JPS5938164A - パレツト搬送装置におけるパレツト停止位置決め装置 - Google Patents
パレツト搬送装置におけるパレツト停止位置決め装置Info
- Publication number
- JPS5938164A JPS5938164A JP14555982A JP14555982A JPS5938164A JP S5938164 A JPS5938164 A JP S5938164A JP 14555982 A JP14555982 A JP 14555982A JP 14555982 A JP14555982 A JP 14555982A JP S5938164 A JPS5938164 A JP S5938164A
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- Japan
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- rotation
- plate
- axis
- driven roller
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明し杏ビデオの基板等軽量の物品にロホソト作業に
よって部品を組（；Ｊりる際に、該物品を載置したパレ
ットを部品組イ」け位置に停止させるオ竺を高めること
のできるバレット停止位置決め装置に関する。
よって部品を組（；Ｊりる際に、該物品を載置したパレ
ットを部品組イ」け位置に停止させるオ竺を高めること
のできるバレット停止位置決め装置に関する。
電気機竺、測定、ｔａ器その他に組込まれる基板および
基体等の軽量物品に多数の部品を組イ１ける作業は、該
軽量、物品をパレットに載置し、パレット下面に旋回自
４に取Ｌ１けた被動ローラとパレット、走行亨内レール
に沿設した駆動回転軸とを摩、擦接触させてパレットの
走行、停止を制御するパレットｍ送装置を用いる場合が
多い。
基体等の軽量物品に多数の部品を組イ１ける作業は、該
軽量、物品をパレットに載置し、パレット下面に旋回自
４に取Ｌ１けた被動ローラとパレット、走行亨内レール
に沿設した駆動回転軸とを摩、擦接触させてパレットの
走行、停止を制御するパレットｍ送装置を用いる場合が
多い。
すなわち、かかる軽量物品のパレット搬送装置は、例え
ば特公昭５２−４５５６８号公報に開示されているよう
に被動ローラの回転軸線を駆動回・Ｌ軸に斜交さｌ、被
り戸」−ラと駆動回転軸との１９擦伝導によりパレット
を搬送している。
ば特公昭５２−４５５６８号公報に開示されているよう
に被動ローラの回転軸線を駆動回・Ｌ軸に斜交さｌ、被
り戸」−ラと駆動回転軸との１９擦伝導によりパレット
を搬送している。
したがって、波動ローラの回転軸線と駆動回転軸とが平
行になっζいると、駆動回転軸が回転していても被動ロ
ーラは遊転するのみでパレ゛ノドは前進駆動されずに停
止している。
行になっζいると、駆動回転軸が回転していても被動ロ
ーラは遊転するのみでパレ゛ノドは前進駆動されずに停
止している。
そこで、パレットを部品自動組付は位置に停止させる際
には、被動１ノーラを駆動回転軸に対して斜交位置より
平行位置に旋回さ−ｌるが、パレットの運動慣性は被動
ローラと駆動回転軸との周面摩擦抵抗が抗力として作用
するのみであるから、パレットの定位置停止は困難であ
り、定位置より過走して停止する場合がきわめて多い。
には、被動１ノーラを駆動回転軸に対して斜交位置より
平行位置に旋回さ−ｌるが、パレットの運動慣性は被動
ローラと駆動回転軸との周面摩擦抵抗が抗力として作用
するのみであるから、パレットの定位置停止は困難であ
り、定位置より過走して停止する場合がきわめて多い。
精密機器の部品組（；ｊけ作業をロボット化する場合に
、組付り物品を載置しているパレットを精確に所定位置
に停止させることは不可欠の要件゛Ｃあるから、従来の
パレット搬送装置の如く摩擦抵抗による運動慣性の吸収
のの゛（は定位置停止の精度はきわめて低い欠点をイ１
している。
、組付り物品を載置しているパレットを精確に所定位置
に停止させることは不可欠の要件゛Ｃあるから、従来の
パレット搬送装置の如く摩擦抵抗による運動慣性の吸収
のの゛（は定位置停止の精度はきわめて低い欠点をイ１
している。
本発明は一］二連した従来の欠点を除去したもので、以
下図面に基いて本発明の詳細な説明すると、 第１図はバレット搬送装置の要部斜視図であっ”ζ、パ
レット１は架台２上に支持された２条のレール３，３′
上を矢印イカ向に循環走行し、所定の組（Ｊり作業位置
に停ｉＬＬ、組１・１０作業完了によって発進し、次位
の組（−１け作業位置にｉｌＦひ（＄ＪＬすること番繰
返えしながら、全組立り作業を完了するものである。架
台２」二にはレール３．３′に並一般したバレット１般
送駆動用回転軸４かあり、該回転軸４は第２図に示ずパ
レッ１１の下面に旋回自在に取ｆ］けた被！１ｉｌＩＬ
：ｌ−ラ５０）周面に押接し、該被動１．Ｉ−ラ５の回
転軸線が回転軸４の軸線に斜交しているときはパレ、１
１を前進駆動させ、被動１：、Ｉ−ラ５の回転軸線が回
転軸４の軸線に１７行しているときはパレットｌは停止
する。岐４９１ Ｉ：ｒ−ラ５には旋回作動板６が固設
され、該旋回作動板６は連動杆７，７′を介してバレッ
ト前後部にｍ’ｓシた８、８′に連動連結され、旋回作
動板６はバネ９によっ゛ζ被動１Ｊ−ラ５の回転軸線が
回転軸４の軸線に□斜交し、レバー８８がバレット前部
および後部より夫々ｊ）１１力および後部・＼突出する
ように旋回イ１勢旋回作動板６にはカムピン１０．１０
’が突設され、核力Ｊえピン】０の近傍位置のパレソ１
千面にはストッパピン茜が突設され、更にバレノ°トの
側部下面には１」ツクピン１２が突設さバレン１Ｎの下
面隅部にはし−ル３．３′上を転動する車輪Ｉ３か設り
られパレット−１・而−例の前後にはレール３を挟持す
る一対のガイドＩノーラ１４．＋４’が取イ・ｊり丸れ
、バレン１川をレール３．３′に沿っ゛Ｃ走行案内する
。パレットｌの曲後部には隣接′Ｊるパレットのレバー
を押動没入して被動Ｕ−ラ５を旋回さ−Ｕる押動部＋４
１５，１５’が突設され゛（いる。
下図面に基いて本発明の詳細な説明すると、 第１図はバレット搬送装置の要部斜視図であっ”ζ、パ
レット１は架台２上に支持された２条のレール３，３′
上を矢印イカ向に循環走行し、所定の組（Ｊり作業位置
に停ｉＬＬ、組１・１０作業完了によって発進し、次位
の組（−１け作業位置にｉｌＦひ（＄ＪＬすること番繰
返えしながら、全組立り作業を完了するものである。架
台２」二にはレール３．３′に並一般したバレット１般
送駆動用回転軸４かあり、該回転軸４は第２図に示ずパ
レッ１１の下面に旋回自在に取ｆ］けた被！１ｉｌＩＬ
：ｌ−ラ５０）周面に押接し、該被動１．Ｉ−ラ５の回
転軸線が回転軸４の軸線に斜交しているときはパレ、１
１を前進駆動させ、被動１：、Ｉ−ラ５の回転軸線が回
転軸４の軸線に１７行しているときはパレットｌは停止
する。岐４９１ Ｉ：ｒ−ラ５には旋回作動板６が固設
され、該旋回作動板６は連動杆７，７′を介してバレッ
ト前後部にｍ’ｓシた８、８′に連動連結され、旋回作
動板６はバネ９によっ゛ζ被動１Ｊ−ラ５の回転軸線が
回転軸４の軸線に□斜交し、レバー８８がバレット前部
および後部より夫々ｊ）１１力および後部・＼突出する
ように旋回イ１勢旋回作動板６にはカムピン１０．１０
’が突設され、核力Ｊえピン】０の近傍位置のパレソ１
千面にはストッパピン茜が突設され、更にバレノ°トの
側部下面には１」ツクピン１２が突設さバレン１Ｎの下
面隅部にはし−ル３．３′上を転動する車輪Ｉ３か設り
られパレット−１・而−例の前後にはレール３を挟持す
る一対のガイドＩノーラ１４．＋４’が取イ・ｊり丸れ
、バレン１川をレール３．３′に沿っ゛Ｃ走行案内する
。パレットｌの曲後部には隣接′Ｊるパレットのレバー
を押動没入して被動Ｕ−ラ５を旋回さ−Ｕる押動部＋４
１５，１５’が突設され゛（いる。
したカッ、ピン１０およびストッパピン１１と］Ｉ４間
して作動するパレット停止位置決め装置１６パレツトＩ
ψ止位置決め装置１〔；の詳細は第３図にＮＹ＝記され
ている。
して作動するパレット停止位置決め装置１６パレツトＩ
ψ止位置決め装置１〔；の詳細は第３図にＮＹ＝記され
ている。
ずなわら、１ｈ令ｆ、１号によりｔｉ＊＋’＋されるシ
リンダ装置Ｉ７に３１ゲでパレソ１骨面に突設したスト
ソハヒン１１の移動経路」二に出没°３るストッパ１８
と被動１：ンーラの旋回作動板０に突設したカッ、ピン
１０の移動ｉ路上に出没し゛（突出１．５にカッ、ピン
１９を′ｈ沫作動板６に作用するハネ９の（−Ｊ勢力に
抗し°（押動し被動１：Ｉ −：）５の回転軸線を回転
軸４０回転軸線に平行す、る的近位置まで旋回するカム
面１９とを自する停止作動板２０を取ｆ−ｊけＪ該ｉ亭
止作□動板２０ Ｊ：：にはバレン１〜に突設したスｌ
”７ ”’／＜ピンｌｌの移動経路１．にハ：７・レッ
ト停止位置□決め板２２を回動枢着し、該停止位置決め
２２にはス１〜ソバビン１１の通過によっ゛ζハネ２１
の（、Ｊ勢力に抗して該扱２２が押し開かれストノバコ
°ン１１がス］・ソバ■８に１（・ｉ接した際にハネ２
１によって復り１１）するカム面２３と、ストッパピン
１１をストッパ１８との間に挟圧すると共にストッパ１
１を側力に押圧するカム面２４と、が形成されζいる。
リンダ装置Ｉ７に３１ゲでパレソ１骨面に突設したスト
ソハヒン１１の移動経路」二に出没°３るストッパ１８
と被動１：ンーラの旋回作動板０に突設したカッ、ピン
１０の移動ｉ路上に出没し゛（突出１．５にカッ、ピン
１９を′ｈ沫作動板６に作用するハネ９の（−Ｊ勢力に
抗し°（押動し被動１：Ｉ −：）５の回転軸線を回転
軸４０回転軸線に平行す、る的近位置まで旋回するカム
面１９とを自する停止作動板２０を取ｆ−ｊけＪ該ｉ亭
止作□動板２０ Ｊ：：にはバレン１〜に突設したスｌ
”７ ”’／＜ピンｌｌの移動経路１．にハ：７・レッ
ト停止位置□決め板２２を回動枢着し、該停止位置決め
２２にはス１〜ソバビン１１の通過によっ゛ζハネ２１
の（、Ｊ勢力に抗して該扱２２が押し開かれストノバコ
°ン１１がス］・ソバ■８に１（・ｉ接した際にハネ２
１によって復り１１）するカム面２３と、ストッパピン
１１をストッパ１８との間に挟圧すると共にストッパ１
１を側力に押圧するカム面２４と、が形成されζいる。
したがって、第４図に示すように、ストッパピンｔ’ｔ
がス１ツバ１８とカーム而２４との間に扶ＩＴｇされ、
そして、停止作動板２０のカム面１９は旋回作動板６の
カムピン１０を被動［７−ラ５の回転軸線が回転軸４の
回転軸線に１１′行になるまで押動・ｌず、・１ｉ行の
直近位置になる様に押動し°ζいるから、パレットｌに
は回転軸４より僅かな前進駆動力が伝達され、したがっ
て、ストッパピンン１１は雷にストッパ１８に押圧され
た状態に維持され、ストッパ１８のスｌ−ツバ面をパレ
ットの前後力向Ｊ！： ｌｌ＊面とすることによりパレ
ットの前後方向の位置決めが精確に１１われ、且つパレ
ットが逆走するおそれは全くなく、また、停止作動板２
０の力１１面■９にハネ９の伺勢力により押圧されてい
るカムピンｌＯの反力かパレット１を測方レールに押り
、４・ル）、まノこ（“；ジ止位置決め板２２のカム面
２４によってストッパピン１１か同しく側方レール方向
に押し付りられるから、バレノＩ・１はｆ則カレールに
よって左右方向の位置決めを積値に行うことが（きる。
がス１ツバ１８とカーム而２４との間に扶ＩＴｇされ、
そして、停止作動板２０のカム面１９は旋回作動板６の
カムピン１０を被動［７−ラ５の回転軸線が回転軸４の
回転軸線に１１′行になるまで押動・ｌず、・１ｉ行の
直近位置になる様に押動し°ζいるから、パレットｌに
は回転軸４より僅かな前進駆動力が伝達され、したがっ
て、ストッパピンン１１は雷にストッパ１８に押圧され
た状態に維持され、ストッパ１８のスｌ−ツバ面をパレ
ットの前後力向Ｊ！： ｌｌ＊面とすることによりパレ
ットの前後方向の位置決めが精確に１１われ、且つパレ
ットが逆走するおそれは全くなく、また、停止作動板２
０の力１１面■９にハネ９の伺勢力により押圧されてい
るカムピンｌＯの反力かパレット１を測方レールに押り
、４・ル）、まノこ（“；ジ止位置決め板２２のカム面
２４によってストッパピン１１か同しく側方レール方向
に押し付りられるから、バレノＩ・１はｆ則カレールに
よって左右方向の位置決めを積値に行うことが（きる。
” なお、パレット停止位ｔＷにおりるパレットの心
合セをより確実にするために、パレット停止位置決決め
装置１６と協同して側力−−ルの外燗面ｔ２二１斤令信
号乙こより操作されるシリンダ装置０作動し先端にＶ形
溝２５を有」−る１−ドックレバー２６を設Ｌｊ、該Ｖ
形溝２５をバレン１−下ｉＪｊに突設したしドックビン
１２に係合さ−Ｕるごともある。
合セをより確実にするために、パレット停止位置決決め
装置１６と協同して側力−−ルの外燗面ｔ２二１斤令信
号乙こより操作されるシリンダ装置０作動し先端にＶ形
溝２５を有」−る１−ドックレバー２６を設Ｌｊ、該Ｖ
形溝２５をバレン１−下ｉＪｊに突設したしドックビン
１２に係合さ−Ｕるごともある。
以上述べた如く、本発明は被動ＩＩ−ラの回転軸線を回
転軸の軸線に平行ではな（、平ｔｉ直近位置番こするこ
とにより、１７止バ１／ソトには絶えず僅かな前進駆動
力が伝達され′（いるから、バレノｊ〜のスｊ・ツバピ
ンは、ス１／パのストッパ面を基準面として押圧伺勢さ
れるとノ（に、停止位置決め板のカム面によってストッ
パ面との間に挟圧されて、パレットの前後方向停止位置
決めは精確に１１われ、また、左右方向の停止位置決め
は前述しノコ側方レール方向・＼の（＝Ｊ勢力によって
レール側面をノ、（車面としてパレットが押圧されるご
とにより↓＋１ （Ｋに行われ、したかっ“ζ積度の高
い部品組（−Ｊり作業を＋＋Ｊ能にするものであり、ま
た停止パレットには絶え゛Ｊ゛前進駆動力が伝達されて
いるから、組４−ＪＬＪ作業後のパレット停止位置決め
装置の後退によりパレソ１−は発進遅れを生ずることな
←直ちに発進することがで 。
転軸の軸線に平行ではな（、平ｔｉ直近位置番こするこ
とにより、１７止バ１／ソトには絶えず僅かな前進駆動
力が伝達され′（いるから、バレノｊ〜のスｊ・ツバピ
ンは、ス１／パのストッパ面を基準面として押圧伺勢さ
れるとノ（に、停止位置決め板のカム面によってストッ
パ面との間に挟圧されて、パレットの前後方向停止位置
決めは精確に１１われ、また、左右方向の停止位置決め
は前述しノコ側方レール方向・＼の（＝Ｊ勢力によって
レール側面をノ、（車面としてパレットが押圧されるご
とにより↓＋１ （Ｋに行われ、したかっ“ζ積度の高
い部品組（−Ｊり作業を＋＋Ｊ能にするものであり、ま
た停止パレットには絶え゛Ｊ゛前進駆動力が伝達されて
いるから、組４−ＪＬＪ作業後のパレット停止位置決め
装置の後退によりパレソ１−は発進遅れを生ずることな
←直ちに発進することがで 。
きるの゛ζ作業能率の＋；；Ｌ１：にも役立つものであ
る。
る。
図面は本発明の実施例を小し、第１図はバレット１Ｍ送
装置の要部斜視図、第２図はバレット下面斜視図、第３
図はパレット停止位置決め装置の斜視図、第４図はパレ
ット停止位置決め装置の平１ｔ１１図である。 ■・・・パレット ３．３′・・・バレノ１−走行案
内レール ４・・・回転軸 ５・・・波動１−
Ｉ−ラ６・・・旋回作動板 １ｏ・・・カムピン
１１・・・スＩ・ソバピン １７・・・シリンダ装置
ｉ１＞： Ｉ １１−ス１−ソバ ２ｏ・・・（ｊ
？ ｔｌ＝ 作動４ｆｉ ２２・・・バレン１−停
止位置決め板
装置の要部斜視図、第２図はバレット下面斜視図、第３
図はパレット停止位置決め装置の斜視図、第４図はパレ
ット停止位置決め装置の平１ｔ１１図である。 ■・・・パレット ３．３′・・・バレノ１−走行案
内レール ４・・・回転軸 ５・・・波動１−
Ｉ−ラ６・・・旋回作動板 １ｏ・・・カムピン
１１・・・スＩ・ソバピン １７・・・シリンダ装置
ｉ１＞： Ｉ １１−ス１−ソバ ２ｏ・・・（ｊ
？ ｔｌ＝ 作動４ｆｉ ２２・・・バレン１−停
止位置決め板
Claims (1)
- 架台上に支持されたパレノ、ト走行案内レールと該レー
ルに沿設されパレット下面に旋回制御：可能に取付けら
れた被動ローラに押接してパレットを前記レール上で搬
送駆動する回転軸とを有し、被動ローラ、の旋回角、度
を制御してパレットを走行、停止さ・ｌるパレットｍ送
装置において、被動ローラの旋回室軸に、固定し被動暑
、１−ラの回転軸線を前記回転軸、に斜交付勢した旋回
作動板にカムピンを突設し１５、該カムピ、ンの移動経
路上に出没し突出時ｉ該カムピン番前記斜交付勢力に抗
して押動して前記旋、回作動板を被動ローラの回転軸線
が前記回転軸に平行、直近、位置に旋回させるカム面を
形成した停止作動、板を前記レール間に取付け、該停止
作動板上に該板の突出時にパレット下面に突設したスト
ッパピンに衝接するストッパとストッパピンの移動経路
内に突出付勢され、ストッパに衝接したストッパピンを
ストッパに挟圧すると共に側力に押圧するカム面を合憲
るバレット停止位置決め板を回ＩＪＪ ｒｓＪ能に枢ｉ
し、前記停止作呻板はシリンダ装置の制ｉｏ操作により
出没作動するパレ・ノＨ１ｌｌ送装置におりるバレット
停止位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14555982A JPS5938164A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | パレツト搬送装置におけるパレツト停止位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14555982A JPS5938164A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | パレツト搬送装置におけるパレツト停止位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938164A true JPS5938164A (ja) | 1984-03-01 |
| JPS6411507B2 JPS6411507B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=15387947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14555982A Granted JPS5938164A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | パレツト搬送装置におけるパレツト停止位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938164A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255258A (ja) * | 1985-06-20 | 1987-03-10 | ハイコ インコ−ポレ−テツド | リニアドライブユニツト |
| US4772575A (en) * | 1986-04-09 | 1988-09-20 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of manufacturing sintered compact of cubic boron nitride |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02267898A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-11-01 | Res Dev Corp Of Japan | シンクロトロン放射装置用アブソーバ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108957U (ja) * | 1980-01-22 | 1981-08-24 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP14555982A patent/JPS5938164A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56108957U (ja) * | 1980-01-22 | 1981-08-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255258A (ja) * | 1985-06-20 | 1987-03-10 | ハイコ インコ−ポレ−テツド | リニアドライブユニツト |
| US4772575A (en) * | 1986-04-09 | 1988-09-20 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Method of manufacturing sintered compact of cubic boron nitride |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411507B2 (ja) | 1989-02-27 |
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