JPS59501324A - 動力式工具用付属装置 - Google Patents

動力式工具用付属装置

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JPS59501324A JP58502430A JP50243083A JPS59501324A JP S59501324 A JPS59501324 A JP S59501324A JP 58502430 A JP58502430 A JP 58502430A JP 50243083 A JP50243083 A JP 50243083A JP S59501324 A JPS59501324 A JP S59501324A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゛動力式1具用付属装置゛ この発明は動力式1具と共に使用される付属装置1こ関し、より詳細:こは螺旋 ぎり1こ連結されたモータを有する柱状孔掘削機(post hole d+z −ger’l と共ユこ1吏用される11属装置:こ関する。
通常、柱状孔掘削機は同芯に配列されたモータと螺旋ぎりとを右下る完浦したユ ニットとして提供さ2t、モータは螺旋ぎりをンっ・2を少なつ・ル直接的:こ 駆動する。掘削機のいずrしの側にもハンドルが設けられ、作業者は運転時1こ 掘削機をコントロールするととも:二安定化させるため1こそ2tつのハンドル を握持する8通常、掘肖旧歿をコントロールするためには、各7の側て゛各J′ (力作業者力・設けられ2ハンドルの−っを握持するのて2]″、を必要とする 。しがしながら、柱状孔掘削機はコントロールするのか全くの所容易で゛はな( 、そλしが安全1こ操作くれるzカニこは非常な注意力を必要とする。このよっ な柱状孔掘削(戊は、2〕、の操作用として設計されている場合INH二上って [重用されることは、あったとしても販めて稀に可能である:こすぎない。万一 1.+(による操作が可能であるとしても、そのような操作は多くの埋田によっ て隋めで危険で゛ある。
柱状孔掘削機の運転を容易(こし、片手運転を可能1こするための1つの試みは 、モータと螺旋きりとの夫々を互い;こフレームの離れた位置において、二のモ ータと螺旋ぎりとを連結するドライブシャフトで統合する二とである。このよう な配列は掘削機が1!(の入間によって操作でとるとは言芝、こ7)柱状孔掘削 機は極めて大型で、がっ、そのフレーム構造か極めて大すい構造部材て゛構成さ rしているため、通常単独の作業者(こよる以上の多大な手動操作を要して煩し いために、完全に満足できるものではない。その上、モ〜りが螺旋ぎりから離れ ているので、この装置は、ドライブシャフトをその関連部品ととも(こ装備する 必要上並び1こ上記の配列によって惹起される振動のため1こ相当の保守を必要 とする。
そP′Ll二対し、この発明1よ、頑丈て゛操縦容易で゛あυ、殆んど保守不要 で゛あるために、1 /、の作業者:二よって極めて簡単かつ安全に取扱うこと かで・きる柱状孔掘削機と共に(重用される軽量で゛、携帯に便利な(4属装置 を提供しようと↑るものて゛ある。
それ故、この発明の1つの目的は、柱状孔掘削機又は柱状孔掘削装置の従来入手 可能な14属装置の問題点の少なくとも一部を軽減させる動力式柱状孔掘削機の 付属装置を提供することで゛ある。
この発明;こよれば動力式1兵を受け合うことがてbる充分(こ’1illl長 い付属装置か提供され、この付属装置は、その一端側に配設壬γを電動カ式1兵 を付属装置に回動自在に連結するだのの把持手段と、酊属装置の細端側に配設さ れた、付属装置を作業表面に支持する2力の支持部材と、把持手段と支持部材と を連結するための長尺部材とを含んで・・7・る。
この発明のいま一つの態様にょ2Lば、動力式柱状孔掘削(銭を受け合うことが でさる携帯に便利で且つ組立て及び分解容易な14属装置が提供され、この付属 装置は一端iこ柱状孔掘削(歿を1舅属装置に回動自在に連結するだめの取外し 可能な把持手段が配設′−几た長尺部材と、長尺部材ニア′l池端に取外し可能 2こ配設遵fした、1号旗装置を1L業表面(こ支持する2めの可動式支持部材 とを含んでぃ′こ、使用;こ際して、把持手段と支持部材とは長尺部材によって 連結され、」=述、0可動式支持部材は移動可能な地面接触要素を有している。
この発明の池の態様によれば゛、作業要素(こ直結されるモータを有する動力式 1具の組立て及び分解可能な支持装置が提供され、該支持装置は、使用時に作業 表面と接触するiヤ業表面係合要素を有する基部と、基部:こ分遣自在−二固定 される端部を有する長尺のアームと、長尺アームの池端に分離可能に固定されう る工具取付部とを含んでおり、上記工具数1寸部は1重用時にフレームをアーム の端部;二5f離可能;こ固定するための手段を付Tるフレーム支持手段と、動 力式1兵の少な々とら1つの対応する溝:3受(+入れられる少tことら1つの 取[寸用突起物とを備えて・、・で、該突起物1土使用時1こ工具かフレーム内 て゛フレームシ二関して揺動しうるよう;こ、フンームに回動自在に結合壬jt 、基部とアームと取付部とは組立てられた状態1こおいて;土相互:二連結さ2 t、非使用時には運搬又は保管のためにか「、イご1L−3二1に;呂ぞとる二 とつ譬で゛さる。
1゛、1ド、−7)5d明が添1寸図面を参照しなから実施例によって記述され る。
第H図は位置二二ある動力成性状孔掘削(幾とその付属装置の一形態の側面図; 132図は明瞭比の1こめ動力式柱状孔掘削機を省略した第1図の付属装置の分 解斜視図で゛ある。
第1図には、全体が2で指示された付属装置が示されており、該付属装置2はモ ータ3と螺旋ぎり5とを有する、全座が・↓で示された動力式柱状孔掘削機が備 付けられている。付属装置2は、基本的:こは、柱状孔掘削機を受け合うための 輪状のクレードル6と、長方形又は正方形の断面を有する長尺のフレーム構造部 材、jと、付属装置を作業表面:こ支持するたぬの略三角状の支持部材10とに より構成さλ′シる。クレードル6と、フレーム構造部材6と支持部材1()と は使用時に付属装置を形成するよう:こ一本的:こ組立てられる二とつ嘘゛て・ き、運搬又は保管のため1こ3つの構成部分に分解されるよう:二設計壬れてい る。
第2図(二は、第1図との組合せにおいて、付属装置から外向と1こ延長される よう;ニクレードル6zこ固定的に結合された7\ン1り゛ル12か図示壬2・ している。ハンドル12はクレードル6とフレーム構造部材3との共通部分:こ 討して(扁心壬2′℃、汀属装置から所定の角度て゛外向外に伸びている。
ロッド14はクレードル6の夫々の側でクレードル6の各側壁と各ロッド14と を夫々貫通するピボットピン16によって、クレードル6の各側壁i二面動自在 に取付けられている。第2図(こは図示しないが、動力式柱状孔掘削機は使用時 にはロッド14を貫通するボルト18によってロット14に連結される。柱状孔 掘削機の対応する開口を貫通するボルト18は掘削(佐をロッド(こ固定した状 態に1呆持する。ボルト1;〕はピボットビ/1(3と略直角:ニ口、ド14を 貫通する。ロッド14が従来の柱状孔掘削機:こ設けらIして−)る従来のハン ドルの代わりをするので・、柱状孔掘削機はクレートルシこ結合されるために何 らの変更をも必要と:ましな・・・3 ロットj4はクレードル13内で・回動 し5るので・、掘削i幾ち使用状態で・はクレードルG内で第1図の矢印Aの範 囲内で・回動する。
管状延長体20はクレードルかフレーム構造部材、5;二組付けら汽る上う(二 輪状のクレードル6のハンドル12か取1寸けらrした側とは反対側に溶着うr して、・る。こD実1a例て゛は中空て・ある長尺のフレーム構造部材8は、そ の一端の中空断面の内側に配設さ2′シた管状挿入体2zを浦えている。管状延 長体2()の外径は管状挿入体22の内径;りやや小さ:、従って1付属装置の 結合された状態:二おいてクレードルかフレーム溝道部材二二連結されると延長 本ン0は挿入体22の内側に受け入れらrしる。延長体20には同志(こ配列す ltたl′Nの孔24が備えられ、又挿入体22にち同志に配列された1対の孔 25が備芝られて、延長体20が挿入体22内にしっかりと挿入されて両方の孔 の対か揃うと、ボルト (図示せず〕がそhら2対の孔を貫通下ることかでbる 。フレーム構造部材8の池端に:よ、フレーム構造部材らの主要部より到(且っ それ;こ対応する断面形状を有する誰突起26か1惰えられている。突起ン6の 丁法上の縮小度は、突起26か雄部材としての役割を果2丁それ:こ対応する雌 部材としての役割を果2丁中空のウニ1ン8内に受(丁;、rシら7するように 、中空矩形状のフレーム構造部材、)の壁のj厚さ;こ対応′−せる。突起26 :二は突@2Gをウニ7ン6内:こ固定的1こ取付ける二=t>’、二同同志配 列されたX対の孔(図示せす・か南えら2tて・9・る−″i狩託何HJはフレ ーム構造部材8の主要を覆二范合っr3寸、去そ有しウェブ2jとしての没j別 を東なし、っ・′〕ウニフ28がシ、クト向こ、且つ下向さに延びる1対の支乏 仮3()を結合Tる、ある長′−の中空矩形1新面のフレーム構造と1対の地上 輪3・1間:こ架設≦2を二油:〕ヱとがら溝成壬1する。
紬32はその各々の端部:こお−′ご1′Nニア)支え板30の各々の下端によ って支持される。ウェブ28には同志に配列された1対の孔入図示せず)が備え られ、付属装置が結合された状態:こある時:こ、准突起2Gがウエ726の端 部内に支持され、ボルト(図示せず)か突起26とウェブ28の整列された孔を 貫通すること5二より、延長本2()と挿入体22.の場合と同様の方法で支持 部材10をフレーム構造部材81こ強固に固定するよう1こなっている7 二の1′」属装置はクレードル、フレーム構造部材及び支持部材の3つの、5. はらの構成部材としこ保管されるので、携帯可能である。使用:こ際して、1付 属装置は分遣された状態で゛適宜の手段、例えは自動車、もしくはそれと同様の ものの荷物入れやトランク等によって作業現場(こ運搬される9その作業現場て ゛は、付属装置からし必要て゛あればまず、第1(こ柱状孔掘削(戊をクレード ル(こ収1寸けることによって組立てられ、また、もしも柱状孔掘削1差か既: こ組付けられていない場合1こは、まず第1−二柱状孔掘削眠の螺旋ぎりを取外 し掘削(歿の従来のハンドルを取外した後、掘削(歿をホルト1δ1こよりクレ ードルのロッド14に取付けることによって組立てられる。螺旋ぎりを取外した 掘削機がクレードル内にある場合には、クレードルは延長体2()を挿入体22 に挿入して強固に締結すること:こよりフレーム構造部材8と結合される。フレ ーム構造部材8はつエフ23:二挿入され、強固:こ締結される突@26手段i こより支持部材10:二結合される。いまや付属装置は完全:二組立てられた状 態にある。螺旋ぎりかモータの出力a;こ直結されるか、或いはモータの出力軸 と螺旋ぎりとの間の子音的に1引加しうる易断性継手を介してモータ出力#I’ こ接続さjtで柱状孔掘削機の螺旋ぎりがモータ:、二数1旧すられると、動力 式柱状孔掘削(幾と5体1ヒした付属装置はこの状態で運転可能となる。この易 断性継手は分離自在に連結さiLる2つの部分から構成される。モータの出力軸 に連結される第1の部分は従来の螺旋ぎりの雄部材と同様の雄部材を有しており 、従って継手の第1の部分は出力軸の対応する形状の雌ソケ、ト内:こ受け入れ られ、カラー1幾構が雄部材:二固定的:二数(詔すられる。
このηラー敗描はその一端に出力軸の対応するモー:こ係す可能なキーを有し、 肌端にソケットを備えている。第2の部分はこの第1の部分と同様の形状になっ ている。2つの部分は剪断ピン:こよって互いに連結さλt、この剪断ピンは第 1及び第2の部分(二同列に設けらスtだ開口を通して挿入される。この剪断ピ ンは、もし運転中に螺旋きりが回転を阻止された場合、剪断ピンかモータの出力 軸によって付与されるトルク:こより剪断されるという付加的な安全性を与える 。
作業が終了すると、付属装置は運搬又は保管のために個々の構成部分1こ分角早 されるっ この発明の上述の実施例の利点は次の通りである。
(j)従来ハ往状孔掘削(攻は掘削1咬を憬咋するのに2人を必要とし、しから 梯作者:こ安全」二の危険力・伴っていfこ:二も拘らず、] /にのノ、間か 付属装置内て゛柱状孔掘削数テ安七:二撮作することかて・さる;(2)このR 明の口、ド14か従来カバンドル(こ代わるので、従来の掘削(代(こ!lit 乏;、2’Lるハンドルを掘削(差から取外す以外、掘削(幾には・、・がなる 変更も必要がt゛、)のて゛、−臣1にされたモータと螺旋きりとを右rる、従 来のいかなる柱状孔掘削1戎をも不付属装「dは受入れることかでさる; 万一掘削(佐iこ何らかの変更か必要な場合も、その上うな変更は最小限度て゛ あ1)、しかも柱状孔掘削(人とクレードルとの接続部分1こ関するものて゛あ って、モータや螺旋ぎりのような掘削機の運転部分(こ関する変更て゛はない; (3)この付属装置は、保管又は運搬のためにその構成部分シこ分解で・おるの で、携帯に便利である; (4)この発明の付属装置は圧力下で・動く部分が少な・7・のて゛、渫守か不 要て゛ある; i、 5 、i この1付属装置は現在多数使用J:れで・、)る攻4 の品質 の柱状孔掘削(歿と共に使用することかで′きる。
上述の装置は単に説明の便宜上発展くせし、江Sらハて゛ゐり、そルに加えて多 くの変更を行tうことつ・可能である。
ニアD発四1こ関するそ7すlうt変更の1一つは、既:こ1箱足られて□9) るちの:二加足て11加的な管状袋長管20を設け、二の管状延長管20をクン −ドル(3の最初71達状i長管2L1とは珂回した側、即ち使用時:こはフレ ーム構造部材の長手方向に叩びる11にit l−1菫か:二下方へ偏心した) −ンドル12と同一側のクレードル内 レードルはハンドルかフレーム構造部材の直下方:こ位置するようにフレーム構 造部材に取1」けらjすることかでさる3二の状態で゛は付属装置は壁干渉なし に穴を穿孔することか可能になる。桂状孔掘削磯に対する付加的な支持と剛性を 与えるため、ハンドルを受け入れる小さなブラケットかフレーム構造部材の下側 に配設される。
いま一つのそのよっな変更は、アーム力長手方向に沿って位置する棒やフラケノ トのような保持手段の設置であり、木柱等の荷を運ぷ゛ための荷台を提供するこ とである。
いよ一つのそのような変更は、対応する形状の互いりこ連結するための雄端及び 雄端を有する1又は複数の長尺アームを設けることであり、必要:こ応して酊属 装置の全長を延長て゛きるよう(こする二とて゛ある。上述のようt」又は複数 の余分の長尺アームは、雄突起26と同し雄端と、ウェア2dの中空端と同巳雌 端とをll1iiえている。
いま一つの変更は、付属装置のウェブ2:〕:こ調調整能に接続されるバランス カウンターウェイトを設けることであり、付属装置は、使用時には、カウンター ウェイトを、付属装置(こ異なるカウンターバランス量を与えるため軸32に関 して種々の位置に位置させて、支持構造(こ相対するカウンターウェイトを調整 すること1こよりカウンターバランスされうる。バランスウェイトのそのような 配置の1つは、その直立部分が突起26と同一の形状及び大とさを有するT形部 材であ1)、この直立部分は付属装置からフレーム構造部材8とは反対側の外方 に延長されるようにウェブ28の自由端に受け入れられる。二のハ゛ランスフエ イトはウェア28内に摺動自在に受け合われ、必要に応じてカウンターバランス 効果を変更するため:こ種々の位置を選ふ゛ことがで鳴る。
上述したような変更又はそれ以外の変更はこの発明の精神と範囲っ情離れること なく行なわれることができ、二の発明はここに明らか:こされた全ての新しい特 徴又は新しい特徴の組合せを含んでいる。
第1 図 第2因 補正書の翻訳文提出書 (!i8許法第184条の7第1項) 昭和59年3月23日 1 特許庁長官殿 1、vf許出i領の表示 PCT/AUδ3 /’ U i、+ +)ソ72、発明の名称 3、特許出願!。
住所 イーストラリア国、ヴイクトリア3429、サンベリー、マツケル・アヴ 工ニュー113@大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内1983年11月 23日 6、添付書類の目録 (1)補正書の翻訳文 1 通 請求の範囲 1、(4正された)(i用時に1ヤ業表面に接触する作業表面接触要素を有する 支持部材と、その一端:こ支持部材をカー5毘自在:こ固定する手段を有する長 尺部材と、長尺部材の池端::分離自在:二固定されうる工具把持部とを含み、 上記工具は動力式1兵を駆動する動力単位と、作業表面;二関係する工具要素と を(紺疋、使用時1こ寸;Z装置:こ到し工具か揺動しうるよコに上記工具把持 部が付属装置;こ対し同動しうるFう:二した動力式1具用は属装置8 2、把持引動・把持部全長尺部材に力゛雅自在:こ同定下る手段を有するフレー ムと、フレーム:こ回動自圧、:ぞ鉄売jし、工具;二1系片するたzOの少な くとも1つの取付突起とを含むところ力1清求、″′、・:の];宕1項:二り るit ’、具装置。
:3.長尺部材と支持部材と把持手段とか組立てめλtS状態にお・、・て互・ 、・(二連結されることかて゛さ、蓮搬又:よ(呆管のた−7):二分i;イ壬 几うる1う:二して、組立て及び分解可能で・あるところの請求力範囲第2項: 二よるけ属装置。
4、フレームが、対向する側部に配設された回動手段を有する輪状のクレードル で゛ゐり、上記回動手段は、付属装置に関して工具の回動を許容するとともに、 クレードル全長尺部材:こ分離自在に接続するための分離可能な係合手段か゛両 回動手段の中間位置に配置されてνするところの請求の範囲第1項:二よる11 属装置。
5.77−ムか互い(こ@対向する位置で、且つ両回動手段の中間に2個の分遣 可能な係合手段を備えており、クレードルが2つの形態で長尺部材:′:分分度 可能接続されうるよう:こしたところの請求の範囲菓4項による11属装置。
6、長尺部材と同一面内に配置されたクレードルが、その同一面に対し偏向さi tだハンドルを備えているところの請求の範囲第1項による付属装置。
7、支持部材に調整自在に接続されるカウンターバランスウェイト手段を有する ところの請求の範囲第1項1こよる付属装置。
8、カウンターバランスウェイト手段か、カウンターバランス量を変更するため に支持部材上で選択的に位置させられる略丁字形部材であると9、ハンドルが付 属装置の手動もしくは手持ち操作を許容しうるように設けられているところの請 求の範囲第6項による付属装置。
10、(補正された)動力単位と工具要素との間に配置される易断性継手があり 、該継手は工具要素が回転を阻止されたことに応じて工具要素を駆動単位:こよ る駆動状態から分離する剪断手段を備えているところの請求の範囲第2項又は第 5項又は第8項のいず2しが(こよる付属装置。
11、動力式1具か動力式柱状孔掘削機又は螺旋ぎりであるところの請求の範囲 第1項内至第9項のいずれかによる付属装置。
12、(追加)動力単位か工具要素の一端を支持するための継手手段を有する石 油駆動式モータ装置であって、上述の動力単位が使用時に上記工具要素の格上方 に配置されるところの先行するいずれが1つの請求の範囲による付属装置。
13、(原請求の範囲第12項)添付図面を参照して実質的1こ記述されたよう な付属装置。
国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.使用時1こ作業表面に接触する作業表面接触要素を有する支持部材と、その 一端:こ支持部材を分離自在、二固定する手段を有する長尺部材と長尺部材の他 端1こ分雅自狂:二固定壬λtっる工具把持部とを含み、使用時に付属装置に対 し工具っ・揺動しうるk ウー二上記工具把持部が付属装置:こ対し回動しうる よ5:こした動力式1具用1寸属装置。 ?9把持部か把持部を長尺部4・J:こ分離自在1こ固定する手段を有するフレ ームと、フレーム:こ回動自在:二接続′−れ、工具:こ係合士るための少なく とも1つの取付突起とを含むと二ろの請求の範囲第1項による付属装置6.3. 長尺部材と支持部材と把持手段とり・組立てられた状!81こおいて互い二連請 ′−λする二とつ・て゛さ、運j壜又は保管のために分解されうるよう1こし・ 二組立て及び分解可能で゛あるところの請求の範囲第2項による付属装置。 4、フレームか、対向↑るitl、lI部iこ配設された同働手段を有する輪状 のクレードルであ1)、上記回動手段は、付属装置に関して工具の回動を許容す るとともi二、クレードルを長尺部材に分離自在に接続するための分離可能な係 合手段が両回動手段の中間位置に配置されているところの請求の範囲第1項;こ よる付属装置。 5、フレームが互い;こ略対向する位置で゛、且つ両面動手段の中間(こン個の 分離可能な係合手段を備えてお1)、クレードルが2つの形態で長尺部材に分離 可能に接続さルうるよう:二したところの請求の範囲第4項:こよる1寸、属装 置。 6、長尺部材と同一面内に配置されたクレードルが、その同一面に対し偏向され たハンドルを備乏ているところの請求の範囲第1項による付属装置。 7、支持部材:ニ調整自在:こ接続されるカウンターペランスウェイ1手段を有 するところの請求の範囲第1項:こよる11′属装置。 8、カウンターバランスウェイト手段が、カウンターバランス量を変更するため (こ支持部材上で選択的に位置させられる略丁字形部材で゛あるところの請求の 範囲第7項による付属装置。 9、ハンドルか付属装置の手動もしくは手持ち繰作を許容しろるように設けられ ているところの請求の範囲第6項による付属装置。 10、工具1こ接続される易断性継手かあり、該継手は工具が回転を阻止された こと:こ応巳て工具を駆動手段から分離する剪断手段を備えているところの請求 の範囲第2項又は第5項又は第8項のいずれかによる付属装置。 11゜動力式1具か動力式柱状孔掘削(歿又は螺旋ぎりであるところの請求の範 囲第1項円至第9項のいすルか:二よるけ属装置。 12、添は図面を参照して実質的1こ記述されたような14属装置。
JP58502430A 1982-05-18 1983-07-25 動力式工具用付属装置 Pending JPS59501324A (ja)

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FR8208648A FR2527205A1 (fr) 1982-05-18 1982-05-18 Nouvelles phenyloxoalcoyl piperidines, leurs procedes d'obtention et les compositions pharmaceutiques en renfermant
AU5081NOFI 1982-09-07
AU5775NOFI 1982-09-07

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FR2641278B1 (fr) * 1989-01-05 1991-03-22 Lipha Piperidines, procedes de preparation et medicaments les contenant

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PL135545B1 (en) * 1980-03-01 1985-11-30 Wyeth John & Brother Ltd Process for preparing novel derivatives of piperidine

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OA07636A (fr) 1985-05-23
IT1197654B (it) 1988-12-06
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EP0108780A1 (fr) 1984-05-23
FR2527205A1 (fr) 1983-11-25

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