JPS5946452B2 - 雑音除去回路 - Google Patents

雑音除去回路

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JPS5946452B2
JPS5946452B2 JP7842379A JP7842379A JPS5946452B2 JP S5946452 B2 JPS5946452 B2 JP S5946452B2 JP 7842379 A JP7842379 A JP 7842379A JP 7842379 A JP7842379 A JP 7842379A JP S5946452 B2 JPS5946452 B2 JP S5946452B2
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JP
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noise
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noise detection
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賢一 田浦
博司 野田
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Mitsubishi Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はラジオ受信機など、パルス性雑音妨害を受け
易い機器において、音声信号に含まれる雑音成分を除去
する雑音除去回路に関するものである。
従来、この種雑音除去回路としては第1図に示すものが
あつた。
図において、1は雑音検出回路、2は遅延回路、3はサ
ンプルホールド回路である。第2図は、サンプルホール
ド回路3について更に詳細な動作を示すための結線図で
あり、4および8は演算増幅器、5は電界効果トランジ
スタ(以下FETと略記する。)、6は抵抗、Tはコン
デンサである。第3図イ、口、ハはこの雑音除去回路の
各部の波形図である。
次に動作について説明する。
雑音検出回路1では第3図イに示すような雑音成分nを
含む音声信号aが入力されると雑音成分nを検出し、負
方向のパルスである雑音検出信号をを発生する。遅延回
路2は、雑音検出回路1の動作時間遅れを補正し、サン
プルホールド回路3の動作による雑音除去を完全に行な
わせるためのもので、音声信号aを所定時間遅らせた信
号dを出力する。サンプルホールド回路3は雑音検出信
号をにより制御され、雑音検出信号をが入力されている
期間その出力cを雑音成分nを検出する直前の電圧に保
持し、その他の期間については入力信号dをそのまま出
力するように構成されている。このようにサンプルホー
ルド回路3へ入力される信号dは遅延回路2により雑音
検出信号bがサンプルホールド回路に入力されている期
間内に雑音成分nが収まるように若干遅れて入力される
ため、入力信号dの雑音成分nが含まれている期間出力
信号cは、雑音成分nが現われる直前の電圧に保持され
ることとなり、出力信号cは第3図ハに示すように雑音
成分nが除去された音声信号となる。次にサンプルホー
ルド回路につき多少説明しておく、第2図において、F
ET5は電子的スイツチとして動作しており、ゲート電
極にダイオード9を通して雑音検出信号bの負パルスが
かかる期間のみソース電極一ドレイン電極間が非導通(
OFF)となり他の期間は導通(0N)となる。
ここで演算増幅器4および8は高入力インピーダンス、
低出力インピーダンスの緩衝増幅器として動作している
。コンデンサ7はFETがゞ゛0FF゛″の場合、その
内部に蓄えられた電荷の作用により出力電圧cを実質的
に一定に保つ働きをする。また、FETが゛0N゛″の
場合、コンデンサ7はFETを通して演算増幅器4の出
力により瞬時に充放電が行なわれ、その端子電圧は演算
増幅器4の出力電圧に等しくなる。また、演算増幅器4
および8は、利得1の緩衝増幅器であるため、FETが
″0N”の期間は、入力信号dと出力信号cはほぼ等し
くなる。FETがt′OFF0となると、コンデンサ7
には、その直前の電圧に対応する電荷が蓄えられている
が、演算増幅器8は高入力インピーダンス特性をもつた
め、その放電経路が無く従つてコンデンサ7の端子電圧
はほぼ一定値に保持される、これにより演算増幅器8の
出力電圧cも一定に保持されることとなる。
以上、述べたように、従来回路によつても雑音成分を完
全に除去することは可能であつたが、第3図ハに示すよ
うに、出力信号cにはサンプルホールド回路3の作動時
の波形の歪みが大きな問題であつた。
即ち、従来回路では雑音を阻止する時間Tsが長くなる
と、雑音除去回路で却つて雑音を発生してしまうという
難点があるため時間巾Tsを充分長くとることができず
、比較的巾の広い雑音成分については充分な効果が得ら
れなかつた。この発明は、上記のような従来のものの欠
点を除去するためになされたもので、従来回路に、サン
プルホールド回路の作動時発生する歪み成分をノ打ち消
すような回路を付加することにより、比較的巾の広い雑
音成分についても2次的な雑音の増加を伴うことなく充
分な効果が得られる雑音除去回路を提供することを目的
としており、実際には第6図イに示すように、サンプル
ホールド回路による波形歪みをもつ信号を、移送回路、
補正信号発生回路、加算器を用いて波形歪みの低減され
た波形第6図二にすることによりこの目的を果している
以下、この発明の一実施例について説明する。
第4図はこの発明の一実施例のプロツク図、第5図はそ
の主要部、即ち、サンプルホールド回路以降の結線図、
第6図は各部の波形図、第7図は移相回路の周波数特性
例である。図において、9は移相回路、10はクランプ
回路、11は積分回路、12は電子的スィツチ、13は
微分回路、14はコンデンサ、15は抵抗、16は加算
回路、37は補正信号発生回路である。
ここで、雑音検出回路1、遅延回路2、サンプルホール
ド回路3は従来例と全く同じ動作をするものである。従
つてサンプルホールド回路3の出力信号cは、第6図イ
に示すように従来例と同じである。移相回路9は、この
信号Cを第6図口に示すように、波形補償を効果的に行
ない得るような波形eに変換する作用をもつ。ひとたび
、このように変換された波形eについては、第6図ハに
示す補正信号fを加えることにより第6図二に示すとお
り、大幅に歪みの低減された波形gを得ることできる。
つぎに、この移相回路9の作用および補正信号fの発生
について詳細に述べる。
移相回路9は実際には、第5図に示すように演算増幅器
17、抵抗18,19,20およびコンデンサ21より
構成されるものである。
いま、抵抗20の値をRとし、抵抗18,19の値は等
しいとし、コンデンサ21の値をCとするとこの移相回
路の特性はと表現できる。
ここでV1は入力電圧、V2は出力電圧、ωは信号の角
周波数である。また(1)式を とおくとき、振幅特性G(0)と、位相特性φ(漏がと
なることは容易に証明できる。
また群遅延特性τ(漏は(4)式より
,として求めることができる。第8
図はωa=2・π・700(ラジアン/秒)の場合の各
特性を図示するものである。
第6図におけるサンプルホールド回路出力波形Cが、移
相回路9により波形eに変換される過程は、第8図に示
す特性および第9図の波形図からつぎのように説明でき
る。
まず、移相回路9への入力信号、即ちサンプルホールド
回路出力Cは第9図イ、口、ハに示すようにノイズが無
い場合に得られると考えられる信号kと、サンプルホー
ルド回路により付け加わつた歪み成分1の重畳したもの
と考えることができる。
ここで、第9図は信号の特定部分についてのみの例であ
るが、もしサンプルホールドの期間T8に比べて信号の
変化が緩やかであるという条件が成立てば、サンプルホ
ールドにより信号波形に加わる歪み成分は、信号の波形
やサンプルホールドされる部位が第9図と異るとしても
、その振幅および正負の方向が異るだけで第9図ハに示
すような鋸歯状波に近い波形となる。
従つて第9図による議論は他の多くの場合にも適用でき
ると考えられる。さて、移相回路9の入力が信号kと、
歪み成分lの合成波であるとすると、その出力も各々の
成分についての出力が合成されたものと考えて良い。
信号kは説明の便宜上低周波の正弦波としている、信号
kに対する出力は、第9図二のような多少位相のずれた
正弦波mとなり、歪み成分1に対する出力は、第9図ホ
のような歪み成分pとなる。歪み成分1における波形の
不連続部vは、非常に高い周波数成分をもつと考えられ
、移相回路において殆ど遅延せず且つ180(度)の位
相変化をもって出力されるため、歪み成分pにおいて歪
み成分1と逆方向の不連続部vが生ずるものである。ま
た歪み成分1の波形の前縁部は、単調増加曲線であり、
周波数成分としては比較的低周波に偏つた周波数スペ外
ルをもつと考えてよく、その大部分は比較的大きな遅延
時間を伴つて出力に現われる。この結果歪み成分pにお
いては、歪み成分の大部分は波形不連続部vとその後縁
に集中するのである。このため歪み成分pに対し何らか
の手段で第9図ホの破線で示したような曲線rとなるよ
う歪み成分を打ち消すことができれば、第9図へに示す
ような合成出力eにおいても破線sで示すように、波形
歪みの低減された出力を得ることができる。次に、補正
信号発生回路37について詳細に説明する。
補正信号fは、第6図ハに示すような波形であつて、波
形の立上り部分zの電圧変化分が、移相回路9の出力信
号eにおける不連続部yの電圧変化分に、等しいか叉は
比例し、後縁が対数的に減衰するような電圧であればよ
く、この実施例においてもこの様な補正信号fを与える
ことにより、比較的歪みの少い出力信号gを得ている。
第5図の例では、移相回路9を通る前の波形の不連続部
xと通過後の不連続部yとにおける電圧変化分が等しい
ことを利用して、移相回路9の前、即ちサンプルホール
ド回路3の出力信号cから補正信号fを発生させている
。第5図において、8は先に説明したサンプルホールド
回路3の一部を成す演算増幅器であり、その出力には第
7図イに示す波形の信号cが現れる。演算増幅器8の出
力に接続された抵抗23、コンデンサ24、演算増幅器
22、FET25はクランプ回路10を形成しており、
FET25は電子的スイツチとして動作している。この
クランプ回路10の目的としては、FET25が導通(
0N)の場合演算増幅器22の出力はグラウンド電位を
保ち、FET25が非導通(0FF)となつた場合コン
デンサ24により直流成分を阻しして、演算増幅器8の
出力信号cのうちFET25が3゛0FF′5になつた
時点からの電圧変化分のみを演算増幅器22の出力に取
り出すことにある。ここでFET25のゲート電極に加
わる制御電圧は雑音検出信号bに対し、抵抗26,28
およびコンデンサ27より構成される積分回路11を通
したものでありその信号hの波形は、第7図ハのような
ものとなる。このためFET25は、出力信号cの不連
続部xの前後の短期間のみ゛0FF゛″となることとな
り、演算増幅器22の出力には、第7図二に示す出力信
号iのようにグラウンド電位を基準として、波形cの不
連続部xの電圧変化と信号の一部分のみが取り出される
こととなる。次に演算増幅器22の出力は、電子的スイ
ツチ12を構”成するFET29に接続されており、F
ET29は抵抗31、コンデンサ30より成る微分回路
13の出力信号j(第7図ホ)により制御される。抵抗
31の一端Aには負電圧が印加され、常時はFET29
は″0FF”の状態を保つ。次に、雑音検出信号bの負
パルスが発生すると、FET29のゲート電極には、出
力信号1が加わることとなり、FET29は、雑音検出
信号bの負パルスが無くなる時点とその直後のみ゛0N
゛することとなる。これはまた出力信号cの不連続部X
とその直後でもある。このFET29のスイツチ動作に
より、コンデンサ14には演算増幅器22から出力信号
cの不連続部xにおける電圧変化に相当する電圧が印加
される。演算増幅器22の出力インピーダンスは十分低
いと考えられ、コンデンサ14はFET29の“0N゛
″期間中にほぼ不連続部xの電圧変化に等しい電圧にま
で充電される。抵抗15はコンデンサ14に蓄えられた
電荷の放電抵抗であり、第5図においては、演算回路3
4、抵抗15,35,36より構成される加算回路の一
部ともなつてい.る。この結果、コンデンサ14の端子
電圧はピーク電圧Eが出力信号cの不連続部Xにおける
電圧変化にほぼ等しく、L e=E{1−Exp(7一)}(ここでR:抵抗値15
の値(Ω)、C:コンデンサ14の値[F]、t:FE
T29゛0FF゛″にもどつた時点よりの経過時間(S
EC)である)の式に従つて減衰する第7図ハに示すよ
うな波形fとなる。
以上、説明のようにして得られた補正信号fと、4移相
回路の出力信号eとを加算回路16により加え合せるこ
とにより、演算増幅器34の出力には、第6図二に示す
ような歪み成分の低減された出力信号gが得られる。
なお、上記実施例では、雑音検出回路1は音声信号より
検出することとしているが、ラジオ受信機においては、
その音声信号により変調されている高周波信号、あるい
は中間周波信号などから雑音検出を行なつてもよい。
また、ラジオ受信機にて雑音検出を高周波信号あるいは
中間周波信号より行なう場合は、雑音検出を行なう部位
から、雑音除去回路までの信号および雑音の経路に、高
周波フイルタ、中間周波フイルタなどが含まれ、これら
により信号および雑音に遅延が生じるため、別に遅延回
路2を必要としない場合がある。また、クランプ回路1
0、電子的スイツチ12の制御電圧をこの実施例では、
抵抗、コンデンサによる積分回路11および微分回路1
3により作り出しているが、これは結果的に同様の働き
をする他の回路手段、例えば単安定マルチパイプレータ
回路等でもよい。以上のようにこの発明によれば、雑音
除去回路として使用されるサンプルホールド回路による
二次的な歪みを大巾に低減することができ、雑音除去効
果を著しく高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の雑音除去回路のプロック図、第2図はそ
のサンプルホールド回路の一構成例の結線図、第3図は
従来例における各部の波形図、第4図はこの発明の一実
施例を示すプロツク図、第5図はこの発明の一実施例の
一構成例の結線図、第6図、第7図および第9図は、こ
の発明の・一実施例の各部波形図、第8図は移相回路9
の特性図である。 図において、1は雑音検出回路、3はサンプルホールド
回路、9は移相回路、10はクランプ回路、12は電子
的スイツチ、14はコンデンサ、15は抵抗、16は加
算回路、37は補正信号発生回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力信号に含まれている雑音成分を検出し当該雑音
    成分が持続している間雑音検出信号を出力する雑音検出
    回路、上記出力信号を上記雑音検出信号が生成されて時
    間遅れに相当する時間遅延させる遅延回路、上記雑音検
    出信号が入力されている間上記遅延された入力信号のレ
    ベルを当該雑音検出信号が入力された時のレベルに保持
    するホールド回路の出力信号をその周波数が高くなるに
    したがい180゜に近ずくように移相させる移相回路、
    上記サンプルホールド回路の出力信号と上記雑音検出信
    号とから上記移相回路を経た入力信号に形成されている
    不連続部と同相かつ逆極性の補正信号を生成させる補正
    信号発生回路、および上記移相回路の出力信号と上記補
    正信号とを加算する加算回路を備えた雑音除去回路。 2 補正信号発生回路が雑音検出信号によつて制御され
    サンプルホールド回路の出力信号の当該サンプルホール
    ドにより形成される不連続部分を含む期間内のみを通過
    させその他の期間は実質的に一定値に保つクランプ回路
    と、このクランプ回路の出力信号を上記サンプルホール
    ド回路の不連続部分を含む期間のみ通過させるスイッチ
    と、このスイッチの出力信号で充電されるコンデンサを
    含む成形回路とで構成されている特許請求の範囲第1項
    記載の雑音除去回路。
JP7842379A 1979-06-19 1979-06-19 雑音除去回路 Expired JPS5946452B2 (ja)

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JPS6064538A (ja) * 1983-09-19 1985-04-13 Nissan Motor Co Ltd 誘導電磁界を媒体とする車両用受信装置
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JP3109389B2 (ja) * 1994-09-30 2000-11-13 アイコム株式会社 適応フィルタシステム

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