JPS5953138A - 工具の高速交換方法 - Google Patents
工具の高速交換方法Info
- Publication number
- JPS5953138A JPS5953138A JP16422982A JP16422982A JPS5953138A JP S5953138 A JPS5953138 A JP S5953138A JP 16422982 A JP16422982 A JP 16422982A JP 16422982 A JP16422982 A JP 16422982A JP S5953138 A JPS5953138 A JP S5953138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- arm
- main shaft
- magazine
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/157—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
- B23Q3/15713—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主軸のＺ軸移動で工具を抜き差しするほか、工跣交換ア
ームが工具を保持したままでワーク加工を行うようにし
てｒ具の高速交換を可能にしたものである。
ームが工具を保持したままでワーク加工を行うようにし
てｒ具の高速交換を可能にしたものである。
従来の工具交換装置イ」の工作機械（マシニングセンタ
）は、工具交換時間が比較的に長いため、加工時間の長
いワークな加工対象にしていた。従（１） つて、１０ンドが５０〜５００個程度以上程度種中量生
産を高能率に単軸マシニングセンタで行うことができず
、交換式多軸ヘッドを備えた専用１幾によって行われて
いた。また、近年工具マｊｙシンと主軸頭との相対運動
を利用したアームレス型のクイレフトチェンジ式マンニ
ングセンタが出現して、工具交換時間の短縮化を図って
いるもの（工具交換時間が２〜３秒台であり、多種多量
生産を高能率に行う専用機に対抗できない。
）は、工具交換時間が比較的に長いため、加工時間の長
いワークな加工対象にしていた。従（１） つて、１０ンドが５０〜５００個程度以上程度種中量生
産を高能率に単軸マシニングセンタで行うことができず
、交換式多軸ヘッドを備えた専用１幾によって行われて
いた。また、近年工具マｊｙシンと主軸頭との相対運動
を利用したアームレス型のクイレフトチェンジ式マンニ
ングセンタが出現して、工具交換時間の短縮化を図って
いるもの（工具交換時間が２〜３秒台であり、多種多量
生産を高能率に行う専用機に対抗できない。
本発明は」−記従来の単軸マシニングセンタがもつ欠点
を解消する新規なモ具の高速交換方法を提供することを
目的とする。即ち、１つの主軸に２組のＡＴＣ装置を備
え、主軸のＺ軸移動で工具を抜き差しするほか、工具交
換アームがＦ具を保持したままでワーク加工を行うよう
にして工具のＷ６速交換を可能とし、多種多量生産を行
５単軸マノ□ングセンタの出現を可能にした。
を解消する新規なモ具の高速交換方法を提供することを
目的とする。即ち、１つの主軸に２組のＡＴＣ装置を備
え、主軸のＺ軸移動で工具を抜き差しするほか、工具交
換アームがＦ具を保持したままでワーク加工を行うよう
にして工具のＷ６速交換を可能とし、多種多量生産を行
５単軸マノ□ングセンタの出現を可能にした。
次に、本発明の王其の高速交換方法の一実施態様を図面
で説明する。先ず、第１図において、主軸頭１は１つの
主軸２をもち、最大限に後退した工具交換位置ＡとＪＰ
Ｌ前進した工具装着位置Ｂとテーブル３上のワークＷま
で前進する加工位置Ｃの３態様をとる。上記主軸頭１の
左右には、工具交換アーム１０．２０と工具貯蔵マガジ
ン３０．４０からなる２組の工具交換装置’ｒｃ１ 、
Ｔｅ３を備えている。
で説明する。先ず、第１図において、主軸頭１は１つの
主軸２をもち、最大限に後退した工具交換位置ＡとＪＰ
Ｌ前進した工具装着位置Ｂとテーブル３上のワークＷま
で前進する加工位置Ｃの３態様をとる。上記主軸頭１の
左右には、工具交換アーム１０．２０と工具貯蔵マガジ
ン３０．４０からなる２組の工具交換装置’ｒｃ１ 、
Ｔｅ３を備えている。
」−記工具交換アーム１０．２０は自由端に１組の工具
把持器１１．２１を持ち、工具装着位置Ｂにおいて主軸
２と各工具マカジン３０．４０の割出位置（イ）、（ビ
ワ間を回動部材１２．２２によって１８０°旋回する。
把持器１１．２１を持ち、工具装着位置Ｂにおいて主軸
２と各工具マカジン３０．４０の割出位置（イ）、（ビ
ワ間を回動部材１２．２２によって１８０°旋回する。
」−記アーム１０．２０は一方のアーム１０がマガジン
３０側にあるとき、他方のアーム２０は主軸２側にあり
、このアーム２０が主軸２からマガジン４０側へ旋回す
ると、他のアーム１０が同期してマガジン３０側から主
軸２へ旋回する関係に連結制御されろ。また、各アーム
１０．２０は主軸２の軸芯方向に消極的に前進すること
ができ、常には引き戻し部材１３．２３によって工具交
換位置ＢＫ待機されている。主軸２に向いたアーム］０
又は２０は引掛具１４又は２４を前進する主軸頭１に係
止させ、主軸頭１と共に一体となって加工位置Ｃまで前
進される。上記工具把持器１１゜２１は第２，３図に示
すよう一対の回動する１Ｐ持爪１５、１６．（２５，２
６）の構成で、アーム１０．２０内に内蔵する７クチエ
ータ１７．２７で把持爪が開閉作動される。上記把持爪
１５．１６．（２５，２６）は、主軸２に嵌着した工具
Ｔｌ、Ｔ２・・・を把持したま〜高速回転すべく、第３
図（ａ）のように爪１５．１６．（２５，２６）の内周
面１５ａ、 １６ａ、 ２５ａ、 ２６ａには等
間隔に高圧空気の吹出孔α・・・を備え、工具のフラン
ジを空気軸受する。また、第３図（ｂ）のように内周面
に等間隔にコロ軸受（ｂ）・・・を配置し、主軸２に装
着させた工具ＴＩ、Ｔ２・・・を回転自在に把持する構
成としてもよい。前記−Ｌ具マカシン３０．４０は、後
退した工具交換位１ｔＡと前進した工具装着位置Ｂに位
置決めする進退部材３１，４】と１つの工具を割出位置
（イ）、ビワに割出す回動部材３２．４２とを備えてい
る。上記マカジン３０．４０は工具を工具交換アーム１
０．２０への工具受渡時とアームからの工具受取時のみ
前進した位置Ｂにおかれる。
３０側にあるとき、他方のアーム２０は主軸２側にあり
、このアーム２０が主軸２からマガジン４０側へ旋回す
ると、他のアーム１０が同期してマガジン３０側から主
軸２へ旋回する関係に連結制御されろ。また、各アーム
１０．２０は主軸２の軸芯方向に消極的に前進すること
ができ、常には引き戻し部材１３．２３によって工具交
換位置ＢＫ待機されている。主軸２に向いたアーム］０
又は２０は引掛具１４又は２４を前進する主軸頭１に係
止させ、主軸頭１と共に一体となって加工位置Ｃまで前
進される。上記工具把持器１１゜２１は第２，３図に示
すよう一対の回動する１Ｐ持爪１５、１６．（２５，２
６）の構成で、アーム１０．２０内に内蔵する７クチエ
ータ１７．２７で把持爪が開閉作動される。上記把持爪
１５．１６．（２５，２６）は、主軸２に嵌着した工具
Ｔｌ、Ｔ２・・・を把持したま〜高速回転すべく、第３
図（ａ）のように爪１５．１６．（２５，２６）の内周
面１５ａ、 １６ａ、 ２５ａ、 ２６ａには等
間隔に高圧空気の吹出孔α・・・を備え、工具のフラン
ジを空気軸受する。また、第３図（ｂ）のように内周面
に等間隔にコロ軸受（ｂ）・・・を配置し、主軸２に装
着させた工具ＴＩ、Ｔ２・・・を回転自在に把持する構
成としてもよい。前記−Ｌ具マカシン３０．４０は、後
退した工具交換位１ｔＡと前進した工具装着位置Ｂに位
置決めする進退部材３１，４】と１つの工具を割出位置
（イ）、ビワに割出す回動部材３２．４２とを備えてい
る。上記マカジン３０．４０は工具を工具交換アーム１
０．２０への工具受渡時とアームからの工具受取時のみ
前進した位置Ｂにおかれる。
本発明の一実施態様は上述の如くであり、以下その作男
を説明する。第１図において、右側の工具マガジン４０
から工具Ｔ１を受取ったアーム２０は、工具Ｔ１を把持
したま〜主軸頭１の前進で主軸２に装着され、更に加工
位置Ｃへの主軸頭１の前進に追従して一体的に前進する
。一方、左側のＡＴＣ装Ｈ’ｒｃ１のアーム１０は工具
装着位置Ｂにおいて、工具マカジン３０の割出位置（イ
）にあり、工具マガジン３０の工具装着位置Ｂへの前進
で工具Ｔ２が開いた把持爪１５．１６に対面し、これに
続く閉口動作で把持爪１５．１６が工具Ｔ２を回転自在
に保持する。アーム１０が工具Ｔ２を保持すると、工具
マカジン３０は工具交換位置Ａまで後退し、アーム１０
は第４図のように割出位置（イ）に静止したま（にある
。そして、工具交換のため主軸頭１が加工位置Ｃから工
具交換位置Ａまで後退すると、工具装着位置Ｂで後退を
止めたアーム２０が保持している工具Ｔ１を主軸頭１内
のツールクランプの解除作用に陣って主軸２から外され
ろ。この後、２つのアーム１０．２０は一斉に右側へ１
８０°の旋回運動をし、第５図のように左側のアーム１
０が保持する工具Ｔ２を主軸２の前面に対向させ、右側
のアーム２０が保持する工具Ｔ１を工具マガジン４００
割出位置げ）に対向させる。これに続いて、第６図の如
く主軸頭１が前進をはじめて工具装着位置Ｂで工具Ｔ２
に主軸２が嵌合すると同時にソールクランプ（図示なし
）で工具Ｔ２が主軸２に装着され、更に主軸頭１の前進
で７−ム１０を一体にして加工位置Ｃまで前進する。一
方、右側の工具マガジン４０も工具装着位置Ｂまで前進
し、アーム２０が保持する工具Ｔ１を割出位置に’ｌの
工具ポットに保持させる。この後、第７図のように把持
爪２５．２６が開き、工具マガジン４０の割出回動で次
の工具Ｔ３を割出位置ビワに割出す。尚、左側の工具マ
ガジン３０シま第４図の状態から工具交換位置Ａで停止
を続けている。新しい工具Ｔ３の割出しで把持爪２５．
２６は工具Ｔ３を回転自在に保持し、次の工具交換を待
つ。即ち、工具交換のために主軸頭１が加工位置Ｃから
後退をはじめると同時にソールクランプの作用で主軸２
に装着されている工具Ｔ２が解除され、工具装着位置Ｂ
で後退を止めたアーム１０は第８図の如く保持している
工具Ｔ２を更に工具交換位置Ａまで後退する主軸頭１の
主軸２から外ず。」−記事軸頭１の後退勤に先立って後
退している工具マガジン４０からアーム２０に新しい工
具Ｔ３が受渡されており、両アーム１０．２０が一斉に
１８０°左側−＼旋回動し、左側のアーム１０が保持す
る工具Ｔ２を工具マガジン；３０の割出位置（イ）に対
向させ、右側のアーム２０が保持する工具Ｔ３を主＋１
１＋ ２に対向させる。この後、主軸頭１が前進してア
ーム２０に保持されたままの工具Ｔ３を主軸２に装着し
てワークＷに対して新しい加工をはじめろ。また他方の
工具マガジン３０は、前進してアーム１０が保持する工
具Ｔ２を受取り新しい工具Ｔ４をアームＩＯＫ保持する
作用を完了する。以下、同様の作用を繰返し、一方のア
ームが工具を保持したまま主軸２に関係しているとき、
他方のアームは次の新しい工具を保持して工具交換に備
えて待機状態にあり、実質的には主軸頭１が加工位置Ｃ
と工具交換位置Ａ間の往復移動中に２つのアーム１０．
２０が入れ替えられて工具交換が完了する。従って、工
具交換時間は従来のいかなる方式のものよりも速く、主
軸頭１０ストロークによって多少異なるが１−２秒台で
ある。また、工具交換時には、主軸頭の進退勤と２つの
アームの旋回動だけの単純運動、であるから、工具交換
時間を大幅に短縮しても各部材に無理がなく、耐久性と
信頼性の高いＡＴＣ装置何ＯＱｉ軸マシニングセンタを
構成できる。
を説明する。第１図において、右側の工具マガジン４０
から工具Ｔ１を受取ったアーム２０は、工具Ｔ１を把持
したま〜主軸頭１の前進で主軸２に装着され、更に加工
位置Ｃへの主軸頭１の前進に追従して一体的に前進する
。一方、左側のＡＴＣ装Ｈ’ｒｃ１のアーム１０は工具
装着位置Ｂにおいて、工具マカジン３０の割出位置（イ
）にあり、工具マガジン３０の工具装着位置Ｂへの前進
で工具Ｔ２が開いた把持爪１５．１６に対面し、これに
続く閉口動作で把持爪１５．１６が工具Ｔ２を回転自在
に保持する。アーム１０が工具Ｔ２を保持すると、工具
マカジン３０は工具交換位置Ａまで後退し、アーム１０
は第４図のように割出位置（イ）に静止したま（にある
。そして、工具交換のため主軸頭１が加工位置Ｃから工
具交換位置Ａまで後退すると、工具装着位置Ｂで後退を
止めたアーム２０が保持している工具Ｔ１を主軸頭１内
のツールクランプの解除作用に陣って主軸２から外され
ろ。この後、２つのアーム１０．２０は一斉に右側へ１
８０°の旋回運動をし、第５図のように左側のアーム１
０が保持する工具Ｔ２を主軸２の前面に対向させ、右側
のアーム２０が保持する工具Ｔ１を工具マガジン４００
割出位置げ）に対向させる。これに続いて、第６図の如
く主軸頭１が前進をはじめて工具装着位置Ｂで工具Ｔ２
に主軸２が嵌合すると同時にソールクランプ（図示なし
）で工具Ｔ２が主軸２に装着され、更に主軸頭１の前進
で７−ム１０を一体にして加工位置Ｃまで前進する。一
方、右側の工具マガジン４０も工具装着位置Ｂまで前進
し、アーム２０が保持する工具Ｔ１を割出位置に’ｌの
工具ポットに保持させる。この後、第７図のように把持
爪２５．２６が開き、工具マガジン４０の割出回動で次
の工具Ｔ３を割出位置ビワに割出す。尚、左側の工具マ
ガジン３０シま第４図の状態から工具交換位置Ａで停止
を続けている。新しい工具Ｔ３の割出しで把持爪２５．
２６は工具Ｔ３を回転自在に保持し、次の工具交換を待
つ。即ち、工具交換のために主軸頭１が加工位置Ｃから
後退をはじめると同時にソールクランプの作用で主軸２
に装着されている工具Ｔ２が解除され、工具装着位置Ｂ
で後退を止めたアーム１０は第８図の如く保持している
工具Ｔ２を更に工具交換位置Ａまで後退する主軸頭１の
主軸２から外ず。」−記事軸頭１の後退勤に先立って後
退している工具マガジン４０からアーム２０に新しい工
具Ｔ３が受渡されており、両アーム１０．２０が一斉に
１８０°左側−＼旋回動し、左側のアーム１０が保持す
る工具Ｔ２を工具マガジン；３０の割出位置（イ）に対
向させ、右側のアーム２０が保持する工具Ｔ３を主＋１
１＋ ２に対向させる。この後、主軸頭１が前進してア
ーム２０に保持されたままの工具Ｔ３を主軸２に装着し
てワークＷに対して新しい加工をはじめろ。また他方の
工具マガジン３０は、前進してアーム１０が保持する工
具Ｔ２を受取り新しい工具Ｔ４をアームＩＯＫ保持する
作用を完了する。以下、同様の作用を繰返し、一方のア
ームが工具を保持したまま主軸２に関係しているとき、
他方のアームは次の新しい工具を保持して工具交換に備
えて待機状態にあり、実質的には主軸頭１が加工位置Ｃ
と工具交換位置Ａ間の往復移動中に２つのアーム１０．
２０が入れ替えられて工具交換が完了する。従って、工
具交換時間は従来のいかなる方式のものよりも速く、主
軸頭１０ストロークによって多少異なるが１−２秒台で
ある。また、工具交換時には、主軸頭の進退勤と２つの
アームの旋回動だけの単純運動、であるから、工具交換
時間を大幅に短縮しても各部材に無理がなく、耐久性と
信頼性の高いＡＴＣ装置何ＯＱｉ軸マシニングセンタを
構成できる。
尚、本発明方法は上記一実施態様に限定されるものでは
ないこと勿論である。
ないこと勿論である。
本発明の工具高速交換方法によるときは１つの主軸頭の
左右に２絹のＡＴＣ装置を備え、主軸頭の２軸移動で左
右の工具交換アームに交互に回転自在に保持された工具
を主軸に抜き差しすると共に、左右の工具交換アームが
交互に工具を保持したまま主軸頭と一体に移動してワー
ク加工を行うから、工具交換時間は従来のいかなる方式
のものよりも速く、また工具交換のプロセスも主軸頭の
進退勤と２つのアームの旋回動だけの単純運動であり。
左右に２絹のＡＴＣ装置を備え、主軸頭の２軸移動で左
右の工具交換アームに交互に回転自在に保持された工具
を主軸に抜き差しすると共に、左右の工具交換アームが
交互に工具を保持したまま主軸頭と一体に移動してワー
ク加工を行うから、工具交換時間は従来のいかなる方式
のものよりも速く、また工具交換のプロセスも主軸頭の
進退勤と２つのアームの旋回動だけの単純運動であり。
耐久性と信頼性の高い単軸マシニングセンタの出現を可
能とし、これで多種多量生産を実行させる効果を有す。
能とし、これで多種多量生産を実行させる効果を有す。
第１図は本発明方法の実施態様を示す工作機械の正面図
、第２図は工具交換アームの摺持器を示す部分図、第３
図は第２図におけるＩ−Ｉ線断面図、第４〜８図は本発
明方法による作用を示す正面図である。 １・・・主軸頭、２・・・主軸、３・・・テーブル、Ｗ
・・・ワーク、１０．２０・・・工具交換アーム、３０
゜４０・・・工具貯蔵マガジン、ＴＣｌ、Ｔｅ３・・・
ＡＴＣ装置、Ｔ１．７２・・・工具、ＩＬ２１・・・工
具杷持器、１５゜１６、２５．２６・・・把持爪、Ａ・
・・工具交換位置、Ｂ・・・工具装着位置、Ｃ・・・加
工位置、（イ）、（イト・・割出位置。 出願人 達州製作株式会社 Ｃ（２） ｒｂ） ’ 薯 ３ 側 ７５ 眉 乞 ６ 訓 瀦 ７ Ｎ
、第２図は工具交換アームの摺持器を示す部分図、第３
図は第２図におけるＩ−Ｉ線断面図、第４〜８図は本発
明方法による作用を示す正面図である。 １・・・主軸頭、２・・・主軸、３・・・テーブル、Ｗ
・・・ワーク、１０．２０・・・工具交換アーム、３０
゜４０・・・工具貯蔵マガジン、ＴＣｌ、Ｔｅ３・・・
ＡＴＣ装置、Ｔ１．７２・・・工具、ＩＬ２１・・・工
具杷持器、１５゜１６、２５．２６・・・把持爪、Ａ・
・・工具交換位置、Ｂ・・・工具装着位置、Ｃ・・・加
工位置、（イ）、（イト・・割出位置。 出願人 達州製作株式会社 Ｃ（２） ｒｂ） ’ 薯 ３ 側 ７５ 眉 乞 ６ 訓 瀦 ７ Ｎ
Claims (1)
- １つの主軸頭の左右に２組のＡＴＣ装置を備え、主軸頭
のＺ軸移動で左右の工具交換アームに交互に回転自在に
保持された工具を主軸に抜き差しすると共に、左右の工
具交換アームが交互に工具を保持したまま主軸頭と一体
に移動してワーク加工を行うことを特徴とする工具の高
速交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16422982A JPS5953138A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 工具の高速交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16422982A JPS5953138A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 工具の高速交換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953138A true JPS5953138A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15789121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16422982A Pending JPS5953138A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 工具の高速交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953138A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0163277A2 (en) * | 1984-05-25 | 1985-12-04 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | Automatic tool changer |
| EP0190673A2 (de) * | 1985-02-04 | 1986-08-13 | ROYAL Werkzeug-Kontrollanlagen GmbH | Werkzeugmaschine für die spanabhebende Bearbeitung von Werkstücken mit verschiedenen Werkzeugen |
| US4852243A (en) * | 1987-05-21 | 1989-08-01 | Ima-Norte Maschinenfabriken Klessmann Gmbh & Co. | Tool changer for drill press |
| EP0354467A2 (de) * | 1988-08-10 | 1990-02-14 | Chiron-Werke GmbH & Co. KG | Werkzeugmaschine |
| EP0355204A2 (en) * | 1988-08-23 | 1990-02-28 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | A machine tool |
| JP2008105158A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 立形工作機械 |
| US20140323280A1 (en) * | 2013-04-29 | 2014-10-30 | Feng-Tien Chen | Cnc machine tool with a single-spindle and two sets of cutting tool changers |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16422982A patent/JPS5953138A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0163277A2 (en) * | 1984-05-25 | 1985-12-04 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | Automatic tool changer |
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| JPH0259244A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-28 | Kitamura Mach Co Ltd | 工作機械 |
| JP2008105158A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 立形工作機械 |
| US20140323280A1 (en) * | 2013-04-29 | 2014-10-30 | Feng-Tien Chen | Cnc machine tool with a single-spindle and two sets of cutting tool changers |
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