JPS5945491A - ラスタ表示システムの表示編集方法 - Google Patents

ラスタ表示システムの表示編集方法

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JPS5945491A
JPS5945491A JP58112992A JP11299283A JPS5945491A JP S5945491 A JPS5945491 A JP S5945491A JP 58112992 A JP58112992 A JP 58112992A JP 11299283 A JP11299283 A JP 11299283A JP S5945491 A JPS5945491 A JP S5945491A
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は会話型のバッファ使![]ラスタ表/]テンス
テム、芒らに具体的にはこの様なシスデノ・中のリスト
処理レベルでなく制御I・ベルで編集ケ改良する方法に
関する。
〔背景〕
従来の会話型のバッファ使用ラスク表示ンステノ、d、
低い永続性の螢光多重色ガン陰極線層(CIt T )
を使用している。この様なCRTはその多重色ガンの電
子ビームの遍向及び強度変調によって像が着色てれる電
子媒体である。着色芒れる像を決定し、必要な制御ケ与
える情報はCRT表示装置とプログラム制御子れるプロ
セッサの中間にあるバッファから得られる。プロセッサ
は画[象指令(メーダ)のリス1−全実行し、C1じL
” %ff色像を究極的に生じている。そのタスクの間
に、プロセッサはベクトル−ラスタ変換勿行い、バッフ
ァの対応する位置に記憶される多重ビット・コードの形
のビツl−値を牛している。ビクセル(pixel) 
 と呼ばれるこの多小ピノ1−・il−トはXl y位
rdIIir、標及び色番号もり、 <は萌よりJJ′
yる。各ビクセルはラスタ駆動表示装置6の水平走査中
に表示バッファから取出てれ、これ等のピッ)Thそれ
よりも多数のビットに変換する変換表全インデックスす
るのにイφLl]aれる。このより?、′7数のピッI
・が、多重色ガンC1,t Tビームの強度を実際に変
調する、指定きれた赤、緑及びH色のティ/タル−アナ
ワク変換装置i1j を駆動する。その例は米国tド蒔
l第425 !i 861シ号に見出へれる。この技法
における変換表の目的は表7J−<リフレッシュ・バッ
ファの寸法全最小にし、一方区別nJ fi目な表示カ
ラーの数を最大化する車にある。
ブロセツザによって実行きノ]、る表示リストもしくd
、グラフィック・オーダ・リストは長い命令のス1−リ
ンクより成る。このレベルでは、この様な命令スl−1
)ングの編集機能は全像の再処理を含み、泪曽機的な色
合いが1濃いものと考えられる。例えハ、従来技法のベ
クトル・グラフィック・システムにおいては、ライト・
ペン割込みの表示位fff 14に標及び直接近傍の画
像オブジェクト間の相関関係を含む編集機能は、多数の
オブジェクトZ;↑ライト・ペン位置の比較による表示
オーダ・リストの再走査を必要とする。100個の刈フ
ジェクトヲ′含む中庸の複雑な表示の場合ですら、数1
01J乃至数10 +1 tlのオーダと、かなりな回
数の比較を必要とする。オブジェクトどライl−・ペン
缶憤とを関連側はり9、ライト・ペンによりオフジエク
ト奮選択する場合には、分類塾れた順序にオブジェクト
の位置座標を保持する小によって計算の回数を減少する
ためのサイド・ファイルを使FILjする事が周知であ
るが、ライト・ペンの割込み位置が鳥えもれたとしても
、オブジェクトの正体奮確がめるための2進探索を依然
必要としている。これに関連して、1970年代の初期
にはオブジェクトの正体の位置のインテックスが知られ
ている連想メモリか使用芒れた。しかしながら、RA 
Mに対して連想メモリのコストは数桁高く、これが興味
を大いに減少させた。
1977年5月刊20CACM第ろろ1−ろろ9頁のS
tillmanの論文、1979年刊Newman等著
1lPrinciples  or  Interac
tive ComputerGraphics”5ec
ond Edition (McGraw Hi11社
)の第217−245頁及び第247−287頁、及び
1982年刊Foley著”Fundamentals
 ofTntcractive Computer G
raphics”(AddisonWesley社)の
第123−166頁、第466−475頁及び第497
−503頁は表示バッファを消去し、オーダ・リストか
ら像を再構成するライI−・ペン割込に応答するラスタ
・グラフィックス・7ステムを開示している。オーダ・
リストの実行によって描かれるオブジェクトが、ライト
・ペン位置と同一座標をイ1する時には相関がレジスタ
される。更に、これ等の文献は動画を形成する為に動的
に変化するカラー変換マツプを説明している。従って、
バッファ使用ラスク表示装置はオーク・リストを動的に
処理せず、再処理されたオーク”・リスi・の記憶され
プζラスタ像から表示装置をリフレッシュするので、編
集動作は光示ブロセツザ・レベルで遂行されなければな
らない事を従来技法は教えている。
〔本発明のit!71要〕 不発明において表示面に表示3 Jする全画像は複数の
個別の像即ちオブジェクトの重畳即ちI’il1合わせ
より成るものとして扱われる。この」、うな個々のオブ
ジェク1へは個別的ケC描画塾ノ1.又消人芒れること
か可能である。又個々のオブジェク1−U[個別的に任
意の色を指定すること及び変更することができる。従っ
て表示面上で全画像に新らしい像葡重畳刊加したり、削
除することが自由であり、又任意のオブジェクトの色を
変えて全画像又はそのi″16分の混合色を変えること
も自由である。
」二記操作をより便宜に行なうため幾つかの機能がイf
在する。これはライト・ペン又はンヨイステイソク等の
画面」二の位置を指示する手段と組合わ芒れて機能する
。その1つに相関機能かあり、これは表示面」二の場合
によっては多数のオフ/エクト中狙ったオフシェクト全
捉えるためのものである。ライト・ペンを狙ったオブジ
ェクI・の部分(/(二当てると、そのオブジェクトの
識別番は(識別r)が判明する。これによりそのオブジ
ェクトに加えるべき操作がその識別子によって発動され
る。多数のオブジェクトが表円くされている場合それら
が重畳しているので狙ったオブジェクトを捉えるのに困
ゲ1tを11じる場合がある。これを助けるために反響
機能と呼ばれるものがあり、これはライト・ペンで捉え
られたオブジェクトの(へを直ちに変えることにより捉
えられたオブジェクトの視認を容易ならしめる。複数の
オブジェクトに対し順次に相関を行なって<−]< :
lμ合視認による対話型操作を一層谷易ならしめるだめ
、1つのオブ/エク1−を捉え(相関)その色を変え(
反響)だ後戻のオブジェクトを狙ってライ1−・ペンを
当てた時、若しそれが依然前のオブジェクトの部分に当
てられているなら何の変化も起らず、それが次のオブジ
ェクトに当てらねた際にのみそのオブジェクトに対し反
響が生じるようにされる。この詩画のオブジェクトの色
はもとに戻る。
一4二連のようなオブジェクト単位の操作を便宜ならし
めるため、オブジェクトはラスク表示バッファ中でその
識別番号(識別子)により示される。
具体的にd−オブジェクトが占める各ベル位置(ビクセ
ル位置)にそのオブジェクトの識別−Fが1r7蔵され
る。各ビクセルにはそのベルの〔fS情報等の属性C1
、記憶されず、これはオブジェクト識別子により索引さ
れる別の補助表によ−〕て15えられる。−に連の反響
等の機能はこの補助表を動的に変史させることにより実
行される。この補助衣ij、’ V(=つてオブジェク
ト識別子とその色属性との対応衣である。
ライト・ペンによつ−て選択さ」1だビクセルイ)装置
からオブジェク1−識別子が取り出され、これに」二つ
て補助表からそのオブジェクトの色ii1性が取り出さ
れて表示面に反映される。
複数のオブジェクトが重畳され合成像を−りえるのでオ
ブジェクトの組合ぜより成る群が規定される。このよう
な組合わせをオブ/エクFの連合と呼ひ、連合関係を処
理するレジスタ、カウンタ及び表が設けられる。
本発明は以上のようにオブジェクト単位で操作を施し、
表示面を見ながら画像処理を行なう力1話型操作を”J
征ならしめるものである。
従って本発明の目的は相関及び反響動作、選択的消去及
びオブジェクト合成の如き編集機能を画像指令収工jl
jレベル以下のレベルで対話的に実行する方〃二を−j
iえることにある。
本発明の関連する目的はラスク表示システムのハードウ
ェアの変史を最少にして処理能力を増強することにある
〔実施例の説明〕
第1図を参照するに、従来のりフレッシュ・ラスク表示
構造が示されている。IBMシステムろ70 / 50
36の9[1き任意のCI) [、Jであり得る表/」
<プロセツサ1がビクセルの像を構成し、これ等を経路
2及び12を介して表示バッファろに店込む。同1・1
に表yJ<プロセソーリづは経路8及び10を介して変
換表の内科をアクセスし2、変史する事が出来る。一度
像がバッファろ中に形成されると、こ才1は経路4を介
して、リフレノ7ユ匍J ?ff1l装置7によって調
節されて、走査光及びビデオ読取りへット(図示されず
)によって通常の如く循環される。リフレソノユ制御装
置19は表示バッフ−γ中の連続したビクセル位置を実
際にアクセスする。取出されたビクセルの色値は次いで
変換表によって変換サレ、夫々C11T tり赤、1p
A 及ヒ+’i’ (!、’、ガン9.11及び1ろに
印加される。ビクセルのX、、y座標が電子ビームの偏
向を制御する。
第2図には、本発明に従う補強され/こ(1″Ir造体
が示されている。この補強部分はプロセツサ1に結合さ
れたライト・ペンもしくはジョイステックの形のロケー
タ(位置決め装置j’;i、 ) 15 、ll;ひに
いくつかの特殊なツノウンタ及びレジスタを含セ」・。
これ等は表示される各オブジェクトに対して一意的な整
数の識別子を割当てるオブジェクト・ツノウンタ17、
最も最近に相関されたオブジェクトの識別rを記憶する
連合レジスタ2ろ、1群として相関されるオブジェクI
・の群に対して一意的な整数の識別子を割当てる連合カ
ウンタ19、オブジェクトとそれ等の群もしくは連合識
別rとの7:1応関係を与える連合表21、オブー/エ
ク1−の識別子によつてインテックスされて色値を発生
する主変換表57及び同様にオブジェクトの識別子によ
ってインテックスされる反響色値を冨める[へ番−弓を
記憶した交替変換表ン5を含む。これ等のレンスタ及び
表に1バス経路27を介して表)J<プロセッサ1にア
クセス百■龍である。
第2図の下の部分に示された会話型の制御流が不発明の
方/2.:を使用して代表的編集機能の手続を51める
(η)に呼出される。ここで、端末における機能キイの
イ;]勢に応答して表示プロセッサはオペレータの使用
のために編集用のメニューを表示する。
これ等の]幾11シの選択は第ろ図乃至第6図で詳細に
説明される。
第ろ図は動作開始時における諸カウンタ及び表の切間設
定を小す流れ図である。図に示しだように、表示バッフ
ァの全位置が0に七ノドされ、連合衣、主変換衣、交替
変換表、オブジェク1−・カウンタ、連合ツノウンタ、
連合レジスタがすべて〇にセントされる。
第4図は新オブジェクトの岩、込み侃1作の流れ図であ
る。新しいオブジェクト図形が表示バッファにビクセル
として書込まれる時、オブジェクト・カウンタがインク
レメントされ、¥Iiオブジェクトを表わすカウントI
NIIち識別子番号をカえる。連合衣にオブジェクト・
カウンタのカウントが書込まれ、このオブジェクトが他
のオグ/エクI・とi、:lG合して組合わせ図形を表
すべきものである時にはその時の連合カウンタのカウン
トがオブ/エク1−・カウントと対になって連合衣にゼ
(込ま」する。連合衣はオブジェクト・カランl−IN
IIち剃ブ/エク1〜識別子によってインテックス即ち
アクセスされ5少のであり、各オブジェクト識別r−と
それがl<rS−する連合の識別子即ち連合番号との対
応表である。例えばCRT表示装置の断面を表示するも
のとすると、表示両面はCRTそのものとり一スとその
他の(=J1.A部分とより成り、各I’ilj成′汐
素の王なものt;1゜それぞれ複数の部品から構成され
ている。C1じ1゛自体をとると、この図形はカラス管
体、ケイ)Y、1※、電子銃及びその他のすく1分より
成る。この例((おいてオブジェクト及び連合は連合衣
で次のように対応される。
オブジェクト  オブジェクト識別子  連合識別子ガ
ラス管体     42 ケイラ′L層    52 電子銃  62 偏向コイル     Z      なしこのような態
様で各上狭構成要素に連合識別子を定め、それを構成す
る部品にそれぞれオブンエク1へ識別子を定め且つ連合
識別子が与えられる。
この」:うにすると、後述するように、連合して1つの
構成要素を描写する図形が一度にまとめて識別される。
父連合しない孤独なオブジェクトはそれのみが識別され
る。
第4図に戻って、引き続きそのオブジェクトの主色値が
主変換表に4q込まれ、反響色値が交替変換表に引込ま
れる。これらの変換表dニオブジェクト識別子によって
インテックスされ、その」ブジエクトが表示面で呈すべ
き色を指示する。1つのオブジェクトは単色で表示され
る。新オブジェクトか表示バッファに入れられた時、そ
のオブジェクトに属するビクセルの各々V(オブジェク
ト・ツノウンタの値が入れられる(第5同右)。表ツバ
に当り、表示バッファは通常のCRT表示装置と同(千
K C、tt i、” (7) ラスク走査と同期して
ヒフセルラ1−7えオブジェクトの形を表示さぜる。各
ビクセルは又そのビクセルが咳するオブジェクI・の識
別子を沈んでおり、各ビクセルに対圧する識別子は下記
変換表をアクセスするのに使用されて、ぞの1iiik
別子か表わすオブジェクトの表示色を41−i示させる
。この際リフレッシュ制御装置7は表示バッファ乙の内
科を走査し、ビクセル値が非零の時にそれVこイ・]娯
する識別子によって通常は主変換表゛I″TMをインテ
ックスする。ビクセル値が0の時には素子9.11及び
16によって制御される色ヒーA id、オフにされる
。これにより通常はオブジェクトが主色で表示される。
第5図は新しい連合を作る1(1乏の手順の流れ図を示
す。この時には連合力r7ンタが先ずインクレメントさ
れて新しい連合の識別子をカえる。1その後の手順t(
J、第4図と同じである。
第6図を参照するに、相関及び反響機能の制御の流れが
示されている。A1」関及び反響++il)作を遂行す
る時←l:、8 zj<プロセッサd、7ヨイステイツ
クもしくはライト・ペンのツノU−@外部ユーザ制御装
置からその位置を定期的に受1p7る。次にこの位置は
表7J<バッファI) B中のビクセルのアドレスに変
換される。アドレスされたビクセルの値がオブジェクト
の識別子を−りえる。連合し/スタは最も最近相関され
/ζζオブジェクトの識別子を保持している。
表示バッファからのオブジェクト)識別子は連合光AT
をアドレスするのに使用される。このオブジェクト識別
子A T (1) B (L OG ) )は連合レジ
スタA ltの値と比較される。もしこれ等の値が等し
2いと、現在相関されているオブジェクトは最近に相関
されたオブジェクトと同一であり 4111等の動作も
行われない。しかしながら、もしこれ等の値が等しくな
いと、連合光の内容が走査される。
これは第6図の右部分の流れ図によって定義された過程
であり最近41」関されたオブジェクトを探索する走部
である。この走査は、連合表中の各項目(I)−オブジ
ェクト識別子−を連合レジスタ中の値と比較する。もし
これ等の値が等しいとそのオブジェクト識別子に関して
i” T IVIとT i” A中の勾応する項目が交
換される。これによって最近に相関イτ]けられたオブ
ジェクトが指示された主色でF]現される。即ち前回の
反響がオフに転ぜられる。
関連表AT中の項目(I)が表示バッファから尚えられ
たオブジェクト識別子、即ちA T (T B (LO
C))に等しいと、TTM及びTTA中の対応する項目
が変換される。これにJ:つて同−rへの属性を■する
新らしく相関されたオブジェクトはその指定された反響
着色で表示可能になる。最後に、連合レジスタA Rに
は表示バッファの識別子がロードされて最新の相関を更
新記憶する。
不実施例の表示プロセッサにおいて」二記種々の動作が
プログラムにより、実行される。プログラムは神々のレ
ジスタ及びテークのi+(9が宣有される初期設定部分
及び消去、新しい項目、新しい連合、相関及び反響の如
き主なるルーチンを支持する主にオペレータが選択可能
なn路分岐より成る主ループを含む。
主ループの開始時に、機能の選択が示される。
相関及び反響動作はライト・ペンもしくはジョイスイン
クによって発動されるものである。残りの機能XJtオ
ブ/エクト書込、新連合、描写、消去は表示されるオブ
/エクトを記述する表示ファイル構造から得られる表示
オーダによって得られる。
もし消去が選択されると、すべてのレジスタ及びカウン
タがDに等しく七ツ)・される。もし新オブジェクト書
込が選択されると、新しいグラフの場面の開始が定義さ
れるという効果がある。この場合t;Lオブジェクト・
カウンタ(QC)がインクレメントされる。次にオブジ
ェクト・カウンタOCでアドレスされる連合光ATの位
置AT(QC)が現在のACの値にセットされ、この間
に主色値及び副次色値がOCによってインデックスされ
てTTM及びT T Aに現在導入される。もし新連合
が呼出されると、これは新オブ/エクト■込と同一の動
作を遂行するが、さらにACをインクレメントする。こ
れに関連して、描写機能は新オブ/エクト書込において
発生したオブ/エクトC(関;Y14するビクセルを剤
中する。
相関と反響動作において、現在相関されたオブジェクト
が前に相関されたものであるかどうかり(=ついてテス
トが行われる。もし値が雪しけれrよ(i!1等の動作
も生じない。しかしながら、もし等しくなければ、AT
は■=12から16迄新しいループによって走査される
。各項目は値■によってインテックスされて上l5il
i交される。もしインテックスされた項目がA Rに等
しければ、Jrr4去の反響が直ちにオフに転ぜられる
。もしAT中の2もしくd、それ以上の相関されたオブ
ジェク1−が同じならばTTM及びTTA間の色表値を
スワップする!ISi/Cよって新しい反響がオンに転
ぜられる。現在の相関はARをA T (]) B (
L OC) )に等しくセットする事によってA R中
に記イ祿される一Ir、 K i’J翼1、されたい。
消去と反響動作について詳、1′l1lK説明されだが
、他の編集機能も不発明の方法に含まれる。この腫な動
作の中にはオブジェク1/1表合及び選択的消去か含ま
れる。両名共逆算叫7正な関数の割算及び表示・・ノノ
ア中に記憶さJ′l/ζ逆ファイシフアイルる。
2つのオブジェクトはグラフ的に?′Iも合する事が出
来る。例えυ土青色のオブジェクトが黄色のオブジェク
トと重畳して重畳領域に緑色の色合いを形成lン4!る
。2つのオブジェクトの交差を知っておく事が17!ま
れる。この車、はオブジェク1−に基づいて選択的な消
去を行う能力を馬えるのに必要な条件である。そのよう
にするとオブジェクトが消去された時、前にかくされて
いたオブジェクトが111び出現する。従って、例えば
、もし青色のオブジェクトが消去されると、混合してい
た領域の色が黄色に回復する。
オブジェクト識別紙をコード空間の点と考えて、混合動
作を達成するだめの方法は混合関数F (XY)を使用
する。F(X、、Y)は逆算可能でなければならない。
この事にjl、XがJjえられると、YがH1算l″I
J′北で、Yか力えられるとXが計算可能なgtを意味
する。新しいオブジェクトを表示バッファ中に記憶する
時には、例えば混合関数のX値の如きオブジェクト識別
子が使用される。もし−表示バツファ中の位iHの内容
がOであると、規約によってそこにはオブジェクトにり
、1己1.(りされていなくて、関数Fは1r(xX 
0)=X及びI・” (0、Y )=’l’の如きもの
でなけれは在らない。表示メソノー1′中の位j:f、
が非Oであると、オブジェクトかぞこに現在記憶されて
おり、この表示バッファの値が関数の他の人力(例えは
Y値)となる。この関数を使用する7晴果として表示バ
ッファ中Vこ前に記憶さ1■ていた1直装置1灸される
オブジェクトの選4尺的消去はオブ/エク1−を内描写
し前に記憶されていたオブジェクトの、j1°ス・別−
rの値を抽出するだめに混合関数の左方・す算を1−r
う事によって達成される。例えば、もし消去されるオブ
ジェクトがXであり、ビクセル値がZであると、Yの値
を求めるために式F(X、、Y)=Zが解かれ、このY
値が表示バッファ中のZ K置換される。F(X、Y)
は任意のグラフ的なオブジェクトを々わさないという点
で各関数Fにはjlil、l限がある事をJll! N
I’(されたい。混合関数Fは、この関数で遂行される
写像の完全な記述を与える衣の定−り・;もしくはアル
ゴリズムで発生されイ(する。F(X、Y)の値を表で
表わしたものでは、この表はZの値でインテックスされ
る。左方逆算もしくは右方逆算はZ値を使用して表をイ
ンデックスし、XもしくはY(直を油出する−ISによ
っている。表はオブジェクト・コード空間と同じ大きさ
を有する。
実際問題として、Fはアルゴリズム的に定義される時に
ハツシュ手順によって具体化され得る。
このハツシュ手順が一意的々パラメータX及びYに対し
て一意的な値を発生し得ない場合には、一意的なX及び
y 1111に関連伺けら牙する別名と呼ばれる新らし
い一意的な識別子を導入するコ1工が必要である。専門
家にとってはこの様な技法の多くが存在する事は明らか
である。
選択的消去に適用される時は、関11ipの左方もしく
は右方逆貌、が割算され得る。もしこの値が別名でない
と、その逆算値がビクセル値をマークするのと同時に記
憶され左方逆算値は不使用のオブジェクト識別子として
記憶される。もしこの値が別名であると、これが記憶さ
れている人中の領域が参照され、この表からの値がビク
セル1−1= &こ記・illされ、原ビクセル値と、
左方逆算値の両方に不使用のオブジェクト識別子として
マークが印される。
新らしい連合オブジェクトが創生される時にtriこの
オブジェクトのF(XXY)の/ζめの色マツプ人中に
項目が記入されなければならない。写像に連合オブジェ
クトが消去される時は、”” (XN Y)しこよって
インデックスされる色マツプ衣d:背景もしくは未だ消
去されていない連合オブジェクトシこ属する成る他のオ
ブジェクトに、リセットされなければならない。
第7図乃至第14図はそのオブジェクト番号によって同
定される特定のオブジェクトに適用される描写動作(第
12図)及び消去動作(第16図及び第14図)のだめ
の流れ図を含む。第12図の描写動作は実時間相関及び
反響動作を達成するだめの別実施例のフローを示す。こ
れ傅−の図は]17I写及び消去中の神々の重要なメモ
I) J4子の内容を選択的に示している。
オブジェク1混合及Oづ(め沢消去は不発明の方法のさ
らに直加の例である。上述の如く、オブジェク1〜識別
子は第7図に示されたオブジェク)・によって占イ)さ
iする各ビクセル位jieiに対し、て衣7J<バッフ
ァ5中に置かれる。しかしながら、2つのオブジェクト
が所−I−jのビクセルを占有するj場合には、Xハし
いオブジェクトが創生され、補助のトリー構aのリンク
・リストが第8図に示された如く交差する2つのオブ・
/エクトにこの新しいオブジェクトを13’、I連イ・
1ける。この新しいオブジェクトの識別子は表示バッフ
ァ中の適切な位i6に記憶される。
トリー+!!ト造リンク・リストd1表示バッファ中の
成る所1jのビクセル位11イで、交差する2つのオブ
ジェクトの各々の識別子を検索するのに、任意の時間に
使用される。
第10図及び第11図に示されたオブジェクトの消去の
、1易合には、オブジェクトによって占有される表内く
バッファ中の各ビクセル位@、が調べられる。これ等の
ビクセル位置を発生する方法はオブジェク1〜を描くの
に元々便用された方法と同じである。表示バッファ中の
’Htiを模作する1易aには、次の6つの場合が生ず
る。
1、 オブジェクトは任意の他の描写されたオブジェク
トと交差しでいない。
2 オブジェク)・は他のオブジェクトと父、1、′1
するがこの後者のオブジェクトは消去しようとするオブ
ジェクトの後i/(描写されたものである。
ろ オブジェクトは他のオブジェクトと交差するが、後
者は消去し」:うとするオブジェクトの前に描かれたも
のである。
本発明の方法はこれ等の6つの場合の各々に適切な動作
を力える。
第1の場合には、他のオブジェク1−は交差していない
ので、消去されるオブジェクトのビクセルはそのビクセ
ル位16.にOを置くシ」4によって表示バッファから
除去される。第2の場合に&、J1、衣7Nバッファは
修正されないが、消去されだオブジェクトは以下説明さ
れる如く消去されたものとしてマークされる。第6の」
場合には、消去されるオブジェクl、最も最近描かれた
ものであるから、表示バッファ・ビクセルは消去される
オブジェク]・が描かれる前に保持されていた111丁
に回復される。
次の’I’+¥i写ツクび消去方法の説明は例として乃
えられ/こものである。I・り一構造のリンク・リスト
を記憶するのにはいくつかのゲ11なる技法が使用され
、このリストを処即するいくつかの技法が存在するか、
この方法の処理速+Wを垢“強さぜる4’l、所謂キャ
ッ/ユメモリが使用され得る。
この例でオブジェク1−の交差を記録するトリー構造の
リンク・リストは第7図乃至第11図に3列の衣として
ノJ<L7である。この衣の行インテックスはオブジェ
クトの識別子番号に対応している。
M mと題する最初の列はオブジェクトか消去部れだ時
に1を含み、オブジェクトが消去されていない11.5
にUを含む。Maと記された第2の列は行インデックス
が、交差の結!4bとしてrjll生されるオブジェク
トに対応する時に最もは近描写されたオブジェクトのi
j!N別子を含む。交差によってMll牛さ」Lだので
はない他のオブジェクトの」島台、この列は0を含む。
IVI hと記された第5列は行インテックスが交差の
結−閂として形成されだオブジェクトに対応する時に、
2つのオブジェクトのうチj+7も占<描カしたオブジ
ェクトの識別子を含んでいる。
即ちIVl、 l)は当該性のオブジェクトと交差して
いる最初の(最もjIlい)オブジェクトを指ノドする
。そうでない場合この列は0を含んでいる。(7(1つ
てMa及びM +)の項l」が共に0であるオブジェク
トは交差の結果生じたものではない事が結論出来る。又
Ma EI U’ IVI l)の項目がOでないオブ
ジェクI−1r、r、 9差の結果として創生されたオ
ブジェクトである串が結ti=出来る。
第12図に示される描写動作フロー図は、描写されてい
るオブジェクトによって占有されることになる各ビクセ
ル位置7rjに反復される巡回ループより成る。位置(
L OC)を発生しノへ後人7」マバノノアのその位置
の内科が調べらAシ、その内科が口か非Oであるかによ
って成る決定が行われる。その内容が0ならばその位置
、は現在如何なるオブジェクトによっても占有さj′シ
ておらず、1/′Lって現在の2グ/エクトの識別子0
0 Cか表示バッファにi+’1かれる。名し内((V
が、J[0な1)C」ぞのイ)l置は他の剖ノ/エクl
−K u二って既に占イ1され5ている。
ン辿りの場合かある。第コに、そのビクセル位11′1
を山41しようとしているオブジェクトが」混在のAフ
/エクトの描′Ij中に未だ遭遇されない1易合であり
、第2には、ぞのビクセル位[凸を占有″するオブジェ
クトが以前に>+a遇されている場合でめる。
この」場合は前述の衣の検索によって決χ1又される。
この検索を迅速化するためにキャソ/ユメモリを用いて
も良い。
第12図にボさA′シ/こθIIり、もし占イイしてい
るオフ゛/二「り1・に)−”■遇しないと、オブジェ
クト・カウンタ(OC)はXハしいオブジェクトを形成
する様t′こインクレメントされる。Air Lい刀′
4目が人中にお己人されM IllがOが七ノドさ、t
tで新しいオブジェクトか消去さAlでいない事が小さ
Aしる。11「シい項目のMaはりと在描かれでいる」
ブジエクトの識別イ00 C(r7ニセノトさ]する。
X)「シい項目のIVI l)は前に描かれたオブジェ
クI・の識別子に七ッl−さ胆、その値は賢示バ7ノフ
つ“から直接前られる。
さらに第12 +’:/lに示さA[た〃11<、もし
山41しているオブジェク1−が現在描かれているメブ
/エク1−と1曹itハすると、表の行はM aがo 
o cに−古し7く、M ))が表示バッファに発見さ
ね/C値に資しく・斧/〕腫にセットされる。このイ」
のインシ゛ノクスt」、これ寺の2つのオブジェクトの
交差を表す団に形成されたオブジェクトの識別子であり
、この行インワーソクスは表示バッファに貯蔵される。
円び第7図を参照するに、クリアさiLだ表小ノくソフ
ァ中に描かれた円形オブジェクト1かボー3 itてい
る。人中の行のJ頁目は[nr LいJ貝l−1」動作
によって創生される。この動作は1]1■述のフ電コー
クイアグラムで月くしたη丁オブ/エクト店込動作と殆
んど回じである。この円によって占イイ垢ね2る衣7J
</ Sソファのすへてのビクセルイ立置d、オブジェ
クトi!!!に刷子1を含んでいる。
次に第8図を参照するに、前のメーブンエクト1の後に
描かれた第2の円のオブ/Zl−りl−2か示されでい
る。交差する斜線におけるビクセル(↓オブジェクト2
及0・10交差ビクセルであり、識別子乙をイ]する新
l〜いオブジェク]・ろか形成され、この値ろか入円ぐ
バノノつ′中のこ)′+宿−のビクセル位置に記i’、
i’、:i:される。第91シ1d、第ろの円形オブジ
ェクト4か描かれた鯖−1!:を不ず。この円は前の6
つのオフ/エフl−1,2、乙の各々と交差してる。オ
ブジェクトろば2ブ/エクト1及び2の交差11j11
分である。
第15図及び第14図の流AL図にVオブジェクトの選
択的消去方法を/J<t、でいる。描写の場合の如く、
この方法(rよオブジェクトを11’:i ′’Jする
時に発生される各ビクセルの1)旨l′1′(T、0(
:)を相イ迷いで光イ1する大きなループを含む。名j
iJ< Kは消去さA1.るべきオブジェク・1・のu
!’lk別f−を・j、才。このループを開始する前に
、」ブジエクト1クケ1:衣中のM m頂I]の植を1
にセットする!−11によって、これか消去さねるもの
としでマークされる。次いで表示バッファ中の値か調べ
L′曹しる。もし=Kに’、’iし7いと、このヒフ七
ルイ\“+: ii’:i: l−、’H1什2枚の他
のオブジェクトによって占■7\れていないことになり
、このビクセルイ立i樅はオブジェクトかこのビクセル
位置を占有し7でいない事を示して口にセットされる。
ぞつ″(−乙一いと、一時し/スタ(T R)がビクセ
ル・バノノアの(1i’、iを保持する様に使用さね、
る。この価はIll Oであり、交差オブシエり1・を
示ずことになる。
その識別子かTR中にある〕−ブレ上り1〜のMa11
1′1かKの1的に等しいと、消去されよ・)とする」
ブ/エクトは最も最近描かれプζものであり、表小バノ
ノアはこのオブジェクトが描か)lt/cかったかのθ
]1き状態に回復される。i’ Rの値は交差する珂グ
/エツトを示すことを;v!、jい出され/(い。M 
mを1に−1)[・スる一′11によってこのオブジェ
クトU、 /白太すれるものとしてマークきれる。なん
となれUJ:交差する2つのオブジェクトのうち最もJ
“(り近]11]かjt fv−オブジェクトか正に消
去されつつあるものであるからである。T Rはここで
交差する2つのオブジェクトのうち最も古く描かれたぢ
ブ/エクトの識別子であるMbの111”1にセットさ
れる。次に流れ&:j:第14図のラベル2−Aに連続
する。このシー・ルで開始するループにおいて、最も古
< l−aかれ/、−オプ/エク[・かテストされて、
これかど山伏されるべきオプ/エク1かどうかか決′7
ビされる。もし消去されるー・・きものであれは、これ
に先行するオブジェクトかデス1−される。このテスト
は未消去のオブジエクトに遭遇するか、′J゛1モが0
になる迄連続する。前者の場ζ’1t−j表示バッファ
か未消去のオブジエクトの識別子に化ノドされ、後者の
場合は値Uがf(ぐ示バッファ中に記憶される。次いで
流れはラベル2二13を介して第16図に戻る。
消去されつつあるオブジェクトが交差部にある最も最近
描かれたオブジェクトでない場合には、消去されるオブ
ジエクトが最も最近描かれたものである様なオブジェク
トが発見される迄、一連の交差オブジエクトを逆方向に
探索する。この交差オン・/エクトはIVY、 m値を
1にセットする事に」こって消去されるものとしてマー
クされる。表示バラノアは変更されない。これは最近描
かれたオブジェクトが少くとももう1つこのビクセル位
置を占有するからである。第10図及び第11図は第9
図に、j<さ」上だ図から夫々オブジェクト1及びオブ
ジエクト4を消去する方法を示しでいる。、関連する流
れ図には示されていないが、交差オン゛・ンエクトがど
肖伏されるものとしてfllllさ」[るか、マークさ
れると、各オブジェクJ−、−1−、: (Q及び第2
の色と関連イ:]ける巴対応表に適IJJな修市かなさ
れシケければならないことは明らかである。このイi3
止は次の4つの原理の1つに従っで容易に1−Jわ」す
る。
1オブ/エクトは不、ガ明であって、交差オシ/エツト
は常に最も最近に描かれ澤オブ/エクトの色を生ずる。
2交差オブジエクトは常に最も古く描かれ/こオブジェ
クトの色を示す。
3交差オブジエクトは常に2つの交差するオブジェクト
の色に依存する巴をノJ\ず(色混合)。
4交差オブジエクトは2つの交差オブジエクトの識別子
に依存する色を小ず(例えばり゛イ素上に集積回路を製
造するのに使用され得るマスクの交差領域を区別する場
合)。
不発jJJは上述の場合の変形として、オブジエクトの
選択的消去及び再剤中を使用するITによつで、オブジ
ェクトの急速な移動及び形状の変化を可能とする。さら
に従来のものよりも関連で、より複雑な表示動作を処理
し得る表示編集機能を実現する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のバッファを使用するマスク・グラフィッ
ク衣7Jクンスデムの図である。第2図は不発明に従う
会話型バッファ使用ラスク表示システム及びiWJ次の
レベルの:171]御の流れ図である。第6図乃至第6
図は第2図に示された各選択動作の詳細な:l制御の流
れ図である。第7図乃至第10図は異なる色の不rM明
オブジェクトが重畳する場合のオブジェクト混合及びそ
のリンク・リスト混合機能を示した図である。第11図
は選択的消去に使用される多重重畳混合オブジェクト及
びこれに対応するリンク・リストを7J<シ/こ図であ
る。第12図乃至第14図は夫々混合及び火択的消去方
法の流れ図である。 1・・・表示ゾロセノザ、ろ・・・・表示バッファ、5
′・・・・主変換表、7・・・・リルノンユ1li1.
l旬11装置、9・・・・赤色ガン、11・・・・緑色
ガン、16・・・・11j゛色ガン、15・・・・ロケ
ータ、17・・ オブジェクト・カウンタ、19・・・
・連合カウンタ、23・・・・連合前、25・・・・交
替変換表。 出願人    インクゴカショナル・ビン不ス・マ々ン
ス・コーポレーンヨン代理人  弁理士  山   不
   仁   朗(外1名) FIG、2 FIG、3 FIG、 5 FIG、 6 FIG、 7 FIGiO FIG、 (3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 会話型のリフレッシュバッフアイψ用うスタ表示システ
    ムによって表示づれる多重色の表示を編集するための方
    法であって、 (a)表示位置とオブ7エクト忙識別するものとの間の
    第1の対応を形成し、これを表示バッファ中に記憶する
    段階と、 (1))オブンエクト企識別するものと色属性との間の
    第2の対応を形成しこれを補助メモリ中に記憶する段階
    と、 (c)少く共1つの表示オブジェクトの位置を選択して
    、編東機能′8−特定する段階々、(d)  上記入手
    オブジェクトの位ii′1選択及び」二記第1の対応に
    おけるオブジェク1−識別によってアクセス訟れる−に
    記補助メモリ中の色属性を動的に交替することVCiジ
    上記編集機能ケ¥行する段階とより成るラスク表示シス
    テムの表示編集方法・
JP58112992A 1982-08-30 1983-06-24 ラスタ表示システムの表示編集方法 Granted JPS5945491A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US412481 1982-08-30
US06/412,481 US4521770A (en) 1982-08-30 1982-08-30 Use of inversions in the near realtime control of selected functions in interactive buffered raster displays

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JPS6322597B2 JPS6322597B2 (ja) 1988-05-12

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