JPS5938794Y2 - 専用線多重伝送装置 - Google Patents

専用線多重伝送装置

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JPS5938794Y2
JPS5938794Y2 JP1977111400U JP11140077U JPS5938794Y2 JP S5938794 Y2 JPS5938794 Y2 JP S5938794Y2 JP 1977111400 U JP1977111400 U JP 1977111400U JP 11140077 U JP11140077 U JP 11140077U JP S5938794 Y2 JPS5938794 Y2 JP S5938794Y2
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voltage
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JP1977111400U
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JPS5435337U (ja
Inventor
慶一 水口
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松下電工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、専用線多重伝送装置に関するものであり、そ
の目的とするところは伝送用の専用線の異常電流の発生
とその方向とを検知して異常発生方向のライントライバ
の駆動を遮断し、ドライバ部の保護を図ると共に正常方
向のライントライバにより制御信号の伝送を持続できる
ようにした専用線多重伝送装置を提供するにある。
従来の専用線多重伝送装置は第1図のように中央制御装
置1と2芯の専用線2と端末器3とによシ構成されてい
る。
中央制御装置1ば、電源回路6とロジック回路7とドラ
イバ回路8とより構成され、ロジック回路7及びドライ
バ回路8は第2図タイムチャートのa及びbに示すよう
な電圧波形を出力し、専用線2には第2図すのドライバ
回路8の出力電圧波形が伝送されるものであり、図より
明らかなようにこれは複流式ベースバンド伝送波形であ
る。
一方端末器3は、結合回路9と電源回路10とロジック
回路11とリレー回路12とより構成されており、結合
回路9から電源回路10に第2図Cに示すように一定電
圧+Eの電圧波形が出力され、また結合回路9からロジ
ック回路11に対しては第2図d−1又はd−2に示す
ような電圧波形が出力されている。
ここで注意しなければならないのは専用線2と端末器3
との接続において、2通りの接続の仕方があり、夫々の
接続の仕方を正常接続及び逆接続とすると、ロジック回
路11への各々の入力波形は第2図のd −1及びd−
2のようになるものであるが、上記の波形のいずれにお
いても、ロジック回路11は非同期式論理回路として構
成されているため、正しくパルス動作を行ない、受信制
御信号に基いてリレー回路12をドライブするとともに
リレー回路12の出力状態に応じて、端末器3より専用
a2を経て中央制御装置1に返送すべき返送信号を作成
する。
この正逆夫々の返送信号のタイ□ング及び波形は第2図
のタイムチャートのe−1,e−2に示すようになる。
かくて専用線2を介し返送された返送信号は中央制御装
置1のドライバ回路5内の受信用結合部13で検出され
、ロジック回路70制御コードと比較されてチェックを
受け、端末器3側のリレー回路12及びロジック回路1
1の動作の確認が行なわれる。
ところで上記専用多重伝送装置においては伝送信号は端
末器3のための電力を供給するエネルギー伝送と、制御
のための情報伝送を兼ねていることに特徴があり、2線
の専用a2を使用しているのは端末器3の設定時の誤結
線を少なくするためである。
第3図は上記従来例の中央制御装置1に用いるドライバ
回路8の具体回路を示す。
図中Tr1はスイッチ用トランジスタ、Tr2 、 T
r3 は夫々正極及び負極用のライントライバとして
設けたトランジスタTr4Tr2 は保護用トランジス
タでこれらTr、〜TR,のトランジスタは送信用のド
ライバ部5を構成している。
またTr6 は負極性電流パルス検出用トランジスタ
、Tr7 はレベルシフト用トランジスタ、Trg
は正極用電流パルスの検出用トランジスタ。
Trg はインターフェイス用トランジスタで、これ
らトランジスタTr6〜T r gは受信用結合部13
を構成している。
また第3図回路においてロジック回路7はトランジスタ
T r 1 のベースに送信論理信号〔第2図a〕を
入力し、またトランジスタTrg のコレクタ抵抗分
圧出力として得られた受信返送信号〔第2図e−1又は
e−2〕がロジック回路7に入力される。
図中Rは上記の電流検出用抵抗であり、+、X 、 −
tは夫々専用線2を構成するプラスライン及びマイナス
ラインである。
ところがかかる従来例においてはドライバ回路5、特に
そのライントライバとして設けたトランジスタTr2.
Tr3の保護は、単に保護用トランジスタTr4 、
Tr5で電流を制限することにより行なわれているだけ
であるため、これらライントライバとしてのトランジス
タTr2 。
Tr3 に対するストレスが大きく、回路の信頼性が
低下する問題があった。
そこで異常電流が発生したときにはライントライバに流
れる電流を完全に遮断することが望まれており、またこ
のとき異常電流とは逆方向の正常な極性方向のドライブ
についてはこれを中断せず、端末器への情報伝送を中断
することなく継続することが望まれていたが、本考案は
かかる技術的要求を達成したものであって、以下本考案
の一実施例を図面により詳述する。
第4図は中央制御装置1に設けたドライバ回路8の具体
回路例を示し、図中7はロジック回路、Trl は正極
用のスイッチ用トランジスタ、Tr1□は負極用のスイ
ッチ用トランジスタ、TrOはドライバ駆動用トランジ
スタ、Tr2 、 Tr3は夫々正極用及び負極用のラ
イントライバとして設けられたトランジスタであって、
これらのトランジスタT r (1”−T r 3によ
り制御信号を送信するためのドライバ部5が構成されて
いる。
一方返信信号を受信する受信用結合部13は電流検出用
抵抗Rに送端側の発光ダイオードLED1.、L、FD
、を夫々接続した正極用及び負極用のフォトカップラP
C1,PC2により専用線に結合されており、14,1
5は夫々正相増巾器および負相増巾器、16,17は夫
々正極用及び負極用の基準電圧発生器、18,19は夫
々正極用及び負極用の基準電圧記憶回路であシ、また4
a及び4は夫々正極用及び負極用の比較器、PTl、P
T2は夫々正極用及び負極用のフオ))ランジスタ、T
r□。
はゲート用トランジスタ、Trg はインタフェイス
用トランジスタ、Shl。
Sb2 は夫々短絡電流遮断用サイリスタ、RoIri
ダンピンク抵抗、20.21は夫々正極用及び負極用リ
レーコイルで20 a t 20 b及び21a。
21bはこれらの接点である。
次に第5図に示すタイムチャートによって上記実施例回
路の動作を説明する。
中央制御装置1より専用線2を経て端末器3に伝送され
る制御信号、及び端末器3よジ中央制御装置1への返送
信号は電流検出用抵抗Rにより電圧に変換され、これが
フォトカップラPC1,PC2により受信結合部13に
伝達される。
今正常接続状態とすれば、第5図aに示す正極性の返送
信号は、フォトカップラPT1及び正相増幅器14によ
り増巾されて正極用の比較器4a及び正極用の基準電圧
発生器16に伝達される。
このとき正相増巾器14の出力波形は第5図すに示すよ
うに入力波形の正極性部分をそのまま整流増巾したもの
なので、端末器3の返送信号〔端末器3の入力を短絡す
ることによって大電流を流し、作成された信号〕も忠実
に再現されている。
一方ゲート用トランジスタTr10ば返送信号の期間の
み、第5図Cのような信号を入力として動作して基準電
圧発生器16,17の入力を短絡し、これらの基準電圧
発生器16,17に返送信号が混入して基準電圧の発生
に妨害を与えるのを防止している。
しかして正極用の基準電圧発生器16は正相増巾器14
の出力を入力とし、その第5図dに示すような出力を基
準電圧記憶回路18に入力してこの基準電圧記憶回路1
8のコンデンサを充電し、このコンデンサの両端電圧と
して第5図eのような正極用の基準電圧を発生記憶する
〔負極用の正相増巾器15、基準電圧発生器17、基準
電圧記憶回路19も上記と同様に動作し、負極性用の基
準電圧を作成する。
〕かくてこれらの基準電圧は正確に返送信号期間以外の
制御信号期間の信号電圧に対応しており、この基準電圧
記憶回路18出力として得られた基準電圧は比較器4a
に伝送され、この比較器4aによって上記基準電圧と正
相増巾器14出力とが比較される。
そこで予め上記基準電圧の方が正相増巾器14の出力レ
ベルにより少し大きめになるように設定しておくことに
より、比較器4aの出力には第5図fに示すように返送
信号のみが取り出され、これがインターフェイス用トラ
ンジスタTrg を介してロジック回路7に伝達され
る。
なお端末器3が逆接続の場合には、第5図gに示すよう
に比較器4出力として返送信号が検出される。
ところでドライバ部5は正常時において前記従来例と同
様の動作を行なうものであるが、異常時口おいては次の
ようにして保護回路部が動作し、ライントライバとして
設けたトランジスタTr2 、 Tr3の保護を行なう
ことになる。
即ち例えば端末器3側において専用線2の一方極性につ
いて短絡が生じた場合のような異常状態時においては、
返送信号期間以外の制御信号送信期間等の定常時も大き
な電流が専用線2に流れて電流検出用抵抗Rの両端には
この期間中にも短絡電流に相応した大電圧が生じ、これ
がフォトカップラPT1.PT2を介して正相増巾器1
4,15に電圧信号として入力されることになり、従っ
てこの高電圧はゲート用トラ/ジスタTr1oの動作に
制限されることなく基準電圧発生器16,17を通過し
、正常時には第5図h−1のようにサイリスタSh1.
Sh2のスレッシュホールドレベルL1 より低いレ
ベルに基準電圧記憶回路18,19の出力電圧があるの
に対し、異常時になると第5図h−2のように基準電圧
記憶回路18,19の出力電圧がスレッシュホールドレ
ベルL1 より高くなり、異常電流の方向によりサイ
リスタSh1 又はSh2 が点弧されることになる。
このため正極用又は負極用のリレーコイル20,21が
励磁されてその接点20a。
20b又は21a、21bがNO側に切換る。
従って今正極側に異常が発生したとするとサイリスタS
h1 が点弧してリレーコイル21を励磁し、その接点
21a、21bをNO側にすることにより、正極用のラ
イントライバへの入力を遮断するとともに専用線2のマ
イナスライン+tを電源の+E端子に接続し、負極性ド
ライブの振幅をかせぐことにより端末器3の電圧の低下
を防止するものである。
上述のように本考案は、専用線に接続されて専用線上の
正極性及び負極性の各電流をそれぞれ電圧信号として検
出出力する正極用および負極用の各フォトカップラと、
端末器からの返送信号以外とそれ以外の定常時の中央制
御装置からの制御信号期間とを判別する信号を出力する
期間判別用の回路と、期間判別用の回路からの信号によ
って決定される定常時の制御信号期間に上記フォトカッ
プラより出力される各電流変換電圧信号の電圧レベルか
ら正極用及び負極用の各基準電圧を作成する基準電圧作
成回路と、上記正極用及び負極用の各基準電圧と上記正
極用及び負極用の各フォトカップラから得られる電流変
換電圧信号とを夫々比較して返送信号を検出する正極用
及び負極用の比較器とを中央制御装置に具備するもので
あるから、返送信号以外の定常時における制御信号の電
圧レベルに基き基準電圧が作成されてかつこの基準電圧
は各制御信号期間において繰返し更新されることになり
、従って伝送系の温度距離の変動、又は端末器の増設に
対しても、何んら回路の変更なしにすぐに応答し、忠実
に返送信号のみを検出することが可能となるという効果
を有するものであり、また正極用及び負極用の基準電圧
を作成してこれらの基準電圧の大きさにより専用線回路
の異常短絡とその異常短絡の方向(極性)とを検知し、
この短絡検知信号により制御信号送信用のドライバ部に
設けたライントライバのうち異常短絡発生方向のライン
トライバのみの入力を遮断するものであるから、伝送回
路に異常が発生して専用線に異常電流が流れたときにた
だちにこれがその異常方向とともに検出され、この検出
出力により異常方向のライントライバの駆動が遮断され
て異常電流方向のライントライバを適確に保護すること
ができ、しかも正常方向のライントライバは正常な制御
信号の伝送を持続するととべなるため、中央制御装置に
より端末器の制御及び支配が失なわれるようなことがな
く、高い信頼性による使用が可能である効果を有し、さ
らに上記異常側のライントライバの駆動の遮断と同時に
通常時接地されていた専用線端子に異常短絡発生極性の
電源、すなわち入力を遮断された側の電源を接続するも
のであるから、異常発生側のライントライバによる端末
器への電力伝送が中断されるのに代って、正常側の極性
のラインドライブが強化され、端末器へ供給される電力
が不足することによる端末器の電圧低下を防止し、端末
器の正常作動を維持できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回路ブロック、第2図は同上の各部の
タイムチャート、第3図は同上の具体的回路図、第4図
は本考案の具体的回路図、第5図は同上の各部のタイム
チャートであり、1は中央制御装置、2は専用線、3は
端末器、4,4aは夫々比較器、5はドライバ部、7は
ロジック回路で、PCl、PC2はフォトカップラであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の端末器と、各端末器に2芯の専用線を介して複
    流式ベースバンド伝送により電力と制御信号とを伝送し
    、且つ電流モードにて各端末器から返送される返送信号
    を受信する中央制御装置とを有する専用線多重伝送装置
    において、中央制御装置には、専用線に接続されて専用
    線上の正極性及び負極性の各電流をそれぞれ電圧信号と
    して検出出力する正極用も・よび負極用の各フォトカッ
    プラと、端末器からの返送信号期間とそれ以外の定常時
    の中央制御装置からの制御信号期間とを判別する信号を
    出力する期間判別用の回路と、期間判別用の回路からの
    信号によって決定される定常時の制御信号期間に上記フ
    ォトカップラより出力される各電流変換電圧信号の電圧
    レベルから正極用及び負極用の各基準電圧を作成する基
    準電圧作成回路と、上記正極用及び負極用の各基準電圧
    と上記正極用及び負極用の各フォトカップラから得られ
    る電流変換電圧信号とを夫々比較して返送信号を検出す
    る正極用及び負極用の比較器と、上記各基準電圧の大き
    さにより専用線回路の正極側および負極側の各異常短絡
    の発生を夫々検知する正極用及び負極用の各短絡検知回
    路と、短絡検知回路の出力によ多制御信号送信用のドラ
    イバ部に設けた正極用及び負極用の各ライントライバの
    うち異常短絡発生方向のライントライバのみの入力を遮
    断する入力遮断回路と、短絡検知回路の出力により通常
    時接地されていた専用線端子に異常短絡の発生により入
    力遮断される側のライントライバの極性の電圧を供給す
    る電圧供給回路とを具備して成る専用線多重伝送装置。
JP1977111400U 1977-08-15 1977-08-15 専用線多重伝送装置 Expired JPS5938794Y2 (ja)

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JPS5435337U JPS5435337U (ja) 1979-03-08
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US9247770B2 (en) 2009-03-19 2016-02-02 R.J. Reynolds Tobacco Company Method of forming a rod for use in the manufacture of cigarette filters
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