JPS593904A - 有極電磁石ブロツク - Google Patents
有極電磁石ブロツクInfo
- Publication number
- JPS593904A JPS593904A JP57112690A JP11269082A JPS593904A JP S593904 A JPS593904 A JP S593904A JP 57112690 A JP57112690 A JP 57112690A JP 11269082 A JP11269082 A JP 11269082A JP S593904 A JPS593904 A JP S593904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable block
- permanent magnet
- leg
- middle leg
- armature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 発明の分野
本発明は、有極リレー等に組込まれる有極電磁石ブロッ
クに関するものである。
クに関するものである。
（ロ）従来°技術とその問題点
従来、この種の有極電磁石ブロックとしては、第１・；
図に示すように、永久磁石２の両側面（着磁面）にコ字
形状のアマチュア３，４を固定した可動ブロック１を永
久磁石２の中央に設けた回動支持部５を中心に回動自在
に設け、コイル１１を巻回した鉄心１０を前記可動ブロ
ック１のアマチュア３，４の突片３ａ 、４ａ及び３ｂ
、４ｂ間に設けたものが提供されていた。
図に示すように、永久磁石２の両側面（着磁面）にコ字
形状のアマチュア３，４を固定した可動ブロック１を永
久磁石２の中央に設けた回動支持部５を中心に回動自在
に設け、コイル１１を巻回した鉄心１０を前記可動ブロ
ック１のアマチュア３，４の突片３ａ 、４ａ及び３ｂ
、４ｂ間に設けたものが提供されていた。
そして、このものではコイル１１を矢印ｍ方向に励磁す
ると、鉄心１０の一端１０ａがＳ極、他端１０ｂがＮ極
に励磁され、永久磁石２にてアマチュア３の突片３ａ
、３ｂはＮ極、アマチュア４の突片４ａ、４ｂはＳ極に
励磁されているため、それぞれ反発力、吸引力が作用し
、可動ブロック１は支持部５を、中心に反時計回り方向
に回動し、異極同士が接触する。このとき、コイル１１
の励磁を解除しても、永久磁石２の磁力にてこの状態を
保持する。一方、逆にコイル１１を矢印反ｍ方向に励磁
すると鉄心１０の一端１０ａがＮ極、他端１０ｂがＳ極
に励磁され、可動ブロック１は時計回り方向に回動し、
異極同士が接触する。
ると、鉄心１０の一端１０ａがＳ極、他端１０ｂがＮ極
に励磁され、永久磁石２にてアマチュア３の突片３ａ
、３ｂはＮ極、アマチュア４の突片４ａ、４ｂはＳ極に
励磁されているため、それぞれ反発力、吸引力が作用し
、可動ブロック１は支持部５を、中心に反時計回り方向
に回動し、異極同士が接触する。このとき、コイル１１
の励磁を解除しても、永久磁石２の磁力にてこの状態を
保持する。一方、逆にコイル１１を矢印反ｍ方向に励磁
すると鉄心１０の一端１０ａがＮ極、他端１０ｂがＳ極
に励磁され、可動ブロック１は時計回り方向に回動し、
異極同士が接触する。
しかしながら、このものではワーキングギャツプがコイ
ル１１の両側にあるため、可動ブロック１と鉄心１０と
はどうしても上下方向に積み重ねなりればならず、有極
リレーに組込んだ場合高さが大きくなり、フラットタイ
プとすることはできなかった。また、永久磁石２からワ
ーキングギャップまでが遠いために永久磁石２の磁束が
漏れ、高感度が達成されなかった。
ル１１の両側にあるため、可動ブロック１と鉄心１０と
はどうしても上下方向に積み重ねなりればならず、有極
リレーに組込んだ場合高さが大きくなり、フラットタイ
プとすることはできなかった。また、永久磁石２からワ
ーキングギャップまでが遠いために永久磁石２の磁束が
漏れ、高感度が達成されなかった。
（ハ）発明の目的
本発明は前記の欠点に鑑みてなされたもので、その目的
は、可動ブロックの永久磁石、アマチュアと鉄心とを同
一平面上で組合せることによりフラットタイプの有極リ
レーとすることができ、かつ永久磁石をワーキングギャ
ップにできるだけ近付けて磁束の漏れを極力防止し、高
感度を達成することのできる有極電磁石ブロックを提供
することにある。
は、可動ブロックの永久磁石、アマチュアと鉄心とを同
一平面上で組合せることによりフラットタイプの有極リ
レーとすることができ、かつ永久磁石をワーキングギャ
ップにできるだけ近付けて磁束の漏れを極力防止し、高
感度を達成することのできる有極電磁石ブロックを提供
することにある。
に）発明の構成と効果
以上の目的を達成するため、本発明に係る有極電磁石ブ
ロックは、断面四角形の永久磁石の両側面にアマチュア
を固定した可動ブロックと、中脚と一対の側脚とからな
り、中脚にコイルを巻回したＥ形鉄心とを備え、前記ア
マチュアの突出部が前記中脚と側脚との間に位置するよ
うに、可動ブロックとＥ形鉄心とを同一平面上で組合せ
、かつ可動ブロックをアマチュアの突出部が中脚と側脚
との間で移動可能に支持したものである。
ロックは、断面四角形の永久磁石の両側面にアマチュア
を固定した可動ブロックと、中脚と一対の側脚とからな
り、中脚にコイルを巻回したＥ形鉄心とを備え、前記ア
マチュアの突出部が前記中脚と側脚との間に位置するよ
うに、可動ブロックとＥ形鉄心とを同一平面上で組合せ
、かつ可動ブロックをアマチュアの突出部が中脚と側脚
との間で移動可能に支持したものである。
以上の構成によって、本発明は、可動ブロックの永久磁
石、アマチュアと鉄心とが積み重ねられることがなく薄
形となり、フラットタイプの有極リレーを得ることがで
きる。また、永久磁石をワーキングギャップ近傍に設置
することができ、永久磁石の磁束の漏れが減少して高感
度を達成することができる。
石、アマチュアと鉄心とが積み重ねられることがなく薄
形となり、フラットタイプの有極リレーを得ることがで
きる。また、永久磁石をワーキングギャップ近傍に設置
することができ、永久磁石の磁束の漏れが減少して高感
度を達成することができる。
（ホ）実施例の説明
第２図は本発明に係る有極電磁石ブロックの第１実施例
を示し、この有極電磁石ブロック１０は、概略、可動ブ
ロック２１と鉄心３０とから構成されている。
を示し、この有極電磁石ブロック１０は、概略、可動ブ
ロック２１と鉄心３０とから構成されている。
可動ブロック２１は、断面四角形の永久磁石２２の両側
面にアマチュア２３．２４を接着剤等にて固定したもの
で、永久磁石２２は矢印に、に方向にＮ極、Ｓ極が着磁
されている。鉄心３０はいわゆるＥ形鉄心で、中央に中
脚３１、両側に側脚３２゜３３を有し、中脚３１にはコ
イル３４が巻回されている。
面にアマチュア２３．２４を接着剤等にて固定したもの
で、永久磁石２２は矢印に、に方向にＮ極、Ｓ極が着磁
されている。鉄心３０はいわゆるＥ形鉄心で、中央に中
脚３１、両側に側脚３２゜３３を有し、中脚３１にはコ
イル３４が巻回されている。
前記可動ブロック２１は、アマチュア２３．２４の突出
部２３ａ 、２４ａがそれぞれ中脚３１と側脚３２の端
部間に形成されるワーキングギャップ３５及び中脚３１
と側脚３３の端部間に形成されるワーキングギャップ３
６に位置するように、鉄心３０と同一平面上で組合され
る。また、可動ブロック２１は矢印に、に方向に平行移
動可能なように図示しないガイド部材にて支持されてい
る。
部２３ａ 、２４ａがそれぞれ中脚３１と側脚３２の端
部間に形成されるワーキングギャップ３５及び中脚３１
と側脚３３の端部間に形成されるワーキングギャップ３
６に位置するように、鉄心３０と同一平面上で組合され
る。また、可動ブロック２１は矢印に、に方向に平行移
動可能なように図示しないガイド部材にて支持されてい
る。
以上の構成において、コイル３４を矢印ｍ方向に励磁す
ると、中脚３１の端部はＮ極、側脚３２゜３３の端部は
Ｓ極に励磁される。一方、アマチュア２３：２４の突出
部２３ａ、２４ａは永久磁石２２の磁力にてそれぞれＮ
極、Ｓ極に励磁されているため、それぞれ反発力、吸引
力が作用し、可動ブロック２１は矢印に方向に平行移動
し、異極同士が接触する。このとき、コイル３４の励磁
を解除しても永久磁石２２の磁力にてこの状態を保持す
る。
ると、中脚３１の端部はＮ極、側脚３２゜３３の端部は
Ｓ極に励磁される。一方、アマチュア２３：２４の突出
部２３ａ、２４ａは永久磁石２２の磁力にてそれぞれＮ
極、Ｓ極に励磁されているため、それぞれ反発力、吸引
力が作用し、可動ブロック２１は矢印に方向に平行移動
し、異極同士が接触する。このとき、コイル３４の励磁
を解除しても永久磁石２２の磁力にてこの状態を保持す
る。
逆に、コイル３４を矢印ｍ方向に励磁すると、中脚３１
の端部はＳ極、側脚３２．３３の端部がＮ極にそれぞれ
励磁され、可動ブロック２１は矢印に方向に平行移動し
、異極同士が接触する。
の端部はＳ極、側脚３２．３３の端部がＮ極にそれぞれ
励磁され、可動ブロック２１は矢印に方向に平行移動し
、異極同士が接触する。
即ち、コイル３４に対する励磁方向を替えるごとに可動
ブロック２１が平行移動し、いわゆるラッチング動作を
行う。
ブロック２１が平行移動し、いわゆるラッチング動作を
行う。
次に、第３図以下を参照して第２実施例を説明する。こ
の第２実施例は可動ブロック２１を回動ｊ、 で説明する。
の第２実施例は可動ブロック２１を回動ｊ、 で説明する。
第６図、第７図に示すように、可動ブロック２１゛は樹
脂製の支持体２５の枠部２７に永久磁石２２、アマチュ
ア２３．２４を嵌着したものである。アマチュア２°３
，２４は永久磁石２２を挾み込み、その突出部２３ａ
、２４ａは内方に突出し、永久磁石２２の磁力にてそれ
ぞれＮ極、Ｓ極に励磁さ゛・れている。鉄心３０は側脚
３２．３３を構成するＵ形部材の基部に中脚３１の端部
を固定してＥ形゛としたものである。コイル３４はスプ
ール３７）こ巻回され、スプール３７の中心孔３７ａを
中脚３１に嵌合することにより鉄心３０と一体化されて
Ｇ）る。
脂製の支持体２５の枠部２７に永久磁石２２、アマチュ
ア２３．２４を嵌着したものである。アマチュア２°３
，２４は永久磁石２２を挾み込み、その突出部２３ａ
、２４ａは内方に突出し、永久磁石２２の磁力にてそれ
ぞれＮ極、Ｓ極に励磁さ゛・れている。鉄心３０は側脚
３２．３３を構成するＵ形部材の基部に中脚３１の端部
を固定してＥ形゛としたものである。コイル３４はスプ
ール３７）こ巻回され、スプール３７の中心孔３７ａを
中脚３１に嵌合することにより鉄心３０と一体化されて
Ｇ）る。
前記可動ブロック２１は支持体２５の板状部２６の一端
に形成した孔２９をスプール３７の一端鍔部３８上に形
成したピン３９に遊嵌され、アマチュア２３．２４の突
出部２３ａ 、２４ａ４よそれぞれワーキングギャップ
３５．３６ｉこ位置してし）る。
に形成した孔２９をスプール３７の一端鍔部３８上に形
成したピン３９に遊嵌され、アマチュア２３．２４の突
出部２３ａ 、２４ａ４よそれぞれワーキングギャップ
３５．３６ｉこ位置してし）る。
即ち、永久磁石２２、アマチコーア２３．２４と鉄心３
０とは同一平面上に位置し、可動ブロック２１はピン３
９を支点として水平面上で第３図中矢印、に′方向に回
動自動である。
０とは同一平面上に位置し、可動ブロック２１はピン３
９を支点として水平面上で第３図中矢印、に′方向に回
動自動である。
以上の構成からなる有極電磁石ブロック２０（ま両側に
接点ブロック４０．４０を備えたベース４５上に設置さ
れ、力、＜−４６にて被覆される。接点ブロック４０は
可動接点４２を有する可動接触片４１と、固定接点４４
ａ 、４４ｂを有する固定接触片４３ａ 、４３ｂとか
らなり、可動接触片４１゜４１は前記可動ブロック２１
の支持体２５の腕部２８．２８に形成した溝部２８ａ
、２８ａに嵌合されている。
接点ブロック４０．４０を備えたベース４５上に設置さ
れ、力、＜−４６にて被覆される。接点ブロック４０は
可動接点４２を有する可動接触片４１と、固定接点４４
ａ 、４４ｂを有する固定接触片４３ａ 、４３ｂとか
らなり、可動接触片４１゜４１は前記可動ブロック２１
の支持体２５の腕部２８．２８に形成した溝部２８ａ
、２８ａに嵌合されている。
以上の構成からなる有極リレーにおいて、有極電磁石ブ
ロック２０の動作は前記第１実施例に示したものと原理
的に同様である。即ち、コイル３４に対する励磁方向を
替えるごとに、アマチュア２３゜２４の突出部２３ａ
、２４ａが側脚３２ 、３３のいずれかの方向に付勢さ
れ、可動ブロック２１がピン３９を支点として水平面“
上で矢印に、に方向に回動する。このとき、支持体２５
の腕部２８゜２８に係合する可動接触片４１．４１が同
期して回動し、可動接点４２．４２が固定接点４４ａ。
ロック２０の動作は前記第１実施例に示したものと原理
的に同様である。即ち、コイル３４に対する励磁方向を
替えるごとに、アマチュア２３゜２４の突出部２３ａ
、２４ａが側脚３２ 、３３のいずれかの方向に付勢さ
れ、可動ブロック２１がピン３９を支点として水平面“
上で矢印に、に方向に回動する。このとき、支持体２５
の腕部２８゜２８に係合する可動接触片４１．４１が同
期して回動し、可動接点４２．４２が固定接点４４ａ。
４４ａ 、４４ｂ、４４ｂに接離する。
以上二つの実施例において、永久磁石２２、アマチュア
２３．２４と鉄心３０とは同一平面上に位置し、第２実
施例では僅かに支持体２５の板状部２６がコイル３４の
上方に重なるだけであり、従来のものと比べて高さが小
さくなる。また、永久磁石２２はワーキングギャップ３
５．３６近傍に設置されているために、磁束の漏れが少
なく、高感度を得ることができ、接点駆動力が向上する
。
２３．２４と鉄心３０とは同一平面上に位置し、第２実
施例では僅かに支持体２５の板状部２６がコイル３４の
上方に重なるだけであり、従来のものと比べて高さが小
さくなる。また、永久磁石２２はワーキングギャップ３
５．３６近傍に設置されているために、磁束の漏れが少
なく、高感度を得ることができ、接点駆動力が向上する
。
第１図は従来の有極電磁石ブロックの斜視図、第２図は
本発明に係る有極電磁石ブロックの第１実施例を示す斜
視図、第３図〜第７図は第２実施例を備えた有極リレー
を示し、第３図、第４図Ｃま一部を切欠いた平面図、正
面図、第５図は内部構造の左側面図、第６図、第７図は
分解斜視図である。 ２０・・・有極電磁石ブロック、２１・・・可動ブロッ
ク、２２・・・永久磁石、２３．２４・・・アマチュア
、２３ａ １２４１・・・突出部、２５・・・支持体、
３０・・・鉄心、３１・・・中脚、３２ 、３３・・・
側脚、３４・・・コイル。 特許出願人 立石電機株式会社 代 理 人 弁理士青山葆ほか２名
本発明に係る有極電磁石ブロックの第１実施例を示す斜
視図、第３図〜第７図は第２実施例を備えた有極リレー
を示し、第３図、第４図Ｃま一部を切欠いた平面図、正
面図、第５図は内部構造の左側面図、第６図、第７図は
分解斜視図である。 ２０・・・有極電磁石ブロック、２１・・・可動ブロッ
ク、２２・・・永久磁石、２３．２４・・・アマチュア
、２３ａ １２４１・・・突出部、２５・・・支持体、
３０・・・鉄心、３１・・・中脚、３２ 、３３・・・
側脚、３４・・・コイル。 特許出願人 立石電機株式会社 代 理 人 弁理士青山葆ほか２名
Claims (1)
- （１）断面四角形の永久磁石の両側面にアマチュアを固
定した可動ブロックと、中脚と一対の側脚とからなり、
中脚にコイルを巻回したＥ形鉄心とを備え、前記アマチ
ュアの突出部が前記中脚と側脚との間に位置するように
、可動ブロックとＥ形鉄心とを同一平面上で組合せ、か
つ可動ブロックをアマチュアの突出部が中脚と側脚との
間で移動可能に支持したことを特徴とする有極電磁石ブ
ロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112690A JPS593904A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 有極電磁石ブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112690A JPS593904A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 有極電磁石ブロツク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593904A true JPS593904A (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14593041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112690A Pending JPS593904A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 有極電磁石ブロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593904A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0130423A2 (en) * | 1983-06-30 | 1985-01-09 | EURO-Matsushita Electric Works Aktiengesellschaft | Polarized electromagnet and its use in a polarized electromagnetic relay |
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| US4673908A (en) * | 1983-04-22 | 1987-06-16 | Omron Tateisi Electronics Co. | Polarized relay |
| JPS62164498U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 | ||
| DE3942542A1 (de) * | 1989-12-22 | 1991-06-27 | Lungu Cornelius | Bistabiler magnetantrieb mit permanentmagnetischem hubanker |
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Citations (1)
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-
1982
- 1982-06-29 JP JP57112690A patent/JPS593904A/ja active Pending
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