開口部５の上側には、開口部５に挿入したペン１を降
下した場合に、７ランジ３が嵌合する切欠き４を設けで
ある。
収納部本体２の底板２Ｂには、支え板２人の開口部５に
対向する（真下の）位置に凹陥部７が設けてあシ、開口
部５に挿入したペン１を降下した場合に、４ン１の先端
部８が凹陥部７内に進入するようにしである。また凹陥
部７の入口内周面には弾性材６が貼布され、凹陥部７内
に進入したペン１の先端部８と凹陥部７の内壁の間がシ
ールされる。凹陥部７に進入したペン１の先端と凹陥部
７の底面との間は空域を確保し、該空域に含水せしめた
海綿等の吸水材１１を収納しである。従って、収納部に
収納されたペン１の先端部８は湿度が保たれた凹陥部７
内に密封されることになるので、ペン１のインクが乾燥
することがない。
対向する（真下の）位置に凹陥部７が設けてあシ、開口
部５に挿入したペン１を降下した場合に、４ン１の先端
部８が凹陥部７内に進入するようにしである。また凹陥
部７の入口内周面には弾性材６が貼布され、凹陥部７内
に進入したペン１の先端部８と凹陥部７の内壁の間がシ
ールされる。凹陥部７に進入したペン１の先端と凹陥部
７の底面との間は空域を確保し、該空域に含水せしめた
海綿等の吸水材１１を収納しである。従って、収納部に
収納されたペン１の先端部８は湿度が保たれた凹陥部７
内に密封されることになるので、ペン１のインクが乾燥
することがない。
第８図及び第９図には、収納中のペン１が浮上７ 頁
って（弾性材６がペン］を浮上らせる作用をすることに
あり。）、４ン１の先端が乾燥することを防止する為に
、ペン１を下方に押付ける手段を設けた実施例を示しで
ある。第８図は板ばね１３でペン１を、そのフランジ部
３０個所で押付けているもので、ペン１を開口部５に挿
入して降下し、フランジ部３が切欠き４に嵌合すると板
ばね１３の支枠が回動し、板ばね１３がフランジ部を押
付け、収納中のペンを咥え部９の把持して引上げる前に
退去するようにしである。第９図は板ばね１３の代りに
フランジ押えの弧状のばね又はゴム等の弾性体１４で自
動的にフランジ３を押え込むようにしである。
あり。）、４ン１の先端が乾燥することを防止する為に
、ペン１を下方に押付ける手段を設けた実施例を示しで
ある。第８図は板ばね１３でペン１を、そのフランジ部
３０個所で押付けているもので、ペン１を開口部５に挿
入して降下し、フランジ部３が切欠き４に嵌合すると板
ばね１３の支枠が回動し、板ばね１３がフランジ部を押
付け、収納中のペンを咥え部９の把持して引上げる前に
退去するようにしである。第９図は板ばね１３の代りに
フランジ押えの弧状のばね又はゴム等の弾性体１４で自
動的にフランジ３を押え込むようにしである。
次に、この筆記具自動交換機の作動について説明する。
先ず、ヘッド１０の咥え部９に把持されているペンを収
納部２の空いている開口部５に収納する作動を第４図か
ら第５．第６．第７図の順に図面を参照しながら説明す
る。
納部２の空いている開口部５に収納する作動を第４図か
ら第５．第６．第７図の順に図面を参照しながら説明す
る。
第４図において、ペン１を把持する咥え部９を有するヘ
ッド１０はペン１を上下動ストロークの上位の位置とし
た後、ペン１を収納体２の開口部５に向けて矢印のよう
に移動する。ペン１はフランジ３を上側にはずして開口
部５に挿入される。この状態を第５図に示しである。次
に、ヘッド１０は、第６図に矢印に示すようにペン１を
把持する咥え部を降下する。ペン１を降下すると、フラ
ンジ３は切欠き４に嵌合し、ペン１の先端部８は凹陥部
７に進入し、弾性材６によりシールされ、ペン１の先端
部８は吸水材１１による高湿度の雰囲気内に保たれ、イ
ンクが乾くことがないようにされる。
ッド１０はペン１を上下動ストロークの上位の位置とし
た後、ペン１を収納体２の開口部５に向けて矢印のよう
に移動する。ペン１はフランジ３を上側にはずして開口
部５に挿入される。この状態を第５図に示しである。次
に、ヘッド１０は、第６図に矢印に示すようにペン１を
把持する咥え部を降下する。ペン１を降下すると、フラ
ンジ３は切欠き４に嵌合し、ペン１の先端部８は凹陥部
７に進入し、弾性材６によりシールされ、ペン１の先端
部８は吸水材１１による高湿度の雰囲気内に保たれ、イ
ンクが乾くことがないようにされる。
このように、ペン１の収納が終るとヘッド１０は後退す
る。この状態を第７図に示しである。ペン１は、切欠き
４とフランジ３の嵌合解除抵抗及び弾性体６を貼付した
凹陥部７とペン先端８との保合解除抵抗により、収納部
２側に保持され、咥え部９は、スプリング１２の力に抗
して咥えアーム９Ａが開き、ペン１を外して後退する□ 逆にペン１を把持していない咥え部９が、収納部２より
ペン１を咥え時は、上述と全く逆に、第７図より、第６
．第５．第４図の順序に従って、ｇＩＶ ペン】を把持する。即ち、第７図の矢印と逆に、ペン１
を上下ストロークの下位の位置としてヘッド１０が収納
部２の開口部５に向けて進出し、咥え部９がペン１に当
接することにより、咥えアーム９Ａが開き、咥え部９が
ペン１を第６図のように保持する。更に、第５図、第４
図のように上述と逆の経路を辿ることにより、ペンｌを
把持する。
る。この状態を第７図に示しである。ペン１は、切欠き
４とフランジ３の嵌合解除抵抗及び弾性体６を貼付した
凹陥部７とペン先端８との保合解除抵抗により、収納部
２側に保持され、咥え部９は、スプリング１２の力に抗
して咥えアーム９Ａが開き、ペン１を外して後退する□ 逆にペン１を把持していない咥え部９が、収納部２より
ペン１を咥え時は、上述と全く逆に、第７図より、第６
．第５．第４図の順序に従って、ｇＩＶ ペン】を把持する。即ち、第７図の矢印と逆に、ペン１
を上下ストロークの下位の位置としてヘッド１０が収納
部２の開口部５に向けて進出し、咥え部９がペン１に当
接することにより、咥えアーム９Ａが開き、咥え部９が
ペン１を第６図のように保持する。更に、第５図、第４
図のように上述と逆の経路を辿ることにより、ペンｌを
把持する。
本発明の筆記具自動交換装置は、以上の如く構成され、
且つ作動する。即ち、本発明の筆記具自動交換装置にお
いては、収納部に筆記具咥え用の可動部がない。従って
、作動機構が簡単で、制作コストを低減し、信頼性を向
上することができる。
且つ作動する。即ち、本発明の筆記具自動交換装置にお
いては、収納部に筆記具咥え用の可動部がない。従って
、作動機構が簡単で、制作コストを低減し、信頼性を向
上することができる。
また、本発明の装置の大きな特徴の一つは、作図の為に
筆記具を把持する咥え部を上下動させるヘッドの本来の
機動を、筆記具の交換に有効に利用し、筆記具交換機構
を簡略化し、収納部の筆記具咥えの為の可動部分をなく
していることである。
筆記具を把持する咥え部を上下動させるヘッドの本来の
機動を、筆記具の交換に有効に利用し、筆記具交換機構
を簡略化し、収納部の筆記具咥えの為の可動部分をなく
していることである。
また、本発明の第２の発明の装置においては、収納時に
、筆記具先端部が、湿度の大なる雰囲気・内に保持され
るので、インクが乾燥し、使用時に−−，−１０−−頁 インク切れが起る問題を回避することができる。
、筆記具先端部が、湿度の大なる雰囲気・内に保持され
るので、インクが乾燥し、使用時に−−，−１０−−頁 インク切れが起る問題を回避することができる。
第１図、第２図及び第３図は従来のヘッド側の咥え部に
駆動源をもたない筆記具交換装置の原理図で、第１図は
ベン外周を利用して推力で咥えアームを開かせてペンを
咥える方式の原理図、第２図は上記方式にＸ、Ｙ方向の
動きを行なわしめてペンを収納する方式の原理図、第３
図は第１図の方式のペン咥えアームを収納部にも持たせ
た収納方式の原理図、第４．第５．第６．第７図は本発
明の実施例の装置の部分又は各種動作状態を示す一部切
開斜視図、第８図及び第９図は収納部におけるペン押え
手段を示す側面図、第１０図及び第１１図は収納部本体
の実施例の斜視図である。 １・・・筆記具（ペン）、２・・・収納部本体、２人・
・・支え板、２Ｂ・・・底板、３・・・７ランジ、４・
・・切欠き、５・・・開口部、６・・・弾性材、７・・
・凹陥部、８・・・ペン先端部、９・・・咥え部、９Ａ
、 ９Ｂ・・・ えアーム、１０・・・ヘッド、１１
・・・吸水体、１２．９Ｃ・・・スプリング。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第４０ １１ 第５因 節６図 １ 第７図 第８因 第１０日 第１１図
駆動源をもたない筆記具交換装置の原理図で、第１図は
ベン外周を利用して推力で咥えアームを開かせてペンを
咥える方式の原理図、第２図は上記方式にＸ、Ｙ方向の
動きを行なわしめてペンを収納する方式の原理図、第３
図は第１図の方式のペン咥えアームを収納部にも持たせ
た収納方式の原理図、第４．第５．第６．第７図は本発
明の実施例の装置の部分又は各種動作状態を示す一部切
開斜視図、第８図及び第９図は収納部におけるペン押え
手段を示す側面図、第１０図及び第１１図は収納部本体
の実施例の斜視図である。 １・・・筆記具（ペン）、２・・・収納部本体、２人・
・・支え板、２Ｂ・・・底板、３・・・７ランジ、４・
・・切欠き、５・・・開口部、６・・・弾性材、７・・
・凹陥部、８・・・ペン先端部、９・・・咥え部、９Ａ
、 ９Ｂ・・・ えアーム、１０・・・ヘッド、１１
・・・吸水体、１２．９Ｃ・・・スプリング。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第４０ １１ 第５因 節６図 １ 第７図 第８因 第１０日 第１１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数個の筆記具を収納する収納部と、筆記具を把持
するヘッドの咥え部との間で筆記具を交換する自動製図
機の筆記具自動交換装置において、筆記具の局面にフラ
ンジを設け、作図の為に筆記具を上下動させる機能を有
するヘッドの咥え部をスプリング力による開閉アームと
し、筆記具収納部が、筆記具を側方から、前記７ランジ
部を上側にはずして挿入可能な複数個の開口部を設けた
支え板を有し、該支え板の各開口部の上側には、該開口
部に挿入した筆記具を降下した場合に、前記７ランジが
嵌合する切欠きを設けであることを特徴とする筆記具自
動交換装置。 ２、複数個の筆記具を収納する収納部と、筆記具を把持
するベッドの咥え部との間で筆記具を交換する自動製図
機の筆記具自動交換装置において、筆記具の局面にフラ
ンジを設け、作図の為に筆記具を上下動させる機能を有
する咥え部をスプリン−−−−−２−頁 グカによる開閉アームとし、筆記具収納部が、筆記具を
側方から、前記７ランジ部を上側にはずして挿入可能な
複数個の開口部を設けた支え板を有し、該支え板の各開
口部の上側には、該開口部に挿入した筆記具を降下した
場合に、前記フランジが嵌合する切欠きを設けであると
共に、該筆記具収納部が、該開口部に挿入した筆記具を
降下した場合に、ペン先端部が進入する凹陥部を設けた
底板を有し、該凹陥部入口内周面には、進入したペン光
端部と凹陥部壁の間をシールする弾性材が貼付され、該
凹陥部内には吸水材を収納しであることを特徴とする筆
記具自動交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16605282A JPS5955799A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 筆記具自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16605282A JPS5955799A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 筆記具自動交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955799A true JPS5955799A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15824068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16605282A Pending JPS5955799A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 筆記具自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955799A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267791U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | ||
| JPH04152197A (ja) * | 1990-10-16 | 1992-05-26 | Roland D G Kk | Ｘ―ｙプロッタのペン交換装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5385121A (en) * | 1977-01-04 | 1978-07-27 | Hewlett Packard Yokogawa | Xxy plotter |
| JPS54154632A (en) * | 1978-05-13 | 1979-12-05 | Rotring Werke Riepe Kg | Automatic drafter |
| JPS5745099A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Watanabe Instr | Discriminating device for pen of automatic recording machine |
| JPS5881198A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-16 | クルト・ヘルト | 筆記器の筆記先端をシ−ルするための装置 |
| JPS5836196B2 (ja) * | 1977-11-15 | 1983-08-08 | 株式会社東芝 | ロ−タリ−コンプレツサ |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP16605282A patent/JPS5955799A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5385121A (en) * | 1977-01-04 | 1978-07-27 | Hewlett Packard Yokogawa | Xxy plotter |
| JPS5836196B2 (ja) * | 1977-11-15 | 1983-08-08 | 株式会社東芝 | ロ−タリ−コンプレツサ |
| JPS54154632A (en) * | 1978-05-13 | 1979-12-05 | Rotring Werke Riepe Kg | Automatic drafter |
| JPS5745099A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Watanabe Instr | Discriminating device for pen of automatic recording machine |
| JPS5881198A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-16 | クルト・ヘルト | 筆記器の筆記先端をシ−ルするための装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267791U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | ||
| JPH04152197A (ja) * | 1990-10-16 | 1992-05-26 | Roland D G Kk | Ｘ―ｙプロッタのペン交換装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5955799A (ja) | 筆記具自動交換装置 | |
| JPS5924292U (ja) | 腕状機構 | |
| JPS6016143U (ja) | 感光材料収納マガジン | |
| JPS58135460U (ja) | 密閉扉の開閉作動検知装置 | |
| JPS5957059U (ja) | フアクシミリ受信装置 | |
| JPS58119390U (ja) | 気密装置 | |
| JPS5927769U (ja) | フタ付チリトリ | |
| JPS60120593U (ja) | カセツト装填装置の蓋の開閉機構 | |
| JPS5988622U (ja) | 操作蓋開閉装置 | |
| JPS60176767U (ja) | 消しカス処理装置 | |
| JPS6140794U (ja) | カセツト保持装置 | |
| JPS5860761U (ja) | 蝶番 | |
| JPS59193669U (ja) | 板保持装置 | |
| JPS5827154U (ja) | 蓋開閉装置 | |
| JPS5898139U (ja) | 集塵ホルダ− | |
| JPS59194150U (ja) | カセツト蓋開閉機構 | |
| JPS5892069U (ja) | スタンパ− | |
| JPS58752U (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS58171490U (ja) | 空気吹出し扉 | |
| JPS6036939U (ja) | 記録紙収納装置 | |
| JPS5953344U (ja) | カメラの裏蓋開放装置 | |
| JPS60171157U (ja) | 温室用仕切カ−テンの密閉構造 | |
| JPS5850894U (ja) | カバン型トレ−ス機 | |
| JPH0396645U (ja) | ||
| JPS58176292U (ja) | 電子式写真記憶装置 |