JPS5946725A - 真空しや断器の真空度監視装置 - Google Patents
真空しや断器の真空度監視装置Info
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- JPS5946725A JPS5946725A JP15696982A JP15696982A JPS5946725A JP S5946725 A JPS5946725 A JP S5946725A JP 15696982 A JP15696982 A JP 15696982A JP 15696982 A JP15696982 A JP 15696982A JP S5946725 A JPS5946725 A JP S5946725A
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- vacuum
- breaker
- sensor
- ground
- vacuum breaker
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空しゃ断器の汀空度監視辺１道に関する。
一般に真空しゃ断器はその真空度が１０−’ Ｔｏ’ｒ
’ｒ以下の圧力で正常なしゃ断能力を有しているが、こ
の真空度はしゃ断器内部からの放出ガスや溶接およびろ
う付けなどの接合部からのスローリークなどによって劣
化し、しゃ断能力が（氏下することがある。このため、
真空しゃ断器の使用１守においてはその真空度を監現す
ることが性能保証上から必・鵠欠くべからざるものとな
っている。
’ｒ以下の圧力で正常なしゃ断能力を有しているが、こ
の真空度はしゃ断器内部からの放出ガスや溶接およびろ
う付けなどの接合部からのスローリークなどによって劣
化し、しゃ断能力が（氏下することがある。このため、
真空しゃ断器の使用１守においてはその真空度を監現す
ることが性能保証上から必・鵠欠くべからざるものとな
っている。
そこで従来においては、真空しやＩＩＩ？器内部に放′
ＦＭ宙極を設けるとともに別電源により高１圧を印加し
、この際の放置状態が真空度により変化することを利用
して真空度のチェックを行うなどしていたが、このよう
な方法では！、苧しゃ断器の埴造が杓雑になるとともに
高′屯圧の別市源を用意し１．ｒげ几ばならないため高
価になった。又、Ｒ孕１１のチェックに、際しては真空
しゃ断ｉ５を回路から切離した場合は真空しゃ断器の可
動■１極乞固定電４ａから真空度劣化による放置し易い
距離だけ開１祇して、別型１源から高′屯圧を印加し、
この際の放′山状爬により真空度の良否を判定していた
１１この方法では′鑞源をよめる必要もあり、非常に面
倒であった。
ＦＭ宙極を設けるとともに別電源により高１圧を印加し
、この際の放置状態が真空度により変化することを利用
して真空度のチェックを行うなどしていたが、このよう
な方法では！、苧しゃ断器の埴造が杓雑になるとともに
高′屯圧の別市源を用意し１．ｒげ几ばならないため高
価になった。又、Ｒ孕１１のチェックに、際しては真空
しゃ断ｉ５を回路から切離した場合は真空しゃ断器の可
動■１極乞固定電４ａから真空度劣化による放置し易い
距離だけ開１祇して、別型１源から高′屯圧を印加し、
この際の放′山状爬により真空度の良否を判定していた
１１この方法では′鑞源をよめる必要もあり、非常に面
倒であった。
本発明は上記の欠点を除去して、故事１市・１歩や高電
圧の別′市源な必ヅとせず、かつＪＸ苧しやｌ断器を回
路に接続したままでその真空度のチェックを行うことが
でき、真空度のチェックをｒｊｆｓ 嗅かつ安浦に行う
ことができる真空じゃ１所器のｎ空度監悦装置を丑ｔ１
（することを目的とする 以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
圧の別′市源な必ヅとせず、かつＪＸ苧しやｌ断器を回
路に接続したままでその真空度のチェックを行うことが
でき、真空度のチェックをｒｊｆｓ 嗅かつ安浦に行う
ことができる真空じゃ１所器のｎ空度監悦装置を丑ｔ１
（することを目的とする 以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第１図において、］は真空しゃ断器で、ａ望しゃ断器１
は絶縁筒２の両端に金属製の端板３．４を取付けて真空
容器を形成し、端板３には固定ＩＪ−ド５を挿着すると
ともに端板４Ｖ？：はベローズ６を介して可動リード７
を１名動可能に挿着し、１１定リード５および町ｉ１＋
ＩＩ ’）−ドアの先喘には夫々固定亀１へ８および町
りυ）′亀４１ヌ９を取イ寸けろ１．又、Ａ・ｌハ［：
求ｍ）２の中間にはしゃ断時′「Ｕ、偽８，９間Ｖｒ−
発生才ろ金属蒸気が絶縁面２の内面に何社するのを防止
するためのシールド１（）を暇付けろ、、１１．１２は
補助シールド、】３は外部接続４４体で、この外部従わ
゛１；導体Ｊ３は負荷１ｕｌｌに接続さ７’Ｌる１１図
中点ｉｉ＋メで示した１″Ｌは負荷１１１１大地間との
Ｗｌ ホ容１迂（例えばケーブルと大地間）を示す１，
１４は詳細を後例５−Ｊ−ろ絶縁ロッドで、この絶縁ロ
ッド１４の一端ハレバー１５を介して可動リード７に枢
支される１、またロッド１４の他喘は操作ばね１６青を
弁して１ヴ１示しない操作装置に連結される。
は絶縁筒２の両端に金属製の端板３．４を取付けて真空
容器を形成し、端板３には固定ＩＪ−ド５を挿着すると
ともに端板４Ｖ？：はベローズ６を介して可動リード７
を１名動可能に挿着し、１１定リード５および町ｉ１＋
ＩＩ ’）−ドアの先喘には夫々固定亀１へ８および町
りυ）′亀４１ヌ９を取イ寸けろ１．又、Ａ・ｌハ［：
求ｍ）２の中間にはしゃ断時′「Ｕ、偽８，９間Ｖｒ−
発生才ろ金属蒸気が絶縁面２の内面に何社するのを防止
するためのシールド１（）を暇付けろ、、１１．１２は
補助シールド、】３は外部接続４４体で、この外部従わ
゛１；導体Ｊ３は負荷１ｕｌｌに接続さ７’Ｌる１１図
中点ｉｉ＋メで示した１″Ｌは負荷１１１１大地間との
Ｗｌ ホ容１迂（例えばケーブルと大地間）を示す１，
１４は詳細を後例５−Ｊ−ろ絶縁ロッドで、この絶縁ロ
ッド１４の一端ハレバー１５を介して可動リード７に枢
支される１、またロッド１４の他喘は操作ばね１６青を
弁して１ヴ１示しない操作装置に連結される。
第２図は真空しゃ断器１？エポキシ値脂などのレジン７
０でモールドし、接地層４ｏで七−ルド体の外表面を被
覆して盤体４１［配設した単１図の具体的な実施例を示
す一部ケ１所面した１１１１而図で、この第２図におい
で、４２は摺動コンタクト、４３はリングコンタクト、
４４は母線側に接続Δ几る導体である。４５は詳細を後
述オろｌ空度傍出器が収容された箱体で、この箱体４５
の下部からは同軸ケーブル４６が導出され、そのケーブ
ル４６の先端に設けら几ている汲述するセンサが（１！
ｌ ｆｆ１ロツド１４に装置さ几ている。４７は操作装
置２ン、４８は母線箱、４９は接続４体で接地層４ｏで
破囁したレジンモールド５０で設わ几ている。・）ｌは
屋外用の屋眠兼、゛１１体、５２は＋Ｅ Ｉｌｉカー、
５３はバッキング、５４は暇付用ボルト・ナツト、５５
は台である、。
０でモールドし、接地層４ｏで七−ルド体の外表面を被
覆して盤体４１［配設した単１図の具体的な実施例を示
す一部ケ１所面した１１１１而図で、この第２図におい
で、４２は摺動コンタクト、４３はリングコンタクト、
４４は母線側に接続Δ几る導体である。４５は詳細を後
述オろｌ空度傍出器が収容された箱体で、この箱体４５
の下部からは同軸ケーブル４６が導出され、そのケーブ
ル４６の先端に設けら几ている汲述するセンサが（１！
ｌ ｆｆ１ロツド１４に装置さ几ている。４７は操作装
置２ン、４８は母線箱、４９は接続４体で接地層４ｏで
破囁したレジンモールド５０で設わ几ている。・）ｌは
屋外用の屋眠兼、゛１１体、５２は＋Ｅ Ｉｌｉカー、
５３はバッキング、５４は暇付用ボルト・ナツト、５５
は台である、。
４３図は４ｆｌ記絶傍ａツド１４にセンサが装着さｎて
いる部分の拡大０．＋７面図で、この第３図において、
５６は絶縁ロッド１４の端部に左蒲されろセンサで、こ
のセンサ５６は第４しＩＡから第４１ンＩ Ｄπ示オよ
うに半円形状のものや、導体を単に折曲＾ した形状のものから構成されろ。なお、センサ５６はこ
ハら形状Ｖｒ限定されないで、直１’１ｉ＋ｉ！状のト
χ！］木でもよい１．第３図中、５７は亀界緩相用突出
部５８を有する円面状金属体、５９は金ス、４体５７の
一部が埋設さｎたレジンモールド（’ＪＶ”、、ｍ：貨
）体、６（）は絶縁ロッド１４に取付けらｉｔた電極か
らなる取付体である。
いる部分の拡大０．＋７面図で、この第３図において、
５６は絶縁ロッド１４の端部に左蒲されろセンサで、こ
のセンサ５６は第４しＩＡから第４１ンＩ Ｄπ示オよ
うに半円形状のものや、導体を単に折曲＾ した形状のものから構成されろ。なお、センサ５６はこ
ハら形状Ｖｒ限定されないで、直１’１ｉ＋ｉ！状のト
χ！］木でもよい１．第３図中、５７は亀界緩相用突出
部５８を有する円面状金属体、５９は金ス、４体５７の
一部が埋設さｎたレジンモールド（’ＪＶ”、、ｍ：貨
）体、６（）は絶縁ロッド１４に取付けらｉｔた電極か
らなる取付体である。
第５１νＩＡは前記箱体４５内の真空度使用１榊の詳細
を示すブロック図で、２３はセンサ５６で４１出した検
出（４号を増幅するバッファアンプ、２４はバッファア
ンプ２３の出力信号（第５図ＢＫ示すｓ＋）から２〜２
０ＫＨｚの周波数成分のみをＩＩ（３ｊ１０させるバン
ドパスフィルタである、このバンドパスフィルタ２４の
出力信号（第５図ＢＫ示イ８２）はアンプ２５により増
幅さ扛、この増幅出力・１，１号（第５図ＢＫ示ｆｓ、
）は第１の比較器２６に人力されて所定の基準電圧と比
較される。第１の比較器２６の出力信号（第５図Ｂに示
−ｔ ｓ 、 ）は積分器２７で積分さオｔ、この積分
出力信硅（ｍ５しｌＢ［示すＳＳ）はｌ第２の比ｊ紋器
２８に入力されて第２の比較器２８の所定の基準′１圧
と比り佼され、その出力に第２ソＩｓに示ｆ Ｓ６の信
号を送出す石１．この信号は杼報及び表示４ｇ号となる
。
を示すブロック図で、２３はセンサ５６で４１出した検
出（４号を増幅するバッファアンプ、２４はバッファア
ンプ２３の出力信号（第５図ＢＫ示すｓ＋）から２〜２
０ＫＨｚの周波数成分のみをＩＩ（３ｊ１０させるバン
ドパスフィルタである、このバンドパスフィルタ２４の
出力信号（第５図ＢＫ示イ８２）はアンプ２５により増
幅さ扛、この増幅出力・１，１号（第５図ＢＫ示ｆｓ、
）は第１の比較器２６に人力されて所定の基準電圧と比
較される。第１の比較器２６の出力信号（第５図Ｂに示
−ｔ ｓ 、 ）は積分器２７で積分さオｔ、この積分
出力信硅（ｍ５しｌＢ［示すＳＳ）はｌ第２の比ｊ紋器
２８に入力されて第２の比較器２８の所定の基準′１圧
と比り佼され、その出力に第２ソＩｓに示ｆ Ｓ６の信
号を送出す石１．この信号は杼報及び表示４ｇ号となる
。
上１１［−構成において、［ｌ望しゃ断器ｌは操作換向
４７により５３噛り一ド１を動かし、コ１極８．９を接
離して投入、しやｉｊｔを行うがヰ空しゃ断器ｌのじや
１ｌｊｉ状列における前側回路図を第６図に示寸１゜第
６図において、２Ｒ，２９は夫々１紫しゃ断器１の設ｉ
ｌさｎた回路の、目、諒およびμ荷、３０ 、３１は夫
々ＩＦ！ｉｌ ｆ ＋７−ド５の硅空容器内の部分およ
び固定量、極８とシールド１０間の抵抗および岬市、容
量−１３２，３３は夫々町ｇＱ＋ ＩＪ−ドアのヰ肇容
器内の部外および目■動【：）、部９とシールド１０間
の抵抗および口Ｊ ４ｔｉ＋ ａ極９とシールド１０間
のｌ抗および静電容量、Ｈ４ｄ、３４ｂは夫々絶縁面２
の抵抗、３５はシールドｌＯと接地層４０間の酊１１゛
、３６゜３７は夫々しゃ断状態におけろ電極８．９間の
抵抗および静電、容量である。ｒｃ空しゃ断器ｌの内部
のａ空度が劣化した場合聞ち内部ｔｅ力が上月した場合
、真空中の誘實、率と大気中の誘電率がほぼ寺しいため
に静電容量３１，３３．３７はほとんど変化しないが、
抵抗３０ ＋ ３２ ＃ ３６はノ（ツシエンの法則＆
ｒより者しく低下する。このため、絶縁筒２により固定
側および町ｔｌｆｌｌ １ｔｌ１１の−ず几とも絶ＩＩ
ｌ呆され、浮遊′ル位を有するシールドｉｏと各市１愼
８゜９との間においては役人状態およびしや酊１状朦ば
かかわらず散飛が生じ、又宙ｉ、ｉ８．９間においては
しゃ断状態においてのみ放′ハ、が生じろ１．この）ｊ
ｋ’ｔ４ｙ、は負荷側にケーブル（静電容量）接続、誘
導・霞荷線あるいは自、空しゃ断器のリードの静電容量
によって変化する１゜ ８ＩＩ７図仏）は１ｔ’９しゃ断器１の１１空度が正常
なときの直接１１５直川を示し、第７図ｆＢｌはセンサ
５６Ｆよる受信信号を示す。１−なわち真皆度が正常な
ときは、第７１閑囚に示すように屯棒８．９間の〔ｋ圧
？皮Ｊ杉は正り衣液であり、センーナ５６ｖＣはα９し
ゃ１つｒ器具外の回転様、変圧器、計器１．ｌ：、どか
ら発生償゛ろと思われろ２ＫＨｚ以下の１ト調彼をよむ
信号が人力されろ、 ！！ ８１ｆｉｌＡｌおよびＣＢ
）は口、ナシゃｉｉＤ ”Ａｉ ｌ （Ｑ （（突変が
劣化した輸６の誤用１．口： Ｉｆ 、ｔ＋よびセンサ
５６の受信信号を示し、４１龜８と９１ｉ−１１の埃間
申、ＩＥは、故山、が始まると、）■８図（Ａ）６でネ
オようにある准°尾以上ＶＣは上＋ｒ−ｔｒすしかも彼
形前、撹にリップルが発生する。このリップル会生時Ｋ
Ｔｘ８図ＩＢ） ［ホすように２〜２０ ＫＨｚの高
周波？剖む市イ１ｔ（波信号かｌｔ生し、この信号を検
出し、判定することにより昧空しゃ断器ｌのは突変劣化
を検知できる。３この用台、極間および真空しゃ断器以
外の他の部外でコロナ放間が発生しても信号波形は異な
るため構出特性には何ら影響がない。
４７により５３噛り一ド１を動かし、コ１極８．９を接
離して投入、しやｉｊｔを行うがヰ空しゃ断器ｌのじや
１ｌｊｉ状列における前側回路図を第６図に示寸１゜第
６図において、２Ｒ，２９は夫々１紫しゃ断器１の設ｉ
ｌさｎた回路の、目、諒およびμ荷、３０ 、３１は夫
々ＩＦ！ｉｌ ｆ ＋７−ド５の硅空容器内の部分およ
び固定量、極８とシールド１０間の抵抗および岬市、容
量−１３２，３３は夫々町ｇＱ＋ ＩＪ−ドアのヰ肇容
器内の部外および目■動【：）、部９とシールド１０間
の抵抗および口Ｊ ４ｔｉ＋ ａ極９とシールド１０間
のｌ抗および静電容量、Ｈ４ｄ、３４ｂは夫々絶縁面２
の抵抗、３５はシールドｌＯと接地層４０間の酊１１゛
、３６゜３７は夫々しゃ断状態におけろ電極８．９間の
抵抗および静電、容量である。ｒｃ空しゃ断器ｌの内部
のａ空度が劣化した場合聞ち内部ｔｅ力が上月した場合
、真空中の誘實、率と大気中の誘電率がほぼ寺しいため
に静電容量３１，３３．３７はほとんど変化しないが、
抵抗３０ ＋ ３２ ＃ ３６はノ（ツシエンの法則＆
ｒより者しく低下する。このため、絶縁筒２により固定
側および町ｔｌｆｌｌ １ｔｌ１１の−ず几とも絶ＩＩ
ｌ呆され、浮遊′ル位を有するシールドｉｏと各市１愼
８゜９との間においては役人状態およびしや酊１状朦ば
かかわらず散飛が生じ、又宙ｉ、ｉ８．９間においては
しゃ断状態においてのみ放′ハ、が生じろ１．この）ｊ
ｋ’ｔ４ｙ、は負荷側にケーブル（静電容量）接続、誘
導・霞荷線あるいは自、空しゃ断器のリードの静電容量
によって変化する１゜ ８ＩＩ７図仏）は１ｔ’９しゃ断器１の１１空度が正常
なときの直接１１５直川を示し、第７図ｆＢｌはセンサ
５６Ｆよる受信信号を示す。１−なわち真皆度が正常な
ときは、第７１閑囚に示すように屯棒８．９間の〔ｋ圧
？皮Ｊ杉は正り衣液であり、センーナ５６ｖＣはα９し
ゃ１つｒ器具外の回転様、変圧器、計器１．ｌ：、どか
ら発生償゛ろと思われろ２ＫＨｚ以下の１ト調彼をよむ
信号が人力されろ、 ！！ ８１ｆｉｌＡｌおよびＣＢ
）は口、ナシゃｉｉＤ ”Ａｉ ｌ （Ｑ （（突変が
劣化した輸６の誤用１．口： Ｉｆ 、ｔ＋よびセンサ
５６の受信信号を示し、４１龜８と９１ｉ−１１の埃間
申、ＩＥは、故山、が始まると、）■８図（Ａ）６でネ
オようにある准°尾以上ＶＣは上＋ｒ−ｔｒすしかも彼
形前、撹にリップルが発生する。このリップル会生時Ｋ
Ｔｘ８図ＩＢ） ［ホすように２〜２０ ＫＨｚの高
周波？剖む市イ１ｔ（波信号かｌｔ生し、この信号を検
出し、判定することにより昧空しゃ断器ｌのは突変劣化
を検知できる。３この用台、極間および真空しゃ断器以
外の他の部外でコロナ放間が発生しても信号波形は異な
るため構出特性には何ら影響がない。
−１空しゃ断器１のＥ工突変が劣化時においで、センサ
５６が１４．磁波信号を受信する。真空Ｋを３．５Ｘ
１０−２〜６０ ’ＬＯｒｒ間で変えてイア１１１定し
た虫磁波は負荷ＩＨ１１の大地間静電容量が９．００４
２μＦの時！（１〜１４ＫＨｚ ％０．０５ μＦの時
２〜８ ＫＨｚ 、０．２１ＬＦ又＆工ｔ＋、 ２１ｔ
Ｆ以上の時２〜２ （ＪＫ［−（Ｚの周波数を含んでお
り、Ｑ、Ｏｒｌ ４２μＦの時の市磁ン皮の波形はパル
ス的であった。負荷側の静准容ち［が小さい時は０．２
μＦ程度の静Ｔ１１ｔ、容量ケ大地間に接続すれはよい
、櫂５ＩヌＩＡ。
５６が１４．磁波信号を受信する。真空Ｋを３．５Ｘ
１０−２〜６０ ’ＬＯｒｒ間で変えてイア１１１定し
た虫磁波は負荷ＩＨ１１の大地間静電容量が９．００４
２μＦの時！（１〜１４ＫＨｚ ％０．０５ μＦの時
２〜８ ＫＨｚ 、０．２１ＬＦ又＆工ｔ＋、 ２１ｔ
Ｆ以上の時２〜２ （ＪＫ［−（Ｚの周波数を含んでお
り、Ｑ、Ｏｒｌ ４２μＦの時の市磁ン皮の波形はパル
ス的であった。負荷側の静准容ち［が小さい時は０．２
μＦ程度の静Ｔ１１ｔ、容量ケ大地間に接続すれはよい
、櫂５ＩヌＩＡ。
８に示すようにバッファアンプ２３はこオ′シを増幅し
て出力信号Ｓ１を送出する。この出力’ｉ’ｊ ”’５
Ｓ ＋はバンドパスフィルタ２４に人力さオｔ１その
信号中２〜２０ＫＨｚの周波数成分のみがフィルタ２４
から出力Ｓ２されろ１、この出力１４号Ｓ２はアンプ２
５により増幅される。この増１１％１イ号Ｓ３は第１の
比較器２６に人力さ１する。＋１！１の比較？、’ｆｉ
２６ ｖｒおいては、信号ＳＳとｆ９ｉ定の゛、（第
「（τ圧とを比較して１君号Ｓ４ ’ｔｆ積分５２７
（／Ｉ：入力する９、植分器２７は第１の比較器２６の
偏差信号を４外して出力信号８５を第２の比較器２８に
人力する１、第２の比ＩＦｆｆｉ器２８は信号８５を所
定の幕準嵐Ｉ丁と比較してその偏差市、 ｔＥ信゛号Ｓ
６を出力し！雑器または表示器を動作させ、↓’］−ｐ
１１劣化が検出されろ、、４９図は真空度Ｊ′ｉ化検出
器の他の実施列を示オ溝成図で、絶縁操作ロッドＫ Ｌ
４’ｄ伺けられたセンサ５６はグー４１ル４６？介して
２〜２０ＫＨ７の周波数成分のみ！通過させろバンドパ
スフィルタ２４に接続さ才し、このフィルタ２４θ）出
力はオンロスコープ６２ｖｒ入力させて、オシロスコブ
６２により波形ケミ！画する１、 この観測によりオシロスコープ６２に第１０図Ａ、Ｈの
ような波形が中われたとぎには真窒朋か良で、第１１図
Ａ、Ｂのような波ｊ１そが現わ７ｔたときにはそれが所
であると判定できろ。ｙｚお、車１０図Ａと第１１図Ａ
はバンドパスフィルタゲ便用しないでセンサ５６の出力
ＹｉＭ接オジオシロスコープに入力させたときのもので
ある。
て出力信号Ｓ１を送出する。この出力’ｉ’ｊ ”’５
Ｓ ＋はバンドパスフィルタ２４に人力さオｔ１その
信号中２〜２０ＫＨｚの周波数成分のみがフィルタ２４
から出力Ｓ２されろ１、この出力１４号Ｓ２はアンプ２
５により増幅される。この増１１％１イ号Ｓ３は第１の
比較器２６に人力さ１する。＋１！１の比較？、’ｆｉ
２６ ｖｒおいては、信号ＳＳとｆ９ｉ定の゛、（第
「（τ圧とを比較して１君号Ｓ４ ’ｔｆ積分５２７
（／Ｉ：入力する９、植分器２７は第１の比較器２６の
偏差信号を４外して出力信号８５を第２の比較器２８に
人力する１、第２の比ＩＦｆｆｉ器２８は信号８５を所
定の幕準嵐Ｉ丁と比較してその偏差市、 ｔＥ信゛号Ｓ
６を出力し！雑器または表示器を動作させ、↓’］−ｐ
１１劣化が検出されろ、、４９図は真空度Ｊ′ｉ化検出
器の他の実施列を示オ溝成図で、絶縁操作ロッドＫ Ｌ
４’ｄ伺けられたセンサ５６はグー４１ル４６？介して
２〜２０ＫＨ７の周波数成分のみ！通過させろバンドパ
スフィルタ２４に接続さ才し、このフィルタ２４θ）出
力はオンロスコープ６２ｖｒ入力させて、オシロスコブ
６２により波形ケミ！画する１、 この観測によりオシロスコープ６２に第１０図Ａ、Ｈの
ような波形が中われたとぎには真窒朋か良で、第１１図
Ａ、Ｂのような波ｊ１そが現わ７ｔたときにはそれが所
であると判定できろ。ｙｚお、車１０図Ａと第１１図Ａ
はバンドパスフィルタゲ便用しないでセンサ５６の出力
ＹｉＭ接オジオシロスコープに入力させたときのもので
ある。
上記８９図のような構成でＲ窒度劣化ケ１天出したとき
の測定条件は電極間１ ｏ ｗ、 、？’ヤツプ、印加
−帽〒−＋ｌ＋−Ｊ−１↑ｒｌＴ−１″＋七リナー 撮
電１八′ンンモールドの固体全綱型真空しや１１Ｊ１藷
の真上２皿良否判定はしゃ断器耶を回路から取りはずし
その上でａ孕しゃ断器の宙、（ａ間距１ｌｉｆｆを耐圧
試（翰用に、４１）Ｊ節して゛［ｇ。
の測定条件は電極間１ ｏ ｗ、 、？’ヤツプ、印加
−帽〒−＋ｌ＋−Ｊ−１↑ｒｌＴ−１″＋七リナー 撮
電１八′ンンモールドの固体全綱型真空しや１１Ｊ１藷
の真上２皿良否判定はしゃ断器耶を回路から取りはずし
その上でａ孕しゃ断器の宙、（ａ間距１ｌｉｆｆを耐圧
試（翰用に、４１）Ｊ節して゛［ｇ。
［ケ印加し、耐１１丁、王法により、１１．；１べてい
た１、このため非常に手間がかｎ・ろとともに、尼に戻
す際の人為的な誤りも生じていたが、実施例によれば絶
縁ロッドｒセンサ￥装）８し、ケーブルで検出器に入力
させろのみで真伊しゃ断器を＋；ｉ４極し、ロ、空ＩＷ
劣化時パッシェンの法＋４１Ｊ Ｋより市１極間が放Ｌ
「、イろとき出る故Ｉｆ１何号をセンサーで受信（−１
このセンサーπより・受１ｄさ２した情号火直気的に処
理して↓１空度劣化を演出することができる９、このた
め、Ｉｔ空囲劣化の検出に１？Ａ ｃ、て↓を窒しゃ断
÷）：÷を回・烙から１１ｙ。
た１、このため非常に手間がかｎ・ろとともに、尼に戻
す際の人為的な誤りも生じていたが、実施例によれば絶
縁ロッドｒセンサ￥装）８し、ケーブルで検出器に入力
させろのみで真伊しゃ断器を＋；ｉ４極し、ロ、空ＩＷ
劣化時パッシェンの法＋４１Ｊ Ｋより市１極間が放Ｌ
「、イろとき出る故Ｉｆ１何号をセンサーで受信（−１
このセンサーπより・受１ｄさ２した情号火直気的に処
理して↓１空度劣化を演出することができる９、このた
め、Ｉｔ空囲劣化の検出に１？Ａ ｃ、て↓を窒しゃ断
÷）：÷を回・烙から１１ｙ。
外す必蟹がないとともに真空しゃ断器の１博造？勿えた
り尚′ポ圧の別、匡びバを設けたりする必要がなく、簡
ｔ）ｉかつ安価に真空度劣化を正ｆｆ１ｌｉ ｖｒ検出
オろことができる。
り尚′ポ圧の別、匡びバを設けたりする必要がなく、簡
ｔ）ｉかつ安価に真空度劣化を正ｆｆ１ｌｉ ｖｒ検出
オろことができる。
上述の６実Ｍ［ｊ例における真空度監硯裟護によれば、
既に便用されている完全にアースシールドされている真
空しゃ断器Ｖｒ１４用できろものであり、活線状態で具
突変劣化を検知できろ。また、検知部の省源としては商
用′ｆｒＬｍ、又は電池を用いてもよく、コンパクトと
なり携帯に便利でもる。
既に便用されている完全にアースシールドされている真
空しゃ断器Ｖｒ１４用できろものであり、活線状態で具
突変劣化を検知できろ。また、検知部の省源としては商
用′ｆｒＬｍ、又は電池を用いてもよく、コンパクトと
なり携帯に便利でもる。
以上のように本発明においては、真空しやＭ１器の放暫
時に発生する２〜２０ＫＨ２の高周波を含む電磁波信号
を検知するセンサとバンドパスフィルターをｌえた検出
器を設けており、１空じゃ）断器の真空度劣化時に内部
で放′ｄｊ、 Ｌ、たことを前記センサにより検知し、
その倹ノζ［１信号を電電的ｆ処理（−て真空度劣化を
検出オろことができるばかりでブエく、外部のｉｉｉ、
気的ノイズに影ΔされずＩざＩＷよく検出できろ１、ψ
π挿゛Ｐ度劣化の咲出１祭して１空しゃ１１Ｊ１器？回
路かち取外す・み要がないとともｖｒ（“（空しゃ断器
の構造を変えたり高電圧の別ト匡源を１没けたりオろ必
沙がなく、溜部かつ安価に真空度力比を正ａｍ ｒ ｉ
ｓ出することができる、。
時に発生する２〜２０ＫＨ２の高周波を含む電磁波信号
を検知するセンサとバンドパスフィルターをｌえた検出
器を設けており、１空じゃ）断器の真空度劣化時に内部
で放′ｄｊ、 Ｌ、たことを前記センサにより検知し、
その倹ノζ［１信号を電電的ｆ処理（−て真空度劣化を
検出オろことができるばかりでブエく、外部のｉｉｉ、
気的ノイズに影ΔされずＩざＩＷよく検出できろ１、ψ
π挿゛Ｐ度劣化の咲出１祭して１空しゃ１１Ｊ１器？回
路かち取外す・み要がないとともｖｒ（“（空しゃ断器
の構造を変えたり高電圧の別ト匡源を１没けたりオろ必
沙がなく、溜部かつ安価に真空度力比を正ａｍ ｒ ｉ
ｓ出することができる、。
準１図は真空しゃ断器の縦断正面図、第２図は本発明の
一実ｒｒ１１１１ダ１を示オー■−を破断したｊｉｉ！
１面図、功番３１ス１は本発明にセンサ渉／汁部の拡大
断面図、第４図Ａから第４１スＤはセンサの異なる例ケ
示−を構成図、第５図Ａはα突変１４出部の詳細を示イ
ブロック線図、ｒＰ；５１ヌＩＢは同図への出力波形１
ス；１、鱈６；）χ１は第１図の真ｒ２シやｌノミ器の
しゃ１新状態における等価回路図、メ具７図Ａ、Ｂおよ
び用８図へ、Ｂは上記実施例における真空しゃ断器の動
作ｉＪＰ形図、第９図は本発明の他の実施例を示す真空
度夷化検出部の概略構成図、；ｇｌｏｌメＩＡ 、Ｂお
よびφ、１１図Ａ、Ｂはそれぞれ本発明の他のｉ４施例
の出力波形図である。。 １・・・鼻空しゃ断器、１４・・・絶縁ロッド、４０・
・・接地層、４５・・・′１．ｉ体、５６・・・センサ
、。
一実ｒｒ１１１１ダ１を示オー■−を破断したｊｉｉ！
１面図、功番３１ス１は本発明にセンサ渉／汁部の拡大
断面図、第４図Ａから第４１スＤはセンサの異なる例ケ
示−を構成図、第５図Ａはα突変１４出部の詳細を示イ
ブロック線図、ｒＰ；５１ヌＩＢは同図への出力波形１
ス；１、鱈６；）χ１は第１図の真ｒ２シやｌノミ器の
しゃ１新状態における等価回路図、メ具７図Ａ、Ｂおよ
び用８図へ、Ｂは上記実施例における真空しゃ断器の動
作ｉＪＰ形図、第９図は本発明の他の実施例を示す真空
度夷化検出部の概略構成図、；ｇｌｏｌメＩＡ 、Ｂお
よびφ、１１図Ａ、Ｂはそれぞれ本発明の他のｉ４施例
の出力波形図である。。 １・・・鼻空しゃ断器、１４・・・絶縁ロッド、４０・
・・接地層、４５・・・′１．ｉ体、５６・・・センサ
、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔｘｔ 内部の真空度が劣化した際に内部放電を生じ
る真空しゃ断器において、真空しゃ断器を合成樹脂によ
りモールドし、該モールドの表面な被憬するとともに接
地′ぼ１位に保たれた接地層と、この接地１−の所定部
位から導出さル。 前記真空しゃ断器の電源１則に接続さｎ１ｏＴ動リード
棒に連結された操作用絶縁ロッドと、この絶縁ロッドに
装着され、ＩＩＪ記内ＭＢ放山により生じる巾磁波１言
号を検知オろセンサと。 このセンサＶｒ：電、気的に接続きれ、２ＫＨ７，から
２０ＫＨ７の周波数成分のみを通過させるバンドパスフ
ィルタを備えた検出器とからなるｌ空しゃ断器の真空度
監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15696982A JPS5946725A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 真空しや断器の真空度監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15696982A JPS5946725A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 真空しや断器の真空度監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946725A true JPS5946725A (ja) | 1984-03-16 |
| JPS6349845B2 JPS6349845B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=15639277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15696982A Granted JPS5946725A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 真空しや断器の真空度監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946725A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6180722A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-24 | 株式会社東芝 | 真空開閉器 |
| US5399973A (en) * | 1992-04-02 | 1995-03-21 | Fuji Electric Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting a reduction in the degree of vacuum of a vacuum valve while in operation |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729949U (ja) * | 1993-06-03 | 1995-06-02 | 武盛 豊永 | リモコン・電話・計算機複合体 |
| JP2002184275A (ja) | 2000-12-12 | 2002-06-28 | Meidensha Corp | 真空遮断器の真空度監視方法とその装置 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15696982A patent/JPS5946725A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6180722A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-24 | 株式会社東芝 | 真空開閉器 |
| US5399973A (en) * | 1992-04-02 | 1995-03-21 | Fuji Electric Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting a reduction in the degree of vacuum of a vacuum valve while in operation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349845B2 (ja) | 1988-10-06 |
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