JPS5938744A - デイスクフイルム等の位置合わせ方法 - Google Patents
デイスクフイルム等の位置合わせ方法Info
- Publication number
- JPS5938744A JPS5938744A JP14920982A JP14920982A JPS5938744A JP S5938744 A JPS5938744 A JP S5938744A JP 14920982 A JP14920982 A JP 14920982A JP 14920982 A JP14920982 A JP 14920982A JP S5938744 A JPS5938744 A JP S5938744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- rotation
- rotating part
- sensor
- confirmation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6271—Holders for the original in enlargers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、写真用ディスクフィルム等の位置合わせ方法
に関する。詳しくは、写ｐ用テイスクフィルム等の回転
位置と回転速度とを検知し、回転位相の位置合わせを確
認する方法に関する。
に関する。詳しくは、写ｐ用テイスクフィルム等の回転
位置と回転速度とを検知し、回転位相の位置合わせを確
認する方法に関する。
例えは露光済写真用テイスクフイルムは、その焼付機器
等においては正確に回転位相が確認メｆ１で、回転しな
がら工程処理されなければならない。
等においては正確に回転位相が確認メｆ１で、回転しな
がら工程処理されなければならない。
特に、コマ位置決め、バーコード読み数工程においては
、初期設定の位置合わせが確実（’！： Ｆ＋なわれる
必要がある。
、初期設定の位置合わせが確実（’！： Ｆ＋なわれる
必要がある。
従来方式では、ティスゲフィルムの位置合わせは、予め
ティスゲフィルムが収納づれているスピンドルにキ一部
が一体化しており、このキ一部にティスゲフィルムの中
心穴に有るキー溝が嵌合していることで、収納時に初期
設定の位置が確定さｉ］−ていた、このため、ティスゲ
フィルムの受取部にも同様のキー付き輔に準’Ｉｆｉ
Ｌで、この軸が前記スピンドルの１面から、スピンドル
軸の軸中心と受取部の軸中心を一致づせなから相互のキ
一部が円周上で一致するよう受取部の中心軸が上昇し、
スピンドルと一体化する事によって、スピンドルからデ
ィスクフィルムを一枚だけ受けとる方法がイボなわれて
いる、従って、ディスクフィルムが受取部に移動した時
点で、ディスクフィルムの位置合わせは完了することと
なっていたーし力・しながら、ディスクフィルムのキー
溝が嵌合しているスピンドルの軸と受取り部のキー伺き
軸との中心合わせ及びキーの円周方向の位置合わせとを
同１１Ｆｉに一致芒せることか極めて雛かしく、受取シ
部制の中心軸部には自動調芯機構が別途必要となって機
器を大型φ初雑としていた。
ティスゲフィルムが収納づれているスピンドルにキ一部
が一体化しており、このキ一部にティスゲフィルムの中
心穴に有るキー溝が嵌合していることで、収納時に初期
設定の位置が確定さｉ］−ていた、このため、ティスゲ
フィルムの受取部にも同様のキー付き輔に準’Ｉｆｉ
Ｌで、この軸が前記スピンドルの１面から、スピンドル
軸の軸中心と受取部の軸中心を一致づせなから相互のキ
一部が円周上で一致するよう受取部の中心軸が上昇し、
スピンドルと一体化する事によって、スピンドルからデ
ィスクフィルムを一枚だけ受けとる方法がイボなわれて
いる、従って、ディスクフィルムが受取部に移動した時
点で、ディスクフィルムの位置合わせは完了することと
なっていたーし力・しながら、ディスクフィルムのキー
溝が嵌合しているスピンドルの軸と受取り部のキー伺き
軸との中心合わせ及びキーの円周方向の位置合わせとを
同１１Ｆｉに一致芒せることか極めて雛かしく、受取シ
部制の中心軸部には自動調芯機構が別途必要となって機
器を大型φ初雑としていた。
また使用する複数のスピンドルケースにはバラツキかあ
って、自動調芯機構の機能が元号に発揮烙れｌＩ／−１
場合が多く有った。づらに壕だキーの円周方向の位置１
合わせ機構も必要で、彷雑化するばかりでなく、ディス
クフィルムの受取り故障の原因ともなり、適切な方法で
なかった。
って、自動調芯機構の機能が元号に発揮烙れｌＩ／−１
場合が多く有った。づらに壕だキーの円周方向の位置１
合わせ機構も必要で、彷雑化するばかりでなく、ディス
クフィルムの受取り故障の原因ともなり、適切な方法で
なかった。
本発明者等は、ディスクフィルムの初期設定の位置合わ
せが簡便にＥ、て、確実に行なわれる方法を検討した結
果、ディスクフィルムのキー溝へ、回転受台側等からビ
ン挿入を行い、史に回転位相の確認を確実に行うことに
よって、ディスクフィルムの位置合ぜが行なえる本発明
を成すに到った。
せが簡便にＥ、て、確実に行なわれる方法を検討した結
果、ディスクフィルムのキー溝へ、回転受台側等からビ
ン挿入を行い、史に回転位相の確認を確実に行うことに
よって、ディスクフィルムの位置合ぜが行なえる本発明
を成すに到った。
本発明の目的は、ディスクフィルム等の位置合わせか、
ｍ１便で、且つ種度の高い自動操作で行なえるディスク
フィルム等の位置合わせ方法を提供づるものである。
ｍ１便で、且つ種度の高い自動操作で行なえるディスク
フィルム等の位置合わせ方法を提供づるものである。
本発明の上８１４目的は、回転軸グーシンク上のディス
クフィルム的の回転方向の絶対位置の識別が可能なマー
ク父は形状等を核・知するだめのセンサーと、ｉｉＪ記
回転軸ケーシンクを回転なせるだめの回転部の回転速度
を検知するセンサーを有し、かつディスクフィルム等の
キー＃に挿入することが可能なビンが前ａ〔：回転軸ケ
ーシングに有って、前記ディスクフィルム等と＋ｉｉＪ
記回転部の回転数の同期確認をＭｉＪ記２つのセンサー
で検知し、ディスクフィルム等の回転方向の絶対位置検
出時と回転部の回転速度の検出時との時間差により、前
記ディスクフィルム等のキー溝位置と、キー溝に挿入す
るビンの位置とが一致しているか否かを判定することを
特徴とするディスクフィルム等の位置合わぜ方法によっ
て達成される。
クフィルム的の回転方向の絶対位置の識別が可能なマー
ク父は形状等を核・知するだめのセンサーと、ｉｉＪ記
回転軸ケーシンクを回転なせるだめの回転部の回転速度
を検知するセンサーを有し、かつディスクフィルム等の
キー＃に挿入することが可能なビンが前ａ〔：回転軸ケ
ーシングに有って、前記ディスクフィルム等と＋ｉｉＪ
記回転部の回転数の同期確認をＭｉＪ記２つのセンサー
で検知し、ディスクフィルム等の回転方向の絶対位置検
出時と回転部の回転速度の検出時との時間差により、前
記ディスクフィルム等のキー溝位置と、キー溝に挿入す
るビンの位置とが一致しているか否かを判定することを
特徴とするディスクフィルム等の位置合わぜ方法によっ
て達成される。
本発明の位置合わせ方法の好適な一具体例の特徴は、セ
ンサーに対面したディスクフィルム等のキー溝へＪψ入
これるビ／が、前記回転軸ケーシングに有るキー溝へ上
昇・嵌合することによって、回転軸ケーシング外周にあ
って、他のセンサーが対面している回転部と連動するこ
とである。
ンサーに対面したディスクフィルム等のキー溝へＪψ入
これるビ／が、前記回転軸ケーシングに有るキー溝へ上
昇・嵌合することによって、回転軸ケーシング外周にあ
って、他のセンサーが対面している回転部と連動するこ
とである。
以下、本発明の位置合わせ方法を、位置合わせ物体がデ
ィスクフィルムの場合につき、第１図のブロックダイヤ
グラムに基ついて詳述する一部において、Ａはセンサー
ａによるセンサー系、Ｂはセンサーｂによるセンサー基
を表わし、Ｃはセンザーａ、センサーｂ４Ｃよる信号に
よって、同期の一致、不一致が判定嘆れる確認系である
。Ｄはディスクフィルムを表わし、該ディスクフィルム
Ｄにおける特定のマーク又は形状等からの信号はセンサ
ーａによって取シ出づれる。Ｅはティスフ回転軸グー７
７ダ機構を表わし、ディスクフィルムＤのキー溝及びキ
ー溝へのビンの挿入工程を示す。Ｆは回転部を表わし、
該回転部Ｆがら前記センサーｂ＆こよって信号が取り出
はれる。Ｇはティスフ回転軸グー７７グ機構Ｅと回転部
Ｆとの連動回転状態を表わす。［ｌは確認系Ｃによって
同期が不一致となった場合で、初期設定位置は不明であ
る状態であり、Ｉ＃−１確認糸ＣＫよって同期が一致し
ていると１′１１定づハた状態であり、初期設定位置か
確聞され、キー溝・ビンの嵌合が確定ζ第１た場合を示
す。
ィスクフィルムの場合につき、第１図のブロックダイヤ
グラムに基ついて詳述する一部において、Ａはセンサー
ａによるセンサー系、Ｂはセンサーｂによるセンサー基
を表わし、Ｃはセンザーａ、センサーｂ４Ｃよる信号に
よって、同期の一致、不一致が判定嘆れる確認系である
。Ｄはディスクフィルムを表わし、該ディスクフィルム
Ｄにおける特定のマーク又は形状等からの信号はセンサ
ーａによって取シ出づれる。Ｅはティスフ回転軸グー７
７ダ機構を表わし、ディスクフィルムＤのキー溝及びキ
ー溝へのビンの挿入工程を示す。Ｆは回転部を表わし、
該回転部Ｆがら前記センサーｂ＆こよって信号が取り出
はれる。Ｇはティスフ回転軸グー７７グ機構Ｅと回転部
Ｆとの連動回転状態を表わす。［ｌは確認系Ｃによって
同期が不一致となった場合で、初期設定位置は不明であ
る状態であり、Ｉ＃−１確認糸ＣＫよって同期が一致し
ていると１′１１定づハた状態であり、初期設定位置か
確聞され、キー溝・ビンの嵌合が確定ζ第１た場合を示
す。
本発明の位置合わせ方法を更に詳述すれば、ディスクフ
ィルムＤが搬入寧れると、ディスクフィルムＤｔ［［回
転して、ディスクフィルムＤのキー液と対応する位置に
あるマーク又は形状等がセンサーａによって走査され確
認される７キー溝３にビン８が該当してスフリング１０
の弾力によってＩｉｆ、＠はれる。一方、回転部Ｆの一
部からセンサ−ｂｌ／こよって、規定の回転数が確認さ
れている。
ィルムＤが搬入寧れると、ディスクフィルムＤｔ［［回
転して、ディスクフィルムＤのキー液と対応する位置に
あるマーク又は形状等がセンサーａによって走査され確
認される７キー溝３にビン８が該当してスフリング１０
の弾力によってＩｉｆ、＠はれる。一方、回転部Ｆの一
部からセンサ−ｂｌ／こよって、規定の回転数が確認さ
れている。
回転軸ケーシングｔ４３！横Ｅ″″Ｃ″は、内佃１ケー
シングにおいて、丙９１１１のキー溝にビンが嵌合し、
ティスフ回転軸ケーシング機括Ｅと回転部Ｆとが同軸で
初速回転となるように連動する。次に、ティスク７４ル
ムＤは高速等速回転となる。センサーａＫよる信号がセ
ンサー基Ａから、センサーｂによる信号がセンサー系Ｂ
から確認系Ｃへ送られる。この確認系Ｃでは、前記２つ
のセンサーａ、センサーｂからの信号で、フィルム回転
方向の絶対位置検出時と回転部の回転速度の検出時との
時間差および同期確認がな―れ、６１１記デイスクフイ
ルムのキー溝位置と、キー溝に挿入するビ／の位置とが
一致しているか否かを判定する。
シングにおいて、丙９１１１のキー溝にビンが嵌合し、
ティスフ回転軸ケーシング機括Ｅと回転部Ｆとが同軸で
初速回転となるように連動する。次に、ティスク７４ル
ムＤは高速等速回転となる。センサーａＫよる信号がセ
ンサー基Ａから、センサーｂによる信号がセンサー系Ｂ
から確認系Ｃへ送られる。この確認系Ｃでは、前記２つ
のセンサーａ、センサーｂからの信号で、フィルム回転
方向の絶対位置検出時と回転部の回転速度の検出時との
時間差および同期確認がな―れ、６１１記デイスクフイ
ルムのキー溝位置と、キー溝に挿入するビ／の位置とが
一致しているか否かを判定する。
本発明の位置合わせ方法に好適に用いられる位置合わせ
装置である回転軸ケーシングの具体例を第２図に示す−
この第２図に基づいて、回転軸ケーシングの構造を詳述
する。
装置である回転軸ケーシングの具体例を第２図に示す−
この第２図に基づいて、回転軸ケーシングの構造を詳述
する。
ＩＱｌ中、１はディスクフィルム、２はディスクフィル
ム１の中心穴、３は中止穴２に設けられたキー溝である
。ｌ；１：マークで、中心穴２の周辺に設けられた、キ
ー溝３の該当位置にある。５はセンサーａで、マーク４
に対面している。６はティスフフィルム押えで、先端は
円錐形をしている、Ｔは回転軸先端受部で、中心は逆円
錐形をしでいる。
ム１の中心穴、３は中止穴２に設けられたキー溝である
。ｌ；１：マークで、中心穴２の周辺に設けられた、キ
ー溝３の該当位置にある。５はセンサーａで、マーク４
に対面している。６はティスフフィルム押えで、先端は
円錐形をしている、Ｔは回転軸先端受部で、中心は逆円
錐形をしでいる。
８はビンで、ディスクフィルム回転軸にある。９はディ
スク回転軸ケーシング、９ａは該ディスク回転部１り一
−シンダ９の先端凸部で、９ｂは底円筒、１０はスプリ
ングで、ティスフ回転軸ケージ／グ９内にある。１１は
内側１キー溝、１２ｔｒｉビン、１２ａはビン受人であ
る。１３は回転軸、１４は内側ケ〜シンダ、１５はアー
ム、１６はケーシング受穴、１γは回転部で地動ギア（
図示されていない。）と組合わせられている６１８は反
射ミラーで回転部の１戊面に設けられている。１９はセ
ンサ−ｂであって反射ミラー１Ｂに対面している。２０
は中心軸で、回転軸１３と同一中心線上にあって、上下
に昇降する。
スク回転軸ケーシング、９ａは該ディスク回転部１り一
−シンダ９の先端凸部で、９ｂは底円筒、１０はスプリ
ングで、ティスフ回転軸ケージ／グ９内にある。１１は
内側１キー溝、１２ｔｒｉビン、１２ａはビン受人であ
る。１３は回転軸、１４は内側ケ〜シンダ、１５はアー
ム、１６はケーシング受穴、１γは回転部で地動ギア（
図示されていない。）と組合わせられている６１８は反
射ミラーで回転部の１戊面に設けられている。１９はセ
ンサ−ｂであって反射ミラー１Ｂに対面している。２０
は中心軸で、回転軸１３と同一中心線上にあって、上下
に昇降する。
本発明の位置合わせ方法において、かかる回転軸ケーシ
ングが１１（いられる場合の作用を仄に説明うる。
ングが１１（いられる場合の作用を仄に説明うる。
ティスフフィルム１が搬入されて、ディスク回転軸ケー
シング先端凸部９ａに中心穴２が嵌合される。先端凸部
９ａは傾斜した先端（内針台形）となっているので、搬
入作業は自由度の高い作業工程となる。この時は、中心
１１１１２０が昇がっており、ビン１２は内側１ケーシ
ング１４にあってキーＦｊ１１の外にあり、回転軸ケー
シング９の底円筒９ｂに当接している。
シング先端凸部９ａに中心穴２が嵌合される。先端凸部
９ａは傾斜した先端（内針台形）となっているので、搬
入作業は自由度の高い作業工程となる。この時は、中心
１１１１２０が昇がっており、ビン１２は内側１ケーシ
ング１４にあってキーＦｊ１１の外にあり、回転軸ケー
シング９の底円筒９ｂに当接している。
内側ケーシング１４は回転部１γに接合しているため回
転部１Ｔと低速等速回転をしている、次にキー溝３にビ
ンＢが該当して、挿入たれる。ティスフフィルム押え６
が降りて、ディスクフィルム１を圧着する。ピン８はテ
ィスフフィルム押え６に押えられスプリング１０の弾力
によってティスフフィルム押え６に当接しながら下方に
入る。
転部１Ｔと低速等速回転をしている、次にキー溝３にビ
ンＢが該当して、挿入たれる。ティスフフィルム押え６
が降りて、ディスクフィルム１を圧着する。ピン８はテ
ィスフフィルム押え６に押えられスプリング１０の弾力
によってティスフフィルム押え６に当接しながら下方に
入る。
同時に、ディスクフィルム押え６の先端が円錐形である
ことから、回転軸先端受部ｌの中心が逆円錐形となって
いるので、これに重なり１中心線の調芯は収れんされて
、中心線は一致することとなる。
ことから、回転軸先端受部ｌの中心が逆円錐形となって
いるので、これに重なり１中心線の調芯は収れんされて
、中心線は一致することとなる。
次に、中心軸２０が−Ｆ方に降シると、ディスク回転軸
ケーシング９け内側ケーシング１４にあって、つれ回シ
回転している。底円筒９ｂがピン１２に当接して回転し
ている。内側キー溝１１にピン１２が該当して、嵌合す
ると、ディスク回転軸ケーシング９と内側ケーシング１
４とは接合場れる。
ケーシング９け内側ケーシング１４にあって、つれ回シ
回転している。底円筒９ｂがピン１２に当接して回転し
ている。内側キー溝１１にピン１２が該当して、嵌合す
ると、ディスク回転軸ケーシング９と内側ケーシング１
４とは接合場れる。
内側ケーシング１４は回、転部１ＴＶＬ包括されて回転
しているので、ディスク回転軸ケーシング９と回転部１
Ｔとは等速で回転する。即ちティスフフィルム１ｔま高
速等速回転する。
しているので、ディスク回転軸ケーシング９と回転部１
Ｔとは等速で回転する。即ちティスフフィルム１ｔま高
速等速回転する。
反射ミラー１８の反射がセンサーｂ１９によって１４知
され、センサーａ５の検知信号とセンサーｂ１９の検知
信号とは前記確認系ＣＫ伝送はれる。
され、センサーａ５の検知信号とセンサーｂ１９の検知
信号とは前記確認系ＣＫ伝送はれる。
この４％＞知信号によって回転の同期が確Ｍ−Ｊれるこ
ととなる。
ととなる。
以上、本発明法の対象物が写真用ティスフフィルムの場
合について説明したが、本発明法はこれに限らず、移動
乃至搬送系にある物体の位置合わせ法として適切に用い
られる。また、本発明法に用いられる装置類は、前記し
た具体例に限定ばれず、その均等機器類の代替などを含
め、いかなる装置類を用いてもよいのは勿論である。
合について説明したが、本発明法はこれに限らず、移動
乃至搬送系にある物体の位置合わせ法として適切に用い
られる。また、本発明法に用いられる装置類は、前記し
た具体例に限定ばれず、その均等機器類の代替などを含
め、いかなる装置類を用いてもよいのは勿論である。
本発明の位置合わせ方法によれば、ディスクフィルムの
場合、その受取りミスがなくなる上に、初期設定のコマ
位置合わせが確認される。ν「１ち、ディスクフィルム
の回転数と回転部の回転数とが別々のセンサーで走査は
れて、同期が確認されており、一致するとき’ｒｉ、％
ｊｋ ＋ｆ’＋の合体とティスクフィルノ・の回転方
向の絶対位置゛とが同時に確認をれ、初期設定のコマ位
置合わせが確実に確定はれる。
場合、その受取りミスがなくなる上に、初期設定のコマ
位置合わせが確認される。ν「１ち、ディスクフィルム
の回転数と回転部の回転数とが別々のセンサーで走査は
れて、同期が確認されており、一致するとき’ｒｉ、％
ｊｋ ＋ｆ’＋の合体とティスクフィルノ・の回転方
向の絶対位置゛とが同時に確認をれ、初期設定のコマ位
置合わせが確実に確定はれる。
嘔らに、ディスクフィルムのキー欝にビンの挿入がす略
れることで、ブ１スクフイルムの回転方向の絶対位置が
確定するので、ディスクフィルム収納時の固定条件に制
約がなく自動制御が芥易に行なえる。
れることで、ブ１スクフイルムの回転方向の絶対位置が
確定するので、ディスクフィルム収納時の固定条件に制
約がなく自動制御が芥易に行なえる。
第１図は本発明のディスクフィルム（’） 位ｆｉｔ
合わせ方法のブロックダイヤグラム図である。第２図は
本発明のティスクフイルノ、の位置合わせ方法に用いら
れる位置合わせ装置、の分解斜視図である。 １ψ１中、Ａｉセンサー系、Ｂｉｄセンブー系、ｃＨ確
認系、［、ｔディスクフィルム、Ｅはティスフ回転軸ケ
ーシング機構、ＦＦｉ、回転部、Ｇは連動回転状態、Ｈ
は同期不一致状態、Ｉは同期一致状態を表わす。また、
１はディスクフィルム、２は中１ｔＪ穴、３はキー溝、
４はマーク、５はセンサーａ１６はティスフフィルム押
え、１は回転軸先端受部、８はビン、９はティスフ回転
軸ケーシング、１０はスプリング、１１は内側キー溝、
１２はビン、１３は回転軸、１４は内側ケーシング、１
５はアーム、１Ｔは回転部、１Ｂは反射ミラー、１９は
セｙｖ−ｂ、２Ｑ＃″１．中心軸を各々表わす。 ％許出願人 小西六写７ＴｈＩ業株式会社代理人弁理
士 坂 口 信 昭 （ほか１名） 手続袖正書（自発） 昭和５７年１１月 ４日 牛ｌｊ許庁長官召杉和夫 殿 １、小イ１１の表示 昭和 ５フイ１ 特 許 願第１４９２０９ 号
２、発明ノ名称アイ７クワイ）、６等。位置合、方法３
、 補正をする者 １１咋１．！：の関係 特許出願人（１！すＩ Ｍ”Ａ（名称）（１２７）小西六写真工業株式会社４、
代理人〒１０５ ５ 補正命令の日付 自 発 ６ 補正により増加する発明の数 別紙の通り 補正の内容 明細書について次の通り補正する。 １ 第６頁下から第１行〜第７頁第１行に「次に、ディ
スク・・・・・・回転となる。」とあるを削除する。 ２ 第７頁第９行の「判定する。」の後ろに「ディスク
フィルムへのビン挿入がＷｌｉされた後に、ディスクフ
ィルムＤは高速等速回転となり、バーフード、磁気情報
等の読み取りが行なわれる。」を加える。 以上
合わせ方法のブロックダイヤグラム図である。第２図は
本発明のティスクフイルノ、の位置合わせ方法に用いら
れる位置合わせ装置、の分解斜視図である。 １ψ１中、Ａｉセンサー系、Ｂｉｄセンブー系、ｃＨ確
認系、［、ｔディスクフィルム、Ｅはティスフ回転軸ケ
ーシング機構、ＦＦｉ、回転部、Ｇは連動回転状態、Ｈ
は同期不一致状態、Ｉは同期一致状態を表わす。また、
１はディスクフィルム、２は中１ｔＪ穴、３はキー溝、
４はマーク、５はセンサーａ１６はティスフフィルム押
え、１は回転軸先端受部、８はビン、９はティスフ回転
軸ケーシング、１０はスプリング、１１は内側キー溝、
１２はビン、１３は回転軸、１４は内側ケーシング、１
５はアーム、１Ｔは回転部、１Ｂは反射ミラー、１９は
セｙｖ−ｂ、２Ｑ＃″１．中心軸を各々表わす。 ％許出願人 小西六写７ＴｈＩ業株式会社代理人弁理
士 坂 口 信 昭 （ほか１名） 手続袖正書（自発） 昭和５７年１１月 ４日 牛ｌｊ許庁長官召杉和夫 殿 １、小イ１１の表示 昭和 ５フイ１ 特 許 願第１４９２０９ 号
２、発明ノ名称アイ７クワイ）、６等。位置合、方法３
、 補正をする者 １１咋１．！：の関係 特許出願人（１！すＩ Ｍ”Ａ（名称）（１２７）小西六写真工業株式会社４、
代理人〒１０５ ５ 補正命令の日付 自 発 ６ 補正により増加する発明の数 別紙の通り 補正の内容 明細書について次の通り補正する。 １ 第６頁下から第１行〜第７頁第１行に「次に、ディ
スク・・・・・・回転となる。」とあるを削除する。 ２ 第７頁第９行の「判定する。」の後ろに「ディスク
フィルムへのビン挿入がＷｌｉされた後に、ディスクフ
ィルムＤは高速等速回転となり、バーフード、磁気情報
等の読み取りが行なわれる。」を加える。 以上
Claims (1)
- 回転軸ケーシング上のナイスクツイル１１活の回転方向
の絶対位置の識別が可能なマーク又は形状等を検知する
だめのセンサーと、ｆＪｊ記回転軸ケーシノグを回転は
せるための回転部の回転速度を検知スルセンサーを治し
、かつティスゲフィルム等のキー病に挿入することが可
能なビンが前記回転軸ケーシングに有って、前記ティス
ゲフィルム等と前記回転部の回転数の同期確認を前記２
つのセンツーで検知し、ティスゲフィルム等の回転方向
の絶対位置検出時と回転部の回転速度の積出時との時Ｉ
ＨＪ差によシ、前記ティスゲフィルム等のキー溝位置と
、キー溝に挿入するビンの位置とが一致しているか否か
全判定することを特徴とするディスクフィルム等の位置
合わせ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14920982A JPS5938744A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | デイスクフイルム等の位置合わせ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14920982A JPS5938744A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | デイスクフイルム等の位置合わせ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938744A true JPS5938744A (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=15470215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14920982A Pending JPS5938744A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | デイスクフイルム等の位置合わせ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6619133B1 (en) | 1998-12-09 | 2003-09-16 | Yamatake Corporation | Semiconductor pressure sensor and its manufacturing method |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP14920982A patent/JPS5938744A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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