JPS59500062A - パイプクランプ - Google Patents

パイプクランプ

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JPS59500062A
JPS59500062A JP83500621A JP50062183A JPS59500062A JP S59500062 A JPS59500062 A JP S59500062A JP 83500621 A JP83500621 A JP 83500621A JP 50062183 A JP50062183 A JP 50062183A JP S59500062 A JPS59500062 A JP S59500062A
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
    • F16L3/10Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パイプクランプ 本発明は、パイプクランプ、将に、ベースにクランプを留める手段のだめの孔お よびこれらの孔の外端に設けたくぼみを備えた2つの好ましくは対称的な締付ジ ョーと、上方締付ジョー上に配置してあり、前記留め手段によってこの上方締付 ジョーに対して保持される支持板とを有する、高圧下でパイプを保持するパイプ クランプに関する。
説明を藺単にするために、ここでは、パイプクランプがベース上に下向きに留め られ、締付ジョーに設けたそわ7ぞれの孔の外端というのは、下方締付ジョーに 関してはベースに面した側を言い、上方締付ジョーに関しては上側を言うものと する。
締付ジョーは、通常、熱硬化性プラスチックで作られ、パイプの周面を直接把持 してそれを保持するように配置する。締付ジョーの孔に設けたくぼみは、下方締 付ジョーに関して、ベース板に通常設けである位置決めビンを受け入れるように なっており、各ビンは留め手段、普通はボルトのためのねじ孔を有する。製作上 の理由により、同様の上方締付ジョーでもそれぞれの孔にあるくぼみを用いて留 めボルトの頭を受け入れるようにしてもよい。あるいは、上方締付ジョー上に符 表昭5トラj(川0(i2(2) 支持板を配置することも多い。この場合、留めボルトの頭はこの支持板と価合し 、くぼみには入らない。
上記形式のパイプクランプにはかなりの欠陥があり、それは非常に良く騒音を伝 達するということである。
将に、ベースに亘接留めた液圧ポンプの場合にひどい。
特に、ベースが金属で作られている場合、たとえば、船体や油田穿孔リグで騒音 の発生があるが、その他の多くの固定ベース、たとえば、コンクリートのベース はかなりの不快を与える程の音を伝達する。そのほかの欠陥として、熱膨張運動 によりパイプ0が徐々に締付ジョーからゆるむ傾向がある。
本発明の目的はこれらの欠陥のない新規なパイプクランプを提供することにある 。
本発明によるパイプクランプは、主として、音波を減衰させる弾性材料の板が下 方締付ジョーとベースの間、そして上方締付ジョーと支持板との間にそれぞれ配 置してあり、同様な林料のスリーブが両締付ジョーの孔のくぼみ内に配置してあ って留め手段を締付ジョーと接触しないように孔内に位置決めすることを特徴と する。
したがって、本発明によるパイプクランプでは、パイプを保持している締付ジョ ーはベースと直接接触せず、まったく音を伝達しない。これに関連して絶対必要 なことは、大量生産標準部品として安価になっている現存の締付ジョーになんら の変更も施してはいけないということである。別の第1」薇としては、同じ遮音 の作用によって熱膨張運動も吸収され、パイプ捷わりの締付ジョーの把持力に万 んらの影響も与え庁いということである。
遮音の好ましい具体例が特許請求の範囲第2項および第6項に記載してあり、こ れについては添付図面を参照しながら後に一層詳しく説明する。
特に有利と考えられるのは本発明をパイプの固定に使用するということである。
固定具はそれ自体周知のものであるが、それらはすべて遮音効果がないという欠 点を持つ。確実な固足具に良好々遮音作用を組合わせるには、本発明によるパイ プクランプを2つ設置すると同時に、固定しようとしているパイプに沿って互い に隣接して現存の標準締付ジョーをそれ自体公知の二重パイプクランプ固定手段 、たとえば、ボルトによってパイプの才わりに留めた2つのリング片の外側に設 置する。
図面において 第1図は不発明のパイプクランプの一実施例を示す、パイプの方向に児た部分断 面図である。
第2図は同じ実施例の側面図である。
第6図および第4図は上方遮音の2つの別の実施例の詳細を示す図である。
第5図および第6図は遮音の捷だ別の実施例を示す図である。
第7図および謁8図1・1パイプの固定に本発明を応用した例を示す図である。
パイプクランプを留めるベースは参照符合1で示しである。好ましくは、熱硬化 性プラスチックの同形の締付ジョー2,3が高圧パイプ4の周面を直接把持する 。ベース1上には、溶接/−ムロによって、板5(第1.2図)、23(第5. 6図)および17(第7.8図)がそれぞれ留めである。こ?’Lらの板はねじ 孔を備えており、これらのねじ孔は第1図に1つだけ参照符合υで示しである。
これらのねじ孔は留め手段のだめのものである。この留め手段は、第1図ないし 第4図、第7.8図によれば、上方ナツト10を叫合するねじビン8を包含し、 繁5.6図ではボルト25を包含する。第5.6図による板23は位置決めビン 24を備えた現存形式のものである。壕だ、第1図ないし第6図による上方支持 板7はそれ自体公知である。
公知のパイプクランプは上記の部品からなる。締付ジョー2,3は留め手段のた めの孔の外端にくぼみを備えており、本発明ではビン24に嵌合するのを容易に している。
しかしながら、上記部品を組込んだ公知のパイプクランプは、パイプ4内の音波 をベース1に直接伝略するという欠点を有する。本発明によれば、この欠点は除 かれる。それには、下方締付ジョー2とベース板5゜23のそれぞれとの間に遮 音材料の板12.22(第1図、第2図および第5図、第6図)を配置し、一方 、上方締付ジョー3と支持板7との間に同様の板11゜21をそれぞれ配置する 。留めボルト25とビン8のそれぞれを介して締付ジョー2,3から音波が伝輻 するのを防ぐために、同じ遮音材料のスリーブが締付ジョーの孔くぼみ内に設置 しである。これらのスリーブは別体部品13 ’、 14 、15 (第1.6 .4図)であってもよいし、あるいは、参照符合26.28(第5図)で示すよ うにそれぞれ中間の板と一体に作ってあってもよい。第6.4図で最も良くわか るように、締付ジョーにある孔に嵌合したスリーブは、パイプフランツ0のゆる んだ状態では、くぼみを完全に満たしているが、締付ビン8に対しては成る程度 の遊びがある。
ナンド10が締付けられたとき、スリーブ13.15は一緒に圧迫され、その結 果、まず孔のくぼみに入り、その後、ビン8に押付けられ、自動的に締付ジョー の孔にこのビンを位置決めする。したがって、ビン8と締付ジョーとの間には才 ったく接触がない。同じことが第1図によるスリーブ14および第5図によるス リーブ28とに応用され得る。
第1.3.4図による実施例では、中間板11゜12.16およびスリーブ13 .14.15は、それぞれ、別体部品を包含する。第6.4図に示す上方中間板 11.16に関連して、スリーブ13.15の実施例は、それぞれ、第1図の底 にあるスリーブ14゜12のそれぞれにも応用できることはもちろんである。
第5図に詳細に示す、第5.6図による実施例は、ベース板23の位置決めビン 24と板22における相応に形成したスリーブ部27との協働作用により取付け を容易にするという利点かある。スリーブ部28は第1図のスリーブ14に機能 上では一致する。第1図による実施例と比較して、第5図による実施例は、上記 位置決め作用によって取付けが幾分容易になり、第1図(および第6.4図)に よるビン・ナツト組立体8.10と比べて現存の締付ベルト25を使用できると いう利点がある。しかしながら、この差は決定的なものではない。
第7.8図はパイプの固定を行なうのに本発明を応用した例を示している。本発 明による2つのパイプフランツが、共通のベース板17と共通の支持板16とを 用いてパイプ4の捷わりに互いに隣接して配置しである。この二重クランプの各 側には、固定手段が配置しである。このlk+定手段は、好ましくは、いずれの 場合でも、ボルト20によってパイプ4の才わりに締付けられた2つのリング片 18 、19に包含する。この二重クランプは固定部に十分な強度を与えると同 時に、先に述べたと同じ要領でベース板17およびベース1に関して良好な遮音 効果を与える。
図面に示す水平ベース1は、もちろん、屋根構造の壁そのものであってもよい。
先にも述べたように、パイプの良好な遮音と良好な保持の両方が本発明によるパ イン0クランプによって得ることができる。これ(弧本発明による中間板と同様 の材料のリングをパイプそのものと締付ジョーとの間に配置した場合には達成さ れない。このようなリングを使用する場合には、パイプのまわりに十分な把持を 得られず、また、異なったパイプ寸法に特に合わせた現存の標準パイプクランプ を使用することができず、新しく締付ジョーを作るが、あるいは現存のものを機 械加工しなければならない。いずれにしても、不相応に余分なコストを伴なうこ とになろう。
目際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 土 特に高圧下でパイプを保持するためのパイプクランプであって、2つの好ま しくは対称的な締付ジョーを有し、これらの締付ジョーがクランプをベースに留 める手段のための孔とこれらの孔の外端にあるくぼみとを備えており、さらに、 上方締付ジョー上に配置してあって前記留め手段によってこの上方締付ジョーに 対して保持されている支持板を有するパイプクランプにおいて、音波を滅裂させ る弾性材料の板が下方締付ショーとベースの間、そして上方締付ジョーと支持板 との間にそれぞれ配置してあり、同様な材料のスリーブが両締付ジョーの孔のく ぼみ内に配置してあって留め手段を締付ジョーと接触しないように孔内に位置決 めすることを%徴とするパイプクランプ。 2、請求の範囲第1項記載のパイプクランプにおいて、上方締付ジョーと支持板 の間の板がそれぞれの孔内の締付ジョーのくぼみに入るように一体に形成したス リーブ部を備えていることを特徴とするパイプクランプ。 ろ 請求の範囲第1項または第2項記載のパイプクンゾにおいて、ベースが位置 決めピンと留め手段のためのねじ孔を備えており、下方締付ジョーとベースの間 の板に一体に2つのスリーブ部が形成してあり、一方のスリーブ部が対応する位 置決めビンを受け入れ、他方のスリーブ部が対応する孔の締付ジョーのくぼみに 入っていることを特徴とするパイプクランプ。 4、高圧パイプをベースに固定するのに請求の範囲第1項、第2項、第5項のい ずれか1つの項に記載のパイゾクラン7″ヲ使用する方法であって、パイプに沿 ・つて互いに隣接して2つのクランプを配置し、これらのクランプが共通のベー スと共通の上方支持板とを有し、−との二重クランプの各側に固定手段、たとえ ば、ボルトによってパイプのまわりに締付けられるリング片の形をした固定手段 を配置することを特徴とする特許 1
JP83500621A 1982-01-27 1983-01-24 パイプクランプ Granted JPS59500062A (ja)

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