JPS5948406A - 選択的除草剤 - Google Patents
選択的除草剤Info
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- JPS5948406A JPS5948406A JP58148887A JP14888783A JPS5948406A JP S5948406 A JPS5948406 A JP S5948406A JP 58148887 A JP58148887 A JP 58148887A JP 14888783 A JP14888783 A JP 14888783A JP S5948406 A JPS5948406 A JP S5948406A
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- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/707—1,2,3- or 1,2,4-triazines; Hydrogenated 1,2,3- or 1,2,4-triazines
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−t−プチルー3−エチルチオ−1.2.4−トリアジ
ン−5(477)一オン及び他方では公知のフェノキシ
カルポン酸カルボニルアルキルエステルからなり、且つ
有用な植物の作物中の雑草を選択的に駆除するために殊
に適する新規の活性化合物組合せに関する。
ン−5(477)一オン及び他方では公知のフェノキシ
カルポン酸カルボニルアルキルエステルからなり、且つ
有用な植物の作物中の雑草を選択的に駆除するために殊
に適する新規の活性化合物組合せに関する。
4−アミノー6−t−プチルー3−エチルチオ−1.2
.4−)リアジン−5(4H)一オンが選択的除草剤と
して使用し得ることはすでに明らかにされている(米国
特許第3. 6 7 1, 5 2 3号参照)。“ま
だフエノキシカルポン酸カルボニルアルキルエステル、
例えば(エトキシカルボニル)一メチル2−[3− (
2 、6−ジクロロ−4−トリフルオロメチル−フェノ
キシ〕−プロピオネートが雑草を選択的に駆除するため
に使用し得ることは公知である〔1)E−OS(ドイツ
国l持許出願公開明細書)第2, 9 0 6, 0
8 7号参照〕。
.4−)リアジン−5(4H)一オンが選択的除草剤と
して使用し得ることはすでに明らかにされている(米国
特許第3. 6 7 1, 5 2 3号参照)。“ま
だフエノキシカルポン酸カルボニルアルキルエステル、
例えば(エトキシカルボニル)一メチル2−[3− (
2 、6−ジクロロ−4−トリフルオロメチル−フェノ
キシ〕−プロピオネートが雑草を選択的に駆除するため
に使用し得ることは公知である〔1)E−OS(ドイツ
国l持許出願公開明細書)第2, 9 0 6, 0
8 7号参照〕。
上記の物質は有用な植物の作物、殊に穀フ,11作物に
よく許容されるが、しかし時には重要な広葉及び禾本科
の卸′草に関して成る弱点を南している。
よく許容されるが、しかし時には重要な広葉及び禾本科
の卸′草に関して成る弱点を南している。
本発明により、
σ)式
%式%
−1.2.4−トリアジン−5(47/)一オン及び
b)式
の(エトキシカルボニル)一メチル2−[3−(2.6
−ジクロロ−4−トリフルオロメチル−フェノキシ)−
6−ニトローフエノキシ]ー7’ロピオネート の新規な活性化合物の組脅せは殊に高い選択的除草剤活
性を有することを見出した。
−ジクロロ−4−トリフルオロメチル−フェノキシ)−
6−ニトローフエノキシ]ー7’ロピオネート の新規な活性化合物の組脅せは殊に高い選択的除草剤活
性を有することを見出した。
驚くべきことに、本発明による活性化合物組合せの除草
剤活性は個々の活性化合物の作用の和よシも実質的によ
り強力である。かくて、予言できなかった相乗効果がメ
シ、単なる補足作用ではない。
剤活性は個々の活性化合物の作用の和よシも実質的によ
り強力である。かくて、予言できなかった相乗効果がメ
シ、単なる補足作用ではない。
本発明による活性化合物組合せに含まれる活性化合物は
すでに公知である〔米国特許第3, 6 7 1。
すでに公知である〔米国特許第3, 6 7 1。
523号及びDE−OS(ドイツ国特許出願公開明細宵
)印:2,90 6,0 8 7号参照〕。
)印:2,90 6,0 8 7号参照〕。
本発明による活性化合物組合ぜの相乗効果は、殊に式(
1)及び(+りの活性化付物が成る電量比で存在する場
合に出現する。しかしながら、活性化合物組合せにおけ
る重量比は比較的に広い範囲内で夕にえることができる
。一般に、式(+)の活性化合物1重量部当シ式(II
)の活性化?、r′向001〜2重量部、好ましくは0
.02〜1 79,’ iIt一部が存在する。
1)及び(+りの活性化付物が成る電量比で存在する場
合に出現する。しかしながら、活性化合物組合せにおけ
る重量比は比較的に広い範囲内で夕にえることができる
。一般に、式(+)の活性化合物1重量部当シ式(II
)の活性化?、r′向001〜2重量部、好ましくは0
.02〜1 79,’ iIt一部が存在する。
本発明による活性化合物にl’l合せtよ有用な植物の
作物、特に穀類中の広葉及び禾本科の4“II草に対し
で極めて良好な作用を示す。広21〜及び禾本科の雑草
とは一広い意味において、雑草を一イ!土ない場所に生
長する全ての植物であることを理解されたい。
作物、特に穀類中の広葉及び禾本科の4“II草に対し
で極めて良好な作用を示す。広21〜及び禾本科の雑草
とは一広い意味において、雑草を一イ!土ない場所に生
長する全ての植物であることを理解されたい。
本発明による活性化合物組合せtJ例えば次の4’+r
E物に関して使用することができる: 次の属の双子葉植物:カランFA(Sinα7yis
)、マメグンバイナズナ771. (Lepid、iw
n、 ) 、ヤエムグラ属(Gal ivm )、ノ1
コペ属(5tellaria )、シカギク属(Mαt
ricaria ) 、カミツレモドキ属(Anthe
mis )、ガリンソガ属(Ga、linsoga )
、アカザ属(Chenopodium )、イラクサ属
(Uy−1ica )、キオン属(5ttnecio
) 、ヒエ属(Am、a−ranthus ) 、スベ
リヒエ属(Portulaca、 )、オナモミ属(X
anthiwm )、ヒルガオ属(Convo−1vu
lus )、サツーqイモ属(Xpomoea )、タ
デ属(Pa l yga、rnbm )、セスバニア属
(5ettbania )、オナモミ属(Am、bro
sia )、アザミ属(Cirsiwm)、ヒレアザミ
属(Carduus )、ノゲシ属(5onchus)
、ナス属(5olanurn、 )、イヌガラシ属(R
orippa)、キカシグサ属(Rotala )、ア
ゼナ属(Linder−nia )、ラミラム属(La
mium )、クワガタソウJq% (Vero71.
ica )、イチビl<i (Abutilon )、
エメクス属(Etn、tst ) 、チョウセンアサガ
オ属(J)atwra )、スミv)A(Viola
)、チシマオドリコ属(Ga、1eopsis )、ケ
シ属(papaver )及びケンタウレア属(Geη
、ta、ureσ)。
E物に関して使用することができる: 次の属の双子葉植物:カランFA(Sinα7yis
)、マメグンバイナズナ771. (Lepid、iw
n、 ) 、ヤエムグラ属(Gal ivm )、ノ1
コペ属(5tellaria )、シカギク属(Mαt
ricaria ) 、カミツレモドキ属(Anthe
mis )、ガリンソガ属(Ga、linsoga )
、アカザ属(Chenopodium )、イラクサ属
(Uy−1ica )、キオン属(5ttnecio
) 、ヒエ属(Am、a−ranthus ) 、スベ
リヒエ属(Portulaca、 )、オナモミ属(X
anthiwm )、ヒルガオ属(Convo−1vu
lus )、サツーqイモ属(Xpomoea )、タ
デ属(Pa l yga、rnbm )、セスバニア属
(5ettbania )、オナモミ属(Am、bro
sia )、アザミ属(Cirsiwm)、ヒレアザミ
属(Carduus )、ノゲシ属(5onchus)
、ナス属(5olanurn、 )、イヌガラシ属(R
orippa)、キカシグサ属(Rotala )、ア
ゼナ属(Linder−nia )、ラミラム属(La
mium )、クワガタソウJq% (Vero71.
ica )、イチビl<i (Abutilon )、
エメクス属(Etn、tst ) 、チョウセンアサガ
オ属(J)atwra )、スミv)A(Viola
)、チシマオドリコ属(Ga、1eopsis )、ケ
シ属(papaver )及びケンタウレア属(Geη
、ta、ureσ)。
次の属の双子葉栽培植物:ワタ属(Gossypi′u
m)、ダイズ属(Glycine ) 、7ダンソウ属
(Beta)、ニンジンJA(Daucrbs ) 、
インゲ7−7メ)M (Pha−seolus )、エ
ントウ属(pistbm )、ナス属(S o l r
rn、wn )、アマ属(Lin11.t?+、 )、
ザイマイモ属(Ipomoea )、ソラマメ属(Vi
cia)、タバコ属(N1cotia、na )、トマ
トA (Lvcopersicon)、ラッカセイ属(
Arachis )、アブラナ%(lira−ssic
a )、アキノノゲシ属(Lactuca )、キュウ
リ属(Cv、cumis)及びウリ属(Cu、curb
ita )。
m)、ダイズ属(Glycine ) 、7ダンソウ属
(Beta)、ニンジンJA(Daucrbs ) 、
インゲ7−7メ)M (Pha−seolus )、エ
ントウ属(pistbm )、ナス属(S o l r
rn、wn )、アマ属(Lin11.t?+、 )、
ザイマイモ属(Ipomoea )、ソラマメ属(Vi
cia)、タバコ属(N1cotia、na )、トマ
トA (Lvcopersicon)、ラッカセイ属(
Arachis )、アブラナ%(lira−ssic
a )、アキノノゲシ属(Lactuca )、キュウ
リ属(Cv、cumis)及びウリ属(Cu、curb
ita )。
次の属の単子葉植物:ヒエ属(Echinoch、1o
a)、エノコログサ属(5etaria )、キビ属(
J)ani−cum)、メヒシバ属(Digitari
a )、アワガリエ属(Ph l ewn )、スズメ
ノカタビラQ”5 (Paα)、ウシノケグサ属(Fe
5tuca ) 、オヒシバ属(Eletbsine
)、ブラキ7リア属(13rachia−riα)、ド
クムギ属(Loliu祭)、スズメノカタビラ)i4
(Bromsts )、カラスムギ属(Avena )
、カヤツリグサ属(Cyperrbs ) 、モロコシ
属(Sorgh、um )、カモジグサ属(Agrop
yron )、ジノトン属(Cynodon )、ミズ
アオイ属(Mono−charia )、テンツキ属(
FimbistyLis )、オモダカ属(Sagit
taria )、ハリイ属(Eleo−charis
)、ホタルイ属(Scirpus )、パスパルム属(
1’aspalum)、カモメ)Sシ属(Ischae
−mum )、スペックレア属(5penoclea
)、ダクチロクテニウム(Dactylocteniw
m ) 、ヌカボ属(Agrostis )、スズメノ
テツボウ属(Alo−peCuru8 )及びアベラ属
(,4pera )。
a)、エノコログサ属(5etaria )、キビ属(
J)ani−cum)、メヒシバ属(Digitari
a )、アワガリエ属(Ph l ewn )、スズメ
ノカタビラQ”5 (Paα)、ウシノケグサ属(Fe
5tuca ) 、オヒシバ属(Eletbsine
)、ブラキ7リア属(13rachia−riα)、ド
クムギ属(Loliu祭)、スズメノカタビラ)i4
(Bromsts )、カラスムギ属(Avena )
、カヤツリグサ属(Cyperrbs ) 、モロコシ
属(Sorgh、um )、カモジグサ属(Agrop
yron )、ジノトン属(Cynodon )、ミズ
アオイ属(Mono−charia )、テンツキ属(
FimbistyLis )、オモダカ属(Sagit
taria )、ハリイ属(Eleo−charis
)、ホタルイ属(Scirpus )、パスパルム属(
1’aspalum)、カモメ)Sシ属(Ischae
−mum )、スペックレア属(5penoclea
)、ダクチロクテニウム(Dactylocteniw
m ) 、ヌカボ属(Agrostis )、スズメノ
テツボウ属(Alo−peCuru8 )及びアベラ属
(,4pera )。
次の!、4の単子葉栽培植物:イネ属(0ryza )
、トウモロコシ稙(Zea )、コムギp、+4 (T
r i t i c qt、ttt)、オオムギ属(
IIordert、m )、カラ、7. JAギ属(Δ
ve−na )、ライムギ属(5ecale )、モロ
コツ属(Sorghrbm )、キビ属(Pon、1c
rbrn )、サトウキビjf4 (Saccharv
m )、アナナス属(Ananas )、クザスギカズ
ラ属(Asparagrbs )及びネギ属(At l
1urn、 )。
、トウモロコシ稙(Zea )、コムギp、+4 (T
r i t i c qt、ttt)、オオムギ属(
IIordert、m )、カラ、7. JAギ属(Δ
ve−na )、ライムギ属(5ecale )、モロ
コツ属(Sorghrbm )、キビ属(Pon、1c
rbrn )、サトウキビjf4 (Saccharv
m )、アナナス属(Ananas )、クザスギカズ
ラ属(Asparagrbs )及びネギ属(At l
1urn、 )。
しかしながら、本発明による活性化合物組合せの使用は
これらの属にまったく限5jfされず、他の植物を同じ
方法で包含する。
これらの属にまったく限5jfされず、他の植物を同じ
方法で包含する。
駆除困難な広葉雑草、例えばガリウム杓(G(Z−1i
?Lm aparine )に対して、及び、111ぺ
除困i1’ilな禾本科の雑草、例えばアロペクルス・
ミオスロイデス(AlopecrbrrLs myos
uroides )に対して本発明による活性化合物組
合せの良好な活性が殊に強調される。通常駆除困難であ
るががる広葉及び禾本務の雑草を本発明による活性化合
物組合せによって同時に駆除することができる。
?Lm aparine )に対して、及び、111ぺ
除困i1’ilな禾本科の雑草、例えばアロペクルス・
ミオスロイデス(AlopecrbrrLs myos
uroides )に対して本発明による活性化合物組
合せの良好な活性が殊に強調される。通常駆除困難であ
るががる広葉及び禾本務の雑草を本発明による活性化合
物組合せによって同時に駆除することができる。
雑草を選択的に駆除するだめに本発明による活性化合物
組合せの使用は主としてトウモロコシ及び他の穀類作物
、例えば大麦、小麦及びライ麦畑において可能である。
組合せの使用は主としてトウモロコシ及び他の穀類作物
、例えば大麦、小麦及びライ麦畑において可能である。
本活性化合物の組合せは普通の組成物、例えば溶液、乳
液、水利剤、粉剤、塗布剤、水利性粉剤、粒剤、懸濁−
濃厚乳剤、活性化合物を含浸させた天然及び合成物質並
びに重合体物質中の極めて細かいカプセルに転化するこ
とができる。
液、水利剤、粉剤、塗布剤、水利性粉剤、粒剤、懸濁−
濃厚乳剤、活性化合物を含浸させた天然及び合成物質並
びに重合体物質中の極めて細かいカプセルに転化するこ
とができる。
これらの組成物は公知の方法において、例えば活性化合
物を伸展剤、即ち液体溶媒及び/または固体の担体と随
時表面活性剤、即ち乳化剤及び/または分散剤及び/ま
たは発泡剤と混合して製造することができる。また伸展
剤として水を用いる場合、例えば補助溶媒として有機溶
媒を用いることもできる。液体溶媒として主に適う−る
ものは次のものである:芳香族溶媒、例えばキシレン、
l−ルエンまたはアルキルナフタレン、1詰素化され−
た芳香族もしくは脂肪族炭化水素、例えばクロロベンゼ
ン、クロロエチレンもしくは塩化メヂレン、脂肪族炭化
水素、例えばシクロヘキサン寸たけパラフィン、例えば
鉱油留分、鉱油及び植物油、アルコール例えば、ブタノ
ールまだはグリセリン並びにそのニーデル及びエステル
、ケトン、例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブヂルケトンもしくはシクロヘキサノン、強有橙
性溶媒、例えばジメチルホルノ・アミド及びジメチルス
ルホキシド、並びに水。固体の担体として、例えば次の
ものが適当である:アンモニウム塩及び粉砕した天然物
質、例えばカオリン、クレイ、タルク、チョーク、石英
、アタパルジャイト、モントモリロナイトまたはケイソ
ウ土、並びに粉砕しだ合成物蒐、例えば高度に分散した
ケイ酸、アルミナ及びシリケート:粒剤に対する固体の
担体として、例えば次のものが適当で必る:粉砕し且つ
分別した天然岩、例えば方解石、大理石、軽石、海泡石
及び白雲石並びに無機及び有機のひきわり合成顆粒、及
び有機物質の顆粒、例えばおがくず、やしから、トウモ
ロコシ穂軸及びタバコ茎;乳化剤及び/または発泡剤と
して、例えば次のものが適当である:非イオン性及び陰
イオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレン−脂肪族アルコールエーテ
ル、例えばアルキルアリールポリグリコールエーテル、
アルキルスルホネート、アルキルスルフェート、アリー
ルスルホネート並びにアルブミン加水分解生成物;分散
剤として、例えばリグニンヌルファイト廃液及びメチル
セルロースが適当である。
物を伸展剤、即ち液体溶媒及び/または固体の担体と随
時表面活性剤、即ち乳化剤及び/または分散剤及び/ま
たは発泡剤と混合して製造することができる。また伸展
剤として水を用いる場合、例えば補助溶媒として有機溶
媒を用いることもできる。液体溶媒として主に適う−る
ものは次のものである:芳香族溶媒、例えばキシレン、
l−ルエンまたはアルキルナフタレン、1詰素化され−
た芳香族もしくは脂肪族炭化水素、例えばクロロベンゼ
ン、クロロエチレンもしくは塩化メヂレン、脂肪族炭化
水素、例えばシクロヘキサン寸たけパラフィン、例えば
鉱油留分、鉱油及び植物油、アルコール例えば、ブタノ
ールまだはグリセリン並びにそのニーデル及びエステル
、ケトン、例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブヂルケトンもしくはシクロヘキサノン、強有橙
性溶媒、例えばジメチルホルノ・アミド及びジメチルス
ルホキシド、並びに水。固体の担体として、例えば次の
ものが適当である:アンモニウム塩及び粉砕した天然物
質、例えばカオリン、クレイ、タルク、チョーク、石英
、アタパルジャイト、モントモリロナイトまたはケイソ
ウ土、並びに粉砕しだ合成物蒐、例えば高度に分散した
ケイ酸、アルミナ及びシリケート:粒剤に対する固体の
担体として、例えば次のものが適当で必る:粉砕し且つ
分別した天然岩、例えば方解石、大理石、軽石、海泡石
及び白雲石並びに無機及び有機のひきわり合成顆粒、及
び有機物質の顆粒、例えばおがくず、やしから、トウモ
ロコシ穂軸及びタバコ茎;乳化剤及び/または発泡剤と
して、例えば次のものが適当である:非イオン性及び陰
イオン性乳化剤、例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレン−脂肪族アルコールエーテ
ル、例えばアルキルアリールポリグリコールエーテル、
アルキルスルホネート、アルキルスルフェート、アリー
ルスルホネート並びにアルブミン加水分解生成物;分散
剤として、例えばリグニンヌルファイト廃液及びメチル
セルロースが適当である。
添加物例えばカルボキシメチルセルロース並ヒに粉状、
粒状または格子状の天然及び合成重合体、例えばアラビ
アゴム、ポリビニルアルコール及ヒポリビニルアセテー
トを組成物に用いることができる。
粒状または格子状の天然及び合成重合体、例えばアラビ
アゴム、ポリビニルアルコール及ヒポリビニルアセテー
トを組成物に用いることができる。
着色削、例えば無機顔料、例えば酸化鉄、酸化チタン及
びプルシアンブルー並びに有(・幾染料、例えばアリザ
リン染料、アゾ染才1及び金属フタロシアニン染料、及
び微細:の栄養剤、例えは鉄、マンガン、ホウ素、銅、
コバルト、モリブデン及び唾鉛の塩を用いることができ
る。
びプルシアンブルー並びに有(・幾染料、例えばアリザ
リン染料、アゾ染才1及び金属フタロシアニン染料、及
び微細:の栄養剤、例えは鉄、マンガン、ホウ素、銅、
コバルト、モリブデン及び唾鉛の塩を用いることができ
る。
調製物は一般に活性化合物01乃9951jjP7iチ
、好ましくは0.5乃至UO11r昂%1iftを含有
する。
、好ましくは0.5乃至UO11r昂%1iftを含有
する。
本発明による活性化合物組合せ目その第1或いはその調
製物の形態で雑草を駆除するだめに公知−の除草剤との
混合物として用いることができ、調製物に仕上げるかま
たはタンク711−合物fi’a i3T riヒであ
る。他の公知の活ト1:、化合物、例えば殺菌剤、殺虫
剤、殺線虫剤、殺ダニ剤、小鳥駆散剤、植物栄養剤及び
土壌を改善する試薬との混合物として存在し得る。
製物の形態で雑草を駆除するだめに公知−の除草剤との
混合物として用いることができ、調製物に仕上げるかま
たはタンク711−合物fi’a i3T riヒであ
る。他の公知の活ト1:、化合物、例えば殺菌剤、殺虫
剤、殺線虫剤、殺ダニ剤、小鳥駆散剤、植物栄養剤及び
土壌を改善する試薬との混合物として存在し得る。
本活性化合物組合せはその1ま、或いはその配合物の形
態または該配合物から更に希釈して調製した施用形態、
例えば調製済施用溶液(ready−1o v、、se
5olution ) 、w、濁剤、乳剤、粉剤、塗
布剤及び粒剤の形態で用いることができる。この形態の
ものは普通の方法で、例えば液剤散布、液剤噴霧、アト
マイジング(atomising )まだは粒剤散布に
よって用いられる。
態または該配合物から更に希釈して調製した施用形態、
例えば調製済施用溶液(ready−1o v、、se
5olution ) 、w、濁剤、乳剤、粉剤、塗
布剤及び粒剤の形態で用いることができる。この形態の
ものは普通の方法で、例えば液剤散布、液剤噴霧、アト
マイジング(atomising )まだは粒剤散布に
よって用いられる。
本発明による活性化合物組合せは植物の発芽前または発
芽後に施用することができる。またこのものを種子をま
く前に土壌中に配合することもできる。
芽後に施用することができる。またこのものを種子をま
く前に土壌中に配合することもできる。
使用する活性化合物の濃度は実質的外範囲内で変えるこ
とができる。濃度は本質的に所望の効果の性質に依存す
る。一般に用いる量は活性化合物0.1〜20kg/ヘ
クタール、好寸しくVl、(1,5〜10kg/ヘクタ
ールである。
とができる。濃度は本質的に所望の効果の性質に依存す
る。一般に用いる量は活性化合物0.1〜20kg/ヘ
クタール、好寸しくVl、(1,5〜10kg/ヘクタ
ールである。
本発明による活性化合物組合せの良好な除草剤作用は以
下の実施例から知ることができる。個々の活性化合物は
除草剤作用において弱点を有するが、その組合せは単純
に加えた作用をはるかに超えて雑草に対して作用を示す
。
下の実施例から知ることができる。個々の活性化合物は
除草剤作用において弱点を有するが、その組合せは単純
に加えた作用をはるかに超えて雑草に対して作用を示す
。
活性化合物組合ぜの除草剤作用が個々に施用した活性化
合物の作用よりも犬である際、相乗効果が除草剤にある
。
合物の作用よりも犬である際、相乗効果が除草剤にある
。
示した2ft1(の除草剤組合せに対して予期する作用
(Golby 、 S、R,、Calculating
synergi−stic and、 antago
nistic responses ofherbic
ide combinatina、s ” 、1Vee
ds 15 。
(Golby 、 S、R,、Calculating
synergi−stic and、 antago
nistic responses ofherbic
ide combinatina、s ” 、1Vee
ds 15 。
20〜22頁、1967参照)は次の如くして割算する
ことができる: pkrt/ヘククールの量で用いた除草剤AによシX=
チ損傷 qkg/ヘクタールの情で用いた除草剤HによるY−チ
損傷 p及びqkry/ヘククールの量で用いた除草剤A −
1−HによるE−予期された損傷である場合、である。
ことができる: pkrt/ヘククールの量で用いた除草剤AによシX=
チ損傷 qkg/ヘクタールの情で用いた除草剤HによるY−チ
損傷 p及びqkry/ヘククールの量で用いた除草剤A −
1−HによるE−予期された損傷である場合、である。
実際の損傷が計算値よシも大きい場合、組合せの作用は
超追加である、即ち相乗効果がある。
超追加である、即ち相乗効果がある。
広葉及び禾本科の雑草に見出された本発明による活性化
合物組合せの除草剤作用は計算した作用よりも犬である
、即ち真の相乗効果がある。
合物組合せの除草剤作用は計算した作用よりも犬である
、即ち真の相乗効果がある。
実施例A
発芽前試験
溶媒:アセトン5重量部
乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル
活性化合物の適当な調製物を1ド“1造するだめに、活
性化合物または活性化合物の混合物1重111部を上記
最の溶媒と混合シ2、上記用の乳化剤を加え、この濃J
!7.物を水で希釈して所望の濃度にしだ。
性化合物または活性化合物の混合物1重111部を上記
最の溶媒と混合シ2、上記用の乳化剤を加え、この濃J
!7.物を水で希釈して所望の濃度にしだ。
試験植物の種子を普通の土壌に甘き、24時間後、活性
化合物の調剤を液剤散布した。単位面積当シ水の量を一
定に保持することが有利である。
化合物の調剤を液剤散布した。単位面積当シ水の量を一
定に保持することが有利である。
M’IA 4’!物中の活性化合物濃度は重要ではなく
、単位面積当シ施用した活性化合物の量のみが重要であ
る。3週間後、植物の損傷のM、7.WH−、を未処理
対照植物の発育と比Φりしてチ損傷において評価17た
。数字は次のことを表わす: 0チ一作用皆無(未処理対照と同様) 100チ=全て駆除 この試験において、本発明による活性化合物組合せは個
々の活性化合物の作用の和よりも更に強い作用を示した
。
、単位面積当シ施用した活性化合物の量のみが重要であ
る。3週間後、植物の損傷のM、7.WH−、を未処理
対照植物の発育と比Φりしてチ損傷において評価17た
。数字は次のことを表わす: 0チ一作用皆無(未処理対照と同様) 100チ=全て駆除 この試験において、本発明による活性化合物組合せは個
々の活性化合物の作用の和よりも更に強い作用を示した
。
第7表
発芽前試験/温室
損傷の程度、チ
(1) 0.5 40 0(II
) 0.05 0 0(1)−1
(1f) 0.5−1−0.05 85 40
0 0計算値=コルビー(colby )式に従っ
て計算した。
) 0.05 0 0(1)−1
(1f) 0.5−1−0.05 85 40
0 0計算値=コルビー(colby )式に従っ
て計算した。
実施例B
発芽後試験
溶媒:アセトン5重量部
乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテ活性化
合物の適当な?J、”4製物を製造するために、活性化
合物または活性化合物の混合物1重量部を上記量の溶媒
と混合し、」ユニhN:の乳化剤を加え、この濃厚物を
水で希釈して所望の濃度にした。
合物の適当な?J、”4製物を製造するために、活性化
合物または活性化合物の混合物1重量部を上記量の溶媒
と混合し、」ユニhN:の乳化剤を加え、この濃厚物を
水で希釈して所望の濃度にした。
高さ5〜15CrrLの試験植物に、単位面積当り活性
化合物の所望の特定量が施用されるように、活性化合物
の調剤を噴霧した。噴霧液の濃度を、所望の活性化合物
の特定量が水2000e/hctで施用されるように選
んだ。3週間後、41r物の損傷の程度を未処理対照植
物の発育と比較して条411傷として評価した。数字は
次のことを表わす二〇チー作用皆無(未処理対照と同様
) 100チー全て駆除 この試験において、本発明による活性化合物組合せは個
々の活性化合物の作用の和よりも更に強い作用を示した
。
化合物の所望の特定量が施用されるように、活性化合物
の調剤を噴霧した。噴霧液の濃度を、所望の活性化合物
の特定量が水2000e/hctで施用されるように選
んだ。3週間後、41r物の損傷の程度を未処理対照植
物の発育と比較して条411傷として評価した。数字は
次のことを表わす二〇チー作用皆無(未処理対照と同様
) 100チー全て駆除 この試験において、本発明による活性化合物組合せは個
々の活性化合物の作用の和よりも更に強い作用を示した
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a)式 %式% −1,2,4−トリアジン−5(4R)−オン及び b)式 の(エトキシカルボニル)−メチル2−(3−(2,6
−ジクロロ−4−トリフルオロメチル−フェノキシ)−
6−ニトロ−フェノキシ〕−プロピオネート からなる活性化合物の組合せを含有することを特徴とす
る有用な植物作物中の雑草を剋択的に駆除する除草剤。 2 活性化合物の組合せにおいて式(+)の活性化合物
組合(1)の活性化合物の重−’?i−、I:l”+が
1:0.01乃至1:2である特許Hf4求の範囲第1
項記載の除草剤。 3、式(1)及び(■・)の活性化合物の活性化合物組
合せを植物廿たはその周囲に施用することからなる有用
な植物作物中の々1l(−1H,を選択的に駆除する方
法。 4、有用な植物作物中の雑岸を選択的に駆除するだめに
式(1)及び(II)の活性化合物の活性化合物組合せ
の使用。 5、式(+)及び(II)の活性化合物の活性化合物組
合せを伸展剤及び/または表面活性物質と混合すること
からなる有用な植物作物中の雑草を選択的に駆除するた
めの除草剤の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32310617 | 1982-08-20 | ||
DE19823231061 DE3231061A1 (de) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Mittel zur selektiven unkrautbekaempfung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948406A true JPS5948406A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=6171353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58148887A Pending JPS5948406A (ja) | 1982-08-20 | 1983-08-16 | 選択的除草剤 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0103732A1 (ja) |
JP (1) | JPS5948406A (ja) |
AU (1) | AU1814883A (ja) |
BR (1) | BR8304496A (ja) |
DE (1) | DE3231061A1 (ja) |
DK (1) | DK382083A (ja) |
IL (1) | IL69509A0 (ja) |
ZA (1) | ZA836135B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4721297A (en) * | 1985-03-30 | 1988-01-26 | Tokyo Juki Industrial Co., Ltd. | Sheet feeder |
US4780740A (en) * | 1985-04-02 | 1988-10-25 | Kentek Information Systems, Inc. | Paper feeding cassette for a printing apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3403332A1 (de) * | 1984-02-01 | 1985-08-01 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Selektiv-herbizide mittel auf triazinon-basis |
DE19632424A1 (de) | 1996-08-12 | 1998-02-19 | Hoechst Schering Agrevo Gmbh | Synergistische Wirkstoffkombinationen zur Bekämpfung von Schadpflanzen in Nutzpflanzenkulturen |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH495110A (de) * | 1966-04-16 | 1970-08-31 | Bayer Ag | Herbizides Mittel |
DE2537290A1 (de) * | 1975-08-21 | 1977-03-03 | Bayer Ag | Mittel zur selektiven unkrautbekaempfung in rueben |
DE2906087A1 (de) * | 1979-02-17 | 1980-09-04 | Bayer Ag | Phenoxycarbonsaeure-carbonylalkylester, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als herbizide |
US4451283A (en) * | 1980-07-16 | 1984-05-29 | Sumitomo Chemical Company, Limited | 5-Oxo-2,5-dihydro-1,2,4-triazines |
-
1982
- 1982-08-20 DE DE19823231061 patent/DE3231061A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-08-09 EP EP83107843A patent/EP0103732A1/de not_active Withdrawn
- 1983-08-16 JP JP58148887A patent/JPS5948406A/ja active Pending
- 1983-08-17 IL IL69509A patent/IL69509A0/xx unknown
- 1983-08-19 AU AU18148/83A patent/AU1814883A/en not_active Abandoned
- 1983-08-19 BR BR8304496A patent/BR8304496A/pt unknown
- 1983-08-19 DK DK382083A patent/DK382083A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-08-19 ZA ZA836135A patent/ZA836135B/xx unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4721297A (en) * | 1985-03-30 | 1988-01-26 | Tokyo Juki Industrial Co., Ltd. | Sheet feeder |
US4780740A (en) * | 1985-04-02 | 1988-10-25 | Kentek Information Systems, Inc. | Paper feeding cassette for a printing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU1814883A (en) | 1984-02-23 |
EP0103732A1 (de) | 1984-03-28 |
IL69509A0 (en) | 1983-11-30 |
DK382083D0 (da) | 1983-08-19 |
BR8304496A (pt) | 1984-04-03 |
DK382083A (da) | 1984-02-21 |
DE3231061A1 (de) | 1984-02-23 |
ZA836135B (en) | 1984-05-30 |
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