JPS5954508A - 材料の熱処理装置 - Google Patents
材料の熱処理装置Info
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- JPS5954508A JPS5954508A JP58130739A JP13073983A JPS5954508A JP S5954508 A JPS5954508 A JP S5954508A JP 58130739 A JP58130739 A JP 58130739A JP 13073983 A JP13073983 A JP 13073983A JP S5954508 A JPS5954508 A JP S5954508A
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- B29C33/02—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C33/301—Modular mould systems [MMS], i.e. moulds built up by stacking mould elements, e.g. plates, blocks, rods
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- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0606—Vulcanising moulds not integral with vulcanising presses
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本’Q ’ul L、↓、1り11えばゴト様材旧の硬
化やプラスチック(・・1料の熱成形(・τ1・9げる
、材料に熱をかけなければな「)ないり11含tr)$
J料の処理力YJミに関し、詳細(cD−J−この[1
的のための金型の加熱に関する。 ♀乙燥や硬化の目的で英国で消費J還収)エネルキーG
オ、1年間に2 X 1.0 MJ (,7,900
百万ザーム)とMnき才1てい′Z)。この総焔は種々
の異″なった山場区分に振り分けl、 、−′1.どが
でき、ゴム■ψ業の区分ばかなりな友ぎきのものてある
。天然ま/jl’;l侶成ゴノ、やその他のプラス千ツ
、り’J3’iの製品を製造ず4)W 8 K 36
ケイ)プロセスエネルギーの多−hlの消イリは、硬化
f八−は加モイ[の過程で起ころ。このエイ′7での熱
転挾媒体ど1〜ては通常、蒸気が使用き第1ろが、−次
エネルギーを十分に利用1〜得ない結才に)、[る、−
とが多い6.最悪のW1含には、ボイラーにイj(給1
−2だエネルギーの10分の1以下V7か、〕″際に生
成物υ′(:転換きJ’Lない。ゴム産業(lこおげ4
)硬化には高エネルギーを使用し、通常は転換効率が低
(・ことの帰結とし2て、]−ネル・■−保イfの機会
があ4)。 天然よj、二は合成ゴム製品は、新規なタイヤ、ホース
およびベルl−5履′吻まム−はiiQ常σ)ゴノ・製
品のような最終生成物の(jl−Q vこ従がい、神々
の公知の処理経路によって製造き」1ろ。新規なタイー
ヤまたはホースは、例えばほとんどjLの状態を保った
ゴム化合物のφL囲内て゛、心数ど−[るギ■殊/S支
柱Ky)6いはal+j強14判を配置すイ)必要がル
)ろ。一方、靴底や靴の踵は、使用により破損1.ても
イニれ+”f′市人な結果にならないので、機椋4.!
J′+1が劣−二)ていても1.′1賓し得る。・iの
ように個々の複雑ブゎ日/1.にもかがわらず、製造工
程は必ず熱の適1[1がら成イ)硬化または加硫過程を
包含1゛る。 従来、この熱は、二F稈に:i6いて使J4i fる所
から離111ムニ果中化1−7た蒸気ボイラーに」:つ
て供給さ第1K)。習蒸気は、h)常′+、−才1ぞJ
’L 100 ’Cおよび198°Cの飽オII tl
X 11 vこ対応する0から約1.38 MPa(2
00p、s、i、g、 )のゲージ圧で゛用いr:)オ
する。金型ば、これらの汀に酎え得る高度な機械的完成
度のもので/、
化やプラスチック(・・1料の熱成形(・τ1・9げる
、材料に熱をかけなければな「)ないり11含tr)$
J料の処理力YJミに関し、詳細(cD−J−この[1
的のための金型の加熱に関する。 ♀乙燥や硬化の目的で英国で消費J還収)エネルキーG
オ、1年間に2 X 1.0 MJ (,7,900
百万ザーム)とMnき才1てい′Z)。この総焔は種々
の異″なった山場区分に振り分けl、 、−′1.どが
でき、ゴム■ψ業の区分ばかなりな友ぎきのものてある
。天然ま/jl’;l侶成ゴノ、やその他のプラス千ツ
、り’J3’iの製品を製造ず4)W 8 K 36
ケイ)プロセスエネルギーの多−hlの消イリは、硬化
f八−は加モイ[の過程で起ころ。このエイ′7での熱
転挾媒体ど1〜ては通常、蒸気が使用き第1ろが、−次
エネルギーを十分に利用1〜得ない結才に)、[る、−
とが多い6.最悪のW1含には、ボイラーにイj(給1
−2だエネルギーの10分の1以下V7か、〕″際に生
成物υ′(:転換きJ’Lない。ゴム産業(lこおげ4
)硬化には高エネルギーを使用し、通常は転換効率が低
(・ことの帰結とし2て、]−ネル・■−保イfの機会
があ4)。 天然よj、二は合成ゴム製品は、新規なタイヤ、ホース
およびベルl−5履′吻まム−はiiQ常σ)ゴノ・製
品のような最終生成物の(jl−Q vこ従がい、神々
の公知の処理経路によって製造き」1ろ。新規なタイー
ヤまたはホースは、例えばほとんどjLの状態を保った
ゴム化合物のφL囲内て゛、心数ど−[るギ■殊/S支
柱Ky)6いはal+j強14判を配置すイ)必要がル
)ろ。一方、靴底や靴の踵は、使用により破損1.ても
イニれ+”f′市人な結果にならないので、機椋4.!
J′+1が劣−二)ていても1.′1賓し得る。・iの
ように個々の複雑ブゎ日/1.にもかがわらず、製造工
程は必ず熱の適1[1がら成イ)硬化または加硫過程を
包含1゛る。 従来、この熱は、二F稈に:i6いて使J4i fる所
から離111ムニ果中化1−7た蒸気ボイラーに」:つ
て供給さ第1K)。習蒸気は、h)常′+、−才1ぞJ
’L 100 ’Cおよび198°Cの飽オII tl
X 11 vこ対応する0から約1.38 MPa(2
00p、s、i、g、 )のゲージ圧で゛用いr:)オ
する。金型ば、これらの汀に酎え得る高度な機械的完成
度のもので/、
【げ;l’l−ば/、cらない。蒸気は
高い潜熱含量をイAするため、従来は金型の熱的設訓(
7は・とれ稈関心は払われてぃなかった。) 金型/′ゴノ・1%′l’−(+’t+で゛の均等な温
度分イt」が、均一な加硫、ひいては生成物の品質(′
こ重要であ)る。金型の冷点ば、従来は金型の熱転換1
/iIつぃて詳細に省察り、−4−事柄ケ使用するより
もむ17ろ凝縮する蒸気がこA1らの部位に酷熱を41
゛成ずろ能力によって回避されてきた。この方法では、
金型、/コノ・界面において比較的均等な温度分布が達
成さ;117J Oいくつかの目的、詳細にはタイヤの
更生のようなまり近代的な操作のLi的て゛、電気加熱
を使用することができろ。この夕・イブの熱α1tでは
、一定温度よりもむしろ一定の熱流動が、加熱素子い−
よって生じる。結lとし−C,一定温度の金1)す/コ
ノ)Iド面を達成1−2ようとずろ場合に(A−1熱抵
抗の経路に加えて熱的接触抵抗も重要に)、1′:ろ。 金型中て゛の成る生成物の居留時間も・4、コノ、中へ
の熱侵透速度に依存し、従ってその熱拡散能才・5よび
その厚さく梠依存する。天然=JJ、 L−は合成コノ
・の熱拡散能は低く、代表的υ′こは0.1 mm”
7秒 であ4)ので、コノ・の大きさ、)・5よび所望
フ4c加硫度によって、大半の牛庁汀、 KJ1′に一
1′6けイ)金型中のP:留時間は10− l OO分
間上“度になるが、箱鳴チーニーーグーC゛は00秒間
と短時間Vこなり、二またア−ス・ノ、 、−/々−(
eartbmover )タイヤて゛ば24 t、l−
’i間とトを時間に/A、ろこともある0 加熱1〜だ空気のような熱永久気体イC金型またむ1ブ
レス印字版の加熱に月1いろ基礎技術は、本発明者等の
先行英国特許出願第8213213号に記載され、箱許
請求されているので参照さ、!またい。9−iノ) M
j許出願しこは、生成物に熱不二伝達するために生成物
を接触させろ金属性の熱転」1史器、熱気体源から熱永
久気体を受は取り、上記の熱転換器に熱気体を導くのに
適り、た気体分布通路1.および」―記の熱転換器と接
触し2、−1−記の気体分イ■】、+3Q路と通じてそ
こから熱気体を受は取ってこれを枡り旧」へ導(1つ以
4−の熱+L、換血路から成4)生成物の熱処狸用装置
がi1載きれている。この配置は、熱転換器/生成物界
面での均一な1晶度分イ[]を達成−j′ることかでき
る。 こσ)配置G」、成形した生成物を取り出すのに、熱転
換器上j、−け・a型を毀した(]土f5二は分解する
必′パがない組織に適している。 17かしなん−「)、他のグツL−プの金型には、その
金型を、成型した4[−放物を取り出すのに、引き戻し
たりル)ろいは分解し、たり−することので〜ろ数個の
)115品まム−は成分て゛作らねばならないものがあ
、71)。 そのような配置の1例には、複数の部品を基(:4また
はフレームに対し7て枢軸上に置いた、いわゆる[花卉
1金型がある。後者の場合に公知の電気抵抗加熱法の適
用に関する問題は、使用中にくり返り、破壊し、111
1及作成し1!Jるt・ili品間の確実な結合を提供
する間;Iゑて゛ある。扇形状また目゛イ↑、弁状金型
を加熱する従来の方法は、それらを別々の蒸気7″ヤケ
ソトで゛全体を囲むことでtKyv 6゜、そλを故1
、−のンスデムも・己−1、必然的に、蒸気加熱に関連
し2て記載しムニ間)岨点が、セン イ、)。 更に極めてありふれ1.−タイプの金型は、固定のまた
は非La形タイプのも(1)であるが1、−れば一連の
別々σ)部品を永久的(′こA7い(・・J結びつける
ことりてよりで構成される。この1例としては、総ての
一す゛イズのバイアスターイヤ]・;よび乗用自!IL
ll屯用うジアルタイ−A′をイ」更化きぜろのυて丹
]いるシェル金型のタイプて゛あ4)、−1 本発明の目的(上、本発明者舌の先行!侍許出願第82
13213弓の発明を、熱転換器まムニは金型自体か複
数の成分部品で使用時(こ分離することがてきまたは永
久的に互いに固定されたものから構成きれているタイプ
の金型に、a用し得不)ようKす4)ことである。 本発明は、生成物の熱処理用装置でル)す、この装fL
、=′は熱を面接的E ’:L”放物入まプ、−は生成
物を包含す不)金型へ伝達する金属性の熱転換器−(゛
あつ゛(、・二の熱転換器が永久的に−LLいに結合1
〜てい4)かまム−は操1′1(・こまって分unit
t、得る状態で力いに結合1−2ている)十回数()
)別個の75ii品から成り、そ第1ぞI’tの部品目
゛気体4ト布1tlJ路を包3゛シ、こ旧らの1中路は
一1iい1、t(熱気体源から熱永久気11・を・受け
11スつて、熱転41ツ1器の囲り’f 11ri 、
tζ(1ろ閉ト11状U Z(構成しているものと、熱
1iiへ換器中まj、−は熱転1婆器と金型との間(・
で形成され、−1−記の閉環状路と連結17て七こ/)
並)熱気体を受けL(1,711、こ旧全期(1着1−
\ど導く1つ以上の熱転換曲路と4・包菖−する。。 熱転換器が抄−数L)賜〕惰ti L (!)る金1.
〈セ1部品から成7、)場合、気14\分布110路は
−1−記の閉4Q、Q状気体通路を形成するように並ん
だ部品にそれぞオ]−穴を設けろことができる。この場
合、熱転換通路は、更Vこ不才1らの部品中に気体分布
穴から大気へ通じる水土たは翁を1(4成することがで
きる。好まし7い変法に7おいては、気体分布通路は、
熱転換器部品のそれぞλtの穴の内RISl+で共軸的
ニ二包含きね、目つスペーサ(・でよって等距離を11
5いて配された金1.・−11千コープを包楓す4)こ
とがで゛き4)。こa)場合、こill’)の全屈チュ
ーブは、孔j・包含し、貼気体B4層−(ソ)孔によっ
てチューブの囲りの間隙(Lこ逃げ、そ八からFil昂
i’+の穴をコげ1′−)て大気中υ′(−逃げろ1−
5閉環状気体;pl路か複数0暑(1づ)7゛戸ら構成
き旧ど′(い7、、> )−1Il≦のような配置では
、中綿ブ、c突き合わせつぎ手または挿入つぎ手(単純
なf O−、l !Jングー(−゛補助1、ても61、
い)が、隣1と部分を/1(〜ハ’、 vc ”=)な
ぐのに必’pp /ugも())(7胱H4、て−であ
4)コとU’C’Aイ\」<て゛あイ)う。(1)通常
は1インチ(水ラージ)よ/1厘J、2501・6稈度
の非常0こ低い気体圧しか使用せ一1゛、(2)接合部
で熱気体かい<I’−)か山1第1ても、その気体(」
い−ず41は周囲の大気中に排出さA1ろので問題とず
4)υ′こ力1−りないので、これで十分であ不)。 庫発明金、更に下文υ(二:t6いゾ添附の図−ryi
iに関1−5で実施例に3しって説明ず4)。 第1図の金型は、内面11/フ″′−1吏川峙に畢、の
タイヤ(表示さオ′[ず)の外周を形成ずイ)のに段位
つii;:j状熱転−i1又11)・全−r1.いυて
112.成′□!!″ぺ)金匡計部品10の集合から成
そ)5、首部品10が集合するど、穴12は・a−1,
を図(・7−示−トようtc閉環状通路1・1をなす様
に縦に整列するような位置シこ貫通穴12をイ1する。 第1図りこ本(げ4)部品10 a、 i−、t−1実
際Q’iCは、金型を分j屑し得ろ・1−とを説明する
ために引込A7だ位にiに示17てい4)。も′)1つ
の−H’41を品10bは、熱永久気体毛六木発明渚達
・、り前記の先?1英国!持;1イ(出l;、10第8
2+3213号(・シ示す夕・イブの〕・−す−のよう
な熱気体(原(UZI示せ一4′″)からノズル(図i
トせ」゛)を経て通路14(こ供給−1゛る。−どが“
Cぎる接線方向(こ■1ゾリイ・」けた人「1パ、イブ
18に:包菖する。−1通路1,1からCA1反対11
川を回い/、−ト井出51由路190対が複数1固、1
f・ん、て(・乙)(H’t、+14.路の行ダ・ドア
)一方j5−はを第1図1J7示し7ているが、その配
置(j(・′、1′第1′に関して下に小]−7/、−
出「−」通路28と同じて゛あろ)。 11((品10(ま、例えば平行な−1:= ll’I
jと底面との間広二5ククンゾで止めろ、:とができ、
また&’;I: l−花弁1金型(・C月]いられるf
lL来の方法では共通ベースまムー、はフシ・−1,2
1tC対して枢軸的に配す4)ことができる。部品(C
ベース21に枢1iij+的(、(二十lスリ付けく)
方法は、当業5′I′、て゛Lj公知−Q;hろの−(
二手り、てい/、「い。 使用時υC,、入し118を経て熱永久気体が一定速度
で内部通路1・1に供給き肘る。通路1・HCよ1)で
形IJy、された閉環不二通過しj、−気体のいく分か
は、入口18G・こ気体を供給−よZ)速度と雪し、い
速度で排出通路19を経て大気中υ(二tJI出さA′
1ろ。残りの気体Q′、ll”入1)でくる気体と一祁
に111錆環する。、1−ノー)Jj、去C・こ−11
(いて、結合し/、二部品10しこ、1、って1し成さ
第1ろ熱:Iii:; 41ジ1::櫃で36 ’tl
’ろ温度分布ば、!))に成形する+、jオー1と接)
独−jぺ)内部)【■囲11−.i l ]、 (7’
、)部分に1、;(・て実V)1的に均等υ′こずξ)
ことか−〇きる4、第2図(・1:1厘する11体1り
1]々、1′、熱転換1111路が部品自1本Q亡5ド
げぺ)穴によって゛ではブよく、昔1(、情:2・1に
悌(叶、7.)穴>t、y 22の内HBに、穴Wl)
22の壁から等距μm1〔を置いて配き;It、−/
;−バイブp、1i20によって形成きオl々)以外(
よ第1図の具体例と同じ−で゛ル返’O’二it、 L
’J、例えば適当なスペーサ523(第2図には図示し
2ていないが、第2h図およ′び第20図k・谷+ 1
.i(jの(、Lと)によって達成さ′A’tろ。第2
h図のL部(こ小1−7だ、1、うに、スペーサ23は
、例えば熱絶縁材料がらな4)支持リング2:3aの形
とずろことができ、4二たば24λ2b図の下’FJ1
’!yVこ示すように周囲の穴22と点または線で接触
しているスチール製リング23/Iの形とすることがで
きる。 部品24を接触さぜろと、パイプ部は第1図の具体例と
同様に接線方向に配したパイプ部25を通って部品の1
つに入ってくる気体の閉環状路令で形成するようにパイ
プ部は軸力向υ・こ配列する。 この場合、パイプ部はそ打ぞれ1つ以」二の穴26を包
含1−1こσ)穴によって熱気体はパイプ部2゜によっ
て形成されろfζ(状バイブから出て、反対方向ケ向い
た穴280対全通−って大気中に排出される前に、その
囲りの環状間隙27.に入ろ。 第2図における熱転換器(・ヨ、成形作業中に全型土に
押1〜つけてい4)ことかて゛き4)締め+Jげ装置3
2に円錐台状表面30に、[って配列され、且つ位置を
保持するように配t7ている複数の部品24がら成7:
、)、締め伺は装置32を取り除くと、部品24を引っ
張って、最終生成物34を取り出すことができる。 この配j!jを用いると、実際に、金型/生成物界面a
月晶度をより均一にL得ろことが判明1〜t、一点に1
、l’6いて第1図の配置に勝っている。、イlti、
1図の−V1、体側および第2図の34体例の両方し
こ′↑・5いては、熱気体が隣接部品の接合)111か
ら漏れても、系には大した障害とニ1′ならないの’(
? 、何んら特別な封印設備(」、隣接部品のそれぞれ
の対の間の?ト面υ・C必要どり、 ’t、E、い。 1000図およびυ: 、i (71の具体例で・は、
金型の外形は重要て゛はなく、このJ扇合に01゛中A
f、ζ)ブロック:16と1〜で示す。実際には、その
ような金ス−11はい<1〕かC7−解f本して生1戎
1勿を取り出ずことかて゛き4)。 従来、金型36は、加熱したプレス中に置くがまたは閉
鎖しノ1−金型をオーブン「)臂1lZiiりくことに
よって加熱さ」する。本発明は、金型36の4つの角で
接合してi1]記の通りに閉a’& k’rを形成する
別個の熱気体運搬パイプ部38を金型の71つ側面に据
え4)ことによって、この配置しこ〕尚;11する、−
とかて゛ぎる。各パイプ台1に38は、スペーサ42に
」二′つ)て一定の1;;1隔をとって金型36各側面
に配さ且プ、−金属プレー ト=10に、例えば銀ろう
はんだによって固定されている。従って、このプレート
40と隣接する金型36の表面/16との間に均一な間
隙44か形成さ打る。こ(1)間隙44け、複数の孔4
8によって、パイプ’MB38の内部と通じている。各
パイプ部38ば、区護用金属カバー52の内部に包井さ
1”する多部の絶ヤイ、A」*450によって囲まれて
い4、)c) パイプiL(38の隣接端は、例えば1つのパイプyμ
m38Vこ接合し、ぞれらのバイゾ部呑・全型土に集め
ろ詩仙のパイプ部38と突き合わぜつぎ手また(]挿入
つぎ手を形成すZ)カップリンク部54によってIi−
いに接合き1(る。熱気体を・n人するf、二め、カッ
プリンク部の1つ54aは、第1図の入[二+ 1ll
s isに対応する接線力向を向いた人口部:39(第
3図の右手側を参照のこと)を崩する○ この具体例で(・才、熱気体は連結したパイプ部38に
よって形成さオ17.1ループの中を杓イIa環17、
穴48、間隙4・1および気体が大気中に排出1ろ間隙
4・1の軸方向末端のすき間45から徐々に出て行く。 第5図]6よび第6図の具体例は、パイプt<356が
、金型60壁中の奥58に包含きれろ以外は第3図およ
び第4図の具体例と同じて゛ある。パイプTh1(56
は、スペーサ6:うによって金型のp7?接する側壁か
ら等間隔をとっである金属シレー1・62に固定さ第1
.ている。熱気体は、孔64を通してパイプ部56から
出て、プレート62と金型との間の間隙の軸方向末端に
、、I′+5げろ出L168を通して大気中に排出する
前に、パイプと金型どの間の間隙66に入る。側[用プ
レー)62は、第5図に示す通りカップリンク片70に
伸びろ5′−ともで゛き、まl、−はパイプ部56の末
端て終ることもできく)0、第51”a:liよび第6
図の↓1、体側の修正に↑1八・て(]、グレート62
ば、必ずしもパイノ罫1じ56に面接接合していイ)必
要はなく、物理的(tこそこから離打ていてもよい。 上述のように、本発明の装置は、熱転換器の別個の部品
の間の単純な突き合わせつざ手を用いて満足に作動する
ことができるが、いくつかの1易合には、本発明の範囲
内において封印をいくらか改良し、て、全くガス山i、
tt(7′)ないつぎ手を桿供する4−とが好ましい。 第7図および第8図[おいて、接合される2つのパイプ
部間の連結部において連結1゛ろ挿入つぎ手がIF:’
;D′i、される)場合の2つの一用能性苓一概略的に
示す。ぞ第1ぞ」、]の腸今に気体の流石の力面は矢印
で示す。
高い潜熱含量をイAするため、従来は金型の熱的設訓(
7は・とれ稈関心は払われてぃなかった。) 金型/′ゴノ・1%′l’−(+’t+で゛の均等な温
度分イt」が、均一な加硫、ひいては生成物の品質(′
こ重要であ)る。金型の冷点ば、従来は金型の熱転換1
/iIつぃて詳細に省察り、−4−事柄ケ使用するより
もむ17ろ凝縮する蒸気がこA1らの部位に酷熱を41
゛成ずろ能力によって回避されてきた。この方法では、
金型、/コノ・界面において比較的均等な温度分布が達
成さ;117J Oいくつかの目的、詳細にはタイヤの
更生のようなまり近代的な操作のLi的て゛、電気加熱
を使用することができろ。この夕・イブの熱α1tでは
、一定温度よりもむしろ一定の熱流動が、加熱素子い−
よって生じる。結lとし−C,一定温度の金1)す/コ
ノ)Iド面を達成1−2ようとずろ場合に(A−1熱抵
抗の経路に加えて熱的接触抵抗も重要に)、1′:ろ。 金型中て゛の成る生成物の居留時間も・4、コノ、中へ
の熱侵透速度に依存し、従ってその熱拡散能才・5よび
その厚さく梠依存する。天然=JJ、 L−は合成コノ
・の熱拡散能は低く、代表的υ′こは0.1 mm”
7秒 であ4)ので、コノ・の大きさ、)・5よび所望
フ4c加硫度によって、大半の牛庁汀、 KJ1′に一
1′6けイ)金型中のP:留時間は10− l OO分
間上“度になるが、箱鳴チーニーーグーC゛は00秒間
と短時間Vこなり、二またア−ス・ノ、 、−/々−(
eartbmover )タイヤて゛ば24 t、l−
’i間とトを時間に/A、ろこともある0 加熱1〜だ空気のような熱永久気体イC金型またむ1ブ
レス印字版の加熱に月1いろ基礎技術は、本発明者等の
先行英国特許出願第8213213号に記載され、箱許
請求されているので参照さ、!またい。9−iノ) M
j許出願しこは、生成物に熱不二伝達するために生成物
を接触させろ金属性の熱転」1史器、熱気体源から熱永
久気体を受は取り、上記の熱転換器に熱気体を導くのに
適り、た気体分布通路1.および」―記の熱転換器と接
触し2、−1−記の気体分イ■】、+3Q路と通じてそ
こから熱気体を受は取ってこれを枡り旧」へ導(1つ以
4−の熱+L、換血路から成4)生成物の熱処狸用装置
がi1載きれている。この配置は、熱転換器/生成物界
面での均一な1晶度分イ[]を達成−j′ることかでき
る。 こσ)配置G」、成形した生成物を取り出すのに、熱転
換器上j、−け・a型を毀した(]土f5二は分解する
必′パがない組織に適している。 17かしなん−「)、他のグツL−プの金型には、その
金型を、成型した4[−放物を取り出すのに、引き戻し
たりル)ろいは分解し、たり−することので〜ろ数個の
)115品まム−は成分て゛作らねばならないものがあ
、71)。 そのような配置の1例には、複数の部品を基(:4また
はフレームに対し7て枢軸上に置いた、いわゆる[花卉
1金型がある。後者の場合に公知の電気抵抗加熱法の適
用に関する問題は、使用中にくり返り、破壊し、111
1及作成し1!Jるt・ili品間の確実な結合を提供
する間;Iゑて゛ある。扇形状また目゛イ↑、弁状金型
を加熱する従来の方法は、それらを別々の蒸気7″ヤケ
ソトで゛全体を囲むことでtKyv 6゜、そλを故1
、−のンスデムも・己−1、必然的に、蒸気加熱に関連
し2て記載しムニ間)岨点が、セン イ、)。 更に極めてありふれ1.−タイプの金型は、固定のまた
は非La形タイプのも(1)であるが1、−れば一連の
別々σ)部品を永久的(′こA7い(・・J結びつける
ことりてよりで構成される。この1例としては、総ての
一す゛イズのバイアスターイヤ]・;よび乗用自!IL
ll屯用うジアルタイ−A′をイ」更化きぜろのυて丹
]いるシェル金型のタイプて゛あ4)、−1 本発明の目的(上、本発明者舌の先行!侍許出願第82
13213弓の発明を、熱転換器まムニは金型自体か複
数の成分部品で使用時(こ分離することがてきまたは永
久的に互いに固定されたものから構成きれているタイプ
の金型に、a用し得不)ようKす4)ことである。 本発明は、生成物の熱処理用装置でル)す、この装fL
、=′は熱を面接的E ’:L”放物入まプ、−は生成
物を包含す不)金型へ伝達する金属性の熱転換器−(゛
あつ゛(、・二の熱転換器が永久的に−LLいに結合1
〜てい4)かまム−は操1′1(・こまって分unit
t、得る状態で力いに結合1−2ている)十回数()
)別個の75ii品から成り、そ第1ぞI’tの部品目
゛気体4ト布1tlJ路を包3゛シ、こ旧らの1中路は
一1iい1、t(熱気体源から熱永久気11・を・受け
11スつて、熱転41ツ1器の囲り’f 11ri 、
tζ(1ろ閉ト11状U Z(構成しているものと、熱
1iiへ換器中まj、−は熱転1婆器と金型との間(・
で形成され、−1−記の閉環状路と連結17て七こ/)
並)熱気体を受けL(1,711、こ旧全期(1着1−
\ど導く1つ以上の熱転換曲路と4・包菖−する。。 熱転換器が抄−数L)賜〕惰ti L (!)る金1.
〈セ1部品から成7、)場合、気14\分布110路は
−1−記の閉4Q、Q状気体通路を形成するように並ん
だ部品にそれぞオ]−穴を設けろことができる。この場
合、熱転換通路は、更Vこ不才1らの部品中に気体分布
穴から大気へ通じる水土たは翁を1(4成することがで
きる。好まし7い変法に7おいては、気体分布通路は、
熱転換器部品のそれぞλtの穴の内RISl+で共軸的
ニ二包含きね、目つスペーサ(・でよって等距離を11
5いて配された金1.・−11千コープを包楓す4)こ
とがで゛き4)。こa)場合、こill’)の全屈チュ
ーブは、孔j・包含し、貼気体B4層−(ソ)孔によっ
てチューブの囲りの間隙(Lこ逃げ、そ八からFil昂
i’+の穴をコげ1′−)て大気中υ′(−逃げろ1−
5閉環状気体;pl路か複数0暑(1づ)7゛戸ら構成
き旧ど′(い7、、> )−1Il≦のような配置では
、中綿ブ、c突き合わせつぎ手または挿入つぎ手(単純
なf O−、l !Jングー(−゛補助1、ても61、
い)が、隣1と部分を/1(〜ハ’、 vc ”=)な
ぐのに必’pp /ugも())(7胱H4、て−であ
4)コとU’C’Aイ\」<て゛あイ)う。(1)通常
は1インチ(水ラージ)よ/1厘J、2501・6稈度
の非常0こ低い気体圧しか使用せ一1゛、(2)接合部
で熱気体かい<I’−)か山1第1ても、その気体(」
い−ず41は周囲の大気中に排出さA1ろので問題とず
4)υ′こ力1−りないので、これで十分であ不)。 庫発明金、更に下文υ(二:t6いゾ添附の図−ryi
iに関1−5で実施例に3しって説明ず4)。 第1図の金型は、内面11/フ″′−1吏川峙に畢、の
タイヤ(表示さオ′[ず)の外周を形成ずイ)のに段位
つii;:j状熱転−i1又11)・全−r1.いυて
112.成′□!!″ぺ)金匡計部品10の集合から成
そ)5、首部品10が集合するど、穴12は・a−1,
を図(・7−示−トようtc閉環状通路1・1をなす様
に縦に整列するような位置シこ貫通穴12をイ1する。 第1図りこ本(げ4)部品10 a、 i−、t−1実
際Q’iCは、金型を分j屑し得ろ・1−とを説明する
ために引込A7だ位にiに示17てい4)。も′)1つ
の−H’41を品10bは、熱永久気体毛六木発明渚達
・、り前記の先?1英国!持;1イ(出l;、10第8
2+3213号(・シ示す夕・イブの〕・−す−のよう
な熱気体(原(UZI示せ一4′″)からノズル(図i
トせ」゛)を経て通路14(こ供給−1゛る。−どが“
Cぎる接線方向(こ■1ゾリイ・」けた人「1パ、イブ
18に:包菖する。−1通路1,1からCA1反対11
川を回い/、−ト井出51由路190対が複数1固、1
f・ん、て(・乙)(H’t、+14.路の行ダ・ドア
)一方j5−はを第1図1J7示し7ているが、その配
置(j(・′、1′第1′に関して下に小]−7/、−
出「−」通路28と同じて゛あろ)。 11((品10(ま、例えば平行な−1:= ll’I
jと底面との間広二5ククンゾで止めろ、:とができ、
また&’;I: l−花弁1金型(・C月]いられるf
lL来の方法では共通ベースまムー、はフシ・−1,2
1tC対して枢軸的に配す4)ことができる。部品(C
ベース21に枢1iij+的(、(二十lスリ付けく)
方法は、当業5′I′、て゛Lj公知−Q;hろの−(
二手り、てい/、「い。 使用時υC,、入し118を経て熱永久気体が一定速度
で内部通路1・1に供給き肘る。通路1・HCよ1)で
形IJy、された閉環不二通過しj、−気体のいく分か
は、入口18G・こ気体を供給−よZ)速度と雪し、い
速度で排出通路19を経て大気中υ(二tJI出さA′
1ろ。残りの気体Q′、ll”入1)でくる気体と一祁
に111錆環する。、1−ノー)Jj、去C・こ−11
(いて、結合し/、二部品10しこ、1、って1し成さ
第1ろ熱:Iii:; 41ジ1::櫃で36 ’tl
’ろ温度分布ば、!))に成形する+、jオー1と接)
独−jぺ)内部)【■囲11−.i l ]、 (7’
、)部分に1、;(・て実V)1的に均等υ′こずξ)
ことか−〇きる4、第2図(・1:1厘する11体1り
1]々、1′、熱転換1111路が部品自1本Q亡5ド
げぺ)穴によって゛ではブよく、昔1(、情:2・1に
悌(叶、7.)穴>t、y 22の内HBに、穴Wl)
22の壁から等距μm1〔を置いて配き;It、−/
;−バイブp、1i20によって形成きオl々)以外(
よ第1図の具体例と同じ−で゛ル返’O’二it、 L
’J、例えば適当なスペーサ523(第2図には図示し
2ていないが、第2h図およ′び第20図k・谷+ 1
.i(jの(、Lと)によって達成さ′A’tろ。第2
h図のL部(こ小1−7だ、1、うに、スペーサ23は
、例えば熱絶縁材料がらな4)支持リング2:3aの形
とずろことができ、4二たば24λ2b図の下’FJ1
’!yVこ示すように周囲の穴22と点または線で接触
しているスチール製リング23/Iの形とすることがで
きる。 部品24を接触さぜろと、パイプ部は第1図の具体例と
同様に接線方向に配したパイプ部25を通って部品の1
つに入ってくる気体の閉環状路令で形成するようにパイ
プ部は軸力向υ・こ配列する。 この場合、パイプ部はそ打ぞれ1つ以」二の穴26を包
含1−1こσ)穴によって熱気体はパイプ部2゜によっ
て形成されろfζ(状バイブから出て、反対方向ケ向い
た穴280対全通−って大気中に排出される前に、その
囲りの環状間隙27.に入ろ。 第2図における熱転換器(・ヨ、成形作業中に全型土に
押1〜つけてい4)ことかて゛き4)締め+Jげ装置3
2に円錐台状表面30に、[って配列され、且つ位置を
保持するように配t7ている複数の部品24がら成7:
、)、締め伺は装置32を取り除くと、部品24を引っ
張って、最終生成物34を取り出すことができる。 この配j!jを用いると、実際に、金型/生成物界面a
月晶度をより均一にL得ろことが判明1〜t、一点に1
、l’6いて第1図の配置に勝っている。、イlti、
1図の−V1、体側および第2図の34体例の両方し
こ′↑・5いては、熱気体が隣接部品の接合)111か
ら漏れても、系には大した障害とニ1′ならないの’(
? 、何んら特別な封印設備(」、隣接部品のそれぞれ
の対の間の?ト面υ・C必要どり、 ’t、E、い。 1000図およびυ: 、i (71の具体例で・は、
金型の外形は重要て゛はなく、このJ扇合に01゛中A
f、ζ)ブロック:16と1〜で示す。実際には、その
ような金ス−11はい<1〕かC7−解f本して生1戎
1勿を取り出ずことかて゛き4)。 従来、金型36は、加熱したプレス中に置くがまたは閉
鎖しノ1−金型をオーブン「)臂1lZiiりくことに
よって加熱さ」する。本発明は、金型36の4つの角で
接合してi1]記の通りに閉a’& k’rを形成する
別個の熱気体運搬パイプ部38を金型の71つ側面に据
え4)ことによって、この配置しこ〕尚;11する、−
とかて゛ぎる。各パイプ台1に38は、スペーサ42に
」二′つ)て一定の1;;1隔をとって金型36各側面
に配さ且プ、−金属プレー ト=10に、例えば銀ろう
はんだによって固定されている。従って、このプレート
40と隣接する金型36の表面/16との間に均一な間
隙44か形成さ打る。こ(1)間隙44け、複数の孔4
8によって、パイプ’MB38の内部と通じている。各
パイプ部38ば、区護用金属カバー52の内部に包井さ
1”する多部の絶ヤイ、A」*450によって囲まれて
い4、)c) パイプiL(38の隣接端は、例えば1つのパイプyμ
m38Vこ接合し、ぞれらのバイゾ部呑・全型土に集め
ろ詩仙のパイプ部38と突き合わぜつぎ手また(]挿入
つぎ手を形成すZ)カップリンク部54によってIi−
いに接合き1(る。熱気体を・n人するf、二め、カッ
プリンク部の1つ54aは、第1図の入[二+ 1ll
s isに対応する接線力向を向いた人口部:39(第
3図の右手側を参照のこと)を崩する○ この具体例で(・才、熱気体は連結したパイプ部38に
よって形成さオ17.1ループの中を杓イIa環17、
穴48、間隙4・1および気体が大気中に排出1ろ間隙
4・1の軸方向末端のすき間45から徐々に出て行く。 第5図]6よび第6図の具体例は、パイプt<356が
、金型60壁中の奥58に包含きれろ以外は第3図およ
び第4図の具体例と同じて゛ある。パイプTh1(56
は、スペーサ6:うによって金型のp7?接する側壁か
ら等間隔をとっである金属シレー1・62に固定さ第1
.ている。熱気体は、孔64を通してパイプ部56から
出て、プレート62と金型との間の間隙の軸方向末端に
、、I′+5げろ出L168を通して大気中に排出する
前に、パイプと金型どの間の間隙66に入る。側[用プ
レー)62は、第5図に示す通りカップリンク片70に
伸びろ5′−ともで゛き、まl、−はパイプ部56の末
端て終ることもできく)0、第51”a:liよび第6
図の↓1、体側の修正に↑1八・て(]、グレート62
ば、必ずしもパイノ罫1じ56に面接接合していイ)必
要はなく、物理的(tこそこから離打ていてもよい。 上述のように、本発明の装置は、熱転換器の別個の部品
の間の単純な突き合わせつざ手を用いて満足に作動する
ことができるが、いくつかの1易合には、本発明の範囲
内において封印をいくらか改良し、て、全くガス山i、
tt(7′)ないつぎ手を桿供する4−とが好ましい。 第7図および第8図[おいて、接合される2つのパイプ
部間の連結部において連結1゛ろ挿入つぎ手がIF:’
;D′i、される)場合の2つの一用能性苓一概略的に
示す。ぞ第1ぞ」、]の腸今に気体の流石の力面は矢印
で示す。
吊1図は本発明VCよる金型体のI JJ体体側(既陥
的な・1′而i1’、fi ’+(+7図で、1;)す
、第2図は、本発明による金型体の第2の具体例の概1
略的な部分1ttl1面[υ11図てあり、第2a図は
、第2図におけ4)円形部分の拡大図であり、 第2h図は、第2a図の図に対応する部分平面図であっ
て、第2図のスペーサに対する2つの異なる配置^:示
し、 第2C図は、第20図Vこおげろ線kkについての平面
断面図であり、 第;3図は、本発明の第3の具体例の第4図の線A f
i、 +!でついての耶分略乎面図て“あり、第4図は
、第3図の線Eト〕につい−(の郡分略佃断面図または
第3図の具体例であり、 第5図は、本発明の第4の具体例の第6図の線B 13
についての路用(分来面断面図であり、第6図は、第5
図の線F” FEついての部分側断面図であり、また 第7図才6よび第8図はパイプl彷面を相互に結合する
射出つぎ手の2つの11」能な形態を示す。 10・・金属性部品 12・・貫通穴1・1・ 閉
環状通路 18 ・入[−1バイグ19・・排出通
路 21・・ベース20・・・パイプ1ll(23
・・スベ−・す23(Z・・支持リング 23b・
・スチール製リング28・・穴 27・・環
状間隙32・・・締め付は装置 24・・・)へ旧、1
1′、34・・・最終生成物 30・・・金型38・
・パイプ4SIS 40・・・プレー1・44・
・・間隙 48・・孔 52・・・保護用金属カバー 34a・・・カップリング%4B 39・・・入口部 45・・・間隙58・・・
奥部 56・・・ノくイゾ部63・・・ス
ペーサ 62・・・金hゾレ )64・・・孔
68・・・L旧」特許用g 人 ブリテイ
ツシコー・ガ5ス・二1−ンjζレーショ3ン(ダ)
1 名 ) 第1頁の続き ・フ2・発 明 者 デーピッド・ラングし−・ウォー
カー イギリス国ジュロツブジャー州 ミンスクーリー・ホープ・パー ク・ザ・ファース(番地なし) 蹟発 明 者 デーピッド・バンズ イギリス国ジュロツブジャー州 サロツプ・シュロースベリー・ サラトン・ファーム・チルス1− ツク・クレセント24 7[出 願 人 ラバー・アンド・プラスチックス・リ
サーチ・アソシエーショ ン・オブ・グレート・プリテン イギリス国すロップ・エスワイ 44エヌアール・シュロース ベリー・ショーベリー(番地な し) 47一
的な・1′而i1’、fi ’+(+7図で、1;)す
、第2図は、本発明による金型体の第2の具体例の概1
略的な部分1ttl1面[υ11図てあり、第2a図は
、第2図におけ4)円形部分の拡大図であり、 第2h図は、第2a図の図に対応する部分平面図であっ
て、第2図のスペーサに対する2つの異なる配置^:示
し、 第2C図は、第20図Vこおげろ線kkについての平面
断面図であり、 第;3図は、本発明の第3の具体例の第4図の線A f
i、 +!でついての耶分略乎面図て“あり、第4図は
、第3図の線Eト〕につい−(の郡分略佃断面図または
第3図の具体例であり、 第5図は、本発明の第4の具体例の第6図の線B 13
についての路用(分来面断面図であり、第6図は、第5
図の線F” FEついての部分側断面図であり、また 第7図才6よび第8図はパイプl彷面を相互に結合する
射出つぎ手の2つの11」能な形態を示す。 10・・金属性部品 12・・貫通穴1・1・ 閉
環状通路 18 ・入[−1バイグ19・・排出通
路 21・・ベース20・・・パイプ1ll(23
・・スベ−・す23(Z・・支持リング 23b・
・スチール製リング28・・穴 27・・環
状間隙32・・・締め付は装置 24・・・)へ旧、1
1′、34・・・最終生成物 30・・・金型38・
・パイプ4SIS 40・・・プレー1・44・
・・間隙 48・・孔 52・・・保護用金属カバー 34a・・・カップリング%4B 39・・・入口部 45・・・間隙58・・・
奥部 56・・・ノくイゾ部63・・・ス
ペーサ 62・・・金hゾレ )64・・・孔
68・・・L旧」特許用g 人 ブリテイ
ツシコー・ガ5ス・二1−ンjζレーショ3ン(ダ)
1 名 ) 第1頁の続き ・フ2・発 明 者 デーピッド・ラングし−・ウォー
カー イギリス国ジュロツブジャー州 ミンスクーリー・ホープ・パー ク・ザ・ファース(番地なし) 蹟発 明 者 デーピッド・バンズ イギリス国ジュロツブジャー州 サロツプ・シュロースベリー・ サラトン・ファーム・チルス1− ツク・クレセント24 7[出 願 人 ラバー・アンド・プラスチックス・リ
サーチ・アソシエーショ ン・オブ・グレート・プリテン イギリス国すロップ・エスワイ 44エヌアール・シュロース ベリー・ショーベリー(番地な し) 47一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 生成物に直接的にまたは生成物を包含する金型に熱
を伝達する金属性の熱転換器を包含し、この熱転換器が
永久的にまたは操作によって分離可能な方法て−綿に接
合した複数の別個の部品(24)から成る、生成物の熱
処理装置であって、そ、11それの部品(24)が気体
分イ1」通路を有し、この通路は、熱気体211から熱
永久体を受は取り、熱転換器の囲りをと1)巻く閉環状
路を一緒に形成するものであり、さらに熱転換器内また
は熱転換器と金型との間に形成さ打、熱気体を受は取っ
て排出口へ導くようにした閉環状路と通nている・1・
っ以上の熱転1英通路(28) ffi包含することを
特徴とする、生成物の熱処理装置。 2、熱転換器が、複数の分離可能な部品(1o)h・ら
成り、気体分布通路が、相互に配列して閉環状気体路(
14) ’;x形成する部品(1o)において各穴(1
2) カラ族7.> コト’(cA’M徴ト−r 7.
>、!1、r許8r4水の範囲第1項記載の生成物の熱
処理装置。 :3 熱転換通路が、気体分布穴(12)から人気へ通
じろy41(品(10)に」\5げろ穴まプこ(4賓7
4 (19)から成イ)ことを特徴とする、晶N’1請
求の範囲第2項記載の生成物の熱処理装置。 4、熱転換器か、複数の分離可能な部品(24)から成
り、気体分布通路7戸、熱転換器部品(2・1)のそオ
lぞれの穴(22)の内ハにに共軸的に包含され旧つス
ペ −リ(23)によって均宿な間隙を有する金属チュ
ブ(20)を包含することを肋徴とする、’?!f
K’l’ ff1t”J求の1偵L11第1項記載の生
成′吻の熱処理装置。 5 金属チューブ(20)が、熱気体がチュ、−ブの四
りの間隙(27)に出て、そこから1へ1t品(2・1
)に配さ肘′C熱転換通路を形成している穴(28)を
通じて人気中に出ろ孔(2(5)を包含す′7.)こと
を特徴とする特許請求の範囲44項記載の住成′吻の熱
処理装置。 6 スベーザ(23)が、」二へ己チコー−−−フ゛(
20)の囲りの円周斗−に間隙を置いたイ1冒古[配さ
打た熱絶緑Pf14料の環状リング(2:sa)カーc
−>なることえ特徴とす71.)、將許晶求の唾」、間
第4項または第5.1Ji記載の生成物の熱処理装置。 7 スベーザが、周囲の穴(22)と点まタケ線で゛接
触し、ているステンレススチールのようす金属σ月wt
状リング(23/))て・あることを![、′J徴とす
6 ’Nr=′+請求の順回2+!: 4項またG1第
5項記載の生成物の熱処理装置。 8 熱転換器が、−緒に腰合して1−j“1環状路企・
)1ユ成するのU盲閃しプ5−蓚数の中1学バイブ部(
38)ケ包急肱そAし融′]のバ・イブ部(38)は、
金型(3C1)の外gl而に14接しく配され、そこか
ら空気間隙(4,i、 )によって離1−7て少t、c
くとも1つの熱・1す(換西路を形成ずく)そitそ
れの金14プレー1・(4o)に接着して1′(量り、
パイプ部(38)の内部は、パイプ143(38)オに
よび上記プ+、/ −h (40) (tζおける孔(
48)b山して1爲tr2 #)空気1山隙(44)に
4妾続1−7てぃろこと全特徴とずろ、熱転換器が、生
成物を形成する金型(36)に熱を伝達する訪♂を請求
の強間第1項記載の41−成物の熱処理装置。 9、集合状態におい゛て、パイプ下’11B38)が気
密性を要しない突ぎ合ゎ一辻っぎ手」:Δ斗り、挿入つ
ぎ丁に、■、って連結し、ている、特へ71請求の範囲
・11,8項記載の生成物の熱処理装置。 10 バ・イブ部(38)が、熱絶縁月1(50)に。 1、つ−て囲よれてぃイ)ことを特質女とノー4)、1
1与1;午5青Aくの・カ巳囲第9.偵記載の4E代物
の熱処理装置。 11、熱転換器が、−1,渚に接合して閉Eζ1状路苓
−形成づ゛るの5−J適した接収の中輩バイゾ部(56
)を包含し、各パイプ部(56、) 6t、金型σ)周
囲のとr奥部(7納−5って、金型(60)σ)外部表
面(69) Ij叫隣1トL−て白已iされたぞ才1ぞ
ゎの金、+jスプレー1・(62)KILつかりイー1
渚1−2て、十p少なくとイ)1つの−F−i?eの熱
転]ち1η路ケ片〉成−」゛るど、′元気間1)G1(
66,71)イイEどって金型か’ f41t 、4E
ており、パイプ部(56)の11月1旧よ、パイゾ笥賢
56)の孔(64)治−IIロレこI−記の1′1コ気
間隙(66,7]、)K連結1〜ている・−と五局微と
−し)、熱Ilし、換器が、生成物を11<成−する金
型(60)に熱を伝達ず4)、I′r!J許請>Rノg
j凹mt項Me UJI−ノ生我物ノ熱処理装置。 12 熱転換器が、−緒に接合1〜て閉Pは状路を形成
−14)の(・こ11糸1.た代数の中空パイプ筒3を
包含し、各パイプ)τ((ば、金型の周囲の各奥部に納
まって、金型のダ■ISに隣接し、て配き才またぞ]′
tぞ才1の金属プレートから間隙をとって、且1)少な
くとも1つの上記の熱転1(都(>(、路を形成する空
気間隙をとって金型からト:1しており、パイプ部の内
部は、パイプ部のイ[4を111シて−に記の空気間隙
に連絡していζ)ことケ’IM徴どず4)、熱転換器が
、生成物にて)し成すぺ)金型[熱を伝達する、% !
iQ請求の範囲第1項記載の生成物σ)熱管、叩装置、
−3
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