JPS5951929A - 成形組成物 - Google Patents
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- JPS5951929A JPS5951929A JP58139539A JP13953983A JPS5951929A JP S5951929 A JPS5951929 A JP S5951929A JP 58139539 A JP58139539 A JP 58139539A JP 13953983 A JP13953983 A JP 13953983A JP S5951929 A JPS5951929 A JP S5951929A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L27/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L27/02—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L27/04—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing chlorine atoms
- C08L27/06—Homopolymers or copolymers of vinyl chloride
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
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- C08L33/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C08L33/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
- C08L33/08—Homopolymers or copolymers of acrylic acid esters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/04—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to rubbers
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- C08L33/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C08L33/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
- C08L33/10—Homopolymers or copolymers of methacrylic acid esters
- C08L33/12—Homopolymers or copolymers of methyl methacrylate
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- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩化ビニル重合体、ある種のノ\138共重合
体、ある種の樹脂状ノ(重合体及び、任意的に、ジエン
共重合体から成る、改良した耐老化ヂ1:を有するフィ
ルムの製造のための熱可塑性成1194+1成物に関す
るものである。
体、ある種の樹脂状ノ(重合体及び、任意的に、ジエン
共重合体から成る、改良した耐老化ヂ1:を有するフィ
ルムの製造のための熱可塑性成1194+1成物に関す
るものである。
塩化ビニル重合体、特にポリ塩化ビニル(1′VC)は
、種々のプラスチック製品の製造のための出発飼料とし
て広く用いられている。塩化ビニル重合体の特性スペク
トルは池の物質と紹介わ・することによって広い範囲に
変更又はイ1否飾することができるということは公知で
ある。すなわち、未変性又は僅かに変性したのみのP
V C成形糾成物(いわゆる“硬質1”Vc”)は、た
とえば、成形物の製造に適している。それらは並の加]
−性、並の熱にj=Ji−ろくJ法安定性、中等度の靭
性及び比較的貧弱なたわみ性を示す。
、種々のプラスチック製品の製造のための出発飼料とし
て広く用いられている。塩化ビニル重合体の特性スペク
トルは池の物質と紹介わ・することによって広い範囲に
変更又はイ1否飾することができるということは公知で
ある。すなわち、未変性又は僅かに変性したのみのP
V C成形糾成物(いわゆる“硬質1”Vc”)は、た
とえば、成形物の製造に適している。それらは並の加]
−性、並の熱にj=Ji−ろくJ法安定性、中等度の靭
性及び比較的貧弱なたわみ性を示す。
ポリ塩化ビニルを、たとえば、いわゆる、低又は中分子
1ijのiiJ塑剤と組合すせるときは、その使用温度
におい′ζ商いたわみ性と弾性を示すプラスチック製品
(°゛軟質1)VC”)を製造[ること力c i+工能
で゛ある。、 fsI!JIJされるiiJ塑剤は、た
とえば、7タル酸エステル、エポキシ化合物、脂肪族ジ
エステル、リン酸エステル、:(l) 0 (lまでの
分子mを有するポリエステル、トリメリド酸エステル、
クエン酸エステル又はある種の脂肪族の、場合によって
塩素化した、炭化水素を包含する。これらの可塑剤は公
知である(たとえば、“P V Cの+1利事典゛、マ
リエルデツカ−、ニューヨーク、l !J 76年参照
)。
1ijのiiJ塑剤と組合すせるときは、その使用温度
におい′ζ商いたわみ性と弾性を示すプラスチック製品
(°゛軟質1)VC”)を製造[ること力c i+工能
で゛ある。、 fsI!JIJされるiiJ塑剤は、た
とえば、7タル酸エステル、エポキシ化合物、脂肪族ジ
エステル、リン酸エステル、:(l) 0 (lまでの
分子mを有するポリエステル、トリメリド酸エステル、
クエン酸エステル又はある種の脂肪族の、場合によって
塩素化した、炭化水素を包含する。これらの可塑剤は公
知である(たとえば、“P V Cの+1利事典゛、マ
リエルデツカ−、ニューヨーク、l !J 76年参照
)。
更に、塩化ビニル重合体といわゆる高分子可塑剤(比較
的高分子量の重合体)の組合オ)せは、改良した機械的
性質、たとえば改良した耐摩耗性、弾性、耐溶剤性及び
、場合によっては、向−1ニした耐炎性を有する、軟質
P V C成形組成物の製造に使用することができる。
的高分子量の重合体)の組合オ)せは、改良した機械的
性質、たとえば改良した耐摩耗性、弾性、耐溶剤性及び
、場合によっては、向−1ニした耐炎性を有する、軟質
P V C成形組成物の製造に使用することができる。
ここで問題とする種類の商号J’iり塑剤は、たとえば
、重量で30%に至るまでのアクリロニトリルを含有し
且つ60〜l U Oのムーニー*−1度(Ml、74
.100℃(1)lN53s2:())を有する、部分
的に架橋したブタノエン/7クリυニトリルノ(重合体
(たとえば1!:■〕l) O0573G参照)、ある
種のポリウレタン(ドイツ特許第1 、 J !J :
(、241号)及び有機溶剤に可溶なある種のエチレン
/酢酸ビニル共重合体(たとえば、I:’、 I’ 0
1111 !’173.6参照)である。
、重量で30%に至るまでのアクリロニトリルを含有し
且つ60〜l U Oのムーニー*−1度(Ml、74
.100℃(1)lN53s2:())を有する、部分
的に架橋したブタノエン/7クリυニトリルノ(重合体
(たとえば1!:■〕l) O0573G参照)、ある
種のポリウレタン(ドイツ特許第1 、 J !J :
(、241号)及び有機溶剤に可溶なある種のエチレン
/酢酸ビニル共重合体(たとえば、I:’、 I’ 0
1111 !’173.6参照)である。
高いノツチ付き衝撃強さを有するプラスチックフレンド
物は、塩化ビニル重合体を、たとえば、グラフト重合体
(たとえば、ブタジェン重合体又はアクリルゴムのよう
なゴム状の基質にt=Jシてグラフトしたスチレン、a
−メチルスチレン、アクリロニトリル及び/又はメタク
リル酸メチル)あるいはグラフト共重合体(たとえば、
重量で45%の耐酸ビニルと重量で55%のエチレンを
含有する、ある種のエチレン/酢酸ビニル共重合体にJ
=l してクラフトした塩化ビニル)あるいはその他の
ポリエチレン誘導体と組合わせることによって、18を
得することができる。
物は、塩化ビニル重合体を、たとえば、グラフト重合体
(たとえば、ブタジェン重合体又はアクリルゴムのよう
なゴム状の基質にt=Jシてグラフトしたスチレン、a
−メチルスチレン、アクリロニトリル及び/又はメタク
リル酸メチル)あるいはグラフト共重合体(たとえば、
重量で45%の耐酸ビニルと重量で55%のエチレンを
含有する、ある種のエチレン/酢酸ビニル共重合体にJ
=l してクラフトした塩化ビニル)あるいはその他の
ポリエチレン誘導体と組合わせることによって、18を
得することができる。
クラフト重合体変性剤のゴム成分は、高分子可塑剤とし
て用いることができるゴムとは異なる性′Pt(tii
J記の高分子ijJ塑削塑剤のあるものと比較して)の
ものであることが好ましい。これらの相違は、たとえば
、化学的組成、架橋1、y性、粒子のモルホロジー及び
グラフト特性に帰せしめることができる。
て用いることができるゴムとは異なる性′Pt(tii
J記の高分子ijJ塑削塑剤のあるものと比較して)の
ものであることが好ましい。これらの相違は、たとえば
、化学的組成、架橋1、y性、粒子のモルホロジー及び
グラフト特性に帰せしめることができる。
その1ユ、塩化ビニル爪合体の荷車1・゛の熱安定性は
、たとえばスチレン、a−メチルスチレン、アクリロニ
トリル及びメタクリル酸メチルのノ(重合体のような、
ある種の変性剤によって改良することができる。
、たとえばスチレン、a−メチルスチレン、アクリロニ
トリル及びメタクリル酸メチルのノ(重合体のような、
ある種の変性剤によって改良することができる。
このような各種の重合体組合わせを工業的な規模で加工
することを可能とするためには、系を、たとえば熱、光
及び化学的な劣化に対して、効果的に安定化しなけれだ
ならない。
することを可能とするためには、系を、たとえば熱、光
及び化学的な劣化に対して、効果的に安定化しなけれだ
ならない。
適当な安定剤及び加工助剤は、たとえば、Ba/Cd−
1Pb−5S11−及びZn−安定剤又は有機安定剤、
更には7エ7−ル系の、場合によってはS−又はP−含
有酸化防止剤、エポキシド化合物、ワックス、低分子量
及び高分子量潤滑剤である。
1Pb−5S11−及びZn−安定剤又は有機安定剤、
更には7エ7−ル系の、場合によってはS−又はP−含
有酸化防止剤、エポキシド化合物、ワックス、低分子量
及び高分子量潤滑剤である。
特定の系の加工条件を最適化する添加剤もまた必要であ
る。このような助剤及び加]二条斗は、たとえば、″′
クンストストツ7ハンドブック゛カールハンゼル出版、
ミュンヘン(1”:) G 3 )中に記されている。
る。このような助剤及び加]二条斗は、たとえば、″′
クンストストツ7ハンドブック゛カールハンゼル出版、
ミュンヘン(1”:) G 3 )中に記されている。
特別な用途(たとえば積WIフィルムとして)は、特定
の要件、すなわち、靭性、−(切断性、たわみ姓、弾性
(比較的低温においてすら)、荷重ドの熱安定性、耐摩
耗性、結合強さ;押出し、カレンブリング、射出成形、
深絞りによってシート状の材料とrるように加土しうる
能力;池の材オ」との積層・ヒ1.のよ・)な必要条件
の糾合わせを沼1足することかできる塩化ビニル重合体
を含有する組成物を必要とする。そのに、組成物は移行
に則する高い抵抗・ビ1、(」法安定性及びQl定の収
縮性を示すことが必要で゛ある9、これらはまた、美し
い表面外観を有すること、及び装飾的な外観を有する製
品とするために特別な表面処理技術によって加]ニする
ことかできることが必要である。加うるに、この種のヰ
A料は快適な感触を有していなければならない。
の要件、すなわち、靭性、−(切断性、たわみ姓、弾性
(比較的低温においてすら)、荷重ドの熱安定性、耐摩
耗性、結合強さ;押出し、カレンブリング、射出成形、
深絞りによってシート状の材料とrるように加土しうる
能力;池の材オ」との積層・ヒ1.のよ・)な必要条件
の糾合わせを沼1足することかできる塩化ビニル重合体
を含有する組成物を必要とする。そのに、組成物は移行
に則する高い抵抗・ビ1、(」法安定性及びQl定の収
縮性を示すことが必要で゛ある9、これらはまた、美し
い表面外観を有すること、及び装飾的な外観を有する製
品とするために特別な表面処理技術によって加]ニする
ことかできることが必要である。加うるに、この種のヰ
A料は快適な感触を有していなければならない。
このような複雑な要f’lの組合わせは、F記の組成物
に、ある1荻的な比率で、たとえば、熱噛り塑性ノ用1
−をノ用えることによって、γ−シ1足することかひき
る: 塩化ビニル重合体(たとえばI’ VC)低分子jit
+jJ塑剤(たとえばアノピン酸又は7タル酸ノオク
チル) グラフF車合本(たとえばA!、(S−グラフト重合体
)、 高分子可塑剤(たとえばブタジェン/アクリロニトリル
ゴム) 及び個々の成分及びc171合物全体にλ・Jする複雑
な範囲の安定剤。
に、ある1荻的な比率で、たとえば、熱噛り塑性ノ用1
−をノ用えることによって、γ−シ1足することかひき
る: 塩化ビニル重合体(たとえばI’ VC)低分子jit
+jJ塑剤(たとえばアノピン酸又は7タル酸ノオク
チル) グラフF車合本(たとえばA!、(S−グラフト重合体
)、 高分子可塑剤(たとえばブタジェン/アクリロニトリル
ゴム) 及び個々の成分及びc171合物全体にλ・Jする複雑
な範囲の安定剤。
この種の重合体組成物は実用面で欠点を有しており、そ
れが、それから製造した成形物(たとえばフィルム)の
用途の範囲を限定する。問題となる欠点は、たとえば、
光、熱、化学薬品、その池の外部媒体の老化作用に対す
る不適当な抵抗・〆1.116つまた各種成分間の化学
的な相互作用の1げ能性である。その結果としての泡化
は、機械的及び外観的性質の低下(たとえは、脆化、変
色及び浸出)に反映する。
れが、それから製造した成形物(たとえばフィルム)の
用途の範囲を限定する。問題となる欠点は、たとえば、
光、熱、化学薬品、その池の外部媒体の老化作用に対す
る不適当な抵抗・〆1.116つまた各種成分間の化学
的な相互作用の1げ能性である。その結果としての泡化
は、機械的及び外観的性質の低下(たとえは、脆化、変
色及び浸出)に反映する。
ここに、前記の性能要1′1の複雑な組合わせを>61
1足する、ある種の熱UJ塑性成形紹組成から改良した
耐老化性を有するフィルムを製造する、二とかできると
いうことか見出された。
1足する、ある種の熱UJ塑性成形紹組成から改良した
耐老化性を有するフィルムを製造する、二とかできると
いうことか見出された。
かくして、本発明は
(A) 重量で25〜50部の塩化ビニル?it独又
はノリ重合1本; (I3)重11」で25〜50部の: (1)重−1′i!、で!(()〜()5部の、一方に
おいて、111、独又は混合物としての、スチレン、メ
タクリル酸メチル又はα−メチルスチレン、及び能力に
おい一乙アクリロニトリルの、ll:Nl乃至60:/
1.1.1の爪甲比にある、モノマー混合物の;(2)
重量で70・−5部の、50%以−にのゲル傘部を有す
る、フタジエン単独重合体又は重量で35%以ドのコモ
7マーを含有する共重合体」−への、グラフト重合によ
って製造したAlas−重合1本; に()収イ:14−るグラフトゴムは0 、t、) 5
〜Sμの゛1入均粒径を有する; (C) ip量でfl−1+ (1部の、:Fl/g
以に、好ましくは・・ldl/g以−1−のスタウノン
ガー指数〔η〕を有し、Jlつその〔η〕値は何れの場
合にも基礎重合能(I3)中に存在する共重合体の1直
よりも高いイ直である、スチレン/アクリロニ1リル又
はメタクリル酸メチル/アクリロニトリノリしR合体の
樹脂状熱可塑性共重合物; (D) 重量で5〜40部の、 (])重量で1()〜g 5 、9部のC,・−<二1
1.アルコールのアクリル酸エステル; (2)重量で()〜9()部の、分子中に複数の一重結
合を含有する少なくとも1種の多官能性モノマー;及び
、任意的に、 (3)(1)と(2)の合計に基づいて、重量で・10
%に至るまでの、たとえばアクリロニトリル、酢酸ビニ
ル及び/又はC,−C,アルコールから誘導したメタク
リル酸アルキルエステルのような、1種以上の他のコモ
/マー; の共重合体:共重合体は架橋してないか又は部分的に架
橋してあり且つ共重合体又はそのJ1架415部分は1
000〜2 、00 +1 、 (111++の平均分
1″−量を有する;及び (IE)重量で3〜30部の (1)重量で60〜95部の、ノ(役した2月しフィン
性1m結合を含有するモノマー及び/又は〈島〜C6ア
ルコールのアクリル酸ニスデル:(2) 爪I2jで5
〜/10部の、スチトン及び/又は7クリaニトソル及
び/又はメタクリル酸メチルエステル;任意的に (:()重石で10部に至るまでの、架橋する多官能性
モア7−又は複数の二重結合を含有する重合体;及び(
・1)重M″c30部に至るまでの、たとえばビニルエ
ーテルのような、1補具」二の池のコモ77− がら製造した共重合体;成分(E)は成分(1))とは
y4な1月1.9共重合体(1艶)は7()%以上のゲ
ル含量を有する、 を含有する熱可塑性成形組成物に関するものである。
はノリ重合1本; (I3)重11」で25〜50部の: (1)重−1′i!、で!(()〜()5部の、一方に
おいて、111、独又は混合物としての、スチレン、メ
タクリル酸メチル又はα−メチルスチレン、及び能力に
おい一乙アクリロニトリルの、ll:Nl乃至60:/
1.1.1の爪甲比にある、モノマー混合物の;(2)
重量で70・−5部の、50%以−にのゲル傘部を有す
る、フタジエン単独重合体又は重量で35%以ドのコモ
7マーを含有する共重合体」−への、グラフト重合によ
って製造したAlas−重合1本; に()収イ:14−るグラフトゴムは0 、t、) 5
〜Sμの゛1入均粒径を有する; (C) ip量でfl−1+ (1部の、:Fl/g
以に、好ましくは・・ldl/g以−1−のスタウノン
ガー指数〔η〕を有し、Jlつその〔η〕値は何れの場
合にも基礎重合能(I3)中に存在する共重合体の1直
よりも高いイ直である、スチレン/アクリロニ1リル又
はメタクリル酸メチル/アクリロニトリノリしR合体の
樹脂状熱可塑性共重合物; (D) 重量で5〜40部の、 (])重量で1()〜g 5 、9部のC,・−<二1
1.アルコールのアクリル酸エステル; (2)重量で()〜9()部の、分子中に複数の一重結
合を含有する少なくとも1種の多官能性モノマー;及び
、任意的に、 (3)(1)と(2)の合計に基づいて、重量で・10
%に至るまでの、たとえばアクリロニトリル、酢酸ビニ
ル及び/又はC,−C,アルコールから誘導したメタク
リル酸アルキルエステルのような、1種以上の他のコモ
/マー; の共重合体:共重合体は架橋してないか又は部分的に架
橋してあり且つ共重合体又はそのJ1架415部分は1
000〜2 、00 +1 、 (111++の平均分
1″−量を有する;及び (IE)重量で3〜30部の (1)重量で60〜95部の、ノ(役した2月しフィン
性1m結合を含有するモノマー及び/又は〈島〜C6ア
ルコールのアクリル酸ニスデル:(2) 爪I2jで5
〜/10部の、スチトン及び/又は7クリaニトソル及
び/又はメタクリル酸メチルエステル;任意的に (:()重石で10部に至るまでの、架橋する多官能性
モア7−又は複数の二重結合を含有する重合体;及び(
・1)重M″c30部に至るまでの、たとえばビニルエ
ーテルのような、1補具」二の池のコモ77− がら製造した共重合体;成分(E)は成分(1))とは
y4な1月1.9共重合体(1艶)は7()%以上のゲ
ル含量を有する、 を含有する熱可塑性成形組成物に関するものである。
成分(A)は重量で少なくとも50%の塩化ビニルを含
有することが好ましい。
有することが好ましい。
成tす(ト;)の(7タジエン)共重合体は、fJj’
M1 テ35%以下のコモ/マーを含有し且つ50%以
1〕のゲル含量を有することが好ましい。
M1 テ35%以下のコモ/マーを含有し且つ50%以
1〕のゲル含量を有することが好ましい。
成分(C)のスタウジンカ゛−指数はジメチルホルムア
ミl−’中で25℃において測定する。
ミl−’中で25℃において測定する。
成分(E)に刻して区別するパラメーターは、たとえば
、化学的組成、架橋又はゲル含量である。
、化学的組成、架橋又はゲル含量である。
好適な成形組成物は、重量で25〜50部の成分(A)
;重量で25〜50部の成分(rJ);重量で1゜5〜
3部の成分(C);重量で15〜35部の成分(D);
及び重量で5〜20部の成分(1勺を含有している。
;重量で25〜50部の成分(rJ);重量で1゜5〜
3部の成分(C);重量で15〜35部の成分(D);
及び重量で5〜20部の成分(1勺を含有している。
本発明の関係における塩化ビニル重合体(成分(A))
は、ポリ塩化ビニル(PVC)、重量で50%に至るま
で、好ましくは重量で20%に至るまでの1補具」二の
共重合可能な化合物との塩化ビニルの共重合体、ILつ
またエチレン/INI酸ヒニル」(重合体(好ましくは
重量で50%以−1・の酢酸ビニル含量を有する)に月
する塩化ビニルのグラフト重合体であることが好ましい
。
は、ポリ塩化ビニル(PVC)、重量で50%に至るま
で、好ましくは重量で20%に至るまでの1補具」二の
共重合可能な化合物との塩化ビニルの共重合体、ILつ
またエチレン/INI酸ヒニル」(重合体(好ましくは
重量で50%以−1・の酢酸ビニル含量を有する)に月
する塩化ビニルのグラフト重合体であることが好ましい
。
塩化ビニルと共重合しうる化合物は、たとえば゛、アル
キル部分中に1〜8炭素原子を含有するカルボン酸のビ
ニルエステル、たとえば酢酸ビニル、ブaピオン酸ビニ
ル、アクリル酸アルキル、メタクリル酸アルキル、アル
キルビニルエーテル、プロピレン、無水マレイン酸、ア
ルコール部分中に1−3(炭素原r−を含有する脂肪族
アルコールによるマレイン酸のセミ−及びノーエステル
である)本発明の関係にす;けるABS重合体は(1)
市電で30−・5) 5部、好ましくは重量で6()・
−95部の、単独又は混合物としての、スチレン、メタ
クリル酸メチル又はa−メチルスチレンとアクリロニト
リルとの、重量で911 : 1 ’1.)乃至(i
1.) : /i ’ +1、好ましくは75:25乃
1ミロ5:35のit :J(比にある、モノマー混合
物(メタクリル酸メチルを含有しないモノマー混合物が
特に好適である)の; (2)小り先で”70・〜5部、好ましくは重量で5〜
40部の、50%以に、好ましくは80%以上のゲル含
量を有する、ブタジ゛エン単独重合体又は重量でi九%
以下のコモノマーを含有する共重合体」二へのグラフト
重合に上って取イuしたグラフ l/1/&−であるこ
とが好ましく、実際のグラフトゴノ・は0.05〜5μ
、好ましくは()、1〜(,1、511(d9.値)の
平均粒径を有している。n、:<〜()、5μの粒径を
有する高度に架橋した7タン工ン単独重合体上へのA
13 S−グラフト生成物が特に& r ;aiである
。
キル部分中に1〜8炭素原子を含有するカルボン酸のビ
ニルエステル、たとえば酢酸ビニル、ブaピオン酸ビニ
ル、アクリル酸アルキル、メタクリル酸アルキル、アル
キルビニルエーテル、プロピレン、無水マレイン酸、ア
ルコール部分中に1−3(炭素原r−を含有する脂肪族
アルコールによるマレイン酸のセミ−及びノーエステル
である)本発明の関係にす;けるABS重合体は(1)
市電で30−・5) 5部、好ましくは重量で6()・
−95部の、単独又は混合物としての、スチレン、メタ
クリル酸メチル又はa−メチルスチレンとアクリロニト
リルとの、重量で911 : 1 ’1.)乃至(i
1.) : /i ’ +1、好ましくは75:25乃
1ミロ5:35のit :J(比にある、モノマー混合
物(メタクリル酸メチルを含有しないモノマー混合物が
特に好適である)の; (2)小り先で”70・〜5部、好ましくは重量で5〜
40部の、50%以に、好ましくは80%以上のゲル含
量を有する、ブタジ゛エン単独重合体又は重量でi九%
以下のコモノマーを含有する共重合体」二へのグラフト
重合に上って取イuしたグラフ l/1/&−であるこ
とが好ましく、実際のグラフトゴノ・は0.05〜5μ
、好ましくは()、1〜(,1、511(d9.値)の
平均粒径を有している。n、:<〜()、5μの粒径を
有する高度に架橋した7タン工ン単独重合体上へのA
13 S−グラフト生成物が特に& r ;aiである
。
本発明の関係における樹脂状熱可塑性共千介木(C5共
重合体+、yg以上、好ましくは、i、dl/8以1−
のスタウジン〃−指数[?)を有するスナレン/アクリ
ロニトリルノ(重合体又はメタクリル酸メチル/アクリ
ロニトリル共重合体である。この熱ii丁塑性成分のス
タウノン〃−指数は、暴#:重合体(13)中に存在す
る共重合体、すなJ)ちAl3Sクラフト共重合体中に
存在する樹脂成分の、ス幻ンノンガー指数よりも高い。
重合体+、yg以上、好ましくは、i、dl/8以1−
のスタウジン〃−指数[?)を有するスナレン/アクリ
ロニトリルノ(重合体又はメタクリル酸メチル/アクリ
ロニトリル共重合体である。この熱ii丁塑性成分のス
タウノン〃−指数は、暴#:重合体(13)中に存在す
る共重合体、すなJ)ちAl3Sクラフト共重合体中に
存在する樹脂成分の、ス幻ンノンガー指数よりも高い。
′重量で5〜50%の結合したアクリロニトリルを含有
するメタクリル酸メチル/アクリロニi・すルノ(弔合
困を成分(C)として使用する−とのC好ましく、1、
)に好適な小合体(C)は1.iTI里で・15・〜4
()%のアクリロニトリルと重量で85〜(3()%の
メタクリル酸メチルから成ってしする。そjtら1よ非
架橋構造(適当な有機溶剤、tことえばジメlルホルム
アミIS中の溶11111’性として表わされるよう1
こ)を有している。これらの共重合体は場合によっては
比較的少量の0.・・C8アルコールのメタクリル酸エ
ステル及び℃1・−C6アルコールのアクリル酸エステ
ルを含量1していてもよ(1゜ 本発明に、C7)組成物の成分(I))は(1,1)(
1) 、iTj量テ、10−9 !ノ部、&rましく
は重量で°70・・9 !J 、 !J部の、たとえば
アクリル酸ブチル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸メ
チル及びアクリル酸エチルのような、C5〜C35アル
コールのアクリル酸エステル、特に好ましくはアクリル
酸7ナル又はアクリル酸エチルヘキシル;(1’))(
2) jfi、Iilテ0=!11)部、好ましくは
mitで+1. I−:4 +1部の、たとえばジビニ
ルベンゼン、アルキレンツ(メタ)アクリレート、Iす
/リル(イソ)シアヌレート、7タノエン、インプレン
及び(メタ)アクリル酸アリルのような、分子中に複数
の二重結合を含有する少なくと(、+1神の多官能性モ
ア7−;及び任意的に、 (1))(3)(D)(])と(1’))(2)の合計
に基ついて、重量で40%に至るまで、更に特に重置で
30%に至るまでの、たとえばアクリロニトリル、酢酸
ビニル及び/又はC1〜C8アルコールのメタクリル酸
アルキルエステルのような、1種以上の眺のコモノマー
、好ましくはメタクリル酸メチルの共重合体から成るこ
とが好ましい。
するメタクリル酸メチル/アクリロニi・すルノ(弔合
困を成分(C)として使用する−とのC好ましく、1、
)に好適な小合体(C)は1.iTI里で・15・〜4
()%のアクリロニトリルと重量で85〜(3()%の
メタクリル酸メチルから成ってしする。そjtら1よ非
架橋構造(適当な有機溶剤、tことえばジメlルホルム
アミIS中の溶11111’性として表わされるよう1
こ)を有している。これらの共重合体は場合によっては
比較的少量の0.・・C8アルコールのメタクリル酸エ
ステル及び℃1・−C6アルコールのアクリル酸エステ
ルを含量1していてもよ(1゜ 本発明に、C7)組成物の成分(I))は(1,1)(
1) 、iTj量テ、10−9 !ノ部、&rましく
は重量で°70・・9 !J 、 !J部の、たとえば
アクリル酸ブチル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸メ
チル及びアクリル酸エチルのような、C5〜C35アル
コールのアクリル酸エステル、特に好ましくはアクリル
酸7ナル又はアクリル酸エチルヘキシル;(1’))(
2) jfi、Iilテ0=!11)部、好ましくは
mitで+1. I−:4 +1部の、たとえばジビニ
ルベンゼン、アルキレンツ(メタ)アクリレート、Iす
/リル(イソ)シアヌレート、7タノエン、インプレン
及び(メタ)アクリル酸アリルのような、分子中に複数
の二重結合を含有する少なくと(、+1神の多官能性モ
ア7−;及び任意的に、 (1))(3)(D)(])と(1’))(2)の合計
に基ついて、重量で40%に至るまで、更に特に重置で
30%に至るまでの、たとえばアクリロニトリル、酢酸
ビニル及び/又はC1〜C8アルコールのメタクリル酸
アルキルエステルのような、1種以上の眺のコモノマー
、好ましくはメタクリル酸メチルの共重合体から成るこ
とが好ましい。
すべての共重合体(1))は、非架橋又はffls分的
に架橋しているものとすることがで・き;iif溶性の
共重合体は)()旧)乃至2.(月1 j) 、 01
.1 +1、好ましくは20.00(1以上の分子量を
有している。1.7に好適な)(重合体(I))は、重
量で15〜!(1)部の、場合lこよってはアクリル酸
エチルヘキシルとの混合物としての、アクリロニトリル
、及び、iT!量で()。
に架橋しているものとすることがで・き;iif溶性の
共重合体は)()旧)乃至2.(月1 j) 、 01
.1 +1、好ましくは20.00(1以上の分子量を
有している。1.7に好適な)(重合体(I))は、重
量で15〜!(1)部の、場合lこよってはアクリル酸
エチルヘキシルとの混合物としての、アクリロニトリル
、及び、iT!量で()。
1・−I C1部の多官能性モノマーから成る共重合体
である。これらの生成物は、部分的に架橋してあ1月1
つ、<o%FノーJ、1ノt’ルkMk トI O−6
0,1IJ4しく1土15・・に()、更にな了ましく
1土15〜4()の膨潤指数(ノメチルホルl、アミド
中で測定して)を有し一ζいることが好ましい。
である。これらの生成物は、部分的に架橋してあ1月1
つ、<o%FノーJ、1ノt’ルkMk トI O−6
0,1IJ4しく1土15・・に()、更にな了ましく
1土15〜4()の膨潤指数(ノメチルホルl、アミド
中で測定して)を有し一ζいることが好ましい。
本発明による利成物の成分(ト:)は
(1−)(1) 小lttで60〜!ノ5部、θfまし
く1.を小1j唱。
く1.を小1j唱。
で(目3・−))13部の、共役したオレフィン性−二
重結合を含有するモノマー、たとえば7タシ゛エン、イ
ソプレン又は70ロプレン、及び/又はC1−Cr。
重結合を含有するモノマー、たとえば7タシ゛エン、イ
ソプレン又は70ロプレン、及び/又はC1−Cr。
アルコールのアクリル酸エステル、たとえばアクリル酸
エチル、ブチル又はヘキシル; (1:)(2) 重b1で5−・40部、好ましくは
重量で] 、”) −:45部のスチレン及び/又はア
クリロニトリル及び/又はメタクリル酸メチルエステル
;任、0.的に (E )(、E ) m、!31: テ1+1部に至
7r1テ(7’)架firii t ル多官能性千ツマ
−又はオリゴマーあるいは複数の二重結合を含有する重
合体;及び (E)(4) 重量で30部に至るまでの、たとえは
酢酸ビニル、(メタ)アクリル酸、ビニルエーテル、メ
トキシメタクリルアミド、好ましくは耐酸ビニルのよう
な、他のモノマー から製造した共重合体から成ることが好ましく、当該共
重合体は70%以上のデル含11:、を有していなけれ
ばならず且つ共重合体(I))とは、少なくと61のパ
ラメーター、たとえば化学的組成、架橋、ゲル含量、膨
潤指数、において異なっていなげればならない。
エチル、ブチル又はヘキシル; (1:)(2) 重b1で5−・40部、好ましくは
重量で] 、”) −:45部のスチレン及び/又はア
クリロニトリル及び/又はメタクリル酸メチルエステル
;任、0.的に (E )(、E ) m、!31: テ1+1部に至
7r1テ(7’)架firii t ル多官能性千ツマ
−又はオリゴマーあるいは複数の二重結合を含有する重
合体;及び (E)(4) 重量で30部に至るまでの、たとえは
酢酸ビニル、(メタ)アクリル酸、ビニルエーテル、メ
トキシメタクリルアミド、好ましくは耐酸ビニルのよう
な、他のモノマー から製造した共重合体から成ることが好ましく、当該共
重合体は70%以上のデル含11:、を有していなけれ
ばならず且つ共重合体(I))とは、少なくと61のパ
ラメーター、たとえば化学的組成、架橋、ゲル含量、膨
潤指数、において異なっていなげればならない。
好適な共重合体は、重量で2(、’l へ!(5部の7
クリロニトリルと重量で80〜・65部の7タジエンの
、7(]%以上のデル含量を有する、共重合体、又は重
量で15〜35部のアクリロニトリル、重量で85〜6
5部のアクリル酸アルキルエステル及び重量で0.4〜
1()部の架橋剤(たとえは、7タノエン、イソプレン
、ジエンオリコマ−、ボリシ゛エン、重合可能な末端基
を有するC: = ’−’ CJ 7.アルキレン((
lrましくは(メタ)アクリル酸エステルの系列からの
))のノ(重合体、あるいは更にアクリロニトリルと混
合したアクリル酸フルキルがグラフ)してある架橋形態
にあるポリ7タジJ、ン核である。これらのIf適八へ
合体は、結合した酢酸ビニルを含量」していてもよい。
クリロニトリルと重量で80〜・65部の7タジエンの
、7(]%以上のデル含量を有する、共重合体、又は重
量で15〜35部のアクリロニトリル、重量で85〜6
5部のアクリル酸アルキルエステル及び重量で0.4〜
1()部の架橋剤(たとえは、7タノエン、イソプレン
、ジエンオリコマ−、ボリシ゛エン、重合可能な末端基
を有するC: = ’−’ CJ 7.アルキレン((
lrましくは(メタ)アクリル酸エステルの系列からの
))のノ(重合体、あるいは更にアクリロニトリルと混
合したアクリル酸フルキルがグラフ)してある架橋形態
にあるポリ7タジJ、ン核である。これらのIf適八へ
合体は、結合した酢酸ビニルを含量」していてもよい。
成分(1・:)は成分(I))とは少なくと61パラメ
ーターにおいて異なっている。本発明の組成物中の成分
(I))と(1・;)の異なる効果は、化学的組成によ
って及びゲル含lit、膨潤指数及び可溶性部分の分子
量によって表わされるような、架橋(又は非架橋)の程
度によって達成rることができる5゜成57(1))ト
(ト:)カ、架橋シタ、徽ネ、’tJ状とシテ0在して
いる場合には、粒径もまた、ある種の生成物組成におい
て、たとえば成分(1・:)の効果に対して、中質な要
因である。
ーターにおいて異なっている。本発明の組成物中の成分
(I))と(1・;)の異なる効果は、化学的組成によ
って及びゲル含lit、膨潤指数及び可溶性部分の分子
量によって表わされるような、架橋(又は非架橋)の程
度によって達成rることができる5゜成57(1))ト
(ト:)カ、架橋シタ、徽ネ、’tJ状とシテ0在して
いる場合には、粒径もまた、ある種の生成物組成におい
て、たとえば成分(1・:)の効果に対して、中質な要
因である。
本発明による成形組成物の成分(1))及びけ己)は、
ある種のグラフト重合体(グラフトベースとしての1■
合木(1))及び(E)に対する塩化ビニル重合体形成
成分()\)のグラフト重合体)である場合も、本発明
の成形組成物の製造のために使用する、二とができる。
ある種のグラフト重合体(グラフトベースとしての1■
合木(1))及び(E)に対する塩化ビニル重合体形成
成分()\)のグラフト重合体)である場合も、本発明
の成形組成物の製造のために使用する、二とができる。
本発明に従って使用するために適する塩化ビニル重合体
は公知の方法によって、たとえば乳化、懸濁又は塊状重
合によって製造することかできる。
は公知の方法によって、たとえば乳化、懸濁又は塊状重
合によって製造することかできる。
本発明に従って使用するために適するノ\13S−重合
体は乳化、懸濁又は沈殿重合によって製造することがで
きる。特に適当な方法は乳化及び懸濁重合である。特に
好適なA[38−重合体は、最初に水性エマルション中
で(乳化剤、ラジカル生成剤、調節剤の存在において)
ブタノエンをin今させて11 、(、I Jr〜5μ
のラテックス粒径を有する水1ト1.ラテックスを生成
させ(場合によっては公知のラテックス粒子凝集方法と
組合わせる)、次いて゛第二段階において、このコムラ
テックスのγj(1で111j記のビニルモノマーを重
合させることによって取得することがで鰺る。
体は乳化、懸濁又は沈殿重合によって製造することがで
きる。特に適当な方法は乳化及び懸濁重合である。特に
好適なA[38−重合体は、最初に水性エマルション中
で(乳化剤、ラジカル生成剤、調節剤の存在において)
ブタノエンをin今させて11 、(、I Jr〜5μ
のラテックス粒径を有する水1ト1.ラテックスを生成
させ(場合によっては公知のラテックス粒子凝集方法と
組合わせる)、次いて゛第二段階において、このコムラ
テックスのγj(1で111j記のビニルモノマーを重
合させることによって取得することがで鰺る。
これらのグラフト重合反応の完了に際して安定剤(たと
えばフエ7−ル系のもの)を加えてもよい。
えばフエ7−ル系のもの)を加えてもよい。
重合体は公知の方法によって、たとえば電解質又は溶剤
を用いる凝固によって、単用[することができる。重合
体は乾燥によって水を除去することかできる。
を用いる凝固によって、単用[することができる。重合
体は乾燥によって水を除去することかできる。
本発明に従って便用rる熱HJ塑性添加剤(C)は、公
知の界面活性物質と開始剤(たとえばラジカル生成剤)
の存在における乳化又は懸濁重合方法によって製造する
ことができる。取11シた重合体は、生成するラテック
スから単離(たとえば噴霧乾燥によっ′乙又は電解質を
用いる凝固によって)してもよいし、あるいは別法とし
て、生成するラテックスを本発明による組成物の他の成
分のラテックスと混合して−・緒に凝固させてもよい。
知の界面活性物質と開始剤(たとえばラジカル生成剤)
の存在における乳化又は懸濁重合方法によって製造する
ことができる。取11シた重合体は、生成するラテック
スから単離(たとえば噴霧乾燥によっ′乙又は電解質を
用いる凝固によって)してもよいし、あるいは別法とし
て、生成するラテックスを本発明による組成物の他の成
分のラテックスと混合して−・緒に凝固させてもよい。
このようないわゆる゛共凝固方法゛は特に望ましい性′
eI(たとえば本発明による組成物の向上した加工性)
を有する成形組成物を与える組成物の混合物をもたらす
。
eI(たとえば本発明による組成物の向上した加工性)
を有する成形組成物を与える組成物の混合物をもたらす
。
本発明による組成物の成分(+))は、公知のようにし
てラジカル共重合方法によって、たとえば乳化、溶液、
塊状又は懸濁重合により且つ乳化重合と懸濁重合の組合
わせによって製造することができる。乳イ、ヒ重合が特
に好適である。重合体は製造後−こ公知の方法によって
単離することができる。
てラジカル共重合方法によって、たとえば乳化、溶液、
塊状又は懸濁重合により且つ乳化重合と懸濁重合の組合
わせによって製造することができる。乳イ、ヒ重合が特
に好適である。重合体は製造後−こ公知の方法によって
単離することができる。
本発明による成形組成物の他の成分におけると同様に、
製造中又は製造後に、個々の成分を通常の酸化防止剤、
熱安定剤又は光安定剤を用いて処理し且つ安定化するこ
とができる。
製造中又は製造後に、個々の成分を通常の酸化防止剤、
熱安定剤又は光安定剤を用いて処理し且つ安定化するこ
とができる。
成分(E)は、材料が70%以上のゲル含量に架橋する
ような具合に製造する。それ故、成分(1・:)を製造
するための一好適方法は、好ましくは水性媒体中での乳
化重合である。その池の適当な製造方法は、たとえば、
実質的に架橋してない材料の生成をもたらす溶液重合で
ある。次いで、溶液重合によって取得した予イイ11縮
合物の分散を1jない又は行なわずに、集橋剤の作用に
よって必要な架橋を生じさせる。このような方法におい
ては、通常のラジカル生成剤、且つまた適当な尤シにi
を閏月jI−ること力ロjf能である。特に適当な一方
法は、水性の乳化重合とその後の収得水性ラテックスの
凝固である。
ような具合に製造する。それ故、成分(1・:)を製造
するための一好適方法は、好ましくは水性媒体中での乳
化重合である。その池の適当な製造方法は、たとえば、
実質的に架橋してない材料の生成をもたらす溶液重合で
ある。次いで、溶液重合によって取得した予イイ11縮
合物の分散を1jない又は行なわずに、集橋剤の作用に
よって必要な架橋を生じさせる。このような方法におい
ては、通常のラジカル生成剤、且つまた適当な尤シにi
を閏月jI−ること力ロjf能である。特に適当な一方
法は、水性の乳化重合とその後の収得水性ラテックスの
凝固である。
本発明による成形組成物は、たとえば射出成形、押出し
吹込み成形、深絞り、カレンブリングのような、プラス
チックの加工に対して一般的に用いられるh法によって
加工することができる。種//の成形物を製造すること
が可能であるけれども、本発明による成形組成物は、特
にフィルムに月して適している。
吹込み成形、深絞り、カレンブリングのような、プラス
チックの加工に対して一般的に用いられるh法によって
加工することができる。種//の成形物を製造すること
が可能であるけれども、本発明による成形組成物は、特
にフィルムに月して適している。
1・′記の実施例から明らかなような、本発明による成
形創1成物から取1)1シたフィルl、は、池は本発明
による成形組成物に対するものと同し配合において、1
氏、中又は高分子量の可塑剤の代りにある種のアクリレ
ート共重合体を用いる場合に、がなりの向上した泡化挙
動を示す。
形創1成物から取1)1シたフィルl、は、池は本発明
による成形組成物に対するものと同し配合において、1
氏、中又は高分子量の可塑剤の代りにある種のアクリレ
ート共重合体を用いる場合に、がなりの向上した泡化挙
動を示す。
この効果は意外なことであって、単にIり型化成分(1
))及び(1:)の分子量に依存するのではないという
事実は、−力において、本発明における使用に対して適
するアクリレート共重合体と、池力において、通常の可
塑剤(たとえばポリエステル町塑剤)を含有する成形組
成物あ泡化挙動を比較することによって示される。
))及び(1:)の分子量に依存するのではないという
事実は、−力において、本発明における使用に対して適
するアクリレート共重合体と、池力において、通常の可
塑剤(たとえばポリエステル町塑剤)を含有する成形組
成物あ泡化挙動を比較することによって示される。
老化挙動における一層の改良は、ブタノエフコム(E)
を、ある種の架橋したアクリルコl、(1、)て゛置き
j免える、二とl二よっ−こ、達1反する、二とかて゛
きる。1固有粘度(スタウノンが一指I!1.)は指定
の特定の溶剤中で測定した。スタウシンガー指数、膨潤
指MAびデル含量の定義については、ホフマン(き・1
1IIorr+nann)、クロ? (H+K ro
mpr )、クーン(1<・1く篩I+)の“°重合体
の分析I及び11−デ副ルグーチーメ出版(スタットガ
ル))(1!177)を参照すべきである。
を、ある種の架橋したアクリルコl、(1、)て゛置き
j免える、二とl二よっ−こ、達1反する、二とかて゛
きる。1固有粘度(スタウノンが一指I!1.)は指定
の特定の溶剤中で測定した。スタウシンガー指数、膨潤
指MAびデル含量の定義については、ホフマン(き・1
1IIorr+nann)、クロ? (H+K ro
mpr )、クーン(1<・1く篩I+)の“°重合体
の分析I及び11−デ副ルグーチーメ出版(スタットガ
ル))(1!177)を参照すべきである。
グラ7トゴムの粒径は、超遠心測定によって測定したd
、。(直径)値である(ショルタン(W−8(1un−
11、an)、ランデ(II、I−、aoge )、K
olloid Z、uudZ。
、。(直径)値である(ショルタン(W−8(1un−
11、an)、ランデ(II、I−、aoge )、K
olloid Z、uudZ。
Polymere、 250(1972)783−79
6参照)。
6参照)。
′J′、h自11クリ
第2表に示した成形組成物を製造するノこめに、:刊m
、で×部のポリ塩化ビニル(1<−イ+l’l 711
>を、異なるIll、の異なる生成物(第1表)と混
合する。何れの場合にJ5いても、重量で2%のラウリ
;・酸13a/(、:d(固体)、1刊量で()、3%
のフェノール系酸化防止剤(固体)及び重量で()、2
%のエステルワックスを、安定化及び温州のために添加
する。成形組成物をiJj:合ロール−1−で+ 8
(1’Cにお(lて10分間均質化したのち、15部0
°Cで成形して試験片を作製する1゜ 第1衣二使用重合体 生成物1.に市川で94部のAl3S−重合体及び小量
で6部の、重量で32%のアク リロニトリルを含有し」」つ5 d l / gのスフ
1ンノンガー指数(ジメチルホ ルムアミド中で25℃にI9いて測定)を有する、メタ
クリル酸メチル/ア クリロニ) リル共重合体の混合物; 乳化重合によって製造したノ\138重合体は重量で3
0%の、70%のゲ ル含量と()、4μの粒径を有する、 ポリブタノエンを含有する。
、で×部のポリ塩化ビニル(1<−イ+l’l 711
>を、異なるIll、の異なる生成物(第1表)と混
合する。何れの場合にJ5いても、重量で2%のラウリ
;・酸13a/(、:d(固体)、1刊量で()、3%
のフェノール系酸化防止剤(固体)及び重量で()、2
%のエステルワックスを、安定化及び温州のために添加
する。成形組成物をiJj:合ロール−1−で+ 8
(1’Cにお(lて10分間均質化したのち、15部0
°Cで成形して試験片を作製する1゜ 第1衣二使用重合体 生成物1.に市川で94部のAl3S−重合体及び小量
で6部の、重量で32%のアク リロニトリルを含有し」」つ5 d l / gのスフ
1ンノンガー指数(ジメチルホ ルムアミド中で25℃にI9いて測定)を有する、メタ
クリル酸メチル/ア クリロニ) リル共重合体の混合物; 乳化重合によって製造したノ\138重合体は重量で3
0%の、70%のゲ ル含量と()、4μの粒径を有する、 ポリブタノエンを含有する。
生成物1.3:下記の処方を用いる65゛cにおける乳
化重合はラテックスを生し、それ からMg5O,を用いる凝固によって ゴム状の重合体を取1ツする: m景で2585部の水、 重量で27部のCi+ −’ Cl Gアルキルスルホ
ン酸Na、 重量で2部のベルオキシニ硫酸カリ 1ンム、 重量で1182部のアクリル酸フヂ ル、 重量で393部の7クリロニトリル、 重量で4部のトリアリルシアヌレー ト。
化重合はラテックスを生し、それ からMg5O,を用いる凝固によって ゴム状の重合体を取1ツする: m景で2585部の水、 重量で27部のCi+ −’ Cl Gアルキルスルホ
ン酸Na、 重量で2部のベルオキシニ硫酸カリ 1ンム、 重量で1182部のアクリル酸フヂ ル、 重量で393部の7クリロニトリル、 重量で4部のトリアリルシアヌレー ト。
この重合体は5部2%のデル含jTl (D M F中
)と1!I 、 8の膨潤指数を有している。
)と1!I 、 8の膨潤指数を有している。
生成物1.・1:、Zの重合体は重量で29%の7クリ
ロニトリルと重量で71%の7タシ゛ エンから成り」]っC6〉%以−にのデル含量を有する
。
ロニトリルと重量で71%の7タシ゛ エンから成り」]っC6〉%以−にのデル含量を有する
。
生成物1.5:アノビン酸/ヘキサンジオール/ネオペ
ンチルグリコールポリエステル ノオール(分子量約21) (l +) )を炭酸ノフ
ェニルと反応させることによっ て、約1 (10、+11 +l litの分子−量を
有する7ジピン酸/炭酸混合エステル を製造する。
ンチルグリコールポリエステル ノオール(分子量約21) (l +) )を炭酸ノフ
ェニルと反応させることによっ て、約1 (10、+11 +l litの分子−量を
有する7ジピン酸/炭酸混合エステル を製造する。
生成物1.6:この重合体は重量で70%の酢酸ビニル
と重量で30%のエチレンから 成り11.9約2 (+ 11 、 +1 (l +1
の平均分子−凝を有する。
と重量で30%のエチレンから 成り11.9約2 (+ 11 、 +1 (l +1
の平均分子−凝を有する。
生成物1.2二下記処方を用いる65℃にI;ける乳化
重合はラテックスを生じ、それか らλ48S Osを用いる2疑固によってゴム状重合体
を取得する: 重■で2590部の水、 重量で35部のC1,−・CIGアルキルスルホン酸ナ
トリウム、 重量で2部のベルオキシニ硫酸カリ ウム、 重量で1417部のアクリル酸7チ ル、 重量で158部の7クリロニトリル、 重量で1.0部のトリアリルシアヌ レート。
重合はラテックスを生じ、それか らλ48S Osを用いる2疑固によってゴム状重合体
を取得する: 重■で2590部の水、 重量で35部のC1,−・CIGアルキルスルホン酸ナ
トリウム、 重量で2部のベルオキシニ硫酸カリ ウム、 重量で1417部のアクリル酸7チ ル、 重量で158部の7クリロニトリル、 重量で1.0部のトリアリルシアヌ レート。
この重合体は63%のゲル含量と40の膨潤指数を有し
ている。
ている。
生成物1.7:下記の処方を用いる65°Cにす)ける
乳化重合はラテックスを与え、それ からMgSO4を用いる凝固によって ゴム状の重合体を取1!1する: 重量で2590部の水、 重量で25部のC24,〜Cl f、アルキルスルホン
酸Na。
乳化重合はラテックスを与え、それ からMgSO4を用いる凝固によって ゴム状の重合体を取1!1する: 重量で2590部の水、 重量で25部のC24,〜Cl f、アルキルスルホン
酸Na。
重量で2部のベルオキシニ硫酸カリ
ウム、
重量で1181部のアクリル酸7チ
ル、
重量で300部の7クリロニトリル、
重量で7部のNal−1cO3゜
この重合体は有機溶剤中に可溶であり且つ1゜2dl/
、のスタウシ゛ン〃−指数(r) M F中)を有して
いる。
、のスタウシ゛ン〃−指数(r) M F中)を有して
いる。
実施例1〜6から明らかなように、本発明による成形組
成物2,3.4及びには、実施例】の成形All成物と
比較して、同等又は向上した性質を示す。
成物2,3.4及びには、実施例】の成形All成物と
比較して、同等又は向上した性質を示す。
老化試験後の祠料の伸びは、本発明による成形組成物の
場合にはがなり増大している。
場合にはがなり増大している。
’I’冒’l出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャ
7ト 代理人弁理士小111島嘔吉 第1頁の続き @発明者 ハンスーエバーハルト・ブレーゼ ドイツ連邦共和国デー5000ケル ン71ケーテーコルビツツーシユ トラーセ3 (l 明 者 ヘルムート・フルニクドイツ連邦共和
国デー5090レー フエルクーゼン3ボナーシュト ラーセ5
7ト 代理人弁理士小111島嘔吉 第1頁の続き @発明者 ハンスーエバーハルト・ブレーゼ ドイツ連邦共和国デー5000ケル ン71ケーテーコルビツツーシユ トラーセ3 (l 明 者 ヘルムート・フルニクドイツ連邦共和
国デー5090レー フエルクーゼン3ボナーシュト ラーセ5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1゜ ()\)重量で25〜50部の塩化ビニル単独又は」い
n合体; (13)重量で25〜50部の、 (1)重量で30〜95部の、−力において、?1を独
又は混合物としての、スチレン、メタクリル酸メチル又
はa−メチルスチレン及び、池力において、アクリコニ
1リルの、90:JO乃至60:40の比にある、モノ
マー混合物の; (2) 重量で70へ5部のブタジェンIit独又はノ
(重合体1−・\の、グラフト重合によって製造したA
ll5−グラフト生成物; (2() かくして生成するグラフトゴムは0.()
5・−;)μの平均粒径を有する; (C) 重量で0〜10部の、3dl/g以」―のス
タウノン〃−指数〔η〕を有し、且つその〔η〕値は何
れの場合に払いても基礎重合体(13)中に存在する共
重合体・の値よりも高い値である、スチレン/アクリロ
ニトリル又はメタクリル酸メチル/アクリロニトリル共
重合体から成る樹脂状熱uf jA/J性共重合物; (I〕)重量で5〜40部の、 (1)重量で1()〜99.9部の、C1へC1゜アル
コールのアクリル酸エステル; (2)重量で0〜90部の、分j゛−中に共役又は非共
役の二重結合を有する少なくとも1種の2官能又は多官
能性モノマー:及び任意的に、(3)(1)と(2)の
合計に基づいて、重IBで40%に至るまでの、たとえ
ば゛アクリロニトリル、酢酸ビニル及び/又はC,−C
,アルコールがら誘導したメタクリル酸アルキルエステ
ルのような、池のモノマー; のノ(重合体;共重合体は架橋してないが又は部分的に
架橋してあり且つ共重合体又はその非架橋部分は1(月
)〜2 、 +1 +、+ !、) 、 (’、+ 1
10のi171分子咀を有[る;及び (1・:)屯11先で;)〜30部の、(1)重量で6
0〜5〕5部の、2つの共役しタオレフィン性で重結合
を有するモア7−及び/又1ic、〜C6アルコールの
アクリル酸エステル;(2)重1社で5・〜40部の、
スチレン及び/又はアクリロニトリル及び/又はメタク
リル酸メチルエステル;任意的に (!()重量で10部に至るまでの、架橋する2官能又
は多官能性七7マーあるいは共役又は非ノ(役の二重結
合を含有する重合体;及び(・1) 重電で30部に至
るまでの、たとえば耐酸ビニル、(メタ)アクリル酸又
はビニルエーテルのような、辿のモノ7− から製造しtこ共重合物;成分(E)は成分(1))と
は少なくと61のパラメーターにおいて異なり且つ共重
合物(ト:)は70部以」二のケ゛ル含景を有する;か
ら成る熱7げ塑性成形組成物。 2、 (a) 成分(13)は、重量で60− り
5部のスチl/ン/アクリロニトリルモ/マーン1’
R’;F物(75:25乃至G5:35の重量比にある
)の、重量で40へ・5部の、()、J〜()、5μの
平均粒径と5()%以」−のデル含量を有する、ポリ7
タノエンラテツクス又はブタノエン/スチレン(重量で
70:30)共重合体ラテックスの存在における、jい
R合によって取得したグラフト生成物であり;J、1っ
(1〕)成分(C)は、重Jn テ95〜50%のメタ
クリル酸と重量で5〜50%のアクリロニトリルの、3
よりも高いスタ管ンン′ン〃−指数〔η〕を有し且つそ
のスタウジンガー指数は成分(+3)の製造において生
成するスチレンZrクリウニ1リル其重合体の値よりも
高い値である、共重合体である、 ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の成形組成
物。 3、成分(D)は: (D>(1)ffiJirN)−99部ノCI’ =
CB フル:7−ルの、アクリル酸エステル; (+))(2) 重量でC)〜] 0部の、分子中に
共役又は非共役の複数の二重結合を含有する211′能
又は;(官能性官能性−;及び (+))(:() (1,3)(1)と(+))(2
)の今a1に基づいて、!n鼠で′5〜!(5%のアク
リロニトリル、耐酸ビニル及び/又はメタクリル酸C、
−c 、、アルキルエステル の共重合体から成ることを特徴とする、1、+1−訂d
]11求の範囲ff11項記載の成形組成物。 4、 111分(1・二)は: (1・:)(1) 重量で5月)・〜に5部のブタジ
ェン;及び (1・:)(2) 重電で11)〜35 +にの7ク
リロニトリル; の共重合体:及び/又は (h:)(1) 重1iJ”6(1−95部の脂肪t
S、C,−C6アルコールのアクリル酸エステル; (1・:)(2) 重量で5 = 40部の7クリロ
ニトリル;及び (E)(3)liZ量で25部に至る耐酸ビニルの共重
合体から成ることを特徴とする特H’r ni’r求の
範囲第1項記載の成形組成物。 5、 フィルムの製造に対する特1i’ii’+求の範
囲第1項記載の熱可塑性成iFe 411成物の使用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3229131.0 | 1982-08-04 | ||
DE19823229131 DE3229131A1 (de) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | Formmassen aus vinylchloridpolymerisat, bestimmten copolymerisaten und polymeren weichmachern mit hoher alterungsbestaendigkeit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951929A true JPS5951929A (ja) | 1984-03-26 |
JPH038387B2 JPH038387B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=6170124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0101904B1 (ja) |
JP (1) | JPS5951929A (ja) |
DE (2) | DE3229131A1 (ja) |
ES (1) | ES8404700A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03253797A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Nikkiso Co Ltd | 段付き軸流インデューサ |
US5466750A (en) * | 1990-03-30 | 1995-11-14 | Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Nonflammable injection-molding resin composition |
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---|---|---|---|---|
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JPH07116340B2 (ja) * | 1989-03-10 | 1995-12-13 | 鐘淵化学工業株式会社 | 射出成形用難燃性樹脂組成物 |
US5248727A (en) * | 1989-06-15 | 1993-09-28 | Bayer Aktiengesellschaft | Vinyl chloride polymer based moulding compositions with reduced fogging |
DE4019799A1 (de) * | 1990-06-21 | 1992-01-02 | Bayer Ag | Thermoplastische zusammensetzungen aus polyurethanen und partiell vernetzten alkylacrylatcopolymeren |
KR101248743B1 (ko) * | 2010-04-08 | 2013-04-03 | (주)엘지하우시스 | 성형가공 후에도 높은 광택을 가지는 성형용 적층시트 및 그 제조방법 |
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GB932852A (en) * | 1960-08-04 | 1963-07-31 | Bx Plastics Ltd | Blends of vinyl chloride polymers and graft polymers |
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NL130337C (ja) * | 1967-08-19 | |||
FR1566235A (ja) * | 1968-01-09 | 1969-05-09 | ||
DE1769376A1 (de) * | 1968-05-16 | 1971-08-12 | Dynamit Nobel Ag | Thermoplastische Formmassen auf Basis von nachchloriertem Polyvinylchlorid |
SE348479B (ja) * | 1968-05-22 | 1972-09-04 | Montedison Spa | |
BE827196A (fr) * | 1974-03-27 | 1975-09-26 | Multipolymere acrylique retardateur de flamme | |
US4173598A (en) * | 1976-07-13 | 1979-11-06 | Abraham Quintero | Polymeric compositions and methods for their production |
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JPS5839455B2 (ja) * | 1980-06-28 | 1983-08-30 | 鐘淵化学工業株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物 |
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JPS57212246A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-27 | Kureha Chem Ind Co Ltd | Vinyl chloride resin composition |
US4456733A (en) * | 1982-04-05 | 1984-06-26 | Ethyl Corporation | Thermoplastic polyblend compositions |
-
1982
- 1982-08-04 DE DE19823229131 patent/DE3229131A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-07-22 EP EP83107182A patent/EP0101904B1/de not_active Expired
- 1983-07-22 DE DE8383107182T patent/DE3363747D1/de not_active Expired
- 1983-07-25 US US06/516,634 patent/US4518743A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-01 JP JP58139539A patent/JPS5951929A/ja active Granted
- 1983-08-03 ES ES524710A patent/ES8404700A1/es not_active Expired
Cited By (2)
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US5466750A (en) * | 1990-03-30 | 1995-11-14 | Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Nonflammable injection-molding resin composition |
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Publication number | Publication date |
---|---|
DE3229131A1 (de) | 1984-02-09 |
ES524710A0 (es) | 1984-05-01 |
EP0101904A2 (de) | 1984-03-07 |
JPH038387B2 (ja) | 1991-02-05 |
DE3363747D1 (en) | 1986-07-03 |
EP0101904B1 (de) | 1986-05-28 |
US4518743A (en) | 1985-05-21 |
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ES8404700A1 (es) | 1984-05-01 |
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