JPS5946751B2 - 防振ハンドル装置 - Google Patents

防振ハンドル装置

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JPS5946751B2
JPS5946751B2 JP2166282A JP2166282A JPS5946751B2 JP S5946751 B2 JPS5946751 B2 JP S5946751B2 JP 2166282 A JP2166282 A JP 2166282A JP 2166282 A JP2166282 A JP 2166282A JP S5946751 B2 JPS5946751 B2 JP S5946751B2
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JP
Japan
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vibration
pendulum
grip
bundle
spring
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JP2166282A
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誠 南舘
一登 背戸
進 近藤
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EMU ESU GIKEN KK
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EMU ESU GIKEN KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D17/00Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
    • B25D17/04Handles; Handle mountings
    • B25D17/043Handles resiliently mounted relative to the hammer housing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B25F5/00Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B25F5/02Construction of casings, bodies or handles
    • B25F5/025Construction of casings, bodies or handles with torque reaction bars for rotary tools
    • B25F5/026Construction of casings, bodies or handles with torque reaction bars for rotary tools in the form of an auxiliary handle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は防振・・ンドル装置に係り、特に手持電気グラ
イダ、電気ドリル等の手持式振動工具のノ・ンドルとし
て用いられ、そのバンドルの操作性を何ら損うことなく
、振動工具からバンドルへの有害振動の伝達を遮断する
ことができる防振ノ・ンドル装置に関する。
従来、手持電気グライダ、電気ドリル等の手持式振動工
具に取り付けられる・・ンドルの防振対策は、振動工具
とそのノ・ン、ドルとの間に防振ゴムなどを介設し、こ
れにより振動を絶縁するという方法が多く採用されてい
る。
以下に、このような振動絶縁型の防振バンドルの原理及
びその問題点について述べる。
振動絶縁型の防振バンドルは、第1図に示す力学モデル
によって表すことができる。
図において、1は振幅U1励振周波数ω、振動変位u”
Usinωtで振動する振動工具たる振動源であり、振
動源1と質量Mのバンドル2との間には、ばね定数にの
ばね3の粘性抵抗係数Cのダンパ4とが並列に介設され
ている。
ここで、ばね3及びダンパ4は防振ゴムなどに当る。
このとき、バンドル2の振動変位をx =Xsin (
ωt + a)とすると(Xは振幅、αは位相角)、□
バンドル2の振幅Xと振動源1のす。
第2図には、減衰率ζは一定であるが、固有振動数がω
n1 、ωf12 (ωnl ’>ω。
2)と異なる2種類の曲線が描かれている。
図中、曲線aは固有振動数ωn1のとき、また曲線すは
固有振を振動絶縁領域とし、第2図中、これを斜線で示
す。
第2図から明らかなように、固有振動数が小さいほど振
動絶縁領域は拡がり、かつ振動絶縁効果も高いことがわ
かる。
一般の防振バンドルはこの考えに基づいて作られている
が、固有振動数するか、バンドル2を重くすることが必
要となる。
しかしながら、ばね3を弱くすると、ノ・ンドル2の操
作が柔らかくなってしまい、振動工具(振動源1)がふ
らつき危険でもある。
また、ノ、・ンドル2を重くすることは、操作性、作業
性の点で手持工具が軽量化を要求することから好ましく
ない。
本発明は以上のような従来の問題点を有効に解決すべく
創案されたものであり、本発明の目的は、バンドル部を
形成する握り部材が実質上剛体的に振動工具等の振動源
に連結されるにも拘わらず、有害振動をほぼ完全に遮断
し得、しかも極めて軽量且つ小型に作製できる防振・・
ンドル装置を提供することにある。
本発明の特長とするところは、バンドルの質量や防振ゴ
ムなどのはね定数の値を変えることなく、振子の特つ慣
性モーメント効果をた(みに利用して、防振バンドルの
固有振動数を低下させ、振動絶縁領域を拡大し且つ振動
絶縁効果を向上させた点にある。
本発明の詳細な説明に先立ち、本発明の防振作用の理解
を容易にするために、先づ、第3図のばね付き水平振子
の振動特性について説明する。
第3図において、5は上下方向に振動する断面り字形の
振動台であり、振動台5の水平板5a上方には、これに
沿って軽量で撓みのない長さlの棒体6が配設されてい
る。
棒体6の一端は、振動台5の垂直板5bにヒンジ7を介
して取り付けられると共に、他端の自由端には、質量m
の振子8が設けられており、振子8はヒンジ7を中心と
して上下に回動できるようになっている。
また、棒体6のヒンジ7より距離aの位置と水平板5a
との間には、垂直にはね定数にのばね9が介設されてい
る。
このように構成されたばね付き水平振子の振子8の固有
振動ω は、 と表わされる。
従って、振子8の固有振動数はmやkの値が一定であっ
ても、4の値によって変化し、lを大きくするほど小さ
くなることがわかる。
第4図I、n、Hには、振動台5を固有振動数ω を越
えた周波数で上下に励振されたときの振子8の振動のモ
ード形をそれぞれ示している。
■は振動台5が中立位置にある場合、■は振動台5が上
方向に振動した場合、■は振動台5が下方向に振動した
場合である。
第4図では、振子8の慣性モーメントの効果により、外
力(振動台5の上下振動)の影響をほとんど受けること
なく、振子8が中立位置近くに留まる性質のあることを
示している。
振子8の慣性モーメントはぎであり、振子8の慣性モー
メントは長さlによって増大化されるのである。
このため、固有振動数ω を越えた周波数では、振動台
5の振動にもかかわらず、振子8は静止状態に維持され
る。
このことは、振動台5の振動から振子8及びその近傍の
棒体6は振動遮断されたことに外ならない。
第5図には、上記水平振子の振動特性を利用した防振バ
ンドルの力学モデルを示す。
この力学モデルは本発明の防振・・ンドル装置と振動学
的に等価なものである。
第5図において、10は軽量で撓みのない筒体状の握り
であり、握り100基端部10aには、上下方向に振動
される心棒11が挿入されている。
心棒11の右端部と握り10との間および心棒11の左
端部と握り10との間には、それぞれ一対ずつ、ばね1
2とダンパ13とを並列に給金したフォークト要素(あ
るいはフォークト物体)14が介設され、握り10は心
棒11に連結支持されている。
また、握り10の先端には、質量Mの重り15が取り付
けられている。
各ばね12のばね定数−8であり、各ダンツク13の粘
性抵抗係数は%である。
更に左側のフォークト要素14の握り10の取付は位置
P1から重り15の重心までの距離はLであり、また、
左側のフォークト要素14の取付は位置P1から右側の
フォークト要素14の取付は位置P2まテノ距離はeで
ある。
このように構成された力学モデルの重り15の固有振動
数は、 となり、上記振子8と同様に、重り15の固有振動数価
も、ばね定数にや質量Mを変化させなくとも、e/i、
を小さくすることによって低減される。
この力学系と第3図のばね付き水平振子とを比較すると
、心棒11が振動台5に、握り10が棒体6に、重り1
5が振子8にそれぞれ相当する。
更に、右側のフォークト要素14のばね12がばね9に
、また左側のフォークト要素14の取付は位置P1がヒ
ンジ7に相当する。
従って、上記振子8と同様に、重り15の慣性モーメン
ト効果により、固有振動数Ωnを越えた周波数では重り
15は静止状態を維持し、心棒11の振動から絶縁され
ることとなる。
次に、本発明の好適一実施例を第6図に従って述べる。
第6図において、16は連結部材であり、連結部材16
の一端部16aには、手持電気グラインダのケーシング
等の振動源(図示せず)に連結部材16を固定し得るよ
うにおねじが施されている。
また、連結部材16の他端部16bは、棒体状に形成さ
れ、その外周側を覆うように防振ゴム等よりなる筒体状
の粘弾性部材17が設けられている。
更に、粘弾性部材17外側には、これにその基端部18
aを嵌合させて軽量な管体状の握り部材18が設けられ
ている。
連結部材16の他端部16b外周面と粘弾性部材17内
周面および粘弾性部材17外周面と握り部材18内周面
とはゴム加硫等により接着固定され、握り部材18は粘
弾性部材17を介して連結部材16に連結支持されてい
る。
握り部材18軸方向の粘弾性部材17の長さは充分に長
いので握り部材18は強固に連結部材16に連結される
握り部材18の先端部18bには、これに一部嵌挿され
溶接止め等されて質量体19が取り付けられている。
また、握り部材180基端には、フランジ状の鍔部20
が形成されている。
このように構成された本実施例と上記第5図の力学モデ
ルとを比較すると、本実施例の連結部材16、握り部材
18、質量体19は、上記心棒11、握り10、重り1
5にそれぞれ相当し、また、本実施例の粘弾性部材1T
は、ばねとダンパとが並列結合されたものの連続体であ
るから、上記心棒11と握り10との間に並列に一対ず
つ設けられたフォークト要素14で表わすことが可能で
ある。
従って、上記第5図の力学モデルと同様にして、質量体
19の大きな慣性モーメントにより、質量体19とその
近傍の握り部材18は、連結部材16の振動にもかかわ
らず静止状態を維持しようとするため、振動源から質量
体19及びその近傍の握り部材18への有害振動はほぼ
完全に遮断される。
また、質量体19の慣性モーメント効果を利用している
ため質量体19の質量&オドさなもので足り、本発明の
・・ンドル装置は極めて軽量かつ小型に作製できる。
なお、上記実施例においては、連結部材16の他端部1
6bを棒体状に形成したが、これを例えばカップ状に形
成し、これに握り部材の基端部を挿入し、これらの間を
粘弾性体で連結するように構成してもよい。
また、上記実施例では粘弾性部材17が一体的に形成さ
れているが、第8図のように粘弾性部材17 a t
17 bを、連結部材16の他端部16bの先端部と基
端部とに分割形成してもよい。
粘弾性部材17bの基端側は握り部材18基端のフラン
ジ21と連結部材16の振動受は体16cとの間に挾持
されるよう拡径して形成されている。
この実施例は上記実施例より粘弾性部材の耐久性を向上
できる。
第7図A、Bには、市販の手持電気グラインダに従来の
標準のハンドルと本発明の上記実施例のハンドル装置と
を取り付けたときにそれぞれに伝達される振動の加速度
を示す。
第7図中、横軸は時間、縦軸は加速度であり、gは重力
加速度である。
第7図に示すように、本発明のハンドル装置では、手持
電気グラインダから伝達される振動加速度振幅が従来の
ハンドルの場合の約)に大幅に軽減されていることがわ
かる。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ハン
ドル部たる握り部材が実質上剛体的に振動源に連結され
るにも拘わらず、振動源からの有害振動をほぼ完全に遮
断でき、しかも軽量且つ小型に作製できる等の優れた効
果を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の防振ハンドルの力学モデルを示す図、第
2図は同ハンドルの周波数特性を示すグラフ、第3図は
ばね付き水平振子を示す側断面図、第4図I、n、II
Iは同水平振子の振動のモード形をそれぞれ示す側断面
図、第5図は本発明と等価な力学モデルを示す図、第6
図は本発明に係るハンドル装置の一実施例を示す縦断面
図、第7図A。 Bは市販の手持電気グラインダに従来のノ蔦ンドルと本
発明のハンドル装置とを取り付けたときに伝達される振
動加速度を示すグラフ、第8図は本発明の他の実施例を
示す縦断面図である。 図中、16は連結部材、17は粘弾性部材、18は握り
部材、19は質量体である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 振動源に連結され、これより延出された連結部材と
    、該連結部材に取り付けられた粘弾性部材と、該粘弾性
    部材にその基端部が取り付けられた管体状の握り部材と
    、該握り部材の先端部に設けられた質量体とを備えたこ
    とを特徴とする防振ノ・ンドル装置。
JP2166282A 1982-02-13 1982-02-13 防振ハンドル装置 Expired JPS5946751B2 (ja)

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DE19833304849 DE3304849A1 (de) 1982-02-13 1983-02-12 Vibroisolierender handgriff

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JPS58143970A JPS58143970A (ja) 1983-08-26
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