JPS59447A - モジユ−ルを積み重ねた鋼構造物 - Google Patents
モジユ−ルを積み重ねた鋼構造物Info
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- JPS59447A JPS59447A JP58100112A JP10011283A JPS59447A JP S59447 A JPS59447 A JP S59447A JP 58100112 A JP58100112 A JP 58100112A JP 10011283 A JP10011283 A JP 10011283A JP S59447 A JPS59447 A JP S59447A
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- steel structure
- frame
- steel
- structure according
- module
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B29/00—Accommodation for crew or passengers not otherwise provided for
- B63B29/02—Cabins or other living spaces; Construction or arrangement thereof
- B63B29/025—Modular or prefabricated cabins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F3/00—Landing stages for helicopters, e.g. located above buildings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/02—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto
- E02B17/027—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto steel structures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/18—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
- E04B1/24—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of metal
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/34—Extraordinary structures, e.g. with suspended or cantilever parts supported by masts or tower-like structures enclosing elevators or stairs; Features relating to the elastic stability
- E04B1/3404—Extraordinary structures, e.g. with suspended or cantilever parts supported by masts or tower-like structures enclosing elevators or stairs; Features relating to the elastic stability supported by masts or tower-like structures
-
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- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/348—Structures composed of units comprising at least considerable parts of two sides of a room, e.g. box-like or cell-like units closed or in skeleton form
- E04B1/34815—Elements not integrated in a skeleton
- E04B1/3483—Elements not integrated in a skeleton the supporting structure consisting of metal
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
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- E04B2001/34892—Means allowing access to the units, e.g. stairs or cantilevered gangways
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモジュー化(又は型材)を積み重ねた鋼構造物
に関する。モジュールをもとにして居住空間、資材倉庫
、いろんな種類の機械設備および/あるいは制御設備設
置用空間、さらr(はタンク設備などを提供することが
できる。
に関する。モジュールをもとにして居住空間、資材倉庫
、いろんな種類の機械設備および/あるいは制御設備設
置用空間、さらr(はタンク設備などを提供することが
できる。
この様な鋼構造物は、たとえば海域における採油用の沖
合プラットファーム上の「海上ホテル」として、公知で
ある。これらは特に「金属板補強構造」にもとづいて造
られている。すなわち荷重を受容するために被覆板が同
時に用いられる。この構造システムだけの使用にはいろ
んな問題点がある。すなわち荷重に対してささえに問題
があり、補強が必要で、高額の費用がかかる。モジュー
ルの据N″け、ないしは移動の際に用いられる釣上げ環
の部分に対しても同様の難点があり、補強が必要である
。さらに回廊や階段を取り付ける場合には周囲全体に大
がかりな補強が必要である。
合プラットファーム上の「海上ホテル」として、公知で
ある。これらは特に「金属板補強構造」にもとづいて造
られている。すなわち荷重を受容するために被覆板が同
時に用いられる。この構造システムだけの使用にはいろ
んな問題点がある。すなわち荷重に対してささえに問題
があり、補強が必要で、高額の費用がかかる。モジュー
ルの据N″け、ないしは移動の際に用いられる釣上げ環
の部分に対しても同様の難点があり、補強が必要である
。さらに回廊や階段を取り付ける場合には周囲全体に大
がかりな補強が必要である。
本発明は上記の様な欠陥を排除することを課題として出
発した。
発した。
そしてここに、F記の様な骨組を設けることによって、
上記の課題を解決し得ることが見い出された。すなわち
それぞれ、望ましくは各モジュールの周囲に配置されて
いて、ぞ−め隆重量を受容し、垂直に立っていて、おた
がいに積み重ねることができ、さらに支持壁および/あ
るいは水平支持材によって連結されている支柱によって
、骨組が構成される。
上記の課題を解決し得ることが見い出された。すなわち
それぞれ、望ましくは各モジュールの周囲に配置されて
いて、ぞ−め隆重量を受容し、垂直に立っていて、おた
がいに積み重ねることができ、さらに支持壁および/あ
るいは水平支持材によって連結されている支柱によって
、骨組が構成される。
支柱は、特別な場合には、個々のモジュールの内部にも
配置することができるが、骨組が上に示した様な構造を
持つことによって、法外な費用をかけることなく、又補
強のためにかえって重量が超過するという様な不都合も
なく、いろんな局面に対処することができる、すなわち
建築場所による制約や外力などを受容することができる
。
配置することができるが、骨組が上に示した様な構造を
持つことによって、法外な費用をかけることなく、又補
強のためにかえって重量が超過するという様な不都合も
なく、いろんな局面に対処することができる、すなわち
建築場所による制約や外力などを受容することができる
。
この特長は一従属の特許請求の範囲から明らかな様に一
土台に圧力がかかる場合、あるいは父性から大きな力が
作用し、それが本発明にょる骨組を通じてモジュールに
伝達される場合、それぞれに認められる。
土台に圧力がかかる場合、あるいは父性から大きな力が
作用し、それが本発明にょる骨組を通じてモジュールに
伝達される場合、それぞれに認められる。
本発明による鋼構造物を海上プラットフォーム上に設置
する場合、支柱の間隔はそれぞれ一般に通用のジャケッ
トの大きさや土台規準寸法に合わせることができる。さ
らに大きさの違う住居用モジュールを種々変化させて配
置することもでき、又いろんな条件にも簡単に対応する
ことができる。たとえばジャケット構造物上に支柱の立
脚部を配置する場合には、ジャケット構造物に作業船が
ぶつかるおそれがあるということを考慮に入れなければ
ならないし、他方では浮流中あるいは半潜水中の船舶上
にモジュールを配置する場合に支柱の固定に対して波の
状態による船舶の動きが大きく作用する。
する場合、支柱の間隔はそれぞれ一般に通用のジャケッ
トの大きさや土台規準寸法に合わせることができる。さ
らに大きさの違う住居用モジュールを種々変化させて配
置することもでき、又いろんな条件にも簡単に対応する
ことができる。たとえばジャケット構造物上に支柱の立
脚部を配置する場合には、ジャケット構造物に作業船が
ぶつかるおそれがあるということを考慮に入れなければ
ならないし、他方では浮流中あるいは半潜水中の船舶上
にモジュールを配置する場合に支柱の固定に対して波の
状態による船舶の動きが大きく作用する。
次に本発明の実施例を図面に示し、この実施例によって
本発明をさらに詳しく説明する。
本発明をさらに詳しく説明する。
第1図にはモジュール(2)の骨組(1)が図式化して
示されている。支柱(3)は支持壁(4)ないしは水平
支持材(5)によっておたがいに連結されている。
示されている。支柱(3)は支持壁(4)ないしは水平
支持材(5)によっておたがいに連結されている。
その場合水平支持材(5)はささえぼり(6)を備えて
いる。横の筋(7)は上張板(8)の補強材であり、第
7図および第8図に示されている様に板の溝又は継目(
Sicke)として形成することもできる。
いる。横の筋(7)は上張板(8)の補強材であり、第
7図および第8図に示されている様に板の溝又は継目(
Sicke)として形成することもできる。
第2図および第3図は二重床(9)によるタンク層の様
子を示してbる。タンク層は、同時に、」二重に積み重
ねられ、支柱(3)によって支持されている三つの居住
層(2a)ないしく2c)の最ド層床でもある。その場
合に居住層(2a)ないしく2c)はそれぞれ独立のモ
ジュールであってもよい。二重床(9)の設置によって
、支柱(3)が強固に連結されると同時に、真水ないし
は使用水用のタンク空間が得られる。二重床(9)の下
には諸々の配管用並びにモジュールーヨットナいシバモ
ジュール−船舶連結場用として高さ約1メートルの開放
空間θ0)がある。
子を示してbる。タンク層は、同時に、」二重に積み重
ねられ、支柱(3)によって支持されている三つの居住
層(2a)ないしく2c)の最ド層床でもある。その場
合に居住層(2a)ないしく2c)はそれぞれ独立のモ
ジュールであってもよい。二重床(9)の設置によって
、支柱(3)が強固に連結されると同時に、真水ないし
は使用水用のタンク空間が得られる。二重床(9)の下
には諸々の配管用並びにモジュールーヨットナいシバモ
ジュール−船舶連結場用として高さ約1メートルの開放
空間θ0)がある。
二重床(9)の部分だけがタンク空間として利用される
場合には、残りの部分を配管空間として用いることがで
きる。これは絶縁の費用がほとんどかからなく、好都合
である。
場合には、残りの部分を配管空間として用いることがで
きる。これは絶縁の費用がほとんどかからなく、好都合
である。
支柱(3)の上部は釣り環u])の取付は個所として用
いられる(第5図)。これによって着脱可能なささえ材
03)と連結して、各モジュール(2)を、交換や修理
などの目的で、任意に移動することができる。
いられる(第5図)。これによって着脱可能なささえ材
03)と連結して、各モジュール(2)を、交換や修理
などの目的で、任意に移動することができる。
第4図、第4a図及び第5図から明らかな様に、組み立
て時には、モジュール(2c)の屋根の上において、釣
り環(II)と共にささえ材03)およびクレーンフッ
ク(示されていない)に誘導されているロープ(12)
が用いられる。その場合ささえ材03)が管状構造であ
ることが望ましい。
て時には、モジュール(2c)の屋根の上において、釣
り環(II)と共にささえ材03)およびクレーンフッ
ク(示されていない)に誘導されているロープ(12)
が用いられる。その場合ささえ材03)が管状構造であ
ることが望ましい。
隣接する骨組の支柱と連結することができる様に、個々
の骨組の支柱の上端および下端は、原則として、支柱(
3)の立脚部■と同様の形状に設計されている(図面に
は示されていない)。
の骨組の支柱の上端および下端は、原則として、支柱(
3)の立脚部■と同様の形状に設計されている(図面に
は示されていない)。
この場合にモジュールの中心がきっちりと合う様に、そ
れぞれの支柱(3)端部にガイドシステムが固定されて
いる。
れぞれの支柱(3)端部にガイドシステムが固定されて
いる。
第6図において明らかな様に、支柱(3)の内部には支
柱壁(17)とほぼ等しい厚さを有する十字状の補強材
が配備されている。
柱壁(17)とほぼ等しい厚さを有する十字状の補強材
が配備されている。
第7図および第8図においては、上張板(8)が溝を有
する板(5ickenblechen ) (131に
よって形成され、ささえばり(6)上において連結され
ている様子が示されている。溝の幅は深さのほぼ二倍で
あることが合目的的である。
する板(5ickenblechen ) (131に
よって形成され、ささえばり(6)上において連結され
ている様子が示されている。溝の幅は深さのほぼ二倍で
あることが合目的的である。
第9図および第10図に示されているヘリ・ボート−モ
ジュールは箱形構造体Q9)、支柱(3)、およびヘリ
−ポー) (20)によって構成されている。
ジュールは箱形構造体Q9)、支柱(3)、およびヘリ
−ポー) (20)によって構成されている。
この寸法は20メ一トル×20メートル以上であるが、
地方航空局規定および使用するヘリコプタ−の大きさに
準する。重量を軽減するだめに、高密度鋼が用いられて
いする。支柱(3)の内側空間はヘリコプタ−の燃料並
びに消火剤の収容場所として利用することができるであ
ろう(支柱一本当り約10rn’)。これによってタン
クの費用を節約することができる。(2υは消火板を、
(22)は階段を示して因る。
地方航空局規定および使用するヘリコプタ−の大きさに
準する。重量を軽減するだめに、高密度鋼が用いられて
いする。支柱(3)の内側空間はヘリコプタ−の燃料並
びに消火剤の収容場所として利用することができるであ
ろう(支柱一本当り約10rn’)。これによってタン
クの費用を節約することができる。(2υは消火板を、
(22)は階段を示して因る。
補助格納庫−モジュール(23)は、その大きさおよび
ヘリ−ポート(2■との接続ということを考慮に入れて
、二本の支柱(3)でささえることが望ましい。
ヘリ−ポート(2■との接続ということを考慮に入れて
、二本の支柱(3)でささえることが望ましい。
第11図および第12図は回廊(24)および階段(2
5)の配置図である。この場合回廊(24)は支柱(3
)によって良好に固定されている。各階(8)の外囲り
をめぐっている回廊(24+は、末端壁(26)および
ささえぼり(6)を通して連結されている。又支柱(3
)に接している階段(25)によって各階(8)はおた
がいに連結されている。
5)の配置図である。この場合回廊(24)は支柱(3
)によって良好に固定されている。各階(8)の外囲り
をめぐっている回廊(24+は、末端壁(26)および
ささえぼり(6)を通して連結されている。又支柱(3
)に接している階段(25)によって各階(8)はおた
がいに連結されている。
モジュール(2)の縦および横の寸法が変らない場合、
回廊@によって、側面当り1メートル幅の回廊(24)
分だけ容積は減少する。従ってお互いノ間の連結および
回廊のないモジュールとの連結が可能である。
回廊@によって、側面当り1メートル幅の回廊(24)
分だけ容積は減少する。従ってお互いノ間の連結および
回廊のないモジュールとの連結が可能である。
第12図に示されている住居−モジュールは立脚部Q4
)を通してジャケット(27)のデツキ上に、すなわち
海域における不動の管構造体上に、設置されており、こ
れはへリーポートーモシュールを備えている。
)を通してジャケット(27)のデツキ上に、すなわち
海域における不動の管構造体上に、設置されており、こ
れはへリーポートーモシュールを備えている。
第1図は本発明によるモジュールの平面図である。
第2図は第1図に示しだモジュールを矢印Aの方向から
見た場合の側面図である。 第2a図は本発明によるモジュールを複数個積み重ねだ
場合の側面図である。 図 第3図は第1図及び第rに示しだモジュールを矢印Bの
方向から見た場合の側面図である。 第4図は釣上げ工程中における転換力を受容するだめの
骨組の四本の支柱間のささえ材を示している。 第4a図は上層の二つの骨組を連結するささえ材を示し
ている。 第5図は第4図に示しだささえ材部分をA−Aの方向か
ら見た場合の詳細な側面図である。 第6図は支柱の断面図である。 第7図は溝を有する板を備えだ水平支持材を示している
。 第8図は溝を有する板の平面図および断面図である。 第9図id格納庫−へリーポートーモジュールの平面図
である。 第10図は第9図に示しだモジュールを矢印Cの方向か
ら見た場合の側面図である。 第11図は回廊および階段の配置を示す平面図である。 第12図は第11図において矢印りの方向から見た場合
の側面図である。 (1)・・・・・・・骨組 (2+・・・・・・・モジュール (3)・・・・・・・・支柱 (4)・・・・・・・・支持壁 (5)・・・・・・・水平支持材 03)・・・・・・・・ささえ材 08)・・・・・・・溝を有する板 (20)・・・・・・・・・飛行甲板 (23)・・・・・・・格納庫 (24)・・・・・・・・回廊 (25)・・・・・・・・・階段8 特許出H人 ブローム ラント フォス化
理 人 新実健部外1名 M3
見た場合の側面図である。 第2a図は本発明によるモジュールを複数個積み重ねだ
場合の側面図である。 図 第3図は第1図及び第rに示しだモジュールを矢印Bの
方向から見た場合の側面図である。 第4図は釣上げ工程中における転換力を受容するだめの
骨組の四本の支柱間のささえ材を示している。 第4a図は上層の二つの骨組を連結するささえ材を示し
ている。 第5図は第4図に示しだささえ材部分をA−Aの方向か
ら見た場合の詳細な側面図である。 第6図は支柱の断面図である。 第7図は溝を有する板を備えだ水平支持材を示している
。 第8図は溝を有する板の平面図および断面図である。 第9図id格納庫−へリーポートーモジュールの平面図
である。 第10図は第9図に示しだモジュールを矢印Cの方向か
ら見た場合の側面図である。 第11図は回廊および階段の配置を示す平面図である。 第12図は第11図において矢印りの方向から見た場合
の側面図である。 (1)・・・・・・・骨組 (2+・・・・・・・モジュール (3)・・・・・・・・支柱 (4)・・・・・・・・支持壁 (5)・・・・・・・水平支持材 03)・・・・・・・・ささえ材 08)・・・・・・・溝を有する板 (20)・・・・・・・・・飛行甲板 (23)・・・・・・・格納庫 (24)・・・・・・・・回廊 (25)・・・・・・・・・階段8 特許出H人 ブローム ラント フォス化
理 人 新実健部外1名 M3
Claims (8)
- (1)骨組(1)が、それぞれ、望ましくは各モジュー
ル(2)の周囲に配置されていて、その全重量を受容し
、垂直に立っていて、おたがいに積み重ねることができ
、さらに支、持壁(4)および/あるいは水平支持材(
5)によって連結されている支柱(3)によって、構成
されていることを特徴とするモジュール積み重ね鋼構造
物。 - (2)支柱(3)が個々の骨組(1)の構成要素であり
、その上端および下端において、隣接する骨組(1)の
支柱(3)と連結し得ることを特徴とする特許請求の範
囲の第1項に記載の鋼構造物。 - (3)輸送可能であること、特に持ち上げ可能であるこ
と、および移動させる場合は骨組(1)の支柱(3)が
着脱可能なささえ材(13)によってたがい違いに交差
状にささえられること、そしてさらにこのささえ材03
)によってたとえば最上層の二つの骨組(1)の連結も
行なうことができることを特徴とする特許請求の範囲の
第1項または第2項に記載の鋼構造物。 - (4)最F層の骨組(11の支柱(3)が据え付けない
しは設置設備の立脚部Q4)として設計されていること
を特徴とする特許請求の範囲の第1項〜第3項いずれか
に記載の鋼構造物。 - (5)住居、仕事場、あるいは倉庫などの用途に応じて
骨組(1)の高さおよび鋼構造物内での配置、たとえば
二重床の場合など、が変見られることを特徴とする特許
請求の範囲の第1項〜第4項いずれかに記載の鋼構造物
。 - (6)水平支持材(5)が二重丁形支持材であり、水平
上張板が溝を有する板08)であることを特徴とする特
許請求の範囲の第1項〜第5項いずれかに記載の鋼構造
物。 - (7)外壁の周囲に外側に水平に突き出しだ回廊(24
)が設けられており、さらに支柱(3)の部分に階段(
25)が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲の第1項〜第6項いずれかに記載の鋼構造物。 - (8) 骨組(1)が飛行機の飛行甲板(2o)とし
て、あるいは格納庫(23)として設計されていること
を特徴とする特許請求の範囲の第1項〜第7項いずれか
に記載の鋼構造物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3221051A DE3221051C2 (de) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | Stahlstruktur mit miteinander verbindbaren Modulen |
DE32210515 | 1982-06-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59447A true JPS59447A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=6165289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58100112A Pending JPS59447A (ja) | 1982-06-04 | 1983-06-03 | モジユ−ルを積み重ねた鋼構造物 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59447A (ja) |
KR (1) | KR900006933B1 (ja) |
BE (1) | BE896935A (ja) |
DE (1) | DE3221051C2 (ja) |
ES (1) | ES522930A0 (ja) |
FI (1) | FI72566C (ja) |
FR (1) | FR2528091B1 (ja) |
GB (1) | GB2121452B (ja) |
NL (1) | NL8301984A (ja) |
NO (1) | NO159742C (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05263475A (ja) * | 1991-02-12 | 1993-10-12 | Syst Eng Kk | 連結家屋構造 |
CN104562957A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-04-29 | 贵阳高新泰丰航空航天科技有限公司 | 一种排污型快速拼装平台 |
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DE10159535A1 (de) * | 2001-12-05 | 2003-06-26 | Kaefer Isoliertechnik | Wohnbereich, insbesondere für den Offshorebereich, Schiff mit einem solchen Wohnbereich und Verfahren zur Herstellung eines Wohnbereiches |
FI116049B (fi) * | 2002-11-06 | 2005-09-15 | Piikkio Works Oy | Menetelmä ja järjestelmä esivalmistettujen huoneyksiköiden asentamiseksi ja liittämiseksi alukseen tai muuhun vesikulkuneuvoon |
CN101666081B (zh) * | 2009-09-23 | 2011-04-06 | 中交二公局第六工程有限公司 | 深水库区陡坡裸岩钻孔平台及工艺 |
US20220396921A1 (en) * | 2021-06-09 | 2022-12-15 | Frank Asamoah Frimpong | Freestanding kojo helipad for vtol flying cars |
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