JPS5944359B2 - 洗浄用溶剤組成物 - Google Patents

洗浄用溶剤組成物

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JPS5944359B2
JPS5944359B2 JP15803677A JP15803677A JPS5944359B2 JP S5944359 B2 JPS5944359 B2 JP S5944359B2 JP 15803677 A JP15803677 A JP 15803677A JP 15803677 A JP15803677 A JP 15803677A JP S5944359 B2 JPS5944359 B2 JP S5944359B2
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JP
Japan
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carbon atoms
solvent composition
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integer
cleaning solvent
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JP15803677A
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巌 久本
知明 前田
幸雄 大牟礼
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、洗浄用溶剤組成物に関し、その目的とする所
は、種々の汚れ例えば各種フェノール類、ニコチン等を
含むタバコのやにを主体とする汚れ等を除去するための
洗浄力大にして洗浄持続性大なる洗浄用溶剤組成物を提
供することにある。
事務室や会議室等に設置された空気清浄装置の電極板や
換気扇等の汚れは通常の汚れに比し除去し難い。このよ
うな汚れはタバコのやにが主体をなすものである。この
様な汚れが強固に附着し且つ長期に亘つて序々に酸化さ
れている場合には通常の洗浄溶剤たとえばポリエチレン
グリコールなどによつては除去し難い。このためにたと
えば特公昭48−42936号に記載されているような
水、過酸化水素、アルコール類、ケイ酸アルカリ、界面
活性剤及び防蝕剤からなる特殊な洗剤水溶液によつて物
理的に拭きとる方法が行なわれている。しかし乍らこの
様な物理的に拭きとる方法は手数と時間を要し特に空気
消浄装置の如く数十枚の電極板を一度に洗浄する必要の
ある場合等では上記難点が特に顕著k現われて来る。本
発明者は、上記難点を解消するために従来から鋭意研究
を続けて来た結果、ハロゲン化炭化水素溶剤40〜95
重量%及び炭素数2〜6の脂肪族多価アルコール5〜6
0重量%に、得られる混合溶剤が均一層となるように炭
素数1〜6の脂肪族一価アルコールを含有せしめて成る
洗浄溶剤組成物が、極めて強力な洗浄力を有し、例えば
上記タバコやにを主成分とする強固な汚れについてもわ
ずか数分間該溶剤中に浸漬するのみでほとんど完全に除
去する特性を有することを見出し、特願昭50−488
00号(特願昭51−132201号)に係る発明を完
成した。
本発明者は、上記発明に基いて更に研究を重ね、洗浄力
大にして且つ洗浄効果の持続性が一段と高2められた洗
浄用溶剤組成物を見出し、本発明を完成するに至つた。
即ち、本発明は、 (a)ハロゲン化炭化水素溶剤(以下「a成分」という
)40〜85重量%、(b)下記一般式〔1〕、〔〕及
び〔〕 しくはアルケニル基、炭素数7〜26のアルキルフエニ
ル基又は炭素数2〜20のアシル基を、R2は炭素数1
〜20のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を、R3
は水素原子又はメチル基を、lは2〜20の整数、m及
びnは夫々0又は1〜20の整数であつて1≦m+n≦
20なる範囲のものを示す。
〕で表わされる化合物の少くとも1種(以下「b成分」
という)5〜20重量%及び(c)炭素数1〜6の一価
アルコール、炭素数3〜6のエチレングリコールモノア
ルキルエーテル及び炭素数3〜7のケトンから選ばれた
少くとも1種(以下「c成分」という)10〜40重量
%を主成分として成る洗浄用溶剤組成物に係るものであ
る。
本発明の組成物においては、上記a成分、b成分及びc
成分が所定割合で含まれていることを必須とする。
上記所定割合を外れる場合或はいずれかの成分が欠けて
いる場合では本発明の優れた効果は発揮されない。本発
明において使用されるa成分即ちハロゲン化炭化水素溶
剤は、少くとも1個の塩素原子、弗素原子又は臭素原子
で置換された炭化水素であつて、炭素数1〜4のものが
使用できる。
斯かるハロゲン化炭化水素としては、例えばメチレンク
ロライド、クロロホルム、1・1−ジクロロエタン、1
・2−ジクロロエタン、1・1・1−トリクロロエタン
、トリクロロエチレン、パークロロエチレン、トリクロ
ロモノフルオロメタン、テトラクカロジフルオロエタン
、トリクロロトリフルオロエタン、ジブロモテトラフル
オロエタン、1・3ジブロモテトラフルオロエタン、1
・3−ジクロロプロパン、2・2−ジクロロプロパン、
1・3−ジクロロブタン、1・4−ジクロロブタン等を
例示でき、これらは単独で又は2種以上混合して使用さ
れる。ハロゲン化炭化水素溶剤の使用量は、40〜85
重量%、より好ましくは50〜85重量%の範囲である
。40〜85重量%の範囲を外れる場合には、b成分、
c成分の使用割合の如何に拘らず洗浄力が劣る。
b成分中、一般式 N3 〔式中、R3は水素原子又はメチル基を、lは2〜20
の整数を示す〕で表わされるものとしては、ポリエチレ
ングリコール―ポリプロピレングリコールが挙げられる
一般式〔1〕の化合物中、1が2未満であれば、組成物
の洗浄力は良好であるが、洗浄を繰返し、組成物中に汚
れ成分が蓄積して来た場合、洗浄力の持続性が劣る傾向
を生じる。又1が21以上となると、洗浄力を低下させ
る傾向を生じる。更に一層効果を上げようとする場合に
はlが5〜20の整数である一般式〔〕の化合物を使用
するのが好ましい。又、一般式〔1〕の化合物に代えて
、炭素数2〜6の脂肪族多価アルコールを使用した場合
には、一般式〔1〕の化合物を使用した場合に比し、洗
浄力は同等であるが、洗浄力持続性に劣る。一般式 〔式中R1は炭素数1〜20のアルキル基若しくはアル
ケニル基、炭素数7〜26のアルキルフエニル基又は炭
素数2〜20のアシル基を示し、R3及びlは上記に同
じ〕で表わされる化合物の代表的なものとしては、ポリ
オキシエチレンオクチルエーテル、ポリオキシエチレン
ラウリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテ
ル、ポリオキシエチレンノニルフエニルエーテル、ポリ
オキシエチレンオクチルフエニルエーテル、ポリオキシ
エチレンモノラウレート、ポリオキシエチレンモノステ
アレート等を例示できる。
一般式〔〕において、lが2未満のものは、得られる組
成物の洗浄力持続性を低下させ、lが21以上のものは
得られる組成物の洗浄力を低下させる。而してlが2〜
20の範囲の化合物を用いるのがよい。より=般と効果
を高める場合にはlが5〜20の範囲の化合物を使用す
るのが好ましい。一般式〔式中R2は炭素数1〜20の
アルキル基又はヒドロキシアルキル基を、m及びnはO
又は1〜20の整数であつて1≦m+n≦20のものを
示し、R3は上記に同じ〕で表わされる化合物の代表的
なものとしては、メチルジエタノールアミントリエタノ
ールアミン、ポリオキシエチレンヘキシルアミン、ポリ
オキシエチレンラウリルアミン、ポリオキシエチレン牛
脂アミン等を例示できる。
一般式〔〕において(m+n)が20を超えるものは、
洗浄力が劣る。(m+n)がO即ちR2NH2で表わさ
れる化合物を用いた場合では、洗浄力が悪く、金属等の
材質例えばアルミニウムに対し腐蝕性を示す等の欠点が
生ずる。更に一段と効果を上げる場合には1≦m+n〈
10の範囲の化合物を使用するのが好ましい。上記b成
分は、単独で又は2種以上混合して使用することができ
る。
この場合、一般式〔〕の化合物の使用により本発明の前
記効果は充分発現されるが、一般式〔〕又は〔〕の化合
物を用いた場合には前記の効果がより顕著となる。これ
らの化合物の使用量は、5〜20重量%、好ましくは1
0〜20重量%である。この範囲を外れる場合には洗浄
力及び洗浄力持続性が劣る。本発明において使用するc
成分は、炭素数1〜6の一価アルコール、炭素数3〜6
のエチレングリコールモノアルキルエーテル及び炭素数
3〜7のケトンから選ばれた少くとも1種である。
炭素数1〜6の一価アルコールとしては、例えばメタノ
ール、エタノール、n−プロパノール、IsOプロパノ
ール、n−ブタノール、IsO−ブタノール、第二ブタ
ノール、第三ブタノール、1−ペンタノール、3−ペン
タノール、1−ヘキサノール、3−ヘキサノール、シク
ロヘキサノール等を例示できる。炭素数3〜6のエチレ
ングリコールモノアルキルエーテルとしては、エチレン
グリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエー
テル等を例示できる。炭素数3〜7のケトンとしては、
アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン、ジプ
ロピルケトン等を例示できる。以上のc成分は、夫々そ
の1種又は2種以上が使用される。e成分の使用量は、
10〜40重量%、好ましくは30重量%以下である。
10〜40蓋量%の範囲を外れる場合には、洗浄力及び
その持続性が小さくなる。
本発明のa成分、b成分及びc成分は夫々相互に溶解し
、不均一層を形成しないので、本発明の洗浄用溶剤組成
物を製造する方法は何等重要ではなく、a成分、b成分
及びc成分を任意の順序で混合すればよい。
本発明溶剤組成物には必要に応じさらに他の溶剤や界面
活性剤等を添加することが出来る。
これ等他の溶剤としてはベンゼン、トルエン、キシレン
、ペンタン、ヘキサン等の無極性溶剤、ニトロメタン、
ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフラン等の極性溶
剤等が使用される。また界面活性剤としては洗剤用とし
て一般に使用されている陽イオン界面活性剤、陰イオン
界面活性剤、非イオン界面活性剤などの中から適宜選択
して使用され就中、イオン性の界面活性剤が好ましい。
これらイオン性界面活性剤の例としては、アルキルベン
ゼンスルホン酸、アルキル硫酸及びN−アルキロイルー
サルコシンの金属塩又はアミン塩、トリアルキル系第4
級アンモニウム化合物、アルキルベタイン、アルキルイ
ミダゾリン等が挙げられる。本発明洗浄用溶剤組成物を
用いて洗浄するに際しては、被洗浄物を本発明洗浄用溶
剤組成物中に浸漬する方法、エアゾール型として吹き付
け汚れを洗い流す方法などいづれの方法を採用しても良
い〜 本発明洗浄用溶剤組成物は上述したようにタバコのやに
を主体とした汚れを強力且つ持続性を持つてしかもきわ
めて容易に洗浄することができるばかりでなく、その他
一般の洗浄剤では容易に除去し難い強固に附着した油性
ないしはタール状の汚れ、たとえば調理場ないしは台所
用換気扇の油性汚れ、またトンネル壁、道路標識、料金
所のブースなどの自動車排気ガスなどによる油性ないし
はタール状の汚れ等の洗浄にもすぐれた効果が発揮され
る。
実施例 1 相当長期に亘つて使用され、タバコのやにを主体とする
汚れによ・つて全表面が黒褐色に変化している電気集塵
器極板を50mm×50mmの大きさに切断し、被洗物
として用いる。
下記第1表に示す溶剤組成物4〜5の夫々200CCを
ビーカ一に人れ、マグネチツクスターラ一の上でゆつく
り攪拌した。
この攪拌浴中に、予め重量を測定しておいた上記被洗物
を針金でつるして浸漬した。これと同時にストツプウオ
ツチを始動させ、正確に2分後に被洗物をとり出し、メ
タノール中に静かに浸漬して不揮発生溶剤を除去した。
次いで乾燥器内で乾燥させ、重量を測定した。汚れ除去
率は次式により算出した。但し、 WOは洗浄前の被洗物重量、 W,は洗浄後の被洗物重量、 wは洗浄後の被洗物を更に水流中でクレンザ一を用い残
留汚れを物理的に完全に除去した後に測定した被洗物重
量を示す。
結果を第1表に示す。
実施例 2 前記第1表に示した溶剤組成物4〜5の夫々200CC
をビーカ一中に人れ、マグネチツクスターラ一上でゆつ
くり攪拌した。
この洗浄液中に実施例1で使用したのと同種の電気集塵
器極板(大きさ50mm×50mm)を遂次2分間ずつ
入れて合計50枚の洗浄を行なつた。その後あらかじめ
重量を測定しておいた極板1枚を上記洗浄液中に入れて
洗浄し、実施例1と同じ方法により汚れ除去率を測定し
た。
結果は第1表に示した通りである。比較例 1 実施例1で使用した本発明の溶剤組成物4の成分のうち
1成分のみを除き、(イ)a成分−b成分(ロ)a成分
−c成分及び(ハ)b成分−c成分のように組合せて組
成物を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)ハロゲン化炭化水素溶剤40〜85重量%、(
    b)下記一般式〔 I 〕、〔II〕及び〔III〕▲数式、化
    学式、表等があります▼〔 I 〕▲数式、化学式、表等
    があります▼〔II〕▲数式、化学式、表等があります▼
    〔III〕〔式中、R^1は炭素数1〜20のアルキル基
    若しくはアルケニル基、炭素数7〜26のアルキルフェ
    ニル基又は炭素数2〜20のアシル基を、R^2は炭素
    数1〜20のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を、
    R^3は水素原子又はメチル基を、1は2〜20の整数
    、m及びnは夫々0又は1〜20の整数であつて1≦m
    +n≦20なる範囲のものを示す。 〕で表わされる化合物の少くとも1種5〜20重量%及
    び(c)炭素数1〜6の一価アルコール、炭素数3〜6
    のエチレングリコールモノアルキルエーテル及び炭素数
    3〜7のケトンから選ばれた少くとも1種10〜40重
    量%を主成分として成る洗浄用溶剤組成物。 2 一般式〔 I 〕及び〔II〕において1が5〜20の
    整数である特許請求の範囲第1項記載の洗浄用溶剤組成
    物。 3 一般式〔III〕においてm及びnが0又は1〜10
    の整数であつて1≦m+n≦10の範囲のものである特
    許請求の範囲第1項記載の洗浄用溶剤組成物。
JP15803677A 1977-12-26 1977-12-26 洗浄用溶剤組成物 Expired JPS5944359B2 (ja)

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