JPS5944198A - ヘツドホン装置 - Google Patents
ヘツドホン装置Info
- Publication number
- JPS5944198A JPS5944198A JP57155409A JP15540982A JPS5944198A JP S5944198 A JPS5944198 A JP S5944198A JP 57155409 A JP57155409 A JP 57155409A JP 15540982 A JP15540982 A JP 15540982A JP S5944198 A JPS5944198 A JP S5944198A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- section
- output
- turning angle
- sound image
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S7/00—Indicating arrangements; Control arrangements, e.g. balance control
- H04S7/30—Control circuits for electronic adaptation of the sound field
- H04S7/302—Electronic adaptation of stereophonic sound system to listener position or orientation
- H04S7/303—Tracking of listener position or orientation
- H04S7/304—For headphones
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R5/00—Stereophonic arrangements
- H04R5/033—Headphones for stereophonic communication
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/1041—Mechanical or electronic switches, or control elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジョン受像機からの音声信号をヘッドホ
ン音像頭外定位で受聴することができるように構成した
へ、ドホン装置に関するものである。
ン音像頭外定位で受聴することができるように構成した
へ、ドホン装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、テレビジョン受像機からの音声信号をヘッドホ
ン受聴する場合、ヘッドホン受聴者が聴感上認識する音
像の定位方向は、常にそのヘッドホン受聴者の動きに応
じたある方向において不変である。第１図はヘッドホン
受聴者が感する音像定位ＳＩの位置移動の様子を示すも
ので、図中、１はテレビシコン受像機、２は受聴者、ｓ
ａ、ｓｂはヘッドホンである。
ン受聴する場合、ヘッドホン受聴者が聴感上認識する音
像の定位方向は、常にそのヘッドホン受聴者の動きに応
じたある方向において不変である。第１図はヘッドホン
受聴者が感する音像定位ＳＩの位置移動の様子を示すも
ので、図中、１はテレビシコン受像機、２は受聴者、ｓ
ａ、ｓｂはヘッドホンである。
いま、ヘッドホン３１１，３ｂに左右チャンネルの信号
入力によシ受聴者２は正面方向人の方向、つまりテレビ
ジョン受像機１の画面の方向に音像ε工を感じていると
する。次に受聴者２が頭を角度θだけ右方向に回転した
場合は第２図のように音像Ｓ Ｉ’も角度θだけ移動し
、もとのテレビジョン受像機１の画面の方向からθ移動
する様に感するものである。即ち従来のヘッドホン受聴
方式は受聴者の動きθとは無関係に常に受聴者の正面を
基準として音像が形成されるからでアリ、給体空間座標
系と全く無関係なものと云える。したがって従来のヘッ
ドホン受聴方式では頭部移動により音像方向がテレビジ
ョン受像機１の画面からズレ、テレビ音声のスピーカ再
生時受聴で感する様な画面音場一体感を失なってしまう
ものであった。
入力によシ受聴者２は正面方向人の方向、つまりテレビ
ジョン受像機１の画面の方向に音像ε工を感じていると
する。次に受聴者２が頭を角度θだけ右方向に回転した
場合は第２図のように音像Ｓ Ｉ’も角度θだけ移動し
、もとのテレビジョン受像機１の画面の方向からθ移動
する様に感するものである。即ち従来のヘッドホン受聴
方式は受聴者の動きθとは無関係に常に受聴者の正面を
基準として音像が形成されるからでアリ、給体空間座標
系と全く無関係なものと云える。したがって従来のヘッ
ドホン受聴方式では頭部移動により音像方向がテレビジ
ョン受像機１の画面からズレ、テレビ音声のスピーカ再
生時受聴で感する様な画面音場一体感を失なってしまう
ものであった。
発明の目的
本発明の目的は、ヘッドホン受聴でありながら常に空間
のある一定方向（例えばテレビ画面中央方向）に音像が
定位し、受聴者頭部の動きに無関係に給体空間定位して
いるかのごとく聴者に感じさせる効果、即ちあたかもス
ピーカ再生音を受聴しているかの様に音像定位を知覚さ
せることができるヘッドホン装置を提供することにある
。
のある一定方向（例えばテレビ画面中央方向）に音像が
定位し、受聴者頭部の動きに無関係に給体空間定位して
いるかのごとく聴者に感じさせる効果、即ちあたかもス
ピーカ再生音を受聴しているかの様に音像定位を知覚さ
せることができるヘッドホン装置を提供することにある
。
発明の構成
本発明のヘッドホン装置は、テレビ７ヨン受像機の偏向
コイルからの漏えい磁界を基準磁界として検出する検知
部の出力を制御信号とし、この制御信号によりテレビジ
ョン受像機からの音声信号を信号源とするへ、ドホン音
像頭外定位機能を有する回路手段の伝達特性を頭部の動
きに応じて制御するように構成したものである。
コイルからの漏えい磁界を基準磁界として検出する検知
部の出力を制御信号とし、この制御信号によりテレビジ
ョン受像機からの音声信号を信号源とするへ、ドホン音
像頭外定位機能を有する回路手段の伝達特性を頭部の動
きに応じて制御するように構成したものである。
すなわち、ヘッドホン受聴において任意の絶対空間に音
像を固定々位するためには、へ、ドホン受聴者の頭部の
変位を検知し、この検知信号によって頭部変位分だけ聴
感音像を基の任意固定位置に移動制御ぜしめる必要があ
る。更にヘッドホンの音像定位は頭外に定位するもので
なければならない。そのため、上記検出手段にテレビジ
ョン受信機に内蔵される水平偏向コイルを流れる偏向電
流によって発生する漏えい磁界を活用し、検出手段とし
て、新たに独自の基準磁界発生器を用いずにへ、ドホン
音像の任意位置固定、即ち、音像絶対空間定位を実現す
るものである。
像を固定々位するためには、へ、ドホン受聴者の頭部の
変位を検知し、この検知信号によって頭部変位分だけ聴
感音像を基の任意固定位置に移動制御ぜしめる必要があ
る。更にヘッドホンの音像定位は頭外に定位するもので
なければならない。そのため、上記検出手段にテレビジ
ョン受信機に内蔵される水平偏向コイルを流れる偏向電
流によって発生する漏えい磁界を活用し、検出手段とし
て、新たに独自の基準磁界発生器を用いずにへ、ドホン
音像の任意位置固定、即ち、音像絶対空間定位を実現す
るものである。
実施例の説明
第３図は本発明の一実施例を示しており、第２図におい
てテレビジョン受像機１内の偏向コイル４には常時流れ
る偏向電流により、その偏向コイル４を中心とした強力
な交流磁界が発生しており、テレビジョン受像機１のキ
ャビネットが非磁性体であることからキャビネ、ト外に
漏えい磁界イが発生している。したがって、この漏えい
磁界イは受聴者２の頭部近傍に到達する。上記漏えい磁
界を検出するピックアップコイル１１を受聴者２の頭部
に装着されるヘッドホン装置本体に設けると、このピッ
クアップコイル１１に発生する誘起電圧は受聴者頭部変
位に比例しだ計となり、音像定位コントロールの為の制
御信号と成りつる。ここではピックア、ブ誘起電圧を直
流制御信号発生部１２にて直流電圧に変換し、音像頭外
定位を実現する信号伝達関数変換部１３の諸定数を制御
せしめる構成としている。
てテレビジョン受像機１内の偏向コイル４には常時流れ
る偏向電流により、その偏向コイル４を中心とした強力
な交流磁界が発生しており、テレビジョン受像機１のキ
ャビネットが非磁性体であることからキャビネ、ト外に
漏えい磁界イが発生している。したがって、この漏えい
磁界イは受聴者２の頭部近傍に到達する。上記漏えい磁
界を検出するピックアップコイル１１を受聴者２の頭部
に装着されるヘッドホン装置本体に設けると、このピッ
クアップコイル１１に発生する誘起電圧は受聴者頭部変
位に比例しだ計となり、音像定位コントロールの為の制
御信号と成りつる。ここではピックア、ブ誘起電圧を直
流制御信号発生部１２にて直流電圧に変換し、音像頭外
定位を実現する信号伝達関数変換部１３の諸定数を制御
せしめる構成としている。
上記信号伝達関数変換部１３ば、両耳時間差調整部１４
、両耳振巾差調整部１５、間接信号（ティレー信号）発
生部１６で構成されるものであり、直流制御信号発生部
１２からの制御信号出力がＯの時、任意位置（ここでは
、テレビジョン受像機１の画面中央位置）に定位する様
に各々設定されており、例えば両耳時間差Ｏ１両耳振巾
差○、間接信号発生部１６の出力はテレビジョン受像機
１の画面位置に頭外距離感を感じさせる所定のレベルの
状態とする。
、両耳振巾差調整部１５、間接信号（ティレー信号）発
生部１６で構成されるものであり、直流制御信号発生部
１２からの制御信号出力がＯの時、任意位置（ここでは
、テレビジョン受像機１の画面中央位置）に定位する様
に各々設定されており、例えば両耳時間差Ｏ１両耳振巾
差○、間接信号発生部１６の出力はテレビジョン受像機
１の画面位置に頭外距離感を感じさせる所定のレベルの
状態とする。
具体的に上述した両耳伝達関数変換部１３は第４図に示
す様に構成される。即ち、アナログ信号遅延素子２１．
２２とこれを駆動する周波数直流制御型クロックゼネレ
ータ２３．２４及び、イコライザー２５〜２８と直流制
御ポリウム２９．３０とで構成される両耳振巾差調整部
から成り、制御信号反転回路３１からとの２つの直流制
御信号電圧により、クロックゼネレータ２３，２４．並
びにポリウム２９．３０’ｊｚ制御せしめるものである
。
す様に構成される。即ち、アナログ信号遅延素子２１．
２２とこれを駆動する周波数直流制御型クロックゼネレ
ータ２３．２４及び、イコライザー２５〜２８と直流制
御ポリウム２９．３０とで構成される両耳振巾差調整部
から成り、制御信号反転回路３１からとの２つの直流制
御信号電圧により、クロックゼネレータ２３，２４．並
びにポリウム２９．３０’ｊｚ制御せしめるものである
。
この制御電圧により、回転角θに見合う両耳時間差は上
記２２のクロックゼネレータ２３．２４の周波数制御に
より達成され、クロックゼネレータの一方（ＬＣＨ狽１
］）の周波数は初期基準周波数より高め、他方（ＲＣＨ
側）を逆に低くする様に調節されるものである。又、両
耳差振巾兼調整部もイコライザ出力が入力される直流制
御ボリウム２９゜３００レベルが制御電圧でコントロー
ルされる事に、ｃシ中高音域のレベル差が所望のレベル
差に設定でれるものである。
記２２のクロックゼネレータ２３．２４の周波数制御に
より達成され、クロックゼネレータの一方（ＬＣＨ狽１
］）の周波数は初期基準周波数より高め、他方（ＲＣＨ
側）を逆に低くする様に調節されるものである。又、両
耳差振巾兼調整部もイコライザ出力が入力される直流制
御ボリウム２９゜３００レベルが制御電圧でコントロー
ルされる事に、ｃシ中高音域のレベル差が所望のレベル
差に設定でれるものである。
このような構成において、テレビジョン受像機１の画面
に正対していたヘッドホン受聴晋２が頭部を右方向へθ
たけ回転させると、ピノクアツブコイル１１には回転角
θに比例した誘起電圧が発生し、直流制御信号発生部１
２によって直流制御信号電圧に変換される。そして、こ
の直流制御信号電圧による両耳伝達関数変換部１３の制
御の自動調節は基準音像定位々置に留まる様にほぼリア
ルタイムで行なわれ、スピーカ等の実音源音場を受聴し
ているかのどとく感じられる為より自然な頭外定位再生
を実現することができるものである。
に正対していたヘッドホン受聴晋２が頭部を右方向へθ
たけ回転させると、ピノクアツブコイル１１には回転角
θに比例した誘起電圧が発生し、直流制御信号発生部１
２によって直流制御信号電圧に変換される。そして、こ
の直流制御信号電圧による両耳伝達関数変換部１３の制
御の自動調節は基準音像定位々置に留まる様にほぼリア
ルタイムで行なわれ、スピーカ等の実音源音場を受聴し
ているかのどとく感じられる為より自然な頭外定位再生
を実現することができるものである。
ところで、この様な頭部回転検出制御ループ全構成する
場合、基準磁界発生用の専用のソレノイド或いはループ
コイルを設置し、かつこれらを駆動する信号増巾器を必
要とするものであるか、テレビジョン受像機１の音声信
号のヘッドホン受聴に適用する本実施例の場合では、頭
部回転検出の為の基準磁界発生用ループコイル全テレビ
ジョン受像機の偏向コイルで置換し１５，７５ Ｋｔ−
１ｚの交流漏えい磁界を利用する為、容易に音像定位の
制御が実現できるメリノ）ｋ有するものである。
場合、基準磁界発生用の専用のソレノイド或いはループ
コイルを設置し、かつこれらを駆動する信号増巾器を必
要とするものであるか、テレビジョン受像機１の音声信
号のヘッドホン受聴に適用する本実施例の場合では、頭
部回転検出の為の基準磁界発生用ループコイル全テレビ
ジョン受像機の偏向コイルで置換し１５，７５ Ｋｔ−
１ｚの交流漏えい磁界を利用する為、容易に音像定位の
制御が実現できるメリノ）ｋ有するものである。
発明の効果
以上、詳述したように不発明によれば、テレビジョン受
像機の偏向コイルからの漏えい磁界を基準磁界として検
出する検知部の出力を制御信号とし、この制御信号によ
りテレビジョン受像機からの音声信号を信号源とするヘ
ッドポン音像頭外定位回路手段の伝達特性を頭部の動き
に応じて制御するように構成したので、ヘッドホン受聴
でありながら常に空間のある一定方向に音像が定位し、
受聴者頭部の動きに無関係に給体空間定位している工う
な聴感ヲ与えることができ、もってスピーカ受聴と同様
の音像定位を認識させることができる利点がある。しか
も、基準磁界はテレビジョン受像機の偏向コイルの漏え
い磁界を利用するので、別途磁気信号発生部を必要とし
ない利点を有する。
像機の偏向コイルからの漏えい磁界を基準磁界として検
出する検知部の出力を制御信号とし、この制御信号によ
りテレビジョン受像機からの音声信号を信号源とするヘ
ッドポン音像頭外定位回路手段の伝達特性を頭部の動き
に応じて制御するように構成したので、ヘッドホン受聴
でありながら常に空間のある一定方向に音像が定位し、
受聴者頭部の動きに無関係に給体空間定位している工う
な聴感ヲ与えることができ、もってスピーカ受聴と同様
の音像定位を認識させることができる利点がある。しか
も、基準磁界はテレビジョン受像機の偏向コイルの漏え
い磁界を利用するので、別途磁気信号発生部を必要とし
ない利点を有する。
第１図および第２図は従来のヘッドホン受像における音
像定位の説明図、第５図は本発明のヘッドホン装置の一
実施例を示すブロック図、第４図は同装置の要部具体回
路構成図である。 １・・・・・テレビジョン受像機、２・・・・・・受聴
者、３ａ、３ｂ・・・・・・ヘッドホン、４・・・・・
偏向コイル、１１・・・・・・ピックアップコイル、１
２・・・・直流制御信号発生部、１３・・・・・・両耳
伝達関数変換部。
像定位の説明図、第５図は本発明のヘッドホン装置の一
実施例を示すブロック図、第４図は同装置の要部具体回
路構成図である。 １・・・・・テレビジョン受像機、２・・・・・・受聴
者、３ａ、３ｂ・・・・・・ヘッドホン、４・・・・・
偏向コイル、１１・・・・・・ピックアップコイル、１
２・・・・直流制御信号発生部、１３・・・・・・両耳
伝達関数変換部。
Claims (1)
- テレビジョン受像機の偏向コイルからの漏えい磁界を基
準磁界とし、これを検知する検知部と、テレビジョン受
像機からの音声信号を信号源とするヘッドホン音像頭外
定位機能を有する回路手段と、上記検知部からの検知信
号により制御信号を創成し、ヘッドホン装着時の頭部の
動きに応じて上記音像頭外定位回路手段の伝達特性の制
御を行なうように構成してなるへ、ドホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155409A JPS5944198A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | ヘツドホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155409A JPS5944198A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | ヘツドホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944198A true JPS5944198A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15605348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155409A Pending JPS5944198A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | ヘツドホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944198A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132900U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-07 | 三菱重工業株式会社 | 真空通路用シヤツタ |
| JPH04290455A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-15 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | ウエハのプリアライメント方式 |
| WO1995022235A1 (fr) * | 1994-02-14 | 1995-08-17 | Sony Corporation | Systeme de reproduction visuelle et sonore |
| US5452359A (en) * | 1990-01-19 | 1995-09-19 | Sony Corporation | Acoustic signal reproducing apparatus |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57155409A patent/JPS5944198A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132900U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-07 | 三菱重工業株式会社 | 真空通路用シヤツタ |
| US5452359A (en) * | 1990-01-19 | 1995-09-19 | Sony Corporation | Acoustic signal reproducing apparatus |
| JPH04290455A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-15 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | ウエハのプリアライメント方式 |
| WO1995022235A1 (fr) * | 1994-02-14 | 1995-08-17 | Sony Corporation | Systeme de reproduction visuelle et sonore |
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