JPS5938589A - ポンプ内蔵型熱交換器 - Google Patents
ポンプ内蔵型熱交換器Info
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- JPS5938589A JPS5938589A JP14909382A JP14909382A JPS5938589A JP S5938589 A JPS5938589 A JP S5938589A JP 14909382 A JP14909382 A JP 14909382A JP 14909382 A JP14909382 A JP 14909382A JP S5938589 A JPS5938589 A JP S5938589A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- pump
- heat exchange
- exchange fluid
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/16—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation
- F28D7/163—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation with conduit assemblies having a particular shape, e.g. square or annular; with assemblies of conduits having different geometrical features; with multiple groups of conduits connected in series or parallel and arranged inside common casing
- F28D7/1669—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation with conduit assemblies having a particular shape, e.g. square or annular; with assemblies of conduits having different geometrical features; with multiple groups of conduits connected in series or parallel and arranged inside common casing the conduit assemblies having an annular shape; the conduits being assembled around a central distribution tube
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱交換器内に熱交換流体流通用のポンプを内
蔵したことに特徴を有するポンプ内輩、型熱交換器に関
するものである。
蔵したことに特徴を有するポンプ内輩、型熱交換器に関
するものである。
ループ型高圧増殖炉に装備されている熱交換機構につい
て従来例を説明すると、第１図に示すように格納容器（
ａ）の略中央部に配置された原子炉容器（ｂ）からその
冷却材である高温の液体金属ナトリウムを、管路（ｆ）
を介しポンプ（ａ）によって中間熱交換器（ｅ） Ｋ−
次側熱交換流体として送込み、図示省略した二次側熱変
換流体（液体金属ナトリウムを使用）と熱交換したのち
、熱交換後の一次側熱交換流体は管路（Ｃ）を介し再び
原子炉容器（ｂｌ内に冷却材として供給する循環機構と
し、図示のように６グループが配設されており、１１１
記の熱交換後の二次側熱交換流体は格納容器（ａ）外に
て外部配置の熱交換器で熱交換され、例えば発電用に供
されろようになっている。また、前記の中間熱交換器（
ｅ）は、第２図に示すように一次側熱交換流体（液体金
属ナトリウム）が本体容器（１）に設けた入ｌ」ノスル
（２）から流入され、外部シュラウド（３）内にて多数
の伝熱管（４）の周囲を流通したのち、外部シュラウＩ
−’ｆ３）外に出て本体容器（１）の下部鏡板部から出
口ノズル（５）を軽て取出される一次系流路（イル二）
が設けられ、また、二次側熱交換流体（液体金属す）
ＩＪウム）が入口ノズル（６）から中央に縦設された内
部シュラウド（力内を流下し下部プレナム（８）から各
伝熱管（４）内を流通して熱交換されたのち、上部プレ
ナム（９）を介し出ロノズ＃／１０）θＯ）から取出さ
れる二次系流路（イ′〜ｄ）よりなる構造になっている
。
て従来例を説明すると、第１図に示すように格納容器（
ａ）の略中央部に配置された原子炉容器（ｂ）からその
冷却材である高温の液体金属ナトリウムを、管路（ｆ）
を介しポンプ（ａ）によって中間熱交換器（ｅ） Ｋ−
次側熱交換流体として送込み、図示省略した二次側熱変
換流体（液体金属ナトリウムを使用）と熱交換したのち
、熱交換後の一次側熱交換流体は管路（Ｃ）を介し再び
原子炉容器（ｂｌ内に冷却材として供給する循環機構と
し、図示のように６グループが配設されており、１１１
記の熱交換後の二次側熱交換流体は格納容器（ａ）外に
て外部配置の熱交換器で熱交換され、例えば発電用に供
されろようになっている。また、前記の中間熱交換器（
ｅ）は、第２図に示すように一次側熱交換流体（液体金
属ナトリウム）が本体容器（１）に設けた入ｌ」ノスル
（２）から流入され、外部シュラウド（３）内にて多数
の伝熱管（４）の周囲を流通したのち、外部シュラウＩ
−’ｆ３）外に出て本体容器（１）の下部鏡板部から出
口ノズル（５）を軽て取出される一次系流路（イル二）
が設けられ、また、二次側熱交換流体（液体金属す）
ＩＪウム）が入口ノズル（６）から中央に縦設された内
部シュラウド（力内を流下し下部プレナム（８）から各
伝熱管（４）内を流通して熱交換されたのち、上部プレ
ナム（９）を介し出ロノズ＃／１０）θＯ）から取出さ
れる二次系流路（イ′〜ｄ）よりなる構造になっている
。
しかし、前記の中間熱交換器においては、格納容器内に
おけろプラントの温度が高温であり、また冷却月である
液体金属ナトリウムの低高温の共存性の点からその配管
系はオーステナイト系ステンレス鏝で形成されているた
め、その配管における熱膨張応力吸収のために図示のよ
うに長い引廻しが必要となり、 （１）、引廻し配管自体の物量が大きく、その支持機構
が複雑、大規模となる。
おけろプラントの温度が高温であり、また冷却月である
液体金属ナトリウムの低高温の共存性の点からその配管
系はオーステナイト系ステンレス鏝で形成されているた
め、その配管における熱膨張応力吸収のために図示のよ
うに長い引廻しが必要となり、 （１）、引廻し配管自体の物量が大きく、その支持機構
が複雑、大規模となる。
（２）、配管引廻しスペースを広く必要とし、そのスペ
ース確保のために格納容器を小さくできない。
ース確保のために格納容器を小さくできない。
（３）、配管引廻しのための空洞等の大きな付帯設備を
必要とする。
必要とする。
などの難点を有し、ガス熱交換器のほかに配管中に熱交
換流体流通用の循環ポンプな介装することが必要となっ
て、長い管路、熱交換器、循環ポンプおよび両者間の管
路のための広い配設スは−スを要する難点がある。
換流体流通用の循環ポンプな介装することが必要となっ
て、長い管路、熱交換器、循環ポンプおよび両者間の管
路のための広い配設スは−スを要する難点がある。
本発明は、従来の前記熱交換器における前記したような
難点を解消するために開発されたものであって、本体容
器と、同本体容器内に配設された多数の伝熱管と、前記
本体容器内に配設された前記伝熱管の周囲に流通される
一次側熱交換流体の一次系流路および前記伝熱管内に流
通される二次側熱交換流体の二次系流路とを具備した熱
交換器において、前記本体容器内における前記−次系流
路に、同流路内の一次側熱交換流体を流通させろポンプ
を設けた点に特徴を有し、その目的とする処は、熱交換
器の内部に熱交換流体の循環用ポンプを配置することに
より、同ポンプの配設スに−スおよび同ポンプと熱交換
器間の配管の配役スば一スを必要とせずかつ熱交換性能
および信頼性を高めたポンプ内蔵型熱交換器を供する点
にある。
難点を解消するために開発されたものであって、本体容
器と、同本体容器内に配設された多数の伝熱管と、前記
本体容器内に配設された前記伝熱管の周囲に流通される
一次側熱交換流体の一次系流路および前記伝熱管内に流
通される二次側熱交換流体の二次系流路とを具備した熱
交換器において、前記本体容器内における前記−次系流
路に、同流路内の一次側熱交換流体を流通させろポンプ
を設けた点に特徴を有し、その目的とする処は、熱交換
器の内部に熱交換流体の循環用ポンプを配置することに
より、同ポンプの配設スに−スおよび同ポンプと熱交換
器間の配管の配役スば一スを必要とせずかつ熱交換性能
および信頼性を高めたポンプ内蔵型熱交換器を供する点
にある。
本発明は、前記したような構成になっており、熱交換器
の本体容器内における一次系流路に、同流路内の一次側
熱交換流体を流通させるポンプを設けているので、熱ダ
換器内における一次側熱交換流体の流通が極めて円滑と
なりかつその流速（流量）を正確に制御でき、熱交換性
能とともに信頼性を著しく向上できるとともに、従来の
ようなポンプと熱又換器間の配管が不要となりかつポン
プを内蔵しているにもかかわらず全体を著しくコンパク
トに形成でき、要据付面積が著しく小さくなって各種プ
ラント、設備等への配設が容易となり小型化が可能とな
る。
の本体容器内における一次系流路に、同流路内の一次側
熱交換流体を流通させるポンプを設けているので、熱ダ
換器内における一次側熱交換流体の流通が極めて円滑と
なりかつその流速（流量）を正確に制御でき、熱交換性
能とともに信頼性を著しく向上できるとともに、従来の
ようなポンプと熱又換器間の配管が不要となりかつポン
プを内蔵しているにもかかわらず全体を著しくコンパク
トに形成でき、要据付面積が著しく小さくなって各種プ
ラント、設備等への配設が容易となり小型化が可能とな
る。
以下、本発明の実施例を図示について説明する。
第６図に本発明の一実施例を示し、図中（ＩＩは熱交換
器の本体容器、（１２＋は本体容器α＋１の内部に適宜
間隔を存して同心状に配設された筒状の外側筒（１２ａ
）と内側筒（１２ｂ）とよりなろ内筒、（１３）＋ｉ内
筒（１２＋内の上下部方向に配設された多数の伝熱管で
あって、−次側熱交換流体は、矢示のように本体容器（
１１）に設けた入口ノズル（ｌｌａ）から上側窓（１２
ａ）まり内筒（ｌＺ内に流入され各伝熱管０３）の周囲
を流通して熱交換したのち下側窓（１３” ａ）から本
体容器θυの内面側を通り、下部の鏡板部分から本体容
器αＢの中央部に縦設された筒状のポンプバレル（１４
）内を上昇し、さらにポンプバレルθ（イ）の中央部分
内に配設されたポンプのインペラＣ３７Ｊによって、ポ
ンプバレル側内の下半部内に縦設されたスタンドパイズ
ｏＱ内を流下しその下部に連設された出口ノズル０６）
より取出されるようになった一次側熱交換流体の一次系
流路が構成され、また、二次側熱交換流体は、入口ノズ
ル（ＩＩ）からポンプバレル０４）の外側に配設された
中間ノミイブ（１８１の内側を流下して下部プレナム０
９）内に流入され、該下部プレナム部側から各伝熱管α
３）内に流入し上向流となって高温の一次側熱交換流体
から熱交換されて高温となり上部プレナム回内に流入し
、さらに該上部プレナム（２０１から出口ノズル（２０
を介し外部に取出される二次系流路が構成されている。
器の本体容器、（１２＋は本体容器α＋１の内部に適宜
間隔を存して同心状に配設された筒状の外側筒（１２ａ
）と内側筒（１２ｂ）とよりなろ内筒、（１３）＋ｉ内
筒（１２＋内の上下部方向に配設された多数の伝熱管で
あって、−次側熱交換流体は、矢示のように本体容器（
１１）に設けた入口ノズル（ｌｌａ）から上側窓（１２
ａ）まり内筒（ｌＺ内に流入され各伝熱管０３）の周囲
を流通して熱交換したのち下側窓（１３” ａ）から本
体容器θυの内面側を通り、下部の鏡板部分から本体容
器αＢの中央部に縦設された筒状のポンプバレル（１４
）内を上昇し、さらにポンプバレルθ（イ）の中央部分
内に配設されたポンプのインペラＣ３７Ｊによって、ポ
ンプバレル側内の下半部内に縦設されたスタンドパイズ
ｏＱ内を流下しその下部に連設された出口ノズル０６）
より取出されるようになった一次側熱交換流体の一次系
流路が構成され、また、二次側熱交換流体は、入口ノズ
ル（ＩＩ）からポンプバレル０４）の外側に配設された
中間ノミイブ（１８１の内側を流下して下部プレナム０
９）内に流入され、該下部プレナム部側から各伝熱管α
３）内に流入し上向流となって高温の一次側熱交換流体
から熱交換されて高温となり上部プレナム回内に流入し
、さらに該上部プレナム（２０１から出口ノズル（２０
を介し外部に取出される二次系流路が構成されている。
さらに、本実施例においては、ポンプバレル０４）の略
中位に上部フランジ（３０）を設けるとともに、ポンプ
バレルθａの上部からその内部に図示外のモータ等によ
り回転される駆動軸０］）を設け、該駆動軸Ｃ１１）に
おける上部フラン：）（３０１下側の軸部（３１ａ）に
インベラＧ２を設け、前記駆動軸Ｃ３］）、軸部（３１
ａ）およびインペラ（３渇によりポンプを構成し、該ポ
ンプのインはうＣ３２１によって、ポンプバレル０４）
を上昇スる熱交換後の一次側熱交換流体を反転させてス
タンドパイプ０ω内に流通せしめる構成になっている。
中位に上部フランジ（３０）を設けるとともに、ポンプ
バレルθａの上部からその内部に図示外のモータ等によ
り回転される駆動軸０］）を設け、該駆動軸Ｃ１１）に
おける上部フラン：）（３０１下側の軸部（３１ａ）に
インベラＧ２を設け、前記駆動軸Ｃ３］）、軸部（３１
ａ）およびインペラ（３渇によりポンプを構成し、該ポ
ンプのインはうＣ３２１によって、ポンプバレル０４）
を上昇スる熱交換後の一次側熱交換流体を反転させてス
タンドパイプ０ω内に流通せしめる構成になっている。
図示した実施例は、前記したような構造になっているの
で、−次側熱交換流体は、入口ノズル（ｌｌａ）から本
体容器０υ内に流入され上部窓（１２’ａ）から内筒（
＋２ｉ内に入って多数の伝熱管０′３Ｊの各周囲を流通
しつつ伝熱管０（９）内に流通されろ二次側熱交換流体
と熱交換したのち、下部窓（１３“ａ）から本体容器０
１）内に流入しその下部の鏡板部分を経て出口ノズルα
６）から取出され、一方、二次側熱交換流体は、入口ノ
ズル０７）から中間筒（１８１とポンプバレルθ４）間
を流下して下部プレナム翰に流入したのち、各伝熱管θ
３）内を上昇１２つつ熱交換されて高温となり上部プレ
ナム細）内に達し出口ノズル（２１）かも取出されて他
の用途例えば発電用の熱交換用等に使用される。
で、−次側熱交換流体は、入口ノズル（ｌｌａ）から本
体容器０υ内に流入され上部窓（１２’ａ）から内筒（
＋２ｉ内に入って多数の伝熱管０′３Ｊの各周囲を流通
しつつ伝熱管０（９）内に流通されろ二次側熱交換流体
と熱交換したのち、下部窓（１３“ａ）から本体容器０
１）内に流入しその下部の鏡板部分を経て出口ノズルα
６）から取出され、一方、二次側熱交換流体は、入口ノ
ズル０７）から中間筒（１８１とポンプバレルθ４）間
を流下して下部プレナム翰に流入したのち、各伝熱管θ
３）内を上昇１２つつ熱交換されて高温となり上部プレ
ナム細）内に達し出口ノズル（２１）かも取出されて他
の用途例えば発電用の熱交換用等に使用される。
また、ポンプは、図示省略したモータ等により回転駆動
されろ駆動軸ｔ３１）、軸部（３１ａ）によってそのイ
ンはう（３２が回転され、そのインペラ０乃によってポ
ンプバレル（１４）とスタンドバイブ０５）間を上昇し
て来た熱交換後の一次側熱交換流体を反転させてスタン
ドパイプ０（没内に流通させる。
されろ駆動軸ｔ３１）、軸部（３１ａ）によってそのイ
ンはう（３２が回転され、そのインペラ０乃によってポ
ンプバレル（１４）とスタンドバイブ０５）間を上昇し
て来た熱交換後の一次側熱交換流体を反転させてスタン
ドパイプ０（没内に流通させる。
従って、前記実施例によれば、−次側熱交換流体が熱交
換器内の流路中において直接に流ボ１されるため、熱交
換器内におけろ一次側熱交換流体の流通が極めて円滑に
なるとともに、そのポンプの回転数変更により一次側熱
交換流体の流速、流量を正確に調整制御でき、熱交換性
能および信頼性が著しく向上される。
換器内の流路中において直接に流ボ１されるため、熱交
換器内におけろ一次側熱交換流体の流通が極めて円滑に
なるとともに、そのポンプの回転数変更により一次側熱
交換流体の流速、流量を正確に調整制御でき、熱交換性
能および信頼性が著しく向上される。
さらに、従来例のようなポンプと熱交換器間の配管は全
く不要となり、ポンプ内の流路を直接−次側熱交換流体
の一部流路として兼用でき、ポンプを内蔵している割に
熱交換器が著しくコンパクトに構成される。
く不要となり、ポンプ内の流路を直接−次側熱交換流体
の一部流路として兼用でき、ポンプを内蔵している割に
熱交換器が著しくコンパクトに構成される。
また、本実施例は、高速増殖炉におけるループ型、プー
ル型等の熱交換器として適用できるほかＫ、一般の熱交
換器にも使用可能である。
ル型等の熱交換器として適用できるほかＫ、一般の熱交
換器にも使用可能である。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は従来の高速増殖炉における熱交換器の配置状態
を示す横断平面図、第２図は第１図における熱交換器内
の構造を示す縦断側面図、第３図は本発明の一実施例を
示すポンプ内蔵型熱交換器を示す縦断側面図である。 １１：本体、ｙ器 １１ａ：入口ノズル（−次側）１２
：内筒 １２′釦；上部窓 １３“ａ：下部窓１６：伝
熱管 １４：ポンプバレル １５ニスタンドパイブ １６：出口ノズル（二次側）１
７：入口ノズル（二次側） １９：下部プレナム２０：
上部プレナム ２１：出口ノズル（二次側）６０：上部
フランジ ６１：駆動軸 ３１ａ：軸部 ３２：エンベラ 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名第１囮 第２図 手続補正書 昭和５８年１１月１７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特 許 願第１４９０９３号２・発明の名称
ポンプ内蔵型熱交換器３、補正をする者 事件との関係 特 許出願人名 称（６２０
）三菱重工業株式会社 ４、復代理人 ５、補正命令の日付 昭和（１年８山 日（発送日
）７、 補正の内容 明細書中 （１）第１頁下より３行目の「高圧」を「高速」に、第
２頁下より】〜２２行目「内部シュラウド」を「下降管
」に、第３頁第２行の「００）α■」を「ＱＯ）Ｊに、
第６貞下より４行目の「の略中位に上部７ランジコを「
内にフランジ」に、第９頁下より６行目のＦ（二次側）
」を「（−次側）」に、および第９頁下より２行目の「
エンペラ」を「インペラ」に、それぞれ補正します。 （２）第２頁第７行ないし第８行目の「図示のよ・・・
・・・・・・されており」を削除します。 （３）第３頁第１６行ないし第１８行の「空洞等の大・
・・・・・・・・、ガス熱交換器」を、欠配のように補
正します。 記 「空調等の付帯設備が大規模になる。 などの難点を有し、熱交換器」 （４）第９頁下より５行目の「１９」の前に「１８：中
間筒」を追加します。 図面中 （１）第１図、第２図および第３図を、別紙のように補
正します。 第１０ 第２図
を示す横断平面図、第２図は第１図における熱交換器内
の構造を示す縦断側面図、第３図は本発明の一実施例を
示すポンプ内蔵型熱交換器を示す縦断側面図である。 １１：本体、ｙ器 １１ａ：入口ノズル（−次側）１２
：内筒 １２′釦；上部窓 １３“ａ：下部窓１６：伝
熱管 １４：ポンプバレル １５ニスタンドパイブ １６：出口ノズル（二次側）１
７：入口ノズル（二次側） １９：下部プレナム２０：
上部プレナム ２１：出口ノズル（二次側）６０：上部
フランジ ６１：駆動軸 ３１ａ：軸部 ３２：エンベラ 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外２名第１囮 第２図 手続補正書 昭和５８年１１月１７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特 許 願第１４９０９３号２・発明の名称
ポンプ内蔵型熱交換器３、補正をする者 事件との関係 特 許出願人名 称（６２０
）三菱重工業株式会社 ４、復代理人 ５、補正命令の日付 昭和（１年８山 日（発送日
）７、 補正の内容 明細書中 （１）第１頁下より３行目の「高圧」を「高速」に、第
２頁下より】〜２２行目「内部シュラウド」を「下降管
」に、第３頁第２行の「００）α■」を「ＱＯ）Ｊに、
第６貞下より４行目の「の略中位に上部７ランジコを「
内にフランジ」に、第９頁下より６行目のＦ（二次側）
」を「（−次側）」に、および第９頁下より２行目の「
エンペラ」を「インペラ」に、それぞれ補正します。 （２）第２頁第７行ないし第８行目の「図示のよ・・・
・・・・・・されており」を削除します。 （３）第３頁第１６行ないし第１８行の「空洞等の大・
・・・・・・・・、ガス熱交換器」を、欠配のように補
正します。 記 「空調等の付帯設備が大規模になる。 などの難点を有し、熱交換器」 （４）第９頁下より５行目の「１９」の前に「１８：中
間筒」を追加します。 図面中 （１）第１図、第２図および第３図を、別紙のように補
正します。 第１０ 第２図
Claims (1)
- 本体容器と、同本体容器内に配設された多数の伝熱管と
、前記本体容器内に配設された前記伝熱管の周囲に流通
される一次側熱交換流体の一次系流路および前記伝熱管
内に流通されろ二次側熱交換流体の二次系流路とを具備
した熱交換器において、前記本体容器内における前記−
次系流路に、同流路内の一次側熱交換流体を流通させる
ポンプを設けたことに特徴を有するポンプ内蔵型熱交換
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14909382A JPS5938589A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | ポンプ内蔵型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14909382A JPS5938589A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | ポンプ内蔵型熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938589A true JPS5938589A (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=15467539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14909382A Pending JPS5938589A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | ポンプ内蔵型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938589A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62276395A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ２次系ポンプ複合型中間熱交換器 |
| JP2009091779A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Tokyo Metropolitan Sewerage Service Corp | 下水道管渠用枡の取付け管に装着される下水道管渠用防臭装置 |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP14909382A patent/JPS5938589A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62276395A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ２次系ポンプ複合型中間熱交換器 |
| JP2009091779A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Tokyo Metropolitan Sewerage Service Corp | 下水道管渠用枡の取付け管に装着される下水道管渠用防臭装置 |
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