JPS5944938B2 - パンチプレス機 - Google Patents
パンチプレス機Info
- Publication number
- JPS5944938B2 JPS5944938B2 JP16631079A JP16631079A JPS5944938B2 JP S5944938 B2 JPS5944938 B2 JP S5944938B2 JP 16631079 A JP16631079 A JP 16631079A JP 16631079 A JP16631079 A JP 16631079A JP S5944938 B2 JPS5944938 B2 JP S5944938B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- rail
- moving
- upper mold
- lower mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、自動制御式のパンチプレス機、特に被加工
材の移動位置決めを被加工材の長尺方向の直線的な１軸
方向しか行わず、他の１軸、すなわち被加工材の移動方
向と直交した方向の位置決めは、金型保持台、金型を駆
動する・・ンマ機構部を移動させて行うようにしたパン
チプレス機に関するものである。
材の移動位置決めを被加工材の長尺方向の直線的な１軸
方向しか行わず、他の１軸、すなわち被加工材の移動方
向と直交した方向の位置決めは、金型保持台、金型を駆
動する・・ンマ機構部を移動させて行うようにしたパン
チプレス機に関するものである。
従来のパンチプレス機は、加工を行う金型と、金型を駆
動する・・ンマ機構部とはパンチプレス機の定められた
位置に設けられているので、被加工材のさまざまな位置
に加工を行うために被加工材をＸ軸、Ｙ軸の２軸の直角
座標系で移動させ、加工したい場所を金型の位置に運び
位置決めし、しかる後にハンマ機構部を作動し金型を駆
動して被加工材に加工を行う方式であつた。
動する・・ンマ機構部とはパンチプレス機の定められた
位置に設けられているので、被加工材のさまざまな位置
に加工を行うために被加工材をＸ軸、Ｙ軸の２軸の直角
座標系で移動させ、加工したい場所を金型の位置に運び
位置決めし、しかる後にハンマ機構部を作動し金型を駆
動して被加工材に加工を行う方式であつた。
そのために被加工材の位置決めは、Ｘ軸方向の移動位置
決め装置とＹ軸方向の移動位置決め装置との２つの移動
位置決め装置で行つていた。上記方式のパンチプレス機
でロール材のように長くて重たい被加工材を変形なく加
工位置に運ぷためには、被加工材をＸ軸、Ｙ軸の移動位
置決め装置上に乗せて運ぷことが必要となる。
決め装置とＹ軸方向の移動位置決め装置との２つの移動
位置決め装置で行つていた。上記方式のパンチプレス機
でロール材のように長くて重たい被加工材を変形なく加
工位置に運ぷためには、被加工材をＸ軸、Ｙ軸の移動位
置決め装置上に乗せて運ぷことが必要となる。
そこで、Ｘ軸、Ｙ軸の移動位置決め装置は巨大な被加工
材を支えるため強剛な構造となり、各移動位置決め装置
は大きく重たいものとなる。したがつて、各移動位置決
め装置に作用する力は被加工材の巨大な重量と各移動位
置決め装置自身の大きな重量となるので、それらを駆動
する制御駆動源は極めて巨大なものとなり、現在の制御
駆動源では、通常の被加工材送り速度（１０ｍ／Ｍｉｎ
以上）ならびに通常の加工精度（±０．１５１１以下）
は実現不可能である。したがつて被加工材を長尺のま〜
で加工することは行わず、加工できる大きさに切断して
加工を行つている。しかし、被加工材の寸法が大きくな
ると、たとえ、切断して加工するにしても位置決めに際
し被加工材にねじれやそりの変形を与えるため、精密な
加工を高速で行うことができなかつた。〔発明の概要〕 この発明は、上記の欠点を除去するためになされたもの
で、従来の技術常識を打破したものである。
材を支えるため強剛な構造となり、各移動位置決め装置
は大きく重たいものとなる。したがつて、各移動位置決
め装置に作用する力は被加工材の巨大な重量と各移動位
置決め装置自身の大きな重量となるので、それらを駆動
する制御駆動源は極めて巨大なものとなり、現在の制御
駆動源では、通常の被加工材送り速度（１０ｍ／Ｍｉｎ
以上）ならびに通常の加工精度（±０．１５１１以下）
は実現不可能である。したがつて被加工材を長尺のま〜
で加工することは行わず、加工できる大きさに切断して
加工を行つている。しかし、被加工材の寸法が大きくな
ると、たとえ、切断して加工するにしても位置決めに際
し被加工材にねじれやそりの変形を与えるため、精密な
加工を高速で行うことができなかつた。〔発明の概要〕 この発明は、上記の欠点を除去するためになされたもの
で、従来の技術常識を打破したものである。
すなわち被加工材上の自由な位置に加工を行わせるに必
要なＸ軸、Ｙ軸の２制御位置決め系を被加工材の位置決
めに１軸、加工を行う金型と金型を駆動するハンマ機構
部を動かすために１軸としてそれぞれ分けた構造のパン
チブレス機を提供するものである。以下図面に基づいて
この発明を説明する。〔発明の実施例〕 第１図、第２図および第３図はこの発明の一実施例．の
正面図、側面図および上面図である。
要なＸ軸、Ｙ軸の２制御位置決め系を被加工材の位置決
めに１軸、加工を行う金型と金型を駆動するハンマ機構
部を動かすために１軸としてそれぞれ分けた構造のパン
チブレス機を提供するものである。以下図面に基づいて
この発明を説明する。〔発明の実施例〕 第１図、第２図および第３図はこの発明の一実施例．の
正面図、側面図および上面図である。
これらの図において、１は基台で、この基台１には直線
状の第１のレール２が固定され、この第１のレール２に
はその上を往復摺動する可動台３が取り付けられる。こ
の可動台３にはラツク４と、被加工材Ｗを保持するクラ
ンバ５とが取り付けられる。また、基台１に制御モータ
６が固着され、その軸にはラツク４と噛合うギヤ７が取
り付けられる。さらに、基台１には被加工材Ｗの重量を
支える支え台８が固着され、この上面には被加工材Ｗを
スムーズに移動させるための回転体９が取り付けられる
。また、基台１にはフレーム１０が一体に設けられてお
り、この側面には直線状の第２のレール１１が固定され
、この第２のレール１１にはその上を往復摺動する上金
型保持台１２が取り付けられる。
状の第１のレール２が固定され、この第１のレール２に
はその上を往復摺動する可動台３が取り付けられる。こ
の可動台３にはラツク４と、被加工材Ｗを保持するクラ
ンバ５とが取り付けられる。また、基台１に制御モータ
６が固着され、その軸にはラツク４と噛合うギヤ７が取
り付けられる。さらに、基台１には被加工材Ｗの重量を
支える支え台８が固着され、この上面には被加工材Ｗを
スムーズに移動させるための回転体９が取り付けられる
。また、基台１にはフレーム１０が一体に設けられてお
り、この側面には直線状の第２のレール１１が固定され
、この第２のレール１１にはその上を往復摺動する上金
型保持台１２が取り付けられる。
この上金型保持台１２には下金型保持台１３とラツク１
４とが取り付けられる。さらに、７レーム１０には制御
モータ１５が取り付けられ、その軸にはラツク１４と噛
合うギヤ１６が取り付けられる。上下金型保持台１２，
１３にはそれぞｊれポンチ１７とダイ１８とが取り付け
られ、両者間に位置する被加工材Ｗを加工する。
４とが取り付けられる。さらに、７レーム１０には制御
モータ１５が取り付けられ、その軸にはラツク１４と噛
合うギヤ１６が取り付けられる。上下金型保持台１２，
１３にはそれぞｊれポンチ１７とダイ１８とが取り付け
られ、両者間に位置する被加工材Ｗを加工する。
１９はプレス機構部でフレーム１０を案内として摺動可
能に装着され、連結部材２０により上金型保持台１２に
連結されている。
能に装着され、連結部材２０により上金型保持台１２に
連結されている。
２１はガイド管で、その内部をスライダ２２が上下動し
、ポンチ１７の頭を叩く。
、ポンチ１７の頭を叩く。
そして、ハンマ機構１９は油圧あるいはモータ等の周知
の駆動源により駆動される。次に、動作説明をする。
の駆動源により駆動される。次に、動作説明をする。
基台１上の定められた位置に停止した可動台３に取り付
けたクランパ５に被加工材Ｗを保持し、制御装置（図示
しない、例えばＮＣ制御装置）へ加工開始の信号を送る
と、制御装置より制御モータ６１５へ所定量の指令信号
が送られて制御モータ６，１５は回転する。制御モータ
６，１５の回転はギヤ７，１６とラツク４，１４とによ
り直線運動すなわち被加工材ｗの長手方向の運動に変え
られ、それぞれ可動台３と上金型保持台１２とそれに取
り付けた他の部材とを移動させる。可動台３を摺動させ
る第１のレール２と上金型保持台１２とを案内する第２
のレール１１とは互いに直交した位置関係で基台１とフ
レーム１０とに固定されているので、第１のレール２上
を移動する可動台３、クランパ５、このクランパ５に保
持され支え台８上を移動する被加工材Ｗと第２のレール
１１に案内される上金型保持台１２は互いに直交（Ｘ軸
、Ｙ軸）した動きとなる。この動作で被加工材Ｗ上の指
令された位置にポンチ１７とダイ１８を設定する（第２
図）。被加工材Ｗの所定位置にポンチ１７とダイ１８が
設定されると、制御装置よりパンチ指令がハンマ機構部
１９に送られ、スライダ２２が下降しポンチ１７の頭を
叩いて下降させるので、ポンチ１７とダイ１８との間の
被加工材Ｗを加工する。しかる後、スライダ２２は上昇
に移り、スライダ２２が上昇を開始するとポンチ１７も
上昇し、ポンチ１７、スライダ２２ともに元の位置に戻
つて１サイクルの仕事が終る。以上の動作が繰返されて
加工が進行する。
けたクランパ５に被加工材Ｗを保持し、制御装置（図示
しない、例えばＮＣ制御装置）へ加工開始の信号を送る
と、制御装置より制御モータ６１５へ所定量の指令信号
が送られて制御モータ６，１５は回転する。制御モータ
６，１５の回転はギヤ７，１６とラツク４，１４とによ
り直線運動すなわち被加工材ｗの長手方向の運動に変え
られ、それぞれ可動台３と上金型保持台１２とそれに取
り付けた他の部材とを移動させる。可動台３を摺動させ
る第１のレール２と上金型保持台１２とを案内する第２
のレール１１とは互いに直交した位置関係で基台１とフ
レーム１０とに固定されているので、第１のレール２上
を移動する可動台３、クランパ５、このクランパ５に保
持され支え台８上を移動する被加工材Ｗと第２のレール
１１に案内される上金型保持台１２は互いに直交（Ｘ軸
、Ｙ軸）した動きとなる。この動作で被加工材Ｗ上の指
令された位置にポンチ１７とダイ１８を設定する（第２
図）。被加工材Ｗの所定位置にポンチ１７とダイ１８が
設定されると、制御装置よりパンチ指令がハンマ機構部
１９に送られ、スライダ２２が下降しポンチ１７の頭を
叩いて下降させるので、ポンチ１７とダイ１８との間の
被加工材Ｗを加工する。しかる後、スライダ２２は上昇
に移り、スライダ２２が上昇を開始するとポンチ１７も
上昇し、ポンチ１７、スライダ２２ともに元の位置に戻
つて１サイクルの仕事が終る。以上の動作が繰返されて
加工が進行する。
被加工材Ｗの加工可能な範囲の加工が終了すると、被加
工材Ｗを進行方向へ送る準備動作が行われる。
工材Ｗを進行方向へ送る準備動作が行われる。
この動作は、被加工材固定具（図示省略）を作動させて
被加工材Ｗを固定させ、クランパ５が開き被加工材Ｗの
保持を解く。次に、可動台３を第１図の右端から左端へ
第１のレール２上を摺動させ、再びクランパ５が閉じ被
加工材Ｗを保持し、被加工材固定具の被加工材Ｗの固定
を解き、これで被加工材Ｗの進行方向への送りの準備動
作が完了する。以後は前述の加工動作を行う。なお、上
記の実施例では、上金型保持台１２、下金型保持台１３
、およびハンマ機構部１９を一体として制御モータ１５
で駆動させるようにしたが、この他、各部分を別個の制
御モータで駆動するか、任意の２個を組み合わせたもの
と、残りの部分とをそれぞれ別個の制御モータで駆動す
ることも可能である。また、制御装置の方式としてはア
ナログ制御、デイジタル制御のいずれを用いてもよい。
また、ハンマ機構部１９としては叩く方式のみならず、
押圧する方式のものも採用することができる。〔発明の
効果〕 以上詳細に説明したように、この発明は長尺の被加工材
をその長手方向にのみ移動させ位置決めする構成とした
ので、下記に示すような利点がある。
被加工材Ｗを固定させ、クランパ５が開き被加工材Ｗの
保持を解く。次に、可動台３を第１図の右端から左端へ
第１のレール２上を摺動させ、再びクランパ５が閉じ被
加工材Ｗを保持し、被加工材固定具の被加工材Ｗの固定
を解き、これで被加工材Ｗの進行方向への送りの準備動
作が完了する。以後は前述の加工動作を行う。なお、上
記の実施例では、上金型保持台１２、下金型保持台１３
、およびハンマ機構部１９を一体として制御モータ１５
で駆動させるようにしたが、この他、各部分を別個の制
御モータで駆動するか、任意の２個を組み合わせたもの
と、残りの部分とをそれぞれ別個の制御モータで駆動す
ることも可能である。また、制御装置の方式としてはア
ナログ制御、デイジタル制御のいずれを用いてもよい。
また、ハンマ機構部１９としては叩く方式のみならず、
押圧する方式のものも採用することができる。〔発明の
効果〕 以上詳細に説明したように、この発明は長尺の被加工材
をその長手方向にのみ移動させ位置決めする構成とした
ので、下記に示すような利点がある。
１従来のプレス機のように長尺の被加工材を２軸駆動で
移動させると、被加工材自体に振動、変形が生じ、精度
の良い加工は極めて困難であつたが、この発明では長尺
の被加工材の長尺方向のみの移動でよいので、被加工材
の強い方向に移動すると、被加工材のねじや、そりの変
形を与える動きがないので、安定した移動ができ、精度
の良い加工ができる。
移動させると、被加工材自体に振動、変形が生じ、精度
の良い加工は極めて困難であつたが、この発明では長尺
の被加工材の長尺方向のみの移動でよいので、被加工材
の強い方向に移動すると、被加工材のねじや、そりの変
形を与える動きがないので、安定した移動ができ、精度
の良い加工ができる。
２前記１の理由から、それらの被加工材を高速（５０ｍ
／Ｍｉｎ）で加工繰り返し数（３６０回／Ｍｉｎ以上の
速い加工ができる。
／Ｍｉｎ）で加工繰り返し数（３６０回／Ｍｉｎ以上の
速い加工ができる。
（３）コイル状の重量の大きい被加工材（１〜１０ｔ０
ｎ神、アンコイラを必要とする被加工材であつても、長
軸方向だけの移動であるため、被加工材自体がコイル材
の重量や、アンコイラの重量を支える必要がないので、
材料の送り込みを小さな力でよい材料案内を用いること
ができ、また、アンコイラを使用したものでも高速で精
度の良い加工が可能である。
ｎ神、アンコイラを必要とする被加工材であつても、長
軸方向だけの移動であるため、被加工材自体がコイル材
の重量や、アンコイラの重量を支える必要がないので、
材料の送り込みを小さな力でよい材料案内を用いること
ができ、また、アンコイラを使用したものでも高速で精
度の良い加工が可能である。
４多くの工程による加工を必要とする加工であつても、
加工の最終段階まで、製品をつらねたままで、加工を進
行できるので製品搬送装置がきわめて簡単になる。
加工の最終段階まで、製品をつらねたままで、加工を進
行できるので製品搬送装置がきわめて簡単になる。
５各工程で使用する加工材に対する製品の位置決めが容
易で精度の高い加工ができる。
易で精度の高い加工ができる。
６ハンマ機構部はポンチの頭を叩ければよいので、位置
決め精度は低くてよく、高速の制御が可能である。
決め精度は低くてよく、高速の制御が可能である。
第１図、第２図および第３図はこの発明の一実施例を示
す正面図、側面図および上面図である。
す正面図、側面図および上面図である。
Claims (1)
- １ 基台に設けられ長尺の被加工材の長尺方向に延在す
る直線状の第１のレールと；この第１のレールと係合し
て第１のレールに沿つて移動する可動台と；指令信号に
応動して開閉し、被加工材を可動台に固定保持するため
の前記可動台に取り付けられたクランパ；指令信号に応
動して前記可動台を前記第１のレール上の所定位置に移
動させ位置決めする第１の移動位置決め装置と；前記可
動台と間隔をおいて可動台の上方に配置されたフレーム
と；前記第１のレールと直交するように前記フレームに
固定された直線状の第２のレールと；この第２のレール
と平行に移動し、前記クランパによつて保持された前記
被加工材の上方および下方からこの被加工材に打抜き加
工を施すための上金型および下金型と；この上金型およ
び下金型を保持するとともに、前記第２のレールに沿つ
て移動する上金型保持台および下金型保持台と；前記第
２レールに沿つて移動し前記上金型を打撃するハンマ機
構部と；指令信号に応動して前記上金型保持台および下
金型保持台と前記ハンマ機構部とを前記第２のレール上
の所定位置に移動させ位置決めする第２の移動位置決め
装置と；前記クランパ、第１、第２の各移動位置決め装
置へ指令信号を送つて前記被加工材を第１のレールに沿
つて移動させながら、連続的に打抜き加工を行わせる制
御装置とを具備したパンチプレス機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16631079A JPS5944938B2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | パンチプレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16631079A JPS5944938B2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | パンチプレス機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5689336A JPS5689336A (en) | 1981-07-20 |
| JPS5944938B2 true JPS5944938B2 (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=15828965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16631079A Expired JPS5944938B2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | パンチプレス機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944938B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107052179A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-08-18 | 耒阳新达微科技有限公司 | 一种可固定轴承的冲压机 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103922A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-21 | Komatsu Ltd | プレス装置 |
| JPH11169962A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-06-29 | Murata Mach Ltd | ヘッド移動式プレス |
| KR100343785B1 (ko) * | 1999-10-05 | 2002-07-19 | 주식회사 우진정공 | 패널 펀칭 프레스 |
| KR100457310B1 (ko) * | 2002-06-25 | 2004-11-16 | 현대자동차주식회사 | 홀 가공 장치 |
-
1979
- 1979-12-22 JP JP16631079A patent/JPS5944938B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107052179A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-08-18 | 耒阳新达微科技有限公司 | 一种可固定轴承的冲压机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5689336A (en) | 1981-07-20 |
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