JPS5940004A - ダクト配管 - Google Patents
ダクト配管Info
- Publication number
- JPS5940004A JPS5940004A JP15011982A JP15011982A JPS5940004A JP S5940004 A JPS5940004 A JP S5940004A JP 15011982 A JP15011982 A JP 15011982A JP 15011982 A JP15011982 A JP 15011982A JP S5940004 A JPS5940004 A JP S5940004A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- flows
- flow
- merging
- independent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15D—FLUID DYNAMICS, i.e. METHODS OR MEANS FOR INFLUENCING THE FLOW OF GASES OR LIQUIDS
- F15D1/00—Influencing flow of fluids
- F15D1/02—Influencing flow of fluids in pipes or conduits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一方のダクトと同ダクトもて対し略直角に接
続された他方のダクトとＶＣ，流通される流体の両単独
流の一方Ｊａよびその合流を整流する整流機構を具備し
たダクト配管に関するものである。
続された他方のダクトとＶＣ，流通される流体の両単独
流の一方Ｊａよびその合流を整流する整流機構を具備し
たダクト配管に関するものである。
゛′亀気気集塵装置上流側（受入側）に接続されたダク
ト配管について従来例を説明すると、第１図に示すよう
に電気集塵装置（ｃｌの上流側には、ボイラ（ａ）の排
ガスを導入するダク）（ａｌ）を接続し。
ト配管について従来例を説明すると、第１図に示すよう
に電気集塵装置（ｃｌの上流側には、ボイラ（ａ）の排
ガスを導入するダク）（ａｌ）を接続し。
他のボイラ（ｂ）の排ガスを導入するダク）（ｂｌ）を
前記ダクト（ａｌ）に略直角に接続するとともに（さら
に他種のダクトを接続することもある）、電気集塵装置
（ｃ）直前の合流ダク） （ｄｉ内に整流用の多孔板（
ｅｌを設げてなるダクト配管が接続され、ボイラ（ａｌ
側の排ガス又はボイラｆｂ）側の単独流およびその合流
を、受入れ直前において多孔板（ｅ）により均一な流速
分布にして、集塵機能を高めるようになっている。
前記ダクト（ａｌ）に略直角に接続するとともに（さら
に他種のダクトを接続することもある）、電気集塵装置
（ｃ）直前の合流ダク） （ｄｉ内に整流用の多孔板（
ｅｌを設げてなるダクト配管が接続され、ボイラ（ａｌ
側の排ガス又はボイラｆｂ）側の単独流およびその合流
を、受入れ直前において多孔板（ｅ）により均一な流速
分布にして、集塵機能を高めるようになっている。
しかし、前記のダクト配管においては、ダクト（ａｌ）
（Ｒ’ｌのみの排ガス流通の場合は、第２図（Ａ）に
示すようにその排ガス流がダク）（ａ、）とダクト（ｂ
ｌ）との接続部（イ）九おいて渦流を生じ合流ダクト（
ｄ）内の流速分布が不均一になり、また、ダクト（ｂｌ
）側のみの排ガス流通の場合は、第２図（Ｂｌに示すよ
うにその排ガス流が接続部（イ）において渦流を生じ同
様に流速分布が不均一になるとともに、さらに、ダク）
（ａｔ）と（ｂｌ）の両排ガスの合流の場合も、第２図
（ｃｌに示すように同様に流速分布が不均一となり、上
記いずれの場合においても、さらに下流側に設けている
多孔板（６１においで不均一な目詰りを生じ、該多孔板
（ｅ）におけろ圧力損失の増加によって電気集塵装置（
ｃ）の運転に支（宥シヒ・もたらし、多孔板ｔｅｌによ
る整流機能がなくなり流速分布が不均一になって集塵性
能が著しく低下される難点がある。
（Ｒ’ｌのみの排ガス流通の場合は、第２図（Ａ）に
示すようにその排ガス流がダク）（ａ、）とダクト（ｂ
ｌ）との接続部（イ）九おいて渦流を生じ合流ダクト（
ｄ）内の流速分布が不均一になり、また、ダクト（ｂｌ
）側のみの排ガス流通の場合は、第２図（Ｂｌに示すよ
うにその排ガス流が接続部（イ）において渦流を生じ同
様に流速分布が不均一になるとともに、さらに、ダク）
（ａｔ）と（ｂｌ）の両排ガスの合流の場合も、第２図
（ｃｌに示すように同様に流速分布が不均一となり、上
記いずれの場合においても、さらに下流側に設けている
多孔板（６１においで不均一な目詰りを生じ、該多孔板
（ｅ）におけろ圧力損失の増加によって電気集塵装置（
ｃ）の運転に支（宥シヒ・もたらし、多孔板ｔｅｌによ
る整流機能がなくなり流速分布が不均一になって集塵性
能が著しく低下される難点がある。
本発明は、従来のダクト配管におけろ前記したような難
点を解消するために開りこさハ、たものであって、一方
のダクトに他方のダクトな略直角に接続して前記両ダク
ト内の単独流の一刀およびその合流を合流ダクト側に流
通させるダクト配管において、前記両ダクトの接続部内
に」６けるｔｉｉｌ記両単独流に対し共通の仮想斜平面
上に一端が位Ｕｔされ、かつ他端側か前記合流ダクト側
に向は延設された整流板よりなる前記両単独流の一刀お
よびその合流の整流機構を具備した点に特徴を有し、そ
の目的とする処は、両ダクト内の単独流の一方およびそ
の合流のいずれにおいても整流機能を有し、かつダスト
による目詰りを生じないで圧力損失が極めて小さいダク
ト配管を供する点にある。
点を解消するために開りこさハ、たものであって、一方
のダクトに他方のダクトな略直角に接続して前記両ダク
ト内の単独流の一刀およびその合流を合流ダクト側に流
通させるダクト配管において、前記両ダクトの接続部内
に」６けるｔｉｉｌ記両単独流に対し共通の仮想斜平面
上に一端が位Ｕｔされ、かつ他端側か前記合流ダクト側
に向は延設された整流板よりなる前記両単独流の一刀お
よびその合流の整流機構を具備した点に特徴を有し、そ
の目的とする処は、両ダクト内の単独流の一方およびそ
の合流のいずれにおいても整流機能を有し、かつダスト
による目詰りを生じないで圧力損失が極めて小さいダク
ト配管を供する点にある。
本発明は、前記の構成になっており１両ダクトの接続部
内における両ダクト内の両単独流に対し共通の仮想斜平
面上に一端が位置されかつ他端側か合流ダクト側に延び
た整流板よりなる前記両単独流の一方およびその合流の
整流機構を具ｆｉｉｆｆ Ｌでいるので、本ダクト配管
においては、−万のダクト内の単独流、他方のダクト内
の単独流、両単独流の合流のいずれについても、前記整
流（幾構の整流板により整流され流速分布が均一となり
合流ダクト内を流通し、また、前記整流板は合流ダクト
側に指向され、ダスト等の付着がなく目詰りを生ぜず圧
力損失が柩めて小さくて、極めて円滑な流体の流通性能
を有し、信頼性が著しく向上されている。
内における両ダクト内の両単独流に対し共通の仮想斜平
面上に一端が位置されかつ他端側か合流ダクト側に延び
た整流板よりなる前記両単独流の一方およびその合流の
整流機構を具ｆｉｉｆｆ Ｌでいるので、本ダクト配管
においては、−万のダクト内の単独流、他方のダクト内
の単独流、両単独流の合流のいずれについても、前記整
流（幾構の整流板により整流され流速分布が均一となり
合流ダクト内を流通し、また、前記整流板は合流ダクト
側に指向され、ダスト等の付着がなく目詰りを生ぜず圧
力損失が柩めて小さくて、極めて円滑な流体の流通性能
を有し、信頼性が著しく向上されている。
また、本発明では１合流ダクト側に指１ｉｉｌされた平
板型の整流板よりなる極めて簡単な構造の整流機構を両
ダクトの接続部内に設けることで容易に実施でき、製作
、据付費が極めて安価になるとともに、付着ダストの除
去等の保守、管理も殆んど不要となるなどの利点を有す
る。
板型の整流板よりなる極めて簡単な構造の整流機構を両
ダクトの接続部内に設けることで容易に実施でき、製作
、据付費が極めて安価になるとともに、付着ダストの除
去等の保守、管理も殆んど不要となるなどの利点を有す
る。
以下１本発明の実施例を図示について説明ｊろ。
第６図に本発明の一実施例を示し、図中（ａ） 、 （
ｂｌはボイラ、（ｃｌは電気集塵装置であって、該電気
集塵装置Ｍ （ｃｌの上流側即ち受入れ側には、ボイラ
（ｃｌ側の排ガスを導通するダク） （１１が接続され
、かつボイラ（ｂｌ側の排ガスを導通するダクト（２）
が前記ダクト（１）に略直角に接続され、その接続部（
イ）と電気集塵装置（ｃｌ間が合流ダクト（３）になり
でいろ。
ｂｌはボイラ、（ｃｌは電気集塵装置であって、該電気
集塵装置Ｍ （ｃｌの上流側即ち受入れ側には、ボイラ
（ｃｌ側の排ガスを導通するダク） （１１が接続され
、かつボイラ（ｂｌ側の排ガスを導通するダクト（２）
が前記ダクト（１）に略直角に接続され、その接続部（
イ）と電気集塵装置（ｃｌ間が合流ダクト（３）になり
でいろ。
さらに、本実施例においでは、両タクト（１）（２）の
接続部（合流部）（イ）内における排ガスの両単独流（
Ｉａ）（２ｂ）に対し共通の仮想斜平面（ロ）上に一端
が位置されかつ他端側が合流タクト（３）（ｔｌｌｌに
延びた千行配頷よりなる複数の整流板ｆ５）（５１（５
）を１合流ダクト（３）の径方向に適宜間隔を存して設
けて整流機構を構成している。
接続部（合流部）（イ）内における排ガスの両単独流（
Ｉａ）（２ｂ）に対し共通の仮想斜平面（ロ）上に一端
が位置されかつ他端側が合流タクト（３）（ｔｌｌｌに
延びた千行配頷よりなる複数の整流板ｆ５）（５１（５
）を１合流ダクト（３）の径方向に適宜間隔を存して設
けて整流機構を構成している。
前記の仮想斜平面（ロ）は１図示のように点←→に）を
含む位置となり、同仮想胴平面（ロ）上に一端が位置さ
れた各整流板１５）（５Ｈ５）は、排ガスの両単独流（
ｌａ）。
含む位置となり、同仮想胴平面（ロ）上に一端が位置さ
れた各整流板１５）（５Ｈ５）は、排ガスの両単独流（
ｌａ）。
（２ｂ）のいずれに対しても、接続部（イ）内において
前後に受入れ位置が異なり、かつ同長の平板に形成され
ており、その枚数、間隔および長さについては、ダク）
（１） 、 （２１，合流ダクト（３）の径寸法、断
面形に対応し適宜に設定される。また、ダクト（１）。
前後に受入れ位置が異なり、かつ同長の平板に形成され
ており、その枚数、間隔および長さについては、ダク）
（１） 、 （２１，合流ダクト（３）の径寸法、断
面形に対応し適宜に設定される。また、ダクト（１）。
（２）、合流ダクト（３）の径寸法は必らずしも同一で
ある必要はなく、かつ断面形状についても円形のほか多
角形等に１−ろことかできる。
ある必要はなく、かつ断面形状についても円形のほか多
角形等に１−ろことかできる。
図示した実施例は、前記したような構成になっているの
で、ダクト（１）側からの排ガスの単独流（１ａ）のみ
の場合は、第４図（Ａ）に示すように同単独流（１ａ）
が接続部（イ）内に流入すると同時に図示右側の部分か
ら順次に各整流板（５）に案内されて合流ダクト（３）
内に流入ｊることになり、従来のような渦流が殆んで生
ぜず合流ダクｌ−（３）内において図示のような略均−
な流速分布となり、また、タクト（２）側からの排ガス
の単独流（２ｂ）のみの場合は、第４図（Ｂ）に示すよ
うに同単独流（２ｂ）が接続部（イ）内に流入すると同
時に図示下側の部分から順次に各整流板（５）により偏
向案内されて合流ダクト（３）内に流入し、従来のよう
な渦流発生が殆んどなくなり合流ダクト（３）内におい
て図示のように略均−な流速分布になるとともに、さら
に、単独流（１ａ）と（２ｂ）が同時に流通され合流（
３ｄ）となる場合においても、第４図（ｃｌに示すよう
に各整流板（５１ＶＣ，よって合流ダク） （３） １
１１１１において均一な流速分布の合流（３ｄ）となる
。
で、ダクト（１）側からの排ガスの単独流（１ａ）のみ
の場合は、第４図（Ａ）に示すように同単独流（１ａ）
が接続部（イ）内に流入すると同時に図示右側の部分か
ら順次に各整流板（５）に案内されて合流ダクト（３）
内に流入ｊることになり、従来のような渦流が殆んで生
ぜず合流ダクｌ−（３）内において図示のような略均−
な流速分布となり、また、タクト（２）側からの排ガス
の単独流（２ｂ）のみの場合は、第４図（Ｂ）に示すよ
うに同単独流（２ｂ）が接続部（イ）内に流入すると同
時に図示下側の部分から順次に各整流板（５）により偏
向案内されて合流ダクト（３）内に流入し、従来のよう
な渦流発生が殆んどなくなり合流ダクト（３）内におい
て図示のように略均−な流速分布になるとともに、さら
に、単独流（１ａ）と（２ｂ）が同時に流通され合流（
３ｄ）となる場合においても、第４図（ｃｌに示すよう
に各整流板（５１ＶＣ，よって合流ダク） （３） １
１１１１において均一な流速分布の合流（３ｄ）となる
。
また、本整流機構に：ｔ６ける各整流板（５）は、接続
部（イ）内におい゛Ｃ両単独流（ｌａ）（２ｂ）に対し
前後に配置が異なり、相互間隔は十分に広（７＋’（＋
ｉ保され、合流ダクト（３）側に指向した平行な平板に
なっているため、ダスト等の付着は殆んどなく目詰りを
生ぜず、圧力損失が極めて小さくて前記の各流体が円滑
にシＩＬ通されろ。
部（イ）内におい゛Ｃ両単独流（ｌａ）（２ｂ）に対し
前後に配置が異なり、相互間隔は十分に広（７＋’（＋
ｉ保され、合流ダクト（３）側に指向した平行な平板に
なっているため、ダスト等の付着は殆んどなく目詰りを
生ぜず、圧力損失が極めて小さくて前記の各流体が円滑
にシＩＬ通されろ。
従って、第３図に示すように合流ダクト（３）の下流側
に電気集塵装置（ｃｌを連設すると、圧損の少ないかつ
整流、された排ガスが流入され、集塵性能を著しく同上
することができる。
に電気集塵装置（ｃｌを連設すると、圧損の少ないかつ
整流、された排ガスが流入され、集塵性能を著しく同上
することができる。
なお、前記実施例では、゛散気集娃装ｖ１の上流側即ち
受入れ側に設けた排ガスのダクト配管について説明した
が、本発明のダクト配管は前記に限らず各種の機器、設
備用についても適用できる。
受入れ側に設けた排ガスのダクト配管について説明した
が、本発明のダクト配管は前記に限らず各種の機器、設
備用についても適用できる。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の笹神を逸脱しない範囲内で種々の設創の改変を施し
うろものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の笹神を逸脱しない範囲内で種々の設創の改変を施し
うろものである。
第１図は従来のダクト配管の一例を示す機構図、第２図
（Ａｌ （Ｂｌ （Ｃ１は第１図の各使用態様における
作用説明図、第３図は本発明の一実施例を示す機構図、
第４図（Ａｌ （Ｂ）ｆＣｌは第６図実施例の各使用態
様における作用説明図である。 １．２：ダクト ３：合流ダクト ｌ ａ ｌ ２ ｂ
：単独流 ６ｄ：合流 ５；整流板イ：
接続部 ロ：仮想斜平面 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外２名 第１し 胃 痢２図 （Ａ） （Ｂ） −ａｔ 、ｄ ｅ ／ （Ｃ） 第４図 （Ａン （Ｂ） （Ｃ）
（Ａｌ （Ｂｌ （Ｃ１は第１図の各使用態様における
作用説明図、第３図は本発明の一実施例を示す機構図、
第４図（Ａｌ （Ｂ）ｆＣｌは第６図実施例の各使用態
様における作用説明図である。 １．２：ダクト ３：合流ダクト ｌ ａ ｌ ２ ｂ
：単独流 ６ｄ：合流 ５；整流板イ：
接続部 ロ：仮想斜平面 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外２名 第１し 胃 痢２図 （Ａ） （Ｂ） −ａｔ 、ｄ ｅ ／ （Ｃ） 第４図 （Ａン （Ｂ） （Ｃ）
Claims (1)
- 一方のダクトに他方のダクトな略直角に接続して前記両
ダクト内の単独流の一方およびその合流を合流ダクト側
に流通させろダクト配管において、前記両ダクトの接続
部内における前記両単独流に対し共通の仮想斜平面上に
一端が位置され、かつ他端側か前記合流ダクト側に向は
延設された整流板よりなる前記両単独流の一方およびそ
の合流の整流機構を具備したことに特徴を有１ろダクト
配管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15011982A JPS5940004A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ダクト配管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15011982A JPS5940004A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ダクト配管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940004A true JPS5940004A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15489895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15011982A Pending JPS5940004A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ダクト配管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940004A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117989U (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-25 | ||
| EP0319423A2 (en) * | 1987-12-04 | 1989-06-07 | SCHLUMBERGER INDUSTRIES, INC. (a Delaware corporation) | A flow rectifier for vortex flowmeter |
| EP2320142A1 (en) * | 2008-08-25 | 2011-05-11 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Flue gas denitration device |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15011982A patent/JPS5940004A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61117989U (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-25 | ||
| EP0319423A2 (en) * | 1987-12-04 | 1989-06-07 | SCHLUMBERGER INDUSTRIES, INC. (a Delaware corporation) | A flow rectifier for vortex flowmeter |
| EP2320142A1 (en) * | 2008-08-25 | 2011-05-11 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Flue gas denitration device |
| EP2320142A4 (en) * | 2008-08-25 | 2012-05-16 | Babcock Hitachi Kk | DEVICE FOR SMOKE GAS DESITATION |
| US8784740B2 (en) | 2008-08-25 | 2014-07-22 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Exhaust gas denitrizer |
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