JPS5948411A - 曇り付与練り歯磨 - Google Patents
曇り付与練り歯磨Info
- Publication number
- JPS5948411A JPS5948411A JP58147285A JP14728583A JPS5948411A JP S5948411 A JPS5948411 A JP S5948411A JP 58147285 A JP58147285 A JP 58147285A JP 14728583 A JP14728583 A JP 14728583A JP S5948411 A JPS5948411 A JP S5948411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toothpaste
- weight
- sodium
- present
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/22—Peroxides; Oxygen; Ozone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/20—Halogens; Compounds thereof
- A61K8/21—Fluorides; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/24—Phosphorous; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/25—Silicon; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Birds (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、口腔の衛生を促進し、そしてまたライニング
しないアルミニウムチューブ中のカス化に対して安定化
上かつ水溶性染料が存在するとき、退色に対して安定化
する、9つ付与練り歯磨に関する。
しないアルミニウムチューブ中のカス化に対して安定化
上かつ水溶性染料が存在するとき、退色に対して安定化
する、9つ付与練り歯磨に関する。
過去において、単一のフッ素供給剤、たとえば、フッ化
ナトリウム、フッ化第−スズまたはナトリウムモノフル
オロホスフェートを含有する練り歯磨が使用されてきた
(商用す) IJウムモノフル財コロホスフェート小部
分はフッ化ナトリウムを含む)。
ナトリウム、フッ化第−スズまたはナトリウムモノフル
オロホスフェートを含有する練り歯磨が使用されてきた
(商用す) IJウムモノフル財コロホスフェート小部
分はフッ化ナトリウムを含む)。
最近、英国特許第1,435,624号(Beecha
mGroup )および米国特許第4,152,419
号(Colgate−Palmol ive )におけ
るように、2種の別々に加えたフッ素供給剤(すなわち
、二成分系)フッ化ナトリウムおよびナトリウムモノフ
ルオロホスフェートを含有する、[1腔衛生を促進ずろ
練り歯磨は顕著になった。
mGroup )および米国特許第4,152,419
号(Colgate−Palmol ive )におけ
るように、2種の別々に加えたフッ素供給剤(すなわち
、二成分系)フッ化ナトリウムおよびナトリウムモノフ
ルオロホスフェートを含有する、[1腔衛生を促進ずろ
練り歯磨は顕著になった。
従来の実施において、単一のフッ素イ」(給削、たとえ
ば、ナトリウムモノフルオロホスフェート、を所望の助
剤として含有ずろ岬り歯磨において、合成の沈殿したケ
イ素質材料が古己載されてきた。
ば、ナトリウムモノフルオロホスフェート、を所望の助
剤として含有ずろ岬り歯磨において、合成の沈殿したケ
イ素質材料が古己載されてきた。
このようなみがき剤は、フッ素供給歯磨がライニングし
ないアルミニウムチューブ中に存在するとき、ガス化ず
ろ傾向がある。前処理またはその場で、ケイ素質をカル
シウムと接触させることにより、これを克服することが
提案された。これは、米国特許第4,141,969.
号(Colgatc −Palmolive )および
同第4.159.280号Ll。
ないアルミニウムチューブ中に存在するとき、ガス化ず
ろ傾向がある。前処理またはその場で、ケイ素質をカル
シウムと接触させることにより、これを克服することが
提案された。これは、米国特許第4,141,969.
号(Colgatc −Palmolive )および
同第4.159.280号Ll。
M、 l1ubcr ) 中ニ記載j f”L タ。
ナトリウムモノフルオロホスフェートおよびフッ化ナト
リウムの二成分フッ素供給系を含イ」する練り歯磨にお
いて、合成沈殿ケイ素質助剤をカルシウムと予備接触す
るか否かにかかわらず、ライニングしないアルミニウム
チューブ中で・ガス化が起こりかつ水溶性染料が存在す
るとき退色が起こる。
リウムの二成分フッ素供給系を含イ」する練り歯磨にお
いて、合成沈殿ケイ素質助剤をカルシウムと予備接触す
るか否かにかかわらず、ライニングしないアルミニウム
チューブ中で・ガス化が起こりかつ水溶性染料が存在す
るとき退色が起こる。
本発明の目的は、口腔の衛生を、たとえば、虫歯の形成
の減少により、促進し、そして練り歯磨の外観を曇らせ
かつライニングしないアルミニウムの練り歯磨チューブ
中に包装したとき、練り歯磨をガス化に対して安定化し
、かつ水溶性染料が存在するとき、退色に対して練り歯
磨を安定化する。リン酸二カルシウムを練り固層が含有
する、歯の再無機質化を行うことができる。所望の可溶
性フッ素を保持する、フッ化ナトリウムおよびナトリウ
ムモノフルオロホスフェートを含有する練り歯磨を提供
することである。こうして、リン酸二カルシウムおよび
/またはこれらから供給されるイオンの存在は、フッ化
ナトリウムおよびナトリウムモノフルオロホスフェート
を含#”1−ルM’)歯磨を安定化する。
の減少により、促進し、そして練り歯磨の外観を曇らせ
かつライニングしないアルミニウムの練り歯磨チューブ
中に包装したとき、練り歯磨をガス化に対して安定化し
、かつ水溶性染料が存在するとき、退色に対して練り歯
磨を安定化する。リン酸二カルシウムを練り固層が含有
する、歯の再無機質化を行うことができる。所望の可溶
性フッ素を保持する、フッ化ナトリウムおよびナトリウ
ムモノフルオロホスフェートを含有する練り歯磨を提供
することである。こうして、リン酸二カルシウムおよび
/またはこれらから供給されるイオンの存在は、フッ化
ナトリウムおよびナトリウムモノフルオロホスフェート
を含#”1−ルM’)歯磨を安定化する。
本発明によれば、二成分フッ素供給系、および約15〜
40重量%の合成沈殿ケイ素質助剤がらなり、11J記
二成分フッ素供給系は、ナトリウムモノフルオロホスフ
ェートから約750〜122511pmのフッ素を供給
し、かつフッ化ナトリウムから約50〜10DO+秤の
フッ素うテ供給し、そして、リン酸二カル7ウムの約0
1〜25重量%が存在し、リン酸二カルシウムは、曇っ
た外観を練り歯磨に与え、かつライニングしな(・裡り
両層チューブ中に包装したとき、練りIl!l磨をカス
化に対して安定化し、かつ練り歯磨が水浴性の無71の
染イ1を含有するとき、退色に対して珠り歯磨を安定化
する、ことを特徴とする、曇りイマ]与枕り+’1kI
Il’iが提供される。
40重量%の合成沈殿ケイ素質助剤がらなり、11J記
二成分フッ素供給系は、ナトリウムモノフルオロホスフ
ェートから約750〜122511pmのフッ素を供給
し、かつフッ化ナトリウムから約50〜10DO+秤の
フッ素うテ供給し、そして、リン酸二カル7ウムの約0
1〜25重量%が存在し、リン酸二カルシウムは、曇っ
た外観を練り歯磨に与え、かつライニングしな(・裡り
両層チューブ中に包装したとき、練りIl!l磨をカス
化に対して安定化し、かつ練り歯磨が水浴性の無71の
染イ1を含有するとき、退色に対して珠り歯磨を安定化
する、ことを特徴とする、曇りイマ]与枕り+’1kI
Il’iが提供される。
ナトリウムモノフルオロホスフェ−I・ハ、練す歯磨に
約750〜1225−〇)フッ素を供給する量で使用さ
れる。これは利!り爾)話中の約15〜4重量係のナト
リウムモノフルオロホスフェ−1・に相当する0好まし
し・量は、練り歯嬰?に約1[1j1口〜1150pp
mのフッ素を供給する約0.76〜0.874%である
。
約750〜1225−〇)フッ素を供給する量で使用さ
れる。これは利!り爾)話中の約15〜4重量係のナト
リウムモノフルオロホスフェ−1・に相当する0好まし
し・量は、練り歯嬰?に約1[1j1口〜1150pp
mのフッ素を供給する約0.76〜0.874%である
。
商業的に入手できる。ナトリウムモノフルオロホスフェ
ート、Na2P03F、は純度ががなり変動することが
ある。不純物が所望の性質に人′J′を的V(悪影響を
及ぼさないかぎり、いかなる純度において使用すること
もできろ。一般に、純度は望ましくは少なくとも80%
である。最良の結果には、ナトリウムモノフルオロホス
フェ−1・の純度は少なくとも85重量%、好ましくは
少なくとも90重量%であり、残部は王として不純物ま
たは製造の副生物、たとえば、フッ化ナトリウムおよび
水浴性リン酸ナトリウム堰である。換言すると、用いる
ナトリウムモノフルオロホスフェートは合計のフッ化物
量が12%以上、好ましくば12,7%以上であり、遊
離のフッ化すトリウム含量が1.5%以下、好ましくは
1.2%以下であり、そしてナトリウムモノフルオロホ
スフェ−I゛含量、少なくとも12%、好ましくは少な
くとも12.1%であるべきであり、すべてフッ素とし
て計算する。
ート、Na2P03F、は純度ががなり変動することが
ある。不純物が所望の性質に人′J′を的V(悪影響を
及ぼさないかぎり、いかなる純度において使用すること
もできろ。一般に、純度は望ましくは少なくとも80%
である。最良の結果には、ナトリウムモノフルオロホス
フェ−1・の純度は少なくとも85重量%、好ましくは
少なくとも90重量%であり、残部は王として不純物ま
たは製造の副生物、たとえば、フッ化ナトリウムおよび
水浴性リン酸ナトリウム堰である。換言すると、用いる
ナトリウムモノフルオロホスフェートは合計のフッ化物
量が12%以上、好ましくば12,7%以上であり、遊
離のフッ化すトリウム含量が1.5%以下、好ましくは
1.2%以下であり、そしてナトリウムモノフルオロホ
スフェ−I゛含量、少なくとも12%、好ましくは少な
くとも12.1%であるべきであり、すべてフッ素とし
て計算する。
フッ化ナトリウムは別に加えて、約50〜IDtNT+
ppn+(たとえば、50〜500p囲)の量のフッ素
を供給する。これは約1)、01〜01%のフッ化ナト
リウムに相当する。こうして、5(1〜IDODppm
は、FJo、01〜0.02%の17”化ナトリウムに
相当する− 磨削は、本質的にシリカであることができる、合成の沈
殿させたケイ素質拐本Iである。1t−f圧しくは、そ
れは内部で相互に結合した約1重量oI)までのアルミ
ナを含有する。このような)皆月利Q上、アルミノソリ
ケート、とくにすI・リウムアルミノ7リケートである
と考えることもできる。典型的な例は、米国特許第3.
’、+ 06.CI 90号(C’o1gatc −P
almoljve ) 、および米国特許第4,015
,996号、同第4,105,757号および同第4.
122,160号(J、 M、 l1nl)cr
) に記載されて1.−ろ。これらの旧材の例は、ヒ
ユーバー社のZEO49および41号04913および
ンフランスイ十のl” i xos 1f56である。
ppn+(たとえば、50〜500p囲)の量のフッ素
を供給する。これは約1)、01〜01%のフッ化ナト
リウムに相当する。こうして、5(1〜IDODppm
は、FJo、01〜0.02%の17”化ナトリウムに
相当する− 磨削は、本質的にシリカであることができる、合成の沈
殿させたケイ素質拐本Iである。1t−f圧しくは、そ
れは内部で相互に結合した約1重量oI)までのアルミ
ナを含有する。このような)皆月利Q上、アルミノソリ
ケート、とくにすI・リウムアルミノ7リケートである
と考えることもできる。典型的な例は、米国特許第3.
’、+ 06.CI 90号(C’o1gatc −P
almoljve ) 、および米国特許第4,015
,996号、同第4,105,757号および同第4.
122,160号(J、 M、 l1nl)cr
) に記載されて1.−ろ。これらの旧材の例は、ヒ
ユーバー社のZEO49および41号04913および
ンフランスイ十のl” i xos 1f56である。
磨削は約15〜45重量%、好ましくは約15〜60重
量%、たとえは、15〜20取量%または約25〜ろ0
重M%の量で使用ずろ。
量%、たとえは、15〜20取量%または約25〜ろ0
重M%の量で使用ずろ。
合成沈殿ケイ素買暦剤を含イ1ずイ〕紳り山1,47は
、典型的にはゲルのコンシステンンーをもつ。この層剤
レエ練り歯磨の敵状ビヒクル(たとえは、グリセロール
および/またはソルビトールおよび少量・の水)に近い
屈折率をもちうるので、この練り歯磨は、曇り伺与剤ま
たは不透明化7剤の不存在で、本質的に透明ないし半透
明である。本発明によれば、この練り歯磨のゲルは、約
0.1〜25重量%の曇り付与剤の混和により、曇らせ
ろ、すなわち透明度を低下し、より半透明ないし不透明
とさせる。リン酸二カルシウム、たとえば、リン酸二ノ
フルシウムニ水和物および無水リン酸二水和物およびそ
1Lらの混合物は、用いる曇り付与剤である。
、典型的にはゲルのコンシステンンーをもつ。この層剤
レエ練り歯磨の敵状ビヒクル(たとえは、グリセロール
および/またはソルビトールおよび少量・の水)に近い
屈折率をもちうるので、この練り歯磨は、曇り伺与剤ま
たは不透明化7剤の不存在で、本質的に透明ないし半透
明である。本発明によれば、この練り歯磨のゲルは、約
0.1〜25重量%の曇り付与剤の混和により、曇らせ
ろ、すなわち透明度を低下し、より半透明ないし不透明
とさせる。リン酸二カルシウム、たとえば、リン酸二ノ
フルシウムニ水和物および無水リン酸二水和物およびそ
1Lらの混合物は、用いる曇り付与剤である。
リン酸二カルシウムは、練り歯磨の層特性を変更する。
また、それは少量の曇り[=J与量で用いたときでさえ
、ライニングしないアルミニウムチューブ中に包装する
とき、ガス化に対して絆り歯磨を安定化し、かつ水溶性
染料が存在するとさ、退色に対して練り歯磨を安定化す
ることにお(・て、とくに顕著な効果を有する。そえは
好ましくkl、約0.1〜1重#%、最も好ましくは約
0.5〜1重量%典型的には約05重量%の量で存在す
る。
、ライニングしないアルミニウムチューブ中に包装する
とき、ガス化に対して絆り歯磨を安定化し、かつ水溶性
染料が存在するとさ、退色に対して練り歯磨を安定化す
ることにお(・て、とくに顕著な効果を有する。そえは
好ましくkl、約0.1〜1重#%、最も好ましくは約
0.5〜1重量%典型的には約05重量%の量で存在す
る。
リン酸二カルシウムに加えて、曇りは追加の物質の存在
により増大されうる。典型的な物質は、二酸化チタンお
よびその同等物、たとえば、酸化亜鉛である。二酸化チ
タンは、練り[−暦への混和に好ましい。
により増大されうる。典型的な物質は、二酸化チタンお
よびその同等物、たとえば、酸化亜鉛である。二酸化チ
タンは、練り[−暦への混和に好ましい。
練り歯磨の液状ビヒクルは、ltfましくに約20〜8
0屯鼠%の湿潤剤、たとえは、グリセロール、ソルビト
ール、ポリエチレングリコール60[1、t、;よび湿
潤剤の混合物を含有する。練り歯磨は、典型的には約2
(1〜50重量%のグリセロールおよび約30〜6 O
jlt量%のソルビi・−ル(7[1%の溶液)を含有
する。
0屯鼠%の湿潤剤、たとえは、グリセロール、ソルビト
ール、ポリエチレングリコール60[1、t、;よび湿
潤剤の混合物を含有する。練り歯磨は、典型的には約2
(1〜50重量%のグリセロールおよび約30〜6 O
jlt量%のソルビi・−ル(7[1%の溶液)を含有
する。
水(他の成分たとえはソルビト−ルと会合ずイ)ものを
含まない)は、低い水の組成物において約50重呈係ま
で、典型的には1〜10巾:118%θ)、ilj。
含まない)は、低い水の組成物において約50重呈係ま
で、典型的には1〜10巾:118%θ)、ilj。
で存在し、あるいは高い水の組成物にお見・て約15〜
40東11(:%の鼠で存在−づ〜ることもできる。
40東11(:%の鼠で存在−づ〜ることもできる。
曇りイ」与剤および不透明化illがイf在しないと、
低(・水の練り歯磨は典型的には外観か高(水の練り歯
磨よりも半透明なし・し透明であろう。
低(・水の練り歯磨は典型的には外観か高(水の練り歯
磨よりも半透明なし・し透明であろう。
さらに、リン酸二カルシウム供りイマ」与剤の不存在に
おいて、二成分フッ化物系およびり一イ素′l′tR−
す?剤を含有する練り歯磨は、ガスを発生し、がっライ
ニングしないアルミニウムチューブと適合しない傾向を
もつ。これは、水分が高いとき、たとえば、約25重量
係であるとき、とくに顕著である。
おいて、二成分フッ化物系およびり一イ素′l′tR−
す?剤を含有する練り歯磨は、ガスを発生し、がっライ
ニングしないアルミニウムチューブと適合しない傾向を
もつ。これは、水分が高いとき、たとえば、約25重量
係であるとき、とくに顕著である。
しかしながら、それは低い水の練り歯磨においてさらに
観察されうる。
観察されうる。
水溶性の無毒の染料が、たとえば、約0.001〜0.
1重量%の量で、存在するとき、リン酸二カルシウム曇
り付与剤の不在における退色は、高い水および低い水の
両者の練り歯磨において、視的に起こる。
1重量%の量で、存在するとき、リン酸二カルシウム曇
り付与剤の不在における退色は、高い水および低い水の
両者の練り歯磨において、視的に起こる。
また、練り歯磨は、典型的には、ゲル化剤、たとえば、
天然および合成のゴムおよびゴム様材料、たとえば、ヤ
ハズッノマタ、トラガガントゴム、ナトリウムカルボキ
シメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、キサンタ
ン、グアーゴム、でんぷんおよびそれらの混合物を含む
。
天然および合成のゴムおよびゴム様材料、たとえば、ヤ
ハズッノマタ、トラガガントゴム、ナトリウムカルボキ
シメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、キサンタ
ン、グアーゴム、でんぷんおよびそれらの混合物を含む
。
ナトリウムカルボキシセルロースは、好マシい。
ゲル化剤の含量は、典型的には約0.1〜5M量%、好
ましくは約01〜05重量%である。ゲル化効果は、約
1〜6重量係、好ましくは約6.5〜8重量%、たとえ
ば、約7〜8重)、に%の充填剤、たとえば、熱分解シ
リカまたはケイ素エアロゲルで補足されうる。ジエ・エ
ム・ヒユーバー社ノZeosyl 200は、望まし
いシリカ光填拐イ・Iである。” Zeosyl ++
は商イ票である。
ましくは約01〜05重量%である。ゲル化効果は、約
1〜6重量係、好ましくは約6.5〜8重量%、たとえ
ば、約7〜8重)、に%の充填剤、たとえば、熱分解シ
リカまたはケイ素エアロゲルで補足されうる。ジエ・エ
ム・ヒユーバー社ノZeosyl 200は、望まし
いシリカ光填拐イ・Iである。” Zeosyl ++
は商イ票である。
適当な表面活性剤または洗浄剤を、練り山?4に含める
ことができる。このような相溶性旧材(Jl、特定の種
類の表面活性材料に依存して、追加の洗浄、発泡および
抗細菌の性′l′(をイ;jり才ろためV?′、9〕ま
しく、同様に選択される。これらの洗浄剤は、通常水溶
性の化合物であり、そして構造かアニオン性、非イオン
性またはカチオン性であることができる。通常、水溶性
の非石けんまたは合成自機の洗浄剤を使用することか好
ましい。適当な洗浄材料は、既知であり、たとえば、高
級脂肪酸モノグリセリドモノザルフエ−1・のuJ浴性
塩の洗/′−f+ i’+lI(たとえば、ナトリウム
ココナツト脂肪酸モノグリセリドモノサルフェート)、
高級アルギルサルフェート(たとえば、ラウリル硫酸す
トリウムλ、アルキルアリールスルホネート(たとえば
、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、1.2−
ジヒドロキシプロパンスルホネートの高級脂肪酸エステ
ルなどである。
ことができる。このような相溶性旧材(Jl、特定の種
類の表面活性材料に依存して、追加の洗浄、発泡および
抗細菌の性′l′(をイ;jり才ろためV?′、9〕ま
しく、同様に選択される。これらの洗浄剤は、通常水溶
性の化合物であり、そして構造かアニオン性、非イオン
性またはカチオン性であることができる。通常、水溶性
の非石けんまたは合成自機の洗浄剤を使用することか好
ましい。適当な洗浄材料は、既知であり、たとえば、高
級脂肪酸モノグリセリドモノザルフエ−1・のuJ浴性
塩の洗/′−f+ i’+lI(たとえば、ナトリウム
ココナツト脂肪酸モノグリセリドモノサルフェート)、
高級アルギルサルフェート(たとえば、ラウリル硫酸す
トリウムλ、アルキルアリールスルホネート(たとえば
、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、1.2−
ジヒドロキシプロパンスルホネートの高級脂肪酸エステ
ルなどである。
ホカノ表面活性剤の例は、低級脂肪族アミノカルボン酸
化合物の実質的に飽和した高級脂肪族アシルアミド、た
とえば、アシル基中に12〜15個の炭素原子をもつも
のである。アミノ酸部分は、一般に、約2〜6個の炭素
原子をもつ低級脂肪族飽和モノアミノカルボン酸、通常
モノカルボン酸化合物、から誘導される。適当な化合物
は、グリシン、サルコシン、アラニン、6−アミノプロ
パン酸およびバリンのアシル基中に12〜16個の炭素
原子をもつ脂肪酸、アミドである。しかしながら、最適
な効果を得るためには、N−ラウロイル、ミリストイル
およびパルミトイルサルコシド化合物を使用ずろことが
好ましい。
化合物の実質的に飽和した高級脂肪族アシルアミド、た
とえば、アシル基中に12〜15個の炭素原子をもつも
のである。アミノ酸部分は、一般に、約2〜6個の炭素
原子をもつ低級脂肪族飽和モノアミノカルボン酸、通常
モノカルボン酸化合物、から誘導される。適当な化合物
は、グリシン、サルコシン、アラニン、6−アミノプロ
パン酸およびバリンのアシル基中に12〜16個の炭素
原子をもつ脂肪酸、アミドである。しかしながら、最適
な効果を得るためには、N−ラウロイル、ミリストイル
およびパルミトイルサルコシド化合物を使用ずろことが
好ましい。
アミド化合物は、遊離酸の形で、あるし・はその水溶性
塩として、たとえば、アルカリ金属塩、アンモニウム塩
、アミン塩およびアルキロールアミン塩として使用する
ことが好ましい。それらの特定の例は、ナトリウムおよ
びカリウムN−ラウロイル、バリンI・イルおよびバル
ミトイルザルコツト、アンモニウムおよびエタノールア
ミン、N−ラウロイルザルコシド、N−ラウロイルザル
コシン、およびナトリウムN−ラウロイルグリ/1・お
よびアラニンである。
塩として、たとえば、アルカリ金属塩、アンモニウム塩
、アミン塩およびアルキロールアミン塩として使用する
ことが好ましい。それらの特定の例は、ナトリウムおよ
びカリウムN−ラウロイル、バリンI・イルおよびバル
ミトイルザルコツト、アンモニウムおよびエタノールア
ミン、N−ラウロイルザルコシド、N−ラウロイルザル
コシン、およびナトリウムN−ラウロイルグリ/1・お
よびアラニンである。
表面活性剤は、典型的には、約1〜5市敏%、好ましく
は約1〜6重量%の滑で用(・、ラウリル硫酸ナトリウ
ムが好ましい。
は約1〜6重量%の滑で用(・、ラウリル硫酸ナトリウ
ムが好ましい。
適当な香味剤および1」“味剤を、本発明の練り歯磨の
ための香味を配合するために使用できる。適当な香味成
分の例は、香味油たとえは、スピアミント、ペパーミン
ト、ヒメコウジ、−リーラ−リーフラス、チョウジ、セ
ージ、ユーカリ、マヨラナ、/ンナモン、レモン、およ
びオレンジの油、なり0・にザリヂル酸メチルである。
ための香味を配合するために使用できる。適当な香味成
分の例は、香味油たとえは、スピアミント、ペパーミン
ト、ヒメコウジ、−リーラ−リーフラス、チョウジ、セ
ージ、ユーカリ、マヨラナ、/ンナモン、レモン、およ
びオレンジの油、なり0・にザリヂル酸メチルである。
、1.4当な11川、剤の1列1r、スクロース、ラク
トース、マルト−ス、ノルヒ用・−ル、ナトリウム7ク
ラメートおよO・ツートリウムザツカリンである。ナト
リウムサソカリ/&J、If i Lい。香味剤は、典
型的には、約05〜15重量係好ましくは約1重量係の
量で存在し、そして甘味剤は約01〜0.2重量%の量
で存在する。
トース、マルト−ス、ノルヒ用・−ル、ナトリウム7ク
ラメートおよO・ツートリウムザツカリンである。ナト
リウムサソカリ/&J、If i Lい。香味剤は、典
型的には、約05〜15重量係好ましくは約1重量係の
量で存在し、そして甘味剤は約01〜0.2重量%の量
で存在する。
必要に応じて擬真珠フレークたとえば、二酸チタン被覆
雲母フレーク、の可視粒子を、練り歯磨中に、典型的に
は約0.1〜0.3重量%の量で、分布させることがで
きる。同様に、練り歯磨にしまをつけることができる。
雲母フレーク、の可視粒子を、練り歯磨中に、典型的に
は約0.1〜0.3重量%の量で、分布させることがで
きる。同様に、練り歯磨にしまをつけることができる。
練り歯磨は、使用に実際的なpIIをもつべきである。
約5〜10のpl−1範囲は、とくに望ましい。
pHは適当な酸性またはアルカリ性の物質、たとえば、
クエン酸または水酸化ナトリウムで、所望のように、調
整できる。pI−1は練り歯磨について直接測定したp
I−1を意味する。安定剤、たとえば、安息香酸すトリ
ウムを使用できる。
クエン酸または水酸化ナトリウムで、所望のように、調
整できる。pI−1は練り歯磨について直接測定したp
I−1を意味する。安定剤、たとえば、安息香酸すトリ
ウムを使用できる。
次の実施例により、本発明を説明すイ)。
実施例1
次の練り歯磨を調製し、そしてライニングしなイアルミ
ニウムチューブ中に人ね、る。
ニウムチューブ中に人ね、る。
部
グリセリン 25.00 25.00ナ
トリウム力ルボキシメチル七ルロー女 too
to。
トリウム力ルボキシメチル七ルロー女 too
to。
ナトリウムザツカリノ O600,30二
酸化チタン 0.01 0
.011・’D & Cブルー%1(1%溶液)0.2
0 0.20ポリエチレングリコール600
ろ00 ろ、00(7,1うQ 49”)
合成沈殿シリカ 28.00 28.00リン
酸二カルシウムニ水和物 0.5
0ナトリウムモノフルオロホスフエート 0.76
0.76フツ化ナトリウム
0.10 0.10ラウリル硫酸ナトリウム
1,761.76香味剤 065
0.65脱イオン水 100とす
る沿100とする量”約50 ppmのカルシウムを含
有する練り歯磨AおよびHの各々は半透明であり、練り
歯磨13はリン酸二カルシウム三水和物の存在のため練
り歯磨Aよりも曇っている。46℃、4℃および室温に
おいて1月間老化させろと、ガスの発生が練り歯磨へを
含有するチューブ中で起こり、そして染料のため初期の
色はあせる。46℃および室温におけるチューブにおい
て、チューブの表面は攻撃され、チューブの破裂は46
℃で老化させたものについて生ずる。練り歯磨13の場
合において、ガスの発生、チューブの攻撃および染料の
退色は、46℃、4℃および室温において1月間老化さ
せたとと、起こらない。
酸化チタン 0.01 0
.011・’D & Cブルー%1(1%溶液)0.2
0 0.20ポリエチレングリコール600
ろ00 ろ、00(7,1うQ 49”)
合成沈殿シリカ 28.00 28.00リン
酸二カルシウムニ水和物 0.5
0ナトリウムモノフルオロホスフエート 0.76
0.76フツ化ナトリウム
0.10 0.10ラウリル硫酸ナトリウム
1,761.76香味剤 065
0.65脱イオン水 100とす
る沿100とする量”約50 ppmのカルシウムを含
有する練り歯磨AおよびHの各々は半透明であり、練り
歯磨13はリン酸二カルシウム三水和物の存在のため練
り歯磨Aよりも曇っている。46℃、4℃および室温に
おいて1月間老化させろと、ガスの発生が練り歯磨へを
含有するチューブ中で起こり、そして染料のため初期の
色はあせる。46℃および室温におけるチューブにおい
て、チューブの表面は攻撃され、チューブの破裂は46
℃で老化させたものについて生ずる。練り歯磨13の場
合において、ガスの発生、チューブの攻撃および染料の
退色は、46℃、4℃および室温において1月間老化さ
せたとと、起こらない。
実施例2
次の半透明の練り歯磨を調製し、ライニングしないアル
ミニウムチューブ中に入れイ)。
ミニウムチューブ中に入れイ)。
成 分 部
グリセリン 2500ナトリウム
カルボキシメチルセルロース 026ナ
トリウムサツカリン 02〇二
酸化チタン 0.015成
分 部Fl
)& CブルーNn1(1%溶液) 0
19ポリエチレングリコール 600 3
.00(Ti XO5i l 53 ) ”合成沈殿
シリカ 1700ノリ力充填剤(Zcosy!
200) 7.00ナトリウムモノフルオロ
ポスフエート 0.767ツ化ナトリ
ウノ>、 0.10ラ
ウリル硫酸ナトリウム 1.76香
味剤 100 脱イオン水 600ソルビト
ル(70%) 100とすイ燗。
グリセリン 2500ナトリウム
カルボキシメチルセルロース 026ナ
トリウムサツカリン 02〇二
酸化チタン 0.015成
分 部Fl
)& CブルーNn1(1%溶液) 0
19ポリエチレングリコール 600 3
.00(Ti XO5i l 53 ) ”合成沈殿
シリカ 1700ノリ力充填剤(Zcosy!
200) 7.00ナトリウムモノフルオロ
ポスフエート 0.767ツ化ナトリ
ウノ>、 0.10ラ
ウリル硫酸ナトリウム 1.76香
味剤 100 脱イオン水 600ソルビト
ル(70%) 100とすイ燗。
*6001)I)Illのカルシウムを含有ずイ)。
この練り歯磨は、43℃、4℃および室温において6か
月間老化させたとき、チューブ内でガスを発生すイ)。
月間老化させたとき、チューブ内でガスを発生すイ)。
さらに、初期の染料の色C]あせイ・3、また、1日に
おいて、実質的な不安定1/1が観11i11さり、る
6 Tixosi15ろの代わりにZe (149を用い/
、7.とき、同様な不安定性が起こる。
おいて、実質的な不安定1/1が観11i11さり、る
6 Tixosi15ろの代わりにZe (149を用い/
、7.とき、同様な不安定性が起こる。
Ti xos i I 53およびZco49の各々を
77、イJずイλ練り歯磨に0.10部のリン酸二カル
シウム三水和物を混入すると、生成物は曇り、そして老
化したとき、チューブ中で安定にとどまると同時に、染
料の着色の濃さを特徴する 特許出願人 コルゲート・パーモリブ・カンパニー7
6−
77、イJずイλ練り歯磨に0.10部のリン酸二カル
シウム三水和物を混入すると、生成物は曇り、そして老
化したとき、チューブ中で安定にとどまると同時に、染
料の着色の濃さを特徴する 特許出願人 コルゲート・パーモリブ・カンパニー7
6−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 口腔のビヒクル、二成分フッ素供給系、および約1
5〜40重量%の合成沈殿ケイ素質層剤からなり、前記
二成分フッ素供給系は、ナトリウム、モノフルオロホス
フェートから約750〜1225ppmのフッ素を供給
し、かつフッ化ナトリウムから約50〜1ooopty
nのフッ素を供給し、そして、約01〜2.5重量%の
リン酸二カルシウムが存在し、リン酸二カルシウムは、
曇った外観を練り歯磨に与え、かつライニングしない練
り歯磨チューブ中に包装したとき、練り歯磨をガス化に
対して安定化し、かつ練り歯磨が水溶性の無毒の染料を
含有するとき、退色に対して練り歯磨を安定化する、こ
とを特徴とする曇り付与練り歯磨。 2、ナトリウム、モノフルオロホスフェートハ、約10
00〜1150ppmのフッ素を供給し、そしてフン化
ナトリウムは約50〜550ppI[のフッ素を特徴す
る特許請求の範囲第1項記載の曇り付与練り歯磨。 6、前記ケイ素質層剤は、約1重量係までのアルミナを
内部において相互に結合して含有する、特許請求の範囲
第1項記載の曇り付与練り歯磨。 4、前記ケイ素質磨拐料は、約15〜20重量%の量で
存在する、特許請求の範囲第1項記載の曇り付与練り歯
磨。 5、前記ケイ素買暦材料は、約25〜6〔1車量%の量
で存在する、特許請求の範囲第1項記載の曇りイ」与練
り歯磨。 6、前記リン酸二カルシウムは、リン酸二ツノルシウム
ニ水相物である、特許請求の範囲第1項記載の曇り、付
与練り歯磨。 Z 前記リン酸二カルシウムは、約01〜1申量係の量
で存在する、特許請求の範囲 の一り刊与練り歯磨。 8、 ライニングしないアルミニウム練り+Uhチュー
ブ中に存在する、特許請求の飾囲第1項記載の曇り付与
練り歯磨。 9 無毒の水溶性染料は、約0.1〜1重量%の量で存
在する、特許請求の範囲第1項記載の曇り付与練り歯磨
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/407,222 US4425324A (en) | 1981-05-11 | 1982-08-11 | Hazed toothpaste |
US407222 | 1995-03-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948411A true JPS5948411A (ja) | 1984-03-19 |
JPH0348885B2 JPH0348885B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=23611150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147285A Granted JPS5948411A (ja) | 1982-08-11 | 1983-08-11 | 曇り付与練り歯磨 |
Country Status (29)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4425324A (ja) |
JP (1) | JPS5948411A (ja) |
KR (1) | KR900005794B1 (ja) |
AT (1) | ATA280683A (ja) |
AU (1) | AU555983B2 (ja) |
BE (1) | BE897502A (ja) |
BR (1) | BR8304266A (ja) |
CA (1) | CA1201981A (ja) |
CH (1) | CH655240A5 (ja) |
DE (1) | DE3327070A1 (ja) |
DK (1) | DK162696C (ja) |
ES (1) | ES524848A0 (ja) |
FR (1) | FR2531631B1 (ja) |
GB (1) | GB2124902B (ja) |
GR (1) | GR78912B (ja) |
HK (1) | HK16791A (ja) |
IE (1) | IE55600B1 (ja) |
IN (1) | IN159727B (ja) |
IT (1) | IT1170439B (ja) |
MX (1) | MX156768A (ja) |
MY (1) | MY8700946A (ja) |
NL (1) | NL8302821A (ja) |
NO (1) | NO832880L (ja) |
NZ (1) | NZ205057A (ja) |
PH (1) | PH19185A (ja) |
PT (1) | PT77177B (ja) |
SE (1) | SE8304346L (ja) |
ZA (1) | ZA835472B (ja) |
ZW (1) | ZW17183A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5161452A (en) * | 1991-11-22 | 1992-11-10 | Allied-Signal Inc. | Vacuum valve for brake booster |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8316382D0 (en) * | 1983-06-16 | 1983-07-20 | Beecham Group Plc | Toothpaste |
ES2055646B1 (es) * | 1991-06-20 | 1995-03-01 | Univ Oviedo | Procedimiento para la preparacion de una formulacion para la prevencion de caries. |
DE4237500A1 (de) * | 1992-11-06 | 1994-05-11 | Henkel Kgaa | Remineralisierendes Zahnpflegemittel |
US5330748A (en) * | 1993-05-19 | 1994-07-19 | Church & Dwight Co., Inc. | Dentifrices containing zinc oxide particles |
US5385727A (en) * | 1993-05-19 | 1995-01-31 | Church & Dwight Co., Inc. | Dentifrices containing zinc oxide particles and sodium bicarbonate |
US5785956A (en) * | 1996-06-07 | 1998-07-28 | Colgate Palmolive Company | Dual component dentifrice composition for dental fluoridation |
JP3719874B2 (ja) * | 1998-04-24 | 2005-11-24 | サンスター株式会社 | 口腔用組成物 |
US6372198B1 (en) | 2000-09-14 | 2002-04-16 | Joseph M. Abbate | Dentifrice for the mineralization and remineralization of teeth |
US20030157145A1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-08-21 | Kalili Tom K. | Fluoridated products |
US6669929B1 (en) | 2002-12-30 | 2003-12-30 | Colgate Palmolive Company | Dentifrice containing functional film flakes |
CN102895127A (zh) * | 2002-12-30 | 2013-01-30 | 高露洁-棕榄公司 | 口腔护理组合物和方法 |
DK2105122T3 (da) * | 2003-12-16 | 2013-01-14 | Colgate Palmolive Co | Sammensætninger til pleje af mund og legeme samt fremgangsmåder |
CN102575191A (zh) * | 2009-10-07 | 2012-07-11 | 宝洁公司 | 洗涤剂组合物 |
WO2014098881A1 (en) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Colgate-Palmolive Company | Non-staining toothpaste |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49118840A (ja) * | 1973-03-03 | 1974-11-13 | Procter & Gamble |
Family Cites Families (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3911104A (en) | 1970-09-21 | 1975-10-07 | Colgate Palmolive Co | Gel dentifrices |
US3946108A (en) | 1971-11-26 | 1976-03-23 | Colgate-Palmolive Company | Dentifrice |
US3906090A (en) | 1972-09-07 | 1975-09-16 | Colgate Palmolive Co | Clear dentifrice |
US3937321A (en) | 1972-10-04 | 1976-02-10 | Colgate-Palmolive Company | Toothpaste |
GB1435624A (en) * | 1973-11-16 | 1976-05-12 | Beecham Group Ltd | Oral hygiene composition |
US4007260A (en) | 1974-01-21 | 1977-02-08 | Monsanto Company | Dentifrices |
US4036949A (en) | 1974-09-10 | 1977-07-19 | Colgate-Palmolive Company | Clear dentifrice |
GB1514942A (en) * | 1974-09-28 | 1978-06-21 | Beecham Group Ltd | Oral hygiene compositions |
US4159280A (en) | 1976-09-15 | 1979-06-26 | J. M. Huber Corporation | Therapeutic dentifrices in unlined container and methods |
US4141969A (en) | 1977-02-22 | 1979-02-27 | Colgate-Palmolive Company | Dentifrices containing amorphous silica |
US4152419A (en) | 1977-05-25 | 1979-05-01 | Colgate-Palmolive Company | Dentifrice composition |
US4118471A (en) | 1977-06-09 | 1978-10-03 | Colgate-Palmolive Company | Stable dentifrice |
DE2757280A1 (de) * | 1977-12-22 | 1979-07-05 | Blendax Werke Schneider Co | Zahnpasta |
DE2757290A1 (de) * | 1977-12-22 | 1979-07-05 | Blendax Werke Schneider Co | Zahnpasta |
GB1587980A (en) | 1978-05-30 | 1981-04-15 | Colgate Palmolive Co | Dentifrices |
GB2068727B (en) | 1979-12-19 | 1983-09-14 | Colgate Palmolive Co | Dental cream comprising sodium fluoride sodium monofluorophosphate and dicalcium phosphate |
GB2074859B (en) * | 1980-04-25 | 1984-10-17 | Colgate Palmolive Co | Opaque dental creams |
GB2084015B (en) * | 1980-08-19 | 1984-06-13 | Colgate Palmolive Co | Preventing tube corrosion by dentifrices |
US4348382A (en) * | 1980-12-05 | 1982-09-07 | Colgate-Palmolive Company | Dentifrice composition |
US4356168A (en) | 1981-05-11 | 1982-10-26 | Colgate-Palmolive Company | Opacified dental cream containing a binary fluorine-providing system |
GB2109682B (en) * | 1981-11-19 | 1985-09-11 | Colgate Palmolive Co | Stable dentifrice |
GB2109683B (en) * | 1981-11-19 | 1985-09-11 | Colgate Palmolive Co | Stable dentifrice |
-
1982
- 1982-08-11 US US06/407,222 patent/US4425324A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-07-26 ZA ZA835472A patent/ZA835472B/xx unknown
- 1983-07-27 DE DE19833327070 patent/DE3327070A1/de not_active Ceased
- 1983-07-28 NZ NZ205057A patent/NZ205057A/en unknown
- 1983-07-28 GB GB08320313A patent/GB2124902B/en not_active Expired
- 1983-07-28 MX MX198213A patent/MX156768A/es unknown
- 1983-07-28 IN IN518/DEL/83A patent/IN159727B/en unknown
- 1983-07-28 ZW ZW171/83A patent/ZW17183A1/xx unknown
- 1983-07-29 CA CA000433602A patent/CA1201981A/en not_active Expired
- 1983-08-03 AT AT832806A patent/ATA280683A/de not_active Application Discontinuation
- 1983-08-08 IT IT48822/83A patent/IT1170439B/it active
- 1983-08-09 FR FR8313112A patent/FR2531631B1/fr not_active Expired
- 1983-08-09 BR BR8304266A patent/BR8304266A/pt unknown
- 1983-08-09 GR GR72177A patent/GR78912B/el unknown
- 1983-08-09 CH CH4341/83A patent/CH655240A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-08-09 AU AU17802/83A patent/AU555983B2/en not_active Ceased
- 1983-08-10 BE BE0/211327A patent/BE897502A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-08-10 ES ES524848A patent/ES524848A0/es active Granted
- 1983-08-10 NO NO832880A patent/NO832880L/no unknown
- 1983-08-10 IE IE1881/83A patent/IE55600B1/en not_active IP Right Cessation
- 1983-08-10 KR KR1019830003738A patent/KR900005794B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-08-10 SE SE8304346A patent/SE8304346L/ not_active Application Discontinuation
- 1983-08-10 PT PT77177A patent/PT77177B/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-08-11 JP JP58147285A patent/JPS5948411A/ja active Granted
- 1983-08-11 PH PH29384A patent/PH19185A/en unknown
- 1983-08-11 DK DK366083A patent/DK162696C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-08-11 NL NL8302821A patent/NL8302821A/nl not_active Application Discontinuation
-
1987
- 1987-12-30 MY MY946/87A patent/MY8700946A/xx unknown
-
1991
- 1991-03-07 HK HK167/91A patent/HK16791A/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49118840A (ja) * | 1973-03-03 | 1974-11-13 | Procter & Gamble |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5161452A (en) * | 1991-11-22 | 1992-11-10 | Allied-Signal Inc. | Vacuum valve for brake booster |
Also Published As
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2205798T3 (es) | Remineralizacion de los dientes. | |
JPS5948411A (ja) | 曇り付与練り歯磨 | |
JPH059404B2 (ja) | ||
JPH03127720A (ja) | 口腔用組成物 | |
US3935304A (en) | Dental creams | |
US11020329B2 (en) | Oral care compositions | |
FI82599B (fi) | Geltandpasta med oenskad konsistens. | |
US3937803A (en) | Flavored dental creams | |
US3966901A (en) | Dentifrice preparation | |
US4356168A (en) | Opacified dental cream containing a binary fluorine-providing system | |
JP2007527867A (ja) | 練り歯磨きにおける結晶形成の防止 | |
JPS60146814A (ja) | 歯磨組成物 | |
JPS58219107A (ja) | 口腔衛生用製品 | |
JPH04173727A (ja) | 口腔用組成物 | |
JPH0772124B2 (ja) | 口腔用組成物 | |
US3981989A (en) | Oral preparation | |
SG173839A1 (en) | Oral care compositions comprising tetrapotassium pyrophosphate | |
JPS601118A (ja) | 口腔用組成物 | |
JPH0148244B2 (ja) | ||
SE461377B (sv) | Adstringerande tandvaardsmedel innehaallande ett vattenloesligt zinksalt | |
JPH02264711A (ja) | 歯磨組成物 | |
JPS6157509A (ja) | 口腔用組成物 | |
KR20180114338A (ko) | 저자극성 구강용 조성물 | |
JPS6216927B2 (ja) |