JPS59500185A - メ−タ検査装置 - Google Patents

メ−タ検査装置

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JPS59500185A
JPS59500185A JP83500836A JP50083683A JPS59500185A JP S59500185 A JPS59500185 A JP S59500185A JP 83500836 A JP83500836 A JP 83500836A JP 50083683 A JP50083683 A JP 50083683A JP S59500185 A JPS59500185 A JP S59500185A
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モ−ラ−・ロバ−ト
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スケルトンホ−ル・リミテッド
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F25/00Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume
    • G01F25/10Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of flowmeters
    • G01F25/11Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of flowmeters using a seal ball or piston in a test loop

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 メータ検査装置 不発明は、例えば回転の増力口vこ対して電気出力パルスを生ずる型式の回転流 量メータを虜査するのに用いられるメータ検査装置(meter prover s )に関する。単位各、v当りのパルス数は、Kファクタとして規定さ几るメ ータの% 1’jEであり、検査装置の目的は、メータのにファクタの較正を可 能とすることOである。検査装置−工油の流量の判定に主に適用され、決定され る。メータのにファクタの精度は、悪くとも0.02%が要求される。
従来のメータ検査装置は、固定された検知器間に2いて清確に寸法決めされたパ イプに沿う球の移動を利用し、既邪の谷、漬の流体を排出させるものでめった。
検査装置によって排出される流体の容積は、検査さ乙るメータケ通って直列に流 れ、検−′00間を球が8勤する1間・こメータに発生するパルスの数がカウン トされてにファクタが決定さする。高い楕隻が要求さ;几るため、排出lを大き くする必要があり、20メートルもの長さの検査装置が利用されることも珍らし くない。
そこで、メータ検査装置の大きさを減じる定め、′て、ピストンシリンダ母構を 利用し、ぼた、検査装置j肩の不梢確さを減少させることが提案さ;、′L、排 出流量金大きくする必要はもはやなくなつ7と。固■の’<vf、夏は、電子パ ルス処理技術を利用することにより大きく改善された。−例を挙げろと、検査全 受けている回3丑メータVこ発生する2 それぞれのパルス間にで、一様に間隔をおいたパルス列を「インジェクト」する のに、パルス補間う支術が用いられる。このようにして、検査装置によって排出 された既知の容量を、回転メータによって与えられる全パルス数とだけでなく、 メータのパルスの「フラクション」全示す補間されたパルスの数とも比較するこ とができる。
精度を向上させるための第2の公矧枝術は、メータのタービンの不規則住により 、一様の排出流体量に対して回転の増加が一様であるとは必ずしもいえないとい う事実問題を、どう処理するか(C関する。このような不精確さの根源を除去す るために、検査行程を、シリンダの固定点(でよってではなく、メータのパルス の受信によって規定するようにする。このようにして、検査行程;よ、メータの タービンの回転儒教をカバーするようになされるつこの技術を用いる場合、ピス トン変位は可変となり、適当な長さのエンコーダによって測定されねばならない 。
このような技術によってなされる精度の理論的向上を実現するためには、−足各 積であろうと可変容積であろうと険査装置によって排出されたとして測定さ;ユ る容積が、検査を受(r′rるメータを通って流;ルる容積と岡−であること′ Jk確実にするために、十分な注意が必要となる。
定常流状態を・痔る必要があるため、ピストンが検査行程を開始する前に流体が 検査装置のシリング内でifさnていることが望ましい。今日までいろいろな提 案がなされてきたが、以下に挙げる従来技術が行1・て目をひく。
米国特許明細書第3492856号 仏国出願開示公報原2471590号 英・■特許明細曹第2023295B号仏国出願開示公報第2481449号 英国出願開示公報第2088566号 これらの刊行物は前述し九パルス技術を用いて達成しつる理論債■の向上につい て開示している。しかしながら検査装置のピストン全始動させるtめの保々な方 法の開示に関してばあtV詳しくは、触れられていない。
米国特許明細書第3492856号(・ておいてシエ、ピストンの軸に透孔が設 けられている。バルブはこの透孔内に設けられており、ピストンが休止状態(・ てめるときに流れがピストン全通って確ズされるよう通常は開いて−g−v1閉 じることにより検査行程が開始する。仏国出願開示公報第247159θ号およ び英1番許明細筈第2023295B号におrハても同様のアプローチがなさ扛 ているうこのアプローチ411足のゆくものではあるが、ピストンの4成の複雑 さと、ピストン内の可動部分の存在とが、検賢行程中にピストンを通過する洩i tがないことの緑譚tst、くしている。さらに、洩、tがめったとしても2そ らく検印されないであろう。仏国出頭開示公報第2481449号においては、 中実のピストンと軸方河(て、2狐びるスロット状リングを両端1(■するシリ ンダとを用いている。休止位置においてピストンはスロットの中に配置され、そ の結果、流れはピストンの讐わ!ll全通っテ孔の中に流nる。ピストンは最初 にスロットがう雌しるように移動し、その後は孔の中の流れに同調して移動する 。対称形のピストンを用い且つシリンダ孔の両端にスロットを設けたことにょ9 、二方向検査装置とすることができた。検査行程中にピストンを通過する洩れが ないことを保障するため、ピストンがシリンダ孔の主部【(あるときて半径方向 の圧縮を受ける一対のOリングシールをピストンは備えている。ピストンが何れ かの休止位置にあると、OリングシールはシリンダJのスロットに遺触する。各 Oリングシールば、スロットの外側では緩和するので、局所的な変形が生ずるだ ろうと思われる。
このような局所的な変形は、検査装置を繰返し使用する4合において、シールの 劣化を招くとともに、洩れの危1倹性が増す。さらに、ピストンは必然的に軸方 同長さの短かいものでなくてはならず、したっ:っで検査行程【Pにピストンが シリンダに対してひねられないように十分な注意が必要となる。英国出頭開示公 報名2088566号は両i Hp、=端部室を設、・すた検査孔?−イするシ リンダ全開示している。端部室の径:工暎介孔の径よりも大きくされティる。検 査行程の始めと終!llにおいて、ピストンは端部室に収容さ几て′J?ジ、流 子はピストンのまわりを流れることができる。ピストンが孤張1−た端部室のひ とつの中にあるときには、ピストン・;・まもはやシリンダ孔との保合を介して 整合してはおらず、整合企維持するためには別個の手段が必要となる。この別個 の手段を設;アれはシリンダ内の流れは混乱し、十分な注意がなさ几ていなけれ ばピストンがシリンダ孔に入し)るたひにわず刀・な整合のしなおしがなされる であろう。このような再斃合は検査装置に好業しくない歪を与えるこ七になり、 シールの損傷を促進する。
本発明のひとつの目的は、上述した欠点を解消した改良されたメータ検査装置を 提供することにある。
本発明によれば、検査孔と、該検査孔の径よりも大きな径を有し、且つ検査すべ きメータに連結するための流体ポートに連通している端部室とを備えたシリンダ と;前記検査孔と封止保合しながら該検査孔、C沿って移動可能なように前記シ リンダ内に装架され几ピストンであって、休止位置にあるときに流体がピストン を通過して流れることができるように前記端部室内に収容さ7Lうろピストンと を含むメータ検査装置i/j Qいて、前記ピストンは前記端部室の軸方同長さ を越える軸方同長さを有しており、前記ピストンが前記休止位置にあるときl、 て前記端部室と前記検査孔との間で飛体が前記ピストンを通過して流れることが できるように、継続刊(で開いている流路手段が該ピストンに設けられているこ とをを撤こするメータ検査装置が提供されろ。
望ましくは前記流路手段は、前記ピストンの円囲に配置され且つ前記検を孔に隣 畷したピストン端面Vこ設げた開口部と連通している少なくともひとつの浦1コ ケ営んでいる。
6 好ましくはピストンの周囲には環状のシール手段を設け、前記開口は該シール手 段と前記検査孔との間に位置づけられる。
望ましくは、前記ピストンは、前記検査孔と同軸であり且つ該検査孔に隣接した ピストン端面における前記開口部を画定する環状壁部を含んでおり、前記開口は 該環状壁部に形成される。
本発明におけるピストンは端部室の軸方向長さを越える軸方向長さを肩している ので、ピストンは検査孔内で連続して整合状態にある。したがってシリンダ4C 対するピストンの厳密な同軸運動が保障される。
ピストンがシリンダの検査孔内へと移動しはじめると、端部室に残っている各開 口の比率、シたがってピストンを通過する流れに利用される各開口の比率は、累 進的に減小される。このようにして、ピストンは検歪行a IC%−いてスムー ズに加速さnる。内扉にして、検査行程の終、!lllにおいては、端部室に開 いている各開口の比率;工、ピストンが端部室に入ってくるにつれて増加してぐ る。したがって流体((よりピストンシて加えられろ圧力はスムーズtこ減小す る。本発明の望ましい実施例に2(1てG工、ピストンの前進中にシリンダ端部 て捕捉さnる流産(工、ピストンの流路手段を通って端部室へと排出さ九ろ。ピ ストンが休止位置へ向かって移動すると、この排出の流れに利用される各開口の 比率は減小する。したがって開口は、端部l(捕捉された流体が絞られるオリス イスとみなされる。オリスイスの■効面積は絶え間なく減小さnる。
このようにして絶え間なく増加する力がピストンを休止状態にもってゆく。
英国出願開示公報第2088566号においては、2つの円周方向に延びるシー ル全通過えたピストンが設Oプられており、2つのシールとシリンダ孔との間に は環状室が画成されている。ピストンに設けられたチャンネルがこの環状室と外 部の圧力センサとの間を連通して2v、それによってシールの完全性のチェック が行なわれる。
ピストンが拡張した端部室内にあるとき、ピストンのシール間の空間は検査孔内 の流体圧力[Cさらさnている。
したがって、ビス、トンが検査孔((人いるとき、環状室内て2けるシール間の 流体圧力は、シリンダ孔内の流体圧力と同じかあるいば非常に近い値である。こ れらの事情により、それほど大きくない、シール全通過する洩れは、測足しつる 圧力変イヒとしてあられれる見込み(工ない。
そこで本発明のさらにもうひとつの口重・l工、ピストン全通過する如何なる流 体洩′aをも検知しうる改良さまたメータ検査装置を提供することにある。
したがって本発明によれば、ピストンがその体止位置から動き始めたのちに、検 査孔と2つのピストンシール間して画成された環状室との間シζおける流体王王 を確ユさせるための手段が設けられていることを特徴とするメータ検査装置が提 供される。このよう罠して、ソールの一方lた)工他万を通過する如何なる洩1 も差圧の損失として検知される。
本発明は添付図面を参照しつつ実施例を通して以下4に詳細に説明される。
図において、第1図は本発明によるメータ検査装置の模式断面図、第2図は第り 図に示すピストンの斜視図、第3図は第1図に示す一検査装置の詳細を示す模式 断面図、第4図は第1図に示す検査装置の長屋エンコーディング・システムを示 す図、そして第5図は第4図に示すシステムのある部分からのパルス出力金示す 図である。
第1図においてメータ検査装置10i□工、シリンダ16内を移動可能なように ピストンロッド141C剛接されたピストン12を含んでいる。シリンダは比較 的厚い壁18で形成さ1ている。壁18は、両端部側の内面に環状溝t−有し、 該溝は拡張された径の室20を画成している。この溝は、シリンダの軸に対して 角度αで傾斜している面21をもって境界とされてい°る。拡張室20間におい て、シリンダは一定の内径kMする検査孔22全形成している。それぞれの拡張 室20の外側の停止部24は検査孔22と同じ径を有しており、これらの停止部 24はシリンダキャップ26によって端部を閉鎖さnている。2つの拡張室20 (工それぞれ流体ボート28に連通しており、これらの流体ボート28によって シリンダは4ウエイバルブ80と連通せしめられている。公矧のよう(Cして、 4ウエイバルブ80はシリンダt″流量計(符号32で示すように模式的に描か れている)に直列に結合することができ、ピストン12はシリンダに対して何れ の方向にも移動可能である。ピストンによって排出される量を集めて測定するこ とにより検査装置による較正ケするため、較正用取出しボート33か設けられて いる。
第2図において、ピストン12は中央ディスク部34全含んでおり、該中央ディ スク部34から両側に一体化された環状壁部36が延びている。中央ディスク部 34には、Oリングシール40を収容するための円周方面の溝38が設けられて いる。環状壁部36のそれぞnI/I:は3個の一連の矩形−口42が形成され ており、該矩形開口42はピストンの円周方向に関して互いに等間PMt−おか れている。
シリンダの外側において、ピストンロッド14は2つのスライダ44をシリンダ の両側に支持している。これらのスライダ44は固定の整合ロッド46と協働す る。
整合ロッド46・工、シリンダから両て則へと延ひて2v、自由端部を板48に 系止さ1ている。第1図で左側のスライダ44Iまヘッド50を叉mしている。
ヘッド50は一対のリニア・エンコーダ52と協動する。リニア・エンコーダ5 2は、シリンダから左側の板48へと延びておシ、ピストンロッド14と平行で ある。リニア・エンコーダ52の4成(ま後で詳述する。
ピストンが第1図に示す体止征直にあるとき、流1本:・ま端部の室から開口4 2を通ってピストンを半径方間(lこ通10 過し、そこから壁部36の端部によって画成された開口部を通って軸方向外方に 流れる。検査行程の最初において、ピストンは第1図でみて右方向に移動される 。この移動の間、ピストンを通過する流れのために利用される開口42の比率は 、シール4oが検査孔22と係合するまで累進的に減小し、係合した時点ではも うそれ以上ピを流れる流体と同調して移動される。
このようにしてシリンダ内に定常流が9!豆されるが、休止位置にあったピスト ンは依然としてシリンダ内で軸方向に整合した状態にある。ピストンが休止位置 から離れて検査行程を開始すると、ピストンのシールを「バイパス」する流れの 比率は累進的に減小し、絶え間なく増加する流体圧力がピストンに加えられる。
ピストンはシリンダ内で継続的に整合した状態にあるので、検査孔検査行場の最 後において、ピストンはシリンダの反対側にある拡張室20へと入いる。すると ピストンの2組の開口は異なる機能を果たす。シール40が拡張室2゜へ入いる とすぐに、流れのいくらかは左側の環状壁部の開口端を通過し、開口420半径 方向外方へと流nることができる。このような流れのために利用されるそれぞl ″Lの開口の比率は最Wは小さいが、ピストンが右方へ移」して開口の全領域が 利用されるようになる1ではこの比率が増加してゆく。このようにして、ピスト ンを通過することのできる小量の流体は、ピストンが検査孔内にあるときの零か ら、ピストンが休止位置にあるときの一単位量まで、絶え間なく増加する。これ に伴い、ピストンに加わる流体圧力は、最大値から最小値まで絶え間なく減小す る。
ピストンの右側の停止部24に捕捉される流体は、ピストンが休止位置へ移動す るにつれて右側の開口42を通って強制的に排出される。最初は開口の全領域が この排出流のために利用されるが、ピストンが右方へ移動するにつれて有効面積 は連続的に減小する。その結果、シリンダの端部に捕捉される流体は、連続的に 有効面積が減小するオリフィスを通って絞られる状態となる。したがって、捕捉 さnる流体は、検査装置と協働するパイプvc流体衛撃波を伝達したり端部キャ ップ26を損傷したジすることなく、累進的tζ増大する減衰効果をピストンに 与え、該ピストンをスムーズに休止状態にもってゆく。
減J5つ割合;工、開口42の幾月的条件、シリンダの孔が拡張室20に開口し ている角度α、2よひ流体の粘度7日何ンζよる。最初の2つの因子は検査装置 の設計(て2いて選択でき、それによって所望の減速荷性を得ることができる。
図示しない変形例においては、ピストンの壁部の開口を、円形壁祿c(開いたス ロットの形状のものとすることができる。別の変形例に2いては、前述したよう な3個2 の開口を、円周方図の寸法を小さくして4個以上を設けるようにすることができ る。開口の面積の4計は、望1しくは流体ボート28の横断面積と同等力・それ 以上上する。それぞれの開口は、ビストイがスムーズに動き始めたり休止できた りできるように、軸方向に十分に長くしておくことが重要である。それぞれの開 口は、ピストンの半長の30%以上、すなわち全長の1556以上を占めること が望ましい。円周方向Cで配置された開口を有する壁部を備えたピストンを使用 することが望ましいが、ピストンの周囲に設けたひとつの開口とピストンの端面 tζば中実ピストンに設は几ドリル孔を利用した形態のものとしてもよい。
シリンダの拡張室20は、厚い壁の円筒チューブ、/C4状1Wtf切ることに より、あるいは他の手段(てより、別の形態のものとしてもよい。例えばシリン ダと比較的断面積の小さな薄い材料で作り、中央部を第1の径部とし。
室の部分を径の大きな第2の径部とし、両径部全接続する部分を台形としてもよ い。このように作らgflシリンダの内洞をフェノール樹脂あるいはそ:rLに 類′3−るものでコーティングして、スムーズな孔とするようにしてもよい。
次に、第1図の検査裟τ片の一部全詳細Vζ示した第8図を参照する。
2つのピストンOリングシール40間には、ピストンの半径方向tこ延び且つピ ストンロッド14の第1の軸孔52して連通しているチーヤンネル50が形成さ れている。
ピストンから離nた位置で、ピストンロッドは、該ピストンロッドのキャビティ 58と協働するプランジャ56を支持するハウジング−54を担持している。こ のキャビティ58は孔52に開口している。ハウジング54とプランジャ56に 形成さnたフランジ62との間(・でシま圧縮バネ60が作用しており、プラン ジャ56のフィンガ64を、ピストンロッドに平行−で延ひている固定トランク 66と係合するように付勢している。固定トランク66は、肩70および72に よって境界づけられた盛上り部分68を含んでいる。
ピストンロッドの第2の孔74は、内部1ておいて、シリンダの内部1・ζ開口 している流路76に連通している。
プランジャ56の外側v′コおいて、ピストンロッドは、孔52および74にそ れぞれ連通しているボート全Mする差圧トランスデユーサ78’t−支持してい る。
シリンダの側部に装架さユている発進ピストン80は、主ピストンの中央ディス ク部分34に係合するようシリンダの端部キャップ26の開口84全通って延び ているピストンロッド82に一;Kしている。発進ピストン80は、複動型の空 圧シリンダ86内に装架されている。変形列においては、発進ピストンは、シリ ンダの外イ則においてピストンロッド上に作用するように構成してもよい。
第8図に示した休止位置にピストンがあると、圧力1・l4 シンスデューサ78の2つのポートニおいて圧力は等しい。発進ピストン80が 作動さnて検査行程が始まると、プランジャのフィンガ64はトラック66の上 0て乗ジ、プランジャは最初は外方位置のままである。両方のシール40が検査 孔に入いったのち、フィンガ64(エトラツク66の7M70に当り、肩7oが プランジャを上方1c付勢し、孔52内の流体圧力と、2つのシール間の環状空 間内の流体圧力とが増加される。そこで圧力ドランスデューサ78は、この増加 さ几た圧力と、孔22内に存在するシリンダ圧力との間の差圧を測定する。2つ のシール40の何れにも洩4がないとすれ1−1′、この差圧は検査行程の間中 、残り、フィンガ64がトラックの第2の肩72を通過してンニル40がシリン ダの反対側滝部の狐張室に入ったときにのみ、消失する。検査行程の間にシール の洩1があると、その洩れはトランスデユーサ78によって検知される差圧の減 衰としてすぐに感知さする。
シールの両1il1間の!圧が増加することによって、−禄でわずかな洩nが確 実に検即しつるようになる。2つのシール間の空間に2ける流体の全圧でQ工な く、差圧を測定するトランスデユーサを用いることにより、洩、!″Lに対する チェックの感度は向上する。
別の実施1列においては、シールの両側開の差圧を所望の値とするために、前述 したプランジャとは異なる手段を用いてもよい。例えば遠隔操作のできるソレノ イドを利用してもよいし、さらに正圧ではなく負圧の変化金利用するようにして もよい。
第1図ないし第4図を参照する。ピストン速度ドのスライダ44+i、2つの互 いに平行なリニア・エンコーダ52上を探矧するヘッド50を支持している。個 々のエンコーダは、励起回路90力・ら起動を与えられる矩形巻線を含む公矧の ものである。本発明Cてよれは、空間において180°の位相差全与えるよう配 置構成さ2″した巻1腺をMする2つのエンコーダが設けられる。ヘッドは、ひ とつがひとつ0エンコーダと協働する、2つのヘッド巻線92を支持している。
ヘッド巻線92の配置構成は、ピストンの変位如何によって、実質的な正弦彼を 与える巻線のところで電圧が発生するようになさ汎る。2つ0巻線の出力に、正 弦彼巻虜電圧の周波数と等しい周波数を有する連続パルス全作り出す対応するパ ルス・シェイパ−94に供給される。連続パルスは処理ユニット96に供給さ几 る。
従来のこの種の単−長さのエンコーダにおいては、出力パルスは、データ・ポイ ントからの変位全指示するためにカウントされる。本発明(てよれば、パルスは 2つのエンコーダから又互にカウントさnる。第5図において、グラフα)およ びb)はそれぞ7tパルス・シェイパ−94の出力士示す。グラフC)は、組合 さf′したパルス列について作動する、豆上りでトリガーされるカウンタの繭果 全示す。第1のカウントは・灼レス列α)に関1−1第2のカウントはパルス列 b)に関する。以下、同じ繰返6 しである。このようにして、個別のエンコーダの巻線および最大周波数応答に対 して空間分解能は2倍になる。
必要な分解能と周波数応答とを与える単一巻線ヲ作ることは難かしい。そこで本 発明が重要な意味をもってぐる。
もちろん、2つのエンコーダ間が1800以外の位相差をMするようにしてもよ いし、2以上のエンコーダ金柑いてもよい。n個のエンコーダの場合、π/nの パルス差が都合がよい。
分解能および周波数応答を増力口させるのに加え、2圓以上のエンコーダを用い ることにまり、何?Lがひとつのエンコーダにおけるエラーが明らかにされると いう意味で検知の安全性が得られる。グラフd) tみると、パルス列b)に関 するエンコーダのドリフトがカウンタ出力全一様でないものにしているが、これ は適当なロジックを用いて検知することができる。ドリフトは温度変化や損1% &てよって生ずることがあり、また、ドリフト以外のエラーも同ti+てして検 知することができる。温度変化シて関しては、2つのエンコーダが互いに異なる I晶度荷性を有するようにするとよい。
長いエンコーダを設けたことにより、前述したメータ検査装置は町に容積モード で使用することができる。すなわち、メータからのパルスによって検査行程の始 点と終点とを規定することができるのである。1だ、固定さ一!″した検却器1 00閘のピストン通路中でカウントされるメータのパルスの数(望讐しくはパル ス補間法によシカ7 ラントする)による一定容積モードで検査装置を使用することもできる。これら の検却器は、光電を利用した既存のものでもよく、また、巻線の局部ス規則部と いう形で長いエンコーダのひとつに組込んでもよい。−足各損モードにおいては 、長いエンコーダを用いることにより、メータのロータ回転速度とピストンの線 形速度との間の連続的な比較が容易にできる。対応するピストン速度の変化によ っては反映さnないところのロータ速度の短かい周期的な変化があれば、それば 例えばロータの不規則運動や固着といったメータのエラーを示す。連続刃な比較 を行なうことにより、ピストンの移動開始によってメータのロータ5′こ加わる 番別な*a抗力のためになされる補償が可能となる。さらに、長いエンコーダを 用いることにより、例えば標準メータからの既知の流体容積に対すルヒストン変 位を直接測定することによってシールの洩λ’LK河するチェックが可能となる 。
前述した以外の形式のエンコーダを使用することもまた可能である。例えは、絶 対位置の信号が発生さ、r′Lるように巻線の励起が時用に依任するようなエン コーダ間用いれは、データ位置からのパルスをカウントする必要はなくなる。さ らに、エンコーダ;1他の物理的形態をとるものでもよい。例えば元学洛子はそ の一例である。ピストンロンド上にエンコーダのヘッドを装架することができる という理由で2つの互い6て平行なリニア・エンコーダを用いることが望ましい が、他の構2我としてもよい。
例えばシリンダの両端のそれぞれK IJニア・エンコーダを設けたものとか、 互いに同軸に設けた回転エンコーダなどである。
) Ftcy、5 用 静 謹 杏 謡 番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 検査孔と、該検査孔の径よりも大きな径をMし、且つ検査すべきメータに連 結するための流体ポー1−に連通している端部室とを備えたシリンダと二前記検 査孔と封止保合しながら該検査孔1c沿って移動可能なように前記シリンダ内に 装架されたピストンであって、休止位置にあるときに流体がピストンを通過して 流れることができるように前記端部室内に収容されつるピストンとを含むメータ 検査装置において:前記ピストンは前記端部室の軸方向長さを越える軸方向長さ ヲ・汗しており、前記ピストンが前記休止・立置にあるときに前記端部室と前記 検査孔との間で流体が前記ピストン全通過して流れることができるように、継続 的に開いている流路手段が楼ピストンに設けられていることをef徽とするメー タ検査装置。 2 前記流路手段が、前記ピストンの周囲((配置され且つ前記検査孔に隣接し たピストン端面に設けた開口部と連通している少なくともひとつ(DM口金含ん でいることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のメータ検査装置。 a 前記開口は、前記ピストンが前記休止位置から離れるように動き始めると前 記流路手段を通過する流体の流量が零になる葦で運、読的1で減少するよう、実 質的な軸方向長さkWLでいることを特徴とする請求の範囲第2項に記%t(の メータ検査装置。 4、lIJ記ピストンは、前記莢査孔と同軸で、Vり且つ該検査孔に隣接し之ピ ストン端面に2ける前二占鏑ロ部′ia−両足する環状壁部を含んで寂り、前記 開口は該環状壁部に形成されていること全特徴とする請求の範囲第2項に記載の メータ検査装置。 5 前記開口は、前記環状壁部の周囲に互いに等間隔全あけて複数個設けられて いること全特徴とする請求の範囲第4項に記載のメータ検査装置。 G 前記シリンダは、前記検査孔の径よりも大きな径?有する端部室全前記検査 孔の反対向に備えて2v、前記ピストンは両端に流路深手段を、胃しており、該 流路深手段によって、前記ピストンが前記シリンダの何れかの端部における休止 位置から離れるように移動可能となさnでいることを特徴とする請求の範囲第1 項に記載のメータ検査装置。 7 前記シリンダは、前記端部室りそれぞtの外側(・ζおいて、前記検査孔と 同じ径の停止部を備えており、該停止部は、前記ピストンが該停止部の一方に向 かって移動するときに該停止部の一方の中の流体が対応する流26手段を通って 排出さ几るようになされていること全特徴とする請求の範囲第6項に記載のメー タ検査装置。 & 前記ピストンは、中央の封に部分に2いて、環状/−ル手没と、該環状シー ル手段のそhぞnの端部から前記検査孔と同軸し・ζ起びている環状壁部と音直 えて2!ll、該環状壁部のそれぞflK開口が形成されていることを特徴とす る請求の範囲第6項に記載のメータ検査装置。 a 前記項伏壁部シて形成された前記l痢ロC工前記こ°ストン21 の軸方向長さの15%あるいはそれ以上を占めていることを特徴とする請求の範 囲第8項に記載のメータ検査装置。 lα検査孔と、該検査孔の径よりも大きな径を有し、且つ検査すべきメータに連 結するための流体ボートに連通している端部室とを備えたシリンダと;前記検査 孔と封止保合しながら該検査孔に沿って移動可能なように前記シリンダ内に装架 されたピストンであって、休止位置Vこあるときに流体がピストンを通過して流 れることができるように前記端部室内に収容されうるピストンとkfむメータ検 査装置であって:前記ピストンは前記端部室の軸方向長さを越える軸方向長さ全 Mしており、前記ピストンが前記休止位置にあるときに前記端部室と前記検査孔 との間で流体が前記ピストンを通過して流れることかでさるように、継続的に開 いている流路手段が該ピストンに設けられていることを特徴とするメータ検査・ 瑛菟に2いて:前記ピストンは周方向に延びる2つのシールを清えてPり、該シ ールとシリンダ孔との間しては壊状呈が画成さnており、前記ピストンには、前 記/−ルを通過する流体の洩、Lをモニターするためのチャンネル手段が形成さ れて2ジ、該チャンネル手段は前記環状呈るて連通してPり、前記ピストンが前 記休止但直力・ら初期4効を姶めたのちr前記項状呈と前記倹賢孔との間に流体 差圧を濯■するための手段がさら(C設けられていることを特徴とするメータ検 査装置。 221情報59−5oot85(2) IL 前記手段が前記ピストンの前記初期移動によって作動される機構を含んで いることを特徴とする請求の範囲第10項に記載のメータ検査装置。 n 前記ピストンはピストンロッドに装架されて且つ該ピストンロッドとともに 移動可能であり、該ピストンロッドは、前記ピストンの前記チャンネル手段と連 通するmJlf!しておジ、前記ピストンロッド)工、前記軸孔と連通し且つ前 記検査孔内の流体圧力の液化(C影響ヲ与えるように作動可能な流不圧手段を損 性してし)ることを特徴とする請求の範囲第11項に記載のメータ検査装置。 1a体止位置から離れるような前記ピストンの初期移動ののち(C@記嘘体圧手 段を作動させるための固定カム手段が該流体圧手段と係合するようIC設けられ ていることを特徴とする請求の範囲第12項(て記載のメータ検査装置。 14、@記ピストンロッド(工、前記シリンダの前記検i孔と連通ずるもうひと つの軸孔ヲ可しており、前記ピストンロッドの前記2つの軸孔にそれぞれ連結し た入力部子を有する差圧センサが設けられていること全荷黴とする請求O範囲第 12項(C記載のメータ検査装置。 瓜前記差圧センサは、前記ピストンロッドに装架さす1り差圧トランスデユーサ を営んでいることを特徴とする請求の8囲第14項に記載のメータ検査装置。 ■6.倹査孔全有するシリンダと、該検査孔と封止保合しながら該・検査孔に沿 って移動可能なように前記/リンダ3 内に装架されたピストンと、前記検査孔1で討する前記ピストンの位置全継続力 に指示するだめの手段とを含むメータ検査装置において、前記手段は、前記ピス トンの位t−i表示する信号を与える2つの長いエンコーダと、該エンコーダの 信号から出力位置1言号を引出すための処理手段と、前記2つの信号を比較して それぞれのエンコーダのエラー全検知するためのエラー検昶手段とを含んでいる ことを特徴とするメータ検査装置。
JP83500836A 1982-02-16 1983-02-16 メ−タ検査装置 Pending JPS59500185A (ja)

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