JPS5944710A - 導線および導線を使用したフラツトケ−ブル - Google Patents
導線および導線を使用したフラツトケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5944710A JPS5944710A JP15344582A JP15344582A JPS5944710A JP S5944710 A JPS5944710 A JP S5944710A JP 15344582 A JP15344582 A JP 15344582A JP 15344582 A JP15344582 A JP 15344582A JP S5944710 A JPS5944710 A JP S5944710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- flat cable
- conductive wire
- strands
- stranded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｔま、導線および導線を使用したフラットケーブ
ルに関するものである。
ルに関するものである。
従来、電気機器、１１１子機器＞１＋等の複雑な配線に
適した電線としてフラットケーブルがある。このフラッ
トケーブルは複数本の電線を横一列に平行に並べ、これ
らを一体に杷緑ネル棟したもので、同じ導線数の丸形ケ
ーブルと比較して司とう性に優れておシ、さらにフラッ
トケーブルの可とう性を高めかつ繰シ返し曲げ等による
断線を防止するだめに撚電線が使用されている。しかし
、このようなフラットケーブルの端部を口出しすると、
撚シｆｉ！素線がはらはらになって接続が困難になる場
合がある。またコネクタを取シ付けて接続する場合には
コネクタの端子金具の圧入によって、撚電線がくずれ易
く、接触が確実でないという不安があった。そこで第７
図に示すような撚電線の外周にメッキ被覆を施した導線
が提案されている（実公昭１！−／！６≠≠号公報およ
び実開昭ｊ７−タノ／２号公報）。との専＋１Ｉ３１は
銅線等からなる撚シ糾１の外周に錫、亜鉛等によシ薄く
メッキ被覆２を施したものであり、撚り線の町とり性を
有するとともに、撚電線の素ｍ３がばらばらになシ難く
、またコネクタの端子金具との接触信頼性も高いという
ものである。
適した電線としてフラットケーブルがある。このフラッ
トケーブルは複数本の電線を横一列に平行に並べ、これ
らを一体に杷緑ネル棟したもので、同じ導線数の丸形ケ
ーブルと比較して司とう性に優れておシ、さらにフラッ
トケーブルの可とう性を高めかつ繰シ返し曲げ等による
断線を防止するだめに撚電線が使用されている。しかし
、このようなフラットケーブルの端部を口出しすると、
撚シｆｉ！素線がはらはらになって接続が困難になる場
合がある。またコネクタを取シ付けて接続する場合には
コネクタの端子金具の圧入によって、撚電線がくずれ易
く、接触が確実でないという不安があった。そこで第７
図に示すような撚電線の外周にメッキ被覆を施した導線
が提案されている（実公昭１！−／！６≠≠号公報およ
び実開昭ｊ７−タノ／２号公報）。との専＋１Ｉ３１は
銅線等からなる撚シ糾１の外周に錫、亜鉛等によシ薄く
メッキ被覆２を施したものであり、撚り線の町とり性を
有するとともに、撚電線の素ｍ３がばらばらになシ難く
、またコネクタの端子金具との接触信頼性も高いという
ものである。
しかしながら、例えば熱式メッキによって撚電線にメツ
ギを施すと、餘Ｏ線内部の素線相互の隙間までメッキ用
金属が充填されて撚導線の可とう性が損われてしまい、
また電気メッキの場合は、撚導線の９Ｊ１部（撚導線の
瞬シ合う素線と素線の間）にメッキが付着し難いという
欠点がある。すなわち１ｓｉＪ記窪部にメッキが施され
ないと、素線がばらｅ：Ｌらになるのを防止することが
できず、また、窪部を充分にメッキするために長時間メ
ッキ処理することは、撚導線の突部のメッキ被覆盆厚く
してしまい、撚り線の可とう性を損うことになる。
ギを施すと、餘Ｏ線内部の素線相互の隙間までメッキ用
金属が充填されて撚導線の可とう性が損われてしまい、
また電気メッキの場合は、撚導線の９Ｊ１部（撚導線の
瞬シ合う素線と素線の間）にメッキが付着し難いという
欠点がある。すなわち１ｓｉＪ記窪部にメッキが施され
ないと、素線がばらｅ：Ｌらになるのを防止することが
できず、また、窪部を充分にメッキするために長時間メ
ッキ処理することは、撚導線の突部のメッキ被覆盆厚く
してしまい、撚り線の可とう性を損うことになる。
本発明はＰ４＋１記７１１情を背景になされたものであ
シ、撚シ紳の窪部が確実に被覆され、かつ可とり性に優
れた導線およびこの導線を使用したフラットケーブルの
提供を目的とするもので、撚導線と親和性の良好な熱可
塑性樹脂からなる連結層を撚導線の窪部に、窪部両側の
素線を一体化する如く設けたことを特徴とするものであ
る。
シ、撚シ紳の窪部が確実に被覆され、かつ可とり性に優
れた導線およびこの導線を使用したフラットケーブルの
提供を目的とするもので、撚導線と親和性の良好な熱可
塑性樹脂からなる連結層を撚導線の窪部に、窪部両側の
素線を一体化する如く設けたことを特徴とするものであ
る。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
まず本発明の導線について説明すると、第２図は一実施
例を示すもので、銅線などの素線３からなる撚導線１の
卸部４ｖｃ、＠ｐ、部４の両１ｌ−１１１の素線３・３
を一体化するためのつ１／タン樹脂等からなる連結層５
を設けた構成となっている。そして前記連結層５は、例
えは隣シ合う素線３・３相互の共通接線上に膨出した形
状とされておシ（第３図参照）、手指に引掛けて取り除
くことが可能である。
例を示すもので、銅線などの素線３からなる撚導線１の
卸部４ｖｃ、＠ｐ、部４の両１ｌ−１１１の素線３・３
を一体化するためのつ１／タン樹脂等からなる連結層５
を設けた構成となっている。そして前記連結層５は、例
えは隣シ合う素線３・３相互の共通接線上に膨出した形
状とされておシ（第３図参照）、手指に引掛けて取り除
くことが可能である。
また連結層５の溶融温度は、錫、亜鉛等のはんだ伺は用
金属の溶融温度（２６０〜２７０℃）以下とされている
４、 このような２！ス線６は例えはディッピング法（導線を
プラスチックゾル中に通してしごく方法）により、毛浦
１管現象を利用して得られるものであシ、連結層５がつ
１／タン樹脂のように銅との親和性が良好な材料であれ
ば、撚υ線１の窪部４に集中的に伺着させることがで、
きる。しかも連結層５は、可とう性桐料であるから螺ε
導線１の内部の素線相互の隙間に入り込んでも撚シ＋１
１ｉ！１のｔｉＪとう性が著しく損われることはない。
金属の溶融温度（２６０〜２７０℃）以下とされている
４、 このような２！ス線６は例えはディッピング法（導線を
プラスチックゾル中に通してしごく方法）により、毛浦
１管現象を利用して得られるものであシ、連結層５がつ
１／タン樹脂のように銅との親和性が良好な材料であれ
ば、撚υ線１の窪部４に集中的に伺着させることがで、
きる。しかも連結層５は、可とう性桐料であるから螺ε
導線１の内部の素線相互の隙間に入り込んでも撚シ＋１
１ｉ！１のｔｉＪとう性が著しく損われることはない。
また＃Ｂ≠図は、本発明の他の実施例を示すものであシ
、撚導線１の窪部４に、窪部４両側の素線３・３を一体
化するための連結層５′を設けるとともに撚り線１の窪
部４を除く部分に撚〃線１の霧出面７を設りた構成とさ
れている。このような導線６′は崩出面７によって、電
気的導通がなされるため接触信頼性が高くなる。
、撚導線１の窪部４に、窪部４両側の素線３・３を一体
化するための連結層５′を設けるとともに撚り線１の窪
部４を除く部分に撚〃線１の霧出面７を設りた構成とさ
れている。このような導線６′は崩出面７によって、電
気的導通がなされるため接触信頼性が高くなる。
次にこのような導線を使用したフラットケーブルについ
て説明する。
て説明する。
すなわち第５図は、一実施例を示すもので、このフラッ
トケーブルは前述の導線６を複数本横一列に並べ、これ
らの上に塩化ビニール等の絶Ｒ被覆８を一体に施した（
１り成となっている。。
トケーブルは前述の導線６を複数本横一列に並べ、これ
らの上に塩化ビニール等の絶Ｒ被覆８を一体に施した（
１り成となっている。。
そして例えはこのフラットケーブルの端部をプリント回
路板等のＧｆｆ４子孔に挿入して、はんだ付けする場合
、フラットケーブルの端部の絶縁被接８を取り除いて口
出しする。このとき口出しされた導線６は、連結層５に
よって一体化されているため、撚導線１の素線３がばら
はらにならず、端子孔に容易ｖｃ挿入することができる
。しかも連結層５す、はんだ伺けの際に容易に溶融する
ので、撚導線１と端子孔との導通を妨けない、。
路板等のＧｆｆ４子孔に挿入して、はんだ付けする場合
、フラットケーブルの端部の絶縁被接８を取り除いて口
出しする。このとき口出しされた導線６は、連結層５に
よって一体化されているため、撚導線１の素線３がばら
はらにならず、端子孔に容易ｖｃ挿入することができる
。しかも連結層５す、はんだ伺けの際に容易に溶融する
ので、撚導線１と端子孔との導通を妨けない、。
またフラットケーブルの端部にコネクタの端子板を圧入
する入５合にも、撚シ？ｆ、；ａ 、１がくずれ抑１．
いので端子板と掘り線１との接触４ｉｆ頼性が商い。
する入５合にも、撚シ？ｆ、；ａ 、１がくずれ抑１．
いので端子板と掘り線１との接触４ｉｆ頼性が商い。
なお連結層４が例えはポリエチ１／ン等のように化学的
に安定な分子第１ｑ造を有しており、惣）シ糾１との親
和性が良好でない場合は、ディッピング法ではなく押出
被覆法によシ例えは押出機に回転式のダイを取シ伺ける
ことにより導線６をイ＋Ｉることかできる。
に安定な分子第１ｑ造を有しており、惣）シ糾１との親
和性が良好でない場合は、ディッピング法ではなく押出
被覆法によシ例えは押出機に回転式のダイを取シ伺ける
ことにより導線６をイ＋Ｉることかできる。
以上説明したように本発明によれは、撚導線の鎖部にＥ
ｌｉ部画部画素崎を一体化する如く熱可塑性樹脂からな
る連結１ｔＶを殴り、また前記のようにして形成した導
線を祖数本１ｒｑ−列に平行に並べ、これらに一体に絶
縁被色を施したので次のような効果をイ４することかで
きる。
ｌｉ部画部画素崎を一体化する如く熱可塑性樹脂からな
る連結１ｔＶを殴り、また前記のようにして形成した導
線を祖数本１ｒｑ−列に平行に並べ、これらに一体に絶
縁被色を施したので次のような効果をイ４することかで
きる。
■ 撚導線のＦ４Ｊとう性をう、１１うことなく撚導線
のくずれを防止することができる。
のくずれを防止することができる。
■ 穀導線に金属メッキを施す場合よシも生産性が艮＜
、シかも低コストで生産できる。
、シかも低コストで生産できる。
■ 繰シ返し曲げ寺に対する撚導線の強度を同めること
かできる。
かできる。
■ 接続が容易でかつ接触＝１＋頼性の市いフラットケ
ーブルを得ることができる。
ーブルを得ることができる。
４、回向の簡Ｊ１噛、な１況明
第１図は従／Ｉｅの導線を示す横断面図、第一図および
ｅＢ Ｊ図は本発明の導線の一実施例を示すもので、第
２図は横断面図、第３図は要部の拡大断面図、第弘図は
本発明の導線の他の実施例を示す横断面図、第５図は本
発明の導線゛を使用したフラットケーブルの一実施例を
示す斜視図である。
ｅＢ Ｊ図は本発明の導線の一実施例を示すもので、第
２図は横断面図、第３図は要部の拡大断面図、第弘図は
本発明の導線の他の実施例を示す横断面図、第５図は本
発明の導線゛を使用したフラットケーブルの一実施例を
示す斜視図である。
１・・・・・・撚シ純、２・・・・・・メッキ被伊、３
・・・・・・素線、４・・・・・・組部、５・・・・・
・連結層、５′・・−・・連結層、６・・・・・・導線
、６′・・・・・・導線、７・・・・・・蕗出面、８・
・・・・・絶縁被覆。
・・・・・・素線、４・・・・・・組部、５・・・・・
・連結層、５′・・−・・連結層、６・・・・・・導線
、６′・・・・・・導線、７・・・・・・蕗出面、８・
・・・・・絶縁被覆。
手続補正書（自利
１． 事件の表示
昭和５７４１−特許軸筒１５８４４５号２、発明の名称
導線および導線全使用したフラットケーブル３、 補正
をする者 特許出Ｈ人 （Ｓｌざ）藤＊車線株式会社 ４、代理人 ６・ 補正の内容 （１１特ｄ′１！請求の範囲を別紙のとうり１ｉｆｔ
ｄ−するう１２１ ｊｔｌｊｒｊｌＮＪＧ＠３Ｒｉ
／ ＩＩ−ＹＦ）Ｉ’９可Ｖ徨１％ｔｍｌ指」を「熱り
塑性樹脂あるいは熱（１ｊ１７化性樹脂」にｔｄｌ ｉ
ｌｉする０ （３）明Ｍｌｌ書第ψ頁第７行〜第９（〒の１連結層５
の溶ＩＭ＋湛度は、喝、１１１（鉛等のはんだ付は出金
縫の溶＋４．１Ｂ虐度（４６θ〜２７０’Ｃ）以下と己
れている。１０文をｒ ｒｇｉ結層５Ｇ：ｔ、湧、１；
１（鉛等のはんだ付は用命＃４の溶融温度（コロ０〜コ
ア ０ ’Ｃ）以下で容易に吟夫できる０」に１１１ｉ
正する。
をする者 特許出Ｈ人 （Ｓｌざ）藤＊車線株式会社 ４、代理人 ６・ 補正の内容 （１１特ｄ′１！請求の範囲を別紙のとうり１ｉｆｔ
ｄ−するう１２１ ｊｔｌｊｒｊｌＮＪＧ＠３Ｒｉ
／ ＩＩ−ＹＦ）Ｉ’９可Ｖ徨１％ｔｍｌ指」を「熱り
塑性樹脂あるいは熱（１ｊ１７化性樹脂」にｔｄｌ ｉ
ｌｉする０ （３）明Ｍｌｌ書第ψ頁第７行〜第９（〒の１連結層５
の溶ＩＭ＋湛度は、喝、１１１（鉛等のはんだ付は出金
縫の溶＋４．１Ｂ虐度（４６θ〜２７０’Ｃ）以下と己
れている。１０文をｒ ｒｇｉ結層５Ｇ：ｔ、湧、１；
１（鉛等のはんだ付は用命＃４の溶融温度（コロ０〜コ
ア ０ ’Ｃ）以下で容易に吟夫できる０」に１１１ｉ
正する。
（４） 四層１１ ｔ＋、ｇ第６貞第９行の１ができ
る。」の借にン欠文を挿入するＣ １−５うにプラスチックパウダーコーティング方法（静
屯雰Ｕ−１気中でプラスチックパウダー全埴線ニ付沼さ
せ、炉で処理して均一なプラスチックの層をｔ＜＋る方
法）を用いれば、熱可塑性１Ｍ脂、熟硬化性餠脂のいず
れを用いても均一なＩＩＸだにかつ能率よく連結層４が
ＩＩチ成でき、導体６全ｆ（ト石ことかできる◇ １ （６１明細＋Ｊｓ第６頁第１／行および第１コ行のＥ件
へ用＋ＩＪ性１刷指１全［プラスチック１に補止するＯ
特１’ｌ’ Ｍ ５Ｒ（／Ｊ”１Ｊｌｉ＜ ｕｎ■）撚
り伍１（ｌ）の組部（４）に〆１１部両側の下線（８・
８）を一体化するすｌプラスチックからなる連結層０′
ｆ！：設けてなるＭ￥線。
る。」の借にン欠文を挿入するＣ １−５うにプラスチックパウダーコーティング方法（静
屯雰Ｕ−１気中でプラスチックパウダー全埴線ニ付沼さ
せ、炉で処理して均一なプラスチックの層をｔ＜＋る方
法）を用いれば、熱可塑性１Ｍ脂、熟硬化性餠脂のいず
れを用いても均一なＩＩＸだにかつ能率よく連結層４が
ＩＩチ成でき、導体６全ｆ（ト石ことかできる◇ １ （６１明細＋Ｊｓ第６頁第１／行および第１コ行のＥ件
へ用＋ＩＪ性１刷指１全［プラスチック１に補止するＯ
特１’ｌ’ Ｍ ５Ｒ（／Ｊ”１Ｊｌｉ＜ ｕｎ■）撚
り伍１（ｌ）の組部（４）に〆１１部両側の下線（８・
８）を一体化するすｌプラスチックからなる連結層０′
ｆ！：設けてなるＭ￥線。
２）撚り線＋１）の窪部（４）に」部内側の＃線（８・
Ｂ）全一体化する（Ｉ［１（プラスチックからなる１す
［結層（５）をＨ，にけた５れ線（６）をｔｙ数本横一
列に平行に並べ、こレラノ上に一木に絶縁波Ｑ？ （８
） 全施したフラットケーブル。
Ｂ）全一体化する（Ｉ［１（プラスチックからなる１す
［結層（５）をＨ，にけた５れ線（６）をｔｙ数本横一
列に平行に並べ、こレラノ上に一木に絶縁波Ｑ？ （８
） 全施したフラットケーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）撚電線（１）の窪部（４）にヂ１部両側の素線（３
・３）を一体化する如く熱可塑性樹脂からなる連結層（
５）を設けてなる導線。 ２）撚〃線（１）の窪部（４）に柱部両側の素線（３・
３）を一体化する如く熱可塑性樹脂からなる連結層（５
）を設けた導線（６）を複数本横一列に平行に並べ、こ
れらの上に一体に絶縁被覆（８）を施したフラットケー
ブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15344582A JPS5944710A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 導線および導線を使用したフラツトケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15344582A JPS5944710A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 導線および導線を使用したフラツトケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944710A true JPS5944710A (ja) | 1984-03-13 |
| JPS633402B2 JPS633402B2 (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15562698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15344582A Granted JPS5944710A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 導線および導線を使用したフラツトケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165608U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-06 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15344582A patent/JPS5944710A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165608U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-06 | ||
| JPH049692Y2 (ja) * | 1984-10-04 | 1992-03-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633402B2 (ja) | 1988-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9040824B2 (en) | Twinaxial cable and twinaxial cable ribbon | |
| JP5181682B2 (ja) | 同軸ケーブルハーネスの接続構造及び接続方法 | |
| JPS62100964A (ja) | ケ−ブル接続方法 | |
| JP2009170141A (ja) | 同軸ケーブルハーネスの接続構造 | |
| US6148510A (en) | Method for producing terminal wire connection | |
| DE202017000284U1 (de) | Elektrisches Kabel | |
| JPH03236112A (ja) | 平型多芯電線とその成形方法 | |
| EP2544315A1 (en) | Connector assembly | |
| US5132489A (en) | Shielded electric cable | |
| US20070251724A1 (en) | Cable assembly and method of making the same | |
| US20030221866A1 (en) | Micro-coaxial cable assembly and method for making the same | |
| JP2008112636A (ja) | 多心同軸ケーブルおよびその製造方法 | |
| JPS5944710A (ja) | 導線および導線を使用したフラツトケ−ブル | |
| US5834701A (en) | Flat multiple-core cable | |
| DE10338296B4 (de) | Elektrokabel mit einer Verbindungsstruktur zwischen dem Elektrokabel und einem Anschluß | |
| JPH0110815Y2 (ja) | ||
| JP4598431B2 (ja) | 極細同軸ケーブルアセンブリ及び極細同軸ケーブルのコネクタ接続方法 | |
| JP2016021354A (ja) | コネクタ付き電線およびコネクタ付き電線の製造方法 | |
| JP2001307556A (ja) | 電線加工品とその製造方法 | |
| US6036528A (en) | Hollow contact for solder connection | |
| JPH0229609Y2 (ja) | ||
| JP2002352877A (ja) | 極細同軸ケーブルの端末接続部及び接続方法 | |
| KR100529526B1 (ko) | 일괄 주석 코팅 집합 도선, 그 것으로 된 피복 전선 및일괄 주석 코팅 집합도선의 제조 방법 | |
| JPS6319711A (ja) | シ−ルドリボンケ−ブル | |
| JP2675249B2 (ja) | 一括圧接コネクタ対応同軸リボンケーブル |