JPS5947542B2 - 扁平型無鉄心回転電機 - Google Patents
扁平型無鉄心回転電機Info
- Publication number
- JPS5947542B2 JPS5947542B2 JP54032630A JP3263079A JPS5947542B2 JP S5947542 B2 JPS5947542 B2 JP S5947542B2 JP 54032630 A JP54032630 A JP 54032630A JP 3263079 A JP3263079 A JP 3263079A JP S5947542 B2 JPS5947542 B2 JP S5947542B2
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- JP
- Japan
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- coil
- electric machine
- stator
- holding member
- wire
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- Expired
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/56—Motors or generators having iron cores separated from armature winding
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/06—Magnetic cores, or permanent magnets characterised by their skew
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円筒形無鉄心回転線輪を用いて構成される回転
電機を扁平型に構成しかつ整流子等の部材をコイル長手
寸法内に構成すると共にカップ形コイルの有効部を無駄
なく利用し得る構造を用いて出力効率を犬ならしめた扁
平型無鉄心回転電機に関するものである。
電機を扁平型に構成しかつ整流子等の部材をコイル長手
寸法内に構成すると共にカップ形コイルの有効部を無駄
なく利用し得る構造を用いて出力効率を犬ならしめた扁
平型無鉄心回転電機に関するものである。
従来この種回転電機においては、電機子は円筒形コイル
の長手方向延長上に整流子、その他の構造体を構成する
ため、電機の軸方向の寸法が長くなるものであり、この
長さを限定すると、コイルの長手方向の寸法が著しく小
さくなりコイルの出力効率を大きく損々うものであった
。
の長手方向延長上に整流子、その他の構造体を構成する
ため、電機の軸方向の寸法が長くなるものであり、この
長さを限定すると、コイルの長手方向の寸法が著しく小
さくなりコイルの出力効率を大きく損々うものであった
。
本発明は無鉄心回転線輪のコイル長を電機本体の厚さ寸
法（軸方向寸法）に最大限に利用するため、整流子等の
構造部をコイル長手寸法内に構成可能とするものである
。
法（軸方向寸法）に最大限に利用するため、整流子等の
構造部をコイル長手寸法内に構成可能とするものである
。
すなわち本発明は本発明の出願人が先に提案した「特公
昭４９−２２３６１」公報に記載した発明の応用に関す
るものであり、一端が開口し他端に端接続線部分を有す
る無鉄心コイルを用いた回転電機の扁平化に伴う問題点
を解決し、その端接続部においても界磁磁石の磁束を鎖
交させて主トルク方向と同方向の回転トルクを発生させ
る効果を利用した回転電機の具体的構成を得ることを目
的とするものである。
昭４９−２２３６１」公報に記載した発明の応用に関す
るものであり、一端が開口し他端に端接続線部分を有す
る無鉄心コイルを用いた回転電機の扁平化に伴う問題点
を解決し、その端接続部においても界磁磁石の磁束を鎖
交させて主トルク方向と同方向の回転トルクを発生させ
る効果を利用した回転電機の具体的構成を得ることを目
的とするものである。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明による扁平型無鉄心回転電機の一実施例
を示す構造図である。
を示す構造図である。
図において、１はその一端に端接続部１ｂを有するカッ
プ形コイルで１ｂの内周端面は回転軸７に同心状に固定
された整流子支持部材８のフランジ８ｂと一体に接合さ
れている。
プ形コイルで１ｂの内周端面は回転軸７に同心状に固定
された整流子支持部材８のフランジ８ｂと一体に接合さ
れている。
２は界磁磁石で中空円筒型であり非磁性材よりなる磁石
台９に固定されている。
台９に固定されている。
３は軟磁性材又は非磁性材よりなる電機外筐、４，５は
軟磁性材よりなるヨークで、界磁磁石２との間隙に磁束
を発生しこれがコイル円筒部１ａ並びに端接続部１ｂと
鎖交するようにしである。
軟磁性材よりなるヨークで、界磁磁石２との間隙に磁束
を発生しこれがコイル円筒部１ａ並びに端接続部１ｂと
鎖交するようにしである。
６はオイルメタルで構成される軸受、１は回転軸でこれ
に整流子支持部材８が固定され軸受６によって両端が回
転自由に軸支されている。
に整流子支持部材８が固定され軸受６によって両端が回
転自由に軸支されている。
８の一端面８ａには整流子セゲメントが設けられ、これ
にブラシ１１．１２が接触している。
にブラシ１１．１２が接触している。
１０は絶縁材より々るブラシ保持部材で電機外筐３の底
面に固定子に対して微調整回転が可能のように固定され
、この部分からブラシ端子が外筐外部へ露出している。
面に固定子に対して微調整回転が可能のように固定され
、この部分からブラシ端子が外筐外部へ露出している。
以上のように界磁磁石２の保持部材９と整流子のブラシ
保持部材１０とを電機の底面基板の同一面に固定するこ
とにより、従来装置の如く磁石保持部とブラシ保持部と
が別々の面に配置されたものよりも、磁極とブラシ給電
点との幾何学的位置相関が精密に保持出来るのみならず
、両者の位置を回転方向に微調整可能にしておくことに
より一層精密な調整を行なって固定し得るものである。
保持部材１０とを電機の底面基板の同一面に固定するこ
とにより、従来装置の如く磁石保持部とブラシ保持部と
が別々の面に配置されたものよりも、磁極とブラシ給電
点との幾何学的位置相関が精密に保持出来るのみならず
、両者の位置を回転方向に微調整可能にしておくことに
より一層精密な調整を行なって固定し得るものである。
第２図は第１図の回転電機における磁束の発生状態を示
す路線図である。
す路線図である。
図において、２１はカップ状コイル、２２は磁石、２３
はヨークである。
はヨークである。
第１図の装置においては円筒形コイルの円筒部１ａと鎖
交する主磁束により主トルクを発生させるほか、端接続
部１ｂに対しても第２図示の如く磁束を鎖交させてこの
部分より発生するトルクをも積極的に利用している。
交する主磁束により主トルクを発生させるほか、端接続
部１ｂに対しても第２図示の如く磁束を鎖交させてこの
部分より発生するトルクをも積極的に利用している。
従来構造の回転電機ではコイル外部に整流子、ブラシ構
体を設けるため第１図の５で示したヨーク部をコイルの
端接続部１ｂに近接して配設することができず、上記の
如き効果を利用し得ないものであった。
体を設けるため第１図の５で示したヨーク部をコイルの
端接続部１ｂに近接して配設することができず、上記の
如き効果を利用し得ないものであった。
第１図の構造の回転電機においては整流子部を円筒形コ
イルの開放端内部に設けることにより軸方向の寸法を短
くすることが可能であるが、これにより図示の如く界磁
磁石の軸方向長さがコイル円筒部の長さより短くなるこ
とになる。
イルの開放端内部に設けることにより軸方向の寸法を短
くすることが可能であるが、これにより図示の如く界磁
磁石の軸方向長さがコイル円筒部の長さより短くなるこ
とになる。
合焦鉄心コイルの巻線方式を第３図の示したようにコイ
ル開口部に折曲げ部のある方式で巻回すとすると、コイ
ル開口部に近い三角部分３４の占めるコイル面積は第１
図の装置では磁束の鎖交しない無効コイル面積となるが
、この部分の面積は主磁束と鎖交してトルクを発生する
コイル面積３３さ比較すると小さいので、この無効コイ
ル面積の存在による回転電機の全発生トルクに対する影
響は極めて小さくなるものである。
ル開口部に折曲げ部のある方式で巻回すとすると、コイ
ル開口部に近い三角部分３４の占めるコイル面積は第１
図の装置では磁束の鎖交しない無効コイル面積となるが
、この部分の面積は主磁束と鎖交してトルクを発生する
コイル面積３３さ比較すると小さいので、この無効コイ
ル面積の存在による回転電機の全発生トルクに対する影
響は極めて小さくなるものである。
つぎに第４図は本発明の他の実施例を示し回転電機の構
造図である。
造図である。
図の実施例では界磁磁石１０２は長手方向のコイル円筒
部内面に完全に磁束を鎖交し得るように充分な寸法に構
成し得るので、前記第１図の場合よりも円筒部によるト
ルク発生を大きくなし得るものである。
部内面に完全に磁束を鎖交し得るように充分な寸法に構
成し得るので、前記第１図の場合よりも円筒部によるト
ルク発生を大きくなし得るものである。
このようにすると整流子部の配置スペースが狭くなるの
で、この実施例は第１図示の回転電機より幾分外径寸法
の大きいものとなる。
で、この実施例は第１図示の回転電機より幾分外径寸法
の大きいものとなる。
なお図ではローターコイルを通常の円筒形コイルで構成
したものを示したが、これに第１図示の如き一端面にの
み端接続部を有する無鉄心コイルを用いることも可能で
ある。
したものを示したが、これに第１図示の如き一端面にの
み端接続部を有する無鉄心コイルを用いることも可能で
ある。
なお第４図示の如き両端が開口した円筒状コイルを用い
た場合には図示の如くコイルと軸との支持は軸１０７と
コイル内面とを結合する支持部材１０８のフランジ部１
０８ｂによって行々われる。
た場合には図示の如くコイルと軸との支持は軸１０７と
コイル内面とを結合する支持部材１０８のフランジ部１
０８ｂによって行々われる。
この場合１０８ｂ面にはコイルが存在しないからここへ
磁束を鎖交させることは必要なく従って電機外筐の上面
部１０５は非磁性部材で構成し得ることになる。
磁束を鎖交させることは必要なく従って電機外筐の上面
部１０５は非磁性部材で構成し得ることになる。
第４図における上記以外の部分の構造は第１図と類似で
あり、同じ部分は同一符号に１００を加えて示しである
。
あり、同じ部分は同一符号に１００を加えて示しである
。
以上のように本発明による回転電機はカップ状コイルの
内側に整流子部を配設することにより電機の軸方向寸法
を小さくして扁平型構造となし得るほか、コイルの端接
続部にも磁束を鎖交させてトルク発生を増加させ得るも
のであり、特にマイクロモーターの如き小型直流回転電
機に適用して機器組込みに都合のよい扁平型でかつ高性
能の回転電機を構成し得るものであり、その効果は犬な
るものである。
内側に整流子部を配設することにより電機の軸方向寸法
を小さくして扁平型構造となし得るほか、コイルの端接
続部にも磁束を鎖交させてトルク発生を増加させ得るも
のであり、特にマイクロモーターの如き小型直流回転電
機に適用して機器組込みに都合のよい扁平型でかつ高性
能の回転電機を構成し得るものであり、その効果は犬な
るものである。
第１図は本発明による無鉄心回転電機の一実施例を示す
構成図、第２図は第１図の回転電機における磁束の発生
状態を示す路線図、第３図は第１図の装置に用いる無鉄
心コイルの巻回方式による有効トルク発生部と無効部と
の説明のための図、第４図は本発明の他の実施例を示す
構成図である。 １・・・・・・カップ形無鉄心コイル、２・・・・・・
界磁磁石、３・・・・・・電機外筐、４，５・・・・・
・ヨーク、６・・・・・・軸受、７・・・・・・回転軸
、８・・・・・・整流子部、９・・・・・・磁石保持台
、１０・・・・・・ブラシ保持部材、１１，１２・・・
・・・ブラシ。
構成図、第２図は第１図の回転電機における磁束の発生
状態を示す路線図、第３図は第１図の装置に用いる無鉄
心コイルの巻回方式による有効トルク発生部と無効部と
の説明のための図、第４図は本発明の他の実施例を示す
構成図である。 １・・・・・・カップ形無鉄心コイル、２・・・・・・
界磁磁石、３・・・・・・電機外筐、４，５・・・・・
・ヨーク、６・・・・・・軸受、７・・・・・・回転軸
、８・・・・・・整流子部、９・・・・・・磁石保持台
、１０・・・・・・ブラシ保持部材、１１，１２・・・
・・・ブラシ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 片側端にのみ端接続を有する円筒形無鉄心口□転線
輪を固定子界磁磁石の磁界内で回転可能に軸支してなる
無鉄心回転電機において、前記回転線輪の端接続部内後
面と接着固定可能のフランジ部を有する線輪保持部材を
備え、該線輪保持部材のコイル開口方向延長端部に整流
子を配設し、該整流子に給電するブラシのブラシ保持部
材さ前記固定子磁石とを回転電機の同一底面に配設し、
かつ該ブラシ保持部材を磁石位置に対して回転方向に微
調整可能に固定することを特徴とする扁平型無鉄心回転
電機。 ２、特許請求の範囲１記載のものにおいて、前記無鉄心
回転線輪の端接続部を円環形に形成し、該円環形端接続
部に前記固定子界磁磁石よりの磁束を鎖交可能とするヨ
ークを固定子に配設することを特徴とする扁平型無鉄心
回転電機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54032630A JPS5947542B2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 扁平型無鉄心回転電機 |
| US06/131,498 US4349761A (en) | 1979-03-20 | 1980-03-18 | Flat type coreless rotary electric machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54032630A JPS5947542B2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 扁平型無鉄心回転電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55125070A JPS55125070A (en) | 1980-09-26 |
| JPS5947542B2 true JPS5947542B2 (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=12364162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54032630A Expired JPS5947542B2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 扁平型無鉄心回転電機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4349761A (ja) |
| JP (1) | JPS5947542B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196041U (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-27 | 株式会社昭和製作所 | 減衰力調整式緩衝器 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598256U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-19 | アルプス電気株式会社 | 小型モ−タのブラシ取付構造 |
| US4550283A (en) * | 1983-08-03 | 1985-10-29 | Servo-Tek Products Company | Unipolar rotational speed transducer |
| US4888511A (en) * | 1987-07-21 | 1989-12-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Motor |
| US5068561A (en) * | 1989-01-23 | 1991-11-26 | Lee Woo S | Homopolar rotary machine with flux bypass |
| DE4441208C1 (de) * | 1994-11-19 | 1996-03-28 | Gutehoffnungshuette Man | Elektrischer Drehmomenten-Motor zur Erzeugung von Drehmomenten um mehr als eine Achse des Raumes |
| WO2000038297A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-29 | Rush Holdings, Inc. | Machine with cup-shaped armature and air gap |
| US6727632B2 (en) * | 2001-11-27 | 2004-04-27 | Denso Corporation | Flat rotary electric machine |
| TWM278151U (en) * | 2005-03-21 | 2005-10-11 | Ind Tech Res Inst | DC Planar motor |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH181345A (de) * | 1934-05-30 | 1935-12-15 | Bosch Robert Ag | Elektrische Schwungradmaschine. |
| US3308319A (en) * | 1964-07-07 | 1967-03-07 | Stussi Hans | Miniature electric motor |
| CH442499A (de) * | 1965-04-01 | 1967-08-31 | Retobobina Handelsanstalt | Elektrischer Gleichstrommotor mit Glockenanker |
| DE2126199C3 (de) * | 1970-05-26 | 1979-07-05 | Canon K.K. | Verfahren zum Wickeln einer freitragenden Zylinderwicklung für elektrische Maschinen |
| JPS4922361A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-02-27 | ||
| US4210832A (en) * | 1975-05-02 | 1980-07-01 | The Gillette Company | Electric shavers |
| JPS5220208A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | Coreless motor |
| DE2543196A1 (de) * | 1975-09-27 | 1977-04-07 | Bosch Gmbh Robert | Schleifringlose elektrische maschine |
| DE2608889A1 (de) * | 1976-03-04 | 1977-10-27 | Portescap | Gleichstrom-kleinstmotor |
| JPS54119604A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-17 | Canon Inc | Coreless motor with frequency generator built in |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP54032630A patent/JPS5947542B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-18 US US06/131,498 patent/US4349761A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196041U (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-27 | 株式会社昭和製作所 | 減衰力調整式緩衝器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55125070A (en) | 1980-09-26 |
| US4349761A (en) | 1982-09-14 |
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