JPS5937773A - ランレングス符号復号装置 - Google Patents

ランレングス符号復号装置

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JPS5937773A
JPS5937773A JP57146955A JP14695582A JPS5937773A JP S5937773 A JPS5937773 A JP S5937773A JP 57146955 A JP57146955 A JP 57146955A JP 14695582 A JP14695582 A JP 14695582A JP S5937773 A JPS5937773 A JP S5937773A
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Takashi Takeda
俊 武田
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction
    • H04N1/411Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
    • H04N1/413Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information
    • H04N1/419Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information in which encoding of the length of a succession of picture-elements of the same value along a scanning line is the only encoding step

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (i)技術分野 本発明はランレングス符号復号装置に係り、さらに詳細
に、はファクシミリ装置におけるモディファイドハフマ
ン符号などのランレングス符号復号装置に関するもので
ある。
(ii)従来技術 従来、ファクシミリ装置の冗長度抑圧方式としてモディ
ファイドハフマン符号(以下、MH符号という)化方式
が用いられている。MH符号は周知のようにO〜172
Bのランレングスを64個ごとにグループ分けし、この
グループを表わすメイクアップコード(64,128、
1112・・・1728と64の倍数で表わされる。)
とそのグループのとのラン長かを表わすターミネイティ
ングコード(l、2.3・・・64)との組み合わせに
よりラン長を表わすものである。すなわち「65」の白
ラン長は64を表わす符号語rllo11」と1を表わ
す符号語roo0111Jとの組み合わせにより表わさ
れる。
このようなMH符号の復号方法は、マイクロプロセッサ
などを用いてデータテーブル用のROM(リードオンリ
メモリ)などで構成されたメモリに全MH符号をいわゆ
る符号の木として格納しておき、復号化されるべきデー
タが1ビツトづつ入力される度に木にそった各節点にお
いてメモリをアクセスし木の枝を順次選択してゆき、復
号結果を格納した終端節点のメモリ番地に到達する。と
いう方法が採られていた。このような復号方式はデータ
の1ビツト入力の度にメモリをアクセスしなければなら
ないため、処理ステップを必然的に多く必要とし、その
結果処理時間が長くなるという欠点があった。このため
、実用上問題のない処理速度を得るためには高価な高速
のマイクロプロセッサあるいは高速の布線回路を用いな
ければならないという欠点があった。
(iii)  目的 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、簡単で安価
な構造により、メモリに対するアクセス回数を減少する
ことにより高速でランレングス符号上復号することかで
“きるランレングス符号復号化装置を提供することを目
的とする。
(iv)実施例 MH符号は最初の側桁かにOを含むものが多い。本発明
ではこの点に着目し、最初の側桁かの0の数をカラン]
・する手段によりOの数をカウントしその回数だけメモ
リに対するアクセスを省略し、また加算手段でメモリ内
容と入力データを加算することにより復号途中のアクセ
ス回数を低減しようとするものである。まず復号動作の
概要について第1図、第2図を参照して述べる。
第1図に本発明の符号の木によるMH符号の復号テーブ
ルの一例の一部分を示す。同図において<X>で示され
るものはメモリの番地、また( )内に示されている数
字はその番地に格納されているメモリ内容で、その横に
付記したランレングスに対応する16進法2桁によるラ
ンレングス、あるいは次に読むべきメモリ番地を決定す
るためのデータである。たとえば、(BO)という1バ
イトのデータは2進法に直すとrlollooooJに
なるが、この最上位桁(MSB)の1はこの番地が終端
節点すなわち復号完了点であることを示すものであり、
その次の桁の0はこのデータがターミネイティングコー
ドであることを示している。逆にMSBが0のときはそ
の番地が中間節点でまだ次に読むべき番地があることを
示し、2桁目が1のときはそのコードがメイクアップコ
ードであることを示すことになる。そして上記の2桁よ
り下の6桁はターミネイテイングコードの場合、ランレ
ングスそのものを表わし、この場合はrllooooJ
すなわち10進法で48の白ラン長を表わしている。逆
にメイクアップコードである場合には、前述のようにメ
イクアップコードは64の倍数で構成されているのでこ
の6桁を用いてその倍数を示す。
以上のテーブルは白ラン用のもので黒ラン用のものは同
様に構成したものを別に設ける。
このテーブルを用いた復号動作につき第2図の説明図を
参照して説明する。ただしこのとき白ラン長48を示す
roooololLI  (ターミネイティングコード
)が入力されたとする。
上述の復号テーブルのアクセスすべき最初の番地を決定
するには入力されたMH符号の最初のO(リーディ、ン
グ0)の数を計数することによって決定される。すなわ
ち、roooolollJはOを4個含んでいるので、
前記の計数手段はこれをカウントしてカウント値4を得
る。このカウント値4に対応するメモリ番地(ここでは
4番地とする)の内容Z(この値は任意に定めることが
できる)をメモリを検索して読み出し、カウント値4に
足し、さらに次のデータO(カウントされた0の数が4
ということは5桁目はl)を足し、これを次に読むべき
メモリ番地(X+O)とする。
次にこのメモリ番地(x+O)に(第1図のくX〉)そ
の内容(02)と次データlを足し、これを次に読むべ
きメモリ番地(X+3)とする。同様にしてこのメモリ
番地(X+3)に〈X+3〉の内容および入力データの
次の桁lを足して次に読むべきメモリ番地(X+5)と
する。
(X+5)番地のメモリの内容(BO)は2進法ではr
loll  0000」でMSB(最上位ビット)はl
だから(X+5)は終端節点であリ、かつ2桁目はター
ミネイテイングコードを示す0であるから、これにより
後の6桁を用いて2進法のrllooooJに対応する
白ラン長48を読み出して復号を終了する。
次に第3図に以上第1図、第2図に示した復号動作を実
現する復号回路の一実施例を示す。第3図の回路は布線
論理回路によりものであるがもちろんLSIなどによっ
て構成してもよい。
第3図において入力端子13から入力された入力信号は
、端子14から入力されるクロック信号に同期して動作
する「1」を検出するデータrlJ検出回路lに入力さ
れ、データ「1」検出回路lの出力はデータ「0」カウ
ンタ2に入力されている。このデータ「l」検出回路l
の出力はデータセレクタ3を介して加算回路4に送られ
ている。加算回路4の8ビツトの出力はラッチ9を介し
てメモリ8に接続されている。ラッチ9の出力線A1〜
A8は加算回路4の前段に接続された加算回路に接続さ
れている。メモリ8の読み出し線の下6桁Bl−B6は
ラッチ7、データセレクタ6を介して加算回路16およ
びもう片側はデータセレクタ11に接続されている。ま
た加算回路4は信号線4aによりデータセレクタ3を信
号線4bによりメモリ8、ラッチ9を制御し、また端子
15より動作開始信号あるいは終了信号を入力される終
了検出回路5は信号線5aを介してデータセレクタ3を
、信号線5bを介して加算回路16を、信号線5Cを介
してデータセレクタ6を、信号線5dおよび白ランか黒
ランかを示すフリップフロップ10を介してメモリ8を
制御するよう構成されている。また、ラッチ7の出力線
の最上位桁(MSB)は終了検出回路5に、またその次
のを示す桁はメイクアップかターミネイトの出力を切り
換えるデータセレクタ11に信号線7aを介して接続さ
れている。このデータセレクタ11の出力には復号出力
用のラッチ12に接続されている。
以上の構成における動作を以下に詳細に説明する。
まず、復号を開始する場合には端子15より復号開始信
号を終了検出回路5に入力する。これにより終了検出回
路5は信号線5dを介してフリップフロップ10をリセ
ットし、白符号のフラグを立てるとともに信号線5aを
介してデータセレクタ3を図中C側に切り換え、さらに
信号線5Cによりデータセレクタ6は図中a側にホール
ドされている。
さて、このとき入力端子13に前述と同じ白ラン長48
を示すroooolollJがクロック入力端子14の
クロックに同期して入力されると、データrlJ検出回
路lがデータ「1」を検出するまでデータ「0」カウン
タ2を歩進させ「0」の数をカウントする。データrl
J検出回路lはデータlを検出すると信号線1aにより
加算回路4を制御して加算回路16の初期値(OO)と
データ「0」カウンタ2の計数出力〈4)を加算させそ
の結果を信号線4bによりラッチ9にセットするととも
に信号線4aによりデータセレクタ3を図中d側に接続
する。
メモリ8はラッチ9の値(4〉により〈4)番地のメモ
リ内容(Z)をラッチ7に出力する(ただしこのときZ
のMSBは0である必要がある。)。このときラッチ9
内の〈4〉の値は加算回路16にも送られており、かつ
データセレクタ6は前述のように図中a側に接続されて
いる−で〈4〉および(Z)は加算回路16に送られて
加算され、その結果加算回路16は(X+4)=<X>
を加算回路4に出力する。
次に端子13から次のデータ「0」が入力されるとデー
タセレクタ3は図中d側に切り換えられているのでこの
rQJは直接加算回路4に送られ、ここで加算回路16
の出力値(X>と加算され、加算回路4は(x)+0=
0を出力する。これにより同様に信号線4bによりラッ
チ9にくX+0〉がラッチされ、メモリ8は(x+O)
番地の内容(02)をラッチ7に出力する。(02)の
MSBはlではないので終了検出回路5はデータセレク
タ6を図中a側すなわち゛途中”側に切り換えられたま
まであるから同様に加算回路16は(X+0)と(02
)を加算し、これを加算回路、4に出力する。
次に加算回路4は前述と同様にして加算回路16(7)
出力<X+0> + (02)と入力データの次の桁r
lJを加算(第2図2行目参照)してその結果(x+ 
3)をラッチ9に送出する。これによりメモリ8からラ
ッチ7に(X+3)の内容(01)がラッチされデータ
セレクタ6を介して加算回路16に送られ、(X+3)
と加算される。さらに同様にして加算回路4によりこの
〈X+3>+ (Ol)に入力データの最終桁「1」が
加算され、その結果(X+5)がラッチ9に送られる。
これにより、メモリ8は<X+5>の内容(BO)をラ
ッチ7に出力するが、これは2進法ではrloll  
0OOOJでMSBはl、よってラッチ7の最上位桁(
B8)から終了検出回路5に信号が行き、終了検出回路
5は復号終了を検知し、信号線5Cを介してデータセレ
クタ6を図中すすなわち゛終了°゛側に切り換え、また
ラッチ7の上から2桁目(B7)から信号線7aを介し
て「O」の信号が送られ、これによりデータセレクタ1
1が、ターミネイティング(TC)側+Eホールドされ
、riollooooJの下6桁rl10000Jがデ
ータセレクタ11に送られる。データセレクタ11は図
示するように12桁の出力の上6桁(メイクアップ)か
あるいは下6桁(ターミネイティング)かに入力された
6桁のデータを切り換えるもので、この場合はrtto
oo。
」 (lO速進法48)が下6桁に送られるのでラッチ
12に送られるデータは最終的にrooo。
00110000J となる。
以上の復号動作が終了すると、終了検出回路5は信号線
5dを介してフリップフロップ10を黒用の復号テーブ
ルに切り換え、信号線5Cを介してデータセレクタ6を
中間節点側に切り換え、信号線5bにより加算回路16
をリセットし、また信号線5aを介してデータrlJ検
出回路1、データ「0」カウンタ2をリセットするとと
もにデータセレクタ3をC側に切り換えて、次の入力デ
ータを待つ。
以上の実施例では、入力されたMH符号の最初の連続し
た0の数を従来例におけるようにいちいちメモリをアク
セスせずにカウントするだけで、最初にアクセスすべき
メモリの番地を決定できるので、このリーディングOの
数だけメモリアクセスの回数を低減することができる。
上述の実施例ではメモリ内容と入力データとを加算処理
して次に読むべきメモリ番地を決定しているが、この演
算処理は特に加算に限ることなく他の演算処理によって
次のメモリ番地を決定するようにしてもよいのはもちろ
んである。また、上記の実施例ではモディファイドハフ
マン符号の復号装置を例にとり説明したが、他の符号の
復号にも応用できる。
(V)効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば入力符
号に含まれるOの数を計数する手段を設け、この計数手
段の計数結果に応じてアクセスすべき前記メモリの最初
の番地を決定し、以後法に読むべきメモリ番地を、その
前にアクセスされたメモリ番地と、その内容と、入力符
号とを演算処理して選択・する構成を採用しているため
、入力されたMH符号の最初の連続した0の数を従来例
におけるようにいちいちメモリをアクセスせずにカウン
トするだけで、最初にアクセスすべきメモリの番地を決
定できるので、このリーディング0の数だけメモリアク
セスの回数を低減することができ、メモリに格納してお
く復号テーブルの規模を従来に比して大幅に縮小できる
とともにアクセス回数を減らせるので復号処理の高速化
が図れ、比較的低速な素子を用いて簡単、安価にランレ
ングス符号復号装置を実現できるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図 は本発明の復号テーブルの構成を示す説明図、
第2図は本発明の復号動作の概要を示す説明図、第3図
は本発明のランレングス符号復号装置の構成を示すブロ
ック図である。 ■・・・データ「1」検出回路 1・・・データrQJ カウンタ 3.6.11・・・データセレクタ 4.16・・・加算回路  5・・・終了検出回路7.
9.12・・・ラッチ 10・・・フリップフロラフ <X+2> (8o):13うA【13 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)符号の木により表現されるランレングス符号の復
    号テーブルを格納したメモリの番地を入力符号にしたが
    って順次選択してアクセスしランレングス符号の復号を
    行なうランレングス符号復号装置において、前記入力符
    号に含まれるOの数を計数する手段を設け、この計数手
    段の計数結果に応じてアクセスすべき前記メモリの最初
    の番地を決定することを特徴とするランレングス符号復
    号装置。
  2. (2)前記のメモリ番地の選択は、その前にアクセスさ
    れたメモリ番地と、その内容と、入力符号とを演算処理
    した結果により行なうことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のランレングス符号復号装置。
JP57146955A 1982-08-26 1982-08-26 ランレングス符号復号装置 Granted JPS5937773A (ja)

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DE19833330845 DE3330845A1 (de) 1982-08-26 1983-08-26 Lauflaengen-code-decoder

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