JPS5949018A - アナログスイツチ回路 - Google Patents
アナログスイツチ回路Info
- Publication number
- JPS5949018A JPS5949018A JP57160028A JP16002882A JPS5949018A JP S5949018 A JPS5949018 A JP S5949018A JP 57160028 A JP57160028 A JP 57160028A JP 16002882 A JP16002882 A JP 16002882A JP S5949018 A JPS5949018 A JP S5949018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- transmission gate
- turned
- type
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
- H03K17/161—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches
- H03K17/162—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches without feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/163—Soft switching
- H03K17/164—Soft switching using parallel switching arrangements
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、絶縁ゲート電界効果トランジスタを用いて、
アナログ信号の伝送を制御するアナログスイッチ回路に
関する。
アナログ信号の伝送を制御するアナログスイッチ回路に
関する。
(ロ)従来技術
一般に、アナログスイッチ回路は、第1図に示すように
、第1及び第2の電極が各々共通接続されたP型及びN
型の絶縁ゲート電界幼果トランジスタ(以1、単にトラ
ンジスタと呼ぶ)(1)及び(2)より構成される伝送
ゲート(≦)を有しており、各々の共通電極が入力端子
(4)及び出力端子(5)に接続されている。又、出力
端子(5)及び入力端子(4)は、負荷(6)及びこの
負荷(6)より低インビーダン子の入力信号源(7)に
接続される。そして、N型及びP型のトランジスタ(2
)及び(1)や各ゲートには、制御信号り及1びその反
転信号が印加され、伝送ゲート(≦)のオンオフ制御が
行なわれる。
、第1及び第2の電極が各々共通接続されたP型及びN
型の絶縁ゲート電界幼果トランジスタ(以1、単にトラ
ンジスタと呼ぶ)(1)及び(2)より構成される伝送
ゲート(≦)を有しており、各々の共通電極が入力端子
(4)及び出力端子(5)に接続されている。又、出力
端子(5)及び入力端子(4)は、負荷(6)及びこの
負荷(6)より低インビーダン子の入力信号源(7)に
接続される。そして、N型及びP型のトランジスタ(2
)及び(1)や各ゲートには、制御信号り及1びその反
転信号が印加され、伝送ゲート(≦)のオンオフ制御が
行なわれる。
(ハ)従来技術の欠点
一般に、アナログ信号を伝送する伝送ゲートは、オン抵
抗を小さくしなくてはならないため、伝送ゲートを構成
するP型及びN型トランジスタのサイズを、一般のトラ
ンジスタに比べ大きくしなくてはならない。しかし/よ
から、トランジスタのサイズを大きくすると、ゲート・
ソース容量及びゲート・ドレイン容量も大きくなってし
まうため、従来技術では、伝送ゲートのオンオフ切替時
に、ゲートの電圧変化がこれらの容fA ’c介して出
力に漏れ込み、切替ノイズが出力側に現われてしまうと
いう欠点があった。
抗を小さくしなくてはならないため、伝送ゲートを構成
するP型及びN型トランジスタのサイズを、一般のトラ
ンジスタに比べ大きくしなくてはならない。しかし/よ
から、トランジスタのサイズを大きくすると、ゲート・
ソース容量及びゲート・ドレイン容量も大きくなってし
まうため、従来技術では、伝送ゲートのオンオフ切替時
に、ゲートの電圧変化がこれらの容fA ’c介して出
力に漏れ込み、切替ノイズが出力側に現われてしまうと
いう欠点があった。
に)発明の目的
本発明は、上述の欠点に鑑み、伝送ゲートに該伝送ゲー
トよりサイズの小さい伝送ゲートヲ並列接続する)こと
により、切替ノイズを極力減少させ、アナログ信号を否
なく出力端子に伝送する新規なアナログスイッチ回路を
提供するものである。
トよりサイズの小さい伝送ゲートヲ並列接続する)こと
により、切替ノイズを極力減少させ、アナログ信号を否
なく出力端子に伝送する新規なアナログスイッチ回路を
提供するものである。
0→実施例
第2図は、本発明によるアナログスイッチ回路の実施例
を示す回路図であり、(甲は第1及びガ(2の電極が各
々共通接続され、共通電極が各々入力端子(4)及び出
力端子(5)に接続されたP型及びN型トランジスタ(
9)及び(10)より構成される伝送ゲートであり、出
力端子(5)及び入力端子(4)には、第1図と同様、
負荷(6)及び負荷より低インピーダンスの入力信号源
(力が接続される。(II)は第1及びi2の電極が各
々共通接続されたP型及びN型トランジスタ(12)及
び(131より構成され、伝送ゲート(穀よりサイズの
小さい伝送ゲートであり、この伝送ゲート(す)が伝送
ゲート億)に並列に接続されている。又、第2図におい
て、α4)は制御信号Dk大入力る制御端子、0暖及び
(16)は遅延回路、(17)はORゲート、([→及
び(J傷はインバータである。
を示す回路図であり、(甲は第1及びガ(2の電極が各
々共通接続され、共通電極が各々入力端子(4)及び出
力端子(5)に接続されたP型及びN型トランジスタ(
9)及び(10)より構成される伝送ゲートであり、出
力端子(5)及び入力端子(4)には、第1図と同様、
負荷(6)及び負荷より低インピーダンスの入力信号源
(力が接続される。(II)は第1及びi2の電極が各
々共通接続されたP型及びN型トランジスタ(12)及
び(131より構成され、伝送ゲート(穀よりサイズの
小さい伝送ゲートであり、この伝送ゲート(す)が伝送
ゲート億)に並列に接続されている。又、第2図におい
て、α4)は制御信号Dk大入力る制御端子、0暖及び
(16)は遅延回路、(17)はORゲート、([→及
び(J傷はインバータである。
そこで、制御信号、Dが「L」から「11」になると、
伝送ゲート(鞄のN型及びP型トランジスタ00)及び
(9)のゲートには、制御信号りが遅延された信号D1
及びその反転信号が印加されているので、伝送ゲート
(書)はすぐにはオンしないが、並列接続された伝送ゲ
ートIのN型及びP型トランジスタ03)及び(12)
のゲートには、ORゲートα力を介して制御信号りが即
座に印加されるため、伝送ゲート(l−Dはすぐにオン
する。このオン時には、伝送ゲート(す)のサイズが小
さいため、小さな切替ノイズしか発生しない。そして、
その後、遅延信号D□が1−H」となって、伝送ゲート
(8)がオンする際、大きな切替ノイズが発生するが、
先に並列に接続された伝送ゲー)(II)がオンしてお
り、しかも、出力端子(5)に接続された負荷(6)に
比べ、入力信号源(力の方が低インピーダンスなので、
発生した切替ノイズは並列に接続された伝送ゲート(1
1)ヲ介して、入力側に吸収されてしまい、負荷(6)
側には切替ノイズはほとんど現われない。
伝送ゲート(鞄のN型及びP型トランジスタ00)及び
(9)のゲートには、制御信号りが遅延された信号D1
及びその反転信号が印加されているので、伝送ゲート
(書)はすぐにはオンしないが、並列接続された伝送ゲ
ートIのN型及びP型トランジスタ03)及び(12)
のゲートには、ORゲートα力を介して制御信号りが即
座に印加されるため、伝送ゲート(l−Dはすぐにオン
する。このオン時には、伝送ゲート(す)のサイズが小
さいため、小さな切替ノイズしか発生しない。そして、
その後、遅延信号D□が1−H」となって、伝送ゲート
(8)がオンする際、大きな切替ノイズが発生するが、
先に並列に接続された伝送ゲー)(II)がオンしてお
り、しかも、出力端子(5)に接続された負荷(6)に
比べ、入力信号源(力の方が低インピーダンスなので、
発生した切替ノイズは並列に接続された伝送ゲート(1
1)ヲ介して、入力側に吸収されてしまい、負荷(6)
側には切替ノイズはほとんど現われない。
又、制御信号りが「H」から1L、Jになると、遅延回
路(15)の遅延時間経過後、先ず、信号D□が「L」
となり、伝送ゲート(β)がオフしようとする。
路(15)の遅延時間経過後、先ず、信号D□が「L」
となり、伝送ゲート(β)がオフしようとする。
ところが、この時、遅延信号D2は未だ「H」であって
、ORゲート07)の出力GもrHJなので、□′伝送
ゲート(v)はオン状態にある。このため、伝送ゲート
(ツがオフする際、大きな切替ノイズが発生するが、オ
ン時と同様、この切替ノイズは並列に接続された伝送ゲ
ート(す)を介して入力側に吸収されてしまい、負荷(
6)側には現われない。その後、遅延信号D2が「I、
」になるため、伝送ゲート(す)もオフになる。このよ
うに、オン時にもオフ時にも切替ノイズは負荷(6)側
にほとんど現われない。
、ORゲート07)の出力GもrHJなので、□′伝送
ゲート(v)はオン状態にある。このため、伝送ゲート
(ツがオフする際、大きな切替ノイズが発生するが、オ
ン時と同様、この切替ノイズは並列に接続された伝送ゲ
ート(す)を介して入力側に吸収されてしまい、負荷(
6)側には現われない。その後、遅延信号D2が「I、
」になるため、伝送ゲート(す)もオフになる。このよ
うに、オン時にもオフ時にも切替ノイズは負荷(6)側
にほとんど現われない。
次に、伝送ゲートを構成するp 、jJす及びN型トラ
ンジスタのゲートを定電流で制御する場合の実施例につ
いて、第3図を参照しながら説明する。
ンジスタのゲートを定電流で制御する場合の実施例につ
いて、第3図を参照しながら説明する。
第3図において、入力信号源(7)からのアナログ信号
を負荷(6)に伝送するための伝送ゲート(印には、第
2図の実施例と同様、この伝送ゲート(β)よりサイズ
の小さい伝送ゲート(Lりが、並列に接続されている。
を負荷(6)に伝送するための伝送ゲート(印には、第
2図の実施例と同様、この伝送ゲート(β)よりサイズ
の小さい伝送ゲート(Lりが、並列に接続されている。
又、第3図において、(21(21+(2乃0;3)は
定電流源、(24)(25)噛)(2−7)は一対のP
型及びN型トランジスタより(II7成され、制御信号
りに応じて伝送ゲート(β)及び(す)全+1“q成す
るP型及びN型トランジスタのゲートを定電流源に切替
接続するための切替スイッチ、ff、7ttiは遅延回
路、◇刹はORゲート、(30)及び(31)はインバ
ータである。尚、以下の説明においては、全ての定電流
は同一とする。
定電流源、(24)(25)噛)(2−7)は一対のP
型及びN型トランジスタより(II7成され、制御信号
りに応じて伝送ゲート(β)及び(す)全+1“q成す
るP型及びN型トランジスタのゲートを定電流源に切替
接続するための切替スイッチ、ff、7ttiは遅延回
路、◇刹はORゲート、(30)及び(31)はインバ
ータである。尚、以下の説明においては、全ての定電流
は同一とする。
そこで、制御信号りがrLJからJ HJになると、切
替スイッチのN型トランジスタcq21(、翌qびP型
トランジスタC34)<351がオンするので、伝送ゲ
ート(β)のP型及びN型トランジスタ(9)及びGO
)の各ゲートは、各々、定電流源(20)及び01)に
接続され、又、並列に接続された伝送ゲート(す)のP
型及びN型トランジスタ(121及び0階の各ゲートは
、各々、定電流源(2り及び(23に接続される。この
ため、ゲートと基板との間の容量、即ち、ゲート容量C
1p及びCINトC2,及0’ C2Nは、各々、充電
が開始される。ところが、伝送ゲート(す)は伝送ゲー
ト勢)よりサイズが小さいため、ゲート容量C2P及び
C2、は、各々C1P及びCINより容量が小さく、従
って、サイズの小さな伝送ゲート(jll)が伝送ゲー
ト億)より先にオンする。このため、第2図の実施例と
同様、オン時の切替ノイズは伝送ゲー141)を介して
入力側に吸収されてしまい、負荷(6)側には現われな
い。
替スイッチのN型トランジスタcq21(、翌qびP型
トランジスタC34)<351がオンするので、伝送ゲ
ート(β)のP型及びN型トランジスタ(9)及びGO
)の各ゲートは、各々、定電流源(20)及び01)に
接続され、又、並列に接続された伝送ゲート(す)のP
型及びN型トランジスタ(121及び0階の各ゲートは
、各々、定電流源(2り及び(23に接続される。この
ため、ゲートと基板との間の容量、即ち、ゲート容量C
1p及びCINトC2,及0’ C2Nは、各々、充電
が開始される。ところが、伝送ゲート(す)は伝送ゲー
ト勢)よりサイズが小さいため、ゲート容量C2P及び
C2、は、各々C1P及びCINより容量が小さく、従
って、サイズの小さな伝送ゲート(jll)が伝送ゲー
ト億)より先にオンする。このため、第2図の実施例と
同様、オン時の切替ノイズは伝送ゲー141)を介して
入力側に吸収されてしまい、負荷(6)側には現われな
い。
又、制御信号りがrHJからrLJになると、切替スイ
ッチのP型及びN型トランジスタ06)及び(37)t
、J:、すぐにオンし、伝送ゲート申)のP型及びN型
トランジスタ(9)及びθ0の各ゲートは、各々、定電
流源(2υ及び(イ)に接続され、ゲート容量CIF及
びCINは蓄えられた電荷は放電され始める。ところが
、制御信号りがrHJからrLJになっても、遅延回路
(28)の遅延信号D工は未だf−HJであって、OR
ゲー)(29)の出力Gも「H」なので、伝送ゲート(
II)はオン状態のままである。このため、放電が進み
伝送ゲート(8)がオフする際、大きな切替ノイズが発
生するが、オン時と同様この切替ノイズは、並列に接続
された伝送ゲートの)を介して入力側に吸収されてしま
い、負荷(6)側には現われない。その後、遅延信号D
□が「L」になるため、ORゲート(29)の出力Gも
rLJとなり、伝送ゲート0−Dを構成するP型及びN
型トランジスタ02)及び(13)のゲートは、切替ス
イッチのP型及びN型トランジスタ(泗及び0伽を介し
て、定電流源(23)及び(221に各々接続される。
ッチのP型及びN型トランジスタ06)及び(37)t
、J:、すぐにオンし、伝送ゲート申)のP型及びN型
トランジスタ(9)及びθ0の各ゲートは、各々、定電
流源(2υ及び(イ)に接続され、ゲート容量CIF及
びCINは蓄えられた電荷は放電され始める。ところが
、制御信号りがrHJからrLJになっても、遅延回路
(28)の遅延信号D工は未だf−HJであって、OR
ゲー)(29)の出力Gも「H」なので、伝送ゲート(
II)はオン状態のままである。このため、放電が進み
伝送ゲート(8)がオフする際、大きな切替ノイズが発
生するが、オン時と同様この切替ノイズは、並列に接続
された伝送ゲートの)を介して入力側に吸収されてしま
い、負荷(6)側には現われない。その後、遅延信号D
□が「L」になるため、ORゲート(29)の出力Gも
rLJとなり、伝送ゲート0−Dを構成するP型及びN
型トランジスタ02)及び(13)のゲートは、切替ス
イッチのP型及びN型トランジスタ(泗及び0伽を介し
て、定電流源(23)及び(221に各々接続される。
そして、ゲート容i%−02F及び02Nに蓄えられた
電荷が放電され、伝送ゲート皓)はオフする0 尚、第3図の実施例では、伝送ゲート(8)及び(す)
を構成するゲートに急峻に変化する矩形状の電圧が加わ
らず、ゲート電圧がなめらかに変化するので、より切替
ノイズの防止に効果がある。又、第3図の実施例におい
て、各定電流源の定電流値は限らずしも同一にする必要
がなく、例えば、伝送ゲート(β)と(す)のサイズ比
が10=1であり、定電流源体1)と(2渇の電流比及
びCDと(23)の電流比をサイズ比とほぼ同じように
10:1にした場合には、図中、A点とB点の間に、さ
らに、遅延回路を挿入すればよい。
電荷が放電され、伝送ゲート皓)はオフする0 尚、第3図の実施例では、伝送ゲート(8)及び(す)
を構成するゲートに急峻に変化する矩形状の電圧が加わ
らず、ゲート電圧がなめらかに変化するので、より切替
ノイズの防止に効果がある。又、第3図の実施例におい
て、各定電流源の定電流値は限らずしも同一にする必要
がなく、例えば、伝送ゲート(β)と(す)のサイズ比
が10=1であり、定電流源体1)と(2渇の電流比及
びCDと(23)の電流比をサイズ比とほぼ同じように
10:1にした場合には、図中、A点とB点の間に、さ
らに、遅延回路を挿入すればよい。
(へ)効果
本発明によるアナログスイッチ回路は、上述の如く、非
常に簡単な回路で切替ノイズを大幅に減少させることが
でき、従って、アナログ信号を歪なく伝送することが可
能となる。
常に簡単な回路で切替ノイズを大幅に減少させることが
でき、従って、アナログ信号を歪なく伝送することが可
能となる。
第1図は従来のアナログスイッチ回路を示す回路図、第
2図は本発明によるアナログスイッチ回路の実施例を示
す回路図、第3図は本発明によるアナログスイッチ回路
の他の実施例を示す回路図である。 主な図番の説明 (1)(9)θつ・・・P型トランジスタ、 (2)(
1(1)(L3)・・・N型トランジスタ、(3)(8
)0υ・・・伝送ゲート、 (4)・・・入力端子、
(5)・・・出力端子、 (6)・・・負荷、 (7)
・・・入力信号源、 (1!’1)(Ir)(2功・・
・遅延回路、θη(21ト・・ORゲート、(1と9(
t!])(3(ll(’II)・・・インバータ、 (
イ)(21)(2卯、3)・・定電δ1こ源、φ)(穴
(2ji)(27)・・・切替スイッチ。 1図 り 第2図 第7(図
2図は本発明によるアナログスイッチ回路の実施例を示
す回路図、第3図は本発明によるアナログスイッチ回路
の他の実施例を示す回路図である。 主な図番の説明 (1)(9)θつ・・・P型トランジスタ、 (2)(
1(1)(L3)・・・N型トランジスタ、(3)(8
)0υ・・・伝送ゲート、 (4)・・・入力端子、
(5)・・・出力端子、 (6)・・・負荷、 (7)
・・・入力信号源、 (1!’1)(Ir)(2功・・
・遅延回路、θη(21ト・・ORゲート、(1と9(
t!])(3(ll(’II)・・・インバータ、 (
イ)(21)(2卯、3)・・定電δ1こ源、φ)(穴
(2ji)(27)・・・切替スイッチ。 1図 り 第2図 第7(図
Claims (1)
- 1)負荷が接続される出力端子と、前記負荷より低イン
ピーダンスの入力信号源に接続される入力端子と、第1
及び第2の電極が各々共通接続されたP型及びN型の絶
縁ゲート型電界効果トランジスタより構成され、各々の
共通電極が前記入力端子及び前記出力端子に接続された
tPJlの伝送ゲートとを備え、該第1の伝送ゲートを
介してアナログ信号を伝送するアナログスイッチ回路に
おいて、第1及び第2の電極が各々共通接続されたP型
及びN型の絶縁ゲート型電界効果トランジスタより構成
され、前記第1の伝送ゲートよりサイズの小さい第2の
伝送ゲートを前記第1の伝送ゲートに並列接続し、前記
第2の伝送ゲートをオンさせた状態で前記第1の伝送ゲ
ートのオンオフ切替を行なうようにしたことを特徴とす
るアナログスイッチ回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160028A JPS5949018A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | アナログスイツチ回路 |
KR1019830004042A KR860001485B1 (ko) | 1982-09-13 | 1983-08-30 | 애널로그스위치회로 |
US06/531,178 US4611135A (en) | 1982-09-13 | 1983-09-09 | Analog switch circuit and signal attenuator employing an analog switch circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160028A JPS5949018A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | アナログスイツチ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949018A true JPS5949018A (ja) | 1984-03-21 |
JPH0227851B2 JPH0227851B2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=15706392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57160028A Granted JPS5949018A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | アナログスイツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949018A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021150720A (ja) * | 2020-03-17 | 2021-09-27 | ローム株式会社 | アナログスイッチ回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58146131A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-08-31 | Toshiba Corp | Mos fetスイッチ回路 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57160028A patent/JPS5949018A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58146131A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-08-31 | Toshiba Corp | Mos fetスイッチ回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021150720A (ja) * | 2020-03-17 | 2021-09-27 | ローム株式会社 | アナログスイッチ回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227851B2 (ja) | 1990-06-20 |
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