JPS5948213A - 車高調整装置 - Google Patents
車高調整装置Info
- Publication number
- JPS5948213A JPS5948213A JP57159081A JP15908182A JPS5948213A JP S5948213 A JPS5948213 A JP S5948213A JP 57159081 A JP57159081 A JP 57159081A JP 15908182 A JP15908182 A JP 15908182A JP S5948213 A JPS5948213 A JP S5948213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dryer
- solenoid valve
- solenoid
- actuator
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
- B60G17/0408—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics details, e.g. antifreeze for suspension fluid, pumps, retarding means per se
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/0152—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the action on a particular type of suspension unit
- B60G17/0155—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the action on a particular type of suspension unit pneumatic unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気圧を利用した車高調整装置に関し、特に空
気圧により作動して車高を上下させるアクチュエータと
、このアクチュエータに圧縮空気を供給子るコンプレッ
サと、このコンプレッサから７クチユエータに至る空気
圧回路中に介装ヒオ１た乾燥剤入りドライヤと、アクチ
ュエータ内の圧縮空気全ドライヤを経由して大気中に損
出するように空気用回路に接続き旧５にソレノイドバル
ブと、このソレノイドバルブ及びコンプレッサの作動を
制御１る制御手段を備えた車高調整装置に関するもので
ある。
気圧により作動して車高を上下させるアクチュエータと
、このアクチュエータに圧縮空気を供給子るコンプレッ
サと、このコンプレッサから７クチユエータに至る空気
圧回路中に介装ヒオ１た乾燥剤入りドライヤと、アクチ
ュエータ内の圧縮空気全ドライヤを経由して大気中に損
出するように空気用回路に接続き旧５にソレノイドバル
ブと、このソレノイドバルブ及びコンプレッサの作動を
制御１る制御手段を備えた車高調整装置に関するもので
ある。
この種の装置においては、ドライヤ内の乾燥剤として一
般的にシリカゲルが使用さｎでおり、このシリカゲルを
メインテナンス７ １Ｊ−と丁るため、ドライヤの７ク
チユエータ｛ｆｉｌホ“一ト部畳こオリフィスを設け、
アクチュエータ内の圧縮空気を排出する時、ドライヤ内
の汗力を低くしてシリカゲルからの水分放出を良好なも
のとしていたが、アクチュエータに対する圧縮空気の給
排流量がオリフィスで制限さｎで車高調整に時間がかか
る上、アクチュエータに圧縮空気全供給する時、第１】
フイスにより圧力損失が生じる欠点がよ・つた。
般的にシリカゲルが使用さｎでおり、このシリカゲルを
メインテナンス７ １Ｊ−と丁るため、ドライヤの７ク
チユエータ｛ｆｉｌホ“一ト部畳こオリフィスを設け、
アクチュエータ内の圧縮空気を排出する時、ドライヤ内
の汗力を低くしてシリカゲルからの水分放出を良好なも
のとしていたが、アクチュエータに対する圧縮空気の給
排流量がオリフィスで制限さｎで車高調整に時間がかか
る上、アクチュエータに圧縮空気全供給する時、第１】
フイスにより圧力損失が生じる欠点がよ・つた。
本発明は、アクチュエータ内のＬ（；縮空気を排出する
際におけるドライヤ内の圧力低下をオリフィスを用いな
いで行うことにより１）１１記欠点を哨消せんとするも
ので、ドライヤとアクチュエータ間の空気圧回路中に笥
２のソレノイドノＺＪレプを介装し、この第２のソレノ
イドノ（／レブをｆ：＋ｉｌ記ｉ１．ＩＩ ？１ 手１
９ ＆こより、ｇ−、縮空気をドライヤを通して大気中
に排出するｉｎ記ソレノイドバルブ（第１のンレノイド
ノぐルブ）の開作動に対し時間遅オ′１荀もって間作ｌ
ｌｌ１１さＵ゛ることにより、第１のソレノイＦノ＜）
レブか開いてから第２のソレノイドバルブが開く甲での
間においてドライヤ内の圧力か大さく低下してシリカゲ
ル又はこ２’Ｌと同性質の他の乾、Ｉ、、：、、ｌ、剤
からの水ガ放出が良好に行なわ第１．るようにしたもの
であり、従来の如きオリフィスを用いたものに比べてア
クチュエータへ給排２１１る圧縮空気流）１１が増して
車高品整に要する時間が短縮１−るとともに、圧力損失
も少なくなる。
際におけるドライヤ内の圧力低下をオリフィスを用いな
いで行うことにより１）１１記欠点を哨消せんとするも
ので、ドライヤとアクチュエータ間の空気圧回路中に笥
２のソレノイドノＺＪレプを介装し、この第２のソレノ
イドノ（／レブをｆ：＋ｉｌ記ｉ１．ＩＩ ？１ 手１
９ ＆こより、ｇ−、縮空気をドライヤを通して大気中
に排出するｉｎ記ソレノイドバルブ（第１のンレノイド
ノぐルブ）の開作動に対し時間遅オ′１荀もって間作ｌ
ｌｌ１１さＵ゛ることにより、第１のソレノイＦノ＜）
レブか開いてから第２のソレノイドバルブが開く甲での
間においてドライヤ内の圧力か大さく低下してシリカゲ
ル又はこ２’Ｌと同性質の他の乾、Ｉ、、：、、ｌ、剤
からの水ガ放出が良好に行なわ第１．るようにしたもの
であり、従来の如きオリフィスを用いたものに比べてア
クチュエータへ給排２１１る圧縮空気流）１１が増して
車高品整に要する時間が短縮１−るとともに、圧力損失
も少なくなる。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明することによ
り不発明を一層明らかとする。
り不発明を一層明らかとする。
ＦｌｌＦにおいて、１は電σＵ１コンブレソザ、２［；
１ドライヤ、３はフロント側アクチュエータとしての勃
気バネ式了ブソーバ、４けり中側アクチュエータとして
の空気バネ式アブソーバ、５は空気［Ｆ回路、６は第１
のソレノイドバルブ、７はフロント側の第２のソレノイ
ドバルブ、８はリヤｆｌｌｌの第２のソレノイドバルブ
、！□）はフロント（ｌｌｌＩ Ｊｔ ＋ｒ’、：Ｑセ
ンリー、セン（ゴＩＩ−！−他車高センサー、１１はコ
ンピュータである。このコンピュータ１１８Ｊｌｊ高セ
ンター９，１０からの信号に基いてコンプレッサ１、ソ
レノイドバルブ６．７．８の作ＪＩｌ＋を制御するぞ、
ので、ソレノイドバルブ６．７．８４：＋いずス１も常
閉型である。フロント側’５４（高が基準高さよりも低
い場合にはコンプレッサ１が作動ｐｒ＋るとともにソレ
ノイドバルブ７か間作（ｃｌ＋ ２れ、アブソーバ８に
圧縮空気が供給ｐｎでフロント側車高が高めら１．る。
１ドライヤ、３はフロント側アクチュエータとしての勃
気バネ式了ブソーバ、４けり中側アクチュエータとして
の空気バネ式アブソーバ、５は空気［Ｆ回路、６は第１
のソレノイドバルブ、７はフロント側の第２のソレノイ
ドバルブ、８はリヤｆｌｌｌの第２のソレノイドバルブ
、！□）はフロント（ｌｌｌＩ Ｊｔ ＋ｒ’、：Ｑセ
ンリー、セン（ゴＩＩ−！−他車高センサー、１１はコ
ンピュータである。このコンピュータ１１８Ｊｌｊ高セ
ンター９，１０からの信号に基いてコンプレッサ１、ソ
レノイドバルブ６．７．８の作ＪＩｌ＋を制御するぞ、
ので、ソレノイドバルブ６．７．８４：＋いずス１も常
閉型である。フロント側’５４（高が基準高さよりも低
い場合にはコンプレッサ１が作動ｐｒ＋るとともにソレ
ノイドバルブ７か間作（ｃｌ＋ ２れ、アブソーバ８に
圧縮空気が供給ｐｎでフロント側車高が高めら１．る。
またリヤＱＩ１１車高が基準高さよりも低い場合にはコ
ンプレッサ１が作！ＩＯ１すれるとともにソレノイドバ
ルブ８が開作動ごワ１、アブソーバ４に圧縮空気が供給
ｐｉ＋てリヤ（［０１、ｆｆｔ 篩が高めらｒｌ、る。
ンプレッサ１が作！ＩＯ１すれるとともにソレノイドバ
ルブ８が開作動ごワ１、アブソーバ４に圧縮空気が供給
ｐｉ＋てリヤ（［０１、ｆｆｔ 篩が高めらｒｌ、る。
こ２］＝ ラドＬｉ 逆に、フロント側車高が基準高さ
よりも高い場合に【ゴソレノイドバルブ０ ＋ ７ ｈ
Ｘ開ｆ’＋４動ざγＩ、てアブソーバ８内の圧縮空気が
大気中に排出されることでフロント側車高が下げら１１
．、リヤ側止高がＪ％ ７１１１高さよりも高い場合に
はソレノイドバルブ６，８が開作動びｉｌ、てアブソー
バ舎内の圧縮空気が大気中に排出２１＋、ることでリヤ
側止高か下げら１する。
よりも高い場合に【ゴソレノイドバルブ０ ＋ ７ ｈ
Ｘ開ｆ’＋４動ざγＩ、てアブソーバ８内の圧縮空気が
大気中に排出されることでフロント側車高が下げら１１
．、リヤ側止高がＪ％ ７１１１高さよりも高い場合に
はソレノイドバルブ６，８が開作動びｉｌ、てアブソー
バ舎内の圧縮空気が大気中に排出２１＋、ることでリヤ
側止高か下げら１する。
以上の説明から明ら力）Ｑように、第１図の６のはフロ
ント側車高とリヤ側止高とを独立して制御し得る。
ント側車高とリヤ側止高とを独立して制御し得る。
コンピュータ１１ ＋：ｒ、本発明に従い、アブソーバ
３．４内の圧縮空気を大気中に排出するためソレノイド
バルブ６．７．８を１ｊト１作動芒ゼるｌ１１（、第２
図の如くソレノイドバルブ７又け８をントノイドバルプ
６の開作動に対し時間配７＋をもって開作動ざぜるよう
に構成さｔする。このようなことは、例えば、タイマー
回路を用いて、ンレノイドバルプ７又は８への開作動信
号を、ソレノイドノＺ）レブ６への開、作動信号の発信
時から成る時間力゛ノドすることで容易に達成できる。
３．４内の圧縮空気を大気中に排出するためソレノイド
バルブ６．７．８を１ｊト１作動芒ゼるｌ１１（、第２
図の如くソレノイドバルブ７又け８をントノイドバルプ
６の開作動に対し時間配７＋をもって開作動ざぜるよう
に構成さｔする。このようなことは、例えば、タイマー
回路を用いて、ンレノイドバルプ７又は８への開作動信
号を、ソレノイドノＺ）レブ６への開、作動信号の発信
時から成る時間力゛ノドすることで容易に達成できる。
第３図はソレノイドバルブ６．７．８が第２図の如く作
動ヒ１シた場合の了プソーノ（内圧とドライヤ内厚の変
化を示すもので、ソレノイドノ（／シブ６が開いてから
ソレノイドバルブ７又は８が開くま、 での間でドライ
ヤ内丁が大きく低下し、こ、１１． Ｌこよリドライヤ
内の乾ＩＪＭ剤に１汲わＩＩてい１こ水分んくドライセ
内で良好に蒸発し、ソレノイドバルブ７又は８の開作動
によりアブソーバ３又は４内からドライヤ内に流入する
空気と−Ａ”＋ｊに大気中に排出す１１゜、乾燥剤が再
生き１−する。
動ヒ１シた場合の了プソーノ（内圧とドライヤ内厚の変
化を示すもので、ソレノイドノ（／シブ６が開いてから
ソレノイドバルブ７又は８が開くま、 での間でドライ
ヤ内丁が大きく低下し、こ、１１． Ｌこよリドライヤ
内の乾ＩＪＭ剤に１汲わＩＩてい１こ水分んくドライセ
内で良好に蒸発し、ソレノイドバルブ７又は８の開作動
によりアブソーバ３又は４内からドライヤ内に流入する
空気と−Ａ”＋ｊに大気中に排出す１１゜、乾燥剤が再
生き１−する。
尚、第１図のものはフロント側車高とＩＪ −１ｙ側止
高とを独立して制御Ｔるものでル・るが、本発明はフロ
ント！ａＪ車高及びリヤ側止高の制御を非独立に行うも
のでも適用し得る。
高とを独立して制御Ｔるものでル・るが、本発明はフロ
ント！ａＪ車高及びリヤ側止高の制御を非独立に行うも
のでも適用し得る。
４．１ｆｆｉ面の筒口（ｙ、説明
第１図は本発明の一実施例のシステム図、第２図は第１
及び第２のソレノイドバルブの作動を示スタイムチヤー
ド、第３図Ｃゴトライヤ内圧の変化を示すタイムチャー
トでよ・ル。
及び第２のソレノイドバルブの作動を示スタイムチヤー
ド、第３図Ｃゴトライヤ内圧の変化を示すタイムチャー
トでよ・ル。
１・・・コンプレッサ、２・・・ドライヤ、８．４・・
・空気バネ式アブソーバ（アクチュエータ）、５・・・
空気圧１σＩＩＩ！Ｆ八〇・・・萌１のソレノイドパル
プ、７．８・・・第２のソレノイドバ／ｌ／フ、９．１
０・・・上高センザー、１１・・・コンピュータ 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
・空気バネ式アブソーバ（アクチュエータ）、５・・・
空気圧１σＩＩＩ！Ｆ八〇・・・萌１のソレノイドパル
プ、７．８・・・第２のソレノイドバ／ｌ／フ、９．１
０・・・上高センザー、１１・・・コンピュータ 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
Claims (1)
- 空気圧によりｆｌ［Ｅ！Ｉ＋ｌＩシて工１ｊ、高を上下
ざぜる了りチュエータト、このアクチュエータにＥＴ
縮空気を供給するコンプレッサと、このコンプレッサか
ら前記アクチュエータに至る空気圧回路中に介装びγし
た乾燥剤入りドライヤと、ｍｆ記アク千ユニーク内の圧
縮空気を１１ｆ記ドライヤを経由して大気中に排出する
ように前記空気Ｈ−回路に接続び２１に一第１のソレノ
イドバルブと、このソレノイドバルブ１９．ひ１１を記
コンプレッサの作ルハを１ｌｊＪ御する制御手段を（ｉ
ｉｆｌえた車高Ｗ・１１整装了１において、ｎ１１記ド
ライヤとｒＪ’ｌｌ記了クチュエりタ間の１１１記空気
、圧回路中に介装び旧＋ ｒｆｉ、己ｆｌ用御手段によ
り＠ｉ’ ＲＩ２第１．のソレノイドパルプブの開作動
に対しくＩＪ？間遅〕１をもって開作動；ＥＸ Ｉｌ、
る、第２のソレノイドバルブが設４−１らスＩた車高調
整装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159081A JPS5948213A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 車高調整装置 |
| US06/531,746 US4537411A (en) | 1982-09-13 | 1983-09-13 | Vehicle body position control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159081A JPS5948213A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 車高調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948213A true JPS5948213A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15685804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57159081A Pending JPS5948213A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 車高調整装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4537411A (ja) |
| JP (1) | JPS5948213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130716A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-27 | Honda Motor Co Ltd | 車高調整装置の制御方法 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178212A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-09 | Nippon Denso Co Ltd | 車高制御装置 |
| JPS61261119A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-19 | Nissan Motor Co Ltd | 車高調整装置 |
| JP2532059B2 (ja) * | 1985-09-13 | 1996-09-11 | 日産自動車株式会社 | 車両のサスペンシヨン制御装置 |
| US5119840A (en) * | 1986-04-07 | 1992-06-09 | Kaijo Kenki Co., Ltd. | Ultrasonic oscillating device and ultrasonic washing apparatus using the same |
| US4736958A (en) * | 1986-04-14 | 1988-04-12 | Lear Siegler, Inc. | Air suspension system with automatic air exhaust and inflation |
| JPH0737203B2 (ja) * | 1986-05-08 | 1995-04-26 | 日産自動車株式会社 | 車高制御装置 |
| US5053671A (en) * | 1987-11-16 | 1991-10-01 | Nissan Motor Company, Limited | Piezoelectric sensor for monitoring kinetic momentum |
| US6470248B2 (en) * | 1989-01-11 | 2002-10-22 | Narton Corporation | Vehicle suspension control system |
| US11912092B2 (en) * | 2021-10-12 | 2024-02-27 | DRiV Automotive Inc. | Suspension leak check systems and methods |
| US11904841B2 (en) | 2021-10-12 | 2024-02-20 | DRiV Automotive Inc. | Suspension system integration with advanced driver assistance system |
| US11919355B2 (en) | 2021-10-12 | 2024-03-05 | DRiV Automotive Inc. | Valve diagnostic systems and methods |
| US11865887B2 (en) | 2021-10-12 | 2024-01-09 | DRiV Automotive Inc. | Suspension system with incremental roll and pitch stiffness control |
| US11938772B2 (en) | 2021-10-12 | 2024-03-26 | DRiV Automotive Inc. | System for grading filling of a hydraulic suspension system |
| US11865889B2 (en) | 2021-10-12 | 2024-01-09 | DRiV Automotive Inc. | Suspension system with comfort valves between cross-over hydraulic circuits |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2616713A (en) * | 1948-05-06 | 1952-11-04 | E L Schofield Inc | Hydraulic leveling device |
| US3768820A (en) * | 1972-06-15 | 1973-10-30 | Gen Motors Corp | Vehicle leveling control with vacuum regulator valve means |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57159081A patent/JPS5948213A/ja active Pending
-
1983
- 1983-09-13 US US06/531,746 patent/US4537411A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130716A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-27 | Honda Motor Co Ltd | 車高調整装置の制御方法 |
| JPS6311168B2 (ja) * | 1983-01-07 | 1988-03-11 | Honda Motor Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4537411A (en) | 1985-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5948213A (ja) | 車高調整装置 | |
| US4327936A (en) | Air dehumidifying arrangement for pneumatic vehicle suspension system | |
| JP3333199B2 (ja) | 気体サスペンション装置 | |
| WO2020098058A1 (zh) | 一种电空制动机 | |
| US6726224B2 (en) | Pneumatic suspension system for a motor vehicle | |
| US10703164B2 (en) | Compressed air supply system | |
| US4685941A (en) | Compressed air supplying device | |
| AU5414801A (en) | Apparatus and method for pneumatically controlled graduated brake pressure release for freight train brake system | |
| WO2018021207A1 (ja) | エアサスペンションシステム | |
| US6042197A (en) | Air-drying system, in particular for rail vehicles | |
| JPS6136054A (ja) | ブレーキ管給気締切機構 | |
| US6896339B2 (en) | Methods and system for controlling latching exhaust valves | |
| JPS6036506Y2 (ja) | ブレ−キ制御用非常弁 | |
| JPH023516A (ja) | 車高調整方法及び装置 | |
| JP2717803B2 (ja) | 圧縮空気圧力源装置 | |
| JPS63178825A (ja) | 圧縮空気源装置 | |
| JPH08169336A (ja) | 車両用戸閉装置 | |
| JPS6391125A (ja) | 空気乾燥器における再生方法 | |
| JP2518618Y2 (ja) | 車高２段階切換装置 | |
| JPS64992Y2 (ja) | ||
| JPS637567Y2 (ja) | ||
| JPS6261448B2 (ja) | ||
| WO2011091082A2 (en) | Gas spring suspension system with gas dryer regeneration and method | |
| US4199198A (en) | Vehicle braking control apparatus | |
| JPS6245106Y2 (ja) |