JPS5939850A - ジテルペン系化合物の製造法 - Google Patents
ジテルペン系化合物の製造法Info
- Publication number
- JPS5939850A JPS5939850A JP14945382A JP14945382A JPS5939850A JP S5939850 A JPS5939850 A JP S5939850A JP 14945382 A JP14945382 A JP 14945382A JP 14945382 A JP14945382 A JP 14945382A JP S5939850 A JPS5939850 A JP S5939850A
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- JP
- Japan
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- formula
- carbon
- raw material
- atom
- acid
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- Granted
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Epoxy Compounds (AREA)
- Pyrane Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なジテルペン系化合物及びその製造方法に
関する。
関する。
本発明のジテルペン系化合物は、下記一般式%式%
C0OR
〔式中Rは水素原子又は低級アル+ル基を、Aは水素原
子又は水nを基を、Bは炭素−炭素単結合又は酸素原子
(−0−)を、Dは炭素−炭素二重結合又は12位及び
13位の炭素原子と共にエボ+シ環を形成していること
を示す〕上記一般式〔1〕中Bで定輻される低級アル士
ル基としてはメチル、エチル、づDじル\イソづ0ビル
、ブチル基等を例示できる。上記一般式(1)に含まれ
る代表的化合物としては下記各構造式で表ねきれる化合
物を例示できる。
子又は水nを基を、Bは炭素−炭素単結合又は酸素原子
(−0−)を、Dは炭素−炭素二重結合又は12位及び
13位の炭素原子と共にエボ+シ環を形成していること
を示す〕上記一般式〔1〕中Bで定輻される低級アル士
ル基としてはメチル、エチル、づDじル\イソづ0ビル
、ブチル基等を例示できる。上記一般式(1)に含まれ
る代表的化合物としては下記各構造式で表ねきれる化合
物を例示できる。
’coon
〔各式中Rは上記に同じ。〕
本発明者らは、天然に豊富に存在するテルペノイド、ス
テロイド、その他の芳香族化合物を原料として、植物生
長調節作用を有する物質、強心作用をはじめとする各種
薬効4?有するステ0イド類、生薬成分、昆虫変態ホル
七、、I物質等の各種生理活性物質乃至之等の代謝産物
を、容易且つ安価に合成する技術を確立することを目的
として種々研究を重ねてきた。その過程において検相類
樹脂酸の一成分であるデしl;0アじエチン醐又はそσ
)7Jb十ルエステル類を有機過酸を用いて酸化反応さ
せる時には、上記一般式(1)で表わされる新規なジテ
ルペン系化合物(+フシ類)が収得され、これは現在植
物から微社得られているある棺の抗ル+i is活性物
質と同様の生理活性を有し、またじり三ンにと同様の各
種の生理活性を有し、医薬品、a園芸用薬品、之等の合
成原料乃至各種ジエン類合成の親ジエン原料として有用
であることを見し)出した。本発明はこの知見に基づい
て完成されたものである。
テロイド、その他の芳香族化合物を原料として、植物生
長調節作用を有する物質、強心作用をはじめとする各種
薬効4?有するステ0イド類、生薬成分、昆虫変態ホル
七、、I物質等の各種生理活性物質乃至之等の代謝産物
を、容易且つ安価に合成する技術を確立することを目的
として種々研究を重ねてきた。その過程において検相類
樹脂酸の一成分であるデしl;0アじエチン醐又はそσ
)7Jb十ルエステル類を有機過酸を用いて酸化反応さ
せる時には、上記一般式(1)で表わされる新規なジテ
ルペン系化合物(+フシ類)が収得され、これは現在植
物から微社得られているある棺の抗ル+i is活性物
質と同様の生理活性を有し、またじり三ンにと同様の各
種の生理活性を有し、医薬品、a園芸用薬品、之等の合
成原料乃至各種ジエン類合成の親ジエン原料として有用
であることを見し)出した。本発明はこの知見に基づい
て完成されたものである。
以下本発明化合物の製造法につき詳述する。
本発明化合物は、式
C式中Rは上記に同じ。〕
で表わされるデじドD′Pじエチン酸又は士のアル十ル
エステル類を原料とし、有機過酸を用いて酸化反応させ
ることにより製造される。この酸化反応は通常の有機過
酸を用いる各種芳香族化合物の酸化反応と同様にして実
施することができる。より具体的には、例えばりOoホ
ルム、塩化メチレジ等のハロゲン化炭化水紫系溶媒中で
行なわれる。
エステル類を原料とし、有機過酸を用いて酸化反応させ
ることにより製造される。この酸化反応は通常の有機過
酸を用いる各種芳香族化合物の酸化反応と同様にして実
施することができる。より具体的には、例えばりOoホ
ルム、塩化メチレジ等のハロゲン化炭化水紫系溶媒中で
行なわれる。
用い得る有機過酸としては、例えば過酢酸、過安息香酸
、メタクOo過安息香酸、l1l−もしくはt−二トロ
過安息香酸、3.5−ジニトロ過安息香酸等の通常用い
られている各種のものをいずれも例示できる。2等有機
過酸の使用垣は、通常理論当量即ち原料化合物〔「〕に
対して2倍elbM以上とされるが特に限定されない。
、メタクOo過安息香酸、l1l−もしくはt−二トロ
過安息香酸、3.5−ジニトロ過安息香酸等の通常用い
られている各種のものをいずれも例示できる。2等有機
過酸の使用垣は、通常理論当量即ち原料化合物〔「〕に
対して2倍elbM以上とされるが特に限定されない。
また上記酸化反応は通常室温乃至用いる溶媒の還流温度
条件下に、約20分乃至24時間を要して行なわれる。
条件下に、約20分乃至24時間を要して行なわれる。
反応終了後、目的化合物は常法に従い副生ずる有機酸等
を除去し、溶媒を留去することにより、又は引き続くカ
ラムク0マドクラフイー、再結晶等の操作により単離精
製することができる。
を除去し、溶媒を留去することにより、又は引き続くカ
ラムク0マドクラフイー、再結晶等の操作により単離精
製することができる。
以下本発明化合物の製造例を実施例として拳げろ。
実施例 l
デしF o″pbエデン酸メチルエステル1.759を
りooボルム40m1に溶かし、これにtn−90口過
安息香酸4.4yのりOoボルム84/溶液を加え、5
時間70〜80°Cで加熱還流した。反応混合物を一旦
室温に戻した後、これに更にln−クロ0過安息香酸3
.2・fのり00ボルム8 tttt溶液を追加し、7
0〜80°Cで4時間加熱還流した。反応物を室温に戻
して濾過し、濾過ケー士を少量のクロ0ホルムで洗浄し
た。F3液と洗液を合せ、これを20%亜硫酸水素ナト
リウム水溶液、炭酸水素ナトリウム水溶液、食塩水及び
水で順次洗浄し、りOOホルム層を硫酸マクネシウl、
で乾燥後、減圧下にりODボルムを留去し、残渣として
黄色前2.359を得た。
りooボルム40m1に溶かし、これにtn−90口過
安息香酸4.4yのりOoボルム84/溶液を加え、5
時間70〜80°Cで加熱還流した。反応混合物を一旦
室温に戻した後、これに更にln−クロ0過安息香酸3
.2・fのり00ボルム8 tttt溶液を追加し、7
0〜80°Cで4時間加熱還流した。反応物を室温に戻
して濾過し、濾過ケー士を少量のクロ0ホルムで洗浄し
た。F3液と洗液を合せ、これを20%亜硫酸水素ナト
リウム水溶液、炭酸水素ナトリウム水溶液、食塩水及び
水で順次洗浄し、りOOホルム層を硫酸マクネシウl、
で乾燥後、減圧下にりODボルムを留去し、残渣として
黄色前2.359を得た。
得られた黄色前をシリカゲル(70〜200メツシーユ
)+50yを充填したカラムに通し、ベンぜン、りOO
ホルム及び酢酸エチルを順次用いて展開して、化合物〔
■リ 0.4339 (収率25%)、化合物(IA)
0.2+19 (収率12%)及び化合物(IC)
0.12’ f (収率7%)を単離した。
)+50yを充填したカラムに通し、ベンぜン、りOO
ホルム及び酢酸エチルを順次用いて展開して、化合物〔
■リ 0.4339 (収率25%)、化合物(IA)
0.2+19 (収率12%)及び化合物(IC)
0.12’ f (収率7%)を単離した。
得られた各化合物の理化学的性質は以下の通りであり、
前記した各構造式を有するものと同定された。
前記した各構造式を有するものと同定された。
0化合物(1a)
外 観 黄色油状物
赤外線吸収スペクトル(液膜法)分析結果v(crn−
”)= 2945.2885.1730,1650゜1
595.1465.1385.1360゜1295、I
285.1260,1175.1080.1050.1
030.1010゜975.905.890,750,
735ブOトン核磁気共r+aスペクトル分析結果(C
DC4,,6Q#/z)δ/’I’m = 1.n3.
f、3H11,I3.1.3”1.23.j、3# 、
1.30.j、3H1,63,br5.411 、
2,60.m2.90.q、I//、 3.63.1
.3116.36.j、IH 質ロスベクトル分析結果 CM+〕 = 344 紫外線吸収スペクトル(溶媒:エタノール)分析結果2
QQnm(10yt−3,31) 254n7/J(/ayt−4,08)26Qnpn(
layt=4.12) 335111N(I l)fε=2.60>〕化合物〔
1b〕 外 観 黄色油状物 赤外線吸収スペクトル(液#法)分析結果ν(cwt−
’)=2955 、2875、1785〜1705、+
635、+610.1460,1430.1385.1
315.1295.1245、+225.1175.1
135.1120゜1105、+075、+060,1
045.1040、+005.970,895.825
.795.750 ブ01” ン核&1気共II+) スペクl−1b (
C1)C1l、 、60A”り分析結果 δ戸/>F/J 、= 1 、08 、 d 、 J−
211g 、 3111.20 、 d 、 k211
1 、3111.26.j、5/7 、 1.38.s
、3/71.65.brs、4N 2.35.br、t 、/ =711g、2H2、85
、5tfit、 、 J=711z 、 3113.6
6、E、3H16,I3.brs、Jll質社スペクト
ル分析結果 〔AI ) = 360 0化合物〔IC〕 外 観 淡黄色結晶 融 点 173〜175°C 赤外線吸収スペクトル(KBr)分析結果ν(n )
=3495.2945.2895.1710、+675
、+625、+475、+4:30、+385.134
5、+255、+225.1185.1160.112
5.1090.1065.10B5、+(1’25.9
10、85 プロトン核磁気共鳴スペクトル(CDC13,6Q A
EIx )分析結果 δpp1n= 0.75.d、J =711g、311
1.00 、.1/ 、 J=711x 、 3111
.2o:、3ti 、 1.33.s、3tt1.6
B、brf、411,3.66及び3.7CI、4Hま
た上記においてヂしドロアじエチン酸メチルエステルに
代え)デしドロ″Pじエチン酸及びそのエチルエステル
を、夫々用い同様にして、本発明化合物(一般式(1)
中Rが水素原子のもの及びRがエチル基のもの)を夫々
製造した。
”)= 2945.2885.1730,1650゜1
595.1465.1385.1360゜1295、I
285.1260,1175.1080.1050.1
030.1010゜975.905.890,750,
735ブOトン核磁気共r+aスペクトル分析結果(C
DC4,,6Q#/z)δ/’I’m = 1.n3.
f、3H11,I3.1.3”1.23.j、3# 、
1.30.j、3H1,63,br5.411 、
2,60.m2.90.q、I//、 3.63.1
.3116.36.j、IH 質ロスベクトル分析結果 CM+〕 = 344 紫外線吸収スペクトル(溶媒:エタノール)分析結果2
QQnm(10yt−3,31) 254n7/J(/ayt−4,08)26Qnpn(
layt=4.12) 335111N(I l)fε=2.60>〕化合物〔
1b〕 外 観 黄色油状物 赤外線吸収スペクトル(液#法)分析結果ν(cwt−
’)=2955 、2875、1785〜1705、+
635、+610.1460,1430.1385.1
315.1295.1245、+225.1175.1
135.1120゜1105、+075、+060,1
045.1040、+005.970,895.825
.795.750 ブ01” ン核&1気共II+) スペクl−1b (
C1)C1l、 、60A”り分析結果 δ戸/>F/J 、= 1 、08 、 d 、 J−
211g 、 3111.20 、 d 、 k211
1 、3111.26.j、5/7 、 1.38.s
、3/71.65.brs、4N 2.35.br、t 、/ =711g、2H2、85
、5tfit、 、 J=711z 、 3113.6
6、E、3H16,I3.brs、Jll質社スペクト
ル分析結果 〔AI ) = 360 0化合物〔IC〕 外 観 淡黄色結晶 融 点 173〜175°C 赤外線吸収スペクトル(KBr)分析結果ν(n )
=3495.2945.2895.1710、+675
、+625、+475、+4:30、+385.134
5、+255、+225.1185.1160.112
5.1090.1065.10B5、+(1’25.9
10、85 プロトン核磁気共鳴スペクトル(CDC13,6Q A
EIx )分析結果 δpp1n= 0.75.d、J =711g、311
1.00 、.1/ 、 J=711x 、 3111
.2o:、3ti 、 1.33.s、3tt1.6
B、brf、411,3.66及び3.7CI、4Hま
た上記においてヂしドロアじエチン酸メチルエステルに
代え)デしドロ″Pじエチン酸及びそのエチルエステル
を、夫々用い同様にして、本発明化合物(一般式(1)
中Rが水素原子のもの及びRがエチル基のもの)を夫々
製造した。
得られた各化合物は、上記と同一の各機器分析結果より
、一般式(1)に示す構造を有するものであると同定さ
れた。
、一般式(1)に示す構造を有するものであると同定さ
れた。
(以 上)
一、:、 j、::、¥か、1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 一般式 〔式中Rは水素原子又は低級アル+ル基を、Aは水素原
子又は水酸基を、Bは炭素−炭素単結合又はNI素原子
(−O−)を、Dは炭素−炭素二重結合又は12位及び
13位の炭素原子と共にエポ十シ環を形成していること
を示す〕 で表わされるジチルベニ、J系化合物。 ■ デしドロアじエチシ削又はそのアル十ルエステルを
有機過酸を用いて酸化反応させることを特徴とする−
般式 〔式中Rは水素原子又は低級アル+ル基を、Aは水素原
子又は水酸基を、Bは炭素−炭素単結合又は酸素原子<
−0−>を、Dは炭素−炭素二重結合又は12位及び1
3位の炭素原子と共にエポ牛シ環を形成していることを
示す〕 で表わされるジテルペン系化合物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14945382A JPS5939850A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | ジテルペン系化合物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14945382A JPS5939850A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | ジテルペン系化合物の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939850A true JPS5939850A (ja) | 1984-03-05 |
JPH0259821B2 JPH0259821B2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=15475449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14945382A Granted JPS5939850A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | ジテルペン系化合物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939850A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991013855A1 (en) * | 1990-03-06 | 1991-09-19 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Phenanthrene derivative |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14945382A patent/JPS5939850A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991013855A1 (en) * | 1990-03-06 | 1991-09-19 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Phenanthrene derivative |
US5192817A (en) * | 1990-03-06 | 1993-03-09 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Phenanthrene derivatives |
EP0472733B1 (en) * | 1990-03-06 | 1994-12-28 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Phenanthrene derivative |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0259821B2 (ja) | 1990-12-13 |
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