JPS5938128U - セパレ−トシ−トバツク傾動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第２図は第
１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は第１図の側面状態図、
第４図は従来のシートバック傾動状態を示す斜視図、第
５図は第４図のＢ矢視状態図、第６図は第５図のシート
バック起立状態図である。 １・・・・・・センタヒンジブラケット、１０・・・・
・・フランジ、２・・・・・・シートクッション、２０
・・・・・・リクライニング装置、３・・・・・・セパ
レートシートバック、３００・・・・・・間隔、４・・
・・・・床、５・・・・・・シートバックアーム、６・
・・・・・バランススフリング、６０・・・・・・枢軸
、７・・・・・・センタヒンジカバー、７０・・・・・
・甲殻内腔、７１・・・・・・取付は片、７２・・・・
・・覆い殻、７３・・・・・・垂れ片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シートクッション座面後ろのシートバック施装側に面す
   る床に取付けられているセンタヒンジブラケットと；こ
   のセンタヒンジブラケットに回動可能に軸着され、セパ
   レートシートバックが取付けてあって、リクライニング
   装置により傾動せしめられるシートバッファシムと；こ
   のシートバックアームの枢軸近傍で、シートバックアー
   ム板面に取着されているセンタヒンジ機能部材と；この
   センタヒンジ機能部材を、セパレートシートバックの起
   伏に応動して、シートの座面から隠蔽するよう、シート
   バックアームの枢軸近傍に、甲殻状に形成して取付けら
   れているセンタヒンジカバー；とから成ることを特徴と
   するセパレートシートバック傾動装置。