JPS5944982B2 - 加硫済タイヤの取出し装置 - Google Patents

加硫済タイヤの取出し装置

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JPS5944982B2
JPS5944982B2 JP8187779A JP8187779A JPS5944982B2 JP S5944982 B2 JPS5944982 B2 JP S5944982B2 JP 8187779 A JP8187779 A JP 8187779A JP 8187779 A JP8187779 A JP 8187779A JP S5944982 B2 JPS5944982 B2 JP S5944982B2
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JP
Japan
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vulcanized tire
vulcanized
tire
post
cure
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JP8187779A
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JPS565752A (en
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剛敏 立石
延男 川上
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は加硫筒タイヤの取出し装置、詳しくは加硫筒タ
イヤを加硫プレス機から取出しポストキュアインフレー
クに搬送する加硫筒タイヤの取出し装置に関する。
一般に、加硫直後のタイヤは収縮特性を有するため加硫
プレス機のプレス金型から取出された後にポストキュア
インフレークにより所定時間膨張させられた状態で硬化
させられる。
この加硫プレス機から加硫筒タイヤを取出しポストキュ
アインフレークに搬送する装置としては従来より各種の
ものが提案されていた。
その一つは特公昭45−30564号に記載されており
、このものはアンローダ装置によって加硫プレス機のセ
ンターポスト装置に沿って上方に加硫筒タイヤを持ち上
げ、アンローダ装置をポストキュアインフレークに向っ
て傾斜させ方目硫済りイヤをグラビテイコンベア上に落
下させていた。
そして、落下した加硫筒タイヤはグラビテイコンベア上
を転動してポストキュアインフレークまで運ばれるよう
なされていた。
また、他のものは特公昭46−11971号に記載され
ており、このものは拡縮径自在な抜型式のセグメントチ
ャックを備えており、このセグメントチャックを加硫筒
タイヤの中心、すなわちブラダ−直上、に挿入し、加硫
筒タイヤの上部ビードをセグメントチャックで支持し、
加硫筒タイヤを持ち上げ所定位置まで搬送し、グラビテ
イコンベア上に落下させていた。
そして、落下した加硫筒コンベアはグラビテイコンベア
上を転動してポストキュアインフレークまで運ばれるよ
うなされていた。
しかしながら、これらのものはグラビテイコンベアでポ
ストキュアインフレークまで力ロ硫済タイヤを運ぶため
、加硫筒タイヤの移動が不安定であり、特に、剛性の小
さい小型タイヤなどはグラビテイコンベア上で停止する
という欠点があった。
また、加硫筒タイヤのポストキュアインフレークへの供
給が不安定であるため、加硫筒タイヤとポストキュアイ
ンフレークのリムさのセンタリングが困難であり、しば
しばリム噛みと称する不良タイヤが発生するという欠点
を有していた。
また、ベルトを使用したものも知られているが、このも
のは加硫プレス機の横幅が大きくなるという欠点があっ
た。
また、セグメントチャックを使用した前述のものは加硫
筒タイヤの上部、下部ビード間の間隔の小さい小型タイ
ヤには使用できないという欠点があった。
さらに、また、加硫筒タイヤは力ロ硫直後は軟弱である
ため、加硫筒タイヤを2個のピンで位置決めしたり、グ
ラビテイコンベアに落下させたりする際に加硫筒タイヤ
が変形しやすくその品質が不均一になるという欠点も有
していた。
本発明は以上の欠点に鑑みなされたものであり、フレー
ムと、フレームに支持され加硫プレス機内の加硫済タイ
ヤを把持することができる4個の把持部材と、把持部材
を加硫済タイヤの曲率中心に対して同期して接近離隔さ
せる接近離隔機構と、を備え、接近離隔機構を作動して
把持部材を加硫済タイヤの曲率中心に対して接近させる
ことにより、把持部材に加硫済タイヤをセンタリングさ
せながら把持させるようにしたこ吉を特徴とする加硫済
タイヤの取出し装置である。
次に、本発明の一実施例について図面により以下説明す
る。
iL2,3.4図において、1は加硫プレス機であり、
この加硫プレス機1はプレス金型2およびプレス金型2
の両側方に設けられた1対の直立板3,3′を有する。
すなわち、直立板3,3′はプレス金型2をその間に挾
み互いに平行に設けられている。
加硫プレス機1から所定距離離れた後方にはポストキュ
アインフレーク4が設けられ、このポストキュアインフ
レーク4の軸線は所定角度傾斜している。
前記直立板3,3′の一端部内側面には互いに対向する
位置に1対の案内板5,5′がそれぞれ取り付けられ、
これらの案内板5,5′の上部には案内溝6,6′が、
下部には垂直溝7゜7′がそれぞれ対向する位置に形成
されている。
これらの案内溝6,6′はその一端部に垂直に延在する
よう形成された垂直部分8,8′と、その他端部に前記
ポストキュアインフレーク4の軸線に対して直角になる
よう傾斜した傾斜部分9,9′と、垂直部分8,8′と
傾斜部分9,9′とを連続する水平な水平部分10 、
10’と、を有する。
11 、11’は前記直立板3,3′の他端部内面にそ
れぞれ回転自在に支持された1対のクランク円板であり
、これらのクランク円板IL11’は偏心軸12.12
’を有し、図示していない駆動機構により偏心軸12
、12’を回転中心として同期して駆動回転されるよう
なされている。
13 、13’は前記案内板5.5′の内側に設けられ
た1対の支持板であり、これらの支持板13 、13’
の上部内側面には水平に延在するl対のガイドレール1
4 、14’かりいに対向するよう取り付けられている
これらのガイドレール14 、14’の両端部は連結部
材15および図示していない連結部材によって連結され
ている。
16.16’は1対の案内軸であり、これらの案内軸1
6 、16’はその一端が支持板13゜13′の上部に
、その他端がリンク17 、17’の一端にそれぞれ連
結されており、その中間部分は前記案内溝6,6′内に
遊嵌されている。
リンク1γ。17′の他端はピン18 、18’により
前記クランク円板11,11’の放射外端部に連結され
ている。
19 、19’は前記垂直溝7,7′内にそれぞれ遊嵌
された軸であり、これらの軸19 、19’は前記支持
板13 、13’の下部にそれぞれ取り付けられている
前述したクランク円板11 、11’、ピン18 、1
8’、リンク17 、17’、支持板13゜13′、案
内軸16 、16’、軸19 、19’、案内溝6.6
′および垂直溝7,7′は全体としてクランク機構20
を構成する。
前記ガイドレール14゜14′の内側面にはそれぞれ1
対の長溝2L21’がガイドレール14 、14’の長
さ方向に所定長さだけ形成されている。
22.22’はガイドレール14.14’の一端部の内
側にそれぞれ設けられた1対の移動フレームであり、こ
れらの移動フレーム22 、22’は連結板23.24
により連結されている。
移動フレーム22 、22’の下端部にはそれぞれ1対
のローラ25,26,25’、26’が回転自在に取り
付けられており、これらのローラ25.26,25’、
26’は前記長溝2L21’内にそれぞれ挿入されてい
る。
移動フレーム22゜22′の両端部外側面にはそれぞれ
1対の連結部材27.28,27’、28’が取り付け
られている。
29.29’は前記ガイドレール14 、14’の先端
部にブラケツ)30.30’を介して回転自在に支持さ
れたスプロケットであり、ガイドレール14゜14′の
後端部には図示していない駆動スプロケットがそれぞれ
取り付けられている。
スプロケット29.29’と駆動スプロケットとの間に
はそれぞれチェーン3L31’が掛は渡され、これらの
チェーン3L31’の一端は前記連結部材27゜27′
に、他端は前記連結部材28 、28’にそれぞれ連結
されている。
32 、32’はガイドレール14 、14’の下面に
取り付けられた防止ガイドであり、これらの防止ガイド
32 、32’はチェーン31 、31’の波打ちを防
止するようなされている。
したがって、移動フレーム14 、14’は駆動スプロ
ケットによってチェーン31 、31’、スプロケット
29,29’を介してガイドレール14.14’に沿っ
て移動できるようなされている。
前述した移動フレーム22 、22’、連結部材27,
28゜27’、28’、スプロケット29 、29’、
チェーン31 、31’および駆動スプロケットは全体
として移動機溝33を構成する。
移動フレーム22゜22′の内側面中央部にはそれぞれ
1対のブラケット34,35,34’、35’が取り付
けられ、これらのブラケット34,35,34’、35
’は回転軸36.37,36’、37’をそれぞれ回転
自在に支持している。
回転軸36 、36’はその中間部には歯車38 、3
8’が、その上端にはプーリー39゜39’がそれぞれ
固定されている。
回転軸37゜37′の上端には歯車40 、40’が固
定され、これらの歯車40 、40’は前記歯車38’
、38’にそれぞれ噛み合っている。
4L42,41’、42’は回転軸36.37.36’
、37′にそれぞれ堆り付けられた先端部が折れ曲った
揺動アームであり、これらの揺動アーム41.42,4
1’、42’の先端にはセンタリングピン43,44,
43’、44’がそれぞれ取り付けられている。
これらのセンタリングピン43,44,43’、44’
の下端には把持プレート45.46.45’、46’が
それぞれ取り付けられている。
前述したセンタリングピン43.44,43’、44’
および把持プレート45゜46.45’、46’は全体
として把持部材47゜48.4γ’、48’を構成する
49,50はガイド用のプーリーであり、これらのブー
IJ−49゜50は前記連結板24の一端部に回転自在
に支持されている。
51は連結板24の他端部に回転自在に支持されたガイ
ド用のプーリーであり、このプーリー51、前記プーリ
ー49.50および回転軸36 、36’のプーリー3
9 、39’は同じ高さに設けられている。
52は前記連結板24上に取り付けられたシリンダであ
り、このシリンダ52のピストンロッド53の先端には
ロープ54の一端が連結されている。
このロープ54はプーリー49.39,50,5L39
’に巻き掛けられその他端はバネ55により連結板24
に固定されている。
したがって、シリンダ52のピストンロッド53が突出
したり引っ込んだりすることによりロープ54、プーリ
ー49.39,50,51゜39′を介して回転軸36
.36’が回転し、この結果、回転軸37,37’も歯
車38.38’、40゜40を介して回転軸36 、3
6’に同期して回転する。
この結果、把持部材47,48,47’、48’は揺動
アーム4L42,41’、42’が回転軸36.37.
36’、37’を揺動中心として揺動することにより前
記プレス金型2内に載置された加硫済タイヤTの曲率[
中心に対して同期して接近および離隔するようなされて
いる。
前述したシリンダ52、ロープ54、プーリー39,3
9,49゜50.51、回転軸36,37,36’、3
7’、歯車38.38’、40.40’、揺動アーム4
1゜42.41’、42’は全体として把持部材47゜
48.47’、48’を加硫済タイヤTの曲率中心に対
して同期して接近離隔させる接近離隔機構56を構成す
る。
この接近離隔機構56を作動して把持部材47,47’
、48,48’を加硫済タイヤTの曲率中心に対して接
近させることにより、把持部材47,47’、48,4
8’に加硫済タイヤTをセンタリングさせなから把持さ
せることができる。
次に作用について説明する。
まず、加硫プレス機1のプレス金型2を開いた状態にお
いて、加硫済りィヤTはプレス金型2内に載置されてい
る。
このとき、ガイドレール14゜14′はプレス金型2を
挾むように位置している。
次に、図示していない、駆動スプロケットを駆動回転さ
せる。
この結果、移動フレーム22.22’はチェーン31
、31’に引張られて、ローラ25゜26.25’、2
6’が長溝21 、21’内を転動することにより加硫
済タイヤTの側方に加硫済タイヤTを挾む位置まで移動
する。
次に、シリンダ52を作動してそのピストンロッド53
を引っ込ませる。
この結果、ロープ54、プーリー39 、39;49.
50,51を介して回転軸36 、36’が同期して回
転し、歯車3B、3B’、40.40’が互いに噛み合
っているため、回転軸37 、37’も同期して回転す
る。
この結果、揺動アーム41゜42.41’、42’は回
転軸36.37.36’。
37′を揺動中心として加硫済タイヤTの曲率中心に向
って揺動し、センタリングピン43,44゜43’、4
4’が加硫済タイヤT??c肖接する。
このとき、把持プレート45,46,45’、46’は
加硫済りイヤTの下面とプレス金型2吉の間に挿入され
る。
この結果、力目硫済タイヤTはセンタリングピン43,
44,43’、44’によりセンタリングされなから把
持プレート45,46,45’、46’によって把持さ
れる。
次に、図示していない駆動機構を作動してクランク円板
11 、11’を同期して回転させる。
この結果、リンク1γ、17′を介して案内軸16 、
16’および軸19 、19’が案内溝6,6′の垂直
部分8,8rおよび垂直溝7,71に案内されて支持板
13 、13’およびガイドレール14 、14’は上
方に持ち上げられる。
この結果、把持部材47,48,47’、48’は加硫
済タイヤTを把持した状態でクランク機構20により上
方に持ち上げられる。
次に、クランク円板11゜11′をさらに回転させる。
この結果、案内軸16゜16′が案内溝6,61の水平
部分10,10’および傾斜部分9,9′に案内され支
持板13 、13’およびガイドレール14 、14’
は所定角度、すなわちポストキュアインフレーク4の軸
線と直角、に傾斜する。
また、加硫済タイヤTは把持部材47゜48.47’、
48’に把持された状態でその軸線がポストキュアイン
フレーク4の軸線と平行になるまで傾斜する。
次に、図示していない駆動スプロケットを駆動する。
この結果、チェーン31゜31′連結部材27,28,
27’、28’を介して移動機構33はプレス金型2か
ら離隔するように移動する。
すなわち、加硫済タイヤTはセンタリングピン43,4
4,43’、44’に位置決めされなから把持部材47
,48,47’、48’に把持されてポストキュアイン
フレーク4に供給される。
以上説明したように本発明によれば、加硫済タイヤを外
側から把持するため、小型タイヤなどをポストキュアイ
ンフレークに内肩に供給することができる。
また、加硫済タイヤを把持した時点でセンタリングする
ためポストキュアインフレークに供給する際、リム噛み
などの不良タイヤが発生することが少なくなり、タイヤ
品質を安定させることができる。
また、従来困難さされていた剛性の小さい小型タイヤの
770fffiプレス機からポストキュアインフレーク
への供給の自動化が可能となる。
さら(こ、また、刃口4A済タイヤをポストキュアイン
フレークに短時間で供給することができ、加硫サイクル
のスピードアップ(こよる刀ロftブレス工程の生産効
率が上昇する。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明に係る加硫済タイヤの取出し装置の一
実施例を示すものであり、第1図はその概略正面図、第
2図は第1図のA−A矢視図、第3図は第2図のB−B
矢視図、第4図は第2図のC−C矢視図である。 22.22’は移動フレーム、1は力ロ硫プレス機、T
は刀り価済タイヤ、47,48,47’、48’は把持
部材、50は接近離隔機構である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フレームと、フレームに支持され加硫プレス機内の
    加硫筒タイヤを把持することができる4個の把持部材と
    1把持部材を加硫筒タイヤの曲率中心に対して同期して
    接近離隔させる接近離隔機構と、を備え、接近離隔機構
    を作動して把持部材を加硫筒タイヤの曲率中心に対して
    接近させることにより、把持部材に加硫筒タイヤをセン
    タリングさせながら把持させるようにしたことを特徴と
    する加硫筒タイヤの取出し装置。
JP8187779A 1979-06-27 1979-06-27 加硫済タイヤの取出し装置 Expired JPS5944982B2 (ja)

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JP8187779A JPS5944982B2 (ja) 1979-06-27 1979-06-27 加硫済タイヤの取出し装置

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JPS565752A JPS565752A (en) 1981-01-21
JPS5944982B2 true JPS5944982B2 (ja) 1984-11-02

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