JPS5937823A - ケ−ブル固定方法とケ−ブル固定装置 - Google Patents

ケ−ブル固定方法とケ−ブル固定装置

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JPS5937823A
JPS5937823A JP58097052A JP9705283A JPS5937823A JP S5937823 A JPS5937823 A JP S5937823A JP 58097052 A JP58097052 A JP 58097052A JP 9705283 A JP9705283 A JP 9705283A JP S5937823 A JPS5937823 A JP S5937823A
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cylindrical
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ジヨン・チヤ−ルズ・クラウンシヨ−
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    • H02G3/02Details
    • H02G3/06Joints for connecting lengths of protective tubing or channels, to each other or to casings, e.g. to distribution boxes; Ensuring electrical continuity in the joint
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    • H02G3/0625Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors
    • H02G3/0666Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors with means clamping the armour of the conductor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2/00Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/02Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/14Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening using wedges
    • GPHYSICS
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4415Cables for special applications
    • G02B6/4427Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
    • G02B6/4428Penetrator systems in pressure-resistant devices

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  • Structural Engineering (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
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  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は一般的には鎧装ケーブル、撚υ練絹又は類似物
に関するものであり、より特定的には上記鎧装ケーブル
、撚り練絹等の1又は複数層の固定に関する。
従来技術 延びた環状要素を接続装置又は類似の部材に固定するだ
めの種々の方法及び装置がすでに知られている。しかし
ながらこの形式の従来知られている全ての装置は、延び
た環状要素を#線用部材又は類似する部材に固定する力
が接続用部材から環状璧−素を分離させる傾向がある任
意の長手方向を指向する力の大きさと同じ達として残っ
ているという共通の不利益がある。このことは公言され
ている不利益であり、特に環状要素が主な機能が任意の
要素、例えば環状要素内に配設された光ファイバの損壊
から保護することにある鎧装層又は類似のものである場
合がそうである。このような状況の下において環状要素
を接続用部材から僅かに分離させるように長手方向にず
らすことでさえ要素又は環状要素の内部に配置されてい
る光ファイバを破壊する可能性があり、その理由として
はそのような光ファイバは圧力が□印加された状態のも
とて実質的に鉦びることかできず、むしろ破断するから
である。
発明の目的 かかる観点から本発明の一般的目的は、従来技術の不利
益を解消することにある。
より特定的には本発明の目的は、在来技術の不利益を有
しない接続部材に環状要素を固定する方法を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的としては、電線又は類似の延びた形状
物の層を包含するケーブル及び類似の延びた要素に特に
適切に用いられる上記形式の方法を開発することにある
本発明の付随する目的としては、接続用部拐から延びた
要素を分離させる傾向のある成る長手方向を指向する力
に対して実質的に影響を受けない固定装置を考案するこ
とにある。
発明の構成  。
本発明の1つの観点によれば、 実質的に筒状の延びた部材を固定部材に固着する方法で
あって該固着する方法が下記の諸段階、すなわち、筒状
層の内側に環状の第1の把み部材及び外側に第2の把み
部材を少くとも相互に部分的に合致(registry
 )するように配置する段階、前記第1の把み部材と前
記第2の把み部材の間に前記筒状層が犯1握されるよう
に前記第1の把み部材に向って前記延びた部材の半径方
向に前記第2の部材を押圧する段階、及び、前記第1及
び第2の把み部材を11!7I定部材に接続する段階で
あって、該接続により生ずる前記延びた部材の軸方向負
荷の増加が前記第1及び第2の把み部材によシ前記筒状
層に印加される把握力を増加させるもの、を具備する、
実質的に筒状の延びた部材を固定部材に固着する一法が
提供される。
本発明の他の観点によれば、実質的に筒状の延びた部材
を固定する固定装置であって該固定装置が、固定部材壁
部、該壁部に突き当る1つの端部を有する筒状層の内側
に前記延びた部材に配設させるのに適した環状の第1の
把み部材、第2の把み部側であって前記筒状層の外側に
配設させるのに適し、前記壁部に突き当る1つの端部を
有する前記第1の把み部材と少くとも部分的に合致し、
前記第1の把み部材に対し半径方向に移動し得るもの、
及び、固着カラーであって、前記第1及び第2の把み部
材を固着させるため前記壁部に締め付けられるのに適し
、前記壁部に向う軸方向運動にもとづき前記第2の把み
部材の半径方向の運動を生じさせるのに適したもの、を
具備し、動作中、前記第1及び第2の把み部材、及び前
記固着カラーが前記延びた部材に印加される軸方向負荷
の増加に応じて前記筒状層に印加される把握力を増加さ
せるように協働する、実質的に筒状の延びた部側を固定
する固定装置が提供される。
実施例 本発明の上記説明、及び他の特徴及び目的は添付の図面
に関連づけた下記の記述を参照するととによシよシ明瞭
になるのであって、 第1図は本発明にもとづく備装線固定装置の軸方向部分
図であり、 第2図は第1図装置に用いられ得る内側把み部側の端部
図であって第1図の矢印Aの方向における固定状態を拡
大して示したものであり、第3図は第2図に対応する図
であるが笥1図装置に用いられ得る外側把み部側を示す
図であり、第4図は鎧装線の二層及び内側把み部材を有
するケーブルについての概略的な破断断面図である。
図面を参照して下記に詳述するが先ず第1図において、
延びだ要素、例えばケーブルの筒状層を固定するのに用
いられ得る固定装置が図解されており、上記筒状層は好
適には固定板3に向ってケーブル芯2の上に単層で螺旋
状に適用されて置かれたすき状(plough )m鎧
装線1の形態を成し、上記固定板は例えば中継容器(r
epeater houslng )、又は結合チャン
バ(図示せず)に固定されるべきものである。ケーブル
芯2は5に図示の如き在来の傾斜状誘電性射出成形物を
用いてケーブル末尾4に結合され得る。ケーブル芯2は
例えば軽重量海底ケーブル又は光ファイバを組込んだも
のであシ得る。特に光ファイバ形海底ケーブルの場合に
おいて、破断を防止するため、特にケーブルに印加され
る張力が最大の場合ケーブル層及びケーブルが回復する
期間光ファイバの最小延びを有することが必要である。
そこで鎧装固定部におけるケーブル負荷の増加が鎧装線
が固定部材にずれないこと、従って光ファイバに歪を生
じさせないことが好適である。而して本発明の固定装置
は増加したケーブル弁荷によシ固定線の把握力が増加す
るように設計しである。
鎧装a!1は固着カラー8により相互に押圧されている
第1の(内側)把み部材6と第2の(外側)把み部材7
との間に把握されている。固着カラー8は固定板3に固
定されている植込みボルト9で位置づけされておシ、内
側に傾斜した腔を有しておυ、核腔は外側把み部材7の
提供する外側に傾斜した面10に直接接している。外側
把み部側7は長手方向に分割されており、複数の分離さ
れた区分を具備し、第3図に図示の構造においては4個
の同じ区分11が存在する。内側杷み部材6は内側腔1
2と共に筒状であシ、内側腔12はその下に置かれてい
る使用されるべきケーブル芯2と一致するような形状に
なっている。図示の例示においては腔12は長手方向の
大くの領域にわたって円筒であり、ケーブル末尾4の直
径に相当する径を有し、残シの部分がケーブル芯2の太
い部分とケーブル末尾4との間の5における傾斜形状に
一致するように傾斜している。
内側把み部材6の外表面13は内側把み部材6と外側把
み部拐7との間の固定線1の把握を容易ならしめるよう
に適している。第2図に図示の如く外表面13には機械
加工された外側部分螺旋状溝14が設けられ、該溝には
鎧装線1の各個が置かれ、螺旋状溝は所定のケーブルピ
ッチ直径及び布設角度で鎧装線1が維持されるように構
造化されている。このことは初期負荷印加の量線1の最
小敷設(minimal bedding down 
)を確実化し、線1は純粋に固定されるまで張力負荷に
支配される。しかしながらそのような内側層み部材6は
機械加工が要求されるので製造価格が高価である。
従ってそれに代えて、外側円筒状表面13にはねじ穴、
好適には把握に特に適したものが設けられる。
4つの区分11(第3図)により形成された外側把み部
側7の内側層は平行な貫通腔であり、穴の断面は鎧装線
1内に食い込みが提供されるようなものである。外側把
み部材7の大断面は好適には円筒状面13に設けられた
穴の断面とは反対になってお乞最大把握効果を得るのに
適している。
動作について述べると、外側把み部材7は、植込み?ル
ト9に対しロックナツト対15を締め付けることにより
内側層み部材6に向って半径方向に力が印加され、外側
把み部材7の区分性質に依存して、固着カラー8の傾斜
面と外側把み部材7の傾斜面とが協働し、固定板3と内
側層み部材6と外側把み部側7との嵌合体とが協働する
。固定装置内に固定線1が把握されると、固定板3から
離れて鎧装線端部を引離す傾向を示す任意のケーブル末
尾の増加は、固定部制の協働する傾斜面により、固定部
利それ自身内に対応するより大きい把握力を発生させる
第3図に図示の如く各外側把み部材区分11は外周辺か
ら18において軸方向に溝が設けられ3つの区分を提供
し、該3つの区分は軸方向に厚さが薄く形成された部分
19により相互に効果的にちょうつがい状に形成されて
いる。第3図の外側杷み部側7は20の鎧装線1を使用
するように設計され、各区分の溝つき構造は、線1につ
いて全体的に均一な把握効果が確実化されるように1つ
の区分が2本以上の紳1を決して埋設することのないよ
うになっている。
固定装置の組立を容易にするため内側層み部材5には2
つの貫通腔16が設けられ、外側把み部材区分11には
各個に貫通腔17が設けられている。第1図に図示の鎧
装線固定装置は下記の如く組立てられ使用される。ケー
ブル芯2及び終端又は結合すべき鎧装置l1lt11が
任意の在来の方法によυケーブル末尾4に接続される。
内側層み部材6が貫通腔16を結合するネジ(図示せず
)によυ固定板3に固着される。鎧装線1が適切な長さ
に切断されると、ケーブル末尾4が内側層み部材6の腔
12を貫通され、鎧装線1の各個が適切な部分の螺旋状
溝14内に置かれる。外側把み部材区分11は貫通腔1
7を結合するネジ(図示せず)により固定板3に固着さ
れ、配置された鎧装線1を所定の位置に保持する。若し
必要ならば固着カラー8がケーブル末尾4を内側層み部
材6内に貫挿する前にケーブル端部にわたって摺動させ
、初期状態では単にゆるめて貫挿されている固定ナツト
対15の第1のナツトによυ植込みデルト9に配置する
。それから固定板3に内側及び外側把み部側6,7を固
定するネジは除去され、所定のトルクで植込みデルト9
に給料けられている固定ナツト対15の第1のナツトに
より鎧装線1がIAl内に食い込んでいる少くとも外側
部拐7の穴によシ内側杷み部側6と外側把み部材7との
間において固着的に把握される。固定ナツト対15の第
2のす、トは続いて植込みゼルト9にネジ込まれ固定板
3に対し固着カラー8を所定位置に固定する。
好適には固定板はB5970EN25鋼で製造されてお
り、固着カラー8はB8970EN25鋼で製造されて
おシ、内側及び外側把み部材は高炭素含有鋼es465
9BD3で製造されている。
今まで単層の螺旋状に巻かれた鋼製鎧装線1の固定装置
について述べてきた。勿論、第1図〜第3図に関連づけ
て述べた上記と同様の固定装置が二層対向敷設又は同方
向敷設鋼製鎧装線に使用することができる。第4図に図
示の如く少くとも2層の鎧装線21及び22を有するケ
ーブルの場合、しかしながら、鎧装線21の最も内側の
層が鎧装線22の最も外側の層により係合させるよシ滑
かな円筒状面を提供するように固定装置の近傍における
鎧装線21の最も内側層の外側隙間空間の各個において
例えば適切に区分けされた部材20により構成された中
間部材を設けることが適切であり、上記鎧装#22の最
も外側の層は固定装置を利用している間外側層み部材7
(第7図に図示せず)によシ対内的に力が印加され、そ
れによシ把握力がよシ均一に拡がっている。また中間部
材は固定装置の近傍における鎧装線21の最も内側の層
に設けられた多分割支持管(図示せず)により構成する
ことができ、線21及び22の層を所定の空間を保って
分離する。上記支持管は4つの区分を具備することがで
きる。
以上鎧装ケーブルの固定について述べたが、本発明は撚
り線ロープ又は類似の要素、又は把握されるべき円筒状
層、例えば、延びだ部材が例示として光学的又は電気的
導通体を有する又は有しない流体流動管を包含し得る外
側撚り鋼強さ部材の1又は沙数の層を有する他の延びた
部材に適用することができる。
以上特定的な装置に関連づけて発明の原理について述べ
たが、この記述が例示にのみすぎず、本発明の範囲、目
的、添付特許請求の範Hにこれに制限されるものでない
ことは明瞭である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にもとづく鎧装線固定装置の軸方向部分
図、 第2図は第1図装置に用いられ得る内側把み部材の門口
であって第1図の矢印Aの方向における固定状態を拡大
して示したもの、 第3図は第2図に対応する図であるが第1図装置に用い
られ得る外側上み部材を示す図、第4図は鎧装線の二層
及び内側把み部材を有すをケーブルについての概略的な
破断断面図、である。 (符号の説明) 1・・・すき軟鋼鎧装ケーブル、2・・・ケーブル芯、
3・・・固定板、4・・・ケーブル末尾、6・・・第1
の把み部材、7・・・第2の把み部材、8・・・固着カ
ラー、9・・・植込みデルト 10・・・外側に傾斜し
た面、12・・・内腔、13・・・外表面、14・・・
外側部分螺旋状溝、15・・・ロックナツト対、16・
・・貫通穴、17・・・貫通穴、20・・・適切に区分
けされた部材、21・・・鎧装線。 以1・全白 第2図 手続補正帯 c方式) 昭和58年9 月2乙日 特許庁長官 若 杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願  第97052号2、発明の名称 クープル固定方法とクープル固定装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  インターナショナル スタンダードエレクト
リック コーポレイション 4、代理人 (外 3 名) 6、補正の対象 図   面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面     1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、実質的に筒状の延びた部側を固定部材に固着する方
    法であって該固着する方法が下記の諸段階、すなわち、 筒状層の内側に環状の□第1の把み部材及び外側に第2
    の把み部材を少くとも相互に部分的に合致するように配
    置する段憚、 前記第1の把み部材と前記第2の把み部材の間に前記筒
    状層が把握されるように前記第1の把み部側に向って前
    記延びた部側の半径方向に前記第2の部材を押圧する段
    階、及び、 前記第1及び第2の把み部材を固定部材に接続する段階
    であって、該接続により生ずる前記延びた部材の軸方向
    負荷の増加が前記第1及び第2の把み部材により前記筒
    状層に印加される把握力を増加させるもの、 を具備する、実質的に筒状の延びた部材を固定部材に固
    着する方法。 2、前記第2の把み部材が長手方向に複数の区分に分割
    されている特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、前記第2の把み部材の半径方向最外表面が前記固定
    部材から離れる方向に傾斜(7、前記接続鹸階が前記第
    2の把本部材の周囲に前記第2の把み部材の半径方向最
    外表面と直接協働するように適した半径方向最内表面が
    傾斜している固着カラーを配設する段階を特徴する特許
    請求の範囲第i項に□記載の方□法。 4、前記固定部材が前記第1及び第2の把み部材の各□
    個の一□部面が突き当る壁部を包含し、前記押圧段階が
    ″癲記壁部に前記自着カラーを押圧する段階を特徴する
    特許請求の帥、間第3項に記載の方法。 5、前記接続段階が前記壁部に締付けられた植込−ルト
    に前記固定カラーを固定し、固着する段階を包含する、
    □特許請求の範囲第4項に記載の方法。 6、前記筒状層が単層の前記延びた部材に螺旋状に適用
    された複数の鎧装線を特徴する特許請求の範囲第1項〜
    第5項のいずれかに記載の方法。 7、 前記第1の把み部材の半径方向最外表面が前記鎧
    装線の螺旋敷設と実質的に等価な螺旋敷設を有する複数
    の溝を特徴する特許請求の範囲第6項に記載の方法。 8、前記第1の把み部側の半径方向最外表面が前記鎧装
    線内に食い込むように貫通され把握効果を特徴する特許
    請求の範囲第6項に記載の方法。 9 前記第2の把み部材の半径方向最内表面が前記鎧装
    線内に食い込むように貫通され把握効果を特徴する特許
    請求の範囲第6項に記載の方法。 10、前記筒状層が少くとも二層の延びた部材に螺旋状
    に適用された複数の鎧装線を包含する、特¥′f請求の
    W門弟1項に記載の方法。 11、前記第1の把み部材の半径方向最外表面が前記鎧
    装線の最内側層の螺旋状敷設と実質的に等価な螺旋敷設
    を有する複数の溝を特徴する特許請求の「間第10項に
    記載の方法。 12、前記第1の把み部材の半径方向最外表面が前記鎧
    装線の最内側層に食い込むように貫通され、把握効果を
    特徴する特許請求の範囲第10項に記載の方法。 13、前記第2の把み部側の半径方向最内表面が前記鎧
    装線の最外面層に食い込むように貫通され把握効果を提
    供す葛、特許請求の範囲第10項〜第12項のいずれか
    に記載の方法。 14、前記鎧装線の最内側層が前記鎧装線の最外側層に
    対しより滑動的な筒状面を提供するように、前記第1の
    把み部材の近傍における鎧装線の最内側層の外側隙間空
    間の各側内に区分けされた部材を適切に配設する段階を
    さらに具備する、特許請求の範囲第10項に記載の方法
    。 15、前記第1の把み部材の近傍に前記鎧装線の最内側
    層と最外側層の間に前記鎧装線層間をB[定の空間を隔
    てて分離する多分割支持管を配設する段階をさらに具備
    する、特許請求の範囲第10項に記載の方法。 16、実質的に筒状の廷びた部材を固着する固定装置で
    あって該固定装置が、 固定部材壁部、 該壁部に突き尚る1つの端部を有する筒状層の内側に前
    記延びだ部側に配設させるのに適した環状の第1の把み
    部材、 第2の把み部側であって前記筒状層の外側に配設させる
    のに適し、前記壁部に突き当る1つの端部を有する前記
    第1の把み部材と少くとも部分的に合致し、前記第1の
    把み部材に対し半径方向に移動し得るもの、及テ、 固着カラーであって、前記第1及び第2の杷み部側を固
    着させるため前記壁部に締め付けられるのに適し、前記
    壁部に向う軸方向運動にもとづきnf+記第2の抑み部
    材の半径方向の運動を生じさせるのに適したもの、 を具備し、動作中、 前記第1及び第2の把み部側、及び前記固着カラーが前
    記延びだ部材に印加される軸方向負荷の増加に応じて前
    記筒状層に印加される把握力を増加させるように協働す
    る、実質的に筒状の延びた部材を固定する固定装置。 17、前記第2の把み部材が長手方向に複数の区分に分
    割されている特許請求の範囲第16項に記載の固定装置
    。 18、前記第2の把み部材の半径方向最外表面が前記固
    定装置の動作中前記壁部がら離れている第1の方向に傾
    斜し、前記固着カラーの半径方向最内側面も前記第1の
    方向に傾斜し前記固會装原の動作中前記第2の把み部材
    の半径方向最外表面と直接協働する、特許請求の範囲第
    16項に記載の固定装置。 19、前記固定カラーを固定し、同船するため前記壁部
    に締付けられた植込?ルトを特徴する特許請求の範囲第
    16項に記載の固定装置。 20、前記延びた部側に螺旋状に適用された鎧装線を具
    えた筒状層を使用するため、前記第1の把み部材の半径
    方向最外表面が螺旋敷設を有する仲数の溝を特徴する特
    許請求の範囲第16項に記  載の固定装置。 21、前記第1の把み部材の半径方向最外表面がが動作
    中前記筒状層内に食い込むように貫通され把握効果を特
    徴する特許請求の範囲第16項に記載の固定装置。 22、前記第2の把み部材の半径方向最内表面が前記筒
    状層内に食い込むように貫通され把握効果を特徴する特
    許請求の範囲第16項に記載の固定装置。 23、前記延びだ部材に螺旋状に巻かれる鎧装線が少く
    とも2つの層で構成される筒状層を使用するため、鎧装
    線の最内側層が鎧装線の隣接する外側層に対し内側より
    より滑らかな円筒面を提供するように鎧装線の最内側層
    の外側隙間空間内に配設させるのに適した複数の適切な
    区分けされた要素を特徴する特許請求の範囲第16項に
    記載の固定装置。 24、前記延びだ部材に螺旋状に巻かれる鎧装線が少く
    とも2つの層で構成される筒状層を使用するため、鎧装
    線の最内側層と隣接する外側層の間を所定の間隔で離す
    ようにこれらの層の間を調節する多重区分支持管を特徴
    する特許請求の範囲第16項に記載の固定装置。
JP58097052A 1982-06-15 1983-06-02 ケ−ブル固定方法とケ−ブル固定装置 Granted JPS5937823A (ja)

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FR2547641B1 (fr) 1987-06-26
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