JPS5943210A - ヒツチピン - Google Patents
ヒツチピンInfo
- Publication number
- JPS5943210A JPS5943210A JP58138641A JP13864183A JPS5943210A JP S5943210 A JPS5943210 A JP S5943210A JP 58138641 A JP58138641 A JP 58138641A JP 13864183 A JP13864183 A JP 13864183A JP S5943210 A JPS5943210 A JP S5943210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- rod
- rond
- pin
- tractor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241000208140 Acer Species 0.000 description 2
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 1
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 1
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/10—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts
- F16B21/12—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with locking-pins or split-pins thrust into holes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は農業mのヒツチピン、71!Jに、例えばト
ラクタと、該トラクタによって牽引されるプラウもしく
は他の要素等の農業機械との接続を保証するだめの手段
として設計されたビンに関する。
ラクタと、該トラクタによって牽引されるプラウもしく
は他の要素等の農業機械との接続を保証するだめの手段
として設計されたビンに関する。
現在、トラクタは、頭部が閉じた円形のリングと合体し
たビンを介して牽引しようとする農業機械とつながれる
。そのような目的の/こめに、上述したビンは、トラク
タにつながれる01例えば、農業機械に付属した柱状の
突出部に形成された直径をなす穴に装着され、それ故に
、上記ビン自体は、上記農業機械の突出部がトラクタに
付属の対応する構成部分から離脱するのを防止する突合
せ部(butt)を形成する一方、上記構成部分は、一
般に、農業機械の柱状の突出部と嵌合する円形の穴が設
けられた端部分を具備する。そして、上記ビンが、」1
記トラクタを上記農業機械の柱状の突出部に接続するだ
めの素子と対応する端部分の穴に導入されると、該ビン
は、上述したように、画部分、即ち、農業機械の突出部
自体とトラクタに付属の端部分とが離別するのを防IF
するようになつ−Cいる。
たビンを介して牽引しようとする農業機械とつながれる
。そのような目的の/こめに、上述したビンは、トラク
タにつながれる01例えば、農業機械に付属した柱状の
突出部に形成された直径をなす穴に装着され、それ故に
、上記ビン自体は、上記農業機械の突出部がトラクタに
付属の対応する構成部分から離脱するのを防止する突合
せ部(butt)を形成する一方、上記構成部分は、一
般に、農業機械の柱状の突出部と嵌合する円形の穴が設
けられた端部分を具備する。そして、上記ビンが、」1
記トラクタを上記農業機械の柱状の突出部に接続するだ
めの素子と対応する端部分の穴に導入されると、該ビン
は、上述したように、画部分、即ち、農業機械の突出部
自体とトラクタに付属の端部分とが離別するのを防IF
するようになつ−Cいる。
継合あるいは接続用の従来形式のものの欠点は所定の農
業機械を牽引するトラクタの巡回および/又は作業の際
に振動およびIii !l¥が発11する結束、度々・
当該ピンが装着されている穴から抜し→出し、かつ、つ
ながれた部材が離別し、この/ζめに、事故が発生した
り、牽引される機械が破1i1゛J’る↑ワの問題を生
じさせるということにある。
業機械を牽引するトラクタの巡回および/又は作業の際
に振動およびIii !l¥が発11する結束、度々・
当該ピンが装着されている穴から抜し→出し、かつ、つ
ながれた部材が離別し、この/ζめに、事故が発生した
り、牽引される機械が破1i1゛J’る↑ワの問題を生
じさせるということにある。
」二連したような欠点および必然的に斗じる問題点を防
止するために、この発明rJ、ffi[な型式の、例え
ば、トラクタと該トラクタにより牽引される農業機械と
をつなげるだめのヒップビンを“提案するものである。
止するために、この発明rJ、ffi[な型式の、例え
ば、トラクタと該トラクタにより牽引される農業機械と
をつなげるだめのヒップビンを“提案するものである。
この発明に係るピンは、その頭部に開かれだ円形状のリ
ングが合体され、がっ、該リングの両端部を重ね合わせ
て閉じたリングを形成する一方、該リングの直径を当該
ビンの長さより小さくして、該ピンの一力の側又は他力
の側に位置させるとともに、所定の手操作により該リン
グを同様に開放できるようにしたことを特徴とするもの
である。
ングが合体され、がっ、該リングの両端部を重ね合わせ
て閉じたリングを形成する一方、該リングの直径を当該
ビンの長さより小さくして、該ピンの一力の側又は他力
の側に位置させるとともに、所定の手操作により該リン
グを同様に開放できるようにしたことを特徴とするもの
である。
このようにして、一旦、上記ピンが農業機械の柱状の突
出部に設けられた直径をh:す穴Vこ取り付けられると
、リングkIその切開部螢介して当該ビンの内面側に設
置され、これにより、]−肖己農猶機械に付属の柱状の
突出部を取り巻いているリングが、該柱状の突出部に対
して当接され、かつ、該リングが当該ビンの自由端部に
対応した領域に%↑して当接されている限り、このピン
の上記穴からの離脱は阻止される3、このように、lユ
記リングは上記ピンの内面側に設置斤され、かつ、この
ピンはリングの直径より」(<されているので、上記ピ
ンを封じ込むことは、当該ビンが」、方に移動すること
を阻正し、し/こがって、当該ビンが取り伺りられてい
る穴からの離脱を阻止する。
出部に設けられた直径をh:す穴Vこ取り付けられると
、リングkIその切開部螢介して当該ビンの内面側に設
置され、これにより、]−肖己農猶機械に付属の柱状の
突出部を取り巻いているリングが、該柱状の突出部に対
して当接され、かつ、該リングが当該ビンの自由端部に
対応した領域に%↑して当接されている限り、このピン
の上記穴からの離脱は阻止される3、このように、lユ
記リングは上記ピンの内面側に設置斤され、かつ、この
ピンはリングの直径より」(<されているので、上記ピ
ンを封じ込むことは、当該ビンが」、方に移動すること
を阻正し、し/こがって、当該ビンが取り伺りられてい
る穴からの離脱を阻止する。
このように、この発明の農業用のヒツチピンtよ、トラ
クタと農業機械との間、あるいは、同様の連結しようと
する他の農機具間を接続する安全な手段を構成するよう
にしたものである。
クタと農業機械との間、あるいは、同様の連結しようと
する他の農機具間を接続する安全な手段を構成するよう
にしたものである。
この発明の目的は、たとえば、トラクタと農業機械との
接続を確実におこなう」、うにするものを提供するもの
で、該接続又は継合を保MiTするピンは、柱状のロッ
ドを形成し、該「jットはぞの全長に杓って平坦面を形
成すべくベベノ【・を・fJ−する一方、上記ロッドの
一端部は、」二方部に底部を・円形状に拡大したみそが
形成された頭部で終端さJb、上記みぞに、開かれかつ
直径が当該ロッドの長さより小さくされた安全用のリン
グが固定さJする。このようにしで、上記ピン又はロッ
ドがス・」応−fる穴に取り剃りられると、上記リング
は、手操作により該ロッド又はピンの反対側に回転され
、それVこより、当該ビンの王しい設定位置が保証)Σ
扛るとともに、接続された画部分が離別するのを阻止す
る。
接続を確実におこなう」、うにするものを提供するもの
で、該接続又は継合を保MiTするピンは、柱状のロッ
ドを形成し、該「jットはぞの全長に杓って平坦面を形
成すべくベベノ【・を・fJ−する一方、上記ロッドの
一端部は、」二方部に底部を・円形状に拡大したみそが
形成された頭部で終端さJb、上記みぞに、開かれかつ
直径が当該ロッドの長さより小さくされた安全用のリン
グが固定さJする。このようにしで、上記ピン又はロッ
ドがス・」応−fる穴に取り剃りられると、上記リング
は、手操作により該ロッド又はピンの反対側に回転され
、それVこより、当該ビンの王しい設定位置が保証)Σ
扛るとともに、接続された画部分が離別するのを阻止す
る。
図面において、この発明に係るピンは、好ましくは柱状
のロッド1を含む。このロッド1は全長に亘・つて仕上
げ加工された平坦面2を形成したベベルを有し、該ロッ
ド1の一端部は頭部3とされ、該頭部3の上端部にみぞ
4が設けられている、とのみぞ4の底部は幅広とされ、
メープシリング5を取り付けるだめに断面が円形状に形
Iノいれる。
のロッド1を含む。このロッド1は全長に亘・つて仕上
げ加工された平坦面2を形成したベベルを有し、該ロッ
ド1の一端部は頭部3とされ、該頭部3の上端部にみぞ
4が設けられている、とのみぞ4の底部は幅広とされ、
メープシリング5を取り付けるだめに断面が円形状に形
Iノいれる。
このメープンリング5は円環状とされ、該リング5の両
端部は重ね合わされる。
端部は重ね合わされる。
このように形成されたピンは、以下のようにして用いら
れる。
れる。
例えば、トラクタを農業機械と梯続シ、31、つとする
場合、との目的のだめC(二、該農業機械ff:l、端
部に柱状の突出部74:有するととも(/(、7J、
)ラクタもまた端部分8を有する。ぞニーC11−記+
↑状の突出部7には、その自由端の近くに、この発明(
(係るピンを形成したロッド1が挿入されるようにした
直径をなす穴9が設けられる。一方、−1−記トラクタ
の端部分8には、−1−記柱状の突出部7を挿通するた
めの穴が設けられる。そして、上述した柱状の突出部7
が、第3図に示すように、端部分8に設けられた穴に挿
入されると、該ロッド又に1ピン1ば、」−記柱状の突
出部7における一J二la≦の穴9(で導入され、リン
グ5は該ロッド1の外側に設置される。そして、当該、
継合せを確実におこなうために、リング5は、第2図に
示すようVこ、開く必要があり、該リング5がロッド1
の平坦面2と接触する丑で重ね合わされた両端部6を離
間さゼる。
場合、との目的のだめC(二、該農業機械ff:l、端
部に柱状の突出部74:有するととも(/(、7J、
)ラクタもまた端部分8を有する。ぞニーC11−記+
↑状の突出部7には、その自由端の近くに、この発明(
(係るピンを形成したロッド1が挿入されるようにした
直径をなす穴9が設けられる。一方、−1−記トラクタ
の端部分8には、−1−記柱状の突出部7を挿通するた
めの穴が設けられる。そして、上述した柱状の突出部7
が、第3図に示すように、端部分8に設けられた穴に挿
入されると、該ロッド又に1ピン1ば、」−記柱状の突
出部7における一J二la≦の穴9(で導入され、リン
グ5は該ロッド1の外側に設置される。そして、当該、
継合せを確実におこなうために、リング5は、第2図に
示すようVこ、開く必要があり、該リング5がロッド1
の平坦面2と接触する丑で重ね合わされた両端部6を離
間さゼる。
このように・上記ロッド1の長さはりング5の直径より
も大きくされ、したがって、この11ツド1は、装着さ
れている該当の穴9から肉([脱することが阻止される
。これは、上述したリング5の直径がロッド1の長さよ
りも小さくされるとともに、該リングは柱状の突出部7
に当接させら扛ているからであり、それにより該ロッド
が移動、しだがって、該ロッドが取シ付けられている穴
から離脱するのを阻止する。
も大きくされ、したがって、この11ツド1は、装着さ
れている該当の穴9から肉([脱することが阻止される
。これは、上述したリング5の直径がロッド1の長さよ
りも小さくされるとともに、該リングは柱状の突出部7
に当接させら扛ているからであり、それにより該ロッド
が移動、しだがって、該ロッドが取シ付けられている穴
から離脱するのを阻止する。
最後に、第4図は、この発明に係るピンのもう1つの応
用例を示す。」二記ビン1は、長尺のシャフト10に設
けられた直径をなす穴に取りF]けられ、ロッドあるい
はピン1に挿入されている尚該横穴の一方又は他方の側
に、リング5の直径よりも可成9大きい長さをもって張
出している。よって、ロッド1は」二記穴から離脱する
可能性のないことが明らかである。
用例を示す。」二記ビン1は、長尺のシャフト10に設
けられた直径をなす穴に取りF]けられ、ロッドあるい
はピン1に挿入されている尚該横穴の一方又は他方の側
に、リング5の直径よりも可成9大きい長さをもって張
出している。よって、ロッド1は」二記穴から離脱する
可能性のないことが明らかである。
第3図に示すものの取り外しをおこなうには、柱状の突
出部7の端部が完全に取り付けられているが、リング5
の両端部6を再び開き、かつ、該リング5をロッド1の
他の又は外面の側に移動させて、該リング5を上方に回
転させ、このようにしで、ロッド1を引き出すことがで
き、よって、たとえば、農業機械と接続された柱状の突
1」旨1シフは、それに継合さJした端部分8と謡別さ
せることができる。
出部7の端部が完全に取り付けられているが、リング5
の両端部6を再び開き、かつ、該リング5をロッド1の
他の又は外面の側に移動させて、該リング5を上方に回
転させ、このようにしで、ロッド1を引き出すことがで
き、よって、たとえば、農業機械と接続された柱状の突
1」旨1シフは、それに継合さJした端部分8と謡別さ
せることができる。
第1図は、この発明の一実施例のピンおよび対応するリ
ングのi;目1.;図、第2図rよ、第1図のピンを取
り付ける際のJl操作を説明する区、第3図は、2つの
部材の接わ°1、イビ保証するピンの拡大側jrfi図
、第4図は、上記ピン全長尺のシャフトの中心部に離脱
することなく取り付けた状態を示す斜視図である。 ■・・−ロッド(又C1ピン)、2・・・・・・平−坦
面、3・・・・・頭部、 4 ・・みぞ、 5・
・開い/ζリング、 6 ・リングの端部、
7・ ・突1]畳瓜8・・・・・端部分、 9・・・・
穴。 特許出願人 アンヘル・カルボ・カルボ 外1名代理
人弁理士青山 葆 外1名
ングのi;目1.;図、第2図rよ、第1図のピンを取
り付ける際のJl操作を説明する区、第3図は、2つの
部材の接わ°1、イビ保証するピンの拡大側jrfi図
、第4図は、上記ピン全長尺のシャフトの中心部に離脱
することなく取り付けた状態を示す斜視図である。 ■・・−ロッド(又C1ピン)、2・・・・・・平−坦
面、3・・・・・頭部、 4 ・・みぞ、 5・
・開い/ζリング、 6 ・リングの端部、
7・ ・突1]畳瓜8・・・・・端部分、 9・・・・
穴。 特許出願人 アンヘル・カルボ・カルボ 外1名代理
人弁理士青山 葆 外1名
Claims (1)
- (1)例えば、トラクタとプラウ等の農業機械との間の
接続を保証する手段として役割され、かつ、ロンドの一
端部の頭部に、当該ロンドの長さよりも小さい直径を有
する円形状のリングが装着されるようにした仕上げ一加
工済みの柱状ロンドを具備するi業用のヒツチピンにお
いて、 上記ロンドの全長に亘って平坦面を形成するベベルを有
するとともに、該ロンドの頭部の一■二方部に底部を円
形状に拡大したみそが設けられる一方、上記リングは開
かれるとともに該リングの両端部は手操作により開放可
能に重ね合わされ、それにより当該ビンが一旦取り付け
られると、上記リングは」1記ロッドの他の側又は面に
移動し得る3Lうにしたことを特徴とするヒツチピン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES266638 | 1982-07-27 | ||
ES1982266638U ES266638Y (es) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | "pasador para aplicaciones agricolas". |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943210A true JPS5943210A (ja) | 1984-03-10 |
JPS6311524B2 JPS6311524B2 (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=8421636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58138641A Granted JPS5943210A (ja) | 1982-07-27 | 1983-07-27 | ヒツチピン |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943210A (ja) |
AT (1) | AT383781B (ja) |
BE (1) | BE897321A (ja) |
DE (1) | DE3326899A1 (ja) |
DK (1) | DK159572C (ja) |
ES (1) | ES266638Y (ja) |
FR (1) | FR2531154B1 (ja) |
GB (1) | GB2127121B (ja) |
IT (2) | IT1218034B (ja) |
NL (1) | NL8302658A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988002323A1 (en) * | 1986-09-26 | 1988-04-07 | Takata Corporation | Anchor device for seat belts |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0779130A1 (en) * | 1995-12-16 | 1997-06-18 | Kilpatrick Fraser Limited | Impact wrench clip |
CN105822652A (zh) * | 2016-05-31 | 2016-08-03 | 常州市耐斯工控工程有限公司 | 便于手动拨动的螺母 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE943718C (de) * | 1954-07-01 | 1956-06-01 | Richard Naescher | Sicherung fuer ihrerseits als Bolzensicherung verwendete Spaltkeile bei Zwischengeschirren fuer Foerdervorrichtungen |
DE1196904B (de) * | 1961-06-07 | 1965-07-15 | Int Harvester Co | Sicherung fuer einen Vorsteckbolzen |
US3132556A (en) * | 1961-06-07 | 1964-05-12 | Int Harvester Co | Releasable safety coupling pin |
GB1128404A (en) * | 1966-04-07 | 1968-09-25 | Ml Aviation Co Ltd | Improvements relating to releasable fasteners |
US3695140A (en) * | 1970-03-23 | 1972-10-03 | Fowler Knobbe & Martens | Cottering device |
AT301921B (de) * | 1971-03-24 | 1972-09-25 | Steyr Daimler Puch Ag | Steckzapfenverbindung, insbesondere für die Lenker od.dgl. zum Anbau landwirtschaftlicher Geräte an Schleppern |
GB1524970A (en) * | 1976-07-15 | 1978-09-13 | Campbell Wilson M S | Retaining pins |
GB2061438A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-13 | Priest Benjamin & Sons Ltd | Locking Cotter Pin |
EP0054487B1 (fr) * | 1980-12-17 | 1984-08-29 | Hubert Defrancq | Goupille pour axe ou élément analogue, notamment pour matériel agricole |
FR2497888A1 (fr) * | 1981-01-09 | 1982-07-16 | Aubrun Claude | Goupille a tete associee a un anneau |
-
1982
- 1982-07-27 ES ES1982266638U patent/ES266638Y/es not_active Expired
-
1983
- 1983-07-19 BE BE0/211197A patent/BE897321A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-07-22 FR FR8312197A patent/FR2531154B1/fr not_active Expired
- 1983-07-26 AT AT0271783A patent/AT383781B/de not_active IP Right Cessation
- 1983-07-26 NL NL8302658A patent/NL8302658A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-07-26 DK DK342483A patent/DK159572C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-07-26 GB GB08320038A patent/GB2127121B/en not_active Expired
- 1983-07-26 DE DE19833326899 patent/DE3326899A1/de active Granted
- 1983-07-27 IT IT22265/83A patent/IT1218034B/it active
- 1983-07-27 IT IT8322518U patent/IT8322518V0/it unknown
- 1983-07-27 JP JP58138641A patent/JPS5943210A/ja active Granted
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
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US4834427A (en) * | 1986-09-26 | 1989-05-30 | Takata Corporation | Anchoring device for seat belt |
GB2213700A (en) * | 1986-09-26 | 1989-08-23 | Takata Corp | Anchoring device for seat belts |
GB2213700B (en) * | 1986-09-26 | 1991-02-13 | Takata Corp | Anchoring device for seat belt |
EP0289628B1 (en) * | 1986-09-26 | 1991-11-27 | Takata Corporation | Anchor device for seat belts |
Also Published As
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---|---|
GB2127121B (en) | 1986-01-02 |
GB8320038D0 (en) | 1983-08-24 |
AT383781B (de) | 1987-08-25 |
IT1218034B (it) | 1990-03-30 |
IT8322518V0 (it) | 1983-07-27 |
DK342483A (da) | 1984-01-28 |
DK159572C (da) | 1991-04-02 |
DE3326899A1 (de) | 1984-02-02 |
DE3326899C2 (ja) | 1991-08-29 |
ES266638U (es) | 1983-05-16 |
FR2531154A1 (fr) | 1984-02-03 |
JPS6311524B2 (ja) | 1988-03-15 |
ATA271783A (de) | 1987-01-15 |
DK342483D0 (da) | 1983-07-26 |
BE897321A (fr) | 1983-11-14 |
DK159572B (da) | 1990-10-29 |
NL8302658A (nl) | 1984-02-16 |
GB2127121A (en) | 1984-04-04 |
IT8322265A0 (it) | 1983-07-27 |
FR2531154B1 (fr) | 1989-01-20 |
ES266638Y (es) | 1983-11-16 |
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DE3118294C2 (de) | Kopfhörer | |
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